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感謝しかない…… sora - 2018/04/19(Thu) 03:20 No.2240
むりじさんのあいさつ週間、毎度読ませていただいており、
完走を送りたいと毎回思っていましたが、
ドキドキしすぎてしまって無念ながら日本語になりませんでした……。
完走本当におめでとうございます&ありがとうございます!

清楚な心と淫乱な体の両立、聖女学園の趣旨を完全に体現していらっしゃる……本当に凄い。
できることなら、また作品を拝読したいです!
あいさつ強化週間(前日) 第10話 むりじ - 2018/04/18(Wed) 21:09 No.2239
とうとう、というか、やっと最終話まで来ました。
まずはロックさんに感謝を。
そしておんりぃさん。いつも応援して下さって本当にありがとうございました。誰かが続きを読みたいと言ってくれなければ、1話目の投稿で止めるつもりでした。最後まで来れたのもおんりぃさんのおかげです。
そして読んで下さった全ての人に感謝を。
長々と掲示板を占領するようなことになって、すいませんでした。
では、最終話、第10話です。


あいさつ強化週間(前日)第10話


パチンーーと、肉を打つ音を皮切りに、亜紀子の尻叩きが始まった。男子たちは列をなし、1人が左右の尻を1発ずつ平手打ちをして行く。
さらについでとばかりに丸出しの乳房を揉みしだき、乳首を摘まんで捻って行く。
しかし、事前の打ち合わせで決められているのか、亜紀子の股間やバイブレーターに手を伸ばす者は1人もいなかった。

「ひっ……あっ……あっ、あっ……くぅ……」

すでに排泄の欲求は高まっている。アナルを締める。その尻を教え子たちに叩かれる。乳房や乳首はいじられるものの、催淫剤によって疼きを発している部分は、まったく刺激を与えられないままだった。
亜紀子は尻を打たれながら、咥えさせられているバイブレーターを落とすまいと、必死に女の肉を喰い締めた。

「先生、辛い? がんばってるね。じゃあ少しサービスしてあげようか」

Mが手の中の、小型のリモコンのスイッチを入れた。

「ふぅっ! ……はっ……」

落とすまいと必死に喰い締めていた亜紀子の膣の中で、バイブレーターがブルブルと振動していた。

「やっ……やめ……あっ……」

耐えられるはずが無かった。落とすまいと、漏らすまいと、そして尻を打たれるたびに女の肉を絞めてしまうのだ。
そして締めるほどにバイブレーターの振動は、ハッキリと知覚され、催淫されている肉に淫らな悦びを与えた。

「だっ……ダメ……」

濡らしてはいけない。が、悦びに震える肉は無情にも蜜を吐き出す。
重量と愛液によって少しずつ、少しずつ、黒いバイブレーターは亜紀子の体内から抜けて行く。
もう、落下は時間の問題だった。

「ははっ。だらしないなー、亜紀子センセー。もうダメなんですか? ほんとに淫乱なんですねー。それとも先生のってユルユルなんですか! それとも、その両方?」

「あぁっ!……あっ、あっ、あっ……許し……許してくだ……ひうっ!」

その表情すら隠すことの許されない鼻吊りの人の字裸体の中心部で、亜紀子の愛液でぬらぬらに濡れ、黒光りしているバイブが震えながら抜けて行く。
笑顔の男子生徒たちは、尻叩きを止めない。

「僕ね」とM。「先生みたいな人、嫌いなんですよねー。学園にも男子にも女子にも、良い顔しちゃって。八方美人って言うんですか? そういう人見るとメッチヤクチャにしてやりたくなるんです。無性に。少しは痛い目にあって下さい」亜紀子の耳に囁いた。

「……や、やめろ」

Mは、その小さな声に反応して女子生徒の方に振り向く。

「今、何か言ったかい。真由美ちゃん」

「やめろって言ったんだよ。もう充分だろ。それ以上やって先生がケガでもしたらどうすんだよ」

他の4人の女子も真由美に同調した。

「んー。ケガか。ケガね……。クリトリスが千切れかけるか、伸びるか……。あ、あとはスッ転ぶかなんかして鼻フックで鼻の穴が裂ける、なんてのもアリかな?」

「お、おまえ……。今すぐ止めろ。先生を解放しろ」と、真由美。

「ヤダよ。何でこんな楽しいことやめなきゃなんないの? それとも……可哀想な亜紀子先生の代わりに、真由美ちゃんがやる? アレ」

「……………………」

「だろ。なんだかんだ偉そうなこと言っても自分が可愛いもんね。口だけ動かしてなんにもしないなんて、……最低だね。真由美ちゃん」

「くっ……ち、ちがーー」

「あっ!」と、Mが手を叩く。「良いこと思いついちゃったー。身代わりにならなくても先生を助ける良い方法があるよ。真由美ちゃんが先生の股の下に入って、あの抜けそうになってるバイブを支えてあげればいいのさ。どう? 良い考えでしょ。だけど、手を使っちゃダメね。それじゃあつまらないから。使っていいのは口だけにしよう。真由美ちゃんがその口をあーんって開けて、あのバイブを歯で噛んで、それで先生のオマンコの奥まで戻してあげればいいよ。そうすればとりあえず先生がケガするのだけは防げるだろう。でもーー」

