過去ログ
無題 あぼし - 2018/08/30(Thu) 04:00 No.2280
いつも楽しく拝見させていただいております!
今回の腹筋トレーニングもとても素晴らしかったです。聖女学園の体力測定や自主清掃活動のように女の子の身体を道具として有効活用することが好きなので、今後も彼女達には精一杯自分の身体を生かして生活してもらいたいです。
注意喚起については、私もレベル表記で十分であると思います。
今回の腹筋トレーニングもとても素晴らしかったです。聖女学園の体力測定や自主清掃活動のように女の子の身体を道具として有効活用することが好きなので、今後も彼女達には精一杯自分の身体を生かして生活してもらいたいです。
注意喚起については、私もレベル表記で十分であると思います。
無題 Yuu - 2018/08/29(Wed) 15:03 No.2279
同じくレベル表示で充分な注意喚起は果たせてるかと。
当然観覧者は全員18歳以上なんですからある程度は自分で注意するべきだと思われます。
当然観覧者は全員18歳以上なんですからある程度は自分で注意するべきだと思われます。
無題 レオナルド - 2018/08/28(Tue) 19:37 No.2278
自分はレベル表示だけで十分ですね
クッション挟むとめんどくさくなるんで
クッション挟むとめんどくさくなるんで
無題 アチャモ - 2018/08/28(Tue) 05:12 No.2277
レベル表示だけじゃ足りないから言ったんですけど。
クッションページあるだけで全然変わるから言ってるのに。
クッションページあるだけで全然変わるから言ってるのに。
ブリーダー競技会 1 むりじ - 2018/08/27(Mon) 19:57 No.2276
私はsoraさんの作品を是非読んでみたいです。
完結しなくても良いじゃないですか。
投稿すればロックさんの作品に反映されるかも知れない。ヒントぐらいに使ってもらえるかも知れない。途中まででも誰かが喜んでくれるのなら。
そんな感じで良いのではないでしょうか。
何より書くのって楽しくないですか。
と、言ってしまった手前、自分の未完作を投稿することにしました。学園の8人が大事なところを吊られて並ばされる絵が頭に浮かんで、書きたくてたまらなくなって勢いで書いた未完成品です。どこまで続けられるかは本人にも分かりませんw
ブリーダー競技会 1
「えー。お待たせしましたー。ただいまより第一回ブリーダー競技会のためのペア決め抽選会を始めまーす。みなさん、ステージにご注目下さい」
実行委員の男子生徒の声がスピーカーから流れ、体育館に集められた全校生徒が見守る中、スルスルとステージの幕が上がった。
「おっ!」
「マジか。すっげー」
そこには、6人の女子生徒と2人の女性教師が全裸で並ばされていた。
8人は等間隔で横一列に並ばされており、全員が30センチほどの 開脚の膝立ち姿勢で、さらには後ろ手に拘束されていることから、囚人、もしくは捕虜のような印象を見るものに与えた。
8人の哀れな生贄たちは、全校の男子生徒全員の性的な好奇の視線に嬲られ、その肌を羞恥に染め、屈辱に震えながらも、この辛い現実から逃れようとでもするように視線を斜め下に逃がしたり、固く目をつぶったり、出来る限りの無表情を装うとしていた。
しかし、そのもくろみを男子生徒たちの無遠慮な視線の圧力と、心無い下劣なヤジや歓声が打ち砕くのだった。
「ギャハハハッ。みなさん、丸見えですよー」
「そんなにそこを見て欲しいのかーい」
男子生徒たちがそう指摘するのも無理からぬことであった。
全裸の膝立ち開脚姿勢に加え、一段高いステージ上ということもあり、下から羞恥の部分を見上げられる状態にあるのだ。
さらには、8人の身体にはある恥ずかしい工夫が施されていた。
「ごらんください。8人……いえ、8匹のイヌ女たちです」
司会の男子生徒によってイヌ女と称された8人は、全員が腰を斜め上方に突き上げていた。いや、突き上げさせられているのだ。
彼女たちの最も敏感な肉芽、急所とも言えるクリトリスには特殊なリングが嵌められており、それに繋がれた紐によって斜め上方に吊り上げられていた。その陰湿な仕掛けのせいで彼女たちは最も見られたくない秘密の部分を、見てくださいと言わんばかりに腰を突きだして見世物にされているのである。
しかし、このリングと紐にはもうひとつの本来の目的があった。
吊り上げられた8本の紐は、他の何にも繋がれていない数十本のダミーの紐と一緒に天井から下げられている鉤状のフックを通し、リレーのバトンを太くしたような筒を通過して、床に立つ男子生徒たちの胸の高さにぶら下げられていた。
「はい。みんなー。イヌ女たちのオッパイやオマンコばかり見てないで、いや、見ててもいいけど、ちょっと話聞いてねー」
司会の男子生徒は、胸の高さに浮いている紐の束をチョンと突いて、説明を始めた。
