かくし芸大会は女子生徒１人と男子生徒５人ぐらいのチーム対抗にしても面白いかなと思いました。
各チームはみんなでかくし芸を考え、練習する。
テーマと内容は１００％そのチームの女の子が身体を張ってエッチで恥ずかしい芸をさせられるものになり
女子生徒の意志や意見はほぼ完全に無視されることになる……みたいな。

夏休みの課題とかでありそうな。
朝顔の観察的な感じで

> 陰毛の生え具合などをじっくりと観察される（パイパンの子も恥丘をじっくり観察される）のは結構な羞恥かと

かくし芸大会ならぬ「隠し毛大会」みたいな感じで
大型モニターに陰部を大々的に映し出されるというのはいかがでしょうか
陰毛の生え具合などをじっくりと観察される（パイパンの子も恥丘をじっくり観察される）のは結構な羞恥かと

更に冬休みの宿題で張り型作りをさせて
（木を削ったり樹脂を固めたりで、場合によっては電動工作にもチャレンジ？）
出来上がった張り型でオナニーショウをするというのもひとつの案かなあと

綾川紗由里
この子もなんか新しいタイプで良いなぁと。
是非、同性ならではの方法で結衣香を辱めてほしいです。
それこそ生徒会長というポジションの天敵というか、唯一特権が無効な役職につけて乏しめ役にしたい。
女帝的な感じで。

> 海豚さんへ
> 「かくし芸大会」のアイディア良いですね。少し無様エロみたいな感じになるのかな。
> マジックや、書道パフォーマンス(潮、尿、墨汁・ジュース・炭酸浣腸)はみてみたいですね。
>
> 15人の女子生徒の喘ぎ声を音として考え、音楽をつくりあげるのもやってみたいです。
> 指揮者と、道具とマイクを持っている男子の黒子がそれぞれ女子をイジメて喘ぎ声や絶頂などを響かせる感じでしょうか。
>
>
>
> ｍさんへ
> 私と同じく結衣香ちゃん推しなんですね。
> 前に掲示板に書いた私のものを参考にしていただきありがとうございます。
> むりじさんのコメントのとおりでみれますよ。
>
> 私やむりじさん、soraさんが書いた『選挙体験』や、「自主懲罰の朝」関連作品など、ひとまとめで読んでみたいですね。
>
>
>
> 若さんへ
> 下半身拘束は、聖女学園「短編エピソード」ショート・イベントの中にありますよ。
> 初期の作品で懐かしいですね。
>

