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無題 sora - 2023/01/19(Thu) 00:34 No.3097
(訂正追記)
いや、あれ?
環境を変えてみたら、やっぱり133章見えないかも。
すみません。
無題 sora - 2023/01/18(Wed) 21:22 No.3096
>uさん
こちらの環境では、キャッシュを削除しても見えているみたいですね……。
ただ最近、サーバーの調子が悪い?のか、全体的に500エラーがよく出る気はします。
逆さ放尿の罰2 sora - 2023/01/18(Wed) 21:17 No.3095
鼻孔には臭いが残り、シャツやスカートはびしょ濡れ。
髪の毛や顔も拭ってはならない。屈辱と嫌悪感に震えが止まらないままに、息を切らせて体を起こす。
今日学園にいる間は、その惨めな姿のままいなければならない約束だった。

この日の罰には、ささやかな続きがあった。
廊下のあちこちから「見ろ見ろ」と愉快そうな声が届く。
広報や連絡のため目立つ場所に試験的に設置されたという液晶モニター。
その画面が切り替わったかと思うと、次に映ったのは先ほどの女子トイレの光景だった。

学園各所の埋め込みカメラから撮影された、女子のみっともない様子や恥辱に満ちた表情はいつでも公然と画面に映し出され、
男子たちは改めてそれを楽しむことができるというものだった。笑い声が聞こえる。
手も届かないところで痴態を鑑賞される悔しさが再度恵子の心を打ちのめした。

「……い、嫌……そんなの……わたしじゃ、ないわ…………」

呟いて立ち上がれば、血を昇らせすぎたのかフラつくのを感じる。尿の雫が腿に垂れ、上履きや靴下も汚した。

見れば廊下のモニターには、屈辱にまみれた表情で自ら床に仰向けになって腰を持ち上げ、
淫らに濡れた幼い割れ目から噴水のように尿を噴き上げて全身に被る、哀れな黒髪の美少女の姿が延々と映し出されている。
他学年の男子達の笑いや品評のように語る声。映像を見て鼻で笑う姿もあった。

悔しさと羞恥に歯を食いしばり、服のあちこちに染みを作ったまま恵子は俯いて"帰り"側の三角棒へと戻っていく。

男子たちの前を通り過ぎる瞬間、彼らの目が肌を舐めるように見つめているのを感じた。
まるで恵子の慎ましさを視線で焼き尽くそうとしているかのように。

(こんな屈辱でわたしは負けない。負けたくない)

教室へ通じる三角棒を跨ぎ、愛液と尿で濡れ切った性器を再びそのもどかしい刺激に委ねる。

嫌悪感も、怒りも、辛さも、性感も、まだ成熟前の体に無理矢理封じ込めて。
泣いても許しを乞うても、喜ばせるだけだということを恵子は体感していた。
しかしこの学園では、そうして気丈に耐え続けることが多感な少女の体をより深く背徳的な快楽に落とし込んでしまうのだ。

それでも、恵子は決して折れる気はなかった。
笑い声、呆れたようなため息、そして抑えたうめき声が廊下に響き、シャツとスカートの濡れた生地が不快に肌に張り付いた。

トイレへの往路の時よりもずっと多くの淫汁が、跨いだ三角棒に垂れ落ちていく。
もはや傍目には、恵子が三角棒の上を進もうとしているのか、三角棒で自慰をしているのかすら分からなかった。

それでも恵子は必死に凛とした表情を保とうとしながら、決意に満ちた目で前を見つめ続ける。
大きく脚を開いて、細い腰を前後に動かす。
健気な少女の姿は、しかし傍から見ればただただ滑稽だった。

「雨宮のやつ、すごい気持ちよさそうじゃん」
「お尻の動き見てみろよ、スケベだなー」
「あーあ、こんなに擦り付けちゃって。もう三角棒を離したくないって感じだ」
「ほーらお嬢さん、ここまでおいで~♪」

顔が熱くなるのを感じながら、嘲るように手を振ってみせた男子にゆっくりと顔を向ける。膝が震えてくるのがわかる。

いつもの恵子であれば、
『言われなくても行くわ。あなたたちこそ早く教室に帰れば?』
などと不愛想を極めて返答するところだが、今はできなかった。

頭から全身、自分の尿にまみれているという屈辱と、股間からの淫猥な刺激に耐えることで、恵子の精神はギリギリなのだ。
体が痙攣し、思うように声を出すこともままならない。

