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Re:[135]

> closeさん

新しい作品の投稿、ありがとうございます。
聖女学園で品種改良されたデンキウナギ…素晴らしい発明ですね!
お腹の調子がおかしいにも関わらず報告もせず、その上自ら浣腸をお願いするような女子生徒たちに浣腸するのに丁度良い発明品だと思います。

水槽のヒーターにトラブルもあったようですが、女子生徒たちが排便できたのはこのデンキウナギのお陰でしょう。
彼女たちにはデンキウナギへもっと感謝を伝えなければいけませんね。
女子のお尻の中が好きとのことですので、中の物を外に出して広くなった腸内をデンキウナギに提供してあげるのが良いでしょう。
デンキウナギを再度浣腸し、今日は1日そのまま過ごすこととするのはどうでしょうか。
時折中の様子を見るために、お尻の穴にバイブを入れてウナギの反応を見ることも必要だと思います。
その度に驚いたウナギが激しく暴れながら放電してしまうかもしれませんが、快適な住処を提供している女子生徒たちには我慢してもらいましょう。
海豚 2025/10/29(Wed) 19:47 No.136

聖女学園 集団便秘事件(仮)⑤

「うくぅっ……ダ…ダメぇっ…あっ…あぁぁぁぁっ……」

教室に響きわたる少女たちのうめき声…それと同時に、女子生徒たちのお尻から勢いよく黄土色の汚水とウナギが飛び出していった。

そして、一度動き出した蠕動運動は緩むことなく激しさを増していく。

下痢の時のような凄惨な状況ではないかもしれない。しかし、彼女たちの恥辱を凝縮したようなその茶色の物体は、ゆっくりとお尻から伸びていき、女子生徒たちを羞恥の沼底へと引きずり込んでいく。

「アハハハ、尻尾が抜けたと思ったら、新しい尻尾が生えてきたぞ」

「い…いやぁぁぁ…と、とまらない……」

由紀のお尻からは、永遠に切れないのではないかと思えるほどに長い棒状のウンチが伸びていた。
瑞穂のお尻からは、可憐な彼女の普段の姿からは考えられないような太いウンチが肛門を押し開いていた。
真由美のお尻からは、細長いウンチが伸び、愛液まみれの机の上でとぐろを巻いていた。
綾のお尻からは、ブリッブリッと大きな音を立てながら、小さく切れたウンチが次々と勢いよく飛び出していた。
希のお尻からは、太く硬いウンチが大量に溢れ、誰よりも強い臭気を放っていた。

そんな惨めすぎる姿になり果てた女子生徒たちに、男子生徒が追い打ちをかける。

「先生、こんなに状況が悪化するまで放置していた女子生徒には特別指導が必要だと思います」

「やっぱり由紀ちゃんかな、見てよこのウンチの長さ、過去最高記録じゃない?」
「それなら瑞穂ちゃんも負けてないよ。あの清楚な瑞穂ちゃんからこの太さ、あんなにお尻の穴が開くなんて、驚きだよね」
「真由美ちゃんなんかすごい愛液の量だよ。せっかく僕たちが一生懸命汚いお尻の穴を指導してあげているのに、自分だけアンアン喘ぎまくって、真面目にウンチをするつもりあったのかな?」
「いやいや、綾ちゃんのお尻から飛び出たウナギ、どこまで飛んで行ったのかってな。すげぇ勢いだったじゃん。ケツ穴は小さいけど、どんだけケツ圧が高いんだよ」
「結局は出した量だよ。希ちゃん、いつから便秘だったのっていうね。ほら、この大量のウンチ、信じられないくらい臭いし、さすが聖女学園の便秘女王だねぇ」


男子生徒は、口々に女子生徒たちを辱めていく。


「男子たちの言う通り、女子生徒の怠慢は明らかですから、何らかの懲罰は必要でしょうね。これについては追って伝えます。それにしてもとんでもない惨状ね。とりあえず、まずは掃除が必要になるわね」

「さあ、女子のみんな、泣いている暇なんてないのよ。スッキリしたところで、きちんと教室もキレイにしましょうね。今日の掃除は大変だから、クラス全員参加とします。特に女子、あなたたちが汚したんだから、ちゃんと全身を使ってキレイにするのよ。男子たちは申し訳ないけど、女子たちの掃除、手伝ってあげてね」

玲子の言葉に、男子たちの大歓声があがる。
そして、少女たちの地獄の時間は、まだまだ終わらないのである…。
close 2025/10/27(Mon) 01:11 No.135

聖女学園 集団便秘事件(仮)④

「最近、学園用に特別に品種改良されたデンキウナギよ。女子のお尻の中が大好きなのはもちろんだけど、体表のぬめり成分に下剤効果があるらしいの。何度も浣腸をおねだりするような変態のあなたたちにピッタリでしょう。さあ、男子たち、女子のお尻にウナギを入れてあげてちょうだい」

「そ、そんなっ…こんなの…ひどすぎますっ…」

浣腸液を注入されるだけでも耐えがたい仕打ちであるのに、それどころかウナギ浣腸を施されていく少女たち。しかし、どれだけ青ざめ、絶望した表情で泣き叫んだとしても、彼女たちには一切の抵抗は認められなかった。

女子生徒のお尻の中に、デンキウナギが潜り込んでいく。しかし、このウナギは体が細長く、尾びれの一部が彼女たちの肛門から飛び出していた。四つん這いになっている女子生徒たちは、ウナギの尻尾をはやした雌犬のような屈辱的な姿になってしまっていた。

さらに、ウナギたちは女子生徒たちの腸内で震え、暴れ、時には微弱な電気刺激を与えていく。しかし、女子生徒たちはその耐え難い刺激に美尻を揺らし、苦悶するしかないのである。

「ああぁぁっ…そ、そんなに暴れられたら…わたくし…お、おかしくなって…」
「ひ…ひぃぃんっ…い、いたいよう…ビリビリやめてよう…」
「せ…先生…、も、もう無理ですっ…ううぅっ…ウナギっ…抜いてくださいっ…」

「何を言っているのかしら?あなたたちが浣腸をしてほしいと頼んだんでしょう?言うべきなのはウナギをお尻に入れて頂いてありがとうございます、でしょう?せっかく男子たちが、あなたたちの汚いお尻の穴に入れてくれたウナギをすぐに出そうだなんて、あまりに礼儀がなってないわね。このままじっくりとウナギの味をお楽しみなさい」

