過去ログ
無題 にょ - 2022/05/31(Tue) 21:52 No.3023
聖女学園の生徒たちって将来結婚とかできるのかな
soraさんとむりじさんへ みゅう - 2022/05/30(Mon) 22:14 No.3022
soraさんへ
3年生が1年生を恥ずかしい格好で押さえることを強いられるというイベント、
soraさんテイストで上級生と下級生のからみが良いですね。
結衣香先輩のことが好きな男子に、好意があることをばらしてしまうあたりが、
中学生らしい雰囲気をかもしだして良いなと思いました。
むりじさんへ
囚人と看守のゲーム(連行編)どうもありがとうございます。
書込みが埋もれてしまうところ、このように書いていただき嬉しいです。
あくまで私のは原案ということで、むりじさんなりの妄想と解釈で今後も続きを書いていただければ幸いです。
むりじさんは理不尽な罰則の導入部分を考えるのが上手いです。
男子の管理委員が15名になっているので、勉学等を勝ちぬいた優秀な15人ですね。
「すべての人権を放棄します!」という宣言がドキドキして今後に期待するセリフです。
女所長さんが、体育会系部活の顧問みたいな感じで魅力的ですね。
結衣香ちゃんへ強力なお尻たたき2発で、指先4本の赤いあとが残るところが素敵です。
平然としている結衣香ちゃんに女所長から何度もオマンコ叩きを受けるところがみたいですね。
それにしても結衣香ちゃんは、宣言終了と同時に潮吹き絶頂できるなんてさすが聖女学園の百戦錬磨な生徒会長ですね。
他の女子にも音楽・国語・英語の時間で、歌や文章の区切りまで読むまでに逝きなさいとかの指導も応用がききそうです。
歌詞の音程や英語の発音に注意しながら、オナニーさせるのも楽しそうですね。
3年生が1年生を恥ずかしい格好で押さえることを強いられるというイベント、
soraさんテイストで上級生と下級生のからみが良いですね。
結衣香先輩のことが好きな男子に、好意があることをばらしてしまうあたりが、
中学生らしい雰囲気をかもしだして良いなと思いました。
むりじさんへ
囚人と看守のゲーム(連行編)どうもありがとうございます。
書込みが埋もれてしまうところ、このように書いていただき嬉しいです。
あくまで私のは原案ということで、むりじさんなりの妄想と解釈で今後も続きを書いていただければ幸いです。
むりじさんは理不尽な罰則の導入部分を考えるのが上手いです。
男子の管理委員が15名になっているので、勉学等を勝ちぬいた優秀な15人ですね。
「すべての人権を放棄します!」という宣言がドキドキして今後に期待するセリフです。
女所長さんが、体育会系部活の顧問みたいな感じで魅力的ですね。
結衣香ちゃんへ強力なお尻たたき2発で、指先4本の赤いあとが残るところが素敵です。
平然としている結衣香ちゃんに女所長から何度もオマンコ叩きを受けるところがみたいですね。
それにしても結衣香ちゃんは、宣言終了と同時に潮吹き絶頂できるなんてさすが聖女学園の百戦錬磨な生徒会長ですね。
他の女子にも音楽・国語・英語の時間で、歌や文章の区切りまで読むまでに逝きなさいとかの指導も応用がききそうです。
歌詞の音程や英語の発音に注意しながら、オナニーさせるのも楽しそうですね。
soraさんへ むりじ - 2022/05/30(Mon) 20:19 No.3021
感想をありがとうございます。
「数に倍する男子勢を言い負かす1年生女子たち、カッコいいです。」←私には無い新鮮な視点です。女子に対する理不尽なイチャモンを考えるのに忙しくて(笑)
小説も素敵ですね。
「……ごめん、美奈ちゃん。私も後で必ず、恥をかくから……我慢できる?」
「は、はいっ! あ、あのっ……あ、あたし、大丈夫ですから! 気にしないで、優紀子先輩っ」
「こんなに顔を赤くして……辛いよね。偉いね」
(あ、あわわわ……ゆ、優紀子先輩の綺麗な顔がこんなに近くに! だ、男子に見られるのも恥ずかしいけど……今はそっちの方が大変だよっ!)
この考えも私からは絶対に出ないものです。う~ん。微笑ましくて可愛らしい。えっちなイタズラをしかけたくなりますね。
「私も後で必ず、恥をかくから」の一文に凄い妄想が湧いてしまいそうです。
もちろん先輩なんだから美奈ちゃんと同程度の”恥”ではすまないですよね。
ワクワクします♪
リクエストはお気軽にどうぞ。
お応えできるかどうかまでは約束できかねますし、私が書くと今回のように等しく鬼畜になってしまいますが、それでも宜しければ。
「数に倍する男子勢を言い負かす1年生女子たち、カッコいいです。」←私には無い新鮮な視点です。女子に対する理不尽なイチャモンを考えるのに忙しくて(笑)
小説も素敵ですね。
「……ごめん、美奈ちゃん。私も後で必ず、恥をかくから……我慢できる?」
「は、はいっ! あ、あのっ……あ、あたし、大丈夫ですから! 気にしないで、優紀子先輩っ」
「こんなに顔を赤くして……辛いよね。偉いね」
(あ、あわわわ……ゆ、優紀子先輩の綺麗な顔がこんなに近くに! だ、男子に見られるのも恥ずかしいけど……今はそっちの方が大変だよっ!)
この考えも私からは絶対に出ないものです。う~ん。微笑ましくて可愛らしい。えっちなイタズラをしかけたくなりますね。
「私も後で必ず、恥をかくから」の一文に凄い妄想が湧いてしまいそうです。
もちろん先輩なんだから美奈ちゃんと同程度の”恥”ではすまないですよね。
ワクワクします♪
リクエストはお気軽にどうぞ。
お応えできるかどうかまでは約束できかねますし、私が書くと今回のように等しく鬼畜になってしまいますが、それでも宜しければ。
無題 sora - 2022/05/30(Mon) 02:35 No.3020
むりじさんの「備品の日」の逆で、男子が悪戯しやすいように3年生が1年生を恥ずかしい格好で押さえることを強いられるというイベントがあったら……の軽妄想をそっと。
(シチュエーションは見たいと思ったのですが、私が考えると全然えっちじゃなくなってしまった)
「うぅっ……き、きもち、いいっ……! も、もっと、お、おまんこ……いじってくださ、いっ……! くぅぅっ!」
「えっ、け、恵子ちゃんっ!?」
「だ、大丈夫、です……飛鳥先輩っ! 恥ずかしいんですよね……? そんな命令、先輩が指示しなくても……くっ……わたし、自分で、言いますからっ……!」
「……ごめん、美奈ちゃん。私も後で必ず、恥をかくから……我慢できる?」
「は、はいっ! あ、あのっ……あ、あたし、大丈夫ですから! 気にしないで、優紀子先輩っ」
「こんなに顔を赤くして……辛いよね。偉いね」
(あ、あわわわ……ゆ、優紀子先輩の綺麗な顔がこんなに近くに! だ、男子に見られるのも恥ずかしいけど……今はそっちの方が大変だよっ!)