「みんなさ、お祭りとか行って屋台のくじとか引いたことあるよね。それの紐引きくじって知ってる? ほら、たくさんの紐の中から1本選んで引っ張ると、紐に付いている景品が上に上がって、それがもらえるってやつ。ゲーム機とか高いヤツは絶対に当たらないアレ」
そうそうーーと、笑いが起こった。
「でも心配しないで。今回のこれはちゃんと当たるからね。この紐のうちの8本は、あのステージ上のイヌ女たちの大事なクリちゃんに繋がってまーす。分かるね、みんな。1人1本ずつ引いて、イヌ女のクリちゃんが引けたら大当たり。そのイヌ女とペアになって、つまりイヌ女のご主人様として来るべきブリーダー競技会に出場してもらいまーす」
おー、という男子生徒たちの歓声が、イヌ女と呼ばれた生贄たちの嘆きを呑み込んでゆき、それが抽選会の始まりの合図となった。
完結しなくても良いじゃないですか。
投稿すればロックさんの作品に反映されるかも知れない。ヒントぐらいに使ってもらえるかも知れない。途中まででも誰かが喜んでくれるのなら。
そんな感じで良いのではないでしょうか。
何より書くのって楽しくないですか。
と、言ってしまった手前、自分の未完作を投稿することにしました。学園の8人が大事なところを吊られて並ばされる絵が頭に浮かんで、書きたくてたまらなくなって勢いで書いた未完成品です。どこまで続けられるかは本人にも分かりませんw
ブリーダー競技会 1
「えー。お待たせしましたー。ただいまより第一回ブリーダー競技会のためのペア決め抽選会を始めまーす。みなさん、ステージにご注目下さい」
実行委員の男子生徒の声がスピーカーから流れ、体育館に集められた全校生徒が見守る中、スルスルとステージの幕が上がった。
「おっ!」
「マジか。すっげー」
そこには、6人の女子生徒と2人の女性教師が全裸で並ばされていた。
8人は等間隔で横一列に並ばされており、全員が30センチほどの 開脚の膝立ち姿勢で、さらには後ろ手に拘束されていることから、囚人、もしくは捕虜のような印象を見るものに与えた。
8人の哀れな生贄たちは、全校の男子生徒全員の性的な好奇の視線に嬲られ、その肌を羞恥に染め、屈辱に震えながらも、この辛い現実から逃れようとでもするように視線を斜め下に逃がしたり、固く目をつぶったり、出来る限りの無表情を装うとしていた。
しかし、そのもくろみを男子生徒たちの無遠慮な視線の圧力と、心無い下劣なヤジや歓声が打ち砕くのだった。
「ギャハハハッ。みなさん、丸見えですよー」
「そんなにそこを見て欲しいのかーい」
男子生徒たちがそう指摘するのも無理からぬことであった。
全裸の膝立ち開脚姿勢に加え、一段高いステージ上ということもあり、下から羞恥の部分を見上げられる状態にあるのだ。
さらには、8人の身体にはある恥ずかしい工夫が施されていた。
「ごらんください。8人……いえ、8匹のイヌ女たちです」
司会の男子生徒によってイヌ女と称された8人は、全員が腰を斜め上方に突き上げていた。いや、突き上げさせられているのだ。
彼女たちの最も敏感な肉芽、急所とも言えるクリトリスには特殊なリングが嵌められており、それに繋がれた紐によって斜め上方に吊り上げられていた。その陰湿な仕掛けのせいで彼女たちは最も見られたくない秘密の部分を、見てくださいと言わんばかりに腰を突きだして見世物にされているのである。
しかし、このリングと紐にはもうひとつの本来の目的があった。
吊り上げられた8本の紐は、他の何にも繋がれていない数十本のダミーの紐と一緒に天井から下げられている鉤状のフックを通し、リレーのバトンを太くしたような筒を通過して、床に立つ男子生徒たちの胸の高さにぶら下げられていた。
「はい。みんなー。イヌ女たちのオッパイやオマンコばかり見てないで、いや、見ててもいいけど、ちょっと話聞いてねー」
司会の男子生徒は、胸の高さに浮いている紐の束をチョンと突いて、説明を始めた。
「みんなさ、お祭りとか行って屋台のくじとか引いたことあるよね。それの紐引きくじって知ってる? ほら、たくさんの紐の中から1本選んで引っ張ると、紐に付いている景品が上に上がって、それがもらえるってやつ。ゲーム機とか高いヤツは絶対に当たらないアレ」
そうそうーーと、笑いが起こった。
「でも心配しないで。今回のこれはちゃんと当たるからね。この紐のうちの8本は、あのステージ上のイヌ女たちの大事なクリちゃんに繋がってまーす。分かるね、みんな。1人1本ずつ引いて、イヌ女のクリちゃんが引けたら大当たり。そのイヌ女とペアになって、つまりイヌ女のご主人様として来るべきブリーダー競技会に出場してもらいまーす」
おー、という男子生徒たちの歓声が、イヌ女と呼ばれた生贄たちの嘆きを呑み込んでゆき、それが抽選会の始まりの合図となった。
無題 sora - 2018/08/27(Mon) 01:52 No.2275
むりじさんもtigaさんも、形に出来るの素晴ら……!
