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●女子相撲大会とその後14 むりじ - 2023/04/08(Sat) 22:08 No.3167
●女子相撲大会とその後14
登校中の結衣香。上半身は制服を着用しているが、下半身はT字股縄の「まわし」のみである。野外で朝日を浴びながら腰を振り、ニヤニヤと嘲笑う男子たちに包囲されたままで絶頂に至る。
登校後、結衣香は教師たちの許可を得てから、全ての教室に設置されたモニターに先ほどの四股オナニーから脱糞、膣への挿入、腰振り股縄オナニーまでの一連の映像を流してもらい、自分の現状を改めて朝のホームルームで説明して、全男子に協力をお願いした。
さらに、もしも女子が自分に手を貸した場合はどんな事情にせよ、お仕置きが24時間の延長になることと、手を貸した女子も同様のお仕置きが与えられることを説明した。
説明を終えた結衣香はクラス全員の前で、その日3度目となる腰振り股縄オナニーを披露し、潮を垂らしながら哀しい絶頂姿を晒した。
その後、他の女子は授業中の特殊椅子によりバイブとローターによる刺激が与えられるのに対し、結衣香だけが股縄のせいで普通の椅子に座るのは不公平ではないか、という当然の疑問が男子生徒から呈され、結果、公平を期すために下校するまでの間は股縄のクリトリスに当たる部分に2つのローターが挟まれることとなった。
これによって振動の強弱はあるものの、学校にいる間、結衣香は常にクリトリスに振動を受け続けることとなった。
そのうえで、後ろ手拘束によって手の使えない結衣香の補助として、授業中も交代で2人の男子が面倒を見ることができるようにと、結衣香の机の左右に男子の机がぴたりとくっつけられた。
介助役の男子の仕事は結衣香の代わりに教科書を開いてやったり、気分次第ではあるがノートをとってやったり、給食を食べさせてやったり、ときには制服の中に手を入れて乳房や乳首のマッサージを丹念に行い、股間の股縄の装着具合の確認や、挟んでいるローターの位置の確認や、性器保護の為の催淫剤入りローションの追加塗布にいたるまで多岐に及んだ。
中でも最も重労働なのはトイレへの付き添いで、放尿時も結衣香の股縄を外すことは許されないために股縄と下半身全体が尿まみれとなり、その清掃及び清拭に加えて消臭スプレーの噴射まで行う必要があった。
もちろんその度に新たな催淫剤入りローションが追加される。
ちなみに、結衣香の後ろの席の男子はアナルを集中的に受け持ち、当たっている小さな瘤の位置を何度も積極的に修正し、催淫剤入りローションも執拗に塗り直していた。
結衣香は何度も何度も絶頂に陥った。陥ざるを得なかった。
授業中も、休み時間も、給食時間も、トイレの最中でさえも容赦なく逝かされた。
そんな中でも結衣香は泣き言ひとつ、恨み言ひとつ上げず、介助役の男子が交代するたびに「よろしくお願いします」と、頭まで下げた。
しかし、男子たちは健気な贄が気丈に振舞えば振舞うほど、それを崩して泣かせてやりたくなるのだった。
時間が経つほどに男子たちの弄り方は激しさを増してゆく。
授業中に教師に指され、立ち上がったはいいものの容赦なく与えられる刺激に動けなくなり、そのまま絶頂を迎え、答える暇もなく再度の絶頂を晒し、淫乱過ぎると教師に罵られ、「答えられるまで立ってなさい」と命じられ、結局授業が終わるまで立ち続けることになり、逝き続けることになった。
「自分の臭いウンコをオマンコで食い締めて嬉しいのか」と、罵られようと「そんなに逝きまくってたらオマンコ壊れちゃうよ」と、笑われようと、結衣香は平静を装って耐え忍び続けた。
結衣香にただひとつできる抵抗は、心配してくれるクラスの友達や後輩の女子たちに「だいじょうぶ。これくらい平気だから心配しないで」と強がって微笑んで見せることだけだった。
下校時も当然のごとく腰振り股縄オナニーによる絶頂を余儀なくされ、男子寮に着いても容赦なく弄られ続ける。
就寝時は男子寮の空室となっている部屋をあてがわれた結衣香だったが、無意識に抵抗してしまうことを防ぐためにベッドの四隅に両手両足を拘束してはどうかとの提案を快く了承。
さらには寝ながらの腰振り股縄オナニーを容易に行うためと、男子生徒による管理監督並びに撮影の利便性を考慮して、腰の下に枕を2つ重ねにして敷いてもらい、股縄が食い込む性器周辺を無防備かつまんべんなく曝け出す恥知らずな格好をも快く了承した。
夜間も念のためにクリトリスを挟むローターを作動させておき、さらには有志の男子生徒たちが代わる代わる熱心な協力活動を行い、1時間に1回は逝かねばならない腰振り股縄オナニーをサポートしたおかげで、結衣香は朝まで一睡もすることなく何度となく絶頂を味わうことに成功した。
朝を迎えた結衣香の様子はひどいもので、特に開脚状態で斜め上方に突き出されたままの股間周辺は大量の愛液と絶頂時の潮にまみれており、目を背けたくなるような惨状であった。
しかし、それらを厭うことなく男子生徒たちが次々と指を伸ばす行為に結衣香は感激し、彼らの献身的な協力に応えるべくより一層の激しい腰振りで応じて、歓喜の声を上げ、それまでで最大の激しい絶頂を披露し、股縄の隙間から断続的に大量の潮を噴き上げ、さらには小水のお漏らしまでして見せたのである。
ちなみに、その場に居合わせた1年生の男子生徒の1人が「もう……許して。やめて……」と、泣き言とも思われる言葉を聴いたらしいが、念のため、結衣香本人に問いただすも「絶対にそんなことは言っていない」と強く否定。
「もっとして! やめないで!」という言葉を喘ぎながら口走ったことだと確認。
そもそもこのお仕置きは結衣香本人が考えて実行しているものであり、男子生徒たちは結衣香にお願いされて協力しているのだというあたりまえの事実関係もカメラの前で確認した。
さらに結衣香は、お仕置きの続行を強くカメラ前で熱望した。
親切にも朝のトイレに連れて行こうとした男子の優しさをも拒否し、「反省の態度を表すために、潮吹き絶頂と同時におしっこを漏らす惨めな姿を撮影して欲しい」と懇願したのも結衣香本人である。
本来ならばこの朝で定められた時間の24時間が過ぎ、めでたくお仕置きの終了となるはずであった。
しかし、残念ながら数々の違反行為が指摘された。
1時間に1回までとされていた性的絶頂を何度も複数回味わっていたのは誰の目にも明白であり、他にも、確かに1度だけ逝っているのだが潮が出てないので虚偽の絶頂ではないかと疑いをもたれたりとか、男子の協力の手に対して脚を閉じかけたり腰を引いて捻じったりなどの拒絶ともとれる振る舞いが多数報告されていた。
結衣香はそれらのすべての疑惑を正直に認めて、自分がいかに淫乱で卑怯で嘘つきかを告白し、寮内の男子生徒全員の前で土下座して謝罪をした。
問題は時間である。結衣香の違反回数はあまりに多く、それらを決められたとおりにお仕置きの時間延長に計上してしまうと、数十時間にも及んでしまうのである。
また、たとえその追加の数十時間のお仕置きを実行したとしても、またその中で同様の違反行為を繰り返されたら永遠に終わらない可能性まである。
結衣香自身の不始末により、結衣香に与えられるお仕置きがどれほど苛烈で長時間に及ぼうとも、それが当人が望んであるものなら原則として問題はない。
しかし、大事な男子生徒たちまで巻き込み、彼らの学業に影響を与えるかもしれないとなれば話は変わってくる。