Mが、クククと笑った。

「でも、いくら先生を助けるためと言ってもさ、あんなオマンコ汁まみれのきったないバイブなんて口にできないよねー。それに、あー見えて先生、超ドスケベだから、口開けて咥えたりしたらどんどん口の中に汁が垂れてくるかもしれないし。そうそう、浣腸だってしてるからヘタしたら……あははははっ。想像したら笑えるよね。でも……真由美ちゃんには関係ないか。真由美ちゃんのそのキレイなお口は、バイブを咥えるより文句を垂れてたほうがお似合いだよ。それともーー」

Mが希を見る。

「さっきみたいに自分以外の誰かが汚れてくれるのを待つのかなー? 自分は口をつぐんで。あははははっ。いいねぇ。卑怯もーー」

「やるよっ!」と、真由美。

「へー。カッコ良いねー。真由美ちゃん。良いの? ホントに? へー……。じゃあさ、ズルしないために両手を後ろで縛らせてもらうけど、それでも良いの?」

真由美は頷いた。他の女子たちが止めようとするのもきかない。

「ねぇ、みんなー!」と、Mが、亜紀子の尻叩きに夢中になっている男子たちに声をかけた。

「今から真由美ちゃんが面白いこと、してくれるんだって。ちょっとだけ先生から離れてよ」

男子たちは、何事か楽しいことを期待する眼差しを真由美の後ろ手に拘束された裸身に向け、亜紀子から距離を取った。

そんな男子たちを完全に無視して、真由美は亜紀子に近づくと「先生。今、助けるから」と、亜紀子の股の下にもぐり込む。

「だ、ダメ。高瀬さ……」

真由美はいかにも苦しげな亜紀子の言葉を聞き流し、彼女の股間の下で仰向けに寝そべり、上半身だけを起こして、首を伸ばした。
それ以外に口でバイブを咥える方法は無かった。

真由美は狙いを定めて口を大きく開けた。確かにバイブの底は愛液で汚れていた。が、かまわず咥えて、歯で噛んだ。
バイブは、あとほんの少しで落ちてしまうところだったのだ。

「すっげー! 亜紀子先生と真由美ちゃんのレズプレイだー!」

「いいぞ、真由美ちゃーん。そのままズボズボして亜紀子先生をイカしちゃえー」

真由美は男子たちの野次を無視し、ゆっくり、出来るだけ刺激しないように、バイブを亜紀子の体内へと押し進めた。

が、目を閉じていたことと、またすぐに抜けてしまわぬようにと、奥へ進め過ぎたことが悲劇を生んだ。

「ふっ! ふぅん……」

突然亜紀子の身体がビクンと跳ね、硬直するのを真由美は感じた。口中のバイブもヒクヒクと悦びの反応を示している。

バイブの途中から出ている枝のような部分、その先端が亜紀子のクリトリスを直撃していたのだ。

それを待ち構えていたようなタイミングで、Mはリモコンのスイッチを押した。

「あっ! ぁぁぁあああ!」

亜紀子のクリトリスに接しているバイブが激しく振動していた。

そこは亜紀子にとって完全に無防備だった。亜紀子の防御のための神経は、排泄をこらえるためのアナルとバイブを落とすまいと締める膣に二分されており、残りの神経は男子たちの手にもみくちゃされる乳房や乳首、そして屈辱的叩かれるお尻に振り分けられていたのだ。
かと言ってその存在を忘れた訳では無かった。それどころか催淫剤を内側に塗られたリングを嵌められ、勃起を促すための自慰をさせられ、そこから指一本も触れられずにいたせいで、ズキズキと疼き続けていた。
つまり亜紀子の最も性感の集中している敏感な肉芽は、疼きと飢えを最大限に与えられた状態で放置され、しかも、そこに刺激が来るとは予想されていない、まったくの無防備状態だったのだ。

