1年女子が２年女子を逝かせる親睦会が開催された。
午前中にひとりあたり、指・ローター・バイブ・電マで1回ずつ、４回絶頂させる。
１年女子５名が交代しておこなうため、合計２０回逝かないといけない。

絶頂確認については、男子に判断してもらう。
「イク！逝きます！」など事前に申告して絶頂しないと回数にカウントされない。
声が小さかったり、アエギ声と判別がつきづらい場合は、申告が認められずやりなおしになってしまう。
恥ずかしがりやな瑞穂ちゃんは声が小さく、男子と仲が悪い希ちゃんと真由美ちゃんは男子の裁量で
絶頂申告が認めれらないことがたびたびあった。

＜ノルマ未達成の生徒＞
1年ソフィちゃんが２年瑞穂ちゃんに対して時間切れのため、絶頂回数がたりず未達成だった。
他にも1年あゆみちゃんと２年真由美ちゃん、１年恵子ちゃんと２年希ちゃんが時間切れのため未達成であった。
未達成の生徒たちは、午後罰則が与えられた。

瑞穂ちゃんが、合計２０回分オナニーする。(指・ローター・バイブ・電マそれぞれ５回分絶頂)
その後、瑞穂ちゃんがソフィちゃんに２０回分逝かせる。(指・ローター・バイブ・電マそれぞれ５回分絶頂)
真由美ちゃんとあゆみちゃん、希ちゃんと恵子ちゃんにも同様の処置がとられた。

むりじさん、あけましておめでとうございます。
投稿どうもありがとうございます。

私も「体育授業　～相撲～」の結衣香ちゃんの挿絵は大好きです！
あの凛々しい結衣香ちゃんが、「仕切り直し」を何度もさせられるのはたまりませんね。
実際にその内容を詳しくみたくなりますよね。

「女子相撲大会とその後１」では、１５人横並び品評会が良いですね。
胸の大きさや色、アソコの形や、陰毛の生え方まで、１年～３年まで比べられてみるのは格別です。
そしてカッコイイ結衣香ちゃんが表現されていますね。
今後の更新も楽しみにしています。


また、私も投稿しますね。あまりうまく書けてませんが、
soraさんの書込みを少し参考にしながら、むりじさんの「豆打ち」も加えてしまいました。

この作品は、聖女学園の短編エピソードのショート・イベント０２２　体育授業　～相撲～　Rev.2　に触発されて勝手に書いてみたものです。そちらを先に読んでいただくのを強くお勧めします。特に結衣香ちゃんの四股踏みイラストが大好きです。好きすぎて妄想が止まらず、ついつい書いてしまいました。


●女子相撲大会とその後１


ある日のこと。職員会議である提案がなされた。体育の授業で行われた相撲についてである。

日本の国技である相撲を学び、その形式美を愛で、正々堂々と闘う大切さを学べたたいへんに有意義な授業であったが、もの足りないところがある、と提案が出された。

それは男子と女子の対決のみが行われたことにある。

結果は女子側の全敗であり、しかしそれ自体は一概に間違いとは言えず、なにかと思い上がりを見せて生意気な態度を取る女子に対し、実力を思い知らせるという教育的な効果はあったものの、一方、女子の側に「負けて当たり前」というやる気のない立合いがしばしば見られたのが不本意、とされた。

そこで女子同士による相撲大会が提案されたのである。

女子にも懸命に闘って勝つという成功体験を与え、真摯に闘う美しさを学んでほしいという配慮だ。

もちろん優勝者にはそれ相応の褒美を与え、成績の悪かった者には罰を与えることになった。
　
この発表は当の女子全員を憂鬱にさせ、逆に男子たちは大喜びした。

とある土曜日に丸一日かけて大会は行われることとなり、会場は学園の校庭、女子は強制的に全員参加であるが、指導やボランティアで進行の手助けをする男子は任意による参加となった。

大会当日。一年生から三年生までの女子全員、１５人が横一列に校庭に並ぶ。

すぐにでも闘える意思を示すために女子は全員が素っ裸であり、力強く堂々とした有り様を見せるために腰の左右に手を当て、力強く脚を開き、胸をはる威風堂々とした力士姿であったが、男子から見ると淫猥でどこか滑稽な１５組のおっぱいとおまんこが並ぶ品評会にしかすぎなかった。