教えていただきありがとうございました。
でも読みにくいなぁ。
PDFとかにできないかなぁ笑



> ええと、過去ログから行けませんか？
>
> 私もあまり詳しくありませんが、［過去ログ］の０００５から飛んで、「次の１０件」を繰り返していけばＢＢＳ［２８５７］とかたどりつけそうですが。
>
> 試しに行ってみてコピペしました。
>
> [2857] 『聖女学園の選挙体験』選挙の翌朝について 投稿者：むりじ 投稿日：2021/11/16(Tue) 21:50
>
> すばらしい。まさに過酷の一言に尽きますね。
> 　
> 落選者たちは、自らスカートを捲り上げて男子たちの目の前に割れ目を晒して、お礼や謝罪の言葉を吐かねばならない……。
> 　
> 「お、応援して頂いたにもかかわらず、落選してしまい……も、申し訳ありませんでした。こ、このとおり……恥ずかしい割れ目を晒して謝罪いたします。せ、誠意を示し、自分の至らなさの反省を込めて、本日は一日中スカートを自分でめくって……お、オマンコを丸出しにさせていただきます。ど、どうぞ……くっ……ご笑覧……ください……ま、せ。あっ、あぁっ！　いやっ！」
> 　
> こんな感じでしょうか？
> そして、言い終わるか終わらないかの段階で、「男子の顔を見ると、絶頂に達してしまう催眠」が発動して、割れ目を自分で晒したままでの絶頂を迎えてしまうことでしょう。
> 　
> しかも、最低で６０回も連続で！
> 一日を通して考えると、三桁は軽くいってしまうでしょう。
> この、「翌朝の挨拶」をはたして最後まで正気を保ち、立ち続けていられる女子はいるのでしょうか。
> 　
> もしもそれができるとしたら、やはり三条院結衣香、その人ではないでしょうか。
> 　
> しかし、残酷なことに結衣香ちゃんだけは、朝からオシッコを許されていませんね。
> オシッコを我慢しながら割れ目を自ら晒し、催眠効果で逝き続ける結衣香ちゃん。
> やがては敗北を喫しざるを得ないでしょう。
> 　
> 「お、お願い……お願いします。お、オシッコ、オシッコの許可を……も、もう、本当に……ゆ、許して……」
> 　
> しかし、男子たちは薄笑いを浮かべるだけで、決して許可を与えません。
> 　
> あの誇り高く美しい三条院結衣香が、割れ目を晒して何度も、何度も逝きながら、必死にオシッコを堪える惨めな姿は、男子たちにとって、さぞかし見ものでしょう。
> 　
> やがて……。
> 　
> 「ぁあっ！　だ、ダメッ！」
> 　　
> 哀しい悲鳴とともに結衣香ちゃんは数度目の絶頂とともに、漏らしてしまうのです。
> 堪えていた時間が長かったために、大量の小水が勢いよく吹き出して止まりません。
> 　
> 男子たちはゲラゲラ笑いながら責めたてることでしょう。
> 　
> 「誰がオシッコの許可をしたんだよ」
> 「違反。明確な違反だ」
> 「謝れよ。罰を与えようぜ」
> 　
> オシッコを漏らしながら結衣香ちゃんは謝罪します。
> 　
> 「ご、ごめんなさい。オシッコ……オシッコを漏らして……ごめんなさい」
> 　
> そうして三条院結衣香は、オシッコを許可してもらえた時用のパンツを取り出し、漏らした大量のオシッコと愛液をすべてそれで拭い、口に含んで、きれいに絞ることを命じられるのです。
> 　
> 「こ、今後漏らしたオシッコは……すべて……じ、自分の口の中で処理することを誓います」
> 　
> 涙ながらにそう宣言させられながらも、催眠効果で逝き続けるのを止められない結衣香ちゃんです。
> 　
> こんな妄想が浮かびました。
> みゅうさん。ありがとうございました。

吹き矢（下の口でやるの）か、おしっこの射的に失敗したらとかならいいけど。
なんかそこまでやっちゃうと引きますねぇ
＞３　女子生徒の私物を破壊

無様エロいいですねえ
せっかくなので敢えて無様特化のネタとかもいいかもしれないです。羞恥以外でも少女らの心をへし折るべき
一昔前の汚れ芸人とかがやってたのをやらせてみたいので色々考えてみました

１　顔面パイ投げ、顔に唾吐き、パンスト綱引きとか
聖女の女子生徒たちはみんな美少女だから、顔を苛めるとより楽しそう

２　強制断髪
バリカンで無理やり丸坊主とかザビエルみたいな髪型にしちゃう。元々がロングヘア―ならなおよし

３　女子生徒の私物を破壊
両親の形見のワンピース、家族写真なんかを破り捨てたり
大好きなぬいぐるみをサッカーボールの代わりにして最後にドブ池に捨てるとか


さすがに聖女のコンセプトから外れすぎかな……

海豚さんへ
「かくし芸大会」のアイディア良いですね。少し無様エロみたいな感じになるのかな。
マジックや、書道パフォーマンス(潮、尿、墨汁・ジュース・炭酸浣腸)はみてみたいですね。

15人の女子生徒の喘ぎ声を音として考え、音楽をつくりあげるのもやってみたいです。
指揮者と、道具とマイクを持っている男子の黒子がそれぞれ女子をイジメて喘ぎ声や絶頂などを響かせる感じでしょうか。



ｍさんへ
私と同じく結衣香ちゃん推しなんですね。
前に掲示板に書いた私のものを参考にしていただきありがとうございます。
むりじさんのコメントのとおりでみれますよ。

