感想ありがとうございます!
海豚さん感想を頂きましてありがとうございます!
ずいぶん前になりますが、チャットで大いに盛り上がった話のメモ書きから久しぶりに投稿してみました。
また時々アイディア等投稿できれば…と思います。
ずいぶん前になりますが、チャットで大いに盛り上がった話のメモ書きから久しぶりに投稿してみました。
また時々アイディア等投稿できれば…と思います。
遅くなりましたが、投稿作品ありがとうございます。
>> closeさん
外伝作品を書いていただき、ありがとうございます。
私は元の作品である「虜囚」のシチュエーションが好きで、その追加ストーリーということで楽しく読ませていただきました。
女騎士だけでなく姫もこのような恥辱を与えられているとは、隣国の支配は圧倒的ですね。
人間の生理現象である排泄を上手く使うことで、王国の主要人物をこうも管理してしまうとは、隣国の知略の高さが垣間見えます(笑)
絶望的な状況に置かれながらも、敬愛する女騎士のために懸命に脱糞奴隷の役割を果たす姫はとても健気で良いですね。
自らが出した排泄物の量に応じて、女騎士の食事の量が変わる…という、自分の意志で自分を辱める仕組みはとても素晴らしいです。
最初にこのルールを聞いたときの姫の反応も見てみたいですね。
脱糞奴隷として過ごす姫は、この排便ショーの時間以外は何をしているのか気になります。
奴隷となったとはいえ元は姫ですから、その立場上やらねばらない仕事もあるのではないでしょうか。
排便ショーのときと同じ全裸の恰好で隣国以外の周囲の国に旧王国の姫として訪問したり、
発情の魔法をかけられながら支配された国内を歩いて元王国の民の様子を見て回ったり、
隣国の国民や兵士を労うために宴会でオナニーショーを披露したりなど、
様々な辱めを受けながらも毎日忙しく過ごしているのではないかと妄想しました。
改めて、外伝作品を投稿していただきありがとうございました。
また次の作品を読めることを楽しみにしています。
外伝作品を書いていただき、ありがとうございます。
私は元の作品である「虜囚」のシチュエーションが好きで、その追加ストーリーということで楽しく読ませていただきました。
女騎士だけでなく姫もこのような恥辱を与えられているとは、隣国の支配は圧倒的ですね。
人間の生理現象である排泄を上手く使うことで、王国の主要人物をこうも管理してしまうとは、隣国の知略の高さが垣間見えます(笑)
絶望的な状況に置かれながらも、敬愛する女騎士のために懸命に脱糞奴隷の役割を果たす姫はとても健気で良いですね。
自らが出した排泄物の量に応じて、女騎士の食事の量が変わる…という、自分の意志で自分を辱める仕組みはとても素晴らしいです。
最初にこのルールを聞いたときの姫の反応も見てみたいですね。
脱糞奴隷として過ごす姫は、この排便ショーの時間以外は何をしているのか気になります。
奴隷となったとはいえ元は姫ですから、その立場上やらねばらない仕事もあるのではないでしょうか。
排便ショーのときと同じ全裸の恰好で隣国以外の周囲の国に旧王国の姫として訪問したり、
発情の魔法をかけられながら支配された国内を歩いて元王国の民の様子を見て回ったり、
隣国の国民や兵士を労うために宴会でオナニーショーを披露したりなど、
様々な辱めを受けながらも毎日忙しく過ごしているのではないかと妄想しました。
改めて、外伝作品を投稿していただきありがとうございました。
また次の作品を読めることを楽しみにしています。
無題
https://mahokagi.sakura.ne.jp/maho/alacarte/alacarte_ss_coprophagiaslave.html
こちらの作品の、姫様の状況は…という感じで投稿させていただきました。
やはりスカトロ注意です、苦手な方には申し訳ありません。
こちらの作品の、姫様の状況は…という感じで投稿させていただきました。
やはりスカトロ注意です、苦手な方には申し訳ありません。
虜囚外伝⑥
「…ううぅっ…わ、わたくしにお、お浣腸を…お、おなかがいっぱいになるまで、どうか注ぎ込んでください…」
姫の言葉に満足した表情で、支配者はもう一人の少女を呼び寄せた。
「姫様はずいぶんな難産でお苦しみみたいですわよ?そのお薬で助けて差し上げなさい」
