過去ログ
無題 むりじ - 2022/05/25(Wed) 23:01 No.3013
こんなところです。
ボロボロの未完成作品で本当に恥ずかしいんですが、少しでもお礼になればと思って投稿しました。
「本郷優紀子の決意」は文字化けがひどいですね。すいません。
8212って出るのは棒線だと思います。
こんなふうに形にすらならない妄想はもっと多いです。
soraさん。いつも素敵な感想をありがとうございます。
見習ってもらうようなものではないことが、今回の失敗作集でおわかりでしょう。
ただただ楽しんで妄想して書いているだけですから^^
ボロボロの未完成作品で本当に恥ずかしいんですが、少しでもお礼になればと思って投稿しました。
「本郷優紀子の決意」は文字化けがひどいですね。すいません。
8212って出るのは棒線だと思います。
こんなふうに形にすらならない妄想はもっと多いです。
soraさん。いつも素敵な感想をありがとうございます。
見習ってもらうようなものではないことが、今回の失敗作集でおわかりでしょう。
ただただ楽しんで妄想して書いているだけですから^^
無題 むりじ - 2022/05/25(Wed) 22:54 No.3012
これは、学園卒業生のとある教師が見た夢の話
●昔の夢
「生意気だ」
口惜しさを押し殺して 「……はい」と応え、震える手でスカートをめくり上げた。
そこに下着の存在は無く、裸の下半身があらわになる。
そうして、お尻も女の子の割れ目も晒す羞恥に耐えながら、本心とは裏腹な決められた言葉を口にする。
「……ご、ご指摘ありがとうございます……」
ありがたいはずなどあるわけが無い。生意気などと言われるようなことは何もしていない。普通に廊下を歩いていただけだ。ましてや相手は男子といえど下級生だ。1つ下の1年生だ。生意気呼ばわりは筋が通らない。
だが、しかし……、この学園では……。
「…………お、オナニーを……してもいいでしょうか」
それは与えられた罰だった。常日頃の反抗的な態度が目に余る、と言われた。
「生意気」と、男子に指摘される度にスカートをめくり上げ、オナニーを披露しなければならない。 余計なプライドをかなぐり捨て、素直な女子となるために必要なのだという。
何が、どう「生意気」なのか男子は説明する必要はない。根拠を示す必要もない。男子にそう思わせただけでダメなのだ。言いがかりのようなものだ。
回数の制限も無く、1日何度でもさせられる。期間も決められていない。心から反省ができ、真の素直さが身についたと判断されるまで、と言われている。
「う~ん。そうだな。立ったまんまでいいや。片足を上げて。膝を曲げたままで。壁に足をかけれゃいいよ」
学園に逆らうことは……できない。
「はい。……こ、こうですか?」
一本足で立ったままがに股で股間を開くような、みっともない格好になった。スカートは邪魔だからと、すでに脱がさせられている。
「い、いい……でしょうか。もう、始めても……」
勝手には始められない。男子の指示通りの姿勢で、許可を得てからでなければならないのだ。
「ははっ。がっつくなよセンパーイ。そんなにやりたいの? オナニー」
やりたいはずなどあるわけがない。が、逆らっていても終わりはない。早く済ませたい。やり過ごすしかないのだ。
目をつぶり、小さく頷いた。
「ふうん。やらしーなー。さっきもやってたじゃん。あれで今日何回目? ねえ、オマンコぱっくり広げて見せてよ」
「…………はい。……くっ。……きょ、今日は9回の指導を受けてーー」
「じゃあ僕で10回目かー。大変ですねー。まだ午前中なのに。すごいや」
登校の途中でも、授業中でも、休み時間でも「生意気」と指摘され、その度に公開オナニーをさせられていた。
しかも、実際に逝った回数はもっと多い。指導した男子が逝ったと認めなければ終わらないのだ。「今のは逝ったフリだろ」と難癖をつけられて、連続でさせられることも良くある。ついさっきも申告が認められず、2回連続で逝ったばかりだった。
