第Ⅲ相臨床試験が残り１時間になった所で一切の刺激を止め、刺激が欲しくてたまらなくなった女子たちに、
『３穴＆３突起をピストンバイブ＆バキュームバイブで徹底刺激してあげる代わりに、新たに【濃縮ゲル媚薬】を限界まで注入した上で臨床試験を１０時間延長』
の選択肢を与え、女子の自由意志に任せて選ばせる。というのはどうでしょう？

この選択肢を選ぶと今よりも更に数倍の効果を持つ【濃縮ゲル媚薬】とピストンマシンによる精密かつ容赦のない弱点責めで気絶と覚醒を繰り返しながらイキ続けるハメに。

あと１時間さえ耐えられれば開放されるのに、自らの淫乱さによって地獄のような１０時間常時絶頂を選んでしまう・・・。

という究極の選択肢を与えてみてはどうでしょうか？

臨床試験の第Ⅲ相ですが、女子や女教師たちがあまりにも可哀想なので、少し救済策のようなものを考えてみました。
あれだけの長時間、ただ刺激を耐え続けるというのは大変でしょうから、24時間くらいを経過した後からはちょっとくらいは刺激を求めるチャンスをあげてもいいのかなと。

柱拘束されている被験者２人を向かい合わせにして並べます。
それぞれの股間の前に、先端にローターが取り付けられた自立式の棒を立てます。ちょうど股の位置にローターが来るようにして、被験者が思いきり限界まで腰を突き出した時に、陰核がギリギリでローターに触れるように調整します。
また被験者の陰核は糸で縛り上げて、その糸を頭上の滑車などを通して、向き合っている相手のローター棒に互いに結びつけます。
ローターには触感センサーがあり、陰核を連続して15秒間当て続けていると、向き合った相手側のローターを5秒間振動させることができます。

被験者はお互いが必死に耐え忍ぶ姿を鏡のように見ることになりますが、相手を思いやってどうしても辛そうだと判断したら、女性にとっては耐え難い格好ですが、無様に腰を思いきり突き上げて15秒ローターにタッチしていれば、相手に刺激をプレゼントしてあげることが出来るのです。
互いに思いやる気持ちを育てるというのは学園の教育にも良いと思います。

しかし、過度な甘えはよくないので、万が一ですが、刺激を受けた方が快感や苦痛に屈して、必要以上に大きく腰を動かして糸を一定距離以上引いてしまうと、相手の棒を倒してしまうことになります。
自分だけが気持ちよくなりたいという我が儘をすると、相手は刺激を貰える仕組みを失ってしまうわけです。

これは指導方針にも反しますので、棒を倒してしまった場合には、両者の被験者に１時間のペナルティーが加えられます。
ローターに気持ちよくなって倒した本人も棒を外されて１時間、刺激を受ける機会を失います。
そして棒が倒れた相手側は、１時間、棒の代わりに男子生徒からのソフトタッチを受けることになります。
男子には、鳥の羽、柔らかい筆、息の吹きかけ、ゆっくりとしたくすぐり、一本指の先のみの軽い接触等が許可され、被験者に慈悲を与えることが出来ます。
男子の行為によっては、気が狂いそうになるほどの地獄の生殺しになる可能性も否定はできませんが、そこは普段の生活態度に起因する人間関係によるものですから仕方がないですね。

淫らで身勝手な行為で棒を倒した本人は、のたうち、悶え、すすり泣き、男子に必死に哀願する相手の様子を見て、自分の愚かな行動をより深く反省できるのではないかと思います。
本人に反省する気持ちがあれば、自分も慈悲を受けさせて欲しいと男子に嘆願することで、１時間のペナルティーを２人で半分ずつの負担に分けることが許されています。
ただし、これは男子が聞き入れてくれた場合にのみ有効で、聞き入れられた時刻から残りの時間を半分にします。