すべての女子は乳房の大きさや乳輪や乳首の色とサイズ、お尻の張り具合、そして陰毛の生え方から割れ目の長さから色から質感まで、たっぷりと視認されるのである。

お触りだけは禁止されたが足の間を下から見上げたり、乳首に触れる寸前まで顔を近づけたり、中には女子の脚の間に仰向けに寝そべり、首をもたげてアップで性器をしげしげと観察する者まで少なくなかった。

女子はそれに対し、不動の構えを保持しなければならない。

たとえ性器に触れる寸前まで顔を近づけられ、くんくんと音を立ててその匂いを嗅がれて笑われようと、乳首に触れる寸前まで舌を伸ばされ動かされても、または柔らかな乙女の唇にキスするかのように唇を近づけられても「不動心」を体現して見せねばならないのである。

抗議どころか、一言も声を上げることは許されず、顔を上げ、目を見開いていなければならない。

その「不動心」のありようも大会の採点に影響するのである。
　
「あっ！」と最初に声を漏らしたのは二年生の高瀬真由美であった。

唇に舌を近づけられ、そっちに意識が集中させられているときに、股の間にもぐりこんでいた男子に不意にアナルに息を吹きかけられたのである。

「はい。高瀬真由美さん！」

監督役の教師の一人、北島玲子に指さされて名指しされた真由美は、悔しそうに目をつぶり、腰を両手から外して頭の後ろで組んで「お仕置き願います！」と、足を開いたままで状態を直角に前傾させ、お尻を後方に突き出す姿勢をとった。

これらの姿勢を含む一連の行為に、女子たちは毎日放課後に行われた前日までの予行演習を通じて、完璧な大会を見せることを厳命されている。

その訳は、音楽担当教師の中宮香織が持っているハンディカメラにある。

学園系列で初めてとなる大会だけに一部始終を記録に残し、上層部に送って評価してもらうのである。

行われる仕置きに声を漏らすまいと、真由美は口を真一文字に引き絞った。

まだ膨らみ始めたばかりの乳房が、左右別々に立った男子におもちゃにされる。

仕置きの姿勢中の女子の乳房には触れていい決まりとなっていた。

ほぼ同時に玲子の鞭のような手がしなり、真由美のお尻を左右一発ずつ打った。「気合注入」である。

今回は２発だけだったが、起こしてしまった不始末によっては十数発をも打たれることがある。

次に玲子は真由美の性器を正面でとらえるように背後にしゃがむと、ポケットから先端にゴムが付いた特製のピンセットを出し、慎重に真由美のクリトリスを捉えてその皮を完全に剥いた。

その間に教師の紺野亜希子は傍らで催淫剤の入った瓶を開け、それに細筆を浸し、玲子に渡す。包皮を剝いているピンセットを左手に持ち替えた玲子は、亜希子から右手で細筆を受け取り、剥かれて剥き出しになっている真由美のクリトリスにまんべんなく塗るのである。

使用される催淫剤は中程度以下のごく弱いものであったが、それはこれから行われる相撲の勝負にとってハンディとなるのだ。

仕置きが終わると、腰を軽くポンと打ち「ヨシッ」と声を掛けて姿勢を戻させる。

今回真由美が受けたものはごく軽いものだったが、違反の度合いや、お仕置き中に声を上げたり、身動きした者には追加の重い仕置きが加えられる。

それは催淫剤の種類や塗り方によっても変えられるが、ときには教師の指による巧みな強制愛撫や、酷いときには裸に剥かれたクリトリスを指で弾かれたりするのだ。

特に玲子によるそれは千切れるような鋭い痛みと後々までジンジンと痺れさせる効果があり、三年生女子ですら恐れ、反抗の気持ちを根元から根絶させる威力があった。

この「顔見せ」ならぬ「裸見せ」は、およそ一時間弱、参加男子が納得するまで行われる。

公然の秘密ではあるが、男子は女子たちの順位を賭けの対象にしていた。

そのため、自分の予想が有利になるよう、女子たちに仕置きを受けさせるように圧迫したり、完璧な予想にするために入念な観察をする必要があった。が、心から楽しんでいたのも事実である。