何も出来ずに震えながら三角棒の上を進む姿を眺め、男子たちは勝ち誇るように言った。

「雨宮はこうやって管理されるのが好きなんだろ?」

恵子は顔を赤らめ、男子の視線から顔を背ける。

「す、好きなわけないわ……。こんなこと……ふざけてる……。わたし、絶対に許さないんだから……あ、あぁ、い、いやっ……」

「ん?どーしたの?」

「な、なんでもないわっ……!わたしは……わたしは、そんなこと……絶対……い、いや……」

「何が嫌なんだよ?」

「だからっ……あなたたちなんかの好きなようにされるのっ……嫌なの! こ、こんな酷い格好にされるのも嫌……! き、汚い……」

「へぇ、好きなのかと思った」
「そうそう、ほら。こんなに愛液垂らして震えてるのにさ」

息が詰まり、体も言うことを聞かなくなった。もはや恵子はただ前を見つめて、押し寄せてくる恥ずかしさの波に戦慄することしかできない。
廊下中の生徒達の目が自分という見世物に集まってきていることが分かる。消えてなくなりたいような気分だった。

「や……やめて……」

そう言うことだけが恵子のできることだった。
男子たちはさらに笑った。

この後の給食にたっぷりと整腸剤が混ぜられていることは、まだ学園に慣れていない恵子にとっては知る由もなかった……。

---

以上です。

ロックさんが度々語っていらっしゃるkinibout氏の「男子女子戦争」最新話で描かれた羞恥上映会シチュにもとても惹かれてしまったため、
気が付けばそのテイストを入れてしまっていました……(;´ー`)
逆さ放尿の罰1 sora - 2023/01/18(Wed) 21:16 No.3094
短編エピソード「時間停止」で描かれた逆さ姿勢排泄というものに、当時見た時こんな辱めがあるのかと大きな衝撃を受けました。
今でもあの時のドキドキを思い出せる程です。私にはあそこまで書けませんが……。

ということで類似の軽いおしっこネタですが、失礼します。
(あと、恵子ちゃんが好きすぎてすみません)

---

聖女学園の女子トイレは通常考えられるそれとは大きく異なっている。
その目的は人間として避けられない排泄を人目につかない場所で行うためではなく、逆にそれを行う女子の全てを晒しものとし、辱めるためだけにあるのだ。
人目から隠れない廊下に便器が並んでいるだけで仕切りもドアも無い、用足しの場とはとてもいえないその一角は、
日常的に行き来する場所でありながら、年端もいかない学園の女子たちにとっては羞恥と屈辱の記憶だけを想起させる場所となっている。
最も、それは学園の殆どの場所がそうなのであるけれども。

雨宮恵子はそのトイレスペースの前に、男子に囲まれて立っていた。
同じ1年生、若干12~13歳の彼らは、背丈もあまり変わらない恵子の肩を掴むと便器の一つと対面させた。

「ほら雨宮。鏡を見てみろよ、何が見える?」

悔しそうに歪めた顔を切り揃えた長い黒髪に隠すように、恵子は首をそらした。
便器の奥に設置された巨大な鏡には、第二次成長期を迎えて間もない危うげな美しさを持つ全身が余すことなく映っている。
ここに着くまでの廊下で跨ぎ渡ることを強いられた卑猥な三角棒によって敏感な股間は擦られ、
たっぷりと性感を昂らせる薬を擦りこまれてしまっていた。

未熟な性器から溢れた透明な露は柔らかな陰毛を光らせ、脚を伝って垂れ、
短いスカートの横で握りこんだ手も、膝も、わなわなと震えていた。

「今すぐやらないと後悔するんじゃないの?」

別の男子が言う。恵子にも、今すぐここで排泄を済ませなければならないことは分かっていた。
この休憩時間中に済ませなければ、次の授業時間の間も我慢するのは難しいだろうと、小さく膨らんだ膀胱は正直に訴えていた。
しかし、男子たちがニヤニヤしながら見ている中では、うら若き乙女にその行為は簡単に行えるものではない。
まして……。