「離しなさいっ! このっ、なんて馬鹿力なのっ!? 乃梨香センパイ、恥ずかしくないのこんなことっ!」
「ソフィちゃん、暴れないで! 気持ち分かるけど、大人しくしてた方がまだ早く終わるって! ていうか、馬鹿力はひどくない……? 私、一応上級生なんだけど(涙)」
「……は、はい。1年生男子の皆さん、どうぞ……。あゆみちゃんの体は、今から皆さんの自由です。お好きなように、遊んであげてくださいませ……」
「ひっ……! や、いやぁ……! ……っ」
「ん……? 亜美先輩、ひょっとしてあゆみちゃんの弱点に当たらないようにズラしてあげてません?」
「そ、それは……。あゆみちゃん、ごめんなさい……ちょっとだけ頑張って……」
「あーあ。ちゃんとあゆみちゃんが一番我慢できなくなるところ差し出さないと、二人とも罰ゲームですよ~」
「ほら綾川、大人しく裸見せろって。ゆ、結衣香先輩も、ちゃんとやってくださいよ」
「やーっ! 見ないでよぉ! えっち!」
「くっ……ごめんなさい、紗由里ちゃん。私にもっと力があったら――」
「もー! 〇〇くんのヒミツ、言っちゃうから! あのね、結衣香先輩! 〇〇くん、結衣香先輩のこと好きなんだよ?」
「……えっ?」
「わぁっ!? 馬鹿馬鹿! やめろ! ゆ、結衣香先輩、コイツの言ってることは嘘です!」
「嘘じゃないもーん。紗由里知ってるよ、『イジワルされても全然泣かないで、マジでカッコいい』って――」
「綾川ー! 喋るなってばぁ!」
「え、ええと……〇〇くん。それなら、女子には優しくしないとね? でないと、私は軽蔑するけれど……」
「あぐぐ……ち、違うんですって……。こ、コイツが勝手に言ってるだけで……」
「ふふーん、赤くなってるぅ。イーっだ」
(な、何か気を抜かれちゃう子たちね……?)
(シチュエーションは見たいと思ったのですが、私が考えると全然えっちじゃなくなってしまった)
「うぅっ……き、きもち、いいっ……! も、もっと、お、おまんこ……いじってくださ、いっ……! くぅぅっ!」
「えっ、け、恵子ちゃんっ!?」
「だ、大丈夫、です……飛鳥先輩っ! 恥ずかしいんですよね……? そんな命令、先輩が指示しなくても……くっ……わたし、自分で、言いますからっ……!」
「……ごめん、美奈ちゃん。私も後で必ず、恥をかくから……我慢できる?」
「は、はいっ! あ、あのっ……あ、あたし、大丈夫ですから! 気にしないで、優紀子先輩っ」
「こんなに顔を赤くして……辛いよね。偉いね」
(あ、あわわわ……ゆ、優紀子先輩の綺麗な顔がこんなに近くに! だ、男子に見られるのも恥ずかしいけど……今はそっちの方が大変だよっ!)
「離しなさいっ! このっ、なんて馬鹿力なのっ!? 乃梨香センパイ、恥ずかしくないのこんなことっ!」
「ソフィちゃん、暴れないで! 気持ち分かるけど、大人しくしてた方がまだ早く終わるって! ていうか、馬鹿力はひどくない……? 私、一応上級生なんだけど(涙)」
「……は、はい。1年生男子の皆さん、どうぞ……。あゆみちゃんの体は、今から皆さんの自由です。お好きなように、遊んであげてくださいませ……」
「ひっ……! や、いやぁ……! ……っ」
「ん……? 亜美先輩、ひょっとしてあゆみちゃんの弱点に当たらないようにズラしてあげてません?」
「そ、それは……。あゆみちゃん、ごめんなさい……ちょっとだけ頑張って……」
「あーあ。ちゃんとあゆみちゃんが一番我慢できなくなるところ差し出さないと、二人とも罰ゲームですよ~」
「ほら綾川、大人しく裸見せろって。ゆ、結衣香先輩も、ちゃんとやってくださいよ」
「やーっ! 見ないでよぉ! えっち!」
「くっ……ごめんなさい、紗由里ちゃん。私にもっと力があったら――」
「もー! 〇〇くんのヒミツ、言っちゃうから! あのね、結衣香先輩! 〇〇くん、結衣香先輩のこと好きなんだよ?」
「……えっ?」
「わぁっ!? 馬鹿馬鹿! やめろ! ゆ、結衣香先輩、コイツの言ってることは嘘です!」
「嘘じゃないもーん。紗由里知ってるよ、『イジワルされても全然泣かないで、マジでカッコいい』って――」
「綾川ー! 喋るなってばぁ!」
「え、ええと……〇〇くん。それなら、女子には優しくしないとね? でないと、私は軽蔑するけれど……」
「あぐぐ……ち、違うんですって……。こ、コイツが勝手に言ってるだけで……」
「ふふーん、赤くなってるぅ。イーっだ」
(な、何か気を抜かれちゃう子たちね……?)
囚人と看守のゲーム(連行編)の感想 sora - 2022/05/29(Sun) 23:41 No.3019
囚人ゲーム、鬼畜ですね!
数に倍する男子勢を言い負かす1年生女子たち、カッコいいです。切っ掛けとなったあゆみちゃんへの悪戯もとてもえっちですね……普通の授業中なのに、まさしくやりたい放題という感じでドキドキします。
教官さんの描写も大変恐ろしく、魅力的で……。また、更正宣言と共に絶頂を強要されるのは、まるで恥辱の"再教育"を心底から望んでいるかのように見える見世物。意思に反し、それを悦んでいるかのような感覚が全身に走り、たまらない屈辱でしょうね。
部外者なので参考意見程度ですが、私としてはむりじさんの文で続きを拝読してみたいです。
(いつか、リクエストも送りたい……)
数に倍する男子勢を言い負かす1年生女子たち、カッコいいです。切っ掛けとなったあゆみちゃんへの悪戯もとてもえっちですね……普通の授業中なのに、まさしくやりたい放題という感じでドキドキします。
教官さんの描写も大変恐ろしく、魅力的で……。また、更正宣言と共に絶頂を強要されるのは、まるで恥辱の"再教育"を心底から望んでいるかのように見える見世物。意思に反し、それを悦んでいるかのような感覚が全身に走り、たまらない屈辱でしょうね。
部外者なので参考意見程度ですが、私としてはむりじさんの文で続きを拝読してみたいです。
(いつか、リクエストも送りたい……)
むりじさんの小説の感想 みゅう - 2022/05/29(Sun) 13:36 No.3018
むりじさん、多数の小説投稿のお礼どうもありがとうございます。
失敗作なんてとんでもない、良作ですよ!