少女には極太の浣腸器が持たされていた。
「ああっ…ご、ごめんなさい…姫様ぁ…」
姫の腸内に、大量の浣腸液が注ぎ込まれる。
「…んくぅぅん…くむぅ…い、いやぁっ…く…苦しい…」
浣腸液によって姫の体内にある宿便はずいぶん柔らかくなってきていた。スプーンを持つ少女が、姫のお尻からスプーンを引き抜こうとする。
しかし、この後に起きる惨劇を想像しての羞恥か、はたまた快楽による痙攣か、もしくは支配者の術によるものなのか…姫のアナルはしっかりと窄んでしまっており、スプーンを抜くことができない。
「まあまあ、そんなにお尻に差し込まれたスプーンをこんなにお気に召しているだなんて…本当に変態のお姫様なのですわね…ですけれど、お尻の穴がキュッと閉じていては出るものも出ないでしょう…ほら、力が抜けるように最後は私が手伝ってあげますわ」
支配者はレイピアの柄先で、姫の乳首やクリトリス、そしてをスプーンが突き刺さったままになっているアナルを遠慮なく弄りまわす。
そして…
「うあぅっ…あっ…あああっ…いやぁぁぁぁっっっ!!!…」
姫の絶叫と、彼女の股間から放たれた爆音ともに、茶色と黄色のアーチが架けられていった…。
そして虹色に煌めくスプーンが、空高く舞い上がっていたのである。
………
そのまま気を失った姫を見下ろしながら、支配者がつぶやいた。
「姫様のお望み通り、騎士様には御馳走を食べさせて差し上げますわ…そう、たっぷりと御馳走をね…」
姫の言葉に満足した表情で、支配者はもう一人の少女を呼び寄せた。
「姫様はずいぶんな難産でお苦しみみたいですわよ?そのお薬で助けて差し上げなさい」
少女には極太の浣腸器が持たされていた。
「ああっ…ご、ごめんなさい…姫様ぁ…」
姫の腸内に、大量の浣腸液が注ぎ込まれる。
「…んくぅぅん…くむぅ…い、いやぁっ…く…苦しい…」
浣腸液によって姫の体内にある宿便はずいぶん柔らかくなってきていた。スプーンを持つ少女が、姫のお尻からスプーンを引き抜こうとする。
しかし、この後に起きる惨劇を想像しての羞恥か、はたまた快楽による痙攣か、もしくは支配者の術によるものなのか…姫のアナルはしっかりと窄んでしまっており、スプーンを抜くことができない。
「まあまあ、そんなにお尻に差し込まれたスプーンをこんなにお気に召しているだなんて…本当に変態のお姫様なのですわね…ですけれど、お尻の穴がキュッと閉じていては出るものも出ないでしょう…ほら、力が抜けるように最後は私が手伝ってあげますわ」
支配者はレイピアの柄先で、姫の乳首やクリトリス、そしてをスプーンが突き刺さったままになっているアナルを遠慮なく弄りまわす。
そして…
「うあぅっ…あっ…あああっ…いやぁぁぁぁっっっ!!!…」
姫の絶叫と、彼女の股間から放たれた爆音ともに、茶色と黄色のアーチが架けられていった…。
そして虹色に煌めくスプーンが、空高く舞い上がっていたのである。
………
そのまま気を失った姫を見下ろしながら、支配者がつぶやいた。
「姫様のお望み通り、騎士様には御馳走を食べさせて差し上げますわ…そう、たっぷりと御馳走をね…」
虜囚外伝⑤
「あらあら、なんて下品なことをおっしゃるのかしら?どんな立場に生まれようと、所詮は下等な国の浅ましい女ですのね。そんな無様なお姿をみせられては、お情けをかけてあげるしかありませんわね」
支配者が合図をすると、首輪をつけられた裸の少女が二人、舞台へと連れてこられた。元々は姫のお世話係を務めていた少女たちである。
そのうち一人は、大きなスプーン状の道具を持たされている。
「も、申し訳ありません、姫様…」
その少女は涙を浮かべながら、姫のアナルにスプーンを突き立てていった。
「さあ、姫様の腸にこびりついた汚いモノを、しっかり奥からほじくり出しておあげなさい!」
容赦のない支配者の命令に従い、スプーンを動かしていく少女。
「んんぅ…ああっ…ダメぇ…ひうんっ…くふぅ…」
そのスプーンには、ご丁寧にも催淫剤の含まれたローションが塗り込まれていた。おかげで挿入自体はスムースであったのだが、それが姫にとって救いとなるはずもない。
「ホホホ!姫様、お尻の穴をパクパクとなされて、よっぽどスプーンでほじくられるのがお気に召されたようね」
