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あいさつ強化週間(前日) 第6話、ある日の懲罰 むりじ - 2018/04/13(Fri) 21:22 No.2230
おんりぃさん。いつもありがとうございます。
おんりぃさんの「あいさつ強化週間中は懲罰は実行せず、ひたすら積み上がっていく……」というアイディアで、ひとつ妄想してしまいました。
第6話の後に「ある日の懲罰」を追加投稿いたします。
まあ……オマケみたいなもんですね。では。


あいさつ強化週間(前日)第6話


「あのう……先生」と、1人の男子がたまらず手を上げた。「僕らは、その……参加できないんですか? (教育)ができるのはあいさつを受けた人、1人だけなんですか? だってほら、このプリントの生徒会長さんには複数の手が……」

「……か、かまいません。……あいさつを受けた人が……許可を与えれば……な、何人でも……同時に」と、亜紀子。

亜紀子の答えに男子たちは色めき立った。僕も、俺もと次々に手が上がる。
Mは、じゃんけんをさせて勝った2人を(教育)に参加させた。

「やったー! 亜紀子先生、失礼しまーす」
「あっ! ほんとに濡れてる」
「おい。中、中に指入れてみ。熱くてヒクヒク締め付けてきて、おもしろいから」
「ははっ。クリ、ピンピン。オマンコ汁塗ってしごいてあげますからねー」

新しく参加した2人は夢中で亜紀子の恥肉をいじりまわす。

「亜紀子先生ってアレですね。見かけによらず感じやすい、っていうか、淫乱っていうんですか? ひょっとしたら欲求不満とか? 毎日ちゃんとオナニーしてます? はははっ」

その男子生徒の軽口を聞こえなかった振りをし、亜紀子は思い出したように、あいさつの説明を付け加えた。

それは、これがあいさつ行為であることを忘れずに、登下校の際、野外でも恐れずに行うこと。そして、野外のほうがより羞恥心と屈辱感が高められることによって効果的であるとし、学園は推奨している、ということだった。

「……遅刻に気をつけて……あっ……じょ、女子は早目に……寮を……」

説明している間も男子たちの指は止まらない。亜紀子は、恥ずかしいあえぎをこらえながら、男子だけは(教育)熱心によるものとして、遅刻の罰則が免除されるが、女子は理由の有無や内容に関わらず厳格に罰則が適用されると説明し、男子たちを喜ばせ、女子たちを落胆させた。

女子生徒たちよりもさらに大変なのは、亜紀子ら教師たちである。登校してしまえば授業の準備等の通常業務に忙殺されてしまい、校内だけで1日7回以上のノルマを果たすのは困難だろう。
どうしても校外、つまり野外でスカートをめくり、(教育)という名の性的虐待を求めねばならない。
それに、教師は率先して女子生徒の模範になるようにと、理事長からきつく厳命を受けていた。

「ねえ先生」と、(教育)に加わっている男子の1人が「僕、ちょっとアナルもやっちゃって良い?」と、亜紀子に訊いた。

亜紀子は本心とは真逆であったが「はい」と応え、両手を後ろに伸ばして 尻たぶを開き、自分のアナルを男子に晒して見せた。
(教育)には協力をしなければならないし、その姿を手本として女子たちに見せねばならないのだ。

「あ、ちょっと待って」と、M。ついでに、こいつの説明もーーと、ポケットからある器具を取り出し、亜紀子の眼前にぶら下げた。

「……はい……そ、そうですね」と、亜紀子。「これは……鼻フックと……呼ばれるもので……つ、使い方はーー」

「実際に使えば分かるよ」と、Mが亜紀子の鼻の穴にフックを入れ、付いている紐を引いて 、うつむいていた顔を引き上げた。

「……くぅっ!……使い方は……見てのとおりで……女というものは……か、隠れて舌を……出してたりするので……確認を……男子全員に支給……されますので……せ、積極的に使って下さい……ヒッ!」