心からお願いして、すぐに聞いてもらえれば30分ずつで済みますが、態度や言葉遣いが真剣でないと判断されたら、その態度の悪さもペアの娘へのお仕置きとなって跳ね返ってしまうかもしれません。
特に結衣香のような生徒にとっては、男子との交流の良い練習にもなるでしょう。
言いよどみや嫌々はすぐに本心がバレますので、謝罪と許しだけでなく、どこをどうしてどういう辛い目にあってもいいから私にも負担させてくださいと、具体的にお願いしないと聞いてもらえそうにないですね。

この救済策の間には男子には女子生徒を応援することも認められています。
応援はどちらが先に棒を倒してしまうか予想をして、当たった場合にペアの相手にどんなソフトタッチをするかを予め通告することで励ますというものです。
例えば、結衣香と優紀子がペアなら、優紀子には「倒したら結衣香ちゃんが1ヶ月特権停止することを認めるまで、新薬のついた筆でクリを優しくツンツンするね」、結衣香には「安心してください。優紀子先輩の乳首や陰核は絶対に触りません。その周りを羽根でくすぐって気を紛らわせてあげますから」などと応援することで、被験者はより相手を思って真剣になり、快楽に身を委ねようなどとは思わなくなるでしょう。
ペアはこのような同級生同士だけでなく、理沙先生と結衣香、希と恵子、理沙先生と玲子先生など、男子の希望により自由な組み合わせで実施して良いことになっています。

え？全く救済策になっていなくて、余計にひどいですか？
そんなことはないですよ。聖女の女性たちは結束が強いので、真剣にお互いを思いやるはずです。まあ、不可抗力で応援中の男子が糸を引いてしまうこともあるかもしれませんが、それも普段の生活態度の結果ですし・・・

臨床試験Ⅲ相ですか　壮大ですね
排泄　食事　水分補給は当然として
30時間ですよね・・
でも　それは　名目で・・・　実際にはデータが録れていないとかなんとかこじつけて　時間延長は必至と見ます
そこで　起こることは・・・！！
次の　登校日　授業時間に入ってしまう・・・？？？
つまり　女教師も女生徒もその格好で授業開始♪
Ｗ懲罰で　女生徒側が　そんな感じでしたが　今回は　女教師も　全員です
さぞかし　男子生徒の手厚いサポート？が見られるでしょうね
頑張って妄想してみたけど　むりじさんほどのクオリティーにならず　駄文すみません

ブームはとっくに過ぎてしまいましたが、思いついたので垂れ流させてください。

「女子カーリング大会」

＜編成＞
・各クラス女子５人で１チームとする。
・役割は通常のルールと異なり、ショット担当を１人とし、残りの４人はスイーパーに回る。なお、ショット担当とスイーパーは試合前に抽選で決定する。
・ショット役の服装は、紺色体操服上下とする。
・スイーパー役４人は、シャツが紺色体操服、ブルマーは赤色体操服のものを着用し、付属のローターも挿入すること。
・なお、１チームにつき２人の男子が「サブスイーパー」として参加する。

＜日程・順位＞
・女子３チーム総当たりのリーグ戦とし、勝ち数によりリーグ戦順位を決定する。
・リーグ戦１位、２位で決勝を行い、１位となったチームについては翌日以降、一部校則の免除が与えられる。
・リーグ戦３位となったチームは、２人・３人のグループに分かれ、決勝戦前に男子チームとのエキシビジョンマッチを行う。
・エキシビジョンマッチを行う女子グループは、下半身は何も着用しないものとする。（スイーパー役はローター挿入）

＜試合のルール・ショット＞
・５エンド制とする。
・取っ手から垂直に伸びたバイブ付きのストーンを使用する。
・リンクのセンターラインには、ストーンを放す位置まで、廊下の三角棒をミニチュアにしたような、高さ１５ｃｍの三角棒が備え付けられており、ショット担当は足を大きく開き、ぱっくり割れた紺色ブルマーからはみ出した局部を三角棒に擦り付けるように投てきを行う。
・この際、股間に三角棒をすりつけられていないとみなされた場合は、ショット自体をやり直しとし、ペナルティとしてやり直しのストーンを投じた時点から、スイーパー担当のローターが３分間動作する。