●女エージェント姉妹の悲劇
女エージェントは好きな題材です。
強気なエージェントが、実の姉に見られながら快楽に屈服するのは良いですよね。
●教員研修
ホテルの従業員に不遜な態度をとっているので、自業自得ですよね。
すでに当選が決まっていたと思いますが。
名前や教科、年齢がわかっている方がイメージがわきやすいですね。
「海堂葉月」って良い名前です。
少女は理事長の孫娘でしょうか。
26歳の教師が少女のいいなりになってしまうのは楽しいシチュエーションです。
今までさんざん生徒に理不尽な教育をしているので、反対の立場になってみるのも大事ですね。
生徒たち一人一人の映像を理事たちに批評されてしまうとは、今後にも使っていきたい内容です。
●昔の夢
【「生意気だ」→強制オナニー】はなんて素晴らしい発想でしょうか!
現在の聖女学園でもみたくなるお仕置きです。
「今のは逝ったフリだろ」と難癖をつけられるのも好きです。
本来男子に噛みついてしまう女子が、年下の男子の思うがままにされてしまうのは良いです。
オマンコを踏んでもらって絶頂するのも情けないですよね。
指導回数も多いですね。
学校の和式トイレで用をたす際、「生意気だ」と言いたいですね。
オシッコで手を汚しながらオナニーや、アナルに小指を突っ込みながら排泄させるのも面白そうです。
むりじさんオリジナル教師ですが、そろそろ名前や教科など少しプロフィールを加えていくと感情移入がもっとしやすそうです。
●催眠妄想
昔、真由美ちゃんとソフィちゃんが男だと催眠で誤認されられ、結衣香ちゃんをイジメる話をしましたよね。
思い出しました。本当に懐かしいです。まだどの日付の日記やBBSに話したか見ていませんが(笑)
「後輩女子に指導される結衣香ちゃん」は大好きな内容です。
そして電極クリ引き回しも良いですよね。
何度も逝かせて侮辱する言葉をはかれるのもこたえそうです。
実際に真由美ちゃんやソフィちゃんから辛らつな言葉を言っているのも聞きたいです。
電気レベルも5段階に調整できるのも楽しみですね。
最強モード是非使ってみたいです♪
結衣香ちゃんがどんな反応するのかな。
それにしても朝から懲罰とは。そして翌日の夕方も継続されていますね。
催眠をかけれら人質のことを思って頑張る結衣香ちゃんは素敵です。
逝っ てしまった状況が具体的に書かれていて想像しやすいですね。
潮や失禁をしてしまったら、水分補給(微量な利尿剤と催淫剤入り)があるのは嬉しいですね。
失禁を真由美ちゃんやソフィちゃんにとがめられ、謝罪されられ、罰として電撃を受けさせられる結衣香ちゃんを
妄想するとドキドキします。
1年の生徒会男子に屈辱を受けることになってしまうとは。
どんなにへばって仰向けに倒れてしまってもクリトリスを引っ張りあげられれば、無様なブリッジポーズをしいられてしまいますね。
どこまでその体勢が維持できるか見物です。
グッドなシチュエーションなので、加筆なども期待しちゃいます。
●本郷優紀子の決意
ずっとずっと待ってました!どうもありがとうございます。
この小説がみれて本当に嬉しいです。
そしてお返事にもさらなる優紀子ちゃんの展開が書かれていましてありがたいです。
普段無口でクールな優紀子ちゃんが、「露出狂」「オマンコ」などとオナニー実況していくのがたまりませんね。
声が小さいと言われてしまい、大声で淫らな言葉を言わせるのは羞恥心があります。
きっとオナニーしているところが見やすいようにガニマタで歩いていることでしょう。
スレンダーな体形の優紀子ちゃんは、「結衣香ちゃんと比べると小さいおっぱいですが見てください。」
とか胸の大きさのことも言わせたいですね。
【「汚いからイヤだ」と、排泄後の後始末を拒否されてしまい、泣き出してしまった一年生の子もいた。】
の文面が良いですね。
オナニー登下校のルールも悲惨です。
優紀子ちゃんのMぷりが存分にみられますね。
絶頂回数がたらず、また寮にオナニーしながら引き返していくのも悔しいですね。
四足指導もミジメです。
下校時は今まで逝き続けた影響で体力の限界に達しながら、もう絶頂したくないのに
自分の手を止めることはできないのも理不尽で良いですね。
きっと泣きながら大声で絶頂の報告をしていることでしょう。
失敗作なんてとんでもない、良作ですよ!
●女エージェント姉妹の悲劇
女エージェントは好きな題材です。
強気なエージェントが、実の姉に見られながら快楽に屈服するのは良いですよね。
●教員研修
ホテルの従業員に不遜な態度をとっているので、自業自得ですよね。
すでに当選が決まっていたと思いますが。
名前や教科、年齢がわかっている方がイメージがわきやすいですね。
「海堂葉月」って良い名前です。
少女は理事長の孫娘でしょうか。
26歳の教師が少女のいいなりになってしまうのは楽しいシチュエーションです。
今までさんざん生徒に理不尽な教育をしているので、反対の立場になってみるのも大事ですね。
生徒たち一人一人の映像を理事たちに批評されてしまうとは、今後にも使っていきたい内容です。
●昔の夢
【「生意気だ」→強制オナニー】はなんて素晴らしい発想でしょうか!