「すっげえー。丸出しですね。中身ヌレヌレですよ。ちょっとクリ摘まんでみてもいいすか?」
ダメに決まっている。だが、ダメとは言えない。言ってはならない。
それを承知の上でわざと訊いているのだ。
「……ど、どうぞ……」
勝手にすればいい。イヤらしい卑怯ものめ。
いつもならそう吐き捨てて睨むぐらいはするところだが、罰を受けている最中に言えるはずもない。
「えっ? 今なんか言いました? そんなボソボソ言っても何も聴こえません。いつもみたいにハッキリ堂々と大きな声で言って下さーい」
唇を噛んだ。身体はもとより、心も汚したいのだ。屈服させたいのだ。他の男子たちもニヤニヤと薄笑いを浮かべて集まって来ている。
口惜しくて恥ずかしくてたまらない。それでもーー。
「どうぞ……どうぞ私のクリトリスを摘まんで下さい。お願いします」
言葉使いには気を付けなければならない。
学園が望む素直な女子になったと認められなければ、罰は終わらないのだ。
「うっ、……っふ……」
さも当然と言わんばかりにクリトリスが摘ままれた。
あれあれ? 抵抗しないんですか、センパ~イーーと、言いたげな勝ち誇った顔で覗き込んでくるのが腹ただしい。
「生意気だ」と、言われてスカートをめくり上げた。
ノーパンの下半身を前も後ろもあらわにする。
それは与えられた罰だった。
「……おっ……おねがい、お願いします!」
それは自分の声だった。
「ふ、踏んで……踏んで下さい」
あさましく醜い私の声だ。淫らなだけで、知性もプライドも感じられない牝の声だ。
私は…………。
「いやぁ! お、オマンコ。オマンコよっ! オマンコを踏んでー。おねがーい。お願いだから……」
私は負けたのだ。
自分に。自分の淫乱さに。
私は……恥知らずで……ドスケベで……惨めったらしい敗北者なのだ。
(未完)
●昔の夢
「生意気だ」
口惜しさを押し殺して 「……はい」と応え、震える手でスカートをめくり上げた。
そこに下着の存在は無く、裸の下半身があらわになる。
そうして、お尻も女の子の割れ目も晒す羞恥に耐えながら、本心とは裏腹な決められた言葉を口にする。
「……ご、ご指摘ありがとうございます……」
ありがたいはずなどあるわけが無い。生意気などと言われるようなことは何もしていない。普通に廊下を歩いていただけだ。ましてや相手は男子といえど下級生だ。1つ下の1年生だ。生意気呼ばわりは筋が通らない。
だが、しかし……、この学園では……。
「…………お、オナニーを……してもいいでしょうか」
それは与えられた罰だった。常日頃の反抗的な態度が目に余る、と言われた。
「生意気」と、男子に指摘される度にスカートをめくり上げ、オナニーを披露しなければならない。 余計なプライドをかなぐり捨て、素直な女子となるために必要なのだという。
何が、どう「生意気」なのか男子は説明する必要はない。根拠を示す必要もない。男子にそう思わせただけでダメなのだ。言いがかりのようなものだ。
回数の制限も無く、1日何度でもさせられる。期間も決められていない。心から反省ができ、真の素直さが身についたと判断されるまで、と言われている。
「う~ん。そうだな。立ったまんまでいいや。片足を上げて。膝を曲げたままで。壁に足をかけれゃいいよ」
学園に逆らうことは……できない。
「はい。……こ、こうですか?」
一本足で立ったままがに股で股間を開くような、みっともない格好になった。スカートは邪魔だからと、すでに脱がさせられている。
「い、いい……でしょうか。もう、始めても……」
勝手には始められない。男子の指示通りの姿勢で、許可を得てからでなければならないのだ。
「ははっ。がっつくなよセンパーイ。そんなにやりたいの? オナニー」
やりたいはずなどあるわけがない。が、逆らっていても終わりはない。早く済ませたい。やり過ごすしかないのだ。
目をつぶり、小さく頷いた。