私も何か書いてみたいですが、いつも途中で自己満足して終わってしまいます……。
私も何か書いてみたいですが、いつも途中で自己満足して終わってしまいます……。
皆さん書き込みありがとうございます ロック - 2018/08/26(Sun) 14:48 No.2274
皆さん、いろいろな書き込みありがとうございます。
少しばかりお返事を。
>愛読者さん
集団食中毒、楽しんでいただきありがとうございます。
バケツが設置されるまでの間の苦痛に耐える女子生徒……それも楽しそうですね。
必死の思いでトイレまで行ってトイレが使えないことを知らされた訳ですから、そのときにはもう既に限界を迎えていたはずです。
その後、職員会議を経てポリバケツが設置されるまでには、短くない時間を要したはず。
その間、トイレも使えずかといって便意は一向に収まる気配はなく、時間とともにより激しい便意に悩まされてしまう女子生徒たち……。
果たして、どんな思いでお腹を抱えていたのか、見てみたいものですね。
>むりじさん
とても楽しそうな先生と女子生徒とのやり取りを書いてくださり、ありがとうございます。
確かに、こういうやり取りが繰り広げられていたことでしょう。
このたび、こちらの内容を作品の中に盛り込ませていただきました。
全体のストーリーの都合上、絶頂ペナルティとしての浣腸は、割愛せざるを得ませんでした。
また、別の機会にお仕置きしてあげたいと思います♪
>アチャモさん
ハードなスカトロ・ネタが続いてしまい、申し訳ありません。
一応、タイトル横に「スカトロ注意」の印をつけておりますので、どうかそちらを参考の上、閲覧の判断をしていただければと思っています。
スカトロ・ネタ以外のコンテンツで楽しんでもらえると嬉しいです。
>tigaさん
とても濃い羞恥ストーリーを書き込んでくださり、ありがとうございます。
これは、なかなか楽しい羞恥ストーリーです!
体育の授業の一環として、各学年の女子、特に一年生の女子に聖女学園の女子生徒の在り方を教える、とてもいい企画だと思います。
はじめての体育の授業で行われるということなので、特に一年生は入学間もないころ、まだ学園のルールをきちんと理解しておらず、馴染んでもいないころということになるので、そこで繰り広げられる羞恥授業は、とても心に響くことでしょう。
こちらのストーリーは、ぜひコンテンツの中に取り込んでいきたいと思います。
少しばかりお返事を。
>愛読者さん
集団食中毒、楽しんでいただきありがとうございます。
バケツが設置されるまでの間の苦痛に耐える女子生徒……それも楽しそうですね。
必死の思いでトイレまで行ってトイレが使えないことを知らされた訳ですから、そのときにはもう既に限界を迎えていたはずです。
その後、職員会議を経てポリバケツが設置されるまでには、短くない時間を要したはず。
その間、トイレも使えずかといって便意は一向に収まる気配はなく、時間とともにより激しい便意に悩まされてしまう女子生徒たち……。
果たして、どんな思いでお腹を抱えていたのか、見てみたいものですね。
>むりじさん
とても楽しそうな先生と女子生徒とのやり取りを書いてくださり、ありがとうございます。
確かに、こういうやり取りが繰り広げられていたことでしょう。
このたび、こちらの内容を作品の中に盛り込ませていただきました。
全体のストーリーの都合上、絶頂ペナルティとしての浣腸は、割愛せざるを得ませんでした。
また、別の機会にお仕置きしてあげたいと思います♪
>アチャモさん
ハードなスカトロ・ネタが続いてしまい、申し訳ありません。
一応、タイトル横に「スカトロ注意」の印をつけておりますので、どうかそちらを参考の上、閲覧の判断をしていただければと思っています。
スカトロ・ネタ以外のコンテンツで楽しんでもらえると嬉しいです。
>tigaさん
とても濃い羞恥ストーリーを書き込んでくださり、ありがとうございます。
これは、なかなか楽しい羞恥ストーリーです!
体育の授業の一環として、各学年の女子、特に一年生の女子に聖女学園の女子生徒の在り方を教える、とてもいい企画だと思います。
はじめての体育の授業で行われるということなので、特に一年生は入学間もないころ、まだ学園のルールをきちんと理解しておらず、馴染んでもいないころということになるので、そこで繰り広げられる羞恥授業は、とても心に響くことでしょう。
こちらのストーリーは、ぜひコンテンツの中に取り込んでいきたいと思います。
集団行動 tiga - 2018/08/26(Sun) 08:29 No.2273
このままメモファイルの肥やしにするのもアレなので、投稿させてもらいます。お手柔らかに、
体育で一番はじめに習う事それは集団行動である。ここでは、聖女学園での集団行動の授業風景を一部だけ抜粋し紹介しよう。
集団行動は全学年が最初に受ける体育の課程である。毎年一年生の女子生徒がうまくいかない事が多い。また、学年が上がるにつれて、その精度や様々な状況の中でもできるかという事が求められて行く。ここでは主に一年生の授業の様子を見てみよう。
初めての授業では、フィットタイプの紺色のTシャツ、スリット入り紺色ブルマを着て授業を受けるように言い渡される。
授業に遅れるとどのような罰があるか分からないので女子生徒たちは戸惑いと恥じらいを持ちながら男子生徒とともに着替えて、急いで廊下を渡りグランドへ向かう。このような初めての授業では遅刻率が高く、この授業で始めて遅刻の罰を受けるという生徒も多い。