それが突然バイブの枝によって突き上げられ、強烈な振動を与えられたのである。

耐えられるはずも無い。

「ーーっ!!」

声にならないあえぎを上げ、亜紀子の裸身がビクンビクンと跳ねる。

真由美は驚いて口を離し、やっとそこで起きていること、自分が起こしてしまったことを理解した。

「やたっ! いいぞー。真由美ちゃん」

「ははっ。亜紀子先生、またイッてらー」

真由美の眼前で、真由美が挿入したバイブがヒクヒクと動いた。亜紀子の内部が、女の肉の悦びによる締めつけを行っていることを見ている全員に伝えた。

そして悲劇は直後に起こった。

亜紀子はアクメに見舞われながら、アナルを熱いものが通過していくのを察知した。

「ーー!」

嫌っ、と泣いたのか、ダメっ、と言ったのか、自分でも分からない音が亜紀子の喉から漏れた。

亜紀子のこらえにこらえたドロドロの排泄物が、下で寝そべっている真由美の裸身に降り注ぐ。止まらない。止められない。泣いた。悲鳴を上げた。それでも止まらない。

アクメの悦びも同時に起きていた。持続している。呪わしかった。あさまし過ぎると思った。

性的絶頂の最中に教え子に排泄してしまいながら涙する亜紀子は、高らかに笑う声をぼんやりと聞いた。

「さいっこう!あははははっ! 最高だよ、君たち。あーはははっ! だめだ。笑いすぎて腹痛い。ふふふっ、あははははっー。僕、僕ほんとにこの学園に転校して来て良かったよ。あははははーー」

Mの笑い声はいつまでも続き、亜紀子はさめざめと泣いた。

あいさつ強化週間(前日) 第9話 むりじ - 2018/04/17(Tue) 22:30 No.2238
あ、芥川……あり得ませんからw そんなレベル。おんりぃさん。
なんか妙にMが大人っぽく思えてきたので、ちょっとガキくさいところも出してやろうと思っただけで……。
しかしなぜか強化週間本番の妄想は働かないんですよねー。自分でも不思議です。
では、第9話です。


あいさつ強化週間(前日)第9話


「……うん。こんなもんかな。……みんな準備いーい? じゃカメラまわすよー」

今、亜紀子は教室のほぼ中央で全裸で正座させられていた。机も椅子も隅に移動され、さながら即席のステージのようでもある。
いや、これから始まることを考えれば刑場といったほうが近い。特に、亜紀子にとっては、だ。

「あいさつ承認」を受けてもいないのに、我慢を幾重にも重ねた末のアクメの爆発の衝撃に耐えきれず、腰を落とし、あいさつの姿勢を崩してしまった後、亜紀子はMからある提案を受けた。

亜紀子のホームルームにおける不手際を報告しない訳にはいかない。が、下される処分の減刑を求める方法ならある、と。

それが罠だということは亜紀子には分かりきっていた。が、「少なくとも連帯責任によって担任の玲子先生まで被害が及ぶのは、確実に防げる。約束するよ」というMの一言によって、それを断るという選択肢は無くなっていた。自分だけのことで済むならーーと、亜紀子はMの言いなりになることを了解した。

それは、亜紀子の不手際によって被害を受けた者、つまりクラスの男子生徒たち、が考案した罰を甘んじて受け、それに自主的に協力することで自身への猛省を促し、さらにその様子を録画したものを学園側に提出することで、処分の減刑の嘆願とする、というものだった。

男子生徒たちは数分間の協議の末、その罰の内容を亜紀子に伝え、必要な下準備を施し、舞台を整えた。

普段の授業とは裏腹に、非常に楽しげに、まとまってテキパキと動く彼らを横目に、全裸のままの5人の女子生徒は、互いに寄り添うように教室の隅で呆然と立ち尽くしていた。
当の亜紀子が納得し、従順に罰を受ける姿勢を示している以上、抗議のしようも無い。

「あなたたちにも迷惑をかけてしまって、ごめんなさい。本当に悪かったわ」

亜紀子は5人の女子生徒たちに本心から謝罪し、特に自分を救うために公開自慰という大恥まで晒すはめになった希をいたわるように強く抱きしめた。そして、あと少しで終わるはずだから、と言い、二度と自分のために身を投げ出すようなことはしないでね、と釘を刺した。

そしてーー。

教室中央で全裸で正座したまま亜紀子は、三脚の付いたビデオカメラを覗いている撮影係の男子の、さらに斜め後ろにいるMの合図を待った。

「じゃ、いこー。……ハイッ!」と、Mが2本の指を揃えて亜紀子に差し出した。合図だ。

「……副担任をさせてもらっている紺野亜紀子。23歳です」

亜紀子はカメラに顔を向けて名乗り、それから深々と頭を下げた。土下座ではなく、ぴたりと両膝を揃えた正座姿で、おでこが膝に付くほどである。
両手は股間に当てられており、綺麗な所作であるだけに、かえって全裸の無惨さが目につく。