現在の聖女学園でもみたくなるお仕置きです。
「今のは逝ったフリだろ」と難癖をつけられるのも好きです。
本来男子に噛みついてしまう女子が、年下の男子の思うがままにされてしまうのは良いです。
オマンコを踏んでもらって絶頂するのも情けないですよね。
指導回数も多いですね。
学校の和式トイレで用をたす際、「生意気だ」と言いたいですね。
オシッコで手を汚しながらオナニーや、アナルに小指を突っ込みながら排泄させるのも面白そうです。
むりじさんオリジナル教師ですが、そろそろ名前や教科など少しプロフィールを加えていくと感情移入がもっとしやすそうです。
●催眠妄想
昔、真由美ちゃんとソフィちゃんが男だと催眠で誤認されられ、結衣香ちゃんをイジメる話をしましたよね。
思い出しました。本当に懐かしいです。まだどの日付の日記やBBSに話したか見ていませんが(笑)
「後輩女子に指導される結衣香ちゃん」は大好きな内容です。
そして電極クリ引き回しも良いですよね。
何度も逝かせて侮辱する言葉をはかれるのもこたえそうです。
実際に真由美ちゃんやソフィちゃんから辛らつな言葉を言っているのも聞きたいです。
電気レベルも5段階に調整できるのも楽しみですね。
最強モード是非使ってみたいです♪
結衣香ちゃんがどんな反応するのかな。
それにしても朝から懲罰とは。そして翌日の夕方も継続されていますね。
催眠をかけれら人質のことを思って頑張る結衣香ちゃんは素敵です。
逝っ てしまった状況が具体的に書かれていて想像しやすいですね。
潮や失禁をしてしまったら、水分補給(微量な利尿剤と催淫剤入り)があるのは嬉しいですね。
失禁を真由美ちゃんやソフィちゃんにとがめられ、謝罪されられ、罰として電撃を受けさせられる結衣香ちゃんを
妄想するとドキドキします。
1年の生徒会男子に屈辱を受けることになってしまうとは。
どんなにへばって仰向けに倒れてしまってもクリトリスを引っ張りあげられれば、無様なブリッジポーズをしいられてしまいますね。
どこまでその体勢が維持できるか見物です。
グッドなシチュエーションなので、加筆なども期待しちゃいます。
●本郷優紀子の決意
ずっとずっと待ってました!どうもありがとうございます。
この小説がみれて本当に嬉しいです。
そしてお返事にもさらなる優紀子ちゃんの展開が書かれていましてありがたいです。
普段無口でクールな優紀子ちゃんが、「露出狂」「オマンコ」などとオナニー実況していくのがたまりませんね。
声が小さいと言われてしまい、大声で淫らな言葉を言わせるのは羞恥心があります。
きっとオナニーしているところが見やすいようにガニマタで歩いていることでしょう。
スレンダーな体形の優紀子ちゃんは、「結衣香ちゃんと比べると小さいおっぱいですが見てください。」
とか胸の大きさのことも言わせたいですね。
【「汚いからイヤだ」と、排泄後の後始末を拒否されてしまい、泣き出してしまった一年生の子もいた。】
の文面が良いですね。
オナニー登下校のルールも悲惨です。
優紀子ちゃんのMぷりが存分にみられますね。
絶頂回数がたらず、また寮にオナニーしながら引き返していくのも悔しいですね。
四足指導もミジメです。
下校時は今まで逝き続けた影響で体力の限界に達しながら、もう絶頂したくないのに
自分の手を止めることはできないのも理不尽で良いですね。
きっと泣きながら大声で絶頂の報告をしていることでしょう。
リクエストに応えてみました むりじ - 2022/05/29(Sun) 13:17 No.3017
以前、みゅうさん原案で多数の方で盛り上がった「囚人ゲーム」。
私なりの解釈で文にしてみました。
といってもまだまだ導入部。
私が書くとどうしても鬼畜の方向に流れてしまいます。
明るく、ゲーム性を含んだものにはなりそうもない予感。
「違う! こんなんじゃない!」と、みゅうさんにお叱りを受けそうな気がします(笑)
この後「囚人ゲーム」ですので、もちろん看守役も女子生徒にやってもらう予定ではありますが……。
う~ん。書いてみないと分かりませんが中だるみしそうな予感。
それでもと、この路線でも、とおっしゃるなら続きをチャレンジしてみたいと思います。
いかがでしょうか?
●夏季特別補修 囚人と看守のゲーム(連行編)
事の起こりはいつものごとく些細なことであった。
ソフィと1年男子との言い争いである。
授業中、執拗に高科あゆみにイタズラする男子たちにソフィが食って掛かったのだ。
「ちょっと! いい加減にしなさいよ! この変態ども!」
休憩時間になるとソフィは男子の胸ぐらをつかみそうな勢いでやり込めた。
べそをかいているあゆみを抱くようにしていた佐伯美奈も抗議の声を上げる。
「やり過ぎよ。ひどいじゃない」
雨宮恵子も加わる。
「女の子を泣かせてなにが楽しいの!」
ソフィら1年女子の勢いにたじたじとなった男子たちは、あろうことか謝罪にまで追い込まれる事態となった。
学園は当然これを許容せず、問題視した。
女子が教師に指され、起立している状態での男子による女子への“指導”は正当な行為であり、むしろ奨励され、それを受けた女子からも感謝されるべきことであるのにかかわらず、それに反抗して男子を口汚くなじるなどもってのほかなのだ。
小事ではあるが、ことは学園の理念を脅かすことになりかねない。
高科あゆみは、授業中に周囲の男子たちの手でスカートの前も後ろもまくられ、オマンコに指を入れられ、クリトリスをしごかれ、アナルに当人愛用の筆記具を出し入れされたときに、明確な反抗の意志を示した。
「邪魔くさいから自分でスカートをまくれよ」との男子の指示を無視し、適切な“指導”であるにもかかわらず腰を振って男子の手から逃れようとしたり、「足を開け」との指示も無視し、「べとべとに濡らしてるくせに恰好つけんな」とお尻をぶたれた際には涙目で睨みつけるという悪質な攻撃に及んだ。
さらには女子同士で結託し、卑怯にも教師の監視が無い時を見計らい、男子たちを吊るし上げて一方的に責めた。
これが学園の正式な見解である。
1年女子全員になんらかの重いペナルティが課せられる。その寸前に、2年女子や3年女子たちから同情の声があがっているとの噂が流れた。
上級生には下級生を正しく導く責任がある。それを放棄するどころか反逆の意志を覗かせるなど許しがたい行為である。
学園は、まじかに迫った夏休みを利用し、緩み切った女子全員に泊まり込みで再教育の補修を与えることを決定した。
夏季特別補修 囚人と看守のゲームの始まりである。
全女子生徒に通達。
夏季特別補修。
7月21日0時をもって全員女子寮から退去し、男子の管理委員にその身を委ねること。
反抗、及び反抗的な態度は一切許さない。
なお、私物の所持は厳禁。
生まれたままの状態で待機すること。