「ふうん。やらしーなー。さっきもやってたじゃん。あれで今日何回目? ねえ、オマンコぱっくり広げて見せてよ」
「…………はい。……くっ。……きょ、今日は9回の指導を受けてーー」
「じゃあ僕で10回目かー。大変ですねー。まだ午前中なのに。すごいや」
登校の途中でも、授業中でも、休み時間でも「生意気」と指摘され、その度に公開オナニーをさせられていた。
しかも、実際に逝った回数はもっと多い。指導した男子が逝ったと認めなければ終わらないのだ。「今のは逝ったフリだろ」と難癖をつけられて、連続でさせられることも良くある。ついさっきも申告が認められず、2回連続で逝ったばかりだった。
「すっげえー。丸出しですね。中身ヌレヌレですよ。ちょっとクリ摘まんでみてもいいすか?」
ダメに決まっている。だが、ダメとは言えない。言ってはならない。
それを承知の上でわざと訊いているのだ。
「……ど、どうぞ……」
勝手にすればいい。イヤらしい卑怯ものめ。
いつもならそう吐き捨てて睨むぐらいはするところだが、罰を受けている最中に言えるはずもない。
「えっ? 今なんか言いました? そんなボソボソ言っても何も聴こえません。いつもみたいにハッキリ堂々と大きな声で言って下さーい」
唇を噛んだ。身体はもとより、心も汚したいのだ。屈服させたいのだ。他の男子たちもニヤニヤと薄笑いを浮かべて集まって来ている。
口惜しくて恥ずかしくてたまらない。それでもーー。
「どうぞ……どうぞ私のクリトリスを摘まんで下さい。お願いします」
言葉使いには気を付けなければならない。
学園が望む素直な女子になったと認められなければ、罰は終わらないのだ。
「うっ、……っふ……」
さも当然と言わんばかりにクリトリスが摘ままれた。
あれあれ? 抵抗しないんですか、センパ~イーーと、言いたげな勝ち誇った顔で覗き込んでくるのが腹ただしい。
「生意気だ」と、言われてスカートをめくり上げた。
ノーパンの下半身を前も後ろもあらわにする。
それは与えられた罰だった。
「……おっ……おねがい、お願いします!」
それは自分の声だった。
「ふ、踏んで……踏んで下さい」
あさましく醜い私の声だ。淫らなだけで、知性もプライドも感じられない牝の声だ。
私は…………。
「いやぁ! お、オマンコ。オマンコよっ! オマンコを踏んでー。おねがーい。お願いだから……」
私は負けたのだ。
自分に。自分の淫乱さに。
私は……恥知らずで……ドスケベで……惨めったらしい敗北者なのだ。
(未完)
無題 むりじ - 2022/05/25(Wed) 22:50 No.3011
これはロックさんが表の日記にて書かれていた潜入スパイ? エージェント? の話に感化されて、自分でも書いてみようと試みただけの失敗作です。
●女エージェント姉妹の悲劇
いったいここは……。わたしはどこに移送されたのだろう。おそらくここで新手の拷問でも加える気だろうが、あいにくこちらはどんな責めを受けても耐えられるように厳しい訓練を受けている。決して心が折れることも許しを乞うなんてぶざまな真似を晒すこともあり得ない。無駄なことだ。それどころか拷問を加えれば加えるほどに、こちらがやつらの情報を得ることになるのだ。愚かな組織の連中どもめ。せいぜい今のうちに勝ち誇ってこのわたしを責め苛むがいい。自分で自分の首を絞めているとも気付かずにな。
くっ……また破廉恥な台に拘束して責めるつもりだな。何度辱しめられようと無駄だと………んっ…………光?…………何か強いライトのようなものが当てられて…………この気配…………1人や2人のものではない。少なくとも4、いや50人はいる。そのぐらいは分厚い目隠し越しで耳栓をされていても肌で分かる。やつらめ、今度はわたしを見世物にでもするつもりか。むしろ好都合だ。今まで拷問に耐えた甲斐があったと言うものだ。これでまた新たな情報が大幅に……くっ、そこに……今、さ、触るな…………アッ。
レディース&ジェントルメーン!
