過去ログ

過去ログ:
条件 表示
道徳の時間4 むりじ - 2024/02/16(Fri) 22:30 No.3290
●道徳の時間4

生徒会長さんのオナニーショーが始まりました。

「よく見ておくように」と、先生がわたしたちに釘を刺します。

それは美しくて淫らな哀しいショーでした。

お尻を突き出したままの姿勢で生徒会長さんは細い指で陰部を弄りまわしました。

その指使いがなんともいえず華麗なのです。

なめらかに、そしてしなやかに動く指先は決してひとつところに留まることなく、ときには優しく、ときには激しく、またときには自身をもてあそんで嬲り、ときには意地悪するかのように動き回るのです。

さらにいえばその指使いは決して見るものの視線を邪魔をせず、肝心の女性の部位を上手にさらけ出したまま動いていました。

しかも、それと連動して艶めかしく、くなくなとお尻が、まるで物欲しげに揺れるのです。見ているものを誘惑するような振り方で。

わたしたちは同性ながら見入ってしまいました。圧倒されていたのです。瞬きするのも忘れていたかもしれません。

押し殺された鼻から抜ける吐息が、性感の高まりを吐露し、許しを乞うているように甘く響くのです。

「はいっ」と、先生が一つ手を叩き、わたしは大きく息をつきました。

しかしそれは終わりではなく、たんに姿勢を変えられただけでした。

生徒会長さんは制服を脱がされ、完全な全裸になってわたしたちと対面で立たされました。

ため息が出てしまうような、ほんとうに、ほんとうにキレイな人でした。その状態でオナニーショーは再開されたのです。

生徒会長さんの左手が乳房を雑にもみくちゃにします。

とてもきれいな形の理想的な胸でした。その中心に薄く色づいた可愛らしい乳首が刺激を求めるようにぴょんと突き出ているのです。

一方、右手の細く長い指が2本、生徒会長さんの膣に侵入していきます。

根元まですっぽりと指は嵌まり、中で動き回っているようでした。

さらに指は出し入れの動きに切り替わります。クチャクチャという咀嚼の音に似た濡れた肉の擦れる音が響きます。

出し入れする指は、薄く白濁した愛液にまみれています。

その右手を、先生が何も言わずに差し棒でピシリと叩きました。たしなめる、という意味ではありません。その逆です。手を抜くな、という意味なのです。

生徒会長さんの右手の動きがどんどん加速していきます。

その表情はまるで辛い痛みに耐えているかのようでした。

めちゃくちゃに出し入れしていた右手がふいに引き抜かれました。

手首までも愛液で濡れています。その手で乳首をつまみました。

ぬるぬるの愛液を両方の乳首に塗り付けます。

その乳首を捻じり、引っ張り、押しつぶし、しまいにはぎゅうぎゅうと乳房ごと握りつぶし、母乳でも絞り出そうとでもするかのように根元から先端へと搾り上げます。

膣の中には右手の代わりに左手の指が、しかも3本、根元まで入れられました。

そのまま手を固定しておき腰の方を激しく上下に、前後に、左右に振り立てたのです。

あまりに激しいその腰の動きに愛液が飛び散りました。

生徒会長さんは既に我慢の限界を超えているのは誰の目にも明らかでした。

その断続的な切なげで甲高い鼻息が、上気してくしゃくしゃになった幼児のような表情が、膣から吹き出る愛液の量と肉の音が、すべてが切羽詰まっている状態であることを示していました。

許しを求めるような生徒会長さんの視線を先生は無視します。

それどころか差し棒で腰を何度も打ち、さながら馬にでも与える鞭のように打ち据え、腰の動きをさらに加速させたのです。

信じられないほどの愛液を飛び散らせながら、生徒会長さんは痙攣したように首を震わせ、酸素を求める魚のように口を開けていました。

もう無理、と誰もが思ったそのとき、先生は手を叩きました。

「はい。そこまで」

それはまさにその瞬間でした。残酷にも寸前で止められてしまったのです。

道徳の時間3 むりじ - 2024/02/16(Fri) 22:19 No.3289
●道徳の時間3

「……っ」

なんの予告もなく亀裂の端にある可愛らしい肉粒を差し棒で叩かれた生徒会長さんは、それでも恥ずかしい姿勢を崩さず、電流にでも打たれたようにわずかにビクッと震え、声にならない吐息を小さく漏らしただけでした。

「固いわ。叩いていると喜んでますます大きくなるようね。いやらしい蕾だわ」と、先生は嘲りながら生徒会長さんのクリトリスを何度も打ち据えました。

そうして先生は淫乱と罵ったのです。

「この子はね、清純そうに見えてすぐに濡らす淫乱娘なのよ。平気で男子をたぶらかしたりする性悪だし。おまけに手が付けられないほどの変態の露出狂マゾでね、今回こうして授業の手本役に立候補したのも自分の変態性欲を満足させるためでしかないのよ」