男子の管理委員15名は深夜0時に女子寮に向かい、通達通りに女子15名が全裸で待機しているのを確認。
女子全員にボールギャグと目隠しを施し、革手錠で後ろ手に拘束し、首輪を嵌めて数珠つなぎにしたうえで一列に並ばせると、お尻を一発ずつ叩いて学園の校庭まで曳いて連行した。
校庭にて全員に厳格な身体検査を実施。
鼻孔、耳孔、口腔の各内部を目視と触診にて隠匿物の有無を確認。
頭髪内、足の裏にいたるまで検査。
特に膣内と女性器周辺は徹底的な検査が行われることになった。全員に子宮口まで極太のバイブが挿入され、その際、挿入を補助する目的で催淫剤入りローションを使用、担当委員が内部には何もないと確信できるまでバイブを出し入れさせた。
淫らにも検査中であるにもかかわらず、全員がクリトリスを勃起させ、愛液を垂れ流し、アクメに陥る破廉恥な事態となった。
さらに全員を横並びにし、開脚させたうえで跪かせ、上体を倒させて顔面を地面に押し付け、尻立て四つん這いの姿勢をとらせたうえで大量浣腸を施した。
全ては何も持ち込ませないための正当な措置である。
全員が獣にも劣る惨めな姿勢で大量の糞便を放出。3度繰り返し、便の色がなくなるまで実行した。
特殊ホースにて股間の高圧洗浄を実施。
後にアナル用バイブにて触診。
内部粘膜を保護する目的でごくわずかなローションをまぶしたものの、全員が簡単に触診中にアクメに至る。排泄器官であるアナルにもかかわらず、見境なく欲情し、はしたなく果てるメスの姿を露呈する結果となった。
検査終了後、囚人用特殊護送車に各3人ずつ5台に分乗させた。
逃走を防ぐ目的で這わせ、それを男子が椅子として使用。
ほどなく全ての女子が淫らにも性器への愛撫を懇願。
しかたなく情けを掛けた男子による指や淫具よる愛撫を実行するも幾度絶頂に至っても満足せず、男子委員の許可を得たうえでレズ行為に走る組までも見られた。
目的地は学園から直線距離で言うとそれほど離れた場所ではなかったが、その場所を女子に推察させないためと、苦労をかける男子生徒への慰労を兼ねたドライブ目的で大きく迂回をすることとなり、到着時は既に朝日が昇っていた。
その際まで連行される女子生徒たちは全員が睡眠を拒み、淫らな行為をねだり続け、恥知らずにも数えきれないほどのアクメに至っていた。
学園が秘密裏に買い取っていた旧刑務所施設の内部。その異常に高い塀は健在であり、内部で何が行われても周囲から覗かれるおそれはなく、その威容は見たものの逃走の希望を打ち砕くには充分の迫力があった。
その内部、雑草がはびこる庭に15人のいずれも劣らぬ美しい女子生徒が横一列に並ばされている。
その股間はもちろんのこと足首に至るまで徹夜で受け続けた性的玩弄のせいでべとべとに濡れそぼり、朝日を浴びてキラキラと哀しく光っていた。
「わたしたちは囚人です」
全員が声を合わせる。すでに逃走のおそれがなくなったため、すべての拘束具は解かれている。
声が小さい、と女が叱咤する。幾度もそれは繰り返され、最後には叫ぶように言わされた。
「わたしたちは囚人です!」
「すべての人権を放棄します!」
「わたしたちは世界一淫らな囚人です!!」
女は名乗らなかった。「所長です」と一言だけ。濃紺の制服に制帽。短めのタイトなスカートから伸びる足が異様なくらいに細く長い。背は180センチもあろうかという上背である。全体的に細くしなやかであり、冷酷なキリンを連想させた。その鋭い眼光に女子たちは一瞬で射すくめられていた。
女の背後に並んだ同じく15名の管理委員を名乗る男子生徒たちはニヤニヤと笑っている。
15人の女子たちは屈辱的な宣言を何度もさせられながら、右手でクリトリスをしごく、クリオナニーを強要されているのだ。
「生徒会長。三条院結衣香。一歩前へ」
女がしなる鞭のような声で命じる。
「はい」
結衣香は、この日のために考えさせられた宣言文を脳裏に浮かべ、一歩前に出た。その屈辱的な宣言をさっさと終わらせようと口を開く。と、同時に女の叱咤が飛ぶ。
「誰が手を休めていいと許可したか!」
女の威圧にさすがの結衣香もびくりとし、「はい」と答えると、再度右手の指を自身の硬直しているクリトリスに伸ばしてこすった。
「その恥知らずな行いが貴様らには似合いだ。何も考えるな。受けた指示だけを愚直に行うのだ」
女の言葉に結衣香は頷き、「はい」と答える。
後ろに回った女が結衣香の左右のお尻を一発ずつ手で打った。甲高い炸裂音が2度響き、打たれた結衣香本人よりも残りの14人の女子の方がみじろぎ、怯え、泣き出しそうな気配まである。
見ると、結衣香の左右のお尻には女の手形が赤く付いていた。異様なのはその跡である。紅葉型の手のひらではなく、4本の指先の跡しか付いていない。手加減をしたのか、それともそれが女の打擲の常なのかは分からないが、いずれにしても女が鞭にも勝る凶器をその手に秘めているのを全員に印象付けた。
女の方は女の方で、本気ではないにしても自分の尻打ちを初めて受けたにもかかわらず、泣きもせず、膝も屈せず、たたらを踏むことさえなく、その内心は窺え知れないが平然と胸をはり、恥辱の行為を続けている若干15歳の少女に舌を巻いていた。
女は誰にも分らぬほどわずかに微笑み、結衣香の右耳に唇を寄せると「宣言を始めろ」と命じ、くるりと回ると今度は左の耳にあることを吹き込んだ。
「わたしたち15名は」と結衣香は宣言を開始し、同時に右手の指の動きを加速させた。
「学園様に拾っていただいた身の上も忘れ、ひたすら増長し、生意気で淫乱なだけのメス豚以下の存在になり果ててしまいました。学園様の恩を忘れず、その崇高な理念に共感し、盲従するためにここに再教育を希望します。ど、どうか」
結衣香の首が震える。宣言を終えると同時に逝って見せろ、と女に命じられていた。
「どうか可能な限りの厳しい躾をこの身に施していただき、どこに出しても恥ずかしくない学園女子となるため精進させていただきます」
結衣香の脚が徐々に広がり腰が突き出されてゆく。
「再教育が完了したと判断していただくまで、この地で囚人のごとく監禁していただき、どのようなご命令にも喜んで服従することをここに誓います」
結衣香は観念の目を閉じた。男子たちが自分を指さして笑っている。
「どうか……よろしくおねがいいたします! くっ!」
結衣香の突き出した淫裂から勢いよく汁が飛び出し、朝日を反射して光る飛沫となって宙を舞った。
淫乱なメス豚らしく、ガニ股でオマンコを丸出しに突き出して潮を吹いて逝け。その非情な命令に結衣香は従って見せた。
哀しい快楽にがくがくと腰を痙攣させる結衣香の背後にならぶ14人の少女たちも、結衣香の後を追うかのように次々と逝って見せ、男子たちを爆笑させる見世物となった。
夏季特別補修 囚人と看守のゲームの初日の朝のことである。
(続く……かな?)