＜スイーパー＞
・通常のカーリングのとおり、投げられたストーンの軌道上を、スイーパーがブラシで掃いてストーンを目的の位置まで誘導するが、ブラシにはセンサーがついており、ブラシ１往復の動作につき１０秒、スイーパー担当のローターが動作する。
・ローターの動作時間は、誰がスイーピングしても、スイーパー全員で共有する。
・例えばあるショットで一人のスイーパーがブラシを２０往復させた場合、スイーパー全員のローターは２００秒間動作する。
・ローターの動作時間はあらゆる動作やペナルティにより積もり積もっていく。作戦タイム等で消化しきれない場合、試合終了後もローターが動き続けることになる。

＜サブスイーパー＞
・女子１チームにつき、男子が２人、サブスイーパーとして参加する。
・サブスイーパーの役割は、ストーンが他のストーンとぶつかった時に、掃き出すためのスイーピングである。つまり、ストーンを投げてから軌道修正までは女子スイーパー、投げたストーンにぶつかった相手ストーンを掃き出す役割はサブスイーパーが担う。
・サブスイーパーはチームの勝利のため、相手のストーンを押し出すために、スイーピングを行うことが義務づけられている。しかし男子の持っているブラシの動きも、女子のブラシと同じくローターと連動しており、男子が懸命にブラシをこすればこする程、女子スイーパーのローターの動作時間が増えることになる。
・特に女子のスイーピングが「遠慮がち」の場合、またスイーピングを必要としない試合展開の場合、特に男子のスイーピングが顕著になる。

＜待機時間＞
・ショット→スイープ以外の待機時間は、ショット担当は次に投げるストーンに装着されたバイブにまたがり、座って待機するものとする。なお次のショットのためにバイブから立ち上がるまでは、ストーンのバイブが動作し続ける。
・スイーパー担当は試合中、いかなる場合も直立である。刺激に耐えかねるなどしてしゃがみこんだ場合、ペナルティとしてスイーパー全員のローター動作時間を５分追加する。
・ショット担当者の挿入したバイブが動き、場合によってはスイーパーのローターも動作し続けた状態で、次投の作戦を練る。
・持ち時間は特に指定しないが、試合の円滑化を促すため、相手のショットが終了してから、自チームのショットを始めるまでの作戦時間が２分以上経過すると、スイーパーのローターが動き出す。（すでに動いている状態の場合は、残り時間に２分追加）

＜マイク＞
・女子選手はマイクを着用し、テレビのカーリング中継のように、会話が拾われ、場内の観客席に伝わる。
・なお、試合中の会話では、ストーン及びリンクの円を、抽選で事前に決定した卑猥な言葉に変換し会話するようルールが設けられる。
・例えばストーンを「クリトリス」、リンクの円を「オマ〇コ」と呼ぶよう指定されれば、「クリトリスをオマ〇コの中心に・・・」といった会話をせざるを得なくなり、それが会場のスピーカーに流される。またローター等の動作により、声が上ずったり、あえぐ声なども場内に響き渡ることになる。
・ストーンやリンクを、指定された言葉に変換していないとみなされた場合、または会話の中で使わないようにしているとみなされた場合は、ショット担当女子がまたがっているバイブの動作にうねりが加えられる。

＜スイーパーへの特例＞
・カーリングのルール上、スイープは必ずしも必要ではなく、ショット担当だけが恥辱のルールに乗っ取りストーンを投げ、またがるだけで試合が終わることも考えられるため、試合展開によって以下のローター動作時間が与えられる。
　⇒ショットからストーンが止まるまでの動作にスイーピングを要しなかった場合は、次のショット中のスイーピング１回における動作時間を倍にする。
　　（２エンド連続なら４倍、３エンド連続なら６倍、４エンド連続の場合は最終エンドで１０倍とする）
　⇒相手ストーンをスイーピングなしでハウスから押し出した場合は、自チームのローターが３分間動作する。　　
・このルールにより、男子と女子のスイーピングのせめぎあいが起きる。男子もスイーピングしない⇒次ショットで動作時間倍となるため、女子はローター動作時間を少なくするためには自らブラシを積極的に掃くことが求められる。