グランドに着くと女性教師が立っている。彼女たちは先生も自分たちと同じようにズボンにスリットが入っているとは思っていないだろう。教師からはまずこの授業での基本的な並び方を教えてもらう。並び方は、女子生徒を先頭その後ろに分かれて男子生徒が並ぶ。そして女子生徒は男子生徒の方を向いて並ぶというものである。並び終えると日直が号令をかけ気を付け、礼を行うが教師はやり直しをさせる。何度やっても授業が始まらない。正しい<気を付け>が出来ていないからだ。聖女学園の気を付けは、踵を揃える事、手を体側にする事などの基本に加え女子生徒は乳首とクリトリスの起立させる事が理想的な起立姿勢および気を付けである。男子生徒は皆しっかりと気を付けをできているのだが女子生徒は全くできていない。教師は自身の体も使って教えるのだが、できる生徒とほとんどいない。
本来ならばフィットタイプの体操着に乳首が起立し浮き上らなければならないのだが、確認ができない場合は、脱ぐように言われる事もある。クリトリスの起立も確認は容易であり、スリットを少しずらし確認する。これら確認は、教師が行うこともあればしっかりと授業を受けている男子生徒に手伝ってもらうこともある。これらが出来てやっと日直の号令によって授業を始める挨拶ができる。
挨拶が終わると次は<休め>を教えられる。
基本は手を後ろで組み、足を開くのだが、女子生徒はスリットが開きしっかりと割れ目が見えるまで広げるのが理想的な休めの姿勢である。この時は、乳首とクリトリスも休めて良いのにもかかわらず、何故か多くの生徒が起立のまま休めを行なっている。最初の体育の授業はここで終了する。最後にしっかりと気を付けをし礼をして解散となるのだが、年によっては最後の気を付けがいつまでも出来ず、次の授業にクラス揃って遅刻させるという事がある。そのような事を引き起こしてしまった生徒は重い罰を受けることになる。しっかりと礼ができると、次の体育の授業では、女子生徒は上下赤色の体操着で付属のピンク色のボールも持ってくるように言われる。
次の授業では、乳首が当たる部分に淡い繊毛がついた赤色Tシャツ、中央に白い縦筋が通っている赤色ブルマを着てその手にはピンク色のボールが、握られている。日直の号令による挨拶が終わるとはじめに教師がピンク色のボールの使い方付け方をローターという名前を教えてもらい。その場でつけるように言われる。当然、抵抗を示せばどんな罰が待っているか分からない。女子生徒は男子生徒たちが見ている前でそちらを向きながら、ローターを自ら膣内へと導いて行く。しっかりと装置やしているか確認する為に動いたら返事をするように教師は伝えるが、一度でできる生徒は少なく何度かやり直しになる。それが終わると、前の授業の復習から行う。ここからはローターは常に微動し続け少女たちの気を付け姿勢の手伝いをしてくれる。このローターと淡い繊毛のおかげかほとんどの女子生徒が乳首とクリトリスの起立が出来ている。確認は、乳首は体操着を捲り上げるしかないが、クリトリスは白い縦筋が濡れると透けるため確認は簡単である。今の振動では透けていない生徒は、脱がせて確認するという手間を省くために透けて起立が確認できるまで振動を上げその振動レベルで授業を受けてもらう。ただ、今度は手を体側ではなく股に合わせる生徒や、じっと出来ずフラフラどころか時おりビクンと弾むように体を動かす生徒が現れる。復習が終われば、<右向け右>などの方向転換を練習する。ここからは学園特有のものはないが、彼女たちの羞恥は終わるわけはない。方向転換の練習をしていると、右向け右と言ったのに左を向いている生徒が時々いる。体育の授業では、ちょっとしたミスをした時は簡易な罰を与える事がある。例えば、スクワット10回や腕立て伏せ10回などである。これらの罰はもちろん男子生徒も、ミスをすればさせられる事があるが、女子生徒の場合少しだけその方法が違う。女子生徒のスクワットは、地面から生えたそのバイブを自分の淫裂に収め、自分の腰を上下しそのバイブを出し入れすることを指す。また、女子生徒の腕立て伏せは、左右で電極が違う板に自身の乳頭を当て電気を流す事でカウンターが数を数えてくれる。その際微弱な電気が彼女たちを襲う。他にも、女子生徒にのみ、脱衣やローターの振動上昇などの罰がある。学年が上がれば、スクワットするバイブが振動しているなど学年に合わせて変化する。方向転換が終われば、隊列の集合・解散、行進、駆け足を各授業で練習し女子生徒たちは羞恥を味わう。その時の上下体操着の組み合わせは授業内容などによって変わる。
そして、これら全てが終われば集団行動の授業は終了し、生徒たちは解放される、というわけではなく。最後には、テストが用意されている。テストは列ごとに行われ、女子生徒は各グループ1人で行う。
女子生徒の服装は公平にくじ引きによって決められる。くじ引きは上半身と下半身に分かれており、指定された格好で試験を受けるので、女子生徒はテストの日はどちらかの体操着を着用してもう一方は、手に持ってグランドに出てくる。そして指定された服装で無い場合はその場で素早く着替えてテストを受ける。上半身のくじには、フィットタイプの「紺色Tシャツ」、淡い繊毛付き「赤色Tシャツ」、何も身につけられない「なし」、の三つがある。下半身のくじには、スリット入りの「紺色ブルマ」、当然ローター付きの「赤色ブルマ」、何も身につけられない「なし」、そして一番最悪な「ローターのみ」の四つがある。決まった格好で授業中で言われた注意点に気をつけながらテストを受ける。服装によって注意しなければいけないことも変わってくる。上半身紺色Tシャツや無しの場合、気を付けの際に乳首の起立をしっかりと行わなければならない。赤色Tシャツの場合、乳首への刺激により駆け足やランニングの時掛け声が上ずらないよう注意しなければならない。下半身青色ブルマの場合、休めの際しっかりと割れ目を見せなければならない。