協議の結果、予定を変更して結衣香がその関係者に送るお仕置きの映像は一旦終了することとなった。そうして、締めの映像の撮影が始まった。
股縄を装着したままの全裸の結衣香は、朝日の当たる寮の裏庭でカメラに向かって深々と土下座をした。男子生徒たちと女管理人と教師の玲子も見つめている。
自分があまりにも淫乱過ぎて今のままでは永遠に終わりそうもないこと、これ以上長引くと手伝ってくれる男子生徒に迷惑をかけてしまうこと、そもそも惨めなはずの腰振り股縄オナニーを楽しんでしまってお仕置きになっていないことなどを結衣香はカメラに向かって説明した。
結衣香は自分の手で24時間ぶりに股縄を外し、膣内に入れっぱなしになっていた透明の避妊具を取り出して掲げた。
愛液と潮に浸され続け、絶頂のたびに結衣香の恥肉で食い締められた彼女自身が生み出した排泄物である。
それを結衣香は避妊具ごとそっと口の中に入れて出し入れし、きれいにして間違いなく茶色の固形物が中に入っていることを見せた。
次に結衣香は立ち上がり、背中を見せ、お尻を突き出し、両手でいっぱいにお尻を開いてアナルを丸出しにした。
24時間もの間、催淫剤に浸された股縄の小さな瘤に擦り続けられた肉の窄まりは、痛まし気に赤く震えている。
「浣腸をお願いします」
きっぱりと放った結衣香の言葉を受けて男子寮の女管理人が近づき、イチジク浣腸器の先端部で結衣香のアナルを嬲り、挿入し、薬液を注入した。
次に結衣香は足元に置いた排泄物の入っている避妊具を手に取り、その先端に顔を近づけ、口を開けると一気に歯で噛みついて小さな穴を開けた。
「……自分のうんこで……アナルに栓をします」
穴の開いた避妊具の先端をアナルに押し当てて挿入してゆく。見守っている1年生の男子がキャッキャッと幼い笑い声を上げた。
指ごと挿入して深いところまで押し込み、アナルからわずかにはみ出ている避妊具の根元の部分を爪で摘まむと、慎重に、外側の避妊具だけを引っ張り出すためにアナルを窄めながら、ゆっくり引き出してゆく。
中身だけが、つまり、昨日の朝に自然糞便させられた固形物が今、結衣香のアナルの中に戻されたのだ。
そのまま結衣香はスコップで庭に穴を掘り始めた。
全裸の美少女がさわやかな朝日の元、スコップを懸命に使うという奇妙な光景。しかもその美少女は迫りくる便意とも闘わねばならないのだ。
ほどなく大きめのバケツほどの穴が完成し、結衣香はそこに透明なポリエチレン製のゴミ袋の口を開いて入れた。簡易トイレの完成である。
掘った穴の後ろに、結衣香はごろんと倒れて背中を地面につけた。膝を立て、立てた膝をいっぱいに開く。踵は浮かしておく。いわゆる「オシメ替え」のポーズだ。股間の何もかもを無防備にし、アナルまでも丸見えになっている。
「ご覧ください」と、結衣香。
24時間股縄オナニーを強制的にさせられ、男子たちに弄られ続け、一睡もできずに50回以上も絶頂に陥った性器が朝日を浴びて丸出しになっている。
哀れにも赤くただれたようになっているそこは、強制的に出し続けさせられた大量の愛液と絶頂時の潮によって、べとべとのぬかるみ状態になっていた。
しかも、長時間排泄物入りの避妊具を入れ続けていたそこは、普段の慎ましい装いとは裏腹に、ポッカリと口を開けたままになっており、その奥の恥ずかしい色合いや装いまでも露出していた。
結衣香はクリトリスをそっとさすり、摘まむ。久しぶりの自分の優しい指の感触に腰の奥が甘く疼いた。
開いたままの膣口から新たな愛液が垂れ、浮かせたままの両足が痙攣する。
「う、うんこを漏らしながら……同時に潮吹きで逝くところを見て、笑ってください」
それは、自分で自分を責める拷問だった。惨めで恥知らずで淫らな拷問。細くしなやかな指が屹立したクリトリスをあやすように撫で続ける。
「あっ。お、おまんこを、クリトリスを、弄ったり、弄られるのが好きです。オナニーを見られるのも大好き。興奮します。わ、私が……淫乱なメス豚にも劣るへ、変態であることを証明します」
強要された淫語を繰り返しながら結衣香は、一心不乱に自分のクリトリスを両手で弄った。
迫りくる絶頂に抗うように何度も左右に首を振る。膣から溢れた濃い愛液が、アナルから少しはみ出してしまった固形の排泄物に垂れていた。
「ご、ご覧いただけていますか? 逝きそう。逝っちゃいそうです。うんこも……も、もう」
結衣香はだらだらと愛液を垂らしながら、ガニ股に上げた両足を震わせながら耐えた。
すでにアナルからは固形物が1センチほどはみ出ている。
「こっ、これが……」と、結衣香は最後の愛撫の一撃をクリトリスに与えた。泣き笑いのような表情でカメラを見つめる。
「生意気だった、さ、三条院結衣香の、な、なれのはてです。見て! 笑ってください! ああっ!!」
苦悶の表情を浮かべる結衣香のアナルから固形物が飛び出し、膣からは大量の潮が吹き出る。
同時にアナルから液体状の排泄物が噴出する。
びくんびくんと、強制的に与えられた絶頂の大きさを示すように腰が上下に揺れる。それでもガニ股で脚を上げたオシメ替えのポーズは崩さない。
そのままですべての排泄物をアナルから吹き出した後、一拍おいてからシュルシュルと音を立て、オシッコが放物線を描いた。
ありとあらゆる恥と屈辱を万座の中でカメラ前で晒し、そこでようやく結衣香の「お仕置き映像」は完成した。
長かった結衣香の受難も終わる。はずだった。
15へ続く
登校中の結衣香。上半身は制服を着用しているが、下半身はT字股縄の「まわし」のみである。野外で朝日を浴びながら腰を振り、ニヤニヤと嘲笑う男子たちに包囲されたままで絶頂に至る。
登校後、結衣香は教師たちの許可を得てから、全ての教室に設置されたモニターに先ほどの四股オナニーから脱糞、膣への挿入、腰振り股縄オナニーまでの一連の映像を流してもらい、自分の現状を改めて朝のホームルームで説明して、全男子に協力をお願いした。
さらに、もしも女子が自分に手を貸した場合はどんな事情にせよ、お仕置きが24時間の延長になることと、手を貸した女子も同様のお仕置きが与えられることを説明した。
説明を終えた結衣香はクラス全員の前で、その日3度目となる腰振り股縄オナニーを披露し、潮を垂らしながら哀しい絶頂姿を晒した。
その後、他の女子は授業中の特殊椅子によりバイブとローターによる刺激が与えられるのに対し、結衣香だけが股縄のせいで普通の椅子に座るのは不公平ではないか、という当然の疑問が男子生徒から呈され、結果、公平を期すために下校するまでの間は股縄のクリトリスに当たる部分に2つのローターが挟まれることとなった。
これによって振動の強弱はあるものの、学校にいる間、結衣香は常にクリトリスに振動を受け続けることとなった。
そのうえで、後ろ手拘束によって手の使えない結衣香の補助として、授業中も交代で2人の男子が面倒を見ることができるようにと、結衣香の机の左右に男子の机がぴたりとくっつけられた。
介助役の男子の仕事は結衣香の代わりに教科書を開いてやったり、気分次第ではあるがノートをとってやったり、給食を食べさせてやったり、ときには制服の中に手を入れて乳房や乳首のマッサージを丹念に行い、股間の股縄の装着具合の確認や、挟んでいるローターの位置の確認や、性器保護の為の催淫剤入りローションの追加塗布にいたるまで多岐に及んだ。
中でも最も重労働なのはトイレへの付き添いで、放尿時も結衣香の股縄を外すことは許されないために股縄と下半身全体が尿まみれとなり、その清掃及び清拭に加えて消臭スプレーの噴射まで行う必要があった。