私やむりじさん、soraさんが書いた『選挙体験』や、「自主懲罰の朝」関連作品など、ひとまとめで読んでみたいですね。



若さんへ
下半身拘束は、聖女学園「短編エピソード」ショート・イベントの中にありますよ。
初期の作品で懐かしいですね。

準行事設定のとこ半分ぐらい消えてませんか？
以前は下半身拘束とかあったような

ええと、過去ログから行けませんか？

私もあまり詳しくありませんが、［過去ログ］の０００５から飛んで、「次の１０件」を繰り返していけばＢＢＳ［２８５７］とかたどりつけそうですが。

試しに行ってみてコピペしました。

[2857] 『聖女学園の選挙体験』選挙の翌朝について 投稿者：むりじ 投稿日：2021/11/16(Tue) 21:50

すばらしい。まさに過酷の一言に尽きますね。
　
落選者たちは、自らスカートを捲り上げて男子たちの目の前に割れ目を晒して、お礼や謝罪の言葉を吐かねばならない……。
　
「お、応援して頂いたにもかかわらず、落選してしまい……も、申し訳ありませんでした。こ、このとおり……恥ずかしい割れ目を晒して謝罪いたします。せ、誠意を示し、自分の至らなさの反省を込めて、本日は一日中スカートを自分でめくって……お、オマンコを丸出しにさせていただきます。ど、どうぞ……くっ……ご笑覧……ください……ま、せ。あっ、あぁっ！　いやっ！」
　
こんな感じでしょうか？
そして、言い終わるか終わらないかの段階で、「男子の顔を見ると、絶頂に達してしまう催眠」が発動して、割れ目を自分で晒したままでの絶頂を迎えてしまうことでしょう。
　
しかも、最低で６０回も連続で！
一日を通して考えると、三桁は軽くいってしまうでしょう。
この、「翌朝の挨拶」をはたして最後まで正気を保ち、立ち続けていられる女子はいるのでしょうか。
　
もしもそれができるとしたら、やはり三条院結衣香、その人ではないでしょうか。
　
しかし、残酷なことに結衣香ちゃんだけは、朝からオシッコを許されていませんね。
オシッコを我慢しながら割れ目を自ら晒し、催眠効果で逝き続ける結衣香ちゃん。
やがては敗北を喫しざるを得ないでしょう。
　
「お、お願い……お願いします。お、オシッコ、オシッコの許可を……も、もう、本当に……ゆ、許して……」
　
しかし、男子たちは薄笑いを浮かべるだけで、決して許可を与えません。
　
あの誇り高く美しい三条院結衣香が、割れ目を晒して何度も、何度も逝きながら、必死にオシッコを堪える惨めな姿は、男子たちにとって、さぞかし見ものでしょう。
　
やがて……。
　
「ぁあっ！　だ、ダメッ！」
　　
哀しい悲鳴とともに結衣香ちゃんは数度目の絶頂とともに、漏らしてしまうのです。
堪えていた時間が長かったために、大量の小水が勢いよく吹き出して止まりません。
　
男子たちはゲラゲラ笑いながら責めたてることでしょう。
　
「誰がオシッコの許可をしたんだよ」
「違反。明確な違反だ」
「謝れよ。罰を与えようぜ」
　
オシッコを漏らしながら結衣香ちゃんは謝罪します。
　
「ご、ごめんなさい。オシッコ……オシッコを漏らして……ごめんなさい」
　
そうして三条院結衣香は、オシッコを許可してもらえた時用のパンツを取り出し、漏らした大量のオシッコと愛液をすべてそれで拭い、口に含んで、きれいに絞ることを命じられるのです。
　
「こ、今後漏らしたオシッコは……すべて……じ、自分の口の中で処理することを誓います」
　
涙ながらにそう宣言させられながらも、催眠効果で逝き続けるのを止められない結衣香ちゃんです。
　
こんな妄想が浮かびました。
みゅうさん。ありがとうございました。