過去ログ
無題 sora - 2023/03/22(Wed) 00:35 No.3147
オナニーなどに厳しい制限がかけられるのは、罰だけとは限りませんよね。
結衣香ちゃんや真由美ちゃん、恵子ちゃんなど、輝くような意志の強さと明晰な判断力、貞淑な心と強い羞恥心を併せ持つ優秀な"聖女女子"には、他の子たちが泣き出してしまうような状況でも必ずや淑女として乗り越え、成長してくれるだろうという期待が持たれているのではないでしょうか。
学園も先生方も、涙を呑み、心を鬼にして恥ずかしすぎる試練を考え、与えていることでしょう♪
結衣香ちゃんや真由美ちゃん、恵子ちゃんなど、輝くような意志の強さと明晰な判断力、貞淑な心と強い羞恥心を併せ持つ優秀な"聖女女子"には、他の子たちが泣き出してしまうような状況でも必ずや淑女として乗り越え、成長してくれるだろうという期待が持たれているのではないでしょうか。
学園も先生方も、涙を呑み、心を鬼にして恥ずかしすぎる試練を考え、与えていることでしょう♪
無題 ゆうき - 2023/03/21(Tue) 23:04 No.3146
ATMの使用講習会とかもありですかね。弁済の件でふと思いました。
無題 むりじ - 2023/03/21(Tue) 22:47 No.3145
退学処分となってしまった学生に学費を返済させるというのはいい案ですね。
特殊な学園なので相当な額になりそうですが、仕方ありません。
入学時に誓約書も書いてもらいましょうか。
退学時はそれまでかかった学費、寮費、教材費、などの実費に加えて多額の慰謝料も速やかに払うこと。
払えない場合は(女子生徒は無一文で入学するため当然払えない)学園が定める労働に強制的についてもらう。
高等部の女子学生は「退学処分」を恐れて、よりいっそう学園の勉学に励まざるを得なくなりますね。
停学等の謹慎処分中は、労働の厳しさを身をもって感じてもらいましょう。
男子学生の家庭(スポンサー)に預かってもらって、絶対服従の住み込み全裸家政婦として働かねばなりません。
生意気な態度を改め、心の底から反省していると判断できるまで続きます。
そこで留年や退学になった場合どうなるのかを実際に理解してもらえば、それまでの甘い態度を改め、規則や教師に従う生徒に生まれ変わることでしょう。
特殊な学園なので相当な額になりそうですが、仕方ありません。
入学時に誓約書も書いてもらいましょうか。
退学時はそれまでかかった学費、寮費、教材費、などの実費に加えて多額の慰謝料も速やかに払うこと。
払えない場合は(女子生徒は無一文で入学するため当然払えない)学園が定める労働に強制的についてもらう。
高等部の女子学生は「退学処分」を恐れて、よりいっそう学園の勉学に励まざるを得なくなりますね。
停学等の謹慎処分中は、労働の厳しさを身をもって感じてもらいましょう。
男子学生の家庭(スポンサー)に預かってもらって、絶対服従の住み込み全裸家政婦として働かねばなりません。
生意気な態度を改め、心の底から反省していると判断できるまで続きます。
そこで留年や退学になった場合どうなるのかを実際に理解してもらえば、それまでの甘い態度を改め、規則や教師に従う生徒に生まれ変わることでしょう。
無題 いえもん - 2023/03/21(Tue) 13:23 No.3144
高等部への進学は理事会や学校支援者らの目の前で淫猥な試験を受けてもらうのはどうでしょう。無償の学費はそれらの人が出してくれるはずなので、リクエストには全て応えるのは当然のこと、自らアピールをし、スポンサーになってもらわなければ受かりません。
退学になった場合は、スポンサーとなってくれた支援者様に学費全額と利息分を、スポンサーの指定する方法で返済するというのはどうでしょう。しかし、どんな内容であっても、支払われる時給は最低賃金に準拠するため、一生奴隷になることを余儀なくされます。
理事会に推薦された子は学園の用務員や攻め具を作る工場で働きながら、色んな道具やイベントの試験用モルモットとなり、学園のスポンサー様への性接待要員にも。
支援者に推薦された子は個人奴隷となったり、全ての個人情報を晒されて24時間生中継される部屋でHやSMをずっと強要されたり。
留年の子も、追加分の学費はカラダで払う必要がありますよね。
退学になった場合は、スポンサーとなってくれた支援者様に学費全額と利息分を、スポンサーの指定する方法で返済するというのはどうでしょう。しかし、どんな内容であっても、支払われる時給は最低賃金に準拠するため、一生奴隷になることを余儀なくされます。
理事会に推薦された子は学園の用務員や攻め具を作る工場で働きながら、色んな道具やイベントの試験用モルモットとなり、学園のスポンサー様への性接待要員にも。
支援者に推薦された子は個人奴隷となったり、全ての個人情報を晒されて24時間生中継される部屋でHやSMをずっと強要されたり。
留年の子も、追加分の学費はカラダで払う必要がありますよね。
オナニーのネタ むりじ - 2023/03/19(Sun) 17:32 No.3143
みゅうさんへの返信です。
すいません。相撲大会の続きを投稿してしまったので、ここの下の下の下にあります。
>恵子ちゃんか真帆ちゃんに上履きで結衣香ちゃんのアソコを踏みつけて刺激する電気アンマをしてもらいましょう♪
女子の上履きで逝ってしまう情けない結衣香ちゃんがみれそうです。
上履きで逝かせるのはいいですね。さぞかし、みじめでしょうね~♪
どうせなら女子全員に協力してもらうのはどうでしょう。
しかも右足と左足の両方で。
14人×2で28回逝ってもらわねばなりませんね。
もちろん逝ったあとは愛液と潮で汚してしまった上履きを謝罪して舌でキレイにしてもらいましょう。
もちろん結衣香ちゃんは「逝ってません」と無理にでも嘘をつき続けなければなりません。
「逝った」ことを認めてしまえば全員の連帯責任がまってるからです。