いよいよ今宵の目玉商品の登場でーす。
商品No.13。柏木明日香嬢。22歳。
身体データの詳細はお手元のパンフレットの方をご覧下さい。
そして突然ではありますが、ここで司会進行を交代させていただきます。この商品を紹介するのに最も相応しい存在である彼女にお任せしましょう。そうです。我が組織によって厳しく躾けられ、感情を持ちながら完全絶対服従奴隷と成り果てた柏木早矢香さんです。彼女はこの明日香嬢の実の姉でもあります。明日香嬢は、我々の組織に捕まってしまったエージェントの姉を救出するために厳しい訓練を受け、エージェントとなり、組織に潜入したところをまんまと捕らえられたわけです。姉妹揃って我々に捕まるなんて、何と言う運の無いことでしょう。
もろもろ準備が整ったようですね。
では早矢香さん。可愛い妹の紹介を張り切ってどうぞー。
あっ……脚が……。この態勢でこんな風に広げられたら、ぜ、全部…………。くっ……み、見たければ見るが良い。か、勝手に笑えば良い。視線が……あ、あそこに……。ち、違う……これは、あの変な薬を塗られたせいで……だから…………あうっ……さ、触るな……止めろ。
(未完)
●女エージェント姉妹の悲劇
いったいここは……。わたしはどこに移送されたのだろう。おそらくここで新手の拷問でも加える気だろうが、あいにくこちらはどんな責めを受けても耐えられるように厳しい訓練を受けている。決して心が折れることも許しを乞うなんてぶざまな真似を晒すこともあり得ない。無駄なことだ。それどころか拷問を加えれば加えるほどに、こちらがやつらの情報を得ることになるのだ。愚かな組織の連中どもめ。せいぜい今のうちに勝ち誇ってこのわたしを責め苛むがいい。自分で自分の首を絞めているとも気付かずにな。
くっ……また破廉恥な台に拘束して責めるつもりだな。何度辱しめられようと無駄だと………んっ…………光?…………何か強いライトのようなものが当てられて…………この気配…………1人や2人のものではない。少なくとも4、いや50人はいる。そのぐらいは分厚い目隠し越しで耳栓をされていても肌で分かる。やつらめ、今度はわたしを見世物にでもするつもりか。むしろ好都合だ。今まで拷問に耐えた甲斐があったと言うものだ。これでまた新たな情報が大幅に……くっ、そこに……今、さ、触るな…………アッ。
レディース&ジェントルメーン!
いよいよ今宵の目玉商品の登場でーす。
商品No.13。柏木明日香嬢。22歳。
身体データの詳細はお手元のパンフレットの方をご覧下さい。
そして突然ではありますが、ここで司会進行を交代させていただきます。この商品を紹介するのに最も相応しい存在である彼女にお任せしましょう。そうです。我が組織によって厳しく躾けられ、感情を持ちながら完全絶対服従奴隷と成り果てた柏木早矢香さんです。彼女はこの明日香嬢の実の姉でもあります。明日香嬢は、我々の組織に捕まってしまったエージェントの姉を救出するために厳しい訓練を受け、エージェントとなり、組織に潜入したところをまんまと捕らえられたわけです。姉妹揃って我々に捕まるなんて、何と言う運の無いことでしょう。
もろもろ準備が整ったようですね。
では早矢香さん。可愛い妹の紹介を張り切ってどうぞー。
あっ……脚が……。この態勢でこんな風に広げられたら、ぜ、全部…………。くっ……み、見たければ見るが良い。か、勝手に笑えば良い。視線が……あ、あそこに……。ち、違う……これは、あの変な薬を塗られたせいで……だから…………あうっ……さ、触るな……止めろ。
(未完)
無題 むりじ - 2022/05/25(Wed) 22:44 No.3010
これは、投稿したか、他の形で出したか、記憶がさだかではありません(笑)
時系列で言うと、自主懲罰の朝のその後のその後、でしょうか。
●本郷優紀子の決意
素っ裸で靴だけを履いた。これからやらなければならないことを思うと泣きたくなる。しかし、止めるわけにはいかない。優紀子は自分を厳しく叱咤し、寮の玄関を開けた。