「……おしっこするから、あっちへ行って。見ないで」

鏡から目を逸らし、ようやくそれだけ口にする恵子に男子たちの忍び笑いが漏れる。

「いいだろ。じっくり見せてくれよ」

「……変態。こんなことするわたし見て、何が楽しいの」

普段のきびきびとした仕草に似合わず、恵子はのろのろと躊躇いがちにトイレにしゃがみこんだ。

男子たちが普段よりも多く集まっているのには理由があった。
先日、彼らと諍いを起こした罰として、今日の恵子は普通の姿勢での排泄を許されていないのだ。

去る様子が無いどころか近くによって見ようとする男子たちを睨みつけると、恵子は悔しそうに膝を落とし、
しかし通常の排泄姿勢とは全く異なり体を返して……和式の便器ではなく、その脇の床へと、仰向けに背を下していく。
自慢の長い髪もまとめようと試みて許されず、トイレの床にさらさらと扇のように広げられた。

ひやりとした床の冷たさと、用を足す場所に体を触れさせているということへの怖気が、薄手のセーラー服を通して体の芯までを震えさせる。
恵子はそのまま震える腰を持ち上げ、細くしなやかな両脚を揃えて一度高く掲げて頭の方へ落とすと……お尻を天に突き出すような体勢を取った。
短い紺のプリーツスカートは容易くめくれ上がり、一切の下着を穿くことを許されていない股間からの全てが男子たちの眼下に露になる。

周りではまるで体操競技か何かを観戦しているかのような笑い声と歓声。
目をそらして歯を食いしばる恵子は、彼らの目に映る自分の姿がどんな惨めなものなのかを考えないように努める。

「雨宮、股間びっちょりだぜ」
「三角棒でマンコ擦って感じたのかー?」
「いや、俺達に見られてハツジョーしてるんだよ」
「ぷぷっ……」

腰を持ち上げた姿勢のまま、恵子は嫌悪感に満ち満ちた目で彼らを睨んだ。
しかし、刺激と媚薬に侵された幼い女性器の割れ目からは、凝視され罵倒される度に白い蜜液が滲み出し、腰は恥辱に戦慄いている。

「嫌なのにマンコ気持ちよくされるの、たまらないんだろ? 女ってそうらしいじゃんか」

少女のプライドを傷つける罵倒に、思わず恵子は苦しい姿勢のまま尚も目を見張って声を上げた。

「ふ、ふざけないで!変なところも見ないで……早く向こう行って!」

この屈辱を少しでも先延ばしするために朝から堪え続けた尿意は限界で、今にも漏れ出してしまいそうだった。
男子たちの注目が集まり、彼らの興奮の熱い息が剥き出した下半身をくすぐるように感じているのは過敏だろうか?
最後の足掻きのように恵子は不自由な身をよじり、嫌っ……と呻き声を上げた。

「わ、わたしがおしっこするところなんて見ても、汚いだけでしょ? そんなの楽しいわけないし、変よ。み、見るならあなたたちは変態ってこと。それでいいの?」

「え?女子がみっともなく小便漏らすの見るのは楽しいけど?」
「なー」

「そんな、ことが楽しいわけ……!」

「あー、お上品な雨宮には楽しくないか。それは残念だなあ」

「い、いいから早くあっちに行って!」

ぶるっと体が震える。もう排尿を我慢するのは限界だった。
しかも罰の内容には、排泄する時にそれを自分の名前と共に大きな声で宣言しなければならないことも含まれている。
結局、どんなに抵抗しようが、恵子は廊下中に自分が惨めな姿勢で排泄していることを知らせなければならなかった。

氷の塊を飲んだように冷たく逸る心音を抑え、最後に残ったわずかな尊厳を心の奥に押し込む。
恵子の全身は強張り、今にも全てを捨てて開放の快感に身を委ねてしまおうとしていた。
その時を察した男子たちは携帯機器を構え、少女のヒクつく股間を撮り始める。
逃げ場はなかった。

「……1年生、あ、雨宮恵子……くっ……お、おしっこ噴水、しますっ……!」

宣言と共に恵子はお尻を掲げ、性器から直上に向かって文字通りの尿噴水を噴き上げた。

一度出し始めればもう我慢はできない。澄んだ黄色の小さな水流がまっすぐ天井に向かい、
その途中で重力に従って形を崩して、噴き出し元へ返っていく。
最初に飛沫と独特の匂いが顔面を襲い、すぐに水流そのものが直撃した。

「あぁああぁぁっ!い、いやっ……!」

廊下に出ていた別の学年の男子たちさえ集まり、惨めな逆さ姿勢で尿を噴き上げ続ける生意気な下級生の少女を笑ってはカメラに収めていく。
震えが止まらず、恵子はこのまま丸まって石になってしまいたいとすら思った。