果てしない淫獄の時間…30分ほど経過したところで、教室に亜紀子が入ってきた。

「あら、紺野先生、新しいデンキウナギの観察に来られたのかしら?」
「北島先生、実はですね…」

悶え続ける女子生徒たちをよそに、何やら相談をしている2人の女性教師。

相談を終えると、玲子は女子生徒たちの方を向いて状況を説明した。

「皆さん、お静かに。今回使用したデンキウナギの飼育にあたり、水槽のヒーターにトラブルが発生。女子生徒の腸蠕動を強く抑制する異常な超音波が発生していたことが判明しました。まもなく復旧する見込み、とのことです」

玲子の言葉が終わるや否や、少女たちのお腹は急激に動き始めた。

「ひぃっ…お、お腹が…どうしてっ…きゅ…急に…」
「あくぅぅぅ…い、痛いです…わたくし…も、もう…我慢が…」
「せ、先生っ…お願い…ト…トイレに行かせてぇ…」

突然迫りくる限界…女子生徒たちは口々に救いを求めて哀願する。
しかし、玲子は一切表情を変えることなく、冷酷な命令を下した。

「さっきも言ったでしょう?トイレを使わせてもらいたいなら、きちんと態度で示しなさい、と。あなたたちがウンチをしているところを見せるのが先なのよ」

「そ、そんな…それはヒーターの異常のせいだって…」

「あなたたちが早くお腹の異常を報告していれば良かっただけでしょう?そうしたらヒーターのトラブルも早急に見つかったかもしれないのよ」

理不尽極まりない、絶望的な状況。しかし、我慢の限界を大きく超えていた彼女たちには、もはやその濁流に逆らう術はなかった。
close 2025/10/27(Mon) 01:09 No.134

聖女学園 集団便秘事件(仮)③

「それじゃあ男子たち、この生徒手帳を参考にして、女子たちがちゃんとウンチをしようとしているか、しっかりと見てあげてね」

「排泄時の肛門の最大直径が書いてあるから、その大きさまでしっかりお尻の穴が開いているか確認してちょうだい」

「…どうかしら、きちんとお尻の穴は開いているかしら?全然開いていませんって?ほらみんな、もっとちゃんといきみなさい!お尻にしっかり力を込めるのよ」

ブブゥッ…とても年頃の少女たちのお尻から出たとは思えないような音が、教室中に響き渡る。

「あははは、由紀ちゃん、すごい爆音だったね~」
「おならを出すんじゃなくて、ウンチを出さないといけないんだよ~」

その後も教室に響き渡る、恥辱の五重奏。しかし、肝心の”モノ”が出てくる様子はない。

「おならばっかりで、肝心のウンチはまだ出ないみたいね。それじゃあ、男子のみんなにはマッサージのお手伝いをお願いしようかしら。女子のお腹をほぐしてあげてね」

玲子の指示を受け、男子たちの手が、女子の無防備な身体を遠慮なく弄っていく。もちろんその手はお腹周りだけでなく、少女たちの胸や股間にも伸びていくのである。

「何をアンアンと喘いでいるの?だらしなく愛液を垂れ流すんじゃなくて、ウンチを出しなさいと言っているのよ」

男子生徒たちの容赦ない愛撫で、アクメを迎えさせられていく女子生徒たち。しかし、それでも排便に至る様子は見えない。

「それなら次はお尻の方をマッサージしてあげなさい。女子は四つん這いになってお尻をしっかり持ち上げる姿勢をとるのよ。男子は女子たちのお尻全体をしっかり撫でまわしてあげてね」

男子生徒たちは、女子生徒の柔らかくみずみずしい白桃のようなお尻を撫でまわし、揉みしだいていく。そして、その中心に窄まるセピア色の菊の花を、思い思いに弄んでいく。

下半身をこれでもかというほど撫でまわされ、何度も絶頂を迎えさせられていく女子生徒たち。すでに机の上は愛液だけでなく、薄黄色の液体も混ざってぐしょぐしょになっていた。マッサージと称して尿道や膀胱を弄られ続けた彼女たちは、その刺激に耐えられず失禁をしてしまっていたのである。

それでも、彼女たちのお尻から出るはずのモノは現れない。

「あなたたち、いい加減になさい!あなたたちの愛液とオシッコで、机をベタベタにして、それなのにひとかけらのウンチも出せないのかしら。そんなにウンチを外に出すのがもったいないと思うなら、これから毎回”カレーライス”にして食べさせてあげてもいいのよ?」

何かがおかしい。それは誰もが思っていたが、彼女たちにはどうすることもできない。

「か…浣腸を…お願いします…」
意を決して、顔を真っ赤に染めて玲子に哀願する希。しかし、玲子の返事は変わらず冷淡なものであった。

「あら、希さん。ずいぶん嫌そうな言い方をするのね。それがお願いをする態度なのかしら?そもそも私じゃなくて、男子生徒たちにきちんとお願いをするべきじゃないの?」

「ほら、本心から浣腸をしてもらいたいと思うなら、きちんと態度で示しなさい。どうか浣腸をしてくださいって、心をこめてお尻を振っておねだりしてみたらどう?そうしたら、男子たちも浣腸してあげようって思うかもしれないわよ」

「お尻からウンチを出すなんて、幼稚園児でもできることなんですからね。そんなこともできないバカなお尻なんて、男子たちに見てもらう以外に何の役に立つのかしら」

「だ…男子の皆さん、わたしたちに浣腸をお願いします…。ど、どうか、ウンチも出せない無能なお尻の穴に、躾をお願いします…」

まるで浣腸をおねだりをするように、何度も恥辱の尻振りダンスを強制される女子生徒たち。

「どう、女子生徒たちに浣腸をしてあげてくれるかしら?…なるほど、男子たちの言う通り、普通の浣腸ではつまらないわね。それなら…そう、いいものがあるわ。誰か、紺野先生のところに取りに行ってもらえるかしら。このメモを渡せばわかるわ」

しばらくして、玲子の指示を受けて亜紀子のもとに向かった男子生徒たちが、バケツを持って教室へ帰ってきた。
close 2025/10/27(Mon) 01:08 No.133