そんなこと絶対にあるはずがありません。それでも生徒会長さんは「はい。そのとおりです」と答えたのです。

「もう、たまらないのでしょう?」と、先生は差し棒で最も敏感な肉粒を弄りまわします。

生徒会長さんのその部分は、哀しいことに、先生が嘲るとおりの淫らな反応を示してしまっていました。

艶やかな肉壁がうごめき、新たな愛液が次々と奥から溢れてくるのです。

でもそれは生徒会長さんの本意ではないことは明らかでした。

いくら上手に言わされようと、そういうことは伝わるものです。

きっとなんらかの悪辣な手段によって、無理やりに恥ずかしい快楽を押し付けられているのは明白でした。

「お願いしてごらんなさい。あなたがしたいことを」

そう、先生はおっしゃいました。そのときだけ生徒会長さんはほんのわずかですが答えを躊躇しました。

「……お、オナニーがしたいです」

生徒会長さんがそう答えたのは、返答の遅れを促すために、先生が差し棒を振り上げようとしたまさにそのときでした。

「オナニーをさせてください」

生徒会長さんは、返答の遅れという失態を取り返そうとでもするように、ご自身を辱める言葉をわざと選択して連発しているようでした。

「おまんこを弄りたいです。もう、我慢できません。おまんこ弄りがしたいです。どうか下級生たちの前で恥知らずなオナニーをする許可を与えてください」と。
道徳の時間2 むりじ - 2024/02/16(Fri) 22:13 No.3288
●道徳の時間2

「今日の主題は【言葉】ですが、せっかくですので一連の動きも見ておくように」

先生はそう言うと、「お尻もみんなに見てもらいなさい」と、当然のように命じました。

「はい」と、生徒会長さんが答えます。

ほんのわずかですが「はい」と答える前に間があることに気づきました。そのあるかないか程度のごく小さな間が「抵抗したくともできない哀れな存在」であることや「悲しくて恥ずかしい命令を受けたこと」を表しているようでゾクゾクしました。

生徒会長さんは優雅ともいえる動作でくるりと背中を向け、スカートをめくってお尻を丸出しにしました。

「お尻の穴まで見てもらいたいのでしょう?」

そんなことあるわけがありません。でも、先生の意地悪な質問にも生徒会長さんは「はい」とよどみなく答えるのです。

学園女子には「はい」以外の返事はない。まさにそれを体現しているようでした。

すっと、足が肩幅程度に開かれました。

果実の丸みのような白いお尻が突き出されます。

スカートはずり落ちてしまわないように腰の上に載せられ、両手がお尻の左右に当てられました。

「わたしの恥ずかしいお尻の穴をどうぞご覧ください」

その哀しい挨拶と同時に生徒会長さんは、わたしたちの眼前でお尻をぐいと開きました。

完全な動きでした。

折った腰の角度、開脚の幅、お尻に食い込むしなやかな10本の指は意外なほど強く、残酷なまでに大きくお尻を開いています。

一連の動きは流れるようで、まるで舞のようでした。それだけに残酷な眺めなのです。

これは後の授業で習うことなのですが、【遅滞なき羞恥】と呼ばれるものだそうです。

指示命令を受けた場合、速やかに実行しなくてはならない。しかし、機械的にはきはきと動くと味気ない。微妙な動きで羞恥をあらわにしながら、しかし、見る者にもたもたしていると思わせないことが必要とされるのです。

目の前に生徒会長さんの可愛らしくて、どこか淫靡な装いの菊の花が丸見えになっています。恥ずかし気にふるふると震えています。

わたしたちはまたもやそこから目を逸らせてしまいました。

しかし、それは許されないのです。

先生がパンパンと手を叩きました。

「しっかりご覧なさい。これは大切な授業なのですよ。あなたたちの先輩がこうして恥を忍んで……」

先生はプラスチックの差し棒で生徒会長さんのお尻を軽く叩き、お尻の穴を突いて意地悪をします。

「模範を示してくれているんですからね」

わたしたちはおそるおそる目を向けます。

わたしはそのとき、生まれて初めて他人のお尻の穴と女性器というものをまじまじと見ることになりました。いえ、自分のものさえろくに見たことがなかったのです。

初めて見たそこは、とても慎まし気で可愛らしく、そこから排泄を行うなどと信じられないほどでした。

生徒会長さんのようにキレイな人はあんなところまで可愛くできていて、きっとわたしのは汚いんだろうなと、思ったものです。

そして女性器は、わたしより2つ上なだけあって、なんていうか、大人のたたずまいとでもいうのでしょうか、いい意味でとてもエッチに見えて、同性なのにドキドキしてしまったのをおぼえています。ぷっくりと柔らかそうな膨らみを縦に割る亀裂はとても艶めかしくて、思わず手を伸ばしたくなってしまうのです。