それからゆっくりと亜紀子は上体を起こし、背筋をきちんと伸ばし、カメラを見ながら自分が起こしてしまった不始末についての説明を始めた。
どれほど多くの生徒に迷惑をかけてしまったのか、ひいてはどれほど学園に損害を与えてしまったのかを、かなりの部分を誇張して話し、さらに不始末を起こした原因については、自分の度を越した淫乱さと教職員としての責任感の欠如であると断じた。

「昨晩行った日課のオナニーが今ひとつであり、消化不良のままであったことは、もちろん言い訳にもなりません」

ニヤニヤと笑うMの指示どおりに、亜紀子は話していく。

「私は……罰せられねばなりません。ま、まずは……贖罪の証をご覧下さい」

亜紀子は股間に当てていた両手を外し、正座から膝立ちになった。そこには、さっきまで確かに存在していたはずの漆黒の繁みは無く、無毛の恥丘と肉の裂け目、大人らしい陰唇が露出している。

「こ、このとおり……オマンコを……丸めました。お笑い下さい……」

カメラの向こうに集まって、亜紀子のそこを見ている男子たちが声を殺して笑っていた。

亜紀子は身体の横に垂らしていた両手を背中に回し、まるで囚われの女囚のように高い位置で組むと、膝立ちの膝の間隔を肩幅程度に開いた。

「あいさつ強化週間が終了するまで、こ、この恥ずかしいパイパンオマンコを維持することを誓います」

腰をもっと突き出せーーと、Mが手で指示を出した。亜紀子はそれに従い、カメラに向かって突き上げるように自らの恥ずかしい部分を晒す。

男子たちの視線が矢のようにそこに刺さり、そして撫で回しているのを亜紀子はハッキリと感じていた。彼らにとってはさぞかし面白い見世物なのだろうと思う。教師であり23歳にもなる自分が全ての陰毛を剃り落とし、見て下さいとばかりにツルツルのそこを晒しているのだ。

亜紀子は、しばらくの間そのまま晒し者にされてから、Mの合図を受けて、動き出した。

「それでは……淫乱な能無し教師、紺野亜紀子に対するお仕置きを始めます」

自分で開始の宣言をさせられた亜紀子は、膝立ちのままでくるりと背を向け、上体を倒した。カメラに向けてお尻を掲げるような格好である。

「……ま、まずは……浣腸を……お願いします」

両手をお尻に当てて、グイと開く。カメラと男子たちの眼前に亜紀子のアナルが丸出しになっていた。

あらかじめ決められていた男子の1人が、イチジク浣腸を手にして近づく。

「お願いします」と、亜紀子は言わなければならなかった。

浣腸器の先端で突付かれ、イタズラされ、アナルの反応を笑われてから、やっと薬液の注入がなされた。さらには、ついでにと言わんばかりに丸出しの無毛のオマンコをイタズラされる。それが3人分繰り返された。

「次は……これです……」

用意されていた淫具を亜紀子はカメラの前に掲げた。1つはクリトリスリング。もう1つは男性器を模した大振りな黒いバイブレーターだった。

クリトリスリングは肌に吸い付く丈夫なラバー製でできており、そこから釣りなどにも使われるテグスと呼ばれる糸が1本出ていた。この糸を引くと、巾着の口のような仕掛けになっているラバーのリング全体が、ぎゅっと絞まるように出来ている。クリトリスに装着させた後で糸を引いて締めつけ、リングに糸を巻き付けて縛ることによって、簡単に固定することができるようになっていた。

今、そのリングの内側には、ドロッとした黄色の催淫剤がたっぷり塗られている。

それを亜紀子は、カメラに見せるように自身のクリトリスに嵌めて見せ、抜けないように強く糸を引いて数度しごき、巻き付けて縛った。

そのうえで亜紀子は宙に視線を向けてから薄くまぶたを閉じ、クリトリスをまさぐり始めた。

「……オナって……クリをピンピンにします」

男子たちがクスクスと笑う中、亜紀子はクリトリスを勃起させるためだけの自慰をカメラの前で晒し、リングから出ている糸をクイクイと3度引っ張って見せ、さらにはカメラの向こうの男子に糸を渡して引いてもらい、抜けないことをアピールした。

次に亜紀子は、大振りな黒いバイブレーターに自分で催淫剤を塗り込め、膝立ちのままで膣に挿入した。そうしてクリトリスリングから出ている糸を何重にも巻き付けて、糸のたるみが10センチ程度になるように調整した。