真上に噴き出した尿は全身にかかり、垂れ落ち、恵子の端正な顔を、華奢な体を、床に広がった綺麗な髪を汚し、セーラーシャツに、ミニスカートに染み込んでいく。
我慢し続けたとはいえ、ただ用を足すだけの時間がまるで永遠に続く拷問のようで。
鼻に口に尿が流れ込み、恵子は必死に空気を求めて喘いだ。
最悪な味がした。

もはや悲鳴すら上げられず、固く目を瞑り、羞恥を堪え、ただ終えられることだけを願って、
哀れなオブジェのように腰を高く持ち上げながら尿を噴き上げ続け――やがてその気力さえ折れるかと思われた頃。
ようやく全ての排尿が終わり、恵子は力なく噴水の姿勢を崩した。
無題 u - 2023/01/18(Wed) 20:53 No.3093
聖女学園本編第133章を開いても真っ白なページしか出てこないんですけど、消えてしまったんでしょうか
soraさんへ みゅう - 2023/01/17(Tue) 21:20 No.3092
感想ありがとうございます。
由紀・亜美組み合わせの妄想は、とても良い感じですね♪
soraさん、今年もよろしくお願いします。
無題 sora - 2023/01/17(Tue) 02:27 No.3091
あけましておめでとうございます~!
昨年は知識不足から楽しみにしていた聖女学園の新刊を購入できず、大変悲しくまた申し訳ない思いをしてしまいました。
次の頒布またはDL販売時には必ず購入させていただきます!

またクライマックスの近づいてきたクラスルームや、「聖女学園の日常」の子たちのサイドストーリーなども見てみたいです。
ロックさん、お忙しい中大変かと思いますが、いつも心の癒しとさせていただいております。
素敵な更新と同人活動をありがとうございます!

>むりじさん
まさかのお相撲大会、しかも全員参加!
立ち姿の演技だけで既に大変緻密な描写ですね。
凛とした真由美ちゃんでさえ、男子からの急接近に緊張し戦慄させられてしまっているのが可愛いです。
顔を強張らせながらも息を震わせている様子を、余裕の態度でからかわれている様子が目に浮かぶようですね。

一方で滅茶苦茶に弄ばれても崩れない結衣香ちゃんはさすがの格好良さです。
これには男子といえど、相撲でも勝てないと恐れざるを得ないのではないでしょうか?

さて、性的な攻撃に強い女子には運動も得意な子も多く、しかしそういう子ほど男子からも屈服させたい対象にもなる。
純粋に賭けの内容、そして大会の結果も予想がつかずに楽しみですね!

>みゅうさん
学年間での可愛い逝かせ合い、素晴らしいです!
やはり絶頂宣言というのは羞恥罰の基本が詰まっている感じがして良いですね。
しかし奥手な瑞穂ちゃんあゆみちゃんはともあれ、
希ちゃんと恵子ちゃんの組み合わせで失格は、明らかに不公正の臭いが!
本人たちもブチ切れてそうです(笑)

私の投稿したネタも使ってくださり、ありがとうございます。
2年生は責めている側なのに、目の前で苦悶している3年生を見ながら昂ってしまうのはどういう気持ちでしょうか?

「あっ、だめ由紀ちゃん……あ、あたしを、その……させることだけを考えて……でないとっ……」

「はぁっ、あぁ、いやぁ……」
(あ、亜美先輩が辛そうにしてるのに……体が、あ、熱いっ……!
先輩、恥ずかしそう……気持ち、よさそう……
な、何を考えてるの。わたし、最低っ……!でも、でも……ああああっ!)

みたいな。(組み合わせ妄想すみません)
先輩の痴態に興奮しているのか、自分も同じ目に遭わされたくなっているのか分からず、混乱する女子たちの様子が楽しめそうです。

そして、意地悪な責めに規定を超えて気持ち良くなってしまう結衣香ちゃんが悲しいですね。
むりじさんの追加想像とも合わせ、凛々しく惨めな宣言が見事です。

今年も皆様と膨らむ妄想をたくさんお話しできたら楽しいでしょうね。よろしくお願いいたします~!
むりじさんへ みゅう - 2023/01/16(Mon) 20:54 No.3090
早速『先輩・後輩女子親睦会』の感想どうもありがとうございます。

「親睦会」の上級生の姿勢はあんまり考えていませんでしたが、
男子の要望で色々な姿勢をとらされるのかもしれませんね。

「親睦会」の後輩達は、お気に入りの下着姿着用とかも良いかもしれません。
あまり魔法の鍵では下着姿は少ないですから、たまには登場させたいなと。

きっと2年生は催淫剤(飲み薬の方が良いか)の影響で、パンツを濡らしていることでしょう。
オナニーしてしまった由紀ちゃんには、汚れているパンツのクロッチを手で広げて
立たせるのも面白そうです。

