版権モノCG

:旧作 :新作



 
制服 <Update>
 「聖女学園」の指定制服です。
 セーラー服の生地はシースルーで、襟とスカートは紺色。
 セーラー服のメッシュは、動くたびに少女のいたいけな乳首をざらざらとした感触で刺激し、スカートの前と後ろにスリットは、ちょっとした動きによって・・・・。
 下着の着用は厳禁。
 この学園の女子生徒たちは、全員このセーラー服に身を包み、学校内の至るところにあるHな仕掛けに責められる。

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 初めてパソコンで絵を描いてみました。
 スキャナとかの取りこみ装置を持っていないので、マウスでぐりぐりと・・・。
 疲れるものですね。
 でも、この学園のイメージを伝えたくて・・・。
 ちなみに、皆さんおわかりかと思いますが、モデルは某テレビに登場する少女です。
 2003-12-13:少しリメイクしました。


 
廊下 <Update>
 「聖女学園」の廊下です。
 三角棒の上に跨り、全体重を自らの股間の割れ目で受け止めながら、腕と膝を駆使して前に進んでいく。
 棒の角は丸められており、非常に滑らかに仕上げられているので、この棒によって怪我をしたり痛みを伴うということはない。
 しかし、ところどころにいやらしい突起がついており、その上を通過する少女たちの恥ずかしいところを、淫らにいじめる。
 なお、三角棒の中には媚薬が染み込んでいて、上に乗る少女の重みで、いたいけな割れ目に、しっかりと薬を擦り込んでいく。
 媚薬をあそこに擦りこまれ、棒を食い込ませ、イボにいじめられた少女たちは・・・。

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 さくらちゃんの学園設定シリーズ第2弾です。
 今回は、とりあえずビデオを見てから、恥ずかしそうな表情をさせて描いてみました。
 前回のが、コミック参考だったのに対して、今回はアニメ参考だったので、ちょっとタッチが変わっています。
 まあ、こんな感じの廊下を少女たちは渡っているんです。
 私のイメージの中では・・・・。
 2003-12-14:少しリメイクしました。


 
体操着1
 「聖女学園」の指定体操着その1、紺色上下です。
 この学園には女子用体操着には上下ともに2種類ある。
 これは、そのうち紺色バージョンと呼ばれるものだ。
 Tシャツは、ぴったりと身体に張り付き、少女の身体のいかなる凹凸もはっきりと浮かび上がらせる。
 しかも、Tシャツの生地は非常に薄く、ただでさえ透けてしまいそうなのだが、汗に濡れると、少しずつその色を薄めていく。
 一方、紺色ブルマーは、恥丘の辺りから、お尻の割れ目いっぱいまで、スリットが入っている。
 普段はスリットが左右重なり合って、普通のブルマーのように見えるが、この絵のように脚を開けば・・・・。
 少女たちは、運動中、こんな恥辱に震えながら、必死に身を翻さなければならない。

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 さくらちゃんの学園設定シリーズ第3段です。
 今回は、じっくりとビデオを見て、一生懸命まねして描きました。
 自分なりには、結構うまく描けたんじゃないかな〜って思っています。
 多分、このさくらちゃんは素材として、いろんな服を着せていくと思います。


 
体操着2
 「聖女学園」の指定体操着その2、赤色上下です。
 これは、2種類ある女子用体操着の赤色バージョンである。
 Tシャツは、かなりゆったりとした作りになっているが、生地は紺色Tシャツと同じ物でできているため、汗に濡れると色が透けて透明になっていく。
 また、このTシャツにはもう一つ仕掛けがあり、ちょうど少女たちの乳首に当たるところの裏地に淡い繊毛がついているのでおり、このTシャツを着て身体を動かす少女たちは、常に乳首を刺激され、硬く勃起させ続けなければならない。
 また、赤色ブルマーには、真中に白いセンターラインが前のゴムの部分から、股間を通過して後ろのゴムの部分まで入っている。
 この白い部分だけは、Tシャツと同じ生地で作られており、汗を吸うに連れてどんどん色を失っていく。
 当然、汗以外の分泌物、特に少女の割れ目から染み出す淫液にも的確に反応し、通常の汗以上のスピードで透けていく。
 さらに、外見からはわからないが、このブルマーを着用するときには、必ず膣へのピンクローターの挿入が義務付けられており、そのローターはリモコンによって教師の思うままに操作することができるようになっている。
 従って、少女たちは汗をかくまでもなく、恥ずかしい責めによって股間を濡らし、淫裂をさらけ出していく以外の道はない・・・。