ローターを着けている場合気を付けなどの時不要な動作をしないように注意しなければならない。また、なしやローターのみの場合、気を付けの際クリトリスの起立が要求される。赤色ブルマの場合クリトリスの起立を中央のラインを透明にしクリトリスの起立を確認するためにローターの振動レベルを大きくするかとがある。さらにローターのみの場合、テスト中にローターを落としてしまった場合、指定された服装ではなくなるため即不合格となる。もし不合格になってしまったら、放課後同じ格好で再テストを受けなければならない。集団行動というテストの都合上、再テストを受けるものが4人未満の場合できないのでその際は、再テストの者が誰かにお願いし手伝ってもらわなければならない。仮にそのものが女子生徒の場合、その者格好はくじ引きで決められる。これでも不合格だった場合補習となる。時には手伝いで来た者が補修となるときもある。また、二年生になればくじ引きが一つ増える。そのくじ引きには、様々は状況が書かれており、例えば、アナルローターや浣腸50ccやテスト前3分バイブ責めや気を付け一分間イタズラなどが追加される。三年生になるとその内容はより厳しいものとなる。勿論いきなりテストの時にだけこのような追加がある訳ではなく授業の中でこのような状況でも集団行動が出来るように練習させてもらえる。
補習は休日の日曜日に行われる。服装はTシャツ、ブルマはクリーニング中のためローターのみを装着し登校して来なければならない。補習は全学年同時に行われる。毎年4人以上は補習者がいる。到着すると、まずバイブスクワット一年生は100回、二年生は150回、三年生は200回をしなければならない。全員がスクワットをし終わると、集団行動のテストが行われる。テストは一年生はローターのみ、二年生はヴァギナバイブのみ、三年生は三点責めバイブのみの格好で行われる。誰か一人でもがバイブ、ローターを落とすなどのミスをした場合不合格となり、バイブスクワットからやり直しとなる。ミスをする事なく完璧にできれば1人分の合格が貰え、また次の合格を貰うためにバイブスクワットをしなければならない。合格を補習者の人数分貰えるまで本当の合格にはならない。
もしも寮の門限に間に合う時間までに人数分の合格がもらえなかった場合、全員で一週間、放課後に校門前で1時間の気を付け練習をしてもらう。気を付けをしやすいように補修と同じ全裸にローターおよびバイブを装着した格好で行われる。男子たちには彼女たちが気を付けを行えるようにイタズラが許可されている。途中で気を付けを崩してしまったら連帯責任で10分追加される。
ものすごい長文ですいません。
ありがとうございました。
体育で一番はじめに習う事それは集団行動である。ここでは、聖女学園での集団行動の授業風景を一部だけ抜粋し紹介しよう。
集団行動は全学年が最初に受ける体育の課程である。毎年一年生の女子生徒がうまくいかない事が多い。また、学年が上がるにつれて、その精度や様々な状況の中でもできるかという事が求められて行く。ここでは主に一年生の授業の様子を見てみよう。
初めての授業では、フィットタイプの紺色のTシャツ、スリット入り紺色ブルマを着て授業を受けるように言い渡される。
授業に遅れるとどのような罰があるか分からないので女子生徒たちは戸惑いと恥じらいを持ちながら男子生徒とともに着替えて、急いで廊下を渡りグランドへ向かう。このような初めての授業では遅刻率が高く、この授業で始めて遅刻の罰を受けるという生徒も多い。
グランドに着くと女性教師が立っている。彼女たちは先生も自分たちと同じようにズボンにスリットが入っているとは思っていないだろう。教師からはまずこの授業での基本的な並び方を教えてもらう。並び方は、女子生徒を先頭その後ろに分かれて男子生徒が並ぶ。そして女子生徒は男子生徒の方を向いて並ぶというものである。並び終えると日直が号令をかけ気を付け、礼を行うが教師はやり直しをさせる。何度やっても授業が始まらない。正しい<気を付け>が出来ていないからだ。聖女学園の気を付けは、踵を揃える事、手を体側にする事などの基本に加え女子生徒は乳首とクリトリスの起立させる事が理想的な起立姿勢および気を付けである。男子生徒は皆しっかりと気を付けをできているのだが女子生徒は全くできていない。教師は自身の体も使って教えるのだが、できる生徒とほとんどいない。
本来ならばフィットタイプの体操着に乳首が起立し浮き上らなければならないのだが、確認ができない場合は、脱ぐように言われる事もある。クリトリスの起立も確認は容易であり、スリットを少しずらし確認する。これら確認は、教師が行うこともあればしっかりと授業を受けている男子生徒に手伝ってもらうこともある。これらが出来てやっと日直の号令によって授業を始める挨拶ができる。
挨拶が終わると次は<休め>を教えられる。
基本は手を後ろで組み、足を開くのだが、女子生徒はスリットが開きしっかりと割れ目が見えるまで広げるのが理想的な休めの姿勢である。この時は、乳首とクリトリスも休めて良いのにもかかわらず、何故か多くの生徒が起立のまま休めを行なっている。最初の体育の授業はここで終了する。最後にしっかりと気を付けをし礼をして解散となるのだが、年によっては最後の気を付けがいつまでも出来ず、次の授業にクラス揃って遅刻させるという事がある。そのような事を引き起こしてしまった生徒は重い罰を受けることになる。しっかりと礼ができると、次の体育の授業では、女子生徒は上下赤色の体操着で付属のピンク色のボールも持ってくるように言われる。