聖女学園 集団便秘事件(仮)②

「今日はホームルームの前に、生徒手帳の確認を行います。女子生徒は速やかに制服を脱いで、生徒手帳を提出してください」
教室に入ってきた玲子が、女子生徒たちにそう告げた。

聖女学園の女性教師は、いつでも女子生徒たちの生徒手帳の確認を行うことが可能である。もちろん、女性教師である玲子の指示に、女子生徒たちは一切逆らうことはできない。

女子生徒たちは一糸まとわぬ姿となり、教室の前に整列させられる。この日も、いつもと変わらず屈辱に身を焦がし続けた彼女たちは、股間に流れる愛液を隠すこともできずに恥辱に耐えるしかない。

いつもの生徒手帳検査では、全裸になった女子生徒たちと、生徒手帳の写真を見比べる個人認証から始まる。しかし、この時に限っては、玲子は生徒手帳のカレンダーページを先に確認していた。

「あなたたち、これはどういうことなのかしら?」
玲子の表情が変わる。

「この1週間、全員排便の記録が0になっているけれど、何かの間違いかしらね?」
そして、女子生徒たちに突き刺すような視線を向け、問いただした。

「い…いえ…。記録に間違いはありません」
恥ずかしそうに希が答え、それに4人も同調する。

「そう…一度も排便をしていないことは事実で間違いないわけね。それに対して、あなたたちは何もしようと思わなかったのかしら?どうなの、川上さん」

「そ、それは…。あや、しようとしました…」

「何をゴニョゴニョ言っているの?はっきりおっしゃいなさい!」

「ひっ…あや…ウンチをしようとしました…」

「ただウンチをしようとしただけなの?そんなことは幼稚園児でも出来ることね」

「で、でもでも…あや、一生懸命いきんで…とても恥ずかしかったのに…それでも出なかったの…」

「ウンチをする気があっても無くても、あなたがウンチを出さなかったことは事実です。まったく話にならないわね」

「高瀬さんはどうなの?毎晩浅ましくアナルオナニーをしているあなたなら、腸内にウンチがこびりついていることもよくわかるんじゃないかしら?それに何の相談もしなかったの?」

「そ、そんなことしていません!そ、その…瑞穂とは相談をしました…」

「中学生にもなってウンチもできない馬鹿な女子たち同士で、何が解決できるというの?規則正しい排泄は体調管理の基本なのにも関わらず、対策を怠り、漫然と汚物を溜め込んでいたというわけね」

「1度もウンチをしていないことは、あなたたちも当然わかっていたことでしょう?なぜ、女性教師や男子生徒たちに相談をしなかったのかしら?」

「えっ…あ、あの…それは…わ、わたくし、恥ずかしくて…」
「男子にそんなことっ…そしたら、無理やりひどい嫌がらせを…」

「何を勘違いしているのかしら?男子生徒たちはいつもあなたたちの体調を気遣って、浣腸でもアナルマッサージでも、わざわざ汚いお尻の穴を弄って指導をしてくれているのよ。それを無理やり辱められてるだなんて…。いいわ、そんな下らない言い訳でウンチをすることを拒むなら、これから全ての女子トイレは閉鎖します。トイレでウンチをするつもりがないあなたたちには必要ないでしょう」

「そ、そんなっ…トイレを使用禁止なんて…困りますっ」

「なら本気でウンチをしようとしているところをみせなさい。そうね、あなたたちの机を教室の前に並べて、その上にしゃがみなさい。さっさとしなさい!」

玲子の容赦のない言葉に、女子生徒たちは従うしかない。一糸まとわぬ姿で、机の上に乗った女子生徒たちは、和式トイレを使用するような姿勢でしゃがみ込んでいく。

「ほら、もっとしっかり脚を開いて、両手でお尻の穴を開いておきなさい。隠そうなんてしても無駄よ。肛門の皺の数はごまかせませんからね。皺の一本一本まで見えるように、しっかり開くのよ」

その後ろでは、男子生徒たちがにやつきながら、彼女たちの無防備なお尻を眺めていた。
close 2025/10/27(Mon) 01:06 No.132

聖女学園 集団便秘事件(仮)①

ある日の朝、由紀はいつもと違う感覚で寮のトイレの便座に腰かけていた。
毎朝、彼女を苦しめる便意…普段は起床時に感じる下腹部の痛みが、感じられなかったのである。
恥辱に苛まれるあの瞬間…何度繰り返しても、とても慣れることなどできない寮のトイレでの排便。由紀にとっては、羞恥に染まる1日の始まりの儀式となっていた。
しかし、この日に限っては、不思議と便意を催していなかったのである。

一晩貯めこまれた尿意までも抑えられているわけではない。由紀は、恥辱に身を焦がしながら朝の排尿を行わなければならないのだ。それでも、オシッコだけで済むのとウンチをひり出さなければならないのでは雲泥の差である。
本来は健康の証である便意を感じないことに一抹の不安はあったが、一時だけでも最も恥ずかしい行為から解放されることに、由紀は少しの安堵を感じていた。

今日は大丈夫なの…?でも、もし学校でウンチがしたくなったら…。
一瞬の安心の後に、そんな絶望的な状況が由紀の脳裏に浮かんではいた。しかし、彼女の不安とは裏腹に、由紀のお腹は平穏を保ち続けていた。
恥辱の放尿姿を披露しなければならない場面はあったものの、学校にいる間も、放課後、寮に帰ってからも、不思議と由紀は便意を感じる事は無かった。


そして、翌朝…いつものようにトイレに向かう由紀。しかし、この日も彼女は、朝の便意を覚えることが無かったのである。

排尿を済ませた由紀は、トイレの方を見渡してみる。すると、恥ずかしそうに便器に座っている4人の女子生徒たちの姿が見える。しかし、便器の方に目をやると、薄レモン色に染まっているものの、その中に茶色い固形物を発見することはできなかった。

申し訳ない気持ちにはなりながらも、由紀は壁側を向いている2人の女子生徒のお尻に視線を落とす。
一人は、お尻の穴は動きを見せておらず、肛門の皺がキレイに整っていた。彼女も便意を感じていないようだ。
一方、もう一人は何か違和感をぬぐい切れていないのか、必死にお尻の穴を開いたり窄めたりしている。しかし、やはりそこから何かが落ちてくることはなかった。