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 さくらちゃんの学園設定シリーズ第4段です。
 前回言ったように、同じ素材を使って別バージョンを作りました。
 一応、少しだけ汗を吸って透け始めたところというところでしょうか。
 うっすらと透けた乳首とあそこがなかなか気に入っています。


 
学校トイレ
 「聖女学園」の学校トイレ(女子用)です。
 学園の女子用トイレは、廊下の片隅に設置されている。
 ガラスの台の上に同じくガラスでできた和式便器が4つ並んでおり、少女たちは廊下と何の仕切りもないこの空間で排泄をしなければならない。
 また、トイレの廊下と反対側は一面鏡張りとなっているため、そこにしゃがみこんだ女子生徒を正面からも背面からもじっくりと見ることが可能となっている。
 なお、4つ並んだ便器はそれぞれ交互に廊下向き、鏡向きとなっている。
 ここ以外のトイレの使用は認められていないため、どんなに恥ずかしくとも、全校生徒が見守る中で、ガラスの壇上に上り、しゃがみこんで全ての羞恥を晒したままの状態で恥辱の排泄を行わなければならない。

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 さくらちゃんの学園設定シリーズ第5段です。
 今回は、トイレシーンなんですが、どうにもうまくいきませんでした。
 どうしてもトイレの構図がうまくいかず、何だか浮いたような感じになってしまいました。
 いろいろいじってみたのですが、どうにもならず、不満の残る絵となってしまいましたが、せっかく描いたので公開します。
 どなたか、もっとうまくこのシーンを描いてください。


 
組体操コスチューム
 「聖女学園」の体育祭で使われる組体操用コスチュームです。
 丸みを帯びた大きな襟から下は、すだれ状に縦に切れ切れになった布地で上半身を覆っている。
 胸が小さい娘はちらちらとピンクの乳首が見え隠れするだけだが、胸の大きな娘は、乳房が常時すだれを押し広げてかわいらしい胸をさらけ出してしまう。
 そして腰のところで一旦すぼめられ、そこから下は左右に大きく広がったスカートになている。
 ただし、前面中央部はくりぬかれたように生地がなく、その奥のショーツが丸見えとなっている。
 ショーツもまたおかしな形をしており、股下の本来であれば生地が2重になっている部分が完全にくりぬかれたようになっているため、このように常に割れ目が・・・。
 組体操の最中、少女たちはこの姿のままで、さまざまなポーズをとらなければならない。

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 さくらちゃんの学園設定シリーズ第6段です。
 今回は、行事設定の体育祭に出てくる組体操用コスチュームです。
 このさくらちゃんは何も見ないでイメージだけで描いてみました。
 ちょっとりりしい感じの表情になってしまいましたね。
 でも、多分これがわたし本来のタッチのような気もします。


 
エプロン
 「聖女学園」の給食用指定エプロンです。
 聖女学園では給食の準備はクラスの女子が行うことになっている。
 その際には、制服を一旦脱ぎ、素肌にこのエプロンを身に着けた格好で作業をしなければならない。
 エプロンは、各個人ごとに用意されており、胸の乳首のところから脚の付け根までをぎりぎり覆う程度の丈で作られている。
 特徴としては、背中でX字型にクロスした紐の下に大きく結ばれているリボンと、肩と裾についた半透明レースでできたフリルである。
 学園の少女たちは、この姿で給食の準備を行い、そのままの格好で給食を食べなければならない。

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 さくらちゃんの学園設定シリーズ第7段です。
 今回は、アニメ誌の表紙をモデルに描いてみました。
 かなりうまく描けたつもりです。いかがでしょう?
 しかし、こうして自分で描いてみると、原作、TV、グラビアと随分タッチが違うんですね。
 やはり、本に載るときは描き込みが細かい。
 このさくらちゃんも、いろんな服を着せ替えるための素材にしたいと思います。


