過去ログ
まさかの ホワイトアウト おんりぃ - 2018/04/10(Tue) 15:16 No.2220
むりじさんの第二話を 股間を膨らませながら読んでいたところ
意識消失やらかしてしまいました
2/3位までは読んだ記憶があったのですが あまりの妄想力に下半身の制御がついていかず 股間に血が集まりすぎて脳貧血で 気がついたら 椅子から落ちて寝ていました・・
長いこと人間やってますが こういうことはあまり記憶になかったんで・・
まだ 2/10なのに この破壊力って・・
この先どうなってしまうのか 期待で 膨らむ股間が止まりません
意識消失やらかしてしまいました
2/3位までは読んだ記憶があったのですが あまりの妄想力に下半身の制御がついていかず 股間に血が集まりすぎて脳貧血で 気がついたら 椅子から落ちて寝ていました・・
長いこと人間やってますが こういうことはあまり記憶になかったんで・・
まだ 2/10なのに この破壊力って・・
この先どうなってしまうのか 期待で 膨らむ股間が止まりません
あいさつ強化週間(前日) 第2話 むりじ - 2018/04/09(Mon) 21:19 No.2219
おんりぃさん、ありがとうございます。第2話投稿します。感想、ご批判などいただけると嬉しいです。少し読みづらいかもしれませんが・・・よろしくです。
あいさつ強化週間(前日) 第2話
「はい、みなさん、静かに! 注目して下さい。聞いて下さい。サバイバルゲームのときは、あいさつを受けてからスカートをめくる、でしたね。明日からのあいさつ強化週間では、このようにスカートをめくってからのあいさつ、です。注意しなくてはならないのは、必ず下位の者から上位の者にあいさつをする、ということです。黒板にも上下関係を書きましたが、最上位である男子はあいさつを受けるだけになります。自分からは行わないで下さい。逆に最下位の女子はあいさつをする専門になります。そ、そして私たち女性教師ですが・・・教師にも今回のあいさつ強化週間に参加が命じられました。女子のみなさんの生きた手本となるように、とのことです。男子のみなさんには我々教師のあいさつも受けていただくようお願いいたします」と、スカートをめくったまま説明する亜紀子。
それを聞いてさらに男子がどよめき、拍手まで起こった。
「やったー。ほら、あれ以来じゃない? 教師指導強化週間」
「俺、あれ好きだったんだー」
対策会議の席上で、女性教師もこのあいさつに組み入れるべき。そして副担任に生徒の見本役をするよう提案したのは、今、亜紀子の目の前で薄ら笑いを浮かべているM本人であった。もちろん教師たちは反対意見を出したが、男子の委員のみならず理事長にも却下され、従わざるを得なかったのである。
そのMの目と鼻の先で亜紀子はスカートをめくって、羞恥の部分を晒しているのだ。
「女子も目をそらさずにちゃんと見てね。明日の朝から施行されるんですから。いい。スカートをめくるときはモタモタしないこと。前も後ろも完全に露出していること。シャツの裾などをはみ出して隠してしまわないように気をつけて。めくったスカートは今、先生がしているように、身体に巻き付けておくといいわ。目安はおへそから下に何も無いこと。姿勢にも気をつけて。内股になったり、腰を引いたりしてはダメ。背筋はピンと伸ばして、腰は軽く突き出すぐらいでもいいわ。ただやるのでは無く、自分の割れ目がきちんと相手に見えているかを意識してやって下さい」
今日、寮に帰ったら各自必ず鏡の前で、入念にこのスカートめくりの練習をしておくことーーと、亜紀子は付け加えた。
「ははっ。聞いた、綾ちゃーん。しっかり練習しとくんですよ。僕が見てあげるからね」
「由紀ちゃんもねー」
男子からヤジが飛んだ。寮の鏡はマジックミラーなので、男子寮から丸見えになるのだ。
頬をわずかに染めながら、亜紀子は下半身丸出しのままで説明を続けた。