聖女学園という特殊な環境で暮らす女子生徒たちにとって、便秘となってしまうことはしばしば起こりうる。しかし、生理現象である以上、いつかは排便をすることは避けられない。
しかし、どうすればよいのだろうか。便意を催していないのに排便をすることもまた不可能である。

由紀も、一度だけ便座に腰かけながら思い切っていきんでみたものの、プゥ、という恥ずかしい音が鳴り響いただけであった。
そして、年頃の少女にとって、ウンチが出ないことを話題にすることもまたはばかられた。

それから数日…いまだに由紀は排便の兆候が見られないままであった。
そして、帰りのホームルームの時間を迎えた。
close 2025/10/27(Mon) 01:05 No.131

聖女学園 集団便秘事件(仮)①

ある日の朝、由紀はいつもと違う感覚で寮のトイレの便座に腰かけていた。<br>毎朝、彼女を苦しめる便意…普段は起床時に感じる下腹部の痛みが、感じられなかったのである。<br>恥辱に苛まれるあの瞬間…何度繰り返しても、とても慣れることなどできない寮のトイレでの排便。由紀にとっては、羞恥に染まる1日の始まりの儀式となっていた。<br>しかし、この日に限っては、不思議と便意を催していなかったのである。<br><br>一晩貯めこまれた尿意までも抑えられているわけではない。由紀は、恥辱に身を焦がしながら朝の排尿を行わなければならないのだ。それでも、オシッコだけで済むのとウンチをひり出さなければならないのでは雲泥の差である。<br>本来は健康の証である便意を感じないことに一抹の不安はあったが、一時だけでも最も恥ずかしい行為から解放されることに、由紀は少しの安堵を感じていた。<br><br>今日は大丈夫なの…?でも、もし学校でウンチがしたくなったら…。<br>一瞬の安心の後に、そんな絶望的な状況が由紀の脳裏に浮かんではいた。しかし、彼女の不安とは裏腹に、由紀のお腹は平穏を保ち続けていた。<br>恥辱の放尿姿を披露しなければならない場面はあったものの、学校にいる間も、放課後、寮に帰ってからも、不思議と由紀は便意を感じる事は無かった。<br><br><br>そして、翌朝…いつものようにトイレに向かう由紀。しかし、この日も彼女は、朝の便意を覚えることが無かったのである。<br><br>排尿を済ませた由紀は、トイレの方を見渡してみる。すると、恥ずかしそうに便器に座っている4人の女子生徒たちの姿が見える。しかし、便器の方に目をやると、薄レモン色に染まっているものの、その中に茶色い固形物を発見することはできなかった。<br><br>申し訳ない気持ちにはなりながらも、由紀は壁側を向いている2人の女子生徒のお尻に視線を落とす。<br>一人は、お尻の穴は動きを見せておらず、肛門の皺がキレイに整っていた。彼女も便意を感じていないようだ。<br>一方、もう一人は何か違和感をぬぐい切れていないのか、必死にお尻の穴を開いたり窄めたりしている。しかし、やはりそこから何かが落ちてくることはなかった。<br><br>聖女学園という特殊な環境で暮らす女子生徒たちにとって、便秘となってしまうことはしばしば起こりうる。しかし、生理現象である以上、いつかは排便をすることは避けられない。<br>しかし、どうすればよいのだろうか。便意を催していないのに排便をすることもまた不可能である。<br><br>由紀も、一度だけ便座に腰かけながら思い切っていきんでみたものの、プゥ、という恥ずかしい音が鳴り響いただけであった。<br>そして、年頃の少女にとって、ウンチが出ないことを話題にすることもまたはばかられた。<br><br>それから数日…いまだに由紀は排便の兆候が見られないままであった。<br>そして、帰りのホームルームの時間を迎えた。
close 2025/10/27(Mon) 01:02 No.130

Re:[128]

> 蓮見姫さん

健康診断、いいですね!
体重を測るときに正確な情報を得るためにその場で排泄してから測定するというのは素晴らしいアイデアだと思います。少しでも体重を少なく見せたいお年頃でしょうから、女子生徒たちにとっても喜ばれる方法ですね。検便、検尿などもその場で摂取する方が偽装の心配もなくなるので、ここで排泄してもらうことで一石三鳥の効果が得られそうです。

また、より正確な健康状態の把握のために、排泄物だけでなく愛液や潮など女子生徒から排出される様々なものを摂取して検査してもらうのが良いと思います。同様に、血圧測定も平常時以外に、ローター振動時、絶頂直後など様々な状況の血圧を測定し、総合的に健康状態を判断するべきではないでしょうか。

聖女学園の女子生徒として、身体の感度検査は必須項目なのではないかなと思います。特に膣や肛門、陰核といった学校生活でよく使用する部位について、どんな刺激でどれくらい感じてしまうのかを測定することは今後の健康管理のためにも重要でしょう。
海豚 2025/10/12(Sun) 17:29 No.129

健康診断

学校なんだから健康診断ってあると思うのだけどどんなのかな?
もちろん全裸だし、身長測る時はローター入れて動かないように我慢させられるし、体重測る時は少しでも正確なものを図るために排泄をその場でさせられるし、視力検査も自分で恥ずかしい写真だし、聴力検査も昨日のオナニーしている音声だし、膣圧検査も唾液検査も心電図検査もやらされるんだろうな
蓮見姫 2025/10/10(Fri) 02:23 No.128

無題

久しぶりの一年生だー!と思ったら結局いつもの結衣香ちゃんでズッコケ
一年生の様子も書いてくれると嬉しいです!
通りすがり 2025/09/17(Wed) 22:16 No.127

ご感想をいただきありがとうございます。

皆さまご感想いただきありがとうございます。

>>みゅうさんへ
アナルイライラ棒のコースは入念に作られたでしょうから、手伝った教師たちにはきっと真由美ちゃんよりもはるかに多い回数の電流が流されたことと思います。
惨めな姿で肛門へ電流を流す教師は、男子生徒にとっては大変楽しい見世物になったでしょうね。

またショートストーリーや画像をまとめていただきありがとうございます。
みゅうさんが上げていた画像を私も見てみました。「藍沢沙有希の女体門松飾り」や男子女子戦争の「姫乃 書道」など、私も好みの作品がいくつもありました。
今後もロックさんの素晴らしい作品が見れるのが楽しみですね。