「……わ、わたしは……本郷優紀子、14歳。変態……露出狂です」
できるだけ大きな声をださなければならない。小さな声じゃ認めないわ、と言われている。
「恥ずかしいところを見られると……こ、興奮します」
男子たちが遠巻きに見ている。笑っている。
「も、もう……あそこ……」
ダメだ。変態のわたしには相応しい言葉遣いがある。
「お、まんこ………オマンコです」
聞こえないよ——と、男子たちが揶揄する。
「オマンコです」と、恥ずかしく卑猥な語感の女性器の蔑称を三度にわたって声高に繰り返させられた。
いったいどこの世界に全裸で登校し、卑語を連呼する中三女子がいるだろう。しかも、それだけではない。
優紀子は自分で連呼したその卑語が示す部分を右手でこねまわし、左手はまだ膨らみ始めたばかりの幼い乳房を揉みしだき、小さな乳首をも弄っている。弄りながら歩いている。
まぎれもなくそれはオナニーであった。
本郷優紀子は全裸で路上を歩きながら自慰をしているのだ。
「オマンコを……濡らしてます。オマンコが感じてます。人前でオマンコを……い、弄るのが大好きです」
これは……わたしのケジメだ。優紀子は自分が許せなかった。一年から三年に至るまで全ての女子生徒が自分のせいでとんでもない恥を掻かされ、辛い全裸生活を強いられているのだ。
自分がこの罰を了承していれば、不服を顔に出したりしていなければ問題はなかったのに。
「お、オナニーが好きです。優紀子の……変態オナニー歩きを見て……笑ってください」
優紀子は自分への罰に、痛みと恥を求めた。
左の乳首をつまんで、ねじって、引っ張る。加減しない。右手で淫裂をゴシゴシと激しくこする。それは、一人の時に行う秘密の優しくて甘い愛撫とはまるで違うものであり、暴力と言っても差し支えないほどの行為であった。
「お、オマンコいじり……オマンコ弄りが好きです。オマンコを弄りながら歩く変態です」
黙って歩くことも許されない。常に優紀子は自分を辱めて罵倒する言葉を吐いた。
「本当にできるの? あなたに……」と、冷たく玲子は優紀子に言い放った。
自主懲罰週間の【裏ルール】。すなわち、排泄後の後始末のときと、オナニーのときに、恥ずかしい部分を手で隠してしまうことを違反とするルール。それを撤廃してもらうための交渉に行ったときのことである。
玲子はオナニー登下校を要求したのである。その条件は。
1. 本郷優紀子は、一週間の全裸の登下校時にオナニーをしながら歩くこと。
2. その際、自分が「変態の露出狂」であることや「極度の淫乱」であること、さらに「オナニー中毒」であることなどを正直に告白。ならびに現在の自分の女性器の状態、行っている愛撫の手技、そこから得られる性感、心境等を大声で赤裸々に発表しながら行うこと。
3. 何があろうと性的絶頂時以外、歩みを止めてはならない。
4. 歩いてるときは一時も休まずに女性器と性感帯を激しく愛撫し続けること。
5. 性的絶頂時は必ずその旨を大声で告げ、その回数を正直に告白すること。
6. 性的絶頂時は三十秒間だけ歩みを止め、その際、大きく開脚し、腰を突き出し、両手で女性器を可能な限りいっぱいに開き、できる限りの多くの見物人に、絶頂時の女性器の奥まで晒して検分してもらうこと。
7. 一切の催淫剤ならびに淫具の使用をせず、完全に自力でのオナニー絶頂を行うこと。
8. 登校時、下校時ともに最低五回。合わせて最低十回以上の性的絶頂を一日で披露すること。
9. 上記8項目のいずれかに違反、または一秒でも遅刻をした場合、その日1日の二足歩行を禁止し、学園が指定する電動バイブを女性器に挿入し、特殊クリトリスリングを装着したまま四足歩行で過ごすこととする。その際、バイブは常に微動させておくものとする。また、いかなる理由があろうと、たとえ排泄のときでもそのバイブを手で触ることや抜くことは許されない。もしも自然に女性器から抜け落ちてしまった場合は、自分の淫乱さと劣った女性器であることを認めて謝罪し、男子生徒らに懇願して手を借りて、その指示に完全に従い、女性器に挿入し直してもらうこととする。