＜順位決定後のペナルティ＞
　１位チーム：
　　特になし。（一部校則免除等の特例）
　２位チーム：
　　翌週実施の男子カーリング大会に、各チームのスイーパーとして参加する。服装は男子のリクエストに合わせるが、ローター着用とする。
　　男子大会は通常のカーリングに準拠して行われるが、ブラシはローター連動であり、参加した女子は男子のがんばりにより苦しめられることになる。
　３位チーム：
　　男子カーリング大会参加＋「スイーピング訓練」を行う。
　　試合翌週の体育の授業は紺色体操服上下とし、授業開始時にカーリングのブラシを模した小型ブラシでクリトリスを磨く。
　　スイーピング回数は、各個人がカーリング大会中にブラシを掃いた回数とする。（がんばるほど苦しめられる。）

むりじさん
ロックさんが凄まじいエピソードを上げてくださいましたね……！
こちらから話を振ったのにお返事できなくてすみません。
全く正直な言葉として、むりじさんの妄想文を見るとドキドキしすぎてしまってまともな感想が書けないでいたのです……。
とりあえず、その、諸々とても良いです。みなさんの……。

みゅうさんの「オナニー作文」いいですね。

何かの罰で、たとえば教師または寮母からオナニーを禁止されていたにもかかわらず不当な催淫剤と刺激により我慢できず、隠れてオナニーしていたところを見つかって反省文を書かされる、なんてどうでしょう。

タイトルは「私とオナニー」。
普段何を妄想しながらオナっているか、主にどんなふうにやるのか、好きな道具、好きなポーズ、初めてのオナニーはいつか、オナニーを母親などに見つかったときのエピソード、今まででいちばん興奮したオナニー、いちばん屈辱的だったオナニーなどオナニーに関する全てのことを書かされます。

書かせた後に催眠で間違いないか確認するのも良いでしょう。隠しておきたいオナニーに関するエピソードを無理やり引きずり出して書かせるのです。

反省文は教師が厳しくチェックをして学園女子にふさわしい言葉と内容に何度でも書き直させます。

反省文が完成したらクラスで発表。男子が薄ら笑いを浮かべる中、隠しておきたい自分のオナニー関する全てのことを屈辱的で恥ずかしい文言で言わなければならないのです。

反省文の発表の後は実際にみんなの前でさせられます。オナニー実演です。「わ、私はオナニーが好きです。イヤらしいことを考えながらあそこを、お、オマンコをいじるのが大好きです。いつも隠れてオナニーばかりしてごめんなさい。こ、今後はオナニーしたくなったら必ず男子に許可をもらい、みんなの前ですることを誓います」
イクときも男子の許可をもらわなければなりません。イッた後は良く見えるように両手の指でいっぱいに割れ目を開き、男子の目と指で確認してもらわなければなりません。

連帯責任としてクラスの女子全員にさせるのもアリかもしれません。

soraさんの「媚薬漬けにして、男子に弄ばれてるところを想像しながら
触らずに絶頂すること」とは、無理難題をおこなわせるのも良いですね。
反対に催眠で、「男子に弄ばれてるところを想像しないと絶頂できない。」
とかも楽しそうです。

催淫剤の効果により寮の中では、隠れてオナニーしてしまう女子は多いが、
何を想像しながらしているのでしょうか。
国語の時間に、「昨日のオナニーと私の妄想」という作文を発表するのも
みてみたいですね。


また、むりじさんの発想も好きです。
ロープを口にくわえさせ、顔と首を動かして
股間に当てて刺激するのも面白そうです。
快感のあまり嬌声をあげてしまい、口からロープを落としてしまったら、
あとは長時間、媚薬に耐えるしかありませんね。
普段強気な女子やクールな女子が男子に惨めなお願いをしても、
ただ見ているだけで放置するのも良さそうです。