「このままゆっくり10数えるくらいは、わ、割れ目を晒して下さい。しっかり見てもらわなければダメよ。逆にあいさつを受ける男子はジロジロ見てあげて。顔を近づけてみたり、色や形を言葉にして笑ってやるのもいいでしょう。やり方は個人にお任せしますが、自らノーパンのスカートめくりをして割れ目を晒している女子や女教師を思い切りバカにして笑ってあげて下さい。ただし、この時点でのボディータッチは、まだ控えてもらいます」
さらに亜紀子は、男子に逆らう傾向の強い佐藤希と高瀬真由美の両名を名指しし、決して逆らわないよう、口答えも論外であると釘を刺した。
「他の女子もいい? 恥ずかしいのは分かるわ。先生も同じよ。女性器やお尻を男子の目に晒すなんて、決して馴れたりしないし、恥ずかしくて逃げたくなるわ。でも規則は規則よ。羞恥心を捨てろとは言いません。むしろ大事にして下さい。健全な羞恥心は女性の大きな魅力のひとつであり財産です。うんと恥ずかしがって下さい。そしてそれを言い訳にはせず、規則は完璧に、そして従順に従うこと。いいですね」
ふうんーーと、亜紀子の裸の股間と顔を交互に見て、Mが笑った。
「こ、ここまではいいかしら?  質問がなければ次へ行きます。あいさつの言葉は、これは言うまでもないわね。「おはようございます」、「こんにちは」、「さようなら」の3種類ね。棒読みにならず、きちんと敬意を込めること。最敬礼をしながら言うのよ。腰の角度は90度。直角に折って下さい。フラフラしないように両膝は肩幅程度に開くこと。これも寮でしっかり練習しておいて下さい」
そうして亜紀子は目の前のMに「おはようございます」と丁寧に言いながら、腰を90度に曲げていった。
新鮮な果物を想わせる亜紀子の整った尻が、後ろに突き出された。さらに脚がスッと開かれる。
背後からは隠しておきたい羞恥の部分が丸見えで、「どこでもお好きにして下さい」と言わんばかりの恥態である。
「あいさつをする者は基本、この姿勢を保ったままで、受け手側の(教育)を受けてもらいます。あいさつの完了は時間ではなく、受け手側に一任されます。あいさつをする者、この場合は私ですが、受け手側のM君に、頭をポンポンと2度叩いてもらうのが、あいさつを確かに受け取ったという「あいさつ承認」の合図になります。あいさつをする者は、この「あいさつ承認」をもらえるまで何があってもこの姿勢を崩さずに保持して下さい。いいですか、何があっても、何をされても、ですよ。受け手側の男子はしっかり(教育)を行い、上下の関係が明瞭になったと判断できたときのみ「あいさつ承認」を与えて下さい」
はーい、先生。質問ーーと、Mが手を上げた。
「僕ら受け手側がする、その(教育)って何ですか?  何すればいいの?」
知っているくせにーーと、思いながら亜紀子は答える。
「ぐ、具体的には・・・性的な苛め行為をお願いします」
「そんなー」という女子の嘆きは、圧倒的な男子の拍手と歓声に消されてゆく。
「その際、女子は言うまでもないことですが完全に無抵抗。むしろ男子の行為に協力して下さい。非協力的と判断されると懲罰の対象になりますよ。あいさつを受けた男子は、どこをどう触ろうと自由です。た、例えばクリトリスをつまみ、しごく等の行為。膣やアナルへの指の挿入。全く問題ありません。この(教育)の目的は性的屈辱を通して上下関係をはっきりさせることにあります。あいさつをする側、つまり女子生徒と女性教師は、可能な限りの性的辱しめを受け、それでも無抵抗で協力的でなくてはならないというみじめさと無力感、敗北感から下位の存在であることを強く再認識することでしょう。反対に男子生徒は、頭を下げてスカートめくりしている者を好きなように気のすむまでオモチャにできるという健全な喜びを通じ、自分は上位であるという認識を強めて下さい」
  さらに亜紀子は続ける。