「やります。……やらせて下さい」
優紀子の脳裏には後輩たちの苦しむ姿が浮かんでいる。意地悪な男子に、「汚いからイヤだ」と、排泄後の後始末を拒否されてしまい、泣き出してしまった一年生の子もいた。
絶対にこのルールは撤廃してもらわなければならない。
「まあ、いいでしょう」と、意外にも玲子はあっさりと応じた。
男子からも、女子の排泄の後始末なんか嫌だ。汚い——と、声が出ていたらしい。
「でもね」と、玲子は、「一旦始めたなら最後まで必ずやり通してもらうわよ。やっぱり無理でした——なんて認めませんからね。もしもさっきの条件を一つでも破ったそのときは——」
【裏ルール】の復活はもちろん、それ以上のことになるわよ。と、釘を刺した。
「わ、わたしは……変態の……ろ、露出狂です」
翌朝、汚辱を飲み込む覚悟を決め、恥ずかしい台詞とともに全裸のオナニー歩きを始めた優紀子を訳知り顔の男子たちが出迎え、遠巻きに囲んだ。
優紀子のオナニー登校のことを玲子から知らされていたのである。
その舐めるような刺すような視線の数に圧倒され、優紀子はさすがに足がすくんだ。が、歩みを止めることはできない。自涜の指を止めることも許されない。
「くっ……わたしは——」
視線を落としたまま、左手で胸を揉み、右手で淫裂をこねる。
「変態の——」
聞こえないよ、優紀子ちゃん——と、揶揄する声が飛ぶ。
「へ、変態、変態の露出狂です」
全裸のままで性感帯を弄りまわしながら歩く優紀子を見て、男子たちがゲラゲラと笑った。
「本郷優紀子は……露出狂。見られて悦ぶ……恥ずかしい変態女……です」
いっそ、目を閉じてしまいたかった。しかし、目をつぶったまま歩くわけにはいかない。立ち止まることは許されてないのだ。
「見て……ください。あそ……お、オマンコを弄りながら歩いて……」
優紀子は一人、よちよちと歩かざるを得ない。
本来なら、優紀子も全裸を強いられている他の女子たちと同様に、遅刻ぎりぎりの時間に寮を出て、人目を避けるためにこそこそと素早く登校したいところである。
しかし、玲子が出した条件を満たすためには早朝に出て、ことさらゆっくり歩く必要があった。
なんといっても学園までのあまり遠くない道のりの最中で、5回も自慰による性的絶頂を披露せねばならないのだ。
しかも、それを全て自力でやらねばならない。
性的絶頂時以外に立ち止まることは許されず、歩いているときは常に自慰をせねばならず、自慰をしているときは常に自分を「変態の露出狂」だと宣伝せねばならない。
素っ裸の恥さらしの見世物である。
男子たちがはやし立てる中を優紀子はオナニーしながら歩く。
本気で自分を感じさせねばならない。
入学以来、ことあるごとに苦しめられてきた催淫剤と数々の淫具を、優紀子はこれほど欲する日がこようとは夢にも思わなかった。
それがあれば——。自分に対しての言い訳、乱れて果ててしまうことへの周りへの言い訳も立つ。
しかし——。
今の優紀子にはなにもない。
完全にプライベートなオナニーを早朝の路上で男子たちに囲まれながら披露しているのである。
「お、オナニーが好き……大好きです。オマンコ……気持ちいい……」
なんて恥ずかしい女の子だろう。だって——それは事実だ。どんな言葉を発して歩くべきかは大まかにだが予め玲子先生に指導を受けている。でも——事実だ。
濡れている。いや、濡らしている。見られて笑われてアソコを弄って——感じているんだ。
小さかったはずの女芯は頭をもたげて固くなっている。
イヤらしい。中指を中に挿入した。出し入れする。気持ちよくなるポイントを弄る。
「ろ、露出……狂です……ぁぁ」
笑われている。当然だ。どこの世界にオナニーしながら歩くバカがいる。もっと笑われるべきなんだ。わたしは。もっと早くこうしていれば、みんなあんなことにはなってない。みんな。わたしのせいで——。
「……変態、変態、へん……」