「確認……して下さい」

亜紀子は、バイブレーターとクリトリスリングと糸の状態をMにチェックしてもらい、立ち上がるように命じられた。

目の前には、天井のフックから垂れ下がっている鼻フックがある。それを亜紀子は自身の鼻の穴に引っ掛けた。
そうして、あらかじめ床に引かれたチョークの線まで、大きく脚を開いた。
脚を開いたことにより亜紀子の頭の位置が下がり、固定された鼻フックによって、顔を仰向かせることになる。
両腕は男子たちによって、背中の高い位置で、罪人のように組まされ、拘束された。

教室中央に、鼻を吊られた人の字形の全裸パイパン女が出現していた。
そしてその中心からは黒くて巨大なバイブレーターが生えていた。根元が無毛なだけに、より無惨さが増している。

「おい。見ろよ、あれ」と、男子が指を指した。

その指した先では、咥え込まされたバイブレーターの底が、鼓動のように、ひくんひくんと、揺れていた。

カメラの向こうにカンペが出る。

「……準備が完了しました。……これから……お尻百叩き……の刑を……執行します。……お、オマンコにご注目下さい。……イヤらしく咥え込んだバイブと……く、クリトリスが……糸で繋いであるのが……お分かりでしょうか。……私が少しでもスケベな気持ちになってしまえば……オマンコ汁でヌルヌルになったバイブは……抜けてしまいます。そうしたら……クリトリスが引っ張られ……げ、激痛に泣くことになるでしょう。か、浣腸もして頂いたので……う、ウンチもしたいです。こ、このままで迷惑をかけてしまった男子生徒のみなさまに……お尻が真っ赤っかになって……な、泣きべそをかいて反省するまで……ぶってもらいます」

亜紀子は自分の口で、自分への拷問の幕開けを告げさせられた。
うますぎる・・・ おんりぃ - 2018/04/17(Tue) 18:47 No.2237
見事に亜希子先生の自滅を誘ってますね
論理構築も反論の余地がまったくありません
あと 2話ですが 前日の段階で すでに トンでもクオリティーなんで
もしかして 強化週間と罰則週間まで書いたら 芥川賞レベルの超大作になりそうな気がします
毎日がとっても楽しみです
シュプリーム コピー 激安 シュプリーム コピー 激安 - 2018/04/17(Tue) 12:05 No.2236



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あいさつ強化週間(前日) 第8話 むりじ - 2018/04/16(Mon) 21:57 No.2235
あいさつ強化週間(前日)第8話


亜紀子の敗北はすぐそこまで迫っている。今や、それは誰の目にも明らかだった。

「……どうしたら……どうしたら先生を許してくれるの? 許可を出してくれるの? 私が悪いっていうなら……あ、謝る……から……」

希が呟くように言った。

「ふん。口だけじゃダメだね。本当に謝る気があるなら脱ぎなよ。素っ裸になってもらおうか。希ちゃんだけじゃない。女子5人とも全員だよ。そこに一列に並んで、手は後ろに組んで、脚開いて、腰突き出して、オマンコが良く見えるように立つんだ」

いいね、いいねー。最高。と、男子たちから歓声が上がった。

「……分かった。やるよ」と、希が立ち上がり、「だけど私1人で許して。その代わりに何でもするから」と、脱ぎ始めた。

高瀬真由美が続いて立ち、無言で脱ぎ始め、次に、水野由妃、柏原瑞穂、川上綾と続いた。

「みんな……」と、希。

5人の女子たちは頷き、視線を交わした。

「ははっ。いいね。うちの女子全員のストリップだ」

「早く並んでよ。割れ目を見比べてあげるからさ」 と、男子たちが手を叩いた。

「へー。みんな、すごいなー。先生思いだねー」と、M。

「じゃあ、そうだなー……。希ちゃん以外の4人はそっちの壁に並んで。脚をうんと広げて立つんだよ。自分の足首と隣の人の足首をクロスさせて、脚が閉じていかないようにね。そう、そう。両手は後ろに。腰ももっと出して。それとーー」

Mの指示で4人の女子が全裸の開脚姿で並ばされた。クラス中の男子の視線が4人の胸に、割れ目に集中する。

「希ちゃんはまだ生意気な感じが抜けてないようだから、そうだな……机に上がってオマンコ丸出しのM字開脚でオナニーでもしてもらおうか」

「なっ!」と、希。

「嫌なら別にいいさ。先生は無許可でイッて処分を受けることになるだろうし、そっちの4人は脱ぎ損になるね。でも、もしやるんなら……そうだ、競争にしよう。希ちゃんが先にオナニーでイッたら、亜紀子先生に許可を出してあげるよ」