スプーンを動かす少女も、姫をこの地獄から解放したいという一心で必死にウンチを掻き出そうとしている。しかし、ウンチ自体も固まってしまっているようで思うように進まない。
「あらあら困りましたわねぇ…これでも出てこないのでしたら、どうしたらよいのかしらねぇ」
支配者が意地悪な笑みを浮かべて姫に語りかける。
支配者が合図をすると、首輪をつけられた裸の少女が二人、舞台へと連れてこられた。元々は姫のお世話係を務めていた少女たちである。
そのうち一人は、大きなスプーン状の道具を持たされている。
「も、申し訳ありません、姫様…」
その少女は涙を浮かべながら、姫のアナルにスプーンを突き立てていった。
「さあ、姫様の腸にこびりついた汚いモノを、しっかり奥からほじくり出しておあげなさい!」
容赦のない支配者の命令に従い、スプーンを動かしていく少女。
「んんぅ…ああっ…ダメぇ…ひうんっ…くふぅ…」
そのスプーンには、ご丁寧にも催淫剤の含まれたローションが塗り込まれていた。おかげで挿入自体はスムースであったのだが、それが姫にとって救いとなるはずもない。
「ホホホ!姫様、お尻の穴をパクパクとなされて、よっぽどスプーンでほじくられるのがお気に召されたようね」
スプーンを動かす少女も、姫をこの地獄から解放したいという一心で必死にウンチを掻き出そうとしている。しかし、ウンチ自体も固まってしまっているようで思うように進まない。
「あらあら困りましたわねぇ…これでも出てこないのでしたら、どうしたらよいのかしらねぇ」
支配者が意地悪な笑みを浮かべて姫に語りかける。
虜囚外伝④
「んくぅ…くはぁ…はうんん…」
必死にいきみ続ける姫。まだ直腸内に残存する便意を感じていた。しかし、羞恥と緊張から、なかなかそれをひり出すことができない。
ようやく、プリプリ…とかわいらしいオナラの音とともに、豆粒のようなウンチが姫の尻穴から飛び出した。
「オホホホ!そんなに無様なお顔でいきんでおられるから、どんなすごいモノが出てくるのかと思いましたのに…大切な騎士様に一口の食事しか与えようとしないだなんて、ずいぶんと薄情なお方でしたのねぇ」
(あぁっ…どうして…も、もうそこまで下りてきているのに…)
下腹部に、お尻に、必死に力を込める姫。しかし、その塊はあと少しのところで彼女から離れようとしない。
実は、先程から姫を見下している支配者が、密かに魔力を送り込み、姫の直腸の動きを止めてしまっているのだ。姫はどれだけ強くいきもうとも、自分で排便をすることはできなくなっていたのである。
姫に残された最後の手段…彼女は、惨めな哀願の言葉を口にした。
「ど、どうか…わたくしのウンチ穴の中をほじくって…こびりついた恥ずかしいウンチを掻き出していただけませんか…」
高貴な身分であったはずの姫から飛び出した、はしたない言葉…。支配者の嗜虐心を満たすために、恥ずかしいお願いを口にするしかなかったのである。
必死にいきみ続ける姫。まだ直腸内に残存する便意を感じていた。しかし、羞恥と緊張から、なかなかそれをひり出すことができない。
ようやく、プリプリ…とかわいらしいオナラの音とともに、豆粒のようなウンチが姫の尻穴から飛び出した。
「オホホホ!そんなに無様なお顔でいきんでおられるから、どんなすごいモノが出てくるのかと思いましたのに…大切な騎士様に一口の食事しか与えようとしないだなんて、ずいぶんと薄情なお方でしたのねぇ」
(あぁっ…どうして…も、もうそこまで下りてきているのに…)
下腹部に、お尻に、必死に力を込める姫。しかし、その塊はあと少しのところで彼女から離れようとしない。
実は、先程から姫を見下している支配者が、密かに魔力を送り込み、姫の直腸の動きを止めてしまっているのだ。姫はどれだけ強くいきもうとも、自分で排便をすることはできなくなっていたのである。
姫に残された最後の手段…彼女は、惨めな哀願の言葉を口にした。
「ど、どうか…わたくしのウンチ穴の中をほじくって…こびりついた恥ずかしいウンチを掻き出していただけませんか…」
高貴な身分であったはずの姫から飛び出した、はしたない言葉…。支配者の嗜虐心を満たすために、恥ずかしいお願いを口にするしかなかったのである。
虜囚外伝③
しかし、支配者に命じられた恥辱の排便を終えた後も、姫はそこから動こうとはしなかった。
「あら、たったこれだけなの?もう満足なされたのかしら?ならさっさと城に戻りましょう」