私なりの解釈で文にしてみました。
といってもまだまだ導入部。
私が書くとどうしても鬼畜の方向に流れてしまいます。
明るく、ゲーム性を含んだものにはなりそうもない予感。
「違う! こんなんじゃない!」と、みゅうさんにお叱りを受けそうな気がします(笑)
この後「囚人ゲーム」ですので、もちろん看守役も女子生徒にやってもらう予定ではありますが……。
う~ん。書いてみないと分かりませんが中だるみしそうな予感。
それでもと、この路線でも、とおっしゃるなら続きをチャレンジしてみたいと思います。
いかがでしょうか?
●夏季特別補修 囚人と看守のゲーム(連行編)
事の起こりはいつものごとく些細なことであった。
ソフィと1年男子との言い争いである。
授業中、執拗に高科あゆみにイタズラする男子たちにソフィが食って掛かったのだ。
「ちょっと! いい加減にしなさいよ! この変態ども!」
休憩時間になるとソフィは男子の胸ぐらをつかみそうな勢いでやり込めた。
べそをかいているあゆみを抱くようにしていた佐伯美奈も抗議の声を上げる。
「やり過ぎよ。ひどいじゃない」
雨宮恵子も加わる。
「女の子を泣かせてなにが楽しいの!」
ソフィら1年女子の勢いにたじたじとなった男子たちは、あろうことか謝罪にまで追い込まれる事態となった。
学園は当然これを許容せず、問題視した。
女子が教師に指され、起立している状態での男子による女子への“指導”は正当な行為であり、むしろ奨励され、それを受けた女子からも感謝されるべきことであるのにかかわらず、それに反抗して男子を口汚くなじるなどもってのほかなのだ。
小事ではあるが、ことは学園の理念を脅かすことになりかねない。
高科あゆみは、授業中に周囲の男子たちの手でスカートの前も後ろもまくられ、オマンコに指を入れられ、クリトリスをしごかれ、アナルに当人愛用の筆記具を出し入れされたときに、明確な反抗の意志を示した。
「邪魔くさいから自分でスカートをまくれよ」との男子の指示を無視し、適切な“指導”であるにもかかわらず腰を振って男子の手から逃れようとしたり、「足を開け」との指示も無視し、「べとべとに濡らしてるくせに恰好つけんな」とお尻をぶたれた際には涙目で睨みつけるという悪質な攻撃に及んだ。
さらには女子同士で結託し、卑怯にも教師の監視が無い時を見計らい、男子たちを吊るし上げて一方的に責めた。
これが学園の正式な見解である。
1年女子全員になんらかの重いペナルティが課せられる。その寸前に、2年女子や3年女子たちから同情の声があがっているとの噂が流れた。
上級生には下級生を正しく導く責任がある。それを放棄するどころか反逆の意志を覗かせるなど許しがたい行為である。
学園は、まじかに迫った夏休みを利用し、緩み切った女子全員に泊まり込みで再教育の補修を与えることを決定した。
夏季特別補修 囚人と看守のゲームの始まりである。
全女子生徒に通達。
夏季特別補修。
7月21日0時をもって全員女子寮から退去し、男子の管理委員にその身を委ねること。
反抗、及び反抗的な態度は一切許さない。
なお、私物の所持は厳禁。
生まれたままの状態で待機すること。
男子の管理委員15名は深夜0時に女子寮に向かい、通達通りに女子15名が全裸で待機しているのを確認。
女子全員にボールギャグと目隠しを施し、革手錠で後ろ手に拘束し、首輪を嵌めて数珠つなぎにしたうえで一列に並ばせると、お尻を一発ずつ叩いて学園の校庭まで曳いて連行した。
校庭にて全員に厳格な身体検査を実施。
鼻孔、耳孔、口腔の各内部を目視と触診にて隠匿物の有無を確認。
頭髪内、足の裏にいたるまで検査。
特に膣内と女性器周辺は徹底的な検査が行われることになった。全員に子宮口まで極太のバイブが挿入され、その際、挿入を補助する目的で催淫剤入りローションを使用、担当委員が内部には何もないと確信できるまでバイブを出し入れさせた。
淫らにも検査中であるにもかかわらず、全員がクリトリスを勃起させ、愛液を垂れ流し、アクメに陥る破廉恥な事態となった。
さらに全員を横並びにし、開脚させたうえで跪かせ、上体を倒させて顔面を地面に押し付け、尻立て四つん這いの姿勢をとらせたうえで大量浣腸を施した。
全ては何も持ち込ませないための正当な措置である。
全員が獣にも劣る惨めな姿勢で大量の糞便を放出。3度繰り返し、便の色がなくなるまで実行した。
特殊ホースにて股間の高圧洗浄を実施。
後にアナル用バイブにて触診。
内部粘膜を保護する目的でごくわずかなローションをまぶしたものの、全員が簡単に触診中にアクメに至る。排泄器官であるアナルにもかかわらず、見境なく欲情し、はしたなく果てるメスの姿を露呈する結果となった。
検査終了後、囚人用特殊護送車に各3人ずつ5台に分乗させた。
逃走を防ぐ目的で這わせ、それを男子が椅子として使用。
ほどなく全ての女子が淫らにも性器への愛撫を懇願。
しかたなく情けを掛けた男子による指や淫具よる愛撫を実行するも幾度絶頂に至っても満足せず、男子委員の許可を得たうえでレズ行為に走る組までも見られた。
目的地は学園から直線距離で言うとそれほど離れた場所ではなかったが、その場所を女子に推察させないためと、苦労をかける男子生徒への慰労を兼ねたドライブ目的で大きく迂回をすることとなり、到着時は既に朝日が昇っていた。
その際まで連行される女子生徒たちは全員が睡眠を拒み、淫らな行為をねだり続け、恥知らずにも数えきれないほどのアクメに至っていた。
学園が秘密裏に買い取っていた旧刑務所施設の内部。その異常に高い塀は健在であり、内部で何が行われても周囲から覗かれるおそれはなく、その威容は見たものの逃走の希望を打ち砕くには充分の迫力があった。
その内部、雑草がはびこる庭に15人のいずれも劣らぬ美しい女子生徒が横一列に並ばされている。
その股間はもちろんのこと足首に至るまで徹夜で受け続けた性的玩弄のせいでべとべとに濡れそぼり、朝日を浴びてキラキラと哀しく光っていた。
「わたしたちは囚人です」
全員が声を合わせる。すでに逃走のおそれがなくなったため、すべての拘束具は解かれている。
声が小さい、と女が叱咤する。幾度もそれは繰り返され、最後には叫ぶように言わされた。
「わたしたちは囚人です!」
「すべての人権を放棄します!」
「わたしたちは世界一淫らな囚人です!!」