希が唇を噛んで、Mをにらみつけた。

「ははっ。恐いなー、希ちゃん。で、どうするの? 先生を助けるために公開オナニーする? しない? どっちでも良いけど、さすがに先生、もうイッちゃうよ。早く決めて」

他の4人の女子まで巻き添えにしておいて、自分だけ何もしない訳にはいかない。心は決まっていた。
希は机に上がってお尻を降ろし、立てた両膝を開いていった。

「良い覚悟だねー、希ちゃん。それに良い眺め。どうしたの? 見せてるだけかい? 早いとこ、そのイヤらしいオマンコいじってイッたらどう? イッた振りしてもダメだよ。ちゃんとチェックするからね」

希は静かに目をつぶり、自分の恥肉に手を伸ばした。
クラス中の男子全員、いや、女子すらも見ている中で、本気のオナニーを披露しなければならないのだ。が、それを迷っている暇は無い。
目の前で男子たちにいじられ続けている亜紀子は、もう、言葉すら出せない様子で、固く目を閉じて、必死にこらえているのだ。

「あっ! 見て、見て。希ちゃんが始めたよ」

「スゲーな。マジでやってる」

希は、男子たちの野次と嘲笑を努めて無視し、ひたすら恥肉を刺激することに没頭した。

「急がないと先生がイッちゃうよ」

「僕が手伝ってあげようか?」

独りでやっていると、ここは寮のいつものベッドの中だと自分に言い聞かせ、希はクリトリスを愛撫し続けた。

「へー。あれが希ちゃんのやり方かぁ。くふふっ」

「がんばれ、希ちゃん。亜紀子先生にまけるな」

希は、何も聞こえない振りをしながら、自身の股間からわき起こる快楽に気持ちを集中させた。

「……んぅ……ふぅ……」

自身の性器を嬲った。虐めた。音が出ていた。みんなが見ている。きっと笑われている。それでもいいと思った。辛くて恥ずかし過ぎてどうにかなってしまいそうだったけど、それでも指の動きは止めない。早めた。

「あっ……あ、あっ……」

快感の波が来ていた。希はそれを逃さぬように、集中して指を使う。無心で、一心不乱に。貪欲な腰が浮きそうになっていた。

「うっ、あっ、いっ、イク……ぅぅぅぁぁああああっ!」

希の性器から腰の奥まで、甘くて淫らな電撃が走った。

「おっ! イッた。希ちゃんがイッたぞ」

「マジか。はえー。エッロいなー」

男子たちの拍手と嘲笑と野次を浴び、無数の好機の視線が刺さる中、希の公開オナニーは終了した。

その後、希には更に屈辱的な検査が待ち構えていた。。数人の男子が希の膝の間に頭を寄せて注視する中、果てた直後の愛液でまみれた陰唇を両手で開き、覗かれ、膣に指を挿入され、クリトリスまでも摘ままれたのである。
希はそれに一切逆らわなかった。時間が無い。このアクメ検査の最中にも、男子による亜紀子先生への玩弄は続行しているのだ。

「約束だよ……早く」

検査の結果、公開オナニーによるアクメを認められた希は、Mに約束を果たすよう迫る。

「ん? ああ。そうだったね。でも、よくあんな恥知らずなことできるよね。クラス全員の見ている前で公開オナニーなんてさ。ははっ。僕が女子だったら死んだって嫌だよ。それにしても早かったよなー。けっこうドスケベだね、希ちゃんって。それにすっごい乱暴にいじるんだね。あれ、痛くないの? 」

でも、イクときの声は可愛かったよーーと、Mはひとしきり希を侮蔑し、笑った。

「ごめんね、先生。待たしちゃって。希ちゃんのオナニーがあんまり面白かったもんだから」

亜紀子は、Mにペチペチとお尻を叩かれながら、アクメの期待に震えた。
我ながら情けないと思いながらも、忍耐の限界はとうに過ぎていた。

膣とアナルをいじられ続けている亜紀子のクリトリスに、トドメとばかりにMの手が伸びる。

「じゃあ先生。イッて良しーー」

必死に耐え続けた快楽を亜紀子は一気に解放した。爆発する性の喜びに、目の前が白く発光し、腰が喜びにブルブルと震えた。

「あ、あああああっ!」

「ーーって僕が言ったらイクんだよ。……ん、あれ? 何で、もうイッちゃってるの? まだ、許可してないじゃない」

Mの言ってる意味を亜紀子が理解するまで、少し時間がかかった。
待ちに待ったアクメの大きさに腰が抜けて、床にへたりこんでいた。

「な、なんだよ。それ!」と、希が怒りを顕にした。

亜紀子は未だ立ち上がることができず、呆けたようにMを見上げている。

「ダメじゃない、センセー。人の話は最後まで聞かないとね」

ふざけるなーーと、希が叫ぶ。

「ははっ。悪かったね。冗談だよ。ただの冗談。このことで亜紀子先生が「無許可でイッた」なんて学園に言いつけるつもりはないさ。でもねーー」

未だ立てずにいる亜紀子をMが見下ろす。

「どうして座っているのさ、先生。僕はまだ「あいさつ承認」を与えてないでしょ。先生さっきご自分で説明しましたよね。「あいさつ承認」を受けるまでは何があっても、何をされても姿勢を崩すなって」