支配者が意地悪な笑みを浮かべながら、姫に問いかける。
「お、お願いです…もう少しだけお時間を…」
一刻も早く、ここから消え去りたい。しかし、姫はまだこの場を離れるわけにはいかなかったのである。
「私は忙しいのよ。いったい何のために私を待たせるつもりなのかしら?はっきりとおっしゃいなさいな!」
「わ、わたくしがお尻の穴をパクパクさせて…は、恥ずかしいウンチをひり出すはしたない姿を…ど、どうかもう少しだけ見てください」
「フフン、やっぱり意地汚くお腹の中に汚らわしいモノを隠していらしたのね。なんてお下品なのかしら…。それならさっさとお出しなさい!」
「うぅ…んくうっ…はあぁっ…」
姫が必死になって排便を続ける理由…それはお腹の中で暴れる濁流の苦しみから逃れるためだけではなかった。
姫が生み出したウンチには、もう1つの価値が与えられていた。
姫が敬愛する女騎士…彼女に提供される食糧は、姫の排便量によって決められるようになっていた。姫が女騎士を飢えさせないためには、少しでも多くの便をひりだす必要があったのである。
その結果、女騎士には毎日、十分な食事が届けられていた。…それが女騎士を苦しめ続けているとは、姫はまだ知る由もなかったのではあるが。
「あら、たったこれだけなの?もう満足なされたのかしら?ならさっさと城に戻りましょう」
支配者が意地悪な笑みを浮かべながら、姫に問いかける。
「お、お願いです…もう少しだけお時間を…」
一刻も早く、ここから消え去りたい。しかし、姫はまだこの場を離れるわけにはいかなかったのである。
「私は忙しいのよ。いったい何のために私を待たせるつもりなのかしら?はっきりとおっしゃいなさいな!」
「わ、わたくしがお尻の穴をパクパクさせて…は、恥ずかしいウンチをひり出すはしたない姿を…ど、どうかもう少しだけ見てください」
「フフン、やっぱり意地汚くお腹の中に汚らわしいモノを隠していらしたのね。なんてお下品なのかしら…。それならさっさとお出しなさい!」
「うぅ…んくうっ…はあぁっ…」
姫が必死になって排便を続ける理由…それはお腹の中で暴れる濁流の苦しみから逃れるためだけではなかった。
姫が生み出したウンチには、もう1つの価値が与えられていた。
姫が敬愛する女騎士…彼女に提供される食糧は、姫の排便量によって決められるようになっていた。姫が女騎士を飢えさせないためには、少しでも多くの便をひりだす必要があったのである。
その結果、女騎士には毎日、十分な食事が届けられていた。…それが女騎士を苦しめ続けているとは、姫はまだ知る由もなかったのではあるが。
虜囚外伝②
そう、今の彼女は“脱糞奴隷”。
城門前に集まった国民たちの前で、姫は屈辱の排便ショーを行わなければならないのである。
もしも、観客を満足させる排泄ができなければ、発情の魔法をクリトリスにかけられた状態で、一晩拘束放置されてしまう。
そもそも、彼女に与えられた排便の機会は、1日1回、この観衆の前での排泄ショーの時のみである。
もし、支配者である隣国の皇女の機嫌を損ねるようなことがあれば、即座にショーは打ち切り。
つまり、どれほどの便意に苦しんでいようと、下痢便の排泄途中であろうと、その場でアナルに栓をされてしまうのだ。
大股開きで、マングリ返しで、逆立ちで…ありとあらゆる恥ずかしい体位で、彼女は排便を強要された。
オナニーしながら絶頂とともに排便させられたり、ウンチが出ている途中のお尻の穴を両手で広げさせられたり、あるいは濁流の真っただ中に指を突き入れ栓をしたり、四つん這いで一本糞を途中まで出した状態で止め、ウンチ尻尾を振りながら雌犬の真似をさせられたり…。
今の姫の存在価値は、いかに恥ずかしく、屈辱的な排便を行うか…それだけである。
城門前に集まった国民たちの前で、姫は屈辱の排便ショーを行わなければならないのである。
もしも、観客を満足させる排泄ができなければ、発情の魔法をクリトリスにかけられた状態で、一晩拘束放置されてしまう。
そもそも、彼女に与えられた排便の機会は、1日1回、この観衆の前での排泄ショーの時のみである。
もし、支配者である隣国の皇女の機嫌を損ねるようなことがあれば、即座にショーは打ち切り。
つまり、どれほどの便意に苦しんでいようと、下痢便の排泄途中であろうと、その場でアナルに栓をされてしまうのだ。