いじられながらも、やっとの思いで説明を終えた亜紀子のアナルに、男子の指が無造作に挿入されていた。
「嫌っ!」と、言いそうになるのを必死にこらえた。
その顔を鼻フックで引き上げられ、晒される。
膣に入れられてる指は、かき回されている。
アナルの指は、出し入れされている。
クリトリスは摘ままれ、転がされている。

「あっ……あぁっ……ふっ……ふひっ……」

みじめだった。が、その感情は性感を鎮める役にはたってくれず、ともすればそれは背徳の悦楽に転化されてしまい、亜紀子をより崖っぷちへと追い詰めてしまうのだ。

「ふっ……あっ、くっ……あっ、あっ、あぁっ……」

遠慮のかけらも無い3人の男子たちによる淫らな3ヵ所責めに、亜紀子の両膝がブルブルと震えた。
もはや腰を90度に折り曲げた開脚姿勢はを維持するのが困難になりつつある。
いつの間に亜紀子の顔が下を向いていた。が、それを許さず、Mの左手が鼻フックで引き上げさせる。右手はクリトリスをいじったままだ。

「ほら。ダメじゃない、先生。下なんか向いてないで、ちゃんと見本の役を果たしてよ」

「なー、なー」と、参加している男子の1人。「先生にアレやってもらって良いかな? ほら、プリントで生徒会長がやってたヤツ」

「あー。はい、はい。アレね。もちろんだよ。やってもらおう」と、M。

亜紀子のアナルから指が抜かれていた。そしてーー。

「はい、先生。汚れちゃったからキレイにしてよ。口で」

亜紀子の口元に、さっきまで彼女のアナルを蹂躙していた男子の人差し指がつき出された。

「そっ!…………」

「まさか嫌だなんて言わないよねー。あの生徒会長さんだって喜んでやったんだから。喜んで、ね。ふふっ」

亜紀子はその指から目を逸らし、「……わかり……ました」と、答えた。

どのみち拒否する自由は無い。躊躇しても苦しみが増すだけなのだ。
亜紀子は化粧っけの無い薄紅色の唇を開き、差し出されている自分の汚れが付着した指を咥えた。

「スッゲー! マジでやったよー!」と、もう1人の男子が騒ぐ。

「ただ咥えただけじゃダメだよ。分かってるでしょ。センセー」と、Mが薄ら笑いを浮かべた。

亜紀子は軽く頷き、口中の指に舌を使った。
キレイにしなくてはならないのだ。
首を前後させて唇でしごく。さらにチュウチュウと、吸い付いた。

「うひー。何これ。気持ち良いー。ヤミツキになりそう」

「うそ。そんなに。じゃ、次、僕も」

今度は膣をいじっていた指が抜かれ、口元につき出されていた。亜紀子は自身の愛液にまみれているその指を口に含んだ。

「んんっ!」

愛液まみれの指の清拭をしている最中に、再びアナルに指が挿入されていた。さっきキレイにしたばかりの指である。

何かが動いた気がして亜紀子は横目で見る。そこには窓ガラスに哀れな女が写っていた。
スカートをめくって尻を差し出し、アナルに指を出し入れされながら、膣をいじられていた指をしゃぶる最低のバカ女だ。
悲しいのは、それでも淫らな疼きも飢えも一向に引いてくれないことだった。ベトベトに濡らしているのは見るまでも無い。
もし今、誰の目も無かったら確実に指を使い、メチャクチャに自分を慰めるだろう。