もちろんその度に新たな催淫剤入りローションが追加される。
ちなみに、結衣香の後ろの席の男子はアナルを集中的に受け持ち、当たっている小さな瘤の位置を何度も積極的に修正し、催淫剤入りローションも執拗に塗り直していた。
結衣香は何度も何度も絶頂に陥った。陥ざるを得なかった。
授業中も、休み時間も、給食時間も、トイレの最中でさえも容赦なく逝かされた。
そんな中でも結衣香は泣き言ひとつ、恨み言ひとつ上げず、介助役の男子が交代するたびに「よろしくお願いします」と、頭まで下げた。
しかし、男子たちは健気な贄が気丈に振舞えば振舞うほど、それを崩して泣かせてやりたくなるのだった。
時間が経つほどに男子たちの弄り方は激しさを増してゆく。
授業中に教師に指され、立ち上がったはいいものの容赦なく与えられる刺激に動けなくなり、そのまま絶頂を迎え、答える暇もなく再度の絶頂を晒し、淫乱過ぎると教師に罵られ、「答えられるまで立ってなさい」と命じられ、結局授業が終わるまで立ち続けることになり、逝き続けることになった。
「自分の臭いウンコをオマンコで食い締めて嬉しいのか」と、罵られようと「そんなに逝きまくってたらオマンコ壊れちゃうよ」と、笑われようと、結衣香は平静を装って耐え忍び続けた。
結衣香にただひとつできる抵抗は、心配してくれるクラスの友達や後輩の女子たちに「だいじょうぶ。これくらい平気だから心配しないで」と強がって微笑んで見せることだけだった。
下校時も当然のごとく腰振り股縄オナニーによる絶頂を余儀なくされ、男子寮に着いても容赦なく弄られ続ける。
就寝時は男子寮の空室となっている部屋をあてがわれた結衣香だったが、無意識に抵抗してしまうことを防ぐためにベッドの四隅に両手両足を拘束してはどうかとの提案を快く了承。
さらには寝ながらの腰振り股縄オナニーを容易に行うためと、男子生徒による管理監督並びに撮影の利便性を考慮して、腰の下に枕を2つ重ねにして敷いてもらい、股縄が食い込む性器周辺を無防備かつまんべんなく曝け出す恥知らずな格好をも快く了承した。
夜間も念のためにクリトリスを挟むローターを作動させておき、さらには有志の男子生徒たちが代わる代わる熱心な協力活動を行い、1時間に1回は逝かねばならない腰振り股縄オナニーをサポートしたおかげで、結衣香は朝まで一睡もすることなく何度となく絶頂を味わうことに成功した。
朝を迎えた結衣香の様子はひどいもので、特に開脚状態で斜め上方に突き出されたままの股間周辺は大量の愛液と絶頂時の潮にまみれており、目を背けたくなるような惨状であった。
しかし、それらを厭うことなく男子生徒たちが次々と指を伸ばす行為に結衣香は感激し、彼らの献身的な協力に応えるべくより一層の激しい腰振りで応じて、歓喜の声を上げ、それまでで最大の激しい絶頂を披露し、股縄の隙間から断続的に大量の潮を噴き上げ、さらには小水のお漏らしまでして見せたのである。
ちなみに、その場に居合わせた1年生の男子生徒の1人が「もう……許して。やめて……」と、泣き言とも思われる言葉を聴いたらしいが、念のため、結衣香本人に問いただすも「絶対にそんなことは言っていない」と強く否定。
「もっとして! やめないで!」という言葉を喘ぎながら口走ったことだと確認。
そもそもこのお仕置きは結衣香本人が考えて実行しているものであり、男子生徒たちは結衣香にお願いされて協力しているのだというあたりまえの事実関係もカメラの前で確認した。
さらに結衣香は、お仕置きの続行を強くカメラ前で熱望した。
親切にも朝のトイレに連れて行こうとした男子の優しさをも拒否し、「反省の態度を表すために、潮吹き絶頂と同時におしっこを漏らす惨めな姿を撮影して欲しい」と懇願したのも結衣香本人である。
本来ならばこの朝で定められた時間の24時間が過ぎ、めでたくお仕置きの終了となるはずであった。
しかし、残念ながら数々の違反行為が指摘された。
1時間に1回までとされていた性的絶頂を何度も複数回味わっていたのは誰の目にも明白であり、他にも、確かに1度だけ逝っているのだが潮が出てないので虚偽の絶頂ではないかと疑いをもたれたりとか、男子の協力の手に対して脚を閉じかけたり腰を引いて捻じったりなどの拒絶ともとれる振る舞いが多数報告されていた。
結衣香はそれらのすべての疑惑を正直に認めて、自分がいかに淫乱で卑怯で嘘つきかを告白し、寮内の男子生徒全員の前で土下座して謝罪をした。
問題は時間である。結衣香の違反回数はあまりに多く、それらを決められたとおりにお仕置きの時間延長に計上してしまうと、数十時間にも及んでしまうのである。
また、たとえその追加の数十時間のお仕置きを実行したとしても、またその中で同様の違反行為を繰り返されたら永遠に終わらない可能性まである。
結衣香自身の不始末により、結衣香に与えられるお仕置きがどれほど苛烈で長時間に及ぼうとも、それが当人が望んであるものなら原則として問題はない。
しかし、大事な男子生徒たちまで巻き込み、彼らの学業に影響を与えるかもしれないとなれば話は変わってくる。
協議の結果、予定を変更して結衣香がその関係者に送るお仕置きの映像は一旦終了することとなった。そうして、締めの映像の撮影が始まった。
股縄を装着したままの全裸の結衣香は、朝日の当たる寮の裏庭でカメラに向かって深々と土下座をした。男子生徒たちと女管理人と教師の玲子も見つめている。
自分があまりにも淫乱過ぎて今のままでは永遠に終わりそうもないこと、これ以上長引くと手伝ってくれる男子生徒に迷惑をかけてしまうこと、そもそも惨めなはずの腰振り股縄オナニーを楽しんでしまってお仕置きになっていないことなどを結衣香はカメラに向かって説明した。
結衣香は自分の手で24時間ぶりに股縄を外し、膣内に入れっぱなしになっていた透明の避妊具を取り出して掲げた。
愛液と潮に浸され続け、絶頂のたびに結衣香の恥肉で食い締められた彼女自身が生み出した排泄物である。
それを結衣香は避妊具ごとそっと口の中に入れて出し入れし、きれいにして間違いなく茶色の固形物が中に入っていることを見せた。
次に結衣香は立ち上がり、背中を見せ、お尻を突き出し、両手でいっぱいにお尻を開いてアナルを丸出しにした。
24時間もの間、催淫剤に浸された股縄の小さな瘤に擦り続けられた肉の窄まりは、痛まし気に赤く震えている。
「浣腸をお願いします」
きっぱりと放った結衣香の言葉を受けて男子寮の女管理人が近づき、イチジク浣腸器の先端部で結衣香のアナルを嬲り、挿入し、薬液を注入した。
次に結衣香は足元に置いた排泄物の入っている避妊具を手に取り、その先端に顔を近づけ、口を開けると一気に歯で噛みついて小さな穴を開けた。
「……自分のうんこで……アナルに栓をします」
穴の開いた避妊具の先端をアナルに押し当てて挿入してゆく。見守っている1年生の男子がキャッキャッと幼い笑い声を上げた。
指ごと挿入して深いところまで押し込み、アナルからわずかにはみ出ている避妊具の根元の部分を爪で摘まむと、慎重に、外側の避妊具だけを引っ張り出すためにアナルを窄めながら、ゆっくり引き出してゆく。
中身だけが、つまり、昨日の朝に自然糞便させられた固形物が今、結衣香のアナルの中に戻されたのだ。
そのまま結衣香はスコップで庭に穴を掘り始めた。
全裸の美少女がさわやかな朝日の元、スコップを懸命に使うという奇妙な光景。しかもその美少女は迫りくる便意とも闘わねばならないのだ。
ほどなく大きめのバケツほどの穴が完成し、結衣香はそこに透明なポリエチレン製のゴミ袋の口を開いて入れた。簡易トイレの完成である。