「いいですか、女子のみなさん。みなさんの思い上がりや勘違いを是正させるために、男子に協力してもらい、わざわざ指を使ってもらうんですから、その立場を良く理解して感謝の念を持って接して下さい。男子は申し訳ありませんが心を鬼にしてもらい、たっぷり辱しめて下さい。苛めて下さい」
  つまり男子は、あいさつをしてきた女子や女教師を好きにイタズラでき、その方法も時間も自由にできるということである。
あいさつ強化週間(前日) 第2話
「はい、みなさん、静かに! 注目して下さい。聞いて下さい。サバイバルゲームのときは、あいさつを受けてからスカートをめくる、でしたね。明日からのあいさつ強化週間では、このようにスカートをめくってからのあいさつ、です。注意しなくてはならないのは、必ず下位の者から上位の者にあいさつをする、ということです。黒板にも上下関係を書きましたが、最上位である男子はあいさつを受けるだけになります。自分からは行わないで下さい。逆に最下位の女子はあいさつをする専門になります。そ、そして私たち女性教師ですが・・・教師にも今回のあいさつ強化週間に参加が命じられました。女子のみなさんの生きた手本となるように、とのことです。男子のみなさんには我々教師のあいさつも受けていただくようお願いいたします」と、スカートをめくったまま説明する亜紀子。
それを聞いてさらに男子がどよめき、拍手まで起こった。
「やったー。ほら、あれ以来じゃない? 教師指導強化週間」
「俺、あれ好きだったんだー」
対策会議の席上で、女性教師もこのあいさつに組み入れるべき。そして副担任に生徒の見本役をするよう提案したのは、今、亜紀子の目の前で薄ら笑いを浮かべているM本人であった。もちろん教師たちは反対意見を出したが、男子の委員のみならず理事長にも却下され、従わざるを得なかったのである。
そのMの目と鼻の先で亜紀子はスカートをめくって、羞恥の部分を晒しているのだ。
「女子も目をそらさずにちゃんと見てね。明日の朝から施行されるんですから。いい。スカートをめくるときはモタモタしないこと。前も後ろも完全に露出していること。シャツの裾などをはみ出して隠してしまわないように気をつけて。めくったスカートは今、先生がしているように、身体に巻き付けておくといいわ。目安はおへそから下に何も無いこと。姿勢にも気をつけて。内股になったり、腰を引いたりしてはダメ。背筋はピンと伸ばして、腰は軽く突き出すぐらいでもいいわ。ただやるのでは無く、自分の割れ目がきちんと相手に見えているかを意識してやって下さい」
今日、寮に帰ったら各自必ず鏡の前で、入念にこのスカートめくりの練習をしておくことーーと、亜紀子は付け加えた。
「ははっ。聞いた、綾ちゃーん。しっかり練習しとくんですよ。僕が見てあげるからね」
「由紀ちゃんもねー」
男子からヤジが飛んだ。寮の鏡はマジックミラーなので、男子寮から丸見えになるのだ。
頬をわずかに染めながら、亜紀子は下半身丸出しのままで説明を続けた。
「このままゆっくり10数えるくらいは、わ、割れ目を晒して下さい。しっかり見てもらわなければダメよ。逆にあいさつを受ける男子はジロジロ見てあげて。顔を近づけてみたり、色や形を言葉にして笑ってやるのもいいでしょう。やり方は個人にお任せしますが、自らノーパンのスカートめくりをして割れ目を晒している女子や女教師を思い切りバカにして笑ってあげて下さい。ただし、この時点でのボディータッチは、まだ控えてもらいます」
さらに亜紀子は、男子に逆らう傾向の強い佐藤希と高瀬真由美の両名を名指しし、決して逆らわないよう、口答えも論外であると釘を刺した。
「他の女子もいい? 恥ずかしいのは分かるわ。先生も同じよ。女性器やお尻を男子の目に晒すなんて、決して馴れたりしないし、恥ずかしくて逃げたくなるわ。でも規則は規則よ。羞恥心を捨てろとは言いません。むしろ大事にして下さい。健全な羞恥心は女性の大きな魅力のひとつであり財産です。うんと恥ずかしがって下さい。そしてそれを言い訳にはせず、規則は完璧に、そして従順に従うこと。いいですね」