「ほら。先生」と、Mが鼻フックを使って亜紀子を女子生徒たちに向けさせた。
まるで家畜のようだと思う。私は世界一はしたない牝の家畜なのだ。

「女子たちみんな、先生から目を背けているじゃない。これじゃあ見本になって無いよ」

女子生徒たちがそうするのは当然だと思った。淫ら過ぎるのだ。あさまし過ぎて正視に絶えないのだ。
それでも亜紀子には指導しなくてはならない責任がある。

「……み、みんな……しっかり見て……く、下さい……あっ、あっ、あっ……」





ある日の懲罰

「ほら、早く歩いてよ。先生。もう……。裸で目隠ししてるっていっても、僕がちゃんと、この糸を引いてあげてるんだから平気でしょ。手を縛られてても、靴だって履かせてあげてるんだしさー。今朝は暖かいし、風もないのになんでそんなに震えてるの? モタモタしてるとまたお尻叩いたり、乳首ねじっちゃうよ。嫌でしょ。痛いでしょ、アレ。え……なに……クリトリスが痛いって、何さ! 僕、ちゃんとしてあげてるでしょ。まっすぐ引っ張ったら痛いかなって思って、犬の首輪付けて、そこを通して引いてるんだから。ちょっと上に引っ張られるだけじゃない。先生だって、ありがとうって言ってたじゃない。僕ちゃんと昨日3年生のお兄さんたちに聞いたんだから。「明日、僕が先生に罰を与えることができるんですけど。こんなやり方で良いですか」って。偉いねー、すごいねー、良く考えてあるねー、ってみんな褒めてくれたよ。クリトリスリングの嵌め方や、リングの内側に塗るお薬だって、ちゃんと聞いたとおりにやってるんだから。痛いだなんて嘘ついて僕を騙そうとしてもダメだよ。お兄さんたち、言ってたもん。罰を受ける人はみんな嘘をつくって。ごまかそうとするんだって。特に先生が相手のときは言いくるめられないように気をつけろって。このローターだってすごいでしょ。絶対に外れないように、真ん中にカッターで切れ目を入れて、そこに糸を巻き付けてるんだよ。場所だっていいでしょ。先生のおへそあたりでブラブラするようにしてるんだ。糸電話を見て思い付いたの。ずっと超弱い振動がクリにいくんだよ。寝ないで考えたんだー。あ……ほらー……先生がモタモタしてるからみんな集まって来ちゃったじゃない。みんなに見られてるよー。だいたい先生は僕をバカにしてるでしょ。さっきだって勝手にイッちゃったじゃない。「見たいからイキそうなときは言って」って言ったのにさ。僕もう1年生なんだからねー。小学生じゃないんだからね。いいよ、僕のことバカにしてないっていうなら命令だよ、先生。僕には先生に命令する権利があるんだからね。そこで立ちションして見せてよ。そこでだよ。今、そこで。僕、女の人が、どんなふうに立ちションするのか見たいんだ。ごまかそうとしたってダメだからね。佐藤君はできるって言ってたもん。そうだ! 立ちションしてる間にこの糸をクイクイ引っ張って先生をイカせてあげる。絶対イカなきゃダメだからね。もしイカなかったら、浣腸の刑だよ。立ちウンコさせるからね。あははははっ。先生がお外で立ちウンコ……おもしろいよねー。立ちウンコの間も糸を引いてあげる。それでもイカなかったら、もう知らないからね。置いて行っちゃうから。あの木の枝に、この糸を結んで僕、行っちゃうから。うんと引っ張って、先生がつま先立ちになるようにして行っちゃうから。僕が学校終わってここに戻って来るまで、クリトリスを吊られながら反省してればいいさ。先生は今日学校に行けなくなるけど、そういうお仕置きを与えても良いって言われてるからね。ほらー。早く立ちション始めてよー。玲子先生」
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懲罰・・ おんりぃ - 2018/04/13(Fri) 06:05 No.2228
あいさつ強化週間中は 懲罰は実行せず
ひたすら積みあがってくのを女生徒 教師に認識させて追い込んでいったらいいかな? と
ようやく 妄想力がむりじさんに少し追いついてきたかもです
あいさつ強化週間(前日) 第5話 むりじ - 2018/04/12(Thu) 21:16 No.2227
>おんりぃさん。冷静に分析しないでくださいw
いろいろとツッコミどころは多々あると思います。勢いで書いているので勢いで読んでくださいw


あいさつ強化週間前日(第5話)