掘った穴の後ろに、結衣香はごろんと倒れて背中を地面につけた。膝を立て、立てた膝をいっぱいに開く。踵は浮かしておく。いわゆる「オシメ替え」のポーズだ。股間の何もかもを無防備にし、アナルまでも丸見えになっている。
「ご覧ください」と、結衣香。
24時間股縄オナニーを強制的にさせられ、男子たちに弄られ続け、一睡もできずに50回以上も絶頂に陥った性器が朝日を浴びて丸出しになっている。
哀れにも赤くただれたようになっているそこは、強制的に出し続けさせられた大量の愛液と絶頂時の潮によって、べとべとのぬかるみ状態になっていた。
しかも、長時間排泄物入りの避妊具を入れ続けていたそこは、普段の慎ましい装いとは裏腹に、ポッカリと口を開けたままになっており、その奥の恥ずかしい色合いや装いまでも露出していた。
結衣香はクリトリスをそっとさすり、摘まむ。久しぶりの自分の優しい指の感触に腰の奥が甘く疼いた。
開いたままの膣口から新たな愛液が垂れ、浮かせたままの両足が痙攣する。
「う、うんこを漏らしながら……同時に潮吹きで逝くところを見て、笑ってください」
それは、自分で自分を責める拷問だった。惨めで恥知らずで淫らな拷問。細くしなやかな指が屹立したクリトリスをあやすように撫で続ける。
「あっ。お、おまんこを、クリトリスを、弄ったり、弄られるのが好きです。オナニーを見られるのも大好き。興奮します。わ、私が……淫乱なメス豚にも劣るへ、変態であることを証明します」
強要された淫語を繰り返しながら結衣香は、一心不乱に自分のクリトリスを両手で弄った。
迫りくる絶頂に抗うように何度も左右に首を振る。膣から溢れた濃い愛液が、アナルから少しはみ出してしまった固形の排泄物に垂れていた。
「ご、ご覧いただけていますか? 逝きそう。逝っちゃいそうです。うんこも……も、もう」
結衣香はだらだらと愛液を垂らしながら、ガニ股に上げた両足を震わせながら耐えた。
すでにアナルからは固形物が1センチほどはみ出ている。
「こっ、これが……」と、結衣香は最後の愛撫の一撃をクリトリスに与えた。泣き笑いのような表情でカメラを見つめる。
「生意気だった、さ、三条院結衣香の、な、なれのはてです。見て! 笑ってください! ああっ!!」
苦悶の表情を浮かべる結衣香のアナルから固形物が飛び出し、膣からは大量の潮が吹き出る。
同時にアナルから液体状の排泄物が噴出する。
びくんびくんと、強制的に与えられた絶頂の大きさを示すように腰が上下に揺れる。それでもガニ股で脚を上げたオシメ替えのポーズは崩さない。
そのままですべての排泄物をアナルから吹き出した後、一拍おいてからシュルシュルと音を立て、オシッコが放物線を描いた。
ありとあらゆる恥と屈辱を万座の中でカメラ前で晒し、そこでようやく結衣香の「お仕置き映像」は完成した。
長かった結衣香の受難も終わる。はずだった。
15へ続く
ありがとうございます。 むりじ - 2023/04/07(Fri) 21:24 No.3166
soraさん。ありがとうございます^^ 励みになります。
やり過ぎないように心掛けているつもりなんですが、どうしても鬼畜な責めにいってしまいます。
>たとえば男子寮の便器を舌で掃除してもらいながら……
いや、素晴らしい!
妄想してしまいました。
女子に掃除道具になってもらう。
以前私が投稿した「備品の日」では机や椅子になってもらましたが、それを掃除道具に特化させたなら……。
もう、それだけで長い話になってしまいそうです。
だらだらと書きなぐってしまった「女子相撲大会とその後」ですが、あと1話か2話でやっと終了する予定です。
長々とここを占拠してしまったようで心苦しかったのですが、楽しんでくれた人がいたなら嬉しいかぎりです。
やり過ぎないように心掛けているつもりなんですが、どうしても鬼畜な責めにいってしまいます。
>たとえば男子寮の便器を舌で掃除してもらいながら……
いや、素晴らしい!
妄想してしまいました。
女子に掃除道具になってもらう。
以前私が投稿した「備品の日」では机や椅子になってもらましたが、それを掃除道具に特化させたなら……。
もう、それだけで長い話になってしまいそうです。
だらだらと書きなぐってしまった「女子相撲大会とその後」ですが、あと1話か2話でやっと終了する予定です。
長々とここを占拠してしまったようで心苦しかったのですが、楽しんでくれた人がいたなら嬉しいかぎりです。
無題 sora - 2023/04/07(Fri) 01:23 No.3165
> むりじさん
すごい……他の子ならどれかひとつでも泣き出してしまいそうな仕打ちに、穏やかな笑顔で耐えてみせる結衣香ちゃん。
知りたくすらなかったであろう羞恥芸に拘束、再びの性器汚辱。
恥ずかしさと屈辱、女子としての尊厳を根底から否定されるような感触のおぞましさを顔にすら出さないよう堪えながらの自力絶頂は、どんな気持ちなのでしょうか。
舐めたときの文も、光景が想像できるようで素晴らしいです。
お仕置きの内容としても、1時間に確実に1回達しつつも、それより多くても少なくてもいけないというのは大変面白い仕掛けですね。
しかも、もどかしい刺激しか与えられないため、どんなに嫌でも自ら気分を高め、感覚を集中して体を昂らせなければいけません。まるで自分が心から望んでいるかのように。
まして男子からの指導も自由なら、どうなってしまうのでしょう?
たとえば体を拘束し、目隠しとヘッドホンをさせ、想像だけで絶頂してもらう。
たとえば相撲大会での映像を流し、女子たちの泣き顔を直視しながら絶頂してもらう。
たとえば男子寮の便器を舌で掃除してもらいながら……
時間寸前になるまで焦らされれば、どんな条件でも受け入れるしかありません。毎時間ごとに趣向が考えられるのでしょうね。
そして、いつなんどきであろうが大切な場所に鎮座する汚物の重さ。かわいそうに、それだけでも気が狂いそうな心持ちでしょう……。
そして何より恐ろしいのは、まだ続きがあることですね!?最後の文に驚きました。
こ、こんな内容を書けるのか……。続き、楽しみにしています。
ここまでのものも、感想を送ることができませんでしたがとても楽しませていただきました。
男子寮で過ごす1年生組はかしましそうですね(笑)
なぜかいつの間にか普通に男子に馴染んでいる紗由里ちゃん、何をされてもこりずにノンストップで文句を言い続けるソフィちゃん、二人に振り回されてずっとあわあわしているあゆみちゃん……。実際の内容的にはもっと大変で余裕がない状態でしょうが、私の頭の中にはそんな光景が繰り広げられてしまっていました♪
すごい……他の子ならどれかひとつでも泣き出してしまいそうな仕打ちに、穏やかな笑顔で耐えてみせる結衣香ちゃん。
知りたくすらなかったであろう羞恥芸に拘束、再びの性器汚辱。
恥ずかしさと屈辱、女子としての尊厳を根底から否定されるような感触のおぞましさを顔にすら出さないよう堪えながらの自力絶頂は、どんな気持ちなのでしょうか。
舐めたときの文も、光景が想像できるようで素晴らしいです。
お仕置きの内容としても、1時間に確実に1回達しつつも、それより多くても少なくてもいけないというのは大変面白い仕掛けですね。
しかも、もどかしい刺激しか与えられないため、どんなに嫌でも自ら気分を高め、感覚を集中して体を昂らせなければいけません。まるで自分が心から望んでいるかのように。
まして男子からの指導も自由なら、どうなってしまうのでしょう?