亜紀子は、ハッとして、慌てて立ち上がろうとする。

「それはダメだよね、先生。亜紀子先生がイッたのは僕の許可の後だというのは認めるよ。そこは問題無い。だけど1回イッたくらいで、姿勢を崩して座り込んでしまうってのはどうだろう? あいさつ強化週間の見本役の責任をまっとうできたといえる? だって考えてごらんよ。明日から始まるこのあいさつで、もし希ちゃんたち女子生徒が姿勢を崩したとしても、「先生だってできなかったんだから仕方ないでしょ」なんて開き直られたらどうするの?」

そんなことーーと、希が口を出そうとするのを、Mは手で制した。

「「あいさつ承認」を受けるまで動いてはならない、というのはこのあいさつの肝。最重要部分なんだよ。だって極端な話、いつでも動いていいなんてなったら、みんなお尻だけ出して、後はさっさと逃げ出すに決まってるでしょう。先生は、その最も大切な部分の見本を示せなかった。女子にも男子にも誤解と混乱を与えるような見本になってしまったこと。これはさすがに見過ごせませんね。学園側に黙っておく訳にはいきません。ヘタしたら、さっきまで先生ががんばって耐えていた「無許可でイク」なんてことより、もっともっと重い処分を受けるかもしれませんね。残念です。亜紀子先生」

「希ちゃんの公開オナニーも、女子たちのストリップも全部先生が無駄にしちゃったね」と、Mは楽しそうに笑った。
ほぼ正解です むりじ - 2018/04/15(Sun) 22:36 No.2234
あまり詳しく言うとお楽しみが減るかもなのでアレですが、おんりぃさんのお考えでほぼ正解ですw
第8話では女子生徒たちが……。
なのに……。
結果、亜紀子先生は……。
ですw
おおおおお おいしすぎる展開 おんりぃ - 2018/04/15(Sun) 22:06 No.2233
投稿ありがとうございます
この後 亜希子先生に許可を与えるという話を聞く条件?として
女子生徒5人に 無理無体を吹っかけ
それを 了承させた上で 許可を与えずに容赦なく逝かせてしまう 
そのあとで 許可をわざとらしく与える
で 厳正な処分を確定させた上に 女子生徒には 許可は与えたでしょ 僕たちは約束を守ったから とか言って 厳正な処分に上乗せして 今吹っかけた条件も実行させる として
徹底的に追い込んでいったらどうでしょう?
今 チャットルームに居るんで 来ていただけると嬉しいです
あいさつ強化週間(前日) 第7話 むりじ - 2018/04/15(Sun) 21:32 No.2232
第7話 投稿いたします。ちょっと今回はあまり展開が無いというか、中だるみ感があるかもしれません。


あいさつ強化週間(前日)第7話


「も、もう、いいだろ。おまえら、いいかげんにやめろよ」

見るに見かねて声を上げたのは、女子生徒の1人、佐藤希である。

「そうだよ」と、高瀬真由美もそれに続いた。

「何言ってんの君たち」と、M。「僕たちは先生の指導してくれたとおりにやってるだけじゃない。それにねーー」

Mは面白半分に鼻フックをクイクイと引き上げ、眉を寄せて苦痛に耐えるような亜紀子の顔を女子たちに晒すと、「そもそも亜紀子先生がこんな目にあっているのは誰のせいだと思ってるの? 君たち女子が普段から生意気な態度を取らず、僕たち男子に敬意を持って従順に接してさえいれば、こんな新しいあいさつなんて話は出なかっただろうさ。亜紀子先生にしてみれば、君たちの不遜な態度のせいで、巻添えを喰ってるみたいなもんなんだよ。分かってんの? 文句垂れる暇があったら少しは反省したら」と、付け加えた。

Mは、反論できずに悔しそうにしている2人を横目に、膣とアナルの両方に指を出し入れされ、苦しそうな鼻息を漏らしている亜紀子の尻をペチッと1つ叩いた。

「ほらー。先生がそこで発情期の牝ブタみたいに鼻を鳴らしてオマンコ汁垂らしてばっかで、肝心の説明をいつまでも始めないから、僕らが悪者みたいに言われちゃったじゃない」

ご、ごめんなさいーーと、小声で謝る亜紀子。男子たちの指による望まぬ性的絶頂は、もう間近に迫っていた。

「……くっ……女子のみんな……聞いて……。い、今の私のように……ふっ。ふっ、……(教育)を受けている……最中に……かっ、感じてしまうことは……あると思うの……。あっ……わ、分かるわね。そ、それはいいの。……感じさせて……もらって……だ、男子に感謝と敬意……自分の……あさましさを……認識……ふうっ! で、でもね……」