次の授業では、乳首が当たる部分に淡い繊毛がついた赤色Tシャツ、中央に白い縦筋が通っている赤色ブルマを着てその手にはピンク色のボールが、握られている。日直の号令による挨拶が終わるとはじめに教師がピンク色のボールの使い方付け方をローターという名前を教えてもらい。その場でつけるように言われる。当然、抵抗を示せばどんな罰が待っているか分からない。女子生徒は男子生徒たちが見ている前でそちらを向きながら、ローターを自ら膣内へと導いて行く。しっかりと装置やしているか確認する為に動いたら返事をするように教師は伝えるが、一度でできる生徒は少なく何度かやり直しになる。それが終わると、前の授業の復習から行う。ここからはローターは常に微動し続け少女たちの気を付け姿勢の手伝いをしてくれる。このローターと淡い繊毛のおかげかほとんどの女子生徒が乳首とクリトリスの起立が出来ている。確認は、乳首は体操着を捲り上げるしかないが、クリトリスは白い縦筋が濡れると透けるため確認は簡単である。今の振動では透けていない生徒は、脱がせて確認するという手間を省くために透けて起立が確認できるまで振動を上げその振動レベルで授業を受けてもらう。ただ、今度は手を体側ではなく股に合わせる生徒や、じっと出来ずフラフラどころか時おりビクンと弾むように体を動かす生徒が現れる。復習が終われば、<右向け右>などの方向転換を練習する。ここからは学園特有のものはないが、彼女たちの羞恥は終わるわけはない。方向転換の練習をしていると、右向け右と言ったのに左を向いている生徒が時々いる。体育の授業では、ちょっとしたミスをした時は簡易な罰を与える事がある。例えば、スクワット10回や腕立て伏せ10回などである。これらの罰はもちろん男子生徒も、ミスをすればさせられる事があるが、女子生徒の場合少しだけその方法が違う。女子生徒のスクワットは、地面から生えたそのバイブを自分の淫裂に収め、自分の腰を上下しそのバイブを出し入れすることを指す。また、女子生徒の腕立て伏せは、左右で電極が違う板に自身の乳頭を当て電気を流す事でカウンターが数を数えてくれる。その際微弱な電気が彼女たちを襲う。他にも、女子生徒にのみ、脱衣やローターの振動上昇などの罰がある。学年が上がれば、スクワットするバイブが振動しているなど学年に合わせて変化する。方向転換が終われば、隊列の集合・解散、行進、駆け足を各授業で練習し女子生徒たちは羞恥を味わう。その時の上下体操着の組み合わせは授業内容などによって変わる。
そして、これら全てが終われば集団行動の授業は終了し、生徒たちは解放される、というわけではなく。最後には、テストが用意されている。テストは列ごとに行われ、女子生徒は各グループ1人で行う。
女子生徒の服装は公平にくじ引きによって決められる。くじ引きは上半身と下半身に分かれており、指定された格好で試験を受けるので、女子生徒はテストの日はどちらかの体操着を着用してもう一方は、手に持ってグランドに出てくる。そして指定された服装で無い場合はその場で素早く着替えてテストを受ける。上半身のくじには、フィットタイプの「紺色Tシャツ」、淡い繊毛付き「赤色Tシャツ」、何も身につけられない「なし」、の三つがある。下半身のくじには、スリット入りの「紺色ブルマ」、当然ローター付きの「赤色ブルマ」、何も身につけられない「なし」、そして一番最悪な「ローターのみ」の四つがある。決まった格好で授業中で言われた注意点に気をつけながらテストを受ける。服装によって注意しなければいけないことも変わってくる。上半身紺色Tシャツや無しの場合、気を付けの際に乳首の起立をしっかりと行わなければならない。赤色Tシャツの場合、乳首への刺激により駆け足やランニングの時掛け声が上ずらないよう注意しなければならない。下半身青色ブルマの場合、休めの際しっかりと割れ目を見せなければならない。ローターを着けている場合気を付けなどの時不要な動作をしないように注意しなければならない。また、なしやローターのみの場合、気を付けの際クリトリスの起立が要求される。赤色ブルマの場合クリトリスの起立を中央のラインを透明にしクリトリスの起立を確認するためにローターの振動レベルを大きくするかとがある。さらにローターのみの場合、テスト中にローターを落としてしまった場合、指定された服装ではなくなるため即不合格となる。もし不合格になってしまったら、放課後同じ格好で再テストを受けなければならない。集団行動というテストの都合上、再テストを受けるものが4人未満の場合できないのでその際は、再テストの者が誰かにお願いし手伝ってもらわなければならない。仮にそのものが女子生徒の場合、その者格好はくじ引きで決められる。これでも不合格だった場合補習となる。時には手伝いで来た者が補修となるときもある。また、二年生になればくじ引きが一つ増える。そのくじ引きには、様々は状況が書かれており、例えば、アナルローターや浣腸50ccやテスト前3分バイブ責めや気を付け一分間イタズラなどが追加される。三年生になるとその内容はより厳しいものとなる。勿論いきなりテストの時にだけこのような追加がある訳ではなく授業の中でこのような状況でも集団行動が出来るように練習させてもらえる。
補習は休日の日曜日に行われる。服装はTシャツ、ブルマはクリーニング中のためローターのみを装着し登校して来なければならない。補習は全学年同時に行われる。毎年4人以上は補習者がいる。到着すると、まずバイブスクワット一年生は100回、二年生は150回、三年生は200回をしなければならない。全員がスクワットをし終わると、集団行動のテストが行われる。テストは一年生はローターのみ、二年生はヴァギナバイブのみ、三年生は三点責めバイブのみの格好で行われる。誰か一人でもがバイブ、ローターを落とすなどのミスをした場合不合格となり、バイブスクワットからやり直しとなる。ミスをする事なく完璧にできれば1人分の合格が貰え、また次の合格を貰うためにバイブスクワットをしなければならない。合格を補習者の人数分貰えるまで本当の合格にはならない。