「それでは次に」と、亜紀子はMと向き直り、「M君に協力をしてもらって、あいさつにおける(教育)の実演を行いたいと思います」 と、言った。

やっと下ろしたばかりのスカートを再度亜紀子はめくり上げ、頭の中でゆっくり10を数える。何度やっても生徒たちの見ている前で、ノーパンの下半身を晒す恥辱は薄れてくれない。みじめだった。しかも、今度は見せるだけでは済まないのだーー。

「で、では……始めます」

亜紀子は「こんにちは」と、声を上げながら、Mに対して頭を下げ、腰を90度に曲げる最敬礼の格好で、両脚を肩幅よりも大きめに開いた。
背後からはすべてが見えていることだろう。

「本当に(教育)、やっちゃっていいんですか。先生」と、M。

「……ええ。お願いします。女子のみんなも……ちゃんと見ててね」

「でも(教育)って性的イジメのことでしたよね?  ここで先生のその丸出しにしているお尻やオマンコをいじっていいの?」

「……はい……」

席に着いて見ている男子生徒たちから「いーなー。替わってよ、M君」と、声が上がった。

フフッーーと、Mは鼻で笑い、亜紀子の斜め後ろにつくと、ペチペチと尻を叩いた。そして、「じゃあ、始めますか」と、呟くと右手を亜紀子の股間に差し入れた。そのまま剥き出しの肉裂をまさぐる。

「……んっ!……っ!」

覚悟はしていたつもりだった。が、想像以上のみじめさが亜紀子を襲う。
しかも、いじられている恥肉は亜紀子の期待を裏切り、残酷な快楽を発生させていた。

「あれっ! あれ、あれー? 何です、これ? 亜紀子先生すっごい濡らしてる! あ、こっちも。クリもこれ、ピンピンだ」

Mは、教室にいる全員に聞こえるように、ことさら大きな声を出した。

「うっ……ご、ごめんなさい……」

「フンッ。(教育)の実演まで時間を稼いで、身体を落ち着かせるつもりだったでしょう」と、Mが亜紀子の耳もとで囁いた。「残念。ムダなあがきでしたね。あの薬はそれほど強力でもない代わりに、持続力があるんでね。かえって逆効果だったんじゃないかな? もう、たまらなくなってるでしょう。バカだなー。 ヘタな小細工をした罰です。たっぷり恥をかいてもらうよ。亜紀子センセー」

亜紀子の身体状態には訳があった。ホームルームの直前まで行われていた職員会議のことである。
亜紀子たち副担任たちは「あいさつ強化週間」の生きた見本役となることが決定された後、その際、身体を絶頂寸前の状態にして臨むよう言い渡されたのである。
教師は、あいさつにおける姿勢の手本だけでなく、厳しい(教育)を受けながらも耐え忍ぶありようや、そのときの正しい絶頂の陥り方など、身をもって示すべきと、男子生徒の委員から提案されたのだ。
女子生徒の模範たれ! と、理事長によって快諾されたその残酷な提案は、即座に実行されることになった。
まずは現在の身体状態の確認ということで、亜紀子たち副担任は、職員室の一角でまんぐり返しのポーズで並ばされ、自分の両手で肉裂を目いっぱいに開いて見せることを強いられた。
そのまま男子生徒委員たちと担任教師による厳しいチェックの結果、全員が発情不足と判断され、亜紀子たち副担任らはクリトリス、膣内、アナルの3ヵ所に適量の催淫剤が塗り込められ、自慰をさせられることになった。
果てることは目的ではなく、その直前状態になることが求められたのである。
ジャッジを下す役は男子生徒委員に任せられ、クリトリスを摘まんだときの反応と勃起度、並びに、膣内に小指1本を挿入したときの反応と温度などから判断された。
公正を期すためと言われ、副担任たちは全員が一律に同時に高レベルの発情状態に達することを求められ、何度となく自慰や中断を繰り返させられたのである。
その状態、つまり、あとほんの1歩でイッてしまいかねない危険な身体状態で、やっと亜紀子らは合格判定を受け、すぐさまホームルームを行うために各教室へと向かわされたのである。