ふうんーーと、亜紀子の裸の股間と顔を交互に見て、Mが笑った。
「こ、ここまではいいかしら?  質問がなければ次へ行きます。あいさつの言葉は、これは言うまでもないわね。「おはようございます」、「こんにちは」、「さようなら」の3種類ね。棒読みにならず、きちんと敬意を込めること。最敬礼をしながら言うのよ。腰の角度は90度。直角に折って下さい。フラフラしないように両膝は肩幅程度に開くこと。これも寮でしっかり練習しておいて下さい」
そうして亜紀子は目の前のMに「おはようございます」と丁寧に言いながら、腰を90度に曲げていった。
新鮮な果物を想わせる亜紀子の整った尻が、後ろに突き出された。さらに脚がスッと開かれる。
背後からは隠しておきたい羞恥の部分が丸見えで、「どこでもお好きにして下さい」と言わんばかりの恥態である。
「あいさつをする者は基本、この姿勢を保ったままで、受け手側の(教育)を受けてもらいます。あいさつの完了は時間ではなく、受け手側に一任されます。あいさつをする者、この場合は私ですが、受け手側のM君に、頭をポンポンと2度叩いてもらうのが、あいさつを確かに受け取ったという「あいさつ承認」の合図になります。あいさつをする者は、この「あいさつ承認」をもらえるまで何があってもこの姿勢を崩さずに保持して下さい。いいですか、何があっても、何をされても、ですよ。受け手側の男子はしっかり(教育)を行い、上下の関係が明瞭になったと判断できたときのみ「あいさつ承認」を与えて下さい」
はーい、先生。質問ーーと、Mが手を上げた。
「僕ら受け手側がする、その(教育)って何ですか?  何すればいいの?」
知っているくせにーーと、思いながら亜紀子は答える。
「ぐ、具体的には・・・性的な苛め行為をお願いします」
「そんなー」という女子の嘆きは、圧倒的な男子の拍手と歓声に消されてゆく。
「その際、女子は言うまでもないことですが完全に無抵抗。むしろ男子の行為に協力して下さい。非協力的と判断されると懲罰の対象になりますよ。あいさつを受けた男子は、どこをどう触ろうと自由です。た、例えばクリトリスをつまみ、しごく等の行為。膣やアナルへの指の挿入。全く問題ありません。この(教育)の目的は性的屈辱を通して上下関係をはっきりさせることにあります。あいさつをする側、つまり女子生徒と女性教師は、可能な限りの性的辱しめを受け、それでも無抵抗で協力的でなくてはならないというみじめさと無力感、敗北感から下位の存在であることを強く再認識することでしょう。反対に男子生徒は、頭を下げてスカートめくりしている者を好きなように気のすむまでオモチャにできるという健全な喜びを通じ、自分は上位であるという認識を強めて下さい」
  さらに亜紀子は続ける。
「いいですか、女子のみなさん。みなさんの思い上がりや勘違いを是正させるために、男子に協力してもらい、わざわざ指を使ってもらうんですから、その立場を良く理解して感謝の念を持って接して下さい。男子は申し訳ありませんが心を鬼にしてもらい、たっぷり辱しめて下さい。苛めて下さい」
  つまり男子は、あいさつをしてきた女子や女教師を好きにイタズラでき、その方法も時間も自由にできるということである。
是非 残りの9話も・・ おんりぃ - 2018/04/08(Sun) 20:27 No.2218
これで 1/10ですか・・ すでに素晴らしすぎます
この後 どうなってしまうんでしょうねぇ
むりじさんの妄想に対する妄想がすでに止まらない状況です
すぐにでも 続きが読みたいです!
この後 どうなってしまうんでしょうねぇ
むりじさんの妄想に対する妄想がすでに止まらない状況です
すぐにでも 続きが読みたいです!