しかし、他の女子にはそのことが知らされていません。
結衣香ちゃん以外の女子14人には、「右足と左足で1度ずつ電気アンマで逝かせること」と命令されているのです。
つまり、「逝かせた」と主張する女子たちと、「逝ってません」と主張せざるを得ない結衣香ちゃんが対立してしまいます。
他の女子たちを「嘘つき」だと言えない結衣香ちゃんは、やがて自分の嘘を認めざるを得ないでしょう。
ただし「どんなことでもしますから連帯責任だけは許してください」と懇願したうえで。
>嘘をついた結衣香ちゃんには、≪絶頂審議≫というお仕置きが待っています。
男子1人10分間、60人合計で10時間分、結衣香ちゃんを絶頂させるようにせめ続けること。
結衣香ちゃんはどんなに快感があろうとも、「逝ってません。」「逝ってない。」とアピールしないといけない。
もし男子からのせめで逝ったことを白状した場合(もう何度も逝きました。許してください。等の言葉)、
さきほど女子の上履きで逝ったことを認めたと判断する。
その場合、10時間分の審議は中止されるが、「オナニーの一部禁止・制限」を破った行為で、
女子全員に連帯責任の罰則を与えることになる。
そのうえで「卑怯な嘘をついてごめんなさい。もう二度と、あらゆる隠し事はしません」と誓わせたうえで、それを体現させるために「2週間完全全裸後ろ手拘束生活」をおくることを宣言してもらいます。
何時でも誰でもどの部分でも弄りたい放題です。
足を閉じることも腰を引くことも許されません。
「隠し事をしない」を実行するために、睡眠時も全裸大の字拘束で男子寮で寝ることに。入浴もですね。
排泄も監視のうえでなければ許可されません。
オナニーは回数も方法も場所もすべて男子の指示に従わねばなりません。
たいへんすぎますか。いかがでしょう^^
すいません。相撲大会の続きを投稿してしまったので、ここの下の下の下にあります。
>恵子ちゃんか真帆ちゃんに上履きで結衣香ちゃんのアソコを踏みつけて刺激する電気アンマをしてもらいましょう♪
女子の上履きで逝ってしまう情けない結衣香ちゃんがみれそうです。
上履きで逝かせるのはいいですね。さぞかし、みじめでしょうね~♪
どうせなら女子全員に協力してもらうのはどうでしょう。
しかも右足と左足の両方で。
14人×2で28回逝ってもらわねばなりませんね。
もちろん逝ったあとは愛液と潮で汚してしまった上履きを謝罪して舌でキレイにしてもらいましょう。
もちろん結衣香ちゃんは「逝ってません」と無理にでも嘘をつき続けなければなりません。
「逝った」ことを認めてしまえば全員の連帯責任がまってるからです。
しかし、他の女子にはそのことが知らされていません。
結衣香ちゃん以外の女子14人には、「右足と左足で1度ずつ電気アンマで逝かせること」と命令されているのです。
つまり、「逝かせた」と主張する女子たちと、「逝ってません」と主張せざるを得ない結衣香ちゃんが対立してしまいます。
他の女子たちを「嘘つき」だと言えない結衣香ちゃんは、やがて自分の嘘を認めざるを得ないでしょう。
ただし「どんなことでもしますから連帯責任だけは許してください」と懇願したうえで。
>嘘をついた結衣香ちゃんには、≪絶頂審議≫というお仕置きが待っています。
男子1人10分間、60人合計で10時間分、結衣香ちゃんを絶頂させるようにせめ続けること。
結衣香ちゃんはどんなに快感があろうとも、「逝ってません。」「逝ってない。」とアピールしないといけない。
もし男子からのせめで逝ったことを白状した場合(もう何度も逝きました。許してください。等の言葉)、
さきほど女子の上履きで逝ったことを認めたと判断する。
その場合、10時間分の審議は中止されるが、「オナニーの一部禁止・制限」を破った行為で、
女子全員に連帯責任の罰則を与えることになる。
そのうえで「卑怯な嘘をついてごめんなさい。もう二度と、あらゆる隠し事はしません」と誓わせたうえで、それを体現させるために「2週間完全全裸後ろ手拘束生活」をおくることを宣言してもらいます。
何時でも誰でもどの部分でも弄りたい放題です。
足を閉じることも腰を引くことも許されません。
「隠し事をしない」を実行するために、睡眠時も全裸大の字拘束で男子寮で寝ることに。入浴もですね。
排泄も監視のうえでなければ許可されません。
オナニーは回数も方法も場所もすべて男子の指示に従わねばなりません。
たいへんすぎますか。いかがでしょう^^
●女子相撲大会とその後12 むりじ - 2023/03/19(Sun) 16:41 No.3142
●女子相撲大会とその後12
結衣香を含めた4人はその日から男子寮での過酷な住み込み修行生活に突入し、女管理人が説明したとおりに稽古を受けながら無限の奉仕をすることとなった。
4人の服装は「ふんどし担ぎ」でいる間は常に例の「まわし」のみとされ、登下校時も、学園内でもその姿を強要された。
そのうえ、「稽古をつけてやるぞ」と男子に一言命じられれば、そこがどこであれ、時間がいつであれ、感謝の意を伝えて応じなければならない。
「まわし」のままで弄られたりしごかれたりするときもあれば、「まわし」を解かれてそれで後ろ手に拘束されて玩具にされることもあるのだ。
ときには野外であっても足を高く上げる四股踏みや、自慰による潮撒き、しゃがんでおまんこを両手で開く「見合って」のポーズをとらされることもあった。
夜は男子生徒たちと共に入浴し、自らの裸体をタオルとして提供して男子たちの身体を洗い、食事の時は淫らな人間椅子や人間机として使われる。
膨らみかけの乳房を足拭きマットとして使われたり、お尻を楽器のように叩かれたり、見世物として女子同士でシックスナインの態勢でおまんこを舐め合わされ、どちらが先に果てるかという賭けの対象にもされた。
「ふんどし担ぎ」には人権などないのだ。
そんな過酷な生活が三日間続き、結衣香含む4人の女子は「ふんどし担ぎ」から抜け出すための昇進試験を受けることになった。