今、亜紀子の身体状態について驚いている振りをしているMも、男子生徒の委員として職員会議に参加していたので当然理由は知っている。知っていながらわざと言葉で辱しめているのだ。

亜紀子から弁明はできない。
職員会議の内容は原則非公開で、伝えろと言われたこと以外は口外してはならない決まりである。
たとえ淫乱というそしりを受けても反論の術は無かった。  

「これってアレですか?」と、亜紀子の性器をまさぐりながらMは「汗でもオシッコでもないですよね。なんか妙に粘っこいし……これまさか本気汁ってヤツ?」と、笑う。

Mは、亜紀子の淫肉をわざと音が出るようにまさぐり、その指を全員に良く見えるように掲げ、亜紀子の目と鼻の先に差し出した。

「くっ……そ、そうだと思います」と、亜紀子。

「えー! マジですかー。それって先生、発情してるってことじゃないスかー。だって、まだ僕ほんのちょっとしか触ってませんよ。あ、先生、もしかしたら僕たちにあいさつの説明しながら興奮してたとか? どうなんです、亜紀子先生」

「……そ、それは……」

Mの意図は明らかだった。亜紀子の早すぎる性的興奮状態をあげつらい、変態の淫乱女だという烙印を押して、辱しめたいのだ。
それが分かっていても口を閉ざしている訳にはいかない。逆らうことも許されない。
今の亜紀子には、新しいあいさつにおける女子生徒たちの手本となるべく責任が課せられているのだ。
(教育)を施してくれる相手に対し、口答えはもとより、無視も許されない。

「そ、そうかもしれません……」

「ええっ! それってドMっぽいスね。だってあれでしょ。性的虐待を受けるこのあいさつや、うまくいかなかったときに受けるお仕置き想像しながら濡らしてたってことじゃないスか。ねえ、先生」

そこでMは一拍おいて、フッと笑う。指は少しも止まること無く、亜紀子の性感を刺激し続けていた。

「ご自分がクリトリスにリング着けられて、素っ裸で引き回しにかけられたり、男子寮で見世物みたいに放置されてイカされたりするのが好きなんですか? すごいですねー。あははははっ」

「じゃあ、こんなのはどうです?」と、Mは亜紀子の陰部をいじり続けていた右手を上げ、パチーンと尻に振り下ろした。

「ううっ……」

2度、3度、4度、5度……10回を越えてから数は分からなくなった。亜紀子は教室で自ら尻をまくり、性器までも露出した格好で、生徒にお尻をぶたれる屈辱に涙ぐんだ。
ぶたれる物理的な痛みよりも数十倍もの屈辱が亜紀子を襲っていた。
そして恐ろしいことに、さっきまでMの指でいじられていた部分が、女の肉がズキズキ疼いていた。

「どう? 亜紀子センセー。気持ち良い? 感じる?」

「………………は……い…………」

小さな小さな声で亜紀子は答えた。聞かれたくなかった。知られたくなかった。認めたくなかった。
亜紀子は催淫剤のせいだと自分に強く言い聞かせた。
冷静に分析するとすごいことに・・ おんりぃ - 2018/04/12(Thu) 19:14 No.2226
懲罰がこれでほんの一例なんですよね・・
一日最低7回 実際には目で合図を気が付かなかったとか
それ以上の回数の挨拶で ことごとく難癖をつけられて
一日ですでに 懲罰が軽く2桁てんこもりですね・・
それが 一週間続いて さらに特別重い懲罰まで上乗せですよね
どうなってしまうのか 股間が膨らむのが止まりません
無題 おんりぃ - 2018/04/11(Wed) 23:03 No.2225
おおお 相変わらず 素晴らしい
5話から いよいよあいさつ強化週間ですかね
とっても楽しみです
毎日際限なく凌辱し 懲罰内容が容赦なく積み上げられ
しかも きっちり実行されるのを楽しみに待っています
あいさつ強化週間(前日) 第4話 むりじ - 2018/04/11(Wed) 21:37 No.2224
>おんりぃさん。 懲罰については、そのほんの一例が今回の第4話で出てきます。気に入って下さるといいのですが……。特別重い方は……読んで下さってる方の妄想力にお任せします。