あいさつ強化週間(前日) 第1話 むりじ - 2018/04/07(Sat) 23:44 No.2217
相変わらず妄想が止まりません。聖女学園の話を勝手に考えてしまいました。目的は亜紀子先生を存分に苛めることですw 無許可での投稿ということで海賊版みたいなもの、でしょうか? とりあえず1話分だけ投稿してみますが、ロックさんの創られた世界観やキャラクターを汚してしまっているかもしれません。やめてくれ、という声があればこの1話だけで残りの9話(予定)は封印することにします。
駄文ですが、読んでいただけると幸いです。
よろしくお願いします。
あいさつ強化週間(前日) 第1話
突然の理事長の命により、午後の一部の授業が臨時の職員会議に変更されたその日、帰りのホームルームに教室に現れたのは、23歳の副担任教師、紺野亜紀子1人だった。
亜紀子は教室で待機させられていた生徒たちに、会議はまだ継続中で担任の北島玲子はそちらが忙しく、ホームルームには出られそうもないことを伝えた。
珍しく表情が硬い。生徒たちに厳格な態度で接する玲子とは対称的に、にこやかで優しげな印象の亜紀子は、男子にも女子にも人気があった。
亜紀子はチョークを握り、黒板中央に大きく書いた。
女子生徒<女性教師<男子生徒
「最近、校紀が乱れていると、理事長からお叱りを受けました」
特に女子ーーと、亜紀子は5人の女子生徒、水野由紀、佐藤希、柏原瑞穂、高瀬真由美、川上綾の顔を順に見ていった。
「勘違いをしていませんか? うぬぼれていませんか? 平等なんてありません。それはただの概念です。特に当学園においては存在しません。学園の各々の存在には当然上下があります。身分、階級と呼んでもいいでしょう。にもかかわらずです。最近の女子の言動は目に余るものがあります」
いいですかーーと、亜紀子はプラスチック製の指し棒で黒板の文字を指し、言葉を続けた。
「これは絶対です。個性や役割り等で左右されるものでもありません。例えば私たち教師は、教育や指導という観点で男子生徒に指示、時には注意を与えたりもしますが、それはあくまでも役割りとしての話です。女性教師より男子生徒が上位の存在であるのは明らかであり当然なのです。その女性教師よりも低い存在である女子生徒が男子生徒に対し、対等、時には下に見ているような態度はあり得ません。当学園として、絶対にそれは容認できません!」
さらに亜紀子は、今現在も続いている職員会議は、理事長と男子生徒特別委員のメンバーと女性教師からなる三者の対策会議であり、時間も遅くなったため、とりあえず決定している部分だけを各クラスの副担任が生徒たちに伝えるのだ、と話した。
「人間関係の基本はあいさつにあります。とりあえず明日からの一週間、学園の上下関係をはっきりさせるための新しいあいさつをしてもらい、様子を見ることになりました」
そして亜紀子はサバイバルゲームのときのことに触れ、あのあいさつは理事長にも好評で、それに手を加えたものをしてもらう、と告げた。
サバイバルゲームのときのあいさつとは、敗北した女子たちが受け入れた降伏条約によるもので、ゲームの翌日から女子は、あいさつをされるたびにスカートをめくり上げ、女の割れ目を10秒間晒さねばならない、というものだった。生徒会長の三条院結衣香を筆頭に、多くの女子が辱しめられた屈辱のあいさつである。あれをまたーーという思いで5人の女子は陰鬱な面持ちになった。
まずはーーと、亜紀子がプリントを配ろうとしたとき、教室の後方に座っていた男子が手を挙げた。
「先生。それは後でもいいんじゃありません? 各自持って帰って読めばいいんですから。それよりも先生が率先して新しいあいさつの見本を示してもらわないと。さっきの対策会議でも、まず各クラスの副担任が身をもって伝えること、と決まりましたよね」
発言したのはMという男子生徒で、2ヶ月前に転校して来たばかりだが、一月も経たないうちに男子生徒の代表たる男子生徒特別委員会の委員に就任している。しかもそれには理事長直々の強力な推薦があったとの噂まである生徒だった。
「そ、そうねM君。プリントは後でもいいわね。それで、もし良かったらあいさつの実演の相手役をしてくれないかしら。M君なら会議にも参加していたことだし、いろいろと事情も分かっているだろうから協力して欲しいの」