女は名乗らなかった。「所長です」と一言だけ。濃紺の制服に制帽。短めのタイトなスカートから伸びる足が異様なくらいに細く長い。背は180センチもあろうかという上背である。全体的に細くしなやかであり、冷酷なキリンを連想させた。その鋭い眼光に女子たちは一瞬で射すくめられていた。
女の背後に並んだ同じく15名の管理委員を名乗る男子生徒たちはニヤニヤと笑っている。
15人の女子たちは屈辱的な宣言を何度もさせられながら、右手でクリトリスをしごく、クリオナニーを強要されているのだ。
「生徒会長。三条院結衣香。一歩前へ」
女がしなる鞭のような声で命じる。
「はい」
結衣香は、この日のために考えさせられた宣言文を脳裏に浮かべ、一歩前に出た。その屈辱的な宣言をさっさと終わらせようと口を開く。と、同時に女の叱咤が飛ぶ。
「誰が手を休めていいと許可したか!」
女の威圧にさすがの結衣香もびくりとし、「はい」と答えると、再度右手の指を自身の硬直しているクリトリスに伸ばしてこすった。
「その恥知らずな行いが貴様らには似合いだ。何も考えるな。受けた指示だけを愚直に行うのだ」
女の言葉に結衣香は頷き、「はい」と答える。
後ろに回った女が結衣香の左右のお尻を一発ずつ手で打った。甲高い炸裂音が2度響き、打たれた結衣香本人よりも残りの14人の女子の方がみじろぎ、怯え、泣き出しそうな気配まである。
見ると、結衣香の左右のお尻には女の手形が赤く付いていた。異様なのはその跡である。紅葉型の手のひらではなく、4本の指先の跡しか付いていない。手加減をしたのか、それともそれが女の打擲の常なのかは分からないが、いずれにしても女が鞭にも勝る凶器をその手に秘めているのを全員に印象付けた。
女の方は女の方で、本気ではないにしても自分の尻打ちを初めて受けたにもかかわらず、泣きもせず、膝も屈せず、たたらを踏むことさえなく、その内心は窺え知れないが平然と胸をはり、恥辱の行為を続けている若干15歳の少女に舌を巻いていた。
女は誰にも分らぬほどわずかに微笑み、結衣香の右耳に唇を寄せると「宣言を始めろ」と命じ、くるりと回ると今度は左の耳にあることを吹き込んだ。
「わたしたち15名は」と結衣香は宣言を開始し、同時に右手の指の動きを加速させた。
「学園様に拾っていただいた身の上も忘れ、ひたすら増長し、生意気で淫乱なだけのメス豚以下の存在になり果ててしまいました。学園様の恩を忘れず、その崇高な理念に共感し、盲従するためにここに再教育を希望します。ど、どうか」
結衣香の首が震える。宣言を終えると同時に逝って見せろ、と女に命じられていた。
「どうか可能な限りの厳しい躾をこの身に施していただき、どこに出しても恥ずかしくない学園女子となるため精進させていただきます」
結衣香の脚が徐々に広がり腰が突き出されてゆく。
「再教育が完了したと判断していただくまで、この地で囚人のごとく監禁していただき、どのようなご命令にも喜んで服従することをここに誓います」
結衣香は観念の目を閉じた。男子たちが自分を指さして笑っている。
「どうか……よろしくおねがいいたします! くっ!」
結衣香の突き出した淫裂から勢いよく汁が飛び出し、朝日を反射して光る飛沫となって宙を舞った。
淫乱なメス豚らしく、ガニ股でオマンコを丸出しに突き出して潮を吹いて逝け。その非情な命令に結衣香は従って見せた。
哀しい快楽にがくがくと腰を痙攣させる結衣香の背後にならぶ14人の少女たちも、結衣香の後を追うかのように次々と逝って見せ、男子たちを爆笑させる見世物となった。
夏季特別補修 囚人と看守のゲームの初日の朝のことである。
(続く……かな?)
無題 むりじ - 2022/05/27(Fri) 21:35 No.3016
にょさん。ありがとうございます。
5年って(笑)
死ぬまで健康でいましょう。
私もそうします。
っていうか、私のエロ駄文にそんな効能はありませんから(笑)
soraさん。いつもありがとうございます。
教員研修に出ている女教師は、この後、このSっ気の強い受付の少女にさんざん嬲られたあげくに研修会場に引かれてゆくことになります。
そして、そこにはやはり学園で教師をしている妹が全裸に剥かれてまっています。
彼女たち女教師姉妹が再現をさせられる学園の指導は、藍沢姉妹が受けた特別指導ならびに「お披露目会」だったのです。
他の人たち、といっても学園関係者ばかりですが、大勢が通り過ぎる会場前の廊下で見世物のようにただ一人全裸に剥かれてクリトリスリングを嵌めさせられる気の強い女教師を妄想して書き始めましたが、どうもうまくいかなくて挫折しました。
優紀子ちゃんは魅力的なキャラで、ついつい苛めたくなりますね(笑)
羞恥も屈辱も敏感に感じてしまうのに持ち前の気の強さでそれを抑え込む口数の少ない少女。しかし、いったん火がついてしまうと奥底にはMの気質が見え隠れする。
自分の中ではそんな設定です。
自己犠牲に陶酔しやすいかな。
ですので優紀子はオナニー登校を受け入れます。
自分の恥で済むことなら、と。
この後、優紀子はオナニー登校のルールに阻まれることになります。
女子寮から学園までの道のりは短く、必死にオナニー歩きをする優紀子ですが、催淫剤も淫具もなしの自力オナニーでは3度の絶頂が限度でした。
校門に着いてしまった優紀子ですが、最低5回のオナニー絶頂をクリアしなければ入ることができません。
しかし、ルールによって歩みを止めることができない優紀子は、男子たちの提案に従い、男子寮に向かって歩くことになります。
もちろん歩いている間はオナニーの手を止めることは許されません。
大声で自分を貶めながらのオナニー歩きを登校してくる男子たちとすれ違いながら披露することになります。
なんとかオナニー歩きで5回の絶頂に至った優紀子ですが、当然のごとく遅刻となります。
優紀子はルールに則り、全裸四つ足歩行となり、特殊クリトリスリングを嵌められ、バイブを挿入されたうえで授業をうけることになります。
挿入されたバイブは細くて振動しており、全体に催淫剤でヌルヌルになっているので、それまでのオナニーで愛液まみれになっている優紀子のオマンコでは保持することが難しく、何度も抜け落ちてしまいます。
その度に優紀子はバイブを犬のように口で咥えて、指定された男子のところに持っていき、自分の淫乱さとオマンコの締まりの悪さを謝罪したうえで、その男子の指示に従ってバイブを入れ直してもらわねばなりません。
