|
上:旧作 下:新作
聖女学園用特殊水着 〜V字型水着〜 | |
この水着は聖女学園にて特別に製作された水着で、特別な行事の際に着用することがある。
完全なV字型水着となっており、必要最低限の部分のみを通過する極細生地によって、少女たちの大事な部分をきわどく覆っている。 だが、余りに生地が薄いため、その隠している部分の形までは隠すことができず、胸のポッチは完全に浮かび上がり、股間のワレメもキッチリ食い込んでクッキリと露になってしまう。 また、場合によってはV字の先が少女のワレメを完全に隠しきれずに、見えてしまうことも少なくはない。 この水着を身に着けた少女は、少し動くだけでも恥ずかしい部分がはみ出しそうになるため、激しい動きはできず、また仮に動き過ぎてしまうと、簡単に乳首やワレメ、そしてお尻を晒してしまうことになる。 なお、このV字型水着の股間部(V字の先端)は非常に破れやすく、余りにも激しく動きすぎると、こんなふうに真っ二つに分かれて、単なる2本の輪になってしまうこともある。 コメント
|
|
聖女学園用特殊水着 〜純Y字型水着〜 | |
この水着は聖女学園に特別に製作された水着で、特別な行事の際に着用することがある。
形状は下の略Y字型水着とは違い、純粋なY字型水着となっており、少女たちの大事な3点をきわどく覆うように生地が配されている。 だが、余りにも生地の幅が狭いためその布地だけで少女たちの恥ずかしい部分を完全に覆うことは非常に難しく、いくら水着を微調整しようとも、すぐにどちらかの乳首をはみ出させてしまう。 さらにこの水着の幅では、乳輪の全てを覆うのはほぼ不可能であり、常に薄桃色の乳輪が覗き見えてしまう。 また、股間部分も切れ込みというよりは1本の帯といった方がよく、幅も少女たちの恥ずかしい1本スジをギリギリ隠すか隠さないか程しかないため、常に少女たちの割れ目に深く食い込み、恥ずかしい皺を見せることとなる。 おまけに、この幅ではいかに少女たちの小さな性器が小さかろうと、その全てを覆うことは不可能で、股下では、辛うじて恥丘から淫裂、肛門までの恥じらいのセンターラインをギリギリ覆っているに過ぎず、その生地の端からは、少女たちの未発達な大陰唇がはみ出してしまっている。 なお、この水着の裏地は非常に滑りやすくなっているため、すぐに恥ずかしい部分、特に胸元から外れてしまいやすく、ちょっと動くだけで、簡単にかわいらしいおっぱいをさらけ出してしまう。 そして、この水着を着て泳いだり、激しい動きをしたりすると、水着全体が少女の身体を滑っていき、こんなふうになってしまうこともしばしばである。 コメント
|
聖女学園用特殊水着 〜逆三角形型水着〜 | |
この水着は聖女学園にて特別に製作された水着で、特別な行事の際に着用することがある。
形状は逆三角形をしており、その各頂点は、少女の乳首の2箇所及びクリトリスを結ぶデルタ形状となっている。 水着の布地がついているのはこの三角形の中だけであり、そのほかの部分には一切生地はついていない。 かつ、それら3つの頂点の部分には、おのおのリングが縫いこまれており、この水着を着る女子生徒は、その3つのリングを自分の両乳首、及び自分の股間の割れ目を探り、剥き出しにしたクリトリスにはめ込んで身に着けることになっている。 この水着を少女の身体につなぎとめているのは、この3つのリングのみであり、リングが外れてしまうと、水着は簡単に脱げ落ちてしまう。 そのため、この水着を身につけた少女は、常に3つの敏感な突起が萎えないように注意しなければならない。 だが、この水着を身に着けたところで、学園指定のセパレート水着以上に、本当の意味で大事なところを隠すという本来の水着の機能はまったく果たしてはくれない。 水着を辛うじてつなぎとめているのは、少女の大事な部分にはめられたリングのみであり、その大事な部分は、リングの中から完全に顔を出してしまっているのである。 おまけに、少女たちが最も隠してしまいたい股下の女性器の部分には、一切生地が配されてはおらず、股下からは、少女の恥ずかしい器官が全て晒されている。 そして後姿は、完全に一糸纏わぬ裸であり、かわいらしいお尻が完全に剥き出しになってしまっている。 そんな恥ずかしい姿に加えて、敏感過ぎる3つの突起を勃起させ緊縛されている少女たちは、わずかの動きでさえも、まらない刺激が駆け抜けることになる。 結局のところ、この水着は、少女の身体を覆うのではなく、全く正反対の作用を示してしまうのである。 なお、この水着には別バージョンとしてこのようなスクール水着仕様のものも用意されている。 コメント
|
|