「ええ。もちろん。僕もそのつもりでしたよ」
まるでスカートの布地を射抜くような鋭いMの視線が、自分の股間に注がれているのを亜紀子は感じていた。
「はい。全員注目して下さい。今から私とM君とで、明日からやってもらう新しいあいさつの実演を行います。特に女子は覚えることが多いので、しっかり見ていて下さい」
ではーーと、亜紀子はMと向き合うと一呼吸分見つめ合い、おもむろに履いているグレーのタイトスカートを、さっとめくり上げた。
学園の女性は教師と言えども下着の着用は禁止されている。亜紀子の裸の下半身がMの眼前で、そしてクラス中の男子と女子が見守る中、あらわになっていた。
亜紀子にだけ分かる程度の小さな音で、間近で見ているMが鼻で笑う。Mの視線の先には亜紀子のふっくらとした恥丘と、その下部中央を走る大人らしい肉の割れ目と陰唇、それに本来なら若草のごとくふわりとした質感のはずの陰毛が、なぜかペットリと柔肌に貼り付いていた。
5人の女子の息を呑む音を、興奮した男子の歓声が押し潰す。
亜紀子はスカートをめくったまま恥部を晒し、男子たちの好奇の視線に耐えた。
駄文ですが、読んでいただけると幸いです。
よろしくお願いします。
あいさつ強化週間(前日) 第1話
突然の理事長の命により、午後の一部の授業が臨時の職員会議に変更されたその日、帰りのホームルームに教室に現れたのは、23歳の副担任教師、紺野亜紀子1人だった。
亜紀子は教室で待機させられていた生徒たちに、会議はまだ継続中で担任の北島玲子はそちらが忙しく、ホームルームには出られそうもないことを伝えた。
珍しく表情が硬い。生徒たちに厳格な態度で接する玲子とは対称的に、にこやかで優しげな印象の亜紀子は、男子にも女子にも人気があった。
亜紀子はチョークを握り、黒板中央に大きく書いた。
女子生徒<女性教師<男子生徒
「最近、校紀が乱れていると、理事長からお叱りを受けました」
特に女子ーーと、亜紀子は5人の女子生徒、水野由紀、佐藤希、柏原瑞穂、高瀬真由美、川上綾の顔を順に見ていった。
「勘違いをしていませんか? うぬぼれていませんか? 平等なんてありません。それはただの概念です。特に当学園においては存在しません。学園の各々の存在には当然上下があります。身分、階級と呼んでもいいでしょう。にもかかわらずです。最近の女子の言動は目に余るものがあります」
いいですかーーと、亜紀子はプラスチック製の指し棒で黒板の文字を指し、言葉を続けた。
「これは絶対です。個性や役割り等で左右されるものでもありません。例えば私たち教師は、教育や指導という観点で男子生徒に指示、時には注意を与えたりもしますが、それはあくまでも役割りとしての話です。女性教師より男子生徒が上位の存在であるのは明らかであり当然なのです。その女性教師よりも低い存在である女子生徒が男子生徒に対し、対等、時には下に見ているような態度はあり得ません。当学園として、絶対にそれは容認できません!」
さらに亜紀子は、今現在も続いている職員会議は、理事長と男子生徒特別委員のメンバーと女性教師からなる三者の対策会議であり、時間も遅くなったため、とりあえず決定している部分だけを各クラスの副担任が生徒たちに伝えるのだ、と話した。
「人間関係の基本はあいさつにあります。とりあえず明日からの一週間、学園の上下関係をはっきりさせるための新しいあいさつをしてもらい、様子を見ることになりました」
そして亜紀子はサバイバルゲームのときのことに触れ、あのあいさつは理事長にも好評で、それに手を加えたものをしてもらう、と告げた。
サバイバルゲームのときのあいさつとは、敗北した女子たちが受け入れた降伏条約によるもので、ゲームの翌日から女子は、あいさつをされるたびにスカートをめくり上げ、女の割れ目を10秒間晒さねばならない、というものだった。生徒会長の三条院結衣香を筆頭に、多くの女子が辱しめられた屈辱のあいさつである。あれをまたーーという思いで5人の女子は陰鬱な面持ちになった。
まずはーーと、亜紀子がプリントを配ろうとしたとき、教室の後方に座っていた男子が手を挙げた。
「先生。それは後でもいいんじゃありません? 各自持って帰って読めばいいんですから。それよりも先生が率先して新しいあいさつの見本を示してもらわないと。さっきの対策会議でも、まず各クラスの副担任が身をもって伝えること、と決まりましたよね」