優紀子は自分を苛めた。嬲った。乳首を捻じる。固い女芯を親指でぐりぐりと潰して回し、同時に中指に続いて薬指も挿入して激しく出し入れする。
それはもはや愛撫というより折檻に近い。優紀子は自分を罰したかったのだ。
「うっ! ぁっ、ぁぁぁあああっ!」
優紀子はへっぴり腰のまま二、三歩、つま先立ちでよろめく。後方に引いた腰がびくびくと痙攣を始めた。
「いっ、逝きます。……本郷……優紀子。……一回目……逝きます!」
男子たちの好奇の視線と哄笑を一身に浴び、優紀子は路上公開自慰で果てた。
(未完)
時系列で言うと、自主懲罰の朝のその後のその後、でしょうか。
●本郷優紀子の決意
素っ裸で靴だけを履いた。これからやらなければならないことを思うと泣きたくなる。しかし、止めるわけにはいかない。優紀子は自分を厳しく叱咤し、寮の玄関を開けた。
「……わ、わたしは……本郷優紀子、14歳。変態……露出狂です」
できるだけ大きな声をださなければならない。小さな声じゃ認めないわ、と言われている。
「恥ずかしいところを見られると……こ、興奮します」
男子たちが遠巻きに見ている。笑っている。
「も、もう……あそこ……」
ダメだ。変態のわたしには相応しい言葉遣いがある。
「お、まんこ………オマンコです」
聞こえないよ——と、男子たちが揶揄する。
「オマンコです」と、恥ずかしく卑猥な語感の女性器の蔑称を三度にわたって声高に繰り返させられた。
いったいどこの世界に全裸で登校し、卑語を連呼する中三女子がいるだろう。しかも、それだけではない。
優紀子は自分で連呼したその卑語が示す部分を右手でこねまわし、左手はまだ膨らみ始めたばかりの幼い乳房を揉みしだき、小さな乳首をも弄っている。弄りながら歩いている。
まぎれもなくそれはオナニーであった。
本郷優紀子は全裸で路上を歩きながら自慰をしているのだ。
「オマンコを……濡らしてます。オマンコが感じてます。人前でオマンコを……い、弄るのが大好きです」
これは……わたしのケジメだ。優紀子は自分が許せなかった。一年から三年に至るまで全ての女子生徒が自分のせいでとんでもない恥を掻かされ、辛い全裸生活を強いられているのだ。
自分がこの罰を了承していれば、不服を顔に出したりしていなければ問題はなかったのに。
「お、オナニーが好きです。優紀子の……変態オナニー歩きを見て……笑ってください」
優紀子は自分への罰に、痛みと恥を求めた。
左の乳首をつまんで、ねじって、引っ張る。加減しない。右手で淫裂をゴシゴシと激しくこする。それは、一人の時に行う秘密の優しくて甘い愛撫とはまるで違うものであり、暴力と言っても差し支えないほどの行為であった。
「お、オマンコいじり……オマンコ弄りが好きです。オマンコを弄りながら歩く変態です」
黙って歩くことも許されない。常に優紀子は自分を辱めて罵倒する言葉を吐いた。
「本当にできるの? あなたに……」と、冷たく玲子は優紀子に言い放った。
自主懲罰週間の【裏ルール】。すなわち、排泄後の後始末のときと、オナニーのときに、恥ずかしい部分を手で隠してしまうことを違反とするルール。それを撤廃してもらうための交渉に行ったときのことである。
玲子はオナニー登下校を要求したのである。その条件は。
1. 本郷優紀子は、一週間の全裸の登下校時にオナニーをしながら歩くこと。
2. その際、自分が「変態の露出狂」であることや「極度の淫乱」であること、さらに「オナニー中毒」であることなどを正直に告白。ならびに現在の自分の女性器の状態、行っている愛撫の手技、そこから得られる性感、心境等を大声で赤裸々に発表しながら行うこと。
3. 何があろうと性的絶頂時以外、歩みを止めてはならない。
4. 歩いてるときは一時も休まずに女性器と性感帯を激しく愛撫し続けること。
5. 性的絶頂時は必ずその旨を大声で告げ、その回数を正直に告白すること。