その条件は全員が規定通りのきちんとした相撲を取り、そのうえで三条院結衣香を負かすことである。
たいへんなのは結衣香の方である。
一年生の3人は全員がそれぞれ1度以上勝つまで何度でも交代で闘うことができる。
しかしその相手を務める結衣香は一人で出ずっぱりとなり、そのたびにしっかりと足を上げておまんこを晒す四股踏みをし、本気自慰の潮吹き絶頂による潮撒きを行い、蹲踞姿勢での極限開脚と指を使ってのおまんこフルオープンを晒したのちに淫らな闘いをし続けねばならないのだ。
当然のことながら決まり手は「逝かせ落とし」のみである。
しかも、採点基準には「きちんとした相撲が取れること」という項目が入っているため、おまんこ晒しの四股の足の上げ方や角度、静止時間、潮撒き時のオナニーにかかる時間、その姿勢、潮吹き絶頂時の潮の出方、見合っての合図でおまんこを見せ合う姿勢、立ち合い時に攻められても脚を閉じて防御姿勢をとっていないか、わざと負けるなどとしていないかなどの厳しいチェックが男子たちによって行われる。
たとえそれがどんなにひどい言いがかりのようなものであれ、兄弟子である男子の言うことは絶対である。
不満を述べるどころか不服そうな表情を浮かべただけでも懲罰の対象となった。
相撲という古式ゆかしい厳格な格闘技を通じて、上下関係を学ぶのも課題であるのだ。
結果、最初の昇進試験では、ありとあらゆるダメ出しが下され、特に手本役となる結衣香には教師や女管理人たちから厳しい指摘が次々と上がった。
最終的に結衣香は連帯責任を回避するために意図的な八百長を自分一人の考えで行ったとことを認めさせられ、深く謝罪し、次の日の朝まで寝ずに特殊な器具と催淫剤によるひとり稽古をさせられることとなった。
朝まで休むことなく強制的に絶頂を強いられ続けた結衣香は解放されると同時に気を失い、脱水症状にも似た状態に陥ったが、それでも学園を休むことは許されずに一年生の3人に肩を貸される格好でまわし一丁の登校を余儀なくされた。
翌々日に行われた再試験でも結衣香が足を引っ張る形での採点を突き付けられて全員が落第。
さらにその翌々日に行われた再々試験では、不手際の全ての責任が結衣香ひとりにあることを確認し、本人にも自覚させ、特別な課題を結衣香がクリアすることと引き換えにして全員をお情けで合格とした。
ここに、ようやく女子相撲大会は予定の日程を終えて幕を閉じたのである。
13へ続く
結衣香を含めた4人はその日から男子寮での過酷な住み込み修行生活に突入し、女管理人が説明したとおりに稽古を受けながら無限の奉仕をすることとなった。
4人の服装は「ふんどし担ぎ」でいる間は常に例の「まわし」のみとされ、登下校時も、学園内でもその姿を強要された。
そのうえ、「稽古をつけてやるぞ」と男子に一言命じられれば、そこがどこであれ、時間がいつであれ、感謝の意を伝えて応じなければならない。
「まわし」のままで弄られたりしごかれたりするときもあれば、「まわし」を解かれてそれで後ろ手に拘束されて玩具にされることもあるのだ。
ときには野外であっても足を高く上げる四股踏みや、自慰による潮撒き、しゃがんでおまんこを両手で開く「見合って」のポーズをとらされることもあった。
夜は男子生徒たちと共に入浴し、自らの裸体をタオルとして提供して男子たちの身体を洗い、食事の時は淫らな人間椅子や人間机として使われる。
膨らみかけの乳房を足拭きマットとして使われたり、お尻を楽器のように叩かれたり、見世物として女子同士でシックスナインの態勢でおまんこを舐め合わされ、どちらが先に果てるかという賭けの対象にもされた。
「ふんどし担ぎ」には人権などないのだ。
そんな過酷な生活が三日間続き、結衣香含む4人の女子は「ふんどし担ぎ」から抜け出すための昇進試験を受けることになった。
その条件は全員が規定通りのきちんとした相撲を取り、そのうえで三条院結衣香を負かすことである。
たいへんなのは結衣香の方である。
一年生の3人は全員がそれぞれ1度以上勝つまで何度でも交代で闘うことができる。
しかしその相手を務める結衣香は一人で出ずっぱりとなり、そのたびにしっかりと足を上げておまんこを晒す四股踏みをし、本気自慰の潮吹き絶頂による潮撒きを行い、蹲踞姿勢での極限開脚と指を使ってのおまんこフルオープンを晒したのちに淫らな闘いをし続けねばならないのだ。
当然のことながら決まり手は「逝かせ落とし」のみである。
しかも、採点基準には「きちんとした相撲が取れること」という項目が入っているため、おまんこ晒しの四股の足の上げ方や角度、静止時間、潮撒き時のオナニーにかかる時間、その姿勢、潮吹き絶頂時の潮の出方、見合っての合図でおまんこを見せ合う姿勢、立ち合い時に攻められても脚を閉じて防御姿勢をとっていないか、わざと負けるなどとしていないかなどの厳しいチェックが男子たちによって行われる。
たとえそれがどんなにひどい言いがかりのようなものであれ、兄弟子である男子の言うことは絶対である。
不満を述べるどころか不服そうな表情を浮かべただけでも懲罰の対象となった。
相撲という古式ゆかしい厳格な格闘技を通じて、上下関係を学ぶのも課題であるのだ。
結果、最初の昇進試験では、ありとあらゆるダメ出しが下され、特に手本役となる結衣香には教師や女管理人たちから厳しい指摘が次々と上がった。
最終的に結衣香は連帯責任を回避するために意図的な八百長を自分一人の考えで行ったとことを認めさせられ、深く謝罪し、次の日の朝まで寝ずに特殊な器具と催淫剤によるひとり稽古をさせられることとなった。
朝まで休むことなく強制的に絶頂を強いられ続けた結衣香は解放されると同時に気を失い、脱水症状にも似た状態に陥ったが、それでも学園を休むことは許されずに一年生の3人に肩を貸される格好でまわし一丁の登校を余儀なくされた。
翌々日に行われた再試験でも結衣香が足を引っ張る形での採点を突き付けられて全員が落第。