潮吹きしやすいように結衣香ちゃんが自分で飲み物を用意していて、
最初はきっと絶頂と同時に自然にオシッコしちゃう感じでしょう。
その後は、男子から「スペシャルドリンク」を飲むはめになってしまいますが。

むりじさんの「豆打ち」の追加エピソードすばらしいですね!
まさに続きで『先輩・後輩女子親睦会③』ですよー。
「豆打ち」のため、豆を大きくするなんてさすがの発想です。
そして痛みより快感を与えてあげようとするむりじさんの「やさしさ」が伝わります(笑)

なかなか私だと文才がないので難しいのですが、
結衣香ちゃんが「豆打ちと気合入れ」で叩かれている詳しい様子を、むりじさんの文章でみたいですね♪
『先輩・後輩女子親睦会』の感想と妄想です むりじ - 2023/01/15(Sun) 20:22 No.3089
みゅうさん、明けましておめでとうございます。

「親睦会」素晴らしいですね。
下級生の手で逝かされねばならないのがミソでしょうね。
そのときの姿勢はどうしましょうか。
全裸は当然ですね。両手を後頭部で組んで、足を大きく開いた格好で立ってもらいましょうか。

私の「女子相撲大会」でも結衣香ちゃんにはとんでもない苦難が降りかかる予定です。かわいそうですが、魅力的なキャラクターですので、しかたありません(笑)

結衣香ちゃんの「豆打ち」。かわいそうです^^
ひとつ挨拶もさせてみましょうか。

「私、三条院結衣香は生徒会長でありながら、卑怯にも、何度も虚偽の絶頂を繰り返し、潮吹きの偽装のために恥知らずにも立ちションまで行うバカ女でございます。さ、さらには脱糞までも意図的に行い、文字通り親睦会に泥を塗ったことを全面的に認めて深く謝罪します」

実は、結衣香に与えられていた「水分補給用の水」には、催淫剤、利尿剤、に加えて排便を強く促す即効性の便秘薬も混入されており、それを一滴も余さず飲み干さねばならなかったのだ。

「どうか二度と同じ過ちを繰り返さぬよう、厳しいお仕置きを希望します。どうぞ「豆打ち」に加え、おまんことおしりにも気合をいれてくださるようお願いします」

深々と土下座した結衣香は「豆打ち」の準備を始めねばならなかった。

つまり、打たれる部分の3か所の「豆」を、打たれやすいようにと、打たれたときの効果を倍増させるために、完全勃起させねばならないのである。

「立たせるためのオナニーをご覧ください」

結衣香は、与えられた即効性の催淫剤を性感のあるすべての部位と両手の指に塗り付け、特に乳首とクリトリスには入念に塗らねばならなかった。さらには、大量の「水分補給用の水」も同時に飲み干すことも求められた。

自慰といっても、逝くことは許されない。あくまでも「豆」を勃起させることだけが目的の行為である。

しかし、手を抜くことも休むことも許されず、「逝かずの本気オナニー」を結衣香は延々と強いられるのである。

「豆」の勃起度を計る検査役は男子生徒に一任され、「お願いします。私の乳首とクリトリスをつまんで検査してください」と、結衣香は何度も懇願せねばならなかった。

やっと「豆打ち」に適した勃起度をクリアしたと認められた結衣香は……。

お仕置きのための「豆打ち」であるにもかかわらず、長時間の「絶頂お預けオナニー」を強いられていた身体は結衣香の意思を裏切り、連続の激しい潮吹き絶頂に陥り、さらには放尿、脱糞まで披露してしまうことに。

あああ、妄想が止まりません(笑)
『先輩・後輩女子親睦会②』 みゅう - 2023/01/15(Sun) 14:57 No.3088
翌日、2年女子が3年女子を逝かせる親睦会が開催された。
親睦会の開始前に男子から提案があった。
3年生と結衣香ちゃんには最上級生と生徒会代表として、2年生も親睦会の経験があるので、
昨日以上に強い親睦をはかる必要があるとの要望で実施された。