 
水着1
 「聖女学園」の指定水着その1、ホワイトワンピース水着です。
 この学園では、2種類の水着が指定されており、これは、ワンピースタイプの水着の方である。
 色は白く、身体にぴったりと張りつくようになっており、非常に薄い生地で出来上がっている。
 そのため、ちょっとした光の具合で水着が透けて見え、わずかでも濡れてしまえば、簡単に少女たちの淡く色づくピンクの乳首や、かわいらしい股間の割れ目、そこを彩るほのかな繊毛まで、見事に晒してしまう。
 しかし、この水着の本当の姿はこんなものではない。
 この水着の白い部分は特殊耐水ペーパーで作られており、水に浸かることによって少しずつ溶け出してしまうのである。
 最終的には下の絵のように、周りの枠の部分をひも状に残した形で全ての生地が溶けてなくなってしまう。
 なお、この生地は普通の水に対してはある程度の耐性を持つが、胎内分泌液(愛液や尿)には、全く耐性を持たないため、それらが触れると、その部分は即座に溶けてなくなってしまう。
 また、この水着は一旦着ると身体にぴったりと吸いつくように張りつくため、脱ぐことはできない。
 よって、最後まで溶けずに残っていたとしても、水着を脱ぐためには、生地を破りながら脱いでいくことになる。
 もちろん、トイレにいくときも脱ぐことはできないため、所定の場所に穴を開けて用を足さなければならない。

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 さくらちゃんの学園設定シリーズ第8段です。
 前に言ったように、これも素材の使い回しです。
 かなりお気に入りの絵なので、この先何度も使いまわすかもしれません。
 でも、今回は一気に2枚のアップ(といっても、レイヤーを操作しただけ・・・)。
 こんな水着はいかがですか?


 
水着2
 「聖女学園」の指定水着その2、イエローセパレート水着です。
 こちらは、セパレートタイプの水着である。
 ただし、この水着は本当の意味で大事なところは隠してくれない。
 ブラの方は、ちょうど少女たちの乳首に当たるところに、小さなリングが取りつけられており、かわいらしく立ち上がった乳首をきつく締め上げることで、生地を抑えている。
 これによって、この水着を着ているときは、常に乳首が水着の外に飛び出すことになる。
 それを隠してくれるのは、大きな襟だけなのだが、単なる襟なので、風が吹いたり、泳いだりすれば、簡単に舞い上がってしまう。
 さらに、この襟の裏地には繊毛がびっしりとついているため、乳首を隠しているときでも、常に少女たちの敏感になった突起を刺激し続ける。
 一方ボトムの方は、股の下のあたりで前と後ろの生地が分かれており、それぞれについたこれも小さなリングを、包皮から剥き出し、自分の手で硬くしこらせたクリトリスに取りつけるのである。
 おまけに、ぱっと見ではわからないが、このリングのうち前側のリングには透明なゴムでできたクリキャップが取りつけられている。
 少女たちは、クリトリスにリングをはめるのと同時に、クリキャップによって剥き出しにされたクリトリスをキュッと吸い出し、さらに敏感に勃起させなければならないのである。
 とはいえ、クリキャップは透明なため、少女たちの恥ずかしい突起は全く隠されることはなく、常に水着のリングからクリトリスのみを外に晒していなければならないのである。
 さらに、常にリングやキャップによって刺激を与えられている3つの突起は、動くたびに激しい電流を身体じゅうに流し続けることになり、そのたびに少女たちは敏感な部分を緊縛された不自由な身体をくねらせ、身悶えてしまうことになる。
 また、少女たちの水着をこの形に留めているのは、このブラについたリングと、ショーツについたリングとクリキャップのみなので、途中で乳首やクリトリスが小さくなって抜け落ちてしまうと、ブラは前に垂れ、ボトムは前後の生地がばらばらになってしまう。
 少女たちはこの水着を身につけている間、常にその3つの敏感な突起を硬く保たなければそんなあられもない姿にされてしまうのである。
 そのため、少女たちは、常に意識的に乳首を刺激し、またクリキャップが外れそうになると、自分の手でクリキャップを押し潰し、もう1度吸引しなおさなければならないのだ。

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 さくらちゃんの学園設定シリーズ第9段です。
 こちらも、前の素材の使いまわしですが、構図の都合上ポーズを変えました。
 ただ、ちょっと画像が小さくなって肝心の部分がうまく見えていないかもしれないという懸念があります。
 かなり、面倒な表現を使った水着ですが、こんなイメージで考えていました。
 みなさんのイメージとあっていましたか?