さらにその翌々日に行われた再々試験では、不手際の全ての責任が結衣香ひとりにあることを確認し、本人にも自覚させ、特別な課題を結衣香がクリアすることと引き換えにして全員をお情けで合格とした。
ここに、ようやく女子相撲大会は予定の日程を終えて幕を閉じたのである。
13へ続く
●女子相撲大会とその後11 むりじ - 2023/03/19(Sun) 16:38 No.3141
●女子相撲大会とその後11
翌週、土曜日の朝。
一年生のソフィ・アポリネールと高科あゆみと綾川紗由里の3人は重い足取りで男子寮へと向かった。
3人は相撲大会で最下位となった罰として、「ふんどし担ぎ」となって三日間男子寮に住み込み、稽古をつけてもらわねばならないのだ。
その3人を意外な人物が出迎える。
「えっ!! 先輩……」
三条院結衣香である。結衣香はにこやかに3人に挨拶すると、自分も「ふんどし担ぎ」に加わることを告げた。
「そ、そんな……。だって結衣香先輩は優勝したのに……」
相撲大会で優勝した結衣香に与えられた賞品は特権であった。
下着を着ける権利、廊下の通常歩行、通常の椅子、授業中の発言時に受ける性指導の拒否など、学園の女子生徒にとっては夢のような、まるで普通の学園の女子生徒のような権利が2週間も与えられたのである。
しかし、結衣香は優勝の賞品であるその特権を返上し、その代わりに、女子全員に公平に与えられるようにと教師たちに願い出たのだ。
自分一人であたりまえの生活を二週間も楽しむより、たった一日でもいいから女子みんなで楽しめることを望んだのである。
それは教師たちにとってもありがたいタイミングであった。
実は、三条院結衣香の大会中の態度に疑問の声が上がっていたのだ。
カメラを視る目つきが、あまりにも挑戦的であり、時に殺気までも感じられる、と。
不敬だ。あの目つきは学園組織への暗黙の挑戦、不服従の表れとして厳罰に処すべき、という意見が出る一方、これは相撲という格闘技の中での出来事であり、勝利への執念と捉えるべきで、事実彼女は立派に全勝優勝を果たしている、という擁護する声も上がっていた。
学園教師たちは結衣香の身勝手な希望をきく代わりに、最下位だった一年生女子と共に「ふんどし担ぎ」として男子寮に住み込み、模範となることを命じたのだった。
当然その様子も撮影して、結衣香の生意気な目つきの反省材料としようというのである。
男子寮に着いた結衣香と3人の一年生は管理室にて全ての衣服を没収され、代わりに太さ1センチほどのけば立った麻縄が与えられた。
男子寮の管理人である女性が慣れた手つきで結衣香たちの腰にそれを巻き付けて行く。
「くっ……あ……」
両手を後ろに組んで開脚する「休め」の姿勢をとらされた結衣香は小さく声を漏らした。
女管理人の手で恥ずかしい亀裂をこねまわされ、急所であるクリトリスを摘ままれたのである。
もちろん手本役を任命された結衣香に一切の抵抗は許されない。
そんな結衣香の足元にひざまずいた女管理人はどこかイタズラっぽい笑みを浮かべて指を使い、さらには躊躇なく唇と舌までも駆使して容赦なく追い詰めていく。
見学をさせている3人の一年生には自分ですること、つまりオナニーの指示を与えておき、女管理人は熟練の技で徐々に激しく結衣香を弄り、しごき、舐めては吸った。
ほどなく結衣香の正常な女の反応を見て取り、絶頂一歩手前だと判断した女管理人は愛撫の手を止め「かわいいわね」と笑い、取り出した小瓶の中にあるドロリとした催淫剤をまんべんなく結衣香の亀裂の内と外に塗り込み、そのピンと屹立させられているクリトリスには特に入念にまぶした。
「休め」の姿勢を保つよう指示された結衣香は、開いた脚をブルブルと震わせ、寸止め状態で性器を嬲られる苦しみに首を振った。
「悪く思わないでね。学園からの指示なの。特に結衣香ちゃんには一年生たちの手本として立候補した娘だからキッチリやるようにっていわれてるの。それにね」と、女管理人はさらに催淫剤を塗り付けながら「これはあなたたちの大事なところを守るためでもあるから、たっぷり塗っておかないと」と、笑った。
その言葉の意味はすぐに分かることとなる。
女管理人は先ほど結衣香の腰にベルト状に横に巻き付けた麻縄の位置と締め具合を確かめると、もう一本の麻縄を縦に後ろから通して二重にし、股間に食い込むようにして強く引き絞った。
「あっ! そんな……」
結衣香の発情させられた肉の亀裂に、麻縄が食い込む。
「これがあなたたちの「まわし」よ。あなたたち「ふんどし担ぎ」はこれを自分で外してはなりません。触れることもダメです」
「もしも用を足したくなったら男子たちにお願いするしかないわね。逆にあなたたちの指導役である男子生徒に命じられたときはすぐに外して局部を見せなければなりません。おへその下の部分だけを解けばいいようにしておきますから、ここの結び方と解き方を覚えてね」
女管理人は結衣香と一年生たち3人に見せるようにしておへその下にある結び目を解き、腰の後ろに尻尾のように垂れ下がったT字の縦部分の麻縄を使い、結衣香の両手を背中で交差させて縛った。
「どう。便利でしょ。破廉恥な自家発電用の股縄としても使えるし、こうして解けば両手の簡易拘束具にもなるわ。でも、もし私がこんなものをずっと装着しなければならなくなったら……。まあ、いいわ。お仕置きなんだからどれだけ辛くてもしかたないわね。せいぜいがんばって」
さらに女管理人は、今日から三日間の修行を経て「ふんどし担ぎ」から卒業する試験を行うこと、それに合格しなければ延長となること、「ふんどし担ぎ」にはあらゆる稽古に対する拒否権はなく、時間に関係なく、場所や人目の有無に関係なく、方法に関係なく、常にありがたく応じなければならないこと、稽古をつけてもらうお礼として男子生徒に無限の奉仕を行うこと、と説明しながら麻縄に細工を加えて行く。
「無限の……奉仕……」
伝えられたあまりの内容に綾川紗由里が力なく呟く。