>yuuさん。女教師……いいですよねー。今後も亜紀子先生が、ひどい目にあいます。あわせます。


あいさつ強化週間(前日)第4話


亜紀子は肘から先に絡ませていたシャツを頭から被り、露出させていた胸を隠した。これで上半身、下半身とも着衣している通常の状態に戻ったことになる。

男子生徒たちから失望のため息が上がるのを無視して亜紀子は、説明を続けた。

「今回の「あいさつ強化週間」では私も含めて教師も当事者として参加するので、管理する者は、寮長の神埼恵理子さんになります。男子は、あいさつ時における女子や教師に対する不平、不満をどんなささいなことでも構いませんので伝えて下さい。「なんとなく態度が気に喰わない」とか「期待外れだった」「つまらなかった」程度のことでも結構です。(教育)をしてくれる男子にそういった感想を持たれることは、あいさつを行った者の失敗であり、その責任を取らねばなりません。彼女はすでに幾つかのお仕置きの案をとても楽しそうに検討中です。例えば、24時間の衣類着用禁止。これはまだ軽い方ですね。例えば、全裸、目隠し、後ろ手に拘束、糸付きのクリトリスリングを装着の上で、不満を訴えてくれた男子に引いてもらって登校。例えば、全裸、膣にローター挿入、スイッチを入れたままリモコン部を引きずりながら四つ足で登校。例えば、全裸で男子寮のオブジェとして設置され、自力で複数回、さらに男子の手によって複数回昇り詰めるまで放置。などなど辛いものばかりですし、私も受けたくありません」

しかし亜紀子は、自分も含めて多くの女子と女教師が罰せられることになるだろうと思っていた。
なんと言っても男子は何の根拠も無い言いがかりや、ただの難癖だけで、恥ずかしい罰を与えることができるのだ。
立場の弱い女子や女教師の抗弁は、この学園ではまったく通らない。それどころか反省の色無しと断罪され、よけいに罰を重くしてしまうことになるのは、亜紀子には分かりすぎるほど良く分かっていた。
反論は無駄どころか、火に油を注ぐ行為にしかならない。亜紀子自身も学園の意向で、女子生徒にはそのように接してきた。
今回は自分が責められる立場になったというわけだ。逃げるわけにはいかない。
あいさつであっても、罰を受ける姿勢においても、女子生徒たちの模範となることが亜紀子たち教師に求められているのである。

「いいですか、女子のみなさん。普段から男子とコミュニケーションをしっかりとって、正常で良好な関係を保っていれば恐れることは無いはずです」

その言葉が嘘であることは亜紀子自身も良く分かっていた。
自分を見る男子たちの眼。特に罰の一例を上げて説明したときの彼らの眼は、楽しいショーを待ちわびるそれであり、まだ中学生ながらに淫らな想像で口元をだらしなく緩めていた。
彼ら男子が、いつもは教壇で偉そうにしているように見える自分たち女教師を、このあいさつを通じて性的なオモチャにし、さらには文句をつけて、罰という名の淫猥なショーの舞台に立たせることのできる楽しいイベントを見逃すはずがないのだ。

「それから、女子と私たち女教師には、あいさつに関するレポートの提出が義務づけられています。忘れずに毎晩9時までに寮長の神埼さんに提出して下さい。そのレポートの書き方ですが、生徒の代表として生徒会長の三条院結衣香さんの自発的な協力の元、見本のプリントを作成してあります。資料として写真も添付されていますが、実際のレポートには必要ありません。それと、男子にはレポート等の義務的なものはいっさいありませんが、今回のあいさつについての流れやルールも良く分かると思うので、目を通しておいて損は無いと思います……では、配ります」

レポートには、いつ、どこで、誰に、あいさつを行い、(教育)という名の性的虐待をどのように受けたか、そのときの身体の反応、感想、反省点などが事細かに記入されていた。