>>むりじさんへ
追加の文章を書いていただきありがとうございます。
こうして新しい妄想が広がっていくのは嬉しいので、私の作品から思い付いたことなどがあればどんどん書いてください。

すでに限界の真由美ちゃんがさらに追い詰められていく様子がとても理不尽で良いですね。
透明なバイブを使って女子生徒のお尻の中をのぞき込むのは、これまで以上に羞恥心を煽る非常に素晴らしいアイデアだと思います。
また絶頂を確認するために膣内へ男子生徒が指を入れるのも、愛液で手が汚れてしまうにも関わらずトレーニングに協力する男子生徒の献身的な姿が見られて感動しました。
ずっとお尻を責められ続けていた真由美ちゃんですが、今回は他の部位も使って訓練ができてよい気分転換にもなったのではないかなと思います。(笑)

しかしながら、オナニーショーで絶頂するだけでよいにも関わらず、最後にはお漏らしまでしてしまうのは、訓練という前提を忘れた不真面目な態度であると言わざるを得ません。
アナルだけではなく尿道もしっかり鍛えるよう追加のトレーニングを用意してもよいかもしれませんね。


>>真由美ファンさん
この次のお話もなんとなく考えてはいるので、いつか文章にまとめて投稿させていただければと考えています。
学園や男子生徒によるサポートも活かして、これからも真由美ちゃんには自分の個性を伸ばしていって欲しいですね。
海豚 2025/08/23(Sat) 17:20 No.126

ありがとうございます。

海豚さんむりじさん大好きな真由美ちゃんの素晴らしい作品をありがとうございます。
極太透明バイブだと奥に隠れされた女の子の一番恥かしいモノも見られちゃいますね。
真由美ちゃんのお尻の才能はまだまだ無限の可能性を秘めていると思うのでこれからも聖女のお尻姫の名に恥じない活躍(痴態)を繰り広げて貰いたいです。
真由美ファン 2025/08/19(Tue) 22:42 No.125

みゅうさんへ

感想をありがとうございます。<br>また妄想が膨らむことがあれば考えてみます。
むりじ 2025/08/18(Mon) 20:51 No.124

ロックさんと皆さんへ

最近、投稿が続いていて楽しみですね。

今回、<日記>で私が「大好きなショートストーリーや画像」などをまとめてみました。
けっこう私の妄想や要望で作ってもらったのが多くなっていますが…。
タイトルが不明のものは、仮で記載しています。
短編エピソードで読みたい、すばらしい作品が色々ありますね♪

お時間がある時に日記を、トップベージ右側の「CG」欄に追加で入れてもらうか、
新たに「ショートストーリー」欄の枠組みを作っていただけると、
魔法の鍵のすばらしい作品が、閲覧しやすくなるかもしれません。
そして加筆ができたら、短編エピソードにもあげるみたいな感じもよさそうですね。


①正月絵
1 2008年01月05日(土) オリジナルキャラクタCG「毬音と明美の初詣」 
2 2016年01月01日(金) オリジナルキャラクタCG「藍沢沙有希の女体門松飾り」
3 2018年01月01日(月) らくがき ラフ画144「巫女さん カラー絵」
4 2024年01月01日(月) 「嫌な顔されながらスカートをまくる女の子」


②きまぐれオレンジ☆ロード 鮎川まどか
1 2009年11月15日(日) 「まどか 長時間拘束」
2 2017年06月03日(土) 続き「まどか 長時間拘束 お漏らし」 
 ※gifになっていて時間をあけると2枚目の挿絵がみれます。
3 2009年11月29日(日) 「まどか 亀甲縛りオープンタイプ~」
4 2011年06月12日(日) 「まどか 恥辱の写真」
5 2021年09月11日(土) 「まどか 下半身さらし」


③男子女子戦争シリーズ 白鷺姫乃 挿絵
1 2015年08月03日(月) 「姫乃 立ち絵」
2 2015年12月08日(火) 「姫乃 ストリップ」
3 2016年01月10日(日) 「姫乃 ストリップ パンツ渡し」
4 2016年06月19日(日) 「姫乃 裸でM字開脚」
5 2020年05月16日(土) 「姫乃 書道」
6 2020年11月19日(木) 「姫乃 スカートめくり」


④2016年10月03日(月) 「3日間の強力媚薬塗布&絶頂・自慰禁止」結衣香2日目
※短編エピソード 044「週刊 聖女新聞 ~生徒総会~」 045「週刊 聖女新聞 号外 ~生徒総会 After~」 の続き 
 長い間、短編エピソードの加筆を期待しています。


⑤2017年05月14日(日) 結衣香 汚パンツ検査
 ※画像をクリックすると「本当の汚パンツ晒しシーン」が現れます。クリック前の画像も、大きな挿絵でみたいですね。


⑥2017年05月28日(日) classroom 6月20日 遠足 《加央里》 pixiv Sketc「自動着色」(カラー)


⑦立花凛奈ショートストーリー「姫百合の残英」
 2018年02月10日(土)、2018年02月11日(日)、2018年02月15日(木)、2018年02月24日(土)、
 2018年03月04日(日)、2018年03月25日(日)、2018年04月22日(日)
 

⑧女エージェント①・②・③
2018年05月03日(木)、2018年06月10日(日) 2020年04月11日(土) 


⑨2019年01月06日(日)
「寮のトイレと誤認催眠 ~結衣香の懲罰~ 」
昔掲示板に投稿した内容です。「排泄制限&許可制」「汚パンツ検査」を追記したストーリーと挿絵をロックさんに書いていただいています。
短編エピソードとしても読みたいですね。


⑩2019年06月02日(日) 「サイボーグ003フランソワーズ・アルヌール」


⑪2020年09月05日(土) 「うつ伏せにされた潔癖な優等生女子」


※番外編(2014年以前のもの)  
創作物(CG系)の《らくがき》に入っているものが多くありますがのせています。

1 2010年06月06日(日) ラフ画060「ボディペイントの水着」

2 2010年07月03日(土) ラフ画061「(孤高の少女が)催眠にかかったら…」
  2010年07月04日(日) ラフ画062 「もう一度催眠にかかったら…」

3 2011年07月28日(木) 「アスカ 催眠」 

4 2012年08月19日(日) ラフ画085「催眠術で野外露出」

5 2012年09月08日(土) ラフ画086「壁埋めにされている女の子」

6 2012年09月21日(金) ラフ画088「クリトリスをバキュームされる女の子」 Pixivチャット絵(カラー) 
  2012年09月23日(日) ラフ画089 