「そうよ~。あなたたちはあくまでも稽古をつけていただく立場なんですから、感謝の気持ちをわすれずにね。例えば、そうね……」
女管理人は結衣香のまわしの縦紐部分に瘤を作りながら話した。
「掃除、洗濯、炊事……。ふふっ。いろいろやってもらえれば私が楽になるわね。まあそれは冗談として、入浴の介助、「お背中流しまーす」ってやつとか、裸のお付き合いね。炊事はいらないけど、食事の介助。たしか結衣香ちゃんは机や椅子になったこともあるのよね。あれは男子たちに好評だったらしいからまたやってもらうことになるわね。率先してやって一年生たちの手本になって頂戴。あとは何かな? 荷物持ちとか?」
結衣香の脳裏に人間椅子となり人間机となった悪夢の「備品の日」が甦る。嫌な汗がじわりと噴き出た。
「こんなものね。はい。一年生たち、説明するからこっちに集まって。あら。あなたたち。誰がオナニーの手を止めてもいいって言ったの。やれと言われたことは止めと言われるまで続けなさい。自分の判断で止めちゃダメ。こんなこと基本じゃない」
結衣香のまわしの縦の部分、いわゆるT字の二重になっている縦紐に長短二つの瘤が出来ていた。
「分かるわね。こっちの小さい瘤はアナル用。長い方はおまんこ用」
結衣香のアナルに瘤が当てられ、続いてバイブのように長い瘤が膣に挿入される。どちらの瘤にもべっとりと催淫剤が塗られている。
「それで問題はここ。よく見て」
女管理人は膣に挿入した瘤の根元の二重部分を左右に開き、その間に結衣香のクリトリスを挟んだ。そこも催淫剤でべとべとになっている。急所を麻縄で挟まれた結衣香は目をつぶり、熱い鼻息を悲鳴のように漏らした。
「ふふっ。さすがは三年生。生徒会長様ね。勃起したクリをいきなり挟まれて腰も引かずに声も上げないなんて凄いわ。立派ね」
女管理人はそのまま麻縄を引き絞って結衣香のへその下にある横の紐に結び付け、麻縄のT字のまわしを完成させた。それを何度か揺すり、挟まっているクリトリスが外れないことを確認する。
「完成ね。試しにちょっと歩いてみて」
「は、はい。……っ!!」
恐る恐る足を踏み出した結衣香は、最も敏感な部位が麻縄に刺激される異様な感覚に硬直した。
一般に、男は歩くときに肩が動き、女は腰が動くと言われている。
その腰骨に乗っかるように結わえられたT字の麻縄は歩くたびに微妙に動き、そこに挟まれているクリトリスを不規則に揺さぶるのだ。
「あっ……くっ……」
かろうじて小股のすり足でちょこちょこと歩く結衣香だったが、そんなことは許されるはずもない。
「あらあら。お手本役の上級生がそんなへっぴり腰でどうするの。胸を張りなさい。歩幅も小さすぎるわ。もっと大きく。膝を高く上げて。身体と膝が直角になるまでよ」
結衣香は叱責を受け、お尻を平手でぶたれながら歯を食いしばって歩く。
股縄に玩弄されるクリトリスは強制的な快楽を生み、反応した膣が収縮する。
そこに入れられているのは催淫剤に浸された棒状の麻縄の瘤である。
つるんとした真っすぐなプラスチック製のバイブとは違い、ごつごつと微妙に曲がりくねっている形状のそれが膣内部をでたらめに刺激する。
「あっ、ぁぁ……」
加えてアナルに当てられている小さな瘤も連動して動く。クリトリス、膣、アナルの3か所が一歩歩くだけで同時に責められるのだ。
その状態で結衣香は腿上げで歩かされ、うさぎ跳び、さらにはスクワットまでも命じられ、ついに腰を落としたところで動けなくなり、一年生3人と女管理人の目の前で屈辱の絶頂を迎えることになった。
そうして結衣香と3人の一年生たちはそれぞれ「まわし」を付けたままで男子たちの前に引き出され、屈辱的な挨拶を強いられ、何度も逝かされる理不尽な稽古を受けることとなった。
12へ続く
翌週、土曜日の朝。
一年生のソフィ・アポリネールと高科あゆみと綾川紗由里の3人は重い足取りで男子寮へと向かった。
3人は相撲大会で最下位となった罰として、「ふんどし担ぎ」となって三日間男子寮に住み込み、稽古をつけてもらわねばならないのだ。
その3人を意外な人物が出迎える。
「えっ!! 先輩……」
三条院結衣香である。結衣香はにこやかに3人に挨拶すると、自分も「ふんどし担ぎ」に加わることを告げた。
「そ、そんな……。だって結衣香先輩は優勝したのに……」
相撲大会で優勝した結衣香に与えられた賞品は特権であった。
下着を着ける権利、廊下の通常歩行、通常の椅子、授業中の発言時に受ける性指導の拒否など、学園の女子生徒にとっては夢のような、まるで普通の学園の女子生徒のような権利が2週間も与えられたのである。
しかし、結衣香は優勝の賞品であるその特権を返上し、その代わりに、女子全員に公平に与えられるようにと教師たちに願い出たのだ。
自分一人であたりまえの生活を二週間も楽しむより、たった一日でもいいから女子みんなで楽しめることを望んだのである。
それは教師たちにとってもありがたいタイミングであった。
実は、三条院結衣香の大会中の態度に疑問の声が上がっていたのだ。
カメラを視る目つきが、あまりにも挑戦的であり、時に殺気までも感じられる、と。
不敬だ。あの目つきは学園組織への暗黙の挑戦、不服従の表れとして厳罰に処すべき、という意見が出る一方、これは相撲という格闘技の中での出来事であり、勝利への執念と捉えるべきで、事実彼女は立派に全勝優勝を果たしている、という擁護する声も上がっていた。
学園教師たちは結衣香の身勝手な希望をきく代わりに、最下位だった一年生女子と共に「ふんどし担ぎ」として男子寮に住み込み、模範となることを命じたのだった。
当然その様子も撮影して、結衣香の生意気な目つきの反省材料としようというのである。
男子寮に着いた結衣香と3人の一年生は管理室にて全ての衣服を没収され、代わりに太さ1センチほどのけば立った麻縄が与えられた。
男子寮の管理人である女性が慣れた手つきで結衣香たちの腰にそれを巻き付けて行く。
「くっ……あ……」