わたしたちが生徒会長さんのそこに釘付けになっていると、先生は「開いてお見せなさい」と、おっしゃいました。

とはいえ、生徒会長さんの両手は、すでにこれ以上は無理というほど大きくお尻を開いています。意味がわかりませんでした。

それでも生徒会長さんは聞き返すこともなく「はい」と哀しみと羞恥の入り混じった返事をなさいました。

アナルを押し開いていた両手がお尻から離れていきます。

お腹の方から回された両手が下腹部へと伸びていきます。

まさか、と思いつつも目を離せずにいるわたしたちの前で生徒会長さんのきれいな指が唇にも似た女性器の亀裂の左右にあてがわれました。

「……おまんこをご覧ください」

衝撃でした。その単語の意味は知っていました。しかし、それは通常、口に出してはいけない言葉です。あまりにも卑猥な響きをもつ女性器を示すその卑語は、不衛生な公衆トイレの落書きなどに書かれるのがお似合いなものであり、生徒会長さんのような美しい人の唇から出るべき単語ではないのです。

しかし生徒会長さんははっきりとその単語をきれいに、そして恥ずかし気に発音し、同時に亀裂の左右にあてがった指を開いて、そこのすべてをわたしたちの前に晒したのです。

わたしの隣の子が口に手を当て、ひっと息を呑みました。

先生は勝ち誇ったように鼻で笑い、むき出しにさせられた生徒会長さんの羞恥の部分にプラスチックの差し棒を伸ばしました。

「どうです。見えますか。いやらしく濡らしてますね」

そう先生が揶揄するとおり、生徒会長さんの開かれた内部はひどく濡れていました。少し白濁している粘っこそうなその液体は見紛うことのない愛液です。

サーモンピンクの肉壁やひだは興奮状態を示すように色づき、ときおり恥ずかしそうにヒクリとうごめくそのさまがあまりにも艶めかしい眺めとなっていました。
道徳の時間1 むりじ - 2024/02/16(Fri) 22:08 No.3287
●道徳の時間

わたしたちの学園には女子だけが受けねばならない特殊な授業があります。道徳です。

その目的は学園にふさわしい女子生徒を育成すること、だそうです。

「調教」と言い換えた方がいいかもしれません。

それは人としての尊厳を破壊されるとても惨めで恥ずかしい授業です。




「はい」という言葉の意味を知っていますか?

初めての道徳の時間のとき、おもむろに先生はそうおっしゃいました。

あらためてそう問われ、わたしたちが答えられずに押し黙っていると、先生はため息交じりにおっしゃいました。

「一般的に「はい」とは、肯定や了解を示す返事です。しかし、この学園では違います。特に女子は」

先生は、理解という文字を黒板に書きました。

「あなたたちに肯定否定を選ぶ権利はありません。あなたたちに了解を求めることもありません」

先生の冷たい言葉が教室に響きました。

「いいですか。学園女子に拒否を示す「いいえ」という言葉はないのです。「NO」はありません。当然「嫌」も「できません」も存在しません。常に従順であること。例外はありません。ならば「はい」という言葉はなんのためにあるのでしょう。それは「理解」です。あなたたちの使うべき「はい」とは『下された命令の意味が正しく理解できました。すぐに実行いたします』という意味です。それ以外はありません。しっかりと覚えておくように」

わたしたちはひとりずつ立って、その惨めな「はい」という言葉を順番に言わされました。

「ぜんぜんダメです」

先生はそう言うと、それまでじっと教室の隅に控えていた3年生の女子に手招きし、教卓の前に立たせました。

とてもきれいなその人は学園の生徒会長さんでした。

「今から特別に手本を示してもらいます。彼女はみなさんのお手本役にと進んで立候補してくれました。良く見て、よく聞いて、学んでください」

そう言うと先生は「スカートをめくりなさい」と、こともなげに命じたのです。

その非常識な命令に生徒会長さんは素直に「はい」と、答えました。

とても凛として、それでいて美しい声音です。

それはわたしたち1年生の返事とはまるで質の異なるものでした。一音ずつはっきり区切られた明瞭なその声はとても静かであるにもかかわらず教室の隅々にまで流れるように届くのです。かと言って威圧するような声ではなく、まるで楽器の調べのような、甘くて涼やかな音色の声でした。それだけではありません。何度でも聴きたくなるようなその音色には、聴くものの胸を少しざわつかせるような甘い羞恥の色が混ざっていたのです。