結果、ただ1人を除いて全員が何かしらの仕置きが与えられることになった。

最後まで胸をはり、声一つ漏らさなかった生徒会長の三条院結衣香が前に出て中央に進む。

何をされても微動だにしない結衣香に男子たちは集中攻撃を加え、耳にアナルにクリトリスに強く息が吹きかけられ、完全な違反ではあったが数で勝る男子たちは囲んで壁を作って見とがめられないようにしてから、あらゆる部分に直接攻撃を加えた。

が、当の結衣香は不意にクリトリスを摘ままれてしごかれようと、アナルに異物を挿入されようと、膣に深々と指を挿入されて激しく出し入れされようと、眉すら動かさずに耐えて見せた。最終手段とばかりに強引に両の乳首を捻じって引っ張ってもなお動かない結衣香に男子たちはついに根負けしたのだった。

「宣誓！　我ら１５人。神聖なる相撲道に基づき、この晴天の空になんら恥じることなく、正々堂々と最後まで闘い抜くことを誓います。生徒会長。三条院結衣香」

すっと、結衣香が身体を左横に倒しつつ右脚をガニ股の姿勢から天高く上げた。

ここをご覧くださいとばかりに恥ずかしい縦長の肉の割れ目が、そのすべてが丸出しになる。

あまりにもピンと上げているため陰毛の生え具合から、恥丘の膨らみ方、陰唇の色と形、頭を覗かせているクリトリス、後ろのアナルまでも露わになり、さらには上がった脚につられて綻んでしまった陰唇の奥に潜む粘膜の色までも覗かせてしまっている。

結衣香に続いて後ろの１４人の女子たちも足を上げた。少女たちのそれぞれのおまんこが晴天の空の下で剥き出しになっていた。

そのまま見せつけるように結衣香は頭の中でゆっくり５つ数える。足を下ろし、大地を踏みつけ、ガニ股に腰を落とす。

「よいしょー！」１５人の女子が声を上げた。

次いで同様に左足を上げて、左からのおまんこの眺めを晒してから足を下ろす。「四股踏み」である。

ぱん、と一斉に柏手を打ち、大会の開始を告げた。

２へ続く

初めて投稿します。はじめまして
今年はコミケに行くので機会があれば購入したいです。
自分は主にスカ系が好きです。特に聖女学園の雪山合宿とお尻指導週間とスカート自主懲罰が好きです。
昨日夜ご飯に太巻きを食べて今朝トイレで黒いウ○コが出てそれが妙に恥ずかしかったです。そこで思いついたのが食べ物による排泄実験とかどうですか？1週間の食生活における排泄物の色や匂いや形質についての研究とか
自分は書けませんが…

ふと、女子が女子を責めるのを強いられている間に催淫剤を塗られ続けたらどうなるのかとか考えました。
たとえば自分で以前投稿した、３年生が１年生を恥ずかしい格好で押さえつけている間など……
３年生の性器には何度も刷毛でたっぷりと催淫剤を塗り付けられ、しかし自分は触られず、その間も目の前の下級生は幾度も絶頂させられてしまっていて。

果たして、嬲られている１年生を見ながら興奮してしまうのか？
それとも、何もできない無力さに心を苛まれながら腰を振ってしまうのか。
女の子によって色々な反応が楽しめそうですね。

みゅうさん。ありがとうございます。

私も優紀子ちゃんが大好きなもので、ついつい苛めてしまいます＾＾
「女子の謝罪は全裸土下座……」は始まりにしかすぎませんよね。そこからいろいろなことに……（笑）
男子の名前は普通に書くか、イニシャルにするか、迷いました。なんといってもこれはロックさんの作品上であり、その世界観を壊してはならないだろうと、いつも考えてしまうのです。今更ですが。
犬のチンチンポーズを強いられ、強制される疼きに負けて、必死に腰を振り、クリトリスに挟まれた洗濯ばさみを振りたて、逝きそうになって許しを乞う優紀子ちゃんが大好きです＾＾

いえもんさん、ありがとうございます。

言われてみればそのとおりですね。
あの学園が女子の願いを普通に受け入れるわけはなく、美奈ちゃんとあゆみちゃん、それに優紀子ちゃんも加えて何らかの重いペナルティがかせられることでしょう。
何がいいかな♪

soraさん、ありがとうございます。

お褒め頂き光栄です＾＾
実は今回できるだけみなさんの書き込みを生かしてみようと思い、考えてみたんです。
ラストはいつもの鬼畜ではなく（？）soraさんを真似てほっこりENDにしてみました。慣れてないので、無理やりくさいですが（笑）