7 2013年03月31日(日) ラフ画095「十字架に磔にされる女の子」
  2013年04月27日(土) ラフ画096「十字架に磔にされトリプルトルネードに晒される女の子」

8 2013年05月26日(日) ラフ画098「半脱ぎにされる女の子」

9 2014年03月02日(日) ラフ画108「脚上げ股縄の女の子」
みゅう 2025/08/16(Sat) 22:08 No.123

むりじさんへ

久しぶりにむりじさんの投稿が読めて良かったです。
恥ずかしい言葉を言わされ、イクときも自己申告しなければいけない真由美ちゃんは可愛いですね。
アナルバイブオナニーで手がとまるとお尻を叩かれるのも良いですね。
むりじさんの小説が好きなので、また色々読みたいです!
みゅう 2025/08/16(Sat) 21:53 No.122

高瀬真由美 特別アナル訓練を読んで

ついつい妄想してしまいました。

特別アナル訓練 4 のアナル習字のペナルティで「その後用意された極太バイブを使って男子生徒が満足するまで何度もアナルオナニーを続けた。」の一文に触発されてしまい、妄想を膨らませ、懲りずに駄文を書いてしまいました。

海豚さん。お許しくださいm(__)m




「……せめて挨拶くらいできないものかしら?」

部屋の隅でオブザーバーとして傍観していた玲子がそう指摘したのは、今にも高瀬真由美が観念して特製の極太バイブを自身のアナルに当てがおうとした寸前であった。

「そもそもこれはあなたの自主トレであり、集まってくれてる男子は手伝いに過ぎないのよ」

【高瀬真由美は、本プログラムが自身の要望によって行われているという事実を再確認し、自主的にトレーニングに取り組むこと。
また訓練内容はボランティアの男子生徒によって企画されている。
女子生徒からの要望に応じ、このような素晴らしい機会を与えてくれた男子生徒に感謝すること。】

これが前提である。

さらに。

【不謹慎な態度が見られた場合は、監督する男子生徒の裁量によりペナルティを与える。】

となっており、これはアナル習字の最中にあさましくも潮吹き絶頂に至ってしまった真由美へのペナルティなのである。

真由美は不承不承、土下座の姿勢で頭を台に押し付けた。

どうせなら見やすいとこでやってもらおうということになり、机を4つ、正方形にならべた台の上に真由美は乗せられているのだ。

すかさず男子から次の指示が飛び、真由美はそのままお尻を高々と掲げ、さらに両膝を大きく開き、最も見られたくないアナルから乙女の割れ目までを完全に晒す姿勢をとらされた。

催淫剤を塗布された太筆によるアナル習字で、こらえきれずに逝ってしまった羞恥の部分が男子たちの眼前に晒される。

そこはまるで湯気が立つ淫靡な沼のようであった。

「本当はもっといっぱい書いてもらおうと思ったのに、真由美ちゃんったらエロすぎだよ」

「結局書けたのはたったの一枚。しかもアナルの三文字だけなんて」

「そうそう。それもルの文字を書き終わらないうちに潮吹きしちゃうもんだから半紙がべちょべちょでなにがなんだかわからなくなっちゃったじゃない」

口々に言いがかりをつける男子たちに囲まれ、さらに非情な指示が飛び、真由美は言いなりに尻立て土下座の無様な姿勢のままで両手を自分のお尻にあてた。

「も、申し訳ありませんでした。淫乱でこらえ性のない真由美を許してください……」

屈辱の挨拶と共に、真由美は後ろにまわした両手で自らのお尻をおずおずと割り開き、未だ催淫剤の効果で赤く充血したままのヒリつくアナルをこれでもかと公開した。そうするしかないのである。従わなければ終わりはなく、さらにひどい目に遭わされるのはわかっていた。