生徒会長さんは細い指でスカートをつまみ、洗練された動作でするするとめくりあげました。当然そこに下着はありません。学園女子に下着の着用は許されていないのです。

柔らかそうな乙女の縦の亀裂も薄い恥毛も、すべてがあらわになっていました。

わたしたちは先輩の羞恥の部分を目の当たりにして、おもわず目を逸らしてしまいました。

その行為が後に生徒会長さんを追い詰めることになるとは思いもしなかったのです。
Re:[3284] かくし芸大会へのアイデア 海豚さんへ m - 2024/02/14(Wed) 14:00 No.3286
綾川紗由里みたいに男子側に寄せていく女子がグルになって
生徒会長が何回やってもちゃんとできないでダメな子扱いされる光景が目に浮かびました

> ●二人羽織オナニー
>
> 全裸の女子を後ろ手に縛り、羽織を着せる。
> もう一人の女子、もしくは男子が羽織の中に入って腕だけを出す。
> で、腕役の人間が全裸の女子を弄ってオナニーのようにしてイカせる。
> 腕役の人間は1度イカせると次の人に交代。
> これを2組作って向かい合わせで行う。
> 10点先取で先に10回イカせた方が勝利。
> 後ろ手に縛られてイカされる全裸の女子は相手のチームから選出。イカされないように粘る。
>
> ここまでは考えたんですが、どうも妄想が広がらなくて……。
「不浄な欲求を耐え、恥をかいてもらう」結衣香ちゃんの再特訓 みゅう - 2024/02/13(Tue) 23:48 No.3285
『不浄を垂れ流そうとする邪な欲求に耐えながら、自力で恥をかいてもらう』という稽古は大好きです。
きっと1年生3人に稽古をつけてやるぞと言えば、結衣香ちゃんが生贄になりそうです。
再度特訓を頑張ってもらいましょう♪


1年生3人が朝までため込んだオシッコを、結衣香ちゃんのお尻に浣腸します。
アナルバイブ栓を肛門に入れて、接続したベルトを腰に巻いて抜けないようにします。
あとは自主オナニーで30回絶頂するまで、アナルバイブ栓は抜けず排泄を我慢させます。
結衣香ちゃんには、催淫剤は使用不可だが、ローター・バイブ・電マなどは貸出可能。
結衣香ちゃんは朝からオシッコ禁止で我慢できず漏らした場合は、絶頂回数をリセットし初めからやり直し。
失禁ペナルティとして、他の女子生徒からペッドボトルに500L分採尿し、水分補給として結衣香ちゃんに飲ませます。
採尿・飲尿に時間がかかる場合、追加罰則あり。

狂おしいほどの排泄欲求を我慢しながら、道具を使って絶頂へ導く結衣香ちゃんのオナニーはさぞかし見ごたえがあることでしょう。
朝の登校から楽しみですね。
結衣香ちゃんが耐えられなくなり、いつになったら「ウンチさせてください!もう許してください。」と頭を下げてお願いしてくるのでしょうか。
かくし芸大会へのアイデア 海豚さんへ むりじ - 2024/02/12(Mon) 22:18 No.3284
●二人羽織オナニー

全裸の女子を後ろ手に縛り、羽織を着せる。
もう一人の女子、もしくは男子が羽織の中に入って腕だけを出す。
で、腕役の人間が全裸の女子を弄ってオナニーのようにしてイカせる。
腕役の人間は1度イカせると次の人に交代。
これを2組作って向かい合わせで行う。
10点先取で先に10回イカせた方が勝利。
後ろ手に縛られてイカされる全裸の女子は相手のチームから選出。イカされないように粘る。

ここまでは考えたんですが、どうも妄想が広がらなくて……。
かくし芸大会へのアイデアありがとうございます。 海豚 - 2024/02/12(Mon) 19:55 No.3283
皆様かくし芸大会へのアイデアありがとうございました。
沢山の方にコメントいただき大変嬉しく思います。

皆様のアイデアを参考にまた妄想文を書き進めたいと思います。
公開できる形になるかは分かりませんが、もし何かまとまったものができたら投稿させていただければと思います。

改めまして多くのアイデア・コメントありがとうございました!
もしまた何か思い付いたものがあればお教えいただけると嬉しいです。
無題 - 2024/02/12(Mon) 15:41 No.3282
破壊はやりすぎだから
下着に穴を開けるくらいで
へたれ大王さんへ アスカ - 2024/02/10(Sat) 12:15 No.3281
>3 女子生徒の私物を破壊

破壊はやりすぎなので、女子生徒を全裸で拘束した状態で浣腸したり下剤飲ませて、漏らす場所に大切なものを置くとかどうでしょう。
大切なものを自分のうんちやおしっこで汚さないように必死に我慢する女の子(あえて漏らすまで置くのではなく、15分とか20分とか時間を決めて限界ギリギリを責めるぐらいに我慢させる)

大事な服とかなら、おまんこやお尻の穴に突っ込んで尻尾みたいにはみ出させた状態でしばらく過ごさせるとかもありかなと。

- LightBoard -