両手を後ろに組んで開脚する「休め」の姿勢をとらされた結衣香は小さく声を漏らした。
女管理人の手で恥ずかしい亀裂をこねまわされ、急所であるクリトリスを摘ままれたのである。
もちろん手本役を任命された結衣香に一切の抵抗は許されない。
そんな結衣香の足元にひざまずいた女管理人はどこかイタズラっぽい笑みを浮かべて指を使い、さらには躊躇なく唇と舌までも駆使して容赦なく追い詰めていく。
見学をさせている3人の一年生には自分ですること、つまりオナニーの指示を与えておき、女管理人は熟練の技で徐々に激しく結衣香を弄り、しごき、舐めては吸った。
ほどなく結衣香の正常な女の反応を見て取り、絶頂一歩手前だと判断した女管理人は愛撫の手を止め「かわいいわね」と笑い、取り出した小瓶の中にあるドロリとした催淫剤をまんべんなく結衣香の亀裂の内と外に塗り込み、そのピンと屹立させられているクリトリスには特に入念にまぶした。
「休め」の姿勢を保つよう指示された結衣香は、開いた脚をブルブルと震わせ、寸止め状態で性器を嬲られる苦しみに首を振った。
「悪く思わないでね。学園からの指示なの。特に結衣香ちゃんには一年生たちの手本として立候補した娘だからキッチリやるようにっていわれてるの。それにね」と、女管理人はさらに催淫剤を塗り付けながら「これはあなたたちの大事なところを守るためでもあるから、たっぷり塗っておかないと」と、笑った。
その言葉の意味はすぐに分かることとなる。
女管理人は先ほど結衣香の腰にベルト状に横に巻き付けた麻縄の位置と締め具合を確かめると、もう一本の麻縄を縦に後ろから通して二重にし、股間に食い込むようにして強く引き絞った。
「あっ! そんな……」
結衣香の発情させられた肉の亀裂に、麻縄が食い込む。
「これがあなたたちの「まわし」よ。あなたたち「ふんどし担ぎ」はこれを自分で外してはなりません。触れることもダメです」
「もしも用を足したくなったら男子たちにお願いするしかないわね。逆にあなたたちの指導役である男子生徒に命じられたときはすぐに外して局部を見せなければなりません。おへその下の部分だけを解けばいいようにしておきますから、ここの結び方と解き方を覚えてね」
女管理人は結衣香と一年生たち3人に見せるようにしておへその下にある結び目を解き、腰の後ろに尻尾のように垂れ下がったT字の縦部分の麻縄を使い、結衣香の両手を背中で交差させて縛った。
「どう。便利でしょ。破廉恥な自家発電用の股縄としても使えるし、こうして解けば両手の簡易拘束具にもなるわ。でも、もし私がこんなものをずっと装着しなければならなくなったら……。まあ、いいわ。お仕置きなんだからどれだけ辛くてもしかたないわね。せいぜいがんばって」
さらに女管理人は、今日から三日間の修行を経て「ふんどし担ぎ」から卒業する試験を行うこと、それに合格しなければ延長となること、「ふんどし担ぎ」にはあらゆる稽古に対する拒否権はなく、時間に関係なく、場所や人目の有無に関係なく、方法に関係なく、常にありがたく応じなければならないこと、稽古をつけてもらうお礼として男子生徒に無限の奉仕を行うこと、と説明しながら麻縄に細工を加えて行く。
「無限の……奉仕……」
伝えられたあまりの内容に綾川紗由里が力なく呟く。
「そうよ~。あなたたちはあくまでも稽古をつけていただく立場なんですから、感謝の気持ちをわすれずにね。例えば、そうね……」
女管理人は結衣香のまわしの縦紐部分に瘤を作りながら話した。
「掃除、洗濯、炊事……。ふふっ。いろいろやってもらえれば私が楽になるわね。まあそれは冗談として、入浴の介助、「お背中流しまーす」ってやつとか、裸のお付き合いね。炊事はいらないけど、食事の介助。たしか結衣香ちゃんは机や椅子になったこともあるのよね。あれは男子たちに好評だったらしいからまたやってもらうことになるわね。率先してやって一年生たちの手本になって頂戴。あとは何かな? 荷物持ちとか?」
結衣香の脳裏に人間椅子となり人間机となった悪夢の「備品の日」が甦る。嫌な汗がじわりと噴き出た。
「こんなものね。はい。一年生たち、説明するからこっちに集まって。あら。あなたたち。誰がオナニーの手を止めてもいいって言ったの。やれと言われたことは止めと言われるまで続けなさい。自分の判断で止めちゃダメ。こんなこと基本じゃない」
結衣香のまわしの縦の部分、いわゆるT字の二重になっている縦紐に長短二つの瘤が出来ていた。
「分かるわね。こっちの小さい瘤はアナル用。長い方はおまんこ用」
結衣香のアナルに瘤が当てられ、続いてバイブのように長い瘤が膣に挿入される。どちらの瘤にもべっとりと催淫剤が塗られている。
「それで問題はここ。よく見て」
女管理人は膣に挿入した瘤の根元の二重部分を左右に開き、その間に結衣香のクリトリスを挟んだ。そこも催淫剤でべとべとになっている。急所を麻縄で挟まれた結衣香は目をつぶり、熱い鼻息を悲鳴のように漏らした。
「ふふっ。さすがは三年生。生徒会長様ね。勃起したクリをいきなり挟まれて腰も引かずに声も上げないなんて凄いわ。立派ね」
女管理人はそのまま麻縄を引き絞って結衣香のへその下にある横の紐に結び付け、麻縄のT字のまわしを完成させた。それを何度か揺すり、挟まっているクリトリスが外れないことを確認する。
「完成ね。試しにちょっと歩いてみて」
「は、はい。……っ!!」
恐る恐る足を踏み出した結衣香は、最も敏感な部位が麻縄に刺激される異様な感覚に硬直した。
一般に、男は歩くときに肩が動き、女は腰が動くと言われている。
その腰骨に乗っかるように結わえられたT字の麻縄は歩くたびに微妙に動き、そこに挟まれているクリトリスを不規則に揺さぶるのだ。
「あっ……くっ……」
かろうじて小股のすり足でちょこちょこと歩く結衣香だったが、そんなことは許されるはずもない。
「あらあら。お手本役の上級生がそんなへっぴり腰でどうするの。胸を張りなさい。歩幅も小さすぎるわ。もっと大きく。膝を高く上げて。身体と膝が直角になるまでよ」