Mを含めた3人の男子たちは、亜紀子の説明の間も一向にイタズラの手を緩めず、クチャクチャという恥ずかしい汁音を彼女の股間から奏でさせていた。

「でも……い、イッてはダメ。……アクメ……は……こらえて……が、我慢を……あっ、あっ、あっ……」

快楽に身を任せて手放しで性的絶頂に陥ってしまえば、まるで自己の快楽のために男子たちを仕えさせているような誤解を産む。それは今回のあいさつの主旨に著しく反する。ということを亜紀子は、息も絶え絶えの状態で伝えた。

「で、できるだけ我慢を……で、でも……どうしても……無理なら……だ、男子に……うっ、うっ……謝って……必ず……必ず許可を……もらって……無許可で……ふっ……絶対ダメ……です」

さらに亜紀子は男子に向けて、許可を求められても簡単には許さず、何度も焦らして泣かせることで、他者を支配する喜びや征服する楽しみを味わってもらいたい、と告げた。
もちろんそれは亜紀子の思いからは遠く、学園の方針であった。

「ふーん……。で、亜紀子先生は今、どうなの?」と、M。

「……ごめんなさい。……も、もう……ダメ……みたいです。……い、イッちゃいそう……あっ……きょ、許可を……お願い……」

それは亜紀子の敗北宣言だった。
そしてその言葉に嘘は無く、3人の男子たちによる稚拙ながらも無節操な指技は、着実に亜紀子を性的悦楽の淵まで追い詰めており、未だ転落せず、持ちこたえられていることが不思議なほどであった。

「あははっ。何言ってるの。ダメに決まってるじゃない。今、先生が「焦らして泣かせろ」って言ったばかりでしょ。まだまだ僕たちのオモチャになってもらうよ」

頑張ってね、先生ーーと、Mは指の動きを加速させた。

「ひっ!……で、でも……ふっ、ふっ、ふっ……でも本当に……もう、もう……あっ、ぁぁぁ」

なんて情けないことだろう、と思う。が、今の亜紀子にできることと言えば、面白半分に指を使っている男子に許しを乞うことだけなのだ。
職員室で塗られた催淫剤も未だに効力を発揮している。
もしも……もし無許可でイッてしまうようなことになれば……。

「ふうん。さすがにがんばるねー。亜紀子先生。ま、そりゃそうか。さっきの会議で理事長が言ってたもんね「あり得ないとは思うが、無許可で生徒たちの前でイクような恥知らず、役立たずな教師は、厳正に処分する」ってね。亜紀子先生、イッちゃったら処分だよ、処分。どうする? しかも連帯責任で担任の玲子先生まで責任負わされるんだから。がんばらないと。あははははっ」

「くっ、くぅうぅ……お、お願い……します……も、もう、もう……」

男子生徒たちは明らかに楽しんでいた。自分の指の動かし方と亜紀子の反応を照らし合わせ、学習し、着実に弱点を攻めてゆくのだ。

「もう止めて!」

あまりにも苦しげな様子を見るに見かねて、再び佐藤希が、声を上げた。

「止めないよ」と、Mが鼻で笑った。

「止めてったら」と、希。

「亜紀子先生はこのままみんなの見ている前でイクんだよ。それは会議でも決まっている。先生は君たちの見本となる役だからね。決定事項ってやつさ。ただし許可を出すか、出さないかで、そのあとの結果は大違いになるけど」

「……じゃ、じゃあ、せめて許可を……お願い。M君」と、柏原瑞穂。

「本当はね、そうするつもりだったんだ、瑞穂ちゃん。でもね。気が変わったよ。君たち女子が、特に希ちゃんがうるさくてちょっとムカついたからね。ただの八つ当たりだけど、先生には無許可でイッてもらうよ。亜紀子先生も玲子先生も希ちゃんたちのせいで、厳正な処分とやらをくらうといいのさ」

「そんな……」と、瑞穂。

「卑怯だぞ! 私にムカついてるなら私に来いよ」と、希。

「やーだねー。そこで見てなよ」と、M。 「さあ、亜紀子先生。いつまで我慢できるかなー。あははっ」
無題 おんりぃ - 2018/04/14(Sat) 04:51 No.2231
おまけのほうが おいしいかもですね
しかも まだこの懲罰が軽いほう?だったりするというオチだったりして
目隠しも手錠も 施錠タイプで他の人に外してもらうことができない 頑丈な奴にすれば さらに絶望感を煽れるかもですね

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