たとえば体を拘束し、目隠しとヘッドホンをさせ、想像だけで絶頂してもらう。
たとえば相撲大会での映像を流し、女子たちの泣き顔を直視しながら絶頂してもらう。
たとえば男子寮の便器を舌で掃除してもらいながら……
時間寸前になるまで焦らされれば、どんな条件でも受け入れるしかありません。毎時間ごとに趣向が考えられるのでしょうね。
そして、いつなんどきであろうが大切な場所に鎮座する汚物の重さ。かわいそうに、それだけでも気が狂いそうな心持ちでしょう……。
そして何より恐ろしいのは、まだ続きがあることですね!?最後の文に驚きました。
こ、こんな内容を書けるのか……。続き、楽しみにしています。
ここまでのものも、感想を送ることができませんでしたがとても楽しませていただきました。
男子寮で過ごす1年生組はかしましそうですね(笑)
なぜかいつの間にか普通に男子に馴染んでいる紗由里ちゃん、何をされてもこりずにノンストップで文句を言い続けるソフィちゃん、二人に振り回されてずっとあわあわしているあゆみちゃん……。実際の内容的にはもっと大変で余裕がない状態でしょうが、私の頭の中にはそんな光景が繰り広げられてしまっていました♪
●女子相撲大会とその後13 むりじ - 2023/04/01(Sat) 18:21 No.3164
●女子相撲大会とその後13
三条院結衣香の顔のアップから、その映像は始まった。
「みなさま。いかがお過ごしでしょうか。三条院結衣香です。本来ならば無一文の丸裸で放逐されてホームレス以下の生活となっていてもおかしくないところを助けていただき、みなさまの温かいご恩情によってこのような素晴らしい学園にまで入れていただき感謝の言葉もありません」
穏やかで優しい声。明るく柔らかい結衣香の笑顔はまさに春の陽光のようであった。
やがてゆっくりとカメラは引いてゆき、結衣香の全身が徐々に露わになる。しっかりとした礼儀を躾けられた自然な立ち姿は、いかにも上流階級出身であることが感じられる。
背筋をピンと伸ばした微動だにしない美しい姿勢は、幼いころから修練した武道のたまものであろう。それだけに異様さが際立つ。
結衣香は下着1枚はおろか一本の糸さえ纏わない生まれたままの素っ裸であった。
にもかかわらずその表情と姿勢は美しく礼儀正しく、その異様なギャップに、観るものたちに下卑た笑いを浮かべさせた。
やがて、ごく自然に下腹部で組まれていた結衣香の両手が左右に離れて気おつけの姿勢となり、若草のような陰毛と羞恥の割れ目が丸出しとなった。
「本来ならばご恩返しに馳せ参じ、未熟ながらも私のすべてを使い、みなさまにご奉仕しなければならないところではありますが、いまだ学園にて叱咤ばかり受けている未熟者でございます」
そこで映像は3分割され、右半分は結衣香の全身を、左半分はさらに上下に分割されて上半分は顔のアップ、下半分は股間のアップを映し出した。
「先日行った学園行事、女子相撲大会の映像はご覧いただけましたでしょうか。私は運に恵まれて優勝できましたが、あまりにも勝ち負けに固執したばかりにとても見苦しい表情と立ち振る舞いになってしまいました。学園の理念を理解し、率先して体現しなければならない立場である最上級生の、しかも生徒会長という重責を担う者としての自覚と責任感の欠如と言わざるを得ません。これは当然ながら厳罰に処されるべきだと判断し、先生方に相談して了承して頂きました。まずはその前に……女子相撲を通じて会得した恥知らずな芸をご覧ください」
すっと、結衣香の左足が上がる。相撲の四股だ。
軸となる右足と上がった左足が、ほぼ一直線になったところでピタリと静止した。下方から舐めるように映しているカメラで、結衣香のおまんこからアナルから乳房から顔の表情までの全てが映し出されている。
「結衣香の……四股……オナニーを……ご覧ください」
結衣香の右手が羞恥の肉裂に伸び、そこを上下にこねまわし始めた。うっすらと目が閉じ、甘い鼻息が漏れる。
徐々に指の動きが加速する。肉裂の上部にある蕾を集中的に弄り始めた。
上げたままの左足がピクピクと震え、頬に赤みが差し始めた。
「き、気持ち良いです。弄るとすぐに……ご覧のようにオマンコを濡らしてしまいます」
その言葉を証明するように、結衣香は人差し指と中指とで肉裂を開いた。
愛液に濡れたサーモンピンクの秘肉が覗け、そこに中指と薬指の2本が侵入し、出し入れとこねまわす動作を始めた。恥ずかしい蜜音がこぼれた。
蜜に濡れた指がクリトリスを撫で、摘まみ、擦る。
結衣香は四股の足上げのままで自慰を続けながら、自分が生まれながらの淫らな変態女であること、物心つく前から隠れてオナニーばかりしていたこと、幼い時から自分の容姿を鼻にかけて傲慢だったことなどの嘘の告白した。
「早く……直接お目にかかって、お仕えしたいです。こ、この恥ずかしい芸も……みなさまの前で披露して笑って頂きたくて……くっ……練習しました。あっ! も、もう……い、逝きそう……です」
いまや結衣香の指は2本とも膣を出し入れして愛液を溢れさせ、同時に親指でクリトリスを弄っていた。
身体を支えている1本足の右脚も、上げたままの左足もブルブルと震え、腰までも揺れていた。苦痛に耐えているように固く閉じられたまぶたと、苦し気に発作のように荒い鼻息がまじかに迫った性的絶頂を予告している。
「い、逝きますっ!」
結衣香は屈辱の宣言をし、片足を高々と上げたままの恥ずかしい断末魔の発作を披露し、少量ながらも潮までも吹いて見せた。
そのままで絶頂を迎えたばかりの陰唇を指で開いて絶頂時の内部までも晒し、ゆっくりと上げていた左足を下ろして、そこで終了かと思いきや、次には右足を高々と上げて、再度の四股オナニーを開始した。
二度目は最初よりもかなり激しく弄り、乱暴に思えるほど指を出し入れし、愛液を飛ばして見せ、クリトリスをしごき、アナルにまで指を入れて見せた。
絶頂近くまで追い込むと片手で陰唇を開き、もう片手で乳首だけを弄って自分で自分を焦らせるようなことまでして見せた。
そうして一度目よりも大量の潮を吹き、苦痛の表情で逝って見せた。
その後、結衣香は床に正座して、深々と頭を下げた。
「恥知らずで稚拙な芸をお見せしました。それでは今から、自分へのお仕置きを始めます」
そう。今までのはただの前座芸にしか過ぎず、結衣香にとって過酷な本番はこれからなのだ。
結衣香は正座からいったん立ち上がると、今度はしゃがんで膝を大きく開いて宣言をする。
「今から…………うんこを、します」
ほんのわずかの浣腸をしてから下腹部をマッサージし、結衣香はしゃがんだままいきんだ。
花も恥じらう15歳の美少女の全裸自力排便ショーである。
首から上が真っ赤に染まっているのは排便のための力みのせいだけではないだろう。
やがて、ぷるぷると震える結衣香の口から観念の呻きが漏れ、アナルから可愛らしい音でおならが2度噴出し、次いで茶色の固形物の頭が覗いた。
せめて「見ないで」と本音を口に出せたなら。しかし、それすらも結衣香には許されない。
哀しげに首を左右に振りながらも顔は正面に向けたままで排便ショーは続いた。
どこにも焦点を合わせてない結衣香の瞳が濡れている。
大きく開いたままの膝も閉じられることはない。
四股オナニーで2度逝ったばかりのおまんこも丸出しである。
アナルやおまんこはもちろんのこと、どんな顔をしてひり出すのか、顔も伏せてはならないと指示されているのである。
「で、出ます。……ぁぁぁ、……ぅ……」