もしも寮の門限に間に合う時間までに人数分の合格がもらえなかった場合、全員で一週間、放課後に校門前で1時間の気を付け練習をしてもらう。気を付けをしやすいように補修と同じ全裸にローターおよびバイブを装着した格好で行われる。男子たちには彼女たちが気を付けを行えるようにイタズラが許可されている。途中で気を付けを崩してしまったら連帯責任で10分追加される。
ものすごい長文ですいません。
ありがとうございました。
無題 アチャモ - 2018/08/26(Sun) 01:45 No.2272
掲示板だと文字化けするので。スカトロは簡単で良いので鍵掛けて下さい。もしくはクッションページつけてください。やりすぎで読んでて気持ち悪くなった。
腹筋トレーニング準備 むりじ - 2018/08/25(Sat) 00:36 No.2271
腹筋トレーニングの話、素晴らしかったです。
妄想してしまいました。
こんな風に準備が進めば楽しいなー、という独りよがりな妄想話です。
6人とも、先生の話を聞いていましたか?
「男子の指示に従って腹筋トレーニングの準備を……」と、言ったはずですよ。
乳首とクリトリスに電極クリップを付けるんですから、男子たちがそこを勃起させようと弄るのは当たり前のことでしょう。
あなたたちの割れ目にバイブを挿入させる前に、そこをマッサージして入れやすくするのは、男子たちの優しさじゃありませんか。
それを何ですか! 感謝するどころか身をよじって抵抗するなんて、言語道断です。
 
え。……ええ。そうですね。
男子たちの言う通りです。
電極クリップは完全勃起するまで装着すべきではありません。
でないと付けるときに痛みを伴いますし、外れやすくなりますものね。
同様に、バイブも抵抗無く挿入できるくらい、割れ目がヌルヌルになるまで入れるべきではありませんね。
本当に何て男子たちは思慮深くて優しさに満ちているのでしょう。身勝手で従順さのかけらもない女子たちとは大違いですね。6人とも反省なさい。
 
さ、分かったらどういう姿勢をとるべきですか?
そうね。さすがに3年生の2人は分かってますね。
1年生の2人。どうしましたか? 2年生の2人は3年生を見習って脚を開きましたよ。両手を後ろで組みましたよ。あなたたちは言われなきゃできないんですか。さっさと乳首とクリトリスと割れ目を無防備にして男子たちに弄ってもらうんです。
これ以上非協力的で傲慢な態度を続けるというなら本気で覚悟をしてもらいますよ。
……そう。最初から従えば良いのです。まったく。
男子たちは……そうね。女子1人に3人ずつってところかしら。
乳首とクリトリスの完全勃起を確認するまではクリップを装着しないでくださいね。
割れ目のバイブ挿入も充分ヌルヌルになったと判断できるまで控えてくださいね。
もちろん勃起や割れ目の状態の判断は各男子たちの独断でかまいません。
女子たちは嘘つきですから。彼女らの申告に耳を貸す必要は一切ありません。
いいですか、女子たち。男子たちの指示に完全に従うんですよ。同じことを何度も言わせないでね。
 
あらあら。1年生のおふたりさん。どうしました。もう、イヤらしい音が出てるじゃないですか。生意気な口を利いても身体は正直ですね。「わたしたちはただのドスケベな淫乱牝でーす」ってあそこが言ってますよ。ふふっ。
あらっ。悔しいんですか、ソフィさん。涙目で睨んだってダメですよ。ほら、割れ目が濡れてきてるじゃないですか。 イヤらしい。
あ、真由美さん。良かったわねー。乳首にクリトリスに割れ目に加えて、アナルまで弄ってもらえて。
あなた、そこが大好きな変態さんですもんね。 下唇をそんなに噛んで、震えるほど気持ち良いのね。
どれどれ……。あははっ。もうこんなに。ほら、 クリトリスが簡単に摘まめるじゃない。良かったわね。本当に好きなのね。アナル。
 
優紀子さん。上級生らしく従順なのはけっこうだけど、イッてはダメよ。分かっているわね。
目的は電極クリップとバイブを装着することにあるんですからね。
いくらあなたたちが淫乱といっても最低限の節度は守ってもらいます。
腹筋の前準備で男子に弄ってもらってるだけなのに、それで性的絶頂に陥るなど許されませんよ。
いいこと。女子たち。みんな聞いて。
もしもこのままイクなどという不始末を犯してしまった子にはお仕置きを与えます。
そうね……浣腸が良いかしら。
無様にもイッてしまった子は、手を上げて申告してください。
きちんとフルネームを言ってから「はしたない私はオマンコの気持ち良さに負けてイッてしまいました」と、大声で言うんですよ。その際、協力してくれている男子たちに謝罪の言葉も必要よ。
浣腸のお仕置きも男子たちにしてもらうわ。
女子は身体を直角に曲げて男子たちにお尻を突き出して、両手でお尻を開いてアナルを丸出しにするのよ。もちろん、お願いの言葉も忘れずにね。
もしも申告も無しに勝手にイッてしまうようなふしだらで卑怯な女子がいたら……。そのときはただでは済まないことを覚悟しておいてね。
恨むのなら、実力も無いくせに口だけは一人前なバカな生徒会長を恨むことね。
お仕置き用の浣腸も速効性の催淫剤もたくさん用意してますから、男子たちは遠慮無く使って下さい。
あら、もう女子の手が上がりましたね。えーと……。
以上。
勝手に書いてしまって申し訳ないです(むりじ)。
妄想してしまいました。
こんな風に準備が進めば楽しいなー、という独りよがりな妄想話です。
6人とも、先生の話を聞いていましたか?