「ど、どうか。真由美の恥ずかしいアナルバイブオナニーをご覧ください」

「も、もう……。ほんとに我慢できないんです。アナルを弄らせて……お願い……」

真由美は掲げたお尻を両手で開いたままでくなくなと左右に振り、3度哀願の言葉を繰り返し、やっと特製極太バイブが手渡された。

ゆっくりと先端をアナルに当て、言われるがままに奥深くまで挿入していく。

みじめさをはるかに凌駕する快楽に意識が持っていかれそうな感覚に陥った。

「あはははっ! すっげえ! 中が丸見え!」

男子たちが歓声を上げた。

この特製のバイブは無色透明であり、しかも内部がくり抜かれて筒状になっているため、それを体内に挿入するとアナルの中まで丸出しになるのである。

男子たちは残酷にもペンライトで奥まで照らし、収縮を繰り返す真由美の内部を指摘しては手を叩いて笑った。

「ほらほら真由美ちゃん。少しはじっとしてよ。撮影してるんだから」

「だ、だって……。だって……」

こんなに極太のバイブじゃたいへんだろうと、余計な気を回され、バイブの表面にはたっぷりと新たな催淫剤が塗りこめられていた。

その効果は絶大であり、逝った直後の真由美の粘膜に速やかに吸収され、狂いそうな程の性の焦燥感を真由美に与えていた。

少しでもバイブを動かそうものならすぐにでも崩壊してしまいそうな性の強烈な愉悦に恐れ、硬直し、切なげな呻きを漏らす真由美にさらなる残酷な言葉が降りかかる。

「じゃあチェックしないとね」

言葉の意味を理解できずにいた真由美の膣に、おもむろに二人の男子が指を一本ずつ挿れたのだ。

「当然でしょ。確認しないと逝った振りかもしれないからね」

半笑いで男子が告げた。

「そうそう。逝くときはちゃんと宣言してね。ここにいる男子全員の指をオマンコで締め付けてアナルオナニーで逝ってもらうよ。何回でも。あははっ」

「そ、そんな……。ひどい……」

最後の言葉は声にならなかった。

恥辱のショーの始まりを告げるドラのように、音高く真由美の尻が叩かれていた。


===============================


数十分後。

「ひっ。いやっ! た、高瀬……。高瀬、真由美……。また……。逝っちゃう。逝きます!!」

すでに何度絶頂を味わされたのかわからない。

オマンコに指を挿入している二人の男子以外は手持ち無沙汰になり、それを解消するために真由美は新たな恥ずかしい懇願をさせられていた。

「胸が苦しいです。どなたかオッパイを揉んでもらえませんか」と。

「乳首が……、硬くて……、摘んで欲しいです」と。

「いやらしく勃起している真由美のクリトリスを……、い、いじめてください。お願いです。擦って。摘んで。弄って。メチャクチャにしてください」と。

四方八方からの男子の玩弄の手と指を全身に受け、真由美は抵抗する間もなく逝き続けた。

望まぬまま反応する自身の恥肉が男子の指をきつく食い締める。

その度、オマンコに差し込まれていた指が抜かれ、次の男子の指が代わりに挿入された。

なおかつ、少しでもバイブオナニーの手が止まると音高くお尻が叩かれるのだ。

雨のように男子たちの笑い声が降って来る。

真由美は激しくバイブを動かし、逝き続け、終いには潮吹きだけでなく、しょぼしょぼとオシッコまでも漏らしていた。

真由美の特別アナル訓練はまだ始まったばかりである。
むりじ 2025/08/15(Fri) 22:22 No.121

「特別アナル訓練」の感想について

海豚さん、「アナルチャンバラ」の続きの投稿ありがとうございます。
滑稽な格好で、真剣に試合をするところが面白いですね。
色々な場面の[実施時の様子]が書かれていて良かったです。

アナルイライラ棒で、教師の玲子先生や理沙先生の事前テストの様子もみたくなります。
結衣香との模擬戦も良いですね。

また海豚さんの色々な投稿を楽しみにしています。
みゅう 2025/08/15(Fri) 16:59 No.120

お目汚し失礼いたしました。

また妄想文を投稿させていただきました。
前回の続きとなっておりますので、前の文章を読んでいないと分かりにくい部分があるかと思います。
2024/10/27のNo.30の投稿が前回の文章の最初の投稿ですので、もし良ければそちらも合わせてお読みいただければと思います。

これのさらに次の話もぼんやりと考えてはいるので、いつか投稿できればな...と考えております。
お目汚し失礼いたしました。
海豚 2025/08/06(Wed) 18:50 No.119

高瀬真由美 特別アナル訓練 6

--- 6 ---


ーーー


追加期間が過ぎ、地獄のような2週間が終わりを迎えた次の日。
帰りのホームルームで高瀬真由美はとんでもないことを聞かされた。

なんと今日これから、高瀬真由美 対 2年生女子のアナルチャンバラの再試合が行われると言うのだ。
なんでもこれは「これだけ頑張ったのだから、特訓の成果を見せたいに違いない」という男子生徒からの粋な計らいであり、特別訓練と同様に高瀬真由美が自ら希望して行われるという形で試合の実施が既に決定しているとのことだった。

他の女子生徒も初めて聞いたようで、みんなの不安と困惑が表情から感じられた。
あんなものをもう一度やるだなんて、しかも自分の希望で実施するだなんて、そんなこと1回も聞いていないし言っていない。
しかしそんな反論がこの学園においては全く意味を為さないことは、自分自身が、そしてその体が一番よく知っていた。

突然の発表にも関わらず、まるでやることが分かっていたかのように準備をしだす男子たち。
何をしているの、早く用意をしなさいと強い口調で私たちに呼びかける教師。
彼女たちに残された道は、もう一つしかなかった。

男子たちが見ている中で、身に着けているものをすべて取り去って、一糸纏わぬ姿になる。
いやらしい視線から少しでも体を守りながら、脱いだ制服を教師に渡す。
これまで何度もやらされてきたことだけど、羞恥と恐怖で頭が一杯になる。

全裸になるだけで随分時間がかかるのね、と呆れた声で言われた。
振り返ると、昨日も身に着けたあの道具たちを持った男子たちが、まるで獲物を狙うかのようにこっちを見ていた。

身体の自由を奪われながら、絶対に他人に触られたくない場所を触られながら、そしてそこに卑猥な装備品を取り付けられながら、女子生徒たちはこれから行われる淫獄について説明を受けていた。
この試合は高瀬真由美が希望したものであり、他の4人の女子生徒と連続して試合を行うこと。
試合に対して手を抜くような様子が見られた場合は、両者に対してペナルティを与えること。
そして高瀬真由美が全ての試合に勝利することで、ようやく彼女の特別アナル訓練は合格となること。
言いたいことが山ほどあったが、体に取り付けられた器具から強制的に送られた性感が、少女たちの思考を奪っていった。

試合開始前、全裸で両手を拘束され、がに股でお尻を高く上げた高瀬真由美。
準備運動と称して散々弄ばれた肛門には、既に200ccもの浣腸液が注入されている。
既に十分すぎる辱めを受けているその場所へ、特性竹刀の柄の先端があてがわれた。

心の中で深呼吸をした直後、何度体験しても慣れることのない、肛門への凄まじい異物感が感じられた。
この学園で訓練されたその穴は、押し込まれた物体を難なく飲み込んでいく。
そして同時に、同じ場所で教育された体が、全く望んでいない快楽を感じ取っていた。

浣腸による排泄欲と肛門への特性竹刀の挿入にじっと耐えながら、意味の分からないこの環境と、確実に変えられてしまった自分の身体に、怒りと悲しみ、そして諦めを感じていた。
もういいんじゃないか。
私はこういう運命なんだ。
どんなに頑張ったって、この絶望からは逃れられないんだ…。

そのとき。
準備というていで楽しそうにアナルへ柄を出し入れしている男子生徒が、こう呟いたの聞こえた。
「もし真由美ちゃんが負けるようなことがあれば、また訓練をするだけじゃなくて、他の女子の皆にも訓練を手伝ってもらおうかな…♪」


それは許せなかった。
この学園がどんなに理不尽で、男子たちがどんなに凶悪で、私の体がどんなに貧弱だったとしても。
私には、一緒に頑張る仲間がいる。
その仲間たちに、これ以上酷い思いをさせたくない。
だから、こいつらの言う通りには絶対にさせない...!