soraさんの「触らずに絶頂」はおもしろいですね。

たとえば何かの罰としてそれをさせられる、なんてどうでしょう。

罰を受ける女性は催淫剤をたっぷり塗られ、クリトリスにリングを嵌められ、下半身だけ裸にされ、脚を広げた状態のままクラスの中で立たされます。両手も後ろで拘束しておいたほうがいいですね。
やがて催淫剤が効果を発揮し、クリトリスも摘ままれているような異様な感覚を訴え、我慢できなくなってゆくでしょう。
でも、両手は封じられ、脚も広げられているので肝心な部分に刺激を与えることはできません。耐えるのは不可能です。強力な催淫剤には逆らえず、恥ずかしい部分をぐっしょり濡らしながら強制された情欲に見悶える姿を見世物にされることでしょう。刺激を求めてイヤらしく前後に振ってしまう腰使いを笑われます。どんなに意地を張っても屈服せざるを得ないのです。泣きべそをかきながら許しを乞い、惨めな反省の言葉を発し、「許してください。生意気な態度をとってごめんなさい。私はご覧のとおりの淫乱な牝です。ど、どうかオマンコをいじらせてください。オマンコをいじりたいです」と、恥ずかしい懇願をするしかないのです。そこまでしても両手の拘束は解かれません。与えられるのは細いロープのついた犬の首輪です。首に嵌められることによって、そこから垂れ下がった細いロープが股間に当たるようになっています。それまではいくら腰を前後に振っても空振りだったのが、肝心の部分をロープに擦りつけれるようになります。とはいってもロープは首輪からぶら下がっているだけなので、腰をいくら強く振ってもロープは逃げるばかりで、あまり強い刺激は得られません。もどかしさに泣きながら必死に腰を振らねばならないのです。その滑稽であさましい「手放し腰振りオナニー」を見物している男子たちはゲラゲラ笑いながらはやし立てることでしょう。いろいろと注文をつけるかもしれません。もっと見やすいようにがに股で大きく脚を開け、とか、屈辱的でイヤらしい反省の言葉を言わせようとしたり、とか。女性はどんな理不尽な命令でも聞かざるを得ません。もし逆らったら男子はひょいとロープを持ち上げるだけでいいのです。それだけで女性は刺激を求めて身悶えして泣くことになります。絶頂寸前でロープを持ち上げて、おあずけの意地悪をすることも容易にできます。罰を与える女性教師は３回の公開絶頂を命じます。１度目は開脚で立ったまま。２度目はしゃがんだ犬のチンチンポーズで。３度目は四つ足でロープは後ろから回して。３回とも間違いなく絶頂に至ったことを証明するために罰を受けている女性自身に、オマンコを大きく開いて奥まで隅々まで見てもらうことと指で触って確認してもらうことを男子にお願いしなくてはなりません。いくら女性が恥ずかしい自己申告をしても男子全員と教師が認めないことには何度でもやり直しになります。何度でも、です。

ああ、また妄想が止まらなくなってしまいました。見苦しい乱筆乱文お許しください。

皆さん発想力が凄いですね……！しかも具体的で。
自分は「媚薬漬けにして、男子に弄ばれてるところを想像しながら触らずに絶頂すること」とか指示してみたいです（サイトの趣旨にそぐわなかったらスミマセン）。

聖女学園 本編小説 第１０２章 休日のショッピングの続きが気になります。

本文引用

そして、きょう亜紀子が勤務するというボトムレス喫茶も、そのひとつであった。
　文字通り、ウェイトレスは全員ボトムレス、すなわち下半身裸でのサービスとなる。
　普段スカートに隠されている女性教師のお尻を、股間を、男子生徒たちが堂々と見ることのできる機会のひとつであった。
　このボトムレス喫茶では、通常のコーヒーや紅茶といったメニューの提供がほとんどであるが、中には数少ないものの特別メニューが用意されている。
　かなりの高額を要するサービスであり、注文する生徒も少ないが、人気メニューのひとつでもある。

「きょうは、特別メニューの注文を受けなければいいのだけれど・・・・・・」

　亜紀子は、小さく溜め息をつきながら、そうつぶやいた。
　亜紀子にとっても、特別メニューのサービスには、かなりの抵抗と羞恥心とを感じるのだった。

亜紀子先生がどんなことをさせられるのかがとても気になってます。ぜひ続きを。