「……こんな……ひどい……」

プリントを受け取った柏原瑞穂が、そう漏らすのも無理からぬことだった。添付されている二十数枚の写真には、生徒会長の結衣香があいさつに名を借りた性的虐待を受けている姿が克明に写し出されているのである。

そして彼女、三条院結衣香の表情からも、それが決して自発的なものなのではなく、何かの圧力や脅迫によってほぼ強制的に参加させられているのが推察できるのだ。

写真の下に自筆でのキャプション、つまり説明文が屈辱的な文言で載せられていた。

・自分でスカートめくりして割れ目とお尻を見てもらっている結衣香です。(前)(後)

・割れ目のアップです。

・あいさつしながらの開脚最敬礼。後ろからはこの通り、全部見えてます。

・オマンコのアップ。弄られ待ちです(笑)。

・少し弄られただけでこんなにビチョビチョに濡らしちゃいました。

・勃起しているのがお分かりでしょうか? クリトリスを責められると声が出ちゃいます。

・二本指でピストンしてもらってます。

・気持ち良くなりすぎてアクメをこらえている結衣香の顔を見て下さい。この後、「イカせてっ、イカせてっ」って何度もおねだりしました。

・アナルも実は好きなんです。

・はい。無事にイカせていただきました。

・結衣香のスケベなオマンコ汁やアナルのせいで男子たちの指を汚してしまいましたので、口に含んでお掃除いたします。

レポートの本文も同様にひどいものであり、それを男子たちが楽しそうに読んでいる。

ーー男子二人の指で弄っていただいて、とてもあっさりと、しかもすごく感じてしまい、自分の淫らさを再認識させていただきました。

ーー毎晩のオナニーの時の自分の細い指では得られない快感。

ーー実はスカートをめくる前から期待に胸を膨らませて、オマンコをじくじく濡らしていました。それを隠すために恐い顔になっていたと思います。猛省します。

ーーこのあいさつの(教育)を通じて、いかに自分がちっぽけで、スケベなだけのバカな牝だったかというのを思い知らせていただきました。感謝します。そして(教育)して下さった男子には心からの敬意を持つことができました。
明日からもこの素晴らしいあいさつに積極的に参加したいと思います。

「この三条院さんのレポートを見習って、適切な語句、適切な表現を使用すること。あなた方ももう2年生だから、分かるわね」と、亜紀子は結んだ。
これは… yuu - 2018/04/11(Wed) 19:43 No.2223
女教師が屈するエピソードはゾクゾクきますね…
これは…大変くるものがあります。
うおおおお(言葉にならない) おんりぃ - 2018/04/11(Wed) 08:22 No.2222
懲罰と特別重い懲罰ってなんなんだろ?
全裸土下座で靴を舐める程度で済まない展開って?
妄想と股間が(危険域まで?)膨らみますね
全裸土下座じゃなくて全裸ブリッジで丸見せで靴を嘗めたほうが?
くらいの妄想ならできるのですが
続きが とっても楽しみです
あいさつ強化週間(前日) 第3話 むりじ - 2018/04/10(Tue) 23:11 No.2221
第3話。投稿いたします。
って、おんりぃさん、大丈夫ですか? ご自愛下さい(笑)
楽しんでいただけているなら嬉しいです。それもこれもロックさんの創ってくれた学園の設定やキャラクターが素晴らしいおかげでしょうねー。では。