普段の凛とした結衣香からは想像できないほどのか細い悲鳴を漏らし、べそをかいているような困ったような表情を晒し、アナルから茶色の固形物を徐々にひり出してゆく。
やがてアナルからぶら下がった固形物は、1度小さく揺れてから床にぽとりと落下した。
その固形物にかけないように右にずれてから、慎重にオシッコまでもして見せた。
次に結衣香は、自分がひり出したばかりの固形物を捧げ持つようにして両手に載せて見せた。
長さは中指の1.5倍程あり、太さは指3本分はある。
それをカメラにしっかり見せた後で、そっと唇を近づけて行く。
そうして目をつぶり、先端の細くなっているところに口づけをした。
さらにカメラを見上げ、ぎこちなくにっこりと微笑み、可愛らしい舌を伸ばした。
排泄物の一方の先端から反対側の先端までを丁寧に舐め上げる。
その吐きそうになるような行為を3度繰り返し、笑顔のままで舌を伸ばして、間違いなく排泄物の色がそこに付着しているのを見せてから舌を引っ込めた。
再度舌を伸ばして見せたときに、そこに排泄物の色はなかった。
すべての行為を笑みを浮かべながら行うように言われている。それが女子相撲大会で不遜にもカメラを睨みつけた代償であった。
結衣香は透明な男性用避妊具を取り出し、その中に排泄物を入れて根元をしっかりと結び、その表面全体にローション状の催淫剤をたっぷりと塗り付けた。
即効性は弱いが、24時間以上も効果が持続するタイプのものだ。
「おまんこに……うんこを入れます」
哀しい自虐の宣言をし、避妊具に入れた自分の排泄物を膣にゆっくりと挿入して、数回出し入れをして見せてから奥まで入れた。
そうしてから抜け落ちないように麻縄をT字に巻き付ける。
「ふんどし担ぎ」のときに装着させられていた特製の「まわし」である。
クリトリスを挟む部分には催淫剤を塗り付け、アナルに当たる小さな瘤にも塗る。膣に入れていた部分の長い瘤は無くなっている。
「今から最低で24時間、この状態を維持します。1時間に1回は必ず逝かなくてはなりません。手を使うのも禁止です。もしも1時間の間に1回も逝くことが出来なければ、ペナルティとしてお仕置き時間の2時間の延長。逆に1時間の間に1回以上逝ってしまった場合は、余分に逝った回数分の時間延長となります」
結衣香は最初の時のようにきれいな立ち姿で自分へのお仕置きを説明したが、その白い肌に食い込むT字の麻縄が無残であった。
「つまり最低でも24時間、私は自分の汚いうんこをおまんこに入れたままにしておき、1時間に1度は腰を振って自家発電股縄オナニーをして、自分の臭いうんこをいやらしいおまんこで食い締めて逝かねばならないということです。お、おそらく、こんな変態的な行為でアクメを感じる女は世界でも私だけでしょう。身分不相応にも生意気な態度をとった私のようなバカ女にはふさわしいお仕置きだと思います」
画面が股間に食い込む股縄のアップになり、再び全身像に戻ったとき、結衣香は後ろ姿だった。その両手はきつく背中で拘束されている。
「腰振り自家発電オナニーがルールですので、お仕置きを完遂させるまではこのように両手を拘束しておきます」
正面に向き直り、結衣香は残酷なルールの説明を続ける。
「両手が使えないので生活の介助は男子生徒にお願いすることになります。また、最低でも24時間継続するお仕置きなので、夜間は男子寮にお邪魔して遂行できているかどうかを監視してもらわねばなりません。そ、その際、男子生徒から受けるさまざまな指導に対する拒否権は認められません。原則として絶対服従いたします」
つまり、男子にどこをどうされようと結衣香はそれを物理的ににも権利の上でも防げず、抵抗しないということである。
「基本的には以上が私が考えた私自身に対するお仕置きとなります。以下、その様子をご覧ください。ま、まずは手始めとして1回目の腰振り自家発電オナニーを開始します」
結衣香は足を肩幅に開き、腰を前後左右に淫らにくねらせ始めた。
催淫剤にまみれた性器は既に強い疼きを結衣香に与えており、そこを腰振りで麻縄に擦りつける。
しかし、麻縄は腰にがっちりと装着されているため、あまり強い摩擦を得ることができない。
直接手で弄れないもどかしさに耐えきれず、刺激と快楽を求めて腰の振りを激しくせざるを得ないのだ。
「くぅぅぅ! い、逝きます! 自分の、うんこをおまんこで咥えたままで、逝きます!!」
結衣香の腰がひときわ大きく前方に突き出し、そこで一旦静止し、小刻みに震えた。
その後に、ぴくんぴくんと2度大きく腰が震え、スローモーションのようにゆっくりとお尻から床に倒れていく。
カメラが結衣香の股間をズームする。股縄の隙間からは新たな潮が溢れていた。
結衣香のお仕置きショーの始まりである。
14へ続く
三条院結衣香の顔のアップから、その映像は始まった。
「みなさま。いかがお過ごしでしょうか。三条院結衣香です。本来ならば無一文の丸裸で放逐されてホームレス以下の生活となっていてもおかしくないところを助けていただき、みなさまの温かいご恩情によってこのような素晴らしい学園にまで入れていただき感謝の言葉もありません」
穏やかで優しい声。明るく柔らかい結衣香の笑顔はまさに春の陽光のようであった。
やがてゆっくりとカメラは引いてゆき、結衣香の全身が徐々に露わになる。しっかりとした礼儀を躾けられた自然な立ち姿は、いかにも上流階級出身であることが感じられる。
背筋をピンと伸ばした微動だにしない美しい姿勢は、幼いころから修練した武道のたまものであろう。それだけに異様さが際立つ。
結衣香は下着1枚はおろか一本の糸さえ纏わない生まれたままの素っ裸であった。
にもかかわらずその表情と姿勢は美しく礼儀正しく、その異様なギャップに、観るものたちに下卑た笑いを浮かべさせた。
やがて、ごく自然に下腹部で組まれていた結衣香の両手が左右に離れて気おつけの姿勢となり、若草のような陰毛と羞恥の割れ目が丸出しとなった。
「本来ならばご恩返しに馳せ参じ、未熟ながらも私のすべてを使い、みなさまにご奉仕しなければならないところではありますが、いまだ学園にて叱咤ばかり受けている未熟者でございます」
そこで映像は3分割され、右半分は結衣香の全身を、左半分はさらに上下に分割されて上半分は顔のアップ、下半分は股間のアップを映し出した。
「先日行った学園行事、女子相撲大会の映像はご覧いただけましたでしょうか。私は運に恵まれて優勝できましたが、あまりにも勝ち負けに固執したばかりにとても見苦しい表情と立ち振る舞いになってしまいました。学園の理念を理解し、率先して体現しなければならない立場である最上級生の、しかも生徒会長という重責を担う者としての自覚と責任感の欠如と言わざるを得ません。これは当然ながら厳罰に処されるべきだと判断し、先生方に相談して了承して頂きました。まずはその前に……女子相撲を通じて会得した恥知らずな芸をご覧ください」
すっと、結衣香の左足が上がる。相撲の四股だ。
軸となる右足と上がった左足が、ほぼ一直線になったところでピタリと静止した。下方から舐めるように映しているカメラで、結衣香のおまんこからアナルから乳房から顔の表情までの全てが映し出されている。
「結衣香の……四股……オナニーを……ご覧ください」
結衣香の右手が羞恥の肉裂に伸び、そこを上下にこねまわし始めた。うっすらと目が閉じ、甘い鼻息が漏れる。
徐々に指の動きが加速する。肉裂の上部にある蕾を集中的に弄り始めた。