結衣香は叱責を受け、お尻を平手でぶたれながら歯を食いしばって歩く。
股縄に玩弄されるクリトリスは強制的な快楽を生み、反応した膣が収縮する。
そこに入れられているのは催淫剤に浸された棒状の麻縄の瘤である。
つるんとした真っすぐなプラスチック製のバイブとは違い、ごつごつと微妙に曲がりくねっている形状のそれが膣内部をでたらめに刺激する。
「あっ、ぁぁ……」
加えてアナルに当てられている小さな瘤も連動して動く。クリトリス、膣、アナルの3か所が一歩歩くだけで同時に責められるのだ。
その状態で結衣香は腿上げで歩かされ、うさぎ跳び、さらにはスクワットまでも命じられ、ついに腰を落としたところで動けなくなり、一年生3人と女管理人の目の前で屈辱の絶頂を迎えることになった。
そうして結衣香と3人の一年生たちはそれぞれ「まわし」を付けたままで男子たちの前に引き出され、屈辱的な挨拶を強いられ、何度も逝かされる理不尽な稽古を受けることとなった。
12へ続く
むりじさん、soraさん、ねさんへ みゅう - 2023/03/19(Sun) 15:01 No.3140
女子15人のオナニーネタについて、たくさんの返信ありがとうございます。
ここまで盛り上がるとは、思ってもみませんでした。
寮などの催淫剤の効果でオナニーしたくて我慢できない状態なのに、
指定された方法でしかオナニーできないなんてたまりませんね。
恵子ちゃんんは1年生なのに、厳しめですね。よっぽど反抗的だとみられているのでしょうか。
男子や教師も利尿剤の貸出は不可なので、頑張って自分で大量の利尿作用がある飲み物を摂取するしかありませんね。
オシッコで手を汚しながらのオナニーはミジメなことでしょう♪
もう少しでイクのに、オシッコをだしきってしまうとオナニー中断で悲しいですね。
あゆみちゃん・紗由里ちゃん2人のからみや道具の状況も、少しほのぼのしそうです。
由紀ちゃんたちも友達の日常品を使用することに抵抗がありますね。
オナニー使用後は、拭かずに友達に返却してハブラシや定規をいつもどおり日常で使うことになりそうですね。
ソフィちゃんの歌は、最初はふつうの歌詞なのにだんだんとHな歌詞に変えられていく流れは
楽しいですね。ソフィちゃん自身のHな内容で歌わされながらのオナニーは、なんともいえない気持ちよさでしょう(笑)
恥ずかしがりやな瑞穂ちゃんの羞恥オナニーは、是非みたいものです。
亜美ちゃんの「官能小説」朗読オナニーはナイスアイディアです。
Hなシーンが、亜美ちゃん自身とリンクして、今後もハマってしまうかもしれませんね。
胸だけで絶頂できない真帆ちゃんと、電マで逝き続けないといけない優紀子ちゃんの組み合わせは良いですね。
10回連続だと思っていたのに、ダメ出しや時間制限などの新たなルールを作らされ何十回と
逝き続けないといけない優紀子ちゃんは屈辱ですね。
我慢できずオナニーさせてくださいと頼んだ優紀子ちゃんだったのに、今度は絶頂のしすぎでギブアップで涙を流すかもせれません。
一方、真帆ちゃんは「オマンコ、いじらせてー!」と訴えても許可されません。
優紀子ちゃんの絶頂姿を自分に投影させて、真帆ちゃんは逝ける境地に達するかもしれません。
変な性癖が真帆ちゃんについてしまうかもしれませんが。
また、むりじさんが考える結衣香ちゃんの土下座オナニーは、絶対負けてしまう理不尽なルールですね。
土下座の姿勢ですが、歯を食いしばって我慢している結衣香ちゃんの表情はみたいので
顔はあげさせましょう。
恵子ちゃんや真帆ちゃんの絶頂の願いをかなえるかわりに、結衣香ちゃんのお仕置きに協力してもらうのも面白そうです。
本気オナニーをする結衣香ちゃんが逝きそうになり、男子に懇願して手をとめることは許可されますが、
恵子ちゃんか真帆ちゃんに上履きで結衣香ちゃんのアソコを踏みつけて刺激する電気アンマをしてもらいましょう♪
女子の上履きで逝ってしまう情けない結衣香ちゃんがみれそうです。
絶頂をさとった結衣香ちゃんは、女子全員の連帯責任を逃れるため、唇を噛み表情を氷のようにこわばらせ
「逝ってません」とつい嘘をついてしまいます。
嘘をついた結衣香ちゃんには、≪絶頂審議≫というお仕置きが待っています。
男子1人10分間、60人合計で10時間分、結衣香ちゃんを絶頂させるようにせめ続けること。
結衣香ちゃんはどんなに快感があろうとも、「逝ってません。」「逝ってない。」とアピールしないといけない。
もし男子からのせめで逝ったことを白状した場合(もう何度も逝きました。許してください。等の言葉)、
さきほど女子の上履きで逝ったことを認めたと判断する。
その場合、10時間分の審議は中止されるが、「オナニーの一部禁止・制限」を破った行為で、
女子全員に連帯責任の罰則を与えることになる。
ついまた妄想してしましました。
自分では、うまく「オナニーの一部禁止・制限」を小説形式では書けませんが、
ソフィちゃん、瑞穂ちゃん、亜美ちゃん、真帆ちゃんと優紀子ちゃん、結衣香ちゃん、他の女子たち一人一人にスポットをあてた
短編小説を書ける人がいたら、是非読みたいです。
ここまで盛り上がるとは、思ってもみませんでした。
寮などの催淫剤の効果でオナニーしたくて我慢できない状態なのに、
指定された方法でしかオナニーできないなんてたまりませんね。
恵子ちゃんんは1年生なのに、厳しめですね。よっぽど反抗的だとみられているのでしょうか。
男子や教師も利尿剤の貸出は不可なので、頑張って自分で大量の利尿作用がある飲み物を摂取するしかありませんね。
オシッコで手を汚しながらのオナニーはミジメなことでしょう♪
もう少しでイクのに、オシッコをだしきってしまうとオナニー中断で悲しいですね。
あゆみちゃん・紗由里ちゃん2人のからみや道具の状況も、少しほのぼのしそうです。
由紀ちゃんたちも友達の日常品を使用することに抵抗がありますね。