 
集会
 「聖女学園」の集会の風景です。
 集会の際に体育館に集まった少女たちは、円形の壇の上に上がり、そこにそびえたつ淫棒を自らの膣へと導く。
 足もとの円壇は、上に少女が乗ると、少しずつ床に沈んでいくが、中央に突き出た棒の高さは決して変わらない。
 よって、ちょうど棒の先端部分が少女の膣の最奥に突き当たり、少女の足が爪先立ちになったところで、ようやく壇の下降が終わる。
 したがって、少女は棒に貫かれたまま完全に身体を伸ばされてしまうため、棒を抜くために身体を持ち上げることも、ジャンプすることもできないので、再び壇がせり上がって、脚に余裕ができるまで、この棒から抜け出すことはできない。
 なお、集会が始まるとこの棒の先のディルドーはバイブのように振動し、さらに棒根元のピストンによって、上下運動が加えられる。
 これによって、少女たちは集会の最中、逃れることのできない羞恥磔と、蜜壷に与えられる快感に必死に耐え続けなければならない。
 なお、少女たちは入学式にて、この棒に自らの処女を捧げている。

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 さくらちゃんの学園設定シリーズ第10段です。
 ここに掲載するさくらちゃんも、10回目になりましたね。
 今回も、ちょっと道具を取り入れた絵にしてみましたが、やはりしっくりきません。
 どうやったら人物と物とを違和感なく描くことができるんでしょう?
 だれか、教えてください。


 
クリスマス会
 「聖女学園」のクリスマス会で使われるコスチュームです。
 純白のシルクでできたノースリーブワンピースで、首元は大きな襟で飾られている。
 しかし、このワンピースの前面には大きな十字架型の穴が空いている。
 横に走る穴はちょうど少女たちの胸元を横切り、また縦に走る穴は襟元から足の付け根のやや下あたりまでまっすぐに伸びている。
 そして、この絵からはわからないが、後ろから見ると、少女のお尻のところに大きなハート型の穴が空いているのである。
 つまり、このワンピースは、服としての本来の機能を有してはおらず、少女たちの最も隠したいはずの恥ずかしい部分は何一つ隠すことなく、露にしてしまう。
 もちろん、この聖歌(性歌)用ワンピースを着るときにも、一切の下着の着用は禁止されている。
 少女たちは、この姿でクリスマス会の壇上へと上っていかなければならない。

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 さくらちゃんの学園設定シリーズ第11段です。
 今回は、クリスマス会に登場する聖歌隊の衣装を着たさくらちゃんです。
 見てのとおり、今回も以前の素材の使い回しです。
 この絵、スタンダードな立ち姿勢だし、結構気に入っているんで、何度も登場していますね。
 もっと、新しい素材を作っていかないと・・・。
 でも、この衣装を着たさくらちゃん・・・これも結構お気に入りです。


 
教師用スーツ(体育祭ペナルティ仕様)
 「聖女学園」体育祭において教師に課されるペナルティに使われる穴あきスーツです。
 普段は上の絵のようにきちっとしたスーツを身に着けている女性教師たちだが、体育祭の教師参加競技において最下位となった教師には、下のような特殊スーツが支給され、体育際後の1週間の間は、そのスーツの着用が義務づけられる。
 このスーツは形こそはオーソドックスだが、至るところに水玉状の穴があけられている。
 そして、一見ランダムに空いているようなこの穴は、女として隠しておきたい部分には、しっかりと大き目の穴が配されるように工夫されている。
 このペナルティを受ける女性教師は、この姿のままで生徒たちの前に立ち、授業をしなければならない。
 なお、教師としての立場上、いついかなる場合においても、これらの穴を隠すような行為は禁止され、普段以上に堂々とした態度を要求されることになっている。

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 初のさくらちゃん以外の設定画像です。
 今回は、女性教師代表ということで、みずき先生に登場していただきました。
 普段凛々しい先生に、こんなスーツを着て授業をしてもらうことができたら、どんなに楽しいことでしょう。
 服としての機能を全て放棄したようなこのスーツ。
 これを身に着ける女性教師の心境やいかに。