高瀬真由美は目の前の絶望へ踏み切る覚悟を決め、自らのウィークポイントに力を籠めるのであった。

海豚 2025/08/06(Wed) 18:45 No.118

高瀬真由美 特別アナル訓練 5

--- 5 ---


〇男子生徒との模擬戦
これまでの特訓の総まとめとして、男子生徒と特別ルールの模擬戦を行う。
高瀬真由美はアナルチャンバラのルールに則り、防具を身に着け肛門に200ccの浣腸液を注入した上で特性竹刀を持って戦うこと。
男子生徒は普通の竹刀を手で持って戦うこと。
高瀬真由美は男子生徒の手から竹刀を落とすこと、男子生徒は高瀬真由美の肛門から浣腸液を噴出させることを勝利条件とする。
試合は高瀬真由美 対 2年男子生徒20人の勝ち抜き総当たり戦で行い、高瀬真由美が20人に勝利するまで続けられる。

[実施時の様子]
高瀬真由美の使用する特性竹刀は柄を肛門に挿入して持つ特別製のものであり、刀身部分が何かに接触すると柄の部分が振動する。
また高瀬真由美に対する各種打突も有効であり、有効打が入ると取り付けられたローターに振動が与えられたり浣腸液が追加されたりする。
またこの模擬戦では制限時間の5分の区切りがなくなり、代わりに最初から肛門内の柄やローターに振動に応じた電流が流れるようになっている。

このルールにおいて、高瀬真由美は相手の竹刀を落とすだけで良い一方、男子生徒は竹刀を肛門から落とした上に排泄までさせないといけないため、高瀬真由美が非常に有利であるとされた。
しかし実際に試合をしてみると、高瀬真由美は1人目にすら勝利することができなかった。
しかもその1人目の試合すらも、竹刀をぶつけ合うだけで一方的に体力を消耗し、数回打突を食らっただけで肛門から竹刀を手放しそのまま排泄してしまうという非常に残念な内容であった。
その後、よりハードな訓練とするため乱取り形式での模擬戦となり、複数人の男子生徒から同時に打突を決められる高瀬真由美の様子が何度も見られた。

この結果は高瀬真由美が不真面目にこの特別アナル訓練を行っていたことの証拠であるとされ、急遽1週間の訓練期間の延長が決定された。
自らの希望で訓練を開始したにもかかわらず、全く自主的にトレーニングをしていなかった高瀬真由美へは、より一層厳しいアナル訓練が実施された。


〇三条院由惟結衣香との模擬戦
追加期間の1週間のまとめとして実施されたトレーニング。
本プログラム開始のきっかけとなったアナルチャンバラは剣道を聖女学園風にアレンジした競技であり、武道の要素も含む競技である。
そこで武道に精通しており、同じ聖女学園の先輩である三条院結衣香に訓練に協力してもらうことで、より効果の高いトレーニングが期待される。
具体的な訓練方法としては、三条院結衣香とアナルチャンバラの模擬戦を際限なく繰り返し行うこととする。
実力差の調整を行うため、前試合の勝者のバイブ及びローターの振動・電流の強さを1段階アップし、浣腸量も増やして次の試合を行うものとする。
この振動・電流の強さや浣腸量の調整はリセットされず、一度強化されたらその後負けても弱くなることはない。
また試合の敗者は、ペナルティとして試合後に両手を拘束したまま希望する男子生徒の手によってアナル絶頂を迎えること。

[実施時の様子]
急遽用意された追加期間の最後に実施された訓練。
教師からの提案と助力により生徒会長の三条院結衣香がこの特別アナル訓練に参加すると決まった時の男子生徒は大変な盛り上がりようであった。
また高瀬真由美と三条院結衣香の両者にとって有意義なトレーニングになるよう、勝者と敗者の両方に対して追加ルールを課すことも決定した。
あえて勝った方にも追加ルールを与えることで、両者の実力差を縮め、より効果的な訓練にすることができた。

模擬戦は序盤は三条院結衣香が連勝を重ねるも、徐々に追加ルールによる身体の消耗が激しくなり、少しずつ高瀬真由美が勝利する試合も増えてきた。
敗者がペナルティを受ける際の執行役は非常に人気があり、それぞれの男子生徒がおもいおもいの方法で高瀬真由美・三条院結衣香をアナル絶頂へ導いていった。
連続して試合を続けるにつれて互いの体力・気力も底をつき、最終的にはお互いの特性竹刀がぶつかりあうだけでどちらかが絶頂してしまうほど極限状態での対戦となっていた。
最終試合では特性竹刀がぶつかり合った瞬間に両者が同時に叫び声のような嬌声をあげながら絶頂しつつ竹刀と浣腸液を肛門から放出し、引き分けの結果に終わった。

しかしこれは両者敗北とも見れることから、ペナルティが実施されることとなった。
その内容として、健闘を称え合う意味を込めて男子生徒が見守る中で双頭アナルバイブでレズSEXを行うことが決められた。
なおこれも訓練の一環のため、手を抜いてしまわないように両者の肛門と直腸内に強力な催淫剤と搔痒剤が塗りこまれた上でアナルレズSEXが行われた。
試合で疲れ切っているにも関わらず、高瀬真由美と三条院結衣香はお互いのアナルを激しく責め快楽を貪り合うと共に、肛門を通じてお互いを賞賛し合っていた。


以上が、実施されたトレーニングの一部である。
ちなみに高瀬真由美と三条院結衣香はアナルレズSEXののち力尽きてしまったようで、そのままぐったりと倒れ込んでいた。
そこで素晴らしい試合を見せてくれたお礼として、男子生徒がこの2名のアナルを綺麗に洗ってあげることが提案された。
このとき、適切な洗浄方法として反省室にある特別浴場に設置してあるアナルブラシが採用され、機械による自動洗浄とマニュアル操作による手動洗浄で2人の肛門及び直腸内を掃除していった。
フレームへの拘束中に目を覚ました両者は、これから行われようとしていることに激しい抗議の声を上げたが、折角の男子生徒の好意を無碍にすることは許されない。
特別洗浄では、2人の喘ぎ声が途切れることはなかった。

高瀬真由美は今回の特別アナル訓練で、改めて自らの弱点の脆弱性と、聖女学園の女子生徒という立場を思い知ることができたものと考えられる。
ただし自ら希望して訓練を受けているにも関わらず、不真面目な態度が見られることが多々あった。
今後も引き続き高瀬真由美のアナルには厳しい教育的指導を行っていく必要がある。
海豚 2025/08/06(Wed) 18:43 No.117

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