発言したのはMという男子生徒で、2ヶ月前に転校して来たばかりだが、一月も経たないうちに男子生徒の代表たる男子生徒特別委員会の委員に就任している。しかもそれには理事長直々の強力な推薦があったとの噂まである生徒だった。
「そ、そうねM君。プリントは後でもいいわね。それで、もし良かったらあいさつの実演の相手役をしてくれないかしら。M君なら会議にも参加していたことだし、いろいろと事情も分かっているだろうから協力して欲しいの」
「ええ。もちろん。僕もそのつもりでしたよ」
まるでスカートの布地を射抜くような鋭いMの視線が、自分の股間に注がれているのを亜紀子は感じていた。
「はい。全員注目して下さい。今から私とM君とで、明日からやってもらう新しいあいさつの実演を行います。特に女子は覚えることが多いので、しっかり見ていて下さい」
ではーーと、亜紀子はMと向き合うと一呼吸分見つめ合い、おもむろに履いているグレーのタイトスカートを、さっとめくり上げた。
学園の女性は教師と言えども下着の着用は禁止されている。亜紀子の裸の下半身がMの眼前で、そしてクラス中の男子と女子が見守る中、あらわになっていた。
亜紀子にだけ分かる程度の小さな音で、間近で見ているMが鼻で笑う。Mの視線の先には亜紀子のふっくらとした恥丘と、その下部中央を走る大人らしい肉の割れ目と陰唇、それに本来なら若草のごとくふわりとした質感のはずの陰毛が、なぜかペットリと柔肌に貼り付いていた。
5人の女子の息を呑む音を、興奮した男子の歓声が押し潰す。
亜紀子はスカートをめくったまま恥部を晒し、男子たちの好奇の視線に耐えた。
Re:[2207] 聖女学園行事「女子カーリング」(案) みのり - 2018/04/06(Fri) 02:12 No.2216
> 「女子カーリング大会」
とってもドキドキしました。
ショット役の子の負担が大きいので、交代を考えてあげてもいいと思います。
・サブスイーパーの男子は1ゲーム最大2回までタイムアウトをとり、ショット役とスイーパーを交代することができる。
・交代を指名されたふたりの女子は、それぞれブルマーを着替えなくてはいけない。しかし、円滑な試合を行うために、新しいブルマーを用意する時間はない。
・そこで、交代する女子はその場でブルマーを脱ぎ、スイーパーは自分で秘部からローターを取り出す。
・そして、下半身裸になったふたりは、今まで自分が着ていたブルマーをお互いに交換して、クラスメイトのブルマーに脚を通すことにする。
・ローターは衛生上の問題のため、挿入していた女子が自ら取り出したときに口に入れて、自らの愛液を30秒以上よく舐め取ってから相手に渡すことにする。
・円滑なゲーム進行のため、交代の指示からブルマーを脱ぎ、ローターを出すまでは30秒以内として、超過5秒毎にローターの稼働10秒を追加する。また、その後は3分以内に試合を再開しなければ、同様のペナルティを課す。
とってもドキドキしました。
ショット役の子の負担が大きいので、交代を考えてあげてもいいと思います。
・サブスイーパーの男子は1ゲーム最大2回までタイムアウトをとり、ショット役とスイーパーを交代することができる。
・交代を指名されたふたりの女子は、それぞれブルマーを着替えなくてはいけない。しかし、円滑な試合を行うために、新しいブルマーを用意する時間はない。
・そこで、交代する女子はその場でブルマーを脱ぎ、スイーパーは自分で秘部からローターを取り出す。
・そして、下半身裸になったふたりは、今まで自分が着ていたブルマーをお互いに交換して、クラスメイトのブルマーに脚を通すことにする。
・ローターは衛生上の問題のため、挿入していた女子が自ら取り出したときに口に入れて、自らの愛液を30秒以上よく舐め取ってから相手に渡すことにする。
・円滑なゲーム進行のため、交代の指示からブルマーを脱ぎ、ローターを出すまでは30秒以内として、超過5秒毎にローターの稼働10秒を追加する。また、その後は3分以内に試合を再開しなければ、同様のペナルティを課す。
無題 sora - 2018/04/04(Wed) 23:12 No.2215
今後の学園生活に生かすの良いですね!