上げたままの左足がピクピクと震え、頬に赤みが差し始めた。
「き、気持ち良いです。弄るとすぐに……ご覧のようにオマンコを濡らしてしまいます」
その言葉を証明するように、結衣香は人差し指と中指とで肉裂を開いた。
愛液に濡れたサーモンピンクの秘肉が覗け、そこに中指と薬指の2本が侵入し、出し入れとこねまわす動作を始めた。恥ずかしい蜜音がこぼれた。
蜜に濡れた指がクリトリスを撫で、摘まみ、擦る。
結衣香は四股の足上げのままで自慰を続けながら、自分が生まれながらの淫らな変態女であること、物心つく前から隠れてオナニーばかりしていたこと、幼い時から自分の容姿を鼻にかけて傲慢だったことなどの嘘の告白した。
「早く……直接お目にかかって、お仕えしたいです。こ、この恥ずかしい芸も……みなさまの前で披露して笑って頂きたくて……くっ……練習しました。あっ! も、もう……い、逝きそう……です」
いまや結衣香の指は2本とも膣を出し入れして愛液を溢れさせ、同時に親指でクリトリスを弄っていた。
身体を支えている1本足の右脚も、上げたままの左足もブルブルと震え、腰までも揺れていた。苦痛に耐えているように固く閉じられたまぶたと、苦し気に発作のように荒い鼻息がまじかに迫った性的絶頂を予告している。
「い、逝きますっ!」
結衣香は屈辱の宣言をし、片足を高々と上げたままの恥ずかしい断末魔の発作を披露し、少量ながらも潮までも吹いて見せた。
そのままで絶頂を迎えたばかりの陰唇を指で開いて絶頂時の内部までも晒し、ゆっくりと上げていた左足を下ろして、そこで終了かと思いきや、次には右足を高々と上げて、再度の四股オナニーを開始した。
二度目は最初よりもかなり激しく弄り、乱暴に思えるほど指を出し入れし、愛液を飛ばして見せ、クリトリスをしごき、アナルにまで指を入れて見せた。
絶頂近くまで追い込むと片手で陰唇を開き、もう片手で乳首だけを弄って自分で自分を焦らせるようなことまでして見せた。
そうして一度目よりも大量の潮を吹き、苦痛の表情で逝って見せた。
その後、結衣香は床に正座して、深々と頭を下げた。
「恥知らずで稚拙な芸をお見せしました。それでは今から、自分へのお仕置きを始めます」
そう。今までのはただの前座芸にしか過ぎず、結衣香にとって過酷な本番はこれからなのだ。
結衣香は正座からいったん立ち上がると、今度はしゃがんで膝を大きく開いて宣言をする。
「今から…………うんこを、します」
ほんのわずかの浣腸をしてから下腹部をマッサージし、結衣香はしゃがんだままいきんだ。
花も恥じらう15歳の美少女の全裸自力排便ショーである。
首から上が真っ赤に染まっているのは排便のための力みのせいだけではないだろう。
やがて、ぷるぷると震える結衣香の口から観念の呻きが漏れ、アナルから可愛らしい音でおならが2度噴出し、次いで茶色の固形物の頭が覗いた。
せめて「見ないで」と本音を口に出せたなら。しかし、それすらも結衣香には許されない。
哀しげに首を左右に振りながらも顔は正面に向けたままで排便ショーは続いた。
どこにも焦点を合わせてない結衣香の瞳が濡れている。
大きく開いたままの膝も閉じられることはない。
四股オナニーで2度逝ったばかりのおまんこも丸出しである。
アナルやおまんこはもちろんのこと、どんな顔をしてひり出すのか、顔も伏せてはならないと指示されているのである。
「で、出ます。……ぁぁぁ、……ぅ……」
普段の凛とした結衣香からは想像できないほどのか細い悲鳴を漏らし、べそをかいているような困ったような表情を晒し、アナルから茶色の固形物を徐々にひり出してゆく。
やがてアナルからぶら下がった固形物は、1度小さく揺れてから床にぽとりと落下した。
その固形物にかけないように右にずれてから、慎重にオシッコまでもして見せた。
次に結衣香は、自分がひり出したばかりの固形物を捧げ持つようにして両手に載せて見せた。
長さは中指の1.5倍程あり、太さは指3本分はある。
それをカメラにしっかり見せた後で、そっと唇を近づけて行く。
そうして目をつぶり、先端の細くなっているところに口づけをした。
さらにカメラを見上げ、ぎこちなくにっこりと微笑み、可愛らしい舌を伸ばした。
排泄物の一方の先端から反対側の先端までを丁寧に舐め上げる。
その吐きそうになるような行為を3度繰り返し、笑顔のままで舌を伸ばして、間違いなく排泄物の色がそこに付着しているのを見せてから舌を引っ込めた。
再度舌を伸ばして見せたときに、そこに排泄物の色はなかった。
すべての行為を笑みを浮かべながら行うように言われている。それが女子相撲大会で不遜にもカメラを睨みつけた代償であった。
結衣香は透明な男性用避妊具を取り出し、その中に排泄物を入れて根元をしっかりと結び、その表面全体にローション状の催淫剤をたっぷりと塗り付けた。
即効性は弱いが、24時間以上も効果が持続するタイプのものだ。
「おまんこに……うんこを入れます」
哀しい自虐の宣言をし、避妊具に入れた自分の排泄物を膣にゆっくりと挿入して、数回出し入れをして見せてから奥まで入れた。
そうしてから抜け落ちないように麻縄をT字に巻き付ける。
「ふんどし担ぎ」のときに装着させられていた特製の「まわし」である。
クリトリスを挟む部分には催淫剤を塗り付け、アナルに当たる小さな瘤にも塗る。膣に入れていた部分の長い瘤は無くなっている。
「今から最低で24時間、この状態を維持します。1時間に1回は必ず逝かなくてはなりません。手を使うのも禁止です。もしも1時間の間に1回も逝くことが出来なければ、ペナルティとしてお仕置き時間の2時間の延長。逆に1時間の間に1回以上逝ってしまった場合は、余分に逝った回数分の時間延長となります」
結衣香は最初の時のようにきれいな立ち姿で自分へのお仕置きを説明したが、その白い肌に食い込むT字の麻縄が無残であった。
「つまり最低でも24時間、私は自分の汚いうんこをおまんこに入れたままにしておき、1時間に1度は腰を振って自家発電股縄オナニーをして、自分の臭いうんこをいやらしいおまんこで食い締めて逝かねばならないということです。お、おそらく、こんな変態的な行為でアクメを感じる女は世界でも私だけでしょう。身分不相応にも生意気な態度をとった私のようなバカ女にはふさわしいお仕置きだと思います」
画面が股間に食い込む股縄のアップになり、再び全身像に戻ったとき、結衣香は後ろ姿だった。その両手はきつく背中で拘束されている。
「腰振り自家発電オナニーがルールですので、お仕置きを完遂させるまではこのように両手を拘束しておきます」
正面に向き直り、結衣香は残酷なルールの説明を続ける。
「両手が使えないので生活の介助は男子生徒にお願いすることになります。また、最低でも24時間継続するお仕置きなので、夜間は男子寮にお邪魔して遂行できているかどうかを監視してもらわねばなりません。そ、その際、男子生徒から受けるさまざまな指導に対する拒否権は認められません。原則として絶対服従いたします」
つまり、男子にどこをどうされようと結衣香はそれを物理的ににも権利の上でも防げず、抵抗しないということである。
「基本的には以上が私が考えた私自身に対するお仕置きとなります。以下、その様子をご覧ください。ま、まずは手始めとして1回目の腰振り自家発電オナニーを開始します」
結衣香は足を肩幅に開き、腰を前後左右に淫らにくねらせ始めた。
催淫剤にまみれた性器は既に強い疼きを結衣香に与えており、そこを腰振りで麻縄に擦りつける。