「男子の指示に従って腹筋トレーニングの準備を……」と、言ったはずですよ。
乳首とクリトリスに電極クリップを付けるんですから、男子たちがそこを勃起させようと弄るのは当たり前のことでしょう。
あなたたちの割れ目にバイブを挿入させる前に、そこをマッサージして入れやすくするのは、男子たちの優しさじゃありませんか。
それを何ですか! 感謝するどころか身をよじって抵抗するなんて、言語道断です。
 
え。……ええ。そうですね。
男子たちの言う通りです。
電極クリップは完全勃起するまで装着すべきではありません。
でないと付けるときに痛みを伴いますし、外れやすくなりますものね。
同様に、バイブも抵抗無く挿入できるくらい、割れ目がヌルヌルになるまで入れるべきではありませんね。
本当に何て男子たちは思慮深くて優しさに満ちているのでしょう。身勝手で従順さのかけらもない女子たちとは大違いですね。6人とも反省なさい。
 
さ、分かったらどういう姿勢をとるべきですか?
そうね。さすがに3年生の2人は分かってますね。
1年生の2人。どうしましたか? 2年生の2人は3年生を見習って脚を開きましたよ。両手を後ろで組みましたよ。あなたたちは言われなきゃできないんですか。さっさと乳首とクリトリスと割れ目を無防備にして男子たちに弄ってもらうんです。
これ以上非協力的で傲慢な態度を続けるというなら本気で覚悟をしてもらいますよ。
……そう。最初から従えば良いのです。まったく。
男子たちは……そうね。女子1人に3人ずつってところかしら。
乳首とクリトリスの完全勃起を確認するまではクリップを装着しないでくださいね。
割れ目のバイブ挿入も充分ヌルヌルになったと判断できるまで控えてくださいね。
もちろん勃起や割れ目の状態の判断は各男子たちの独断でかまいません。
女子たちは嘘つきですから。彼女らの申告に耳を貸す必要は一切ありません。
いいですか、女子たち。男子たちの指示に完全に従うんですよ。同じことを何度も言わせないでね。
 
あらあら。1年生のおふたりさん。どうしました。もう、イヤらしい音が出てるじゃないですか。生意気な口を利いても身体は正直ですね。「わたしたちはただのドスケベな淫乱牝でーす」ってあそこが言ってますよ。ふふっ。
あらっ。悔しいんですか、ソフィさん。涙目で睨んだってダメですよ。ほら、割れ目が濡れてきてるじゃないですか。 イヤらしい。
あ、真由美さん。良かったわねー。乳首にクリトリスに割れ目に加えて、アナルまで弄ってもらえて。
あなた、そこが大好きな変態さんですもんね。 下唇をそんなに噛んで、震えるほど気持ち良いのね。
どれどれ……。あははっ。もうこんなに。ほら、 クリトリスが簡単に摘まめるじゃない。良かったわね。本当に好きなのね。アナル。
 
優紀子さん。上級生らしく従順なのはけっこうだけど、イッてはダメよ。分かっているわね。
目的は電極クリップとバイブを装着することにあるんですからね。
いくらあなたたちが淫乱といっても最低限の節度は守ってもらいます。
腹筋の前準備で男子に弄ってもらってるだけなのに、それで性的絶頂に陥るなど許されませんよ。
いいこと。女子たち。みんな聞いて。
もしもこのままイクなどという不始末を犯してしまった子にはお仕置きを与えます。
そうね……浣腸が良いかしら。
無様にもイッてしまった子は、手を上げて申告してください。
きちんとフルネームを言ってから「はしたない私はオマンコの気持ち良さに負けてイッてしまいました」と、大声で言うんですよ。その際、協力してくれている男子たちに謝罪の言葉も必要よ。
浣腸のお仕置きも男子たちにしてもらうわ。
女子は身体を直角に曲げて男子たちにお尻を突き出して、両手でお尻を開いてアナルを丸出しにするのよ。もちろん、お願いの言葉も忘れずにね。
もしも申告も無しに勝手にイッてしまうようなふしだらで卑怯な女子がいたら……。そのときはただでは済まないことを覚悟しておいてね。
恨むのなら、実力も無いくせに口だけは一人前なバカな生徒会長を恨むことね。
お仕置き用の浣腸も速効性の催淫剤もたくさん用意してますから、男子たちは遠慮無く使って下さい。
あら、もう女子の手が上がりましたね。えーと……。
以上。
勝手に書いてしまって申し訳ないです(むりじ)。