【壁埋め拘束の少女】<画像掲示板 2006/03/21>
そして3日後…、少女は、昼夜を問わず、恥辱の拷問を受けつづけていました。
その間、壁に埋められた両手両脚は解かれることはなく、常時、恥ずかしい部分を剥き出しに露出した状況の中、胸に、股間に、さまざまな淫ら責めが繰り広げられていきました。
少女は、乳首をいじりまわされ、ヴァギナやアナルには、いろいろなものを挿入され、かき回され、クリトリスさえも、休むことなくさまざまな形にこねられ、縛られ、つままれました。
全身から汗をたらし、そして、ひとときたりとも、淫裂から愛液が乾くことはありません。
3日もたつと、生理現象と無縁でいられるわけもないにもかかわらず、この体勢でできることは、垂れ流し以外のなにものでもありません。
その排泄物は、すべて、股間の下に置かれた桶に注がれ、恥辱のスープになるのでした。
もちろん、淫らな拷問責めの最中に失禁、脱糞することも少なくはなく、そのたびに看守に蔑まれ、嘲られながら、屈辱の排泄を強いられるのです。
少女騎士の恥辱の日々は、まだ終わりが見えていませんでした…。 |