大股開きで、マングリ返しで、逆立ちで…ありとあらゆる恥ずかしい体位で、彼女は排便を強要された。
オナニーしながら絶頂とともに排便させられたり、ウンチが出ている途中のお尻の穴を両手で広げさせられたり、あるいは濁流の真っただ中に指を突き入れ栓をしたり、四つん這いで一本糞を途中まで出した状態で止め、ウンチ尻尾を振りながら雌犬の真似をさせられたり…。
今の姫の存在価値は、いかに恥ずかしく、屈辱的な排便を行うか…それだけである。
虜囚外伝①
美しい自然と、豊かな土地を持つ、この小さな王国。ここには、この国を治める麗しいお姫様と、彼女を姉のように暖かく支える、近衛騎士隊長たる女騎士がいた。
しかし、突然、側近の裏切りをきっかけに、隣国の侵略を受けた。
姫と女騎士もなすすべなく囚われてしまった。
そして…その日から、女騎士の姿を見た者はいなかった。
一方、姫は無事な姿を国民の前に現していた。
確かに、傷一つない姿であることは明らかであった。
何しろ、彼女が本来身に着けているべきドレスも、すべて奪われ、わずかに身に着けているものと言えば、首輪と、両乳首、そしてクリトリスに着けられたリング。唯一、彼女の頭上に輝く冠のみが、元王女の証として着用を許されていた。
「この時をもって、我が王国は隣国に支配いただくことになりました。王国の全ての土地・財産を隣国に捧げ、管理していただくこととなったのです…。
その中には、当然ながら王国の民も含まれております…。
私たち、旧王国の女性は皆…人間として…女性としての尊厳と権利をすべて放棄し、隣国の雌奴隷として一生を捧げることを誓います…。どうか私たちが隣国の雌奴隷としてふさわしい生き方ができるように、厳しく調教をしてくださいませ…」
姫の奴隷宣言と共に、王国は終焉の日を迎えたのである。
姫はその日からも毎日、城門の前に置かれた小舞台へと連れ出されていた。
姫には、ここでしなければならない大事な仕事が与えられていたのである。
しかし、突然、側近の裏切りをきっかけに、隣国の侵略を受けた。
姫と女騎士もなすすべなく囚われてしまった。
そして…その日から、女騎士の姿を見た者はいなかった。
一方、姫は無事な姿を国民の前に現していた。
確かに、傷一つない姿であることは明らかであった。
何しろ、彼女が本来身に着けているべきドレスも、すべて奪われ、わずかに身に着けているものと言えば、首輪と、両乳首、そしてクリトリスに着けられたリング。唯一、彼女の頭上に輝く冠のみが、元王女の証として着用を許されていた。
「この時をもって、我が王国は隣国に支配いただくことになりました。王国の全ての土地・財産を隣国に捧げ、管理していただくこととなったのです…。
その中には、当然ながら王国の民も含まれております…。
私たち、旧王国の女性は皆…人間として…女性としての尊厳と権利をすべて放棄し、隣国の雌奴隷として一生を捧げることを誓います…。どうか私たちが隣国の雌奴隷としてふさわしい生き方ができるように、厳しく調教をしてくださいませ…」
姫の奴隷宣言と共に、王国は終焉の日を迎えたのである。
姫はその日からも毎日、城門の前に置かれた小舞台へと連れ出されていた。
姫には、ここでしなければならない大事な仕事が与えられていたのである。
無題
トイレも分け隔てなくしていいかもしれませんね
もちろん女子は公開の場で排泄することが義務付けられているので、
おしっこは男子用小便器で、うんちはトイレの床でして自分で掃除してもらいましょう。男子トイレ内での不正な排泄を防止するために、拭く紙と掃除用の紙は男子にとって来てもらって、流す際も男子にすくった便を手渡しして「私の汚らしいうんちを男子トイレに流してください。」とお願いする規則にしましょう。
もちろん女子は公開の場で排泄することが義務付けられているので、
おしっこは男子用小便器で、うんちはトイレの床でして自分で掃除してもらいましょう。男子トイレ内での不正な排泄を防止するために、拭く紙と掃除用の紙は男子にとって来てもらって、流す際も男子にすくった便を手渡しして「私の汚らしいうんちを男子トイレに流してください。」とお願いする規則にしましょう。
無題
ジェンダーの差が少なくなっているこの時代、聖女学園でも女子の制服にズボンを採用するのはどうでしょうか?