にょさん。ありがとうございます。

淫語を強制しつつ、М字で恥部を公開させ、さらに指で広げさせ、オナニーをさせる。
これは王道にして最強のワンパターンなのでしょうか＾＾

むりじさん

やはり強制オナニーは素晴らしいですな・・・

やったー、むりじさんの作品だ！

相変わらず、女の子に自由を与えず、拘束しきらずで、真綿で首を絞めるように逝く寸前で辱め続ける描写や設定がお上手い……。
仕組まれたものとはいえ惨めな思いをするほどに性感を高められてしまう優紀子ちゃん、とても可愛いですね。
男子たちの、ゲームを楽しんでいるようなやり取りも生き生きしていて楽しいです。

友達を励ましながら堂々と惨いお仕置きに足を向ける美奈ちゃん、恥ずかしいのを必死の覚悟で我慢して淫らな仕打ちを甘んじて受けるあゆみちゃん。もちろん、あらゆる辱めを自らの体と心で受け止めて下級生を守る優紀子ちゃんも、とても格好よく素敵に感じました。
素晴らしい文をありがとうございます！

＞みゅうさん
そういう言い方をなさられると、ちょっとくすぐったいですね（笑）
ほっこりエンディング、すごく好きな感じでした。
むりじさんなので、それに加えてとてもエッチでもありましたが（笑）

後輩の2人がどうやって懇願して訪れたのかが気になりました。
たぶん、ただでは済まないと思いますので。

あと、発熱で欠席した結衣香ちゃんの補習授業の様子も面白そうですね。きっと、やさしい男の子たちも協力してくれるでしょう。

むりじさん、投稿どうもありがとうございます。待ってました。
しかも大好きな優紀子ちゃんが主役♪
私の告白ネタも採用していただきありがとうございます。

結衣香ちゃんが急な発熱で休みとは、今のコロナ時代を反映しているかのようです。
結衣香ちゃんの願いが、優紀子ちゃんの奮闘につながってますね。
美奈ちゃんとあゆみちゃんと守るため、亜希子先生に嘘をついてとんでもない展開になってしまうのも面白いです。
「女子の謝罪は全裸土下座と決まっている。」の文章も好きです。さすが聖女学園ですね。

２年生男子にやり込めれらてしまう内容も素敵です。
モブ男子を間違えてしまうところも驚きました。まさにイリュージョン。
「S」「Y」がでてきますが、モブ男子の名字でも良かったかもしれませんね。

優紀子ちゃんの淫語を何度もしゃべるところも大好きです！！！
いつも口数が少なくクールで澄ましている感じの優紀子ちゃんが、恥ずかしがるところがグッときますね。
前回の「全裸登下校オナニー」を思い出させるくだりも良いです。

医療用テープの道具もいい味でてます。
「許可なく逝ったらお仕置き」も厳しい罰ですね。
後輩男子にお願いする優紀子ちゃんのミジメさが際立ちます。
顔を上げて眼も開けて1ミリでも足を閉じたらお仕置きと言われ、盛大に潮を吹いて逝かなければならない
という無理難題がドキドキしますね。

スマホで取られてしまった動画はどのようなことに使われるのでしょうか。
せっかく要求どおり逝ってみせてもダメだしを言われるのは楽しいですね。
情けなく告白したり靴下を要求するところも良いですね。
優紀子ちゃんの犬プレイもみものです。

チンチンポーズで逝きそうと懇願する優紀子ちゃんはたまりません。
臭い靴下を口に咥えながら、情けなく腰を振って逝ってしまうのは屈辱ですね。
しかも失禁までしてしまうのは最高です♪
尿をなめながら逝かされ続ける優紀子ちゃんは、なんともいえませんね。

最後はsoraさんテイストで、ほっこりエンディングですね。
後輩のために先輩の自分がすべて犠牲になるより、守られる立場ではみんな一緒に罰を受けようとする流れは
考えさせられる内容でした。

本当に素晴らしい投稿のため、ロックさんの挿絵もみたくなりますね！