自分は、毎時間のチャイム代わりに女子達が上げた淫らな声や姿を
ランダムで流してあげるのとか見てみたいです。
発情に耐え切れず愛撫を懇願してしまう惨めな声、
男子にひれ伏し卑猥な約束を受け入れる悔しそうな声、
幾度も連続で絶頂しながら泣き叫ぶいやらしい声、
尿意・便意を堪えられず激しい汚濁音と共に達してしまう哀れな声……。
特にハードかつ長時間に渡った今回の臨床試験では、数値以外にも色々なデータが取れて(撮れて)いそうな気がしますしね☆
自分は、毎時間のチャイム代わりに女子達が上げた淫らな声や姿を
ランダムで流してあげるのとか見てみたいです。
発情に耐え切れず愛撫を懇願してしまう惨めな声、
男子にひれ伏し卑猥な約束を受け入れる悔しそうな声、
幾度も連続で絶頂しながら泣き叫ぶいやらしい声、
尿意・便意を堪えられず激しい汚濁音と共に達してしまう哀れな声……。
特にハードかつ長時間に渡った今回の臨床試験では、数値以外にも色々なデータが取れて(撮れて)いそうな気がしますしね☆
さらに 鬼畜な展開に・・ おんりぃ - 2018/04/03(Tue) 14:57 No.2214
47時間後の 究極?の選択ですね
しかし 連続絶頂10時間だと 途中で泣きが入りそうです
そこで 今度は 刺激を弱める条件 とか 排泄をさせる条件
とかいう 名目で 今後の学園生活をさらに 地獄(天国?)へ変えていくのはどうでしょう
一週間丸裸で後手拘束 開脚拘束で過ごさせて その状態で授業参加(実技含む)とか 現に家庭科の調理実習はできることが証明されてるので 他の教科でも頑張っていただきましょう
おっぱいと膣での 作業奉仕とか
花壇への水やりと肥料撒き とか
ううう 続きが思いつかない 誰か 妄想力を貸してください
しかし 連続絶頂10時間だと 途中で泣きが入りそうです
そこで 今度は 刺激を弱める条件 とか 排泄をさせる条件
とかいう 名目で 今後の学園生活をさらに 地獄(天国?)へ変えていくのはどうでしょう
一週間丸裸で後手拘束 開脚拘束で過ごさせて その状態で授業参加(実技含む)とか 現に家庭科の調理実習はできることが証明されてるので 他の教科でも頑張っていただきましょう
おっぱいと膣での 作業奉仕とか
花壇への水やりと肥料撒き とか
ううう 続きが思いつかない 誰か 妄想力を貸してください
おしっこ噴水 おんりぃ - 2018/04/01(Sun) 19:06 No.2213
あああ 話が脱線してるうちに クリックミスで書き込まれてしまった
とにかく 10時間後の排尿が 凄まじい勢いと量だってことをいいたかったわけで
せっかくなので これを利用して 競技をやってもらいましょう
全員 その時間に 天地逆にして おしっこ噴水でピンポン玉を
浮かせて 持続タイムを競うというのはどうでしょうか?
もちろん 成績下位の女子(女教師)には ペナルティー付きで
・・・ やっぱ 結衣香好きさんほどの妄想クオリティーにはなりませんね 勉強不足です
とにかく 10時間後の排尿が 凄まじい勢いと量だってことをいいたかったわけで
せっかくなので これを利用して 競技をやってもらいましょう
全員 その時間に 天地逆にして おしっこ噴水でピンポン玉を
浮かせて 持続タイムを競うというのはどうでしょうか?
もちろん 成績下位の女子(女教師)には ペナルティー付きで
・・・ やっぱ 結衣香好きさんほどの妄想クオリティーにはなりませんね 勉強不足です
おしっこ噴水 おんりぃ - 2018/04/01(Sun) 19:01 No.2212
10時間 尿道口封鎖で 水分が5000ml摂取ですよね
貴婦人膀胱でも 1㍑ちょっとでしょうから
汗と愛液でかなり出しているとしても・・
あ 愛液ですら 膣内分は溜まる一方
貴婦人膀胱でも 1㍑ちょっとでしょうから
汗と愛液でかなり出しているとしても・・
あ 愛液ですら 膣内分は溜まる一方
無題 真由美ファン - 2018/04/01(Sun) 13:53 No.2211
真由美ファンなのでミサキが真由美の大きなお尻を使って作る浣腸クッキングを見てみたいです。