オナニー使用後は、拭かずに友達に返却してハブラシや定規をいつもどおり日常で使うことになりそうですね。
ソフィちゃんの歌は、最初はふつうの歌詞なのにだんだんとHな歌詞に変えられていく流れは
楽しいですね。ソフィちゃん自身のHな内容で歌わされながらのオナニーは、なんともいえない気持ちよさでしょう(笑)
恥ずかしがりやな瑞穂ちゃんの羞恥オナニーは、是非みたいものです。
亜美ちゃんの「官能小説」朗読オナニーはナイスアイディアです。
Hなシーンが、亜美ちゃん自身とリンクして、今後もハマってしまうかもしれませんね。
胸だけで絶頂できない真帆ちゃんと、電マで逝き続けないといけない優紀子ちゃんの組み合わせは良いですね。
10回連続だと思っていたのに、ダメ出しや時間制限などの新たなルールを作らされ何十回と
逝き続けないといけない優紀子ちゃんは屈辱ですね。
我慢できずオナニーさせてくださいと頼んだ優紀子ちゃんだったのに、今度は絶頂のしすぎでギブアップで涙を流すかもせれません。
一方、真帆ちゃんは「オマンコ、いじらせてー!」と訴えても許可されません。
優紀子ちゃんの絶頂姿を自分に投影させて、真帆ちゃんは逝ける境地に達するかもしれません。
変な性癖が真帆ちゃんについてしまうかもしれませんが。
また、むりじさんが考える結衣香ちゃんの土下座オナニーは、絶対負けてしまう理不尽なルールですね。
土下座の姿勢ですが、歯を食いしばって我慢している結衣香ちゃんの表情はみたいので
顔はあげさせましょう。
恵子ちゃんや真帆ちゃんの絶頂の願いをかなえるかわりに、結衣香ちゃんのお仕置きに協力してもらうのも面白そうです。
本気オナニーをする結衣香ちゃんが逝きそうになり、男子に懇願して手をとめることは許可されますが、
恵子ちゃんか真帆ちゃんに上履きで結衣香ちゃんのアソコを踏みつけて刺激する電気アンマをしてもらいましょう♪
女子の上履きで逝ってしまう情けない結衣香ちゃんがみれそうです。
絶頂をさとった結衣香ちゃんは、女子全員の連帯責任を逃れるため、唇を噛み表情を氷のようにこわばらせ
「逝ってません」とつい嘘をついてしまいます。
嘘をついた結衣香ちゃんには、≪絶頂審議≫というお仕置きが待っています。
男子1人10分間、60人合計で10時間分、結衣香ちゃんを絶頂させるようにせめ続けること。
結衣香ちゃんはどんなに快感があろうとも、「逝ってません。」「逝ってない。」とアピールしないといけない。
もし男子からのせめで逝ったことを白状した場合(もう何度も逝きました。許してください。等の言葉)、
さきほど女子の上履きで逝ったことを認めたと判断する。
その場合、10時間分の審議は中止されるが、「オナニーの一部禁止・制限」を破った行為で、
女子全員に連帯責任の罰則を与えることになる。
ついまた妄想してしましました。
自分では、うまく「オナニーの一部禁止・制限」を小説形式では書けませんが、
ソフィちゃん、瑞穂ちゃん、亜美ちゃん、真帆ちゃんと優紀子ちゃん、結衣香ちゃん、他の女子たち一人一人にスポットをあてた
短編小説を書ける人がいたら、是非読みたいです。
みゅうさんに刺激されて高等部の妄想 むりじ - 2023/03/13(Mon) 20:30 No.3139
高等部は男子との身体接触をより濃くした設定だと楽しいですよね。
内部進学と外部進学があるのもいいですね。
生徒数も増えそうだし、内部組と外部組の違いなども楽しそうです。
一年生は口を使っての男子との接触を必須として学んでもらいましょうか。
つまりフェラチオですね。
一年生女子は、一年生から三年生までのすべての男子生徒を最低でも1回以上、手を使わずに口と唇と舌だけを使って射精に導き、精液を飲み込み、清拭まですること。
二年生女子はオマンコで射精してもらうこと。膣内に最新式の避妊具着用。アフターピルも使用すること。
三年生女子はアナルを使用。
つまり三つの穴の使用方法を1年ごとにマスターしなければならず、できなければ留年となる。
留年は2回までとし、3回目の不合格で退学処分。
入学式は新一年生女子たちの前で、高等部の女子生徒会長に模範演技のフェラをしていただきましょう。
その後、実践として新一年生女子たちは選ばれた男子たちのもとにひざまづいて……。
自己紹介もして欲しいですね。聖女流の屈辱的な恥ずかしいものを。
中等部の卒業式。
高等部への入学試験。面接。
楽しくなりそうなイベントが多いですね。
そんな妄想です(笑)
内部進学と外部進学があるのもいいですね。
生徒数も増えそうだし、内部組と外部組の違いなども楽しそうです。
一年生は口を使っての男子との接触を必須として学んでもらいましょうか。
つまりフェラチオですね。
一年生女子は、一年生から三年生までのすべての男子生徒を最低でも1回以上、手を使わずに口と唇と舌だけを使って射精に導き、精液を飲み込み、清拭まですること。
二年生女子はオマンコで射精してもらうこと。膣内に最新式の避妊具着用。アフターピルも使用すること。
三年生女子はアナルを使用。
つまり三つの穴の使用方法を1年ごとにマスターしなければならず、できなければ留年となる。
留年は2回までとし、3回目の不合格で退学処分。
入学式は新一年生女子たちの前で、高等部の女子生徒会長に模範演技のフェラをしていただきましょう。
その後、実践として新一年生女子たちは選ばれた男子たちのもとにひざまづいて……。
自己紹介もして欲しいですね。聖女流の屈辱的な恥ずかしいものを。
中等部の卒業式。
高等部への入学試験。面接。
楽しくなりそうなイベントが多いですね。
そんな妄想です(笑)
無題 sora - 2023/03/13(Mon) 12:55 No.3138
あゆみちゃんは「『美奈ちゃんの』筆記用具」
由紀ちゃんは「『希ちゃんの』歯ブラシ」
にすると、いい感じに制限になりそうですね♪(ひどい)
由紀ちゃんは「『希ちゃんの』歯ブラシ」
にすると、いい感じに制限になりそうですね♪(ひどい)