ただし廊下の移動や椅子への着席の際の利便性を考えて、ズボンの股間部から臀部・内股までを大きくくり抜く必要がありそうです。
女子生徒は下着の着用は禁止されているので、ズボンを着用すると女性器やお尻が丸見えになってしまいますが、スリット入りスカートとの選択肢が生まれることは男女差別問題を解決する1つの手段となると思います。
ただし廊下の移動や椅子への着席の際の利便性を考えて、ズボンの股間部から臀部・内股までを大きくくり抜く必要がありそうです。
女子生徒は下着の着用は禁止されているので、ズボンを着用すると女性器やお尻が丸見えになってしまいますが、スリット入りスカートとの選択肢が生まれることは男女差別問題を解決する1つの手段となると思います。
女子がかわいそう
どのお話も私たちのことが勝手に載せられていて酷いです。いい加減、令和の時代に男女差別とかやめてほしいです(by聖女学園の生徒より)
Re:[96] ご感想いただきありがとうございます。
> 輪ゴムさん
ご感想いただきありがとうございます。
なんとか面白い発明品ができないかな...と考えたスマートリングが好評で嬉しいです。
ロックさんの協力のお陰で私が最初に書いたときよりも良い作品になりました。
また何か思い付いたら妄想文を書きますので、その際は読んでいただけますと幸いです。
ご感想いただきありがとうございます。
なんとか面白い発明品ができないかな...と考えたスマートリングが好評で嬉しいです。
ロックさんの協力のお陰で私が最初に書いたときよりも良い作品になりました。
また何か思い付いたら妄想文を書きますので、その際は読んでいただけますと幸いです。
無題
お尻指導週間の家庭科は是非お友達同士で味見しあって欲しいです。
具材がしっかりと混ざるように男子もバイブの出し入れは勿論お尻を鷲掴みでこね回してあげるなどして手伝ってあげて欲しいです。
具材がしっかりと混ざるように男子もバイブの出し入れは勿論お尻を鷲掴みでこね回してあげるなどして手伝ってあげて欲しいです。
無題
私は、女子が本当に危険な状況なら案外頼りになる男子たちとか
自分の玩具(メス)すら適切に扱えないと親や先輩に嘲笑されるという葛藤とか
珍しく強い口調で男子を叱る女性教師とか
そんな男子を意思強くからかう男勝りの女子とか
そういうのも見てみたいですね
自分の玩具(メス)すら適切に扱えないと親や先輩に嘲笑されるという葛藤とか
珍しく強い口調で男子を叱る女性教師とか
そんな男子を意思強くからかう男勝りの女子とか
そういうのも見てみたいですね
無題
男子生徒からしたら。
女子生徒に行うお仕置きやゲームを。
女子教師にも行いたいだけでしょうけどね。
練習の名目で
バイブ等の強度や薬の量による効果の差を実験するため
少しずつ変えながら何度も繰り返しテストする
女子生徒に行うお仕置きやゲームを。
女子教師にも行いたいだけでしょうけどね。
練習の名目で
バイブ等の強度や薬の量による効果の差を実験するため
少しずつ変えながら何度も繰り返しテストする