 
聖女学園用特殊水着 〜V字型水着〜
 この水着は聖女学園にて特別に製作された水着で、特別な行事の際に着用することがある。
 完全なV字型水着となっており、必要最低限の部分のみを通過する極細生地によって、少女たちの大事な部分をきわどく覆っている。
 だが、余りに生地が薄いため、その隠している部分の形までは隠すことができず、胸のポッチは完全に浮かび上がり、股間のワレメもキッチリ食い込んでクッキリと露になってしまう。
 また、場合によってはV字の先が少女のワレメを完全に隠しきれずに、見えてしまうことも少なくはない。
 この水着を身に着けた少女は、少し動くだけでも恥ずかしい部分がはみ出しそうになるため、激しい動きはできず、また仮に動き過ぎてしまうと、簡単に乳首やワレメ、そしてお尻を晒してしまうことになる。
 なお、このV字型水着の股間部(V字の先端)は非常に破れやすく、余りにも激しく動きすぎると、こんなふうに真っ二つに分かれて、単なる2本の輪になってしまうこともある。

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 久々の設定CGです。
 今回は、まだ設定に登場していない水着の紹介ということで、V字型水着を着たさくらちゃんです。
 こんなの着た状態で泳ぐことなんてできるんでしょうかねぇ?
 泳いだらまず間違いなく胸は丸見えでしょう。
 もしかしたら下の方も・・・。
 それにしても、破れた後って、これは水着と言えるんでしょうか?
 どこも隠していないような・・・・。


 
聖女学園用特殊水着 〜略Y字型水着〜
 この水着は聖女学園に特別に製作された水着で、特別な行事の際に着用することがある。
 形状は略Y字型水着となっており、少女たちの大事な3点を適度に覆うように生地が配されている。
 だが、それ以外の部分を隠すことを完全に無視した形となっており、特におなかから下に関しては、少女たちが普段身に着ける学園指定のワンピース水着よりも格段に露出度が高く、股間に向けての角度はほぼ直角といってよい。
 当然、股間部への食い込みは段違いに鋭く、この水着を身に着けた少女たちは、水着の生地を通してさえ、自らの恥丘に入った魅惑的な割れ目の縦スジを隠すことは不可能である。

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 今回も、まだ設定に登場していない水着の紹介の続きで、略Y字型水着を着たさくらちゃんです。
 うーん、露出度とインパクトでは下のV字型水着には及びませんが、これはこれで、股間のVゾーンの角度を究極まで小さくするという壮大な(笑)基本構想があったりして、結果、こんな水着ができ上がってしまいました。
 これなら、一応水着と言えますよね・・・。


 
聖女学園用特殊水着 〜純Y字型水着〜
 この水着は聖女学園に特別に製作された水着で、特別な行事の際に着用することがある。
 形状は下の略Y字型水着とは違い、純粋なY字型水着となっており、少女たちの大事な3点をきわどく覆うように生地が配されている。
 だが、余りにも生地の幅が狭いためその布地だけで少女たちの恥ずかしい部分を完全に覆うことは非常に難しく、いくら水着を微調整しようとも、すぐにどちらかの乳首をはみ出させてしまう。
 さらにこの水着の幅では、乳輪の全てを覆うのはほぼ不可能であり、常に薄桃色の乳輪が覗き見えてしまう。
 また、股間部分も切れ込みというよりは1本の帯といった方がよく、幅も少女たちの恥ずかしい1本スジをギリギリ隠すか隠さないか程しかないため、常に少女たちの割れ目に深く食い込み、恥ずかしい皺を見せることとなる。
 おまけに、この幅ではいかに少女たちの小さな性器が小さかろうと、その全てを覆うことは不可能で、股下では、辛うじて恥丘から淫裂、肛門までの恥じらいのセンターラインをギリギリ覆っているに過ぎず、その生地の端からは、少女たちの未発達な大陰唇がはみ出してしまっている。
 なお、この水着の裏地は非常に滑りやすくなっているため、すぐに恥ずかしい部分、特に胸元から外れてしまいやすく、ちょっと動くだけで、簡単にかわいらしいおっぱいをさらけ出してしまう。
 そして、この水着を着て泳いだり、激しい動きをしたりすると、水着全体が少女の身体を滑っていき、こんなふうになってしまうこともしばしばである。

コメント
 今回も、新型水着の紹介で、前回の略Y字型水着の発展形、純Y字型水着を着たさくらちゃんです。
 これは、前に出てきたV字型水着と同程度まで露出度を上げています。
 そして、もはやVゾーンとは呼べなくなったふんどし状の股間、いかがでしょう?
 そして、今回のおまけ画像は「ずり上がった水着の図」です。
 うーん、これって水着?