あいさつ強化週間(前日)第3話


ふうーーと、亜紀子は大きく息をつくと、「この(教育)のときの注意点はまだあるけど・・・それはとりあえず後回しにします」と、言った。
亜紀子はMに「あいさつ承認」の合図を要請し、ポンポンと頭を2度叩いてもらってから身体を起こした。めくっていたスカートも下ろす。
「「あいさつ承認」の後は、行ったあいさつに採点をしてもらいます」
亜紀子はスカートのポケットから油性のマジックペンを取り出すと、正面のMに手渡した。
「採点の基準は各自に任されています。言葉使い、姿勢、従順度、印象、雰囲気、何でも構いません。百点満点で記入して下さい」
それで記入する場所ですがーーと、亜紀子はシャツのボタンを1つ外し、「あいさつをしてきた者の上半身にお願いします」と、シャツを頭からスッポリと抜いた。
そこにも下着の存在は無い。豊かでありながらも大きすぎず、形の整っている2つの美乳があらわになっていた。
両の袖から先には、まるで拘束着であるかのように、頭から抜いたシャツが丸まっている。
亜紀子は、舐めるような男子たちの熱い視線に耐えようと静かに目を閉じ、努めて平静を装って見せたが、フルフルと揺れ動く2つの乳首が内心の羞恥を物語っていた。
そのままの姿で亜紀子は「背中でも胸でも構いません。点数と名前を記入して下さい」と言い、この点数に関わるあいさつのルールを説明していった。

・下校して寮に戻ったとき、寮長の神埼恵理子に上半身を見せて、点数の集計と名前のチェックをしてもらうこと。
・教師と生徒を含めた全員の中で最低点をとった者は翌日懲罰を受けること。
・毎日最低でも7回以上のあいさつを実行すること。
・同じクラスの男子に対しては1週間で2回以上のあいさつを実行すること。
・一年生から三年生の全男子に対し、1週間で1回以上のあいさつを実行すること。
・1週間のあいさつ強化週間終了後、全員の合計点数が校内に貼り出され、校内最下位だった者は特別重い懲罰が下されること。

「女子は積極的にあいさつをして下さい。懲罰の内容等についてはまだ協議中ですが、軽いものにはならないでしょう」
そして亜紀子は、マジックペンは女子全員に支給されるので、忘れずに持ち歩くことと、付け加えた。
「ではM君。実際に点数と名前を私に記入してもらえますか」
「はい。おっぱいに書いちゃってもいいんですか?」と、M。
亜紀子は黙って胸を差し出す。嫌と言うわけにはいかないのだ。
左の乳輪を囲むようにゼロが書かれた。
「名前は、そうだな。・・・失礼します」
いきなり乳首が摘ままれていた。亜紀子は声をこらえる。乳首がヒョイと引き上げられ、伸びた乳房下部に平仮名で「てん」。さらにその下にMと書かれた。
「ひどい」と、水野由紀。
「なんだよ、それ。しかも0点って」と、佐藤希。
「いいじゃん、別に。ただの見本だよ」
亜紀子は、つけられた点数に不満を言ってはいけない。理由を聞いてもいけない、と希をたしなめた。
「あのう、センセー。質問があるんですが」と、男子生徒の1人が手を上げた。
「僕ら男子はあいさつを受けるだけってことですけど、何て言うか、リクエストっていうか・・・。例えば亜紀子先生にどうしてもあいさつして欲しいってなったら、どうすればいいんですか?」
「普通に「あいさつ下さい」って言えば?」と、別の男子生徒。
「いいえ。その場合は目で合図をして下さい。気配で要請して下さい」と、亜紀子は答えた。
「ええー。それって難しくないスか?」
「それを察知できなければ、できなかった者の責任になります。目で合図したのにあいさつしてくれなかった、という苦情を寮長の神埼恵理子さんに訴えてもらえれば、その察知できなかった者は何らかの仕置きを受けた後で必ずあいさつに伺うことになります。そのときにたっぷりと(教育)を施して、反省させてやって下さい」
質問してきた男子生徒が「分かりましたー」と、ニヤニヤ笑った。視線で亜紀子の乳房を撫でている。
「女子は男子が発するサインを見逃さないようにね。常に集中しておくように」
言いながら亜紀子自身が無理だと思っていた。積極的にあいさつをさせる方策であるのだが、それは形を変えたリクエストにすぎない。
「せっかく目で合図していただいたのに感じ取ることができず、申し訳ありませんでした。どうぞ徹底的に(教育)をお願いします」
そう言いながら全裸で土下座し、男子生徒の靴を舌で舐める自分の姿が亜紀子には容易に想像できた。そして、その程度で済みますようにと、願わずにはいられなかった。

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