<親睦会の内容変更>
午前中に、2年女子が3年女子をひとりあたり指・ローター・バイブ・電マでそれぞれ2回ずつ8回絶頂させる。
3年女子は合計40回逝くこと。

2年女子はあらかじめ自分の感じる部分に催淫剤を塗られているが、勝手に自分で慰めることは禁止とし我慢しながら
3年女子は逝かせ続けること。
我慢できずオナニーをして男子に発見された場合は、3年生との親睦を中止して
服を脱いで裸となり「気をつけ」の姿勢で30分待機すること。
その後、服を着ずに親睦会を続けること。

また生徒会長の結衣香ちゃんは特別ルールとして、『潮吹き絶頂』した時だけ、絶頂回数にカウントする。


<親睦会の様子>
親睦会の途中で、2年の由紀ちゃんが我慢できず自分のアソコを何度も触ってしまい、
反省として全裸で「気をつけ」の姿勢で30分立たされることになった。
この反省時間のため、午前中の絶頂回数のクリアが難しくなってしまった。

一方結衣香ちゃんは潮を吹きやすいよう水分補給をしながら、他の3年生に少し遅れながらも潮吹き絶頂していく。
大声で「イク!」と潮吹き絶頂申告をして、男子からやりなおしの宣言をされずアクメの回数を増やしていった。
しかし、絶頂したのにかかわらず潮吹きでなく放尿してしまう場面があった。
結衣香ちゃんはオシッコで潮吹きにみせかけようと虚偽の態度を取ったと重くとがめられ、追加の罰を与えられた。

【追加の罰則】
10分間謝罪の言葉をのべること。
結衣香ちゃんに触っていた女子を除き、2年女子の残り4人で指・ローター・バイブ・電マをそれぞれ使用し快感を与えること。
男子がみているため手を抜くことができず、本気でおこなわなければいけない。
反省中のため結衣香ちゃんは「絶頂」禁止とする。

「綾ちゃん、潮吹き絶頂するところオシッコ漏らしてしまってごめんなさい!」
「オシッコで、潮吹きをごまかしました。」
「嘘つき生徒会長の三条院結衣香です。」
「今後オシッコが我慢できない時は、事前申告して許可をもらってから放尿します。」
「みんなの貴重な時間を減らしてしまって申し訳ありません。」

反省の言葉を言いながら4人による快楽ぜめに耐えきれず逝ってしまったため、、結衣香ちゃんにはさらなる追加罰が与えられた。
「電撃極太バイブ」の潮吹き絶頂を2回加えて、今後はひとりあたり10回の絶頂とする。
絶頂回数をみたして次の2年女子に交代するまで、休まず快感を与え続けること。
なお、脱水症状防止のため男子からのすすめで継続して水分補給をとること。


厳しい罰則を設けられた結衣香ちゃんだったが持ち前の不屈の魂で、綾ちゃんからの電撃極太バイブをクリアしていく。
次の2年女子と交代するごとに男子から難癖をつけられながら、潮吹き絶頂を繰り返していった。
電撃極太バイブの設定を弱⇒中⇒強⇒最大と段階的に変更されてしまい、
ついに結衣香ちゃんは電流の刺激に絶頂申告できずに、アクメを何度も迎えてしまう。
潮吹き絶頂を繰り返してエクスタシーをむかえても、大声で「イク!」と言葉で発声できず男子が絶頂を認めてくれない。
休まず快感を与え続けるきまりになっているため、なおも電気を流され続けた結果、
またしても結衣香ちゃんは失禁、そして排便までしてしまうミジメな姿を晒してしまった。
そして午前終了の前に気絶してしまうありさまだった。

その後、目を覚ました結衣香ちゃんだったが、桐坂理沙先生より親睦会をさぼる非協力的な行為をしたと怒られてしまう。
理沙先生の指示で、2年女子による結衣香ちゃんの「豆打ち」がおこなわれることになった。
結衣香ちゃんは、両手を横に伸ばし足を大きく広げるガニ股の「大の字」ポーズで立たされる。
2年生5人には30cmの木製定規を持たせて、右の乳首・左の乳首・クリトリス・オマンコ・お尻に同時で
10回連続で叩かれるのだ。
叩く場所がずれてしまったり、弱く叩いた場合は最初からやりなおし。
「大の字」ポーズを崩してしまったり、回数をすぐに大声で伝えられない場合も同様にやりなおしになってしまう。
はじめからもう一度おこなうかは理沙先生の裁量次第である。
はたして結衣香ちゃんは醜態をみせずに「豆打ち」を耐えることができるのでしょうか。
また結衣香ちゃんと他の女子には、午後から絶頂回数未達成の懲罰が複数用意されているのである。

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