しかし、麻縄は腰にがっちりと装着されているため、あまり強い摩擦を得ることができない。
直接手で弄れないもどかしさに耐えきれず、刺激と快楽を求めて腰の振りを激しくせざるを得ないのだ。
「くぅぅぅ! い、逝きます! 自分の、うんこをおまんこで咥えたままで、逝きます!!」
結衣香の腰がひときわ大きく前方に突き出し、そこで一旦静止し、小刻みに震えた。
その後に、ぴくんぴくんと2度大きく腰が震え、スローモーションのようにゆっくりとお尻から床に倒れていく。
カメラが結衣香の股間をズームする。股縄の隙間からは新たな潮が溢れていた。
結衣香のお仕置きショーの始まりである。
14へ続く
無題 ね - 2023/03/30(Thu) 22:05 No.3163
描かれてるだけでも
寮長、寮職員、研究員、学園内ショップ職員
、制服クリーニング職員
居そうな職員だと女医、看護師、美容師、
美容師とか上の髪だけじゃなく下の髪の手入れを徹底的にしそう
寮長、寮職員、研究員、学園内ショップ職員
、制服クリーニング職員
居そうな職員だと女医、看護師、美容師、
美容師とか上の髪だけじゃなく下の髪の手入れを徹底的にしそう
Re:[3161] 無題 おんりぃ - 2023/03/30(Thu) 18:42 No.3162
> そういえば、聖女学園を卒業した女子生徒がどうなるのかって描写ありましたっけ?高等部とか大学まで卒業したら、教師として戻る以外になんか道があったかなって。
> 奴隷の道しかないとなると心が痛い・・・
教師として戻る以外の道は教師として戻るのが天国に思える道
ばかりかもですね・・・
ここに書けないような内容ばかりの
> そういえば、聖女学園を卒業した女子生徒がどうなるのかって描写ありましたっけ?高等部とか大学まで卒業したら、教師として戻る以外になんか道があったかなって。
> 奴隷の道しかないとなると心が痛い・・・
教師として戻る以外の道は教師として戻るのが天国に思える道
ばかりかもですね・・・
ここに書けないような内容ばかりの
無題 にょ - 2023/03/28(Tue) 10:48 No.3161
協力関係の男子、、、絶対美味しい思いしてますな。
多少とも仲いい女の子の痴態を見放題なわけで、なんならオナニーとかもいくらでも見れる上、上手いことヘイトはかわせるとしたら、相当なやり手ですね。将来は是非政治家になってほしい。
そういえば、聖女学園を卒業した女子生徒がどうなるのかって描写ありましたっけ?高等部とか大学まで卒業したら、教師として戻る以外になんか道があったかなって。
奴隷の道しかないとなると心が痛い・・・
多少とも仲いい女の子の痴態を見放題なわけで、なんならオナニーとかもいくらでも見れる上、上手いことヘイトはかわせるとしたら、相当なやり手ですね。将来は是非政治家になってほしい。
そういえば、聖女学園を卒業した女子生徒がどうなるのかって描写ありましたっけ?高等部とか大学まで卒業したら、教師として戻る以外になんか道があったかなって。
奴隷の道しかないとなると心が痛い・・・
無題 sora - 2023/03/27(Mon) 13:11 No.3160
調子づいた行動が原因で、間接的に女子を傷つけてしまいそうになって
普段軽視している女性教師に真剣に叱られ、退学と親からの失望を覚悟して戦慄する聖女男子と
基本的にお人よしである聖女女子との間の、恋愛にまで発展しないちょっとした協力話みたいなのも
実は妄想したりもする(・・)
普段軽視している女性教師に真剣に叱られ、退学と親からの失望を覚悟して戦慄する聖女男子と
基本的にお人よしである聖女女子との間の、恋愛にまで発展しないちょっとした協力話みたいなのも
実は妄想したりもする(・・)
聖女男子 ね - 2023/03/26(Sun) 21:44 No.3159
当たり前に聖女の話読んでますが
中1なんてまだ13歳でまだまだ子供
正直ルールとかは男子の方が厳しいあるわけだから
興奮して直接行為を行うとかあっていけないわけだし
後に残る傷をつけてもいけない
成績優秀家柄や経済的にも男子の方が選抜されてますから
問題なりそうな男子は省かれてそうですが
中1なんてまだ13歳でまだまだ子供
正直ルールとかは男子の方が厳しいあるわけだから
興奮して直接行為を行うとかあっていけないわけだし
後に残る傷をつけてもいけない
成績優秀家柄や経済的にも男子の方が選抜されてますから
問題なりそうな男子は省かれてそうですが
新入生オリエンテーションについて むりじ - 2023/03/26(Sun) 14:59 No.3158
男子への実習があるのは、なるほどと思いました。
私などは女子をいじめることしか頭にない鬼畜なもので……。
実習で新入生男子は、徹底した女性器の観察と触診によって、各部の名称や機能や手触りや力加減などを学んでもらいます。
そのための被験者というか実験体というか、身体を提供してもらう女子は卒業生にやってもらうのもいいかな? 卒業試験も兼ねて。
最初は初めての男子たちを怯えさせないように全裸拘束開脚姿で登場してもらい、ありとあらゆる部分を気のすむまで男子に観察してもらう。
次に実際に触ってもらいながら、そこの部位の名称と機能の説明を事細かく正確に女子が説明すること。
女性器ならびに女体の扱い方を教えるのは卒業生女子の義務とし、新入生男子が後にテストなどで女体への知識の習得が足りないと判断された場合、卒業生女子にペナルティを与えたうえで男子に再教育を施す。
卒業生女子には、解説を加えながらの複数回の各種自慰を披露させ、さまざまな淫具の使い方なども自分の身体を使って説明してもらいます。
例えば「クリリング装着試験」
新入生男子は指定された卒業生女子に適合するクリリングを正確に装着し、紐を付け、引き回しに耐えられるかを実証しなければならない。
目隠しさせた卒業生女子を的確に引き回し、最低でも2度絶頂に導き、その間1度もリングは抜け落ちてはならない。
新入生には少しハードルが高いかな?
私などは女子をいじめることしか頭にない鬼畜なもので……。
実習で新入生男子は、徹底した女性器の観察と触診によって、各部の名称や機能や手触りや力加減などを学んでもらいます。
そのための被験者というか実験体というか、身体を提供してもらう女子は卒業生にやってもらうのもいいかな? 卒業試験も兼ねて。
最初は初めての男子たちを怯えさせないように全裸拘束開脚姿で登場してもらい、ありとあらゆる部分を気のすむまで男子に観察してもらう。
次に実際に触ってもらいながら、そこの部位の名称と機能の説明を事細かく正確に女子が説明すること。
女性器ならびに女体の扱い方を教えるのは卒業生女子の義務とし、新入生男子が後にテストなどで女体への知識の習得が足りないと判断された場合、卒業生女子にペナルティを与えたうえで男子に再教育を施す。
卒業生女子には、解説を加えながらの複数回の各種自慰を披露させ、さまざまな淫具の使い方なども自分の身体を使って説明してもらいます。
例えば「クリリング装着試験」
新入生男子は指定された卒業生女子に適合するクリリングを正確に装着し、紐を付け、引き回しに耐えられるかを実証しなければならない。
目隠しさせた卒業生女子を的確に引き回し、最低でも2度絶頂に導き、その間1度もリングは抜け落ちてはならない。
新入生には少しハードルが高いかな?