ときには、締まりを良くするための非常にイヤらしい指導も受けねばなりません。
排泄時ですら、バイブを抜くことも手で押さえることすら許されません。
授業中もいつもの椅子ではなく四つ足で受けねばならないのです。
かくして本郷優紀子は学園にいる間はバイブと男子の指導によって逝き続け、登下校時はオナニー登校で逝き続ける一週間を過ごすこととなったのです。
なんてかわいそうな優紀子ちゃんでしょう(笑)
うまく書ききれなくて無念です。
5年って(笑)
死ぬまで健康でいましょう。
私もそうします。
っていうか、私のエロ駄文にそんな効能はありませんから(笑)
soraさん。いつもありがとうございます。
教員研修に出ている女教師は、この後、このSっ気の強い受付の少女にさんざん嬲られたあげくに研修会場に引かれてゆくことになります。
そして、そこにはやはり学園で教師をしている妹が全裸に剥かれてまっています。
彼女たち女教師姉妹が再現をさせられる学園の指導は、藍沢姉妹が受けた特別指導ならびに「お披露目会」だったのです。
他の人たち、といっても学園関係者ばかりですが、大勢が通り過ぎる会場前の廊下で見世物のようにただ一人全裸に剥かれてクリトリスリングを嵌めさせられる気の強い女教師を妄想して書き始めましたが、どうもうまくいかなくて挫折しました。
優紀子ちゃんは魅力的なキャラで、ついつい苛めたくなりますね(笑)
羞恥も屈辱も敏感に感じてしまうのに持ち前の気の強さでそれを抑え込む口数の少ない少女。しかし、いったん火がついてしまうと奥底にはMの気質が見え隠れする。
自分の中ではそんな設定です。
自己犠牲に陶酔しやすいかな。
ですので優紀子はオナニー登校を受け入れます。
自分の恥で済むことなら、と。
この後、優紀子はオナニー登校のルールに阻まれることになります。
女子寮から学園までの道のりは短く、必死にオナニー歩きをする優紀子ですが、催淫剤も淫具もなしの自力オナニーでは3度の絶頂が限度でした。
校門に着いてしまった優紀子ですが、最低5回のオナニー絶頂をクリアしなければ入ることができません。
しかし、ルールによって歩みを止めることができない優紀子は、男子たちの提案に従い、男子寮に向かって歩くことになります。
もちろん歩いている間はオナニーの手を止めることは許されません。
大声で自分を貶めながらのオナニー歩きを登校してくる男子たちとすれ違いながら披露することになります。
なんとかオナニー歩きで5回の絶頂に至った優紀子ですが、当然のごとく遅刻となります。
優紀子はルールに則り、全裸四つ足歩行となり、特殊クリトリスリングを嵌められ、バイブを挿入されたうえで授業をうけることになります。
挿入されたバイブは細くて振動しており、全体に催淫剤でヌルヌルになっているので、それまでのオナニーで愛液まみれになっている優紀子のオマンコでは保持することが難しく、何度も抜け落ちてしまいます。
その度に優紀子はバイブを犬のように口で咥えて、指定された男子のところに持っていき、自分の淫乱さとオマンコの締まりの悪さを謝罪したうえで、その男子の指示に従ってバイブを入れ直してもらわねばなりません。
ときには、締まりを良くするための非常にイヤらしい指導も受けねばなりません。
排泄時ですら、バイブを抜くことも手で押さえることすら許されません。
授業中もいつもの椅子ではなく四つ足で受けねばならないのです。
かくして本郷優紀子は学園にいる間はバイブと男子の指導によって逝き続け、登下校時はオナニー登校で逝き続ける一週間を過ごすこととなったのです。
なんてかわいそうな優紀子ちゃんでしょう(笑)
うまく書ききれなくて無念です。
無題 sora - 2022/05/26(Thu) 23:28 No.3015
おお、すごい……。
編集途中の箇所や、むりじさん自身の想いも載せていただいて、とても勉強になりますし嬉しいです。
教員研修のスライドショーで、本人たちすら知らないところで公開されてしまう生徒さんたちの痴態。映像として残されていることで実在性を改めて感じ、ゾクリとしますね。
「こらえきれずに排尿を、排便を、さまざまな姿勢で、時には我が身に降り注ぐような姿勢で行い、笑いものとなる少女たち」の文などは特に好きです。
自らを貶め続けながら苦しく理不尽な罰を受け切ろうとする優紀子ちゃんの姿も、大変立派で哀しく、胸に来るものがあります。一見してただ考えず恥を受け入れればいいようにも見える条件の内容が、実際には優紀子ちゃん自身の心の抵抗によりとても達成が難しくなってしまって。その自分の心を自分で堕とさなければならないパラドックス。まさしく見世物ですね……。
どの作品も、女性の誇りや自尊心と、それを嘲るように辱められる状況、意思に反して反応してしまう体への羞恥のジレンマがねっとりと描かれていて、とてもえっちでした。ありがとうございます。
編集途中の箇所や、むりじさん自身の想いも載せていただいて、とても勉強になりますし嬉しいです。
教員研修のスライドショーで、本人たちすら知らないところで公開されてしまう生徒さんたちの痴態。映像として残されていることで実在性を改めて感じ、ゾクリとしますね。
「こらえきれずに排尿を、排便を、さまざまな姿勢で、時には我が身に降り注ぐような姿勢で行い、笑いものとなる少女たち」の文などは特に好きです。
自らを貶め続けながら苦しく理不尽な罰を受け切ろうとする優紀子ちゃんの姿も、大変立派で哀しく、胸に来るものがあります。一見してただ考えず恥を受け入れればいいようにも見える条件の内容が、実際には優紀子ちゃん自身の心の抵抗によりとても達成が難しくなってしまって。その自分の心を自分で堕とさなければならないパラドックス。まさしく見世物ですね……。
どの作品も、女性の誇りや自尊心と、それを嘲るように辱められる状況、意思に反して反応してしまう体への羞恥のジレンマがねっとりと描かれていて、とてもえっちでした。ありがとうございます。
無題 にょ - 2022/05/26(Thu) 21:59 No.3014
むりじさん、
優紀子ちゃんのオナニー登校、最高です。
おかげで5年は健康でいられます。ありがとうございます。
優紀子ちゃんのオナニー登校、最高です。
おかげで5年は健康でいられます。ありがとうございます。