6. 性的絶頂時は三十秒間だけ歩みを止め、その際、大きく開脚し、腰を突き出し、両手で女性器を可能な限りいっぱいに開き、できる限りの多くの見物人に、絶頂時の女性器の奥まで晒して検分してもらうこと。
7. 一切の催淫剤ならびに淫具の使用をせず、完全に自力でのオナニー絶頂を行うこと。
8. 登校時、下校時ともに最低五回。合わせて最低十回以上の性的絶頂を一日で披露すること。
9. 上記8項目のいずれかに違反、または一秒でも遅刻をした場合、その日1日の二足歩行を禁止し、学園が指定する電動バイブを女性器に挿入し、特殊クリトリスリングを装着したまま四足歩行で過ごすこととする。その際、バイブは常に微動させておくものとする。また、いかなる理由があろうと、たとえ排泄のときでもそのバイブを手で触ることや抜くことは許されない。もしも自然に女性器から抜け落ちてしまった場合は、自分の淫乱さと劣った女性器であることを認めて謝罪し、男子生徒らに懇願して手を借りて、その指示に完全に従い、女性器に挿入し直してもらうこととする。
「やります。……やらせて下さい」
優紀子の脳裏には後輩たちの苦しむ姿が浮かんでいる。意地悪な男子に、「汚いからイヤだ」と、排泄後の後始末を拒否されてしまい、泣き出してしまった一年生の子もいた。
絶対にこのルールは撤廃してもらわなければならない。
「まあ、いいでしょう」と、意外にも玲子はあっさりと応じた。
男子からも、女子の排泄の後始末なんか嫌だ。汚い——と、声が出ていたらしい。
「でもね」と、玲子は、「一旦始めたなら最後まで必ずやり通してもらうわよ。やっぱり無理でした——なんて認めませんからね。もしもさっきの条件を一つでも破ったそのときは——」
【裏ルール】の復活はもちろん、それ以上のことになるわよ。と、釘を刺した。
「わ、わたしは……変態の……ろ、露出狂です」
翌朝、汚辱を飲み込む覚悟を決め、恥ずかしい台詞とともに全裸のオナニー歩きを始めた優紀子を訳知り顔の男子たちが出迎え、遠巻きに囲んだ。
優紀子のオナニー登校のことを玲子から知らされていたのである。
その舐めるような刺すような視線の数に圧倒され、優紀子はさすがに足がすくんだ。が、歩みを止めることはできない。自涜の指を止めることも許されない。
「くっ……わたしは——」
視線を落としたまま、左手で胸を揉み、右手で淫裂をこねる。
「変態の——」
聞こえないよ、優紀子ちゃん——と、揶揄する声が飛ぶ。
「へ、変態、変態の露出狂です」
全裸のままで性感帯を弄りまわしながら歩く優紀子を見て、男子たちがゲラゲラと笑った。
「本郷優紀子は……露出狂。見られて悦ぶ……恥ずかしい変態女……です」
いっそ、目を閉じてしまいたかった。しかし、目をつぶったまま歩くわけにはいかない。立ち止まることは許されてないのだ。
「見て……ください。あそ……お、オマンコを弄りながら歩いて……」
優紀子は一人、よちよちと歩かざるを得ない。
本来なら、優紀子も全裸を強いられている他の女子たちと同様に、遅刻ぎりぎりの時間に寮を出て、人目を避けるためにこそこそと素早く登校したいところである。
しかし、玲子が出した条件を満たすためには早朝に出て、ことさらゆっくり歩く必要があった。
なんといっても学園までのあまり遠くない道のりの最中で、5回も自慰による性的絶頂を披露せねばならないのだ。
しかも、それを全て自力でやらねばならない。
性的絶頂時以外に立ち止まることは許されず、歩いているときは常に自慰をせねばならず、自慰をしているときは常に自分を「変態の露出狂」だと宣伝せねばならない。
素っ裸の恥さらしの見世物である。
男子たちがはやし立てる中を優紀子はオナニーしながら歩く。
本気で自分を感じさせねばならない。
入学以来、ことあるごとに苦しめられてきた催淫剤と数々の淫具を、優紀子はこれほど欲する日がこようとは夢にも思わなかった。
それがあれば——。自分に対しての言い訳、乱れて果ててしまうことへの周りへの言い訳も立つ。
しかし——。
今の優紀子にはなにもない。
完全にプライベートなオナニーを早朝の路上で男子