 
聖女学園用特殊水着 〜i字型水着〜
 この水着は聖女学園に特別に製作された水着で、特別な行事の際に着用することがある。
 その形状はアルファベットの「i」の文字をモチーフにしており、首もとの輪の部分から一直線に股間に向かって生地が配されている。
 この水着は既に少女たちのかわいらしくもつつましい両胸を覆うことは完全に放棄しており、この水着を着る以上、小さなおっぱいも、その先にある桜色の乳首も一切隠されることはない。
 唯一隠しているのは、少女たちの身体の中心にあるアソコと、お尻の割れ目だけである。
 とはいえ、それさえも完全に隠しきるというわけではなく、ちょっとした動きによって簡単に生地がずれたり、またはよじれて細くなり、ちっちゃな割れ目に食い込んだりと、ハプニングは絶えることがない。

コメント
 今回も、アルファベットシリーズの水着です。
 やはり、聖女学園にもITの波は押し寄せてきており、聖女学園版「i‐mode」ということで、「i字型水着」を着たさくらちゃんです。
 見ればおわかりのように、もはやはなっから隠すことを前提にはしておりません(笑)
 っていうか、下の「純Y字型水着」以上に水着らしくありませんね。
 女子たちも、こんなのを着せられたら、恥ずかしくって泳ぐどころじゃないですね。


 
聖女学園用特殊水着 〜逆三角形型水着〜
 この水着は聖女学園にて特別に製作された水着で、特別な行事の際に着用することがある。
 形状は逆三角形をしており、その各頂点は、少女の乳首の2箇所及びクリトリスを結ぶデルタ形状となっている。
 水着の布地がついているのはこの三角形の中だけであり、そのほかの部分には一切生地はついていない。
 かつ、それら3つの頂点の部分には、おのおのリングが縫いこまれており、この水着を着る女子生徒は、その3つのリングを自分の両乳首、及び自分の股間の割れ目を探り、剥き出しにしたクリトリスにはめ込んで身に着けることになっている。
 この水着を少女の身体につなぎとめているのは、この3つのリングのみであり、リングが外れてしまうと、水着は簡単に脱げ落ちてしまう。
 そのため、この水着を身につけた少女は、常に3つの敏感な突起が萎えないように注意しなければならない。
 だが、この水着を身に着けたところで、学園指定のセパレート水着以上に、本当の意味で大事なところを隠すという本来の水着の機能はまったく果たしてはくれない。
 水着を辛うじてつなぎとめているのは、少女の大事な部分にはめられたリングのみであり、その大事な部分は、リングの中から完全に顔を出してしまっているのである。
 おまけに、少女たちが最も隠してしまいたい股下の女性器の部分には、一切生地が配されてはおらず、股下からは、少女の恥ずかしい器官が全て晒されている。
 そして後姿は、完全に一糸纏わぬ裸であり、かわいらしいお尻が完全に剥き出しになってしまっている。
 そんな恥ずかしい姿に加えて、敏感過ぎる3つの突起を勃起させ緊縛されている少女たちは、わずかの動きでさえも、まらない刺激が駆け抜けることになる。
 結局のところ、この水着は、少女の身体を覆うのではなく、全く正反対の作用を示してしまうのである。
 なお、この水着には別バージョンとしてこのようなスクール水着仕様のものも用意されている。

コメント
 今回も水着紹介ということで、逆三角形型水着を着たさくらちゃんです。
 はっきり言って、責め具の範疇に入るほど恥知らずな水着ですね。
 着ているようでなにも着ていないも同然、いや着ていないよりなお悪い水着です。
 こんなのを着せられた女の子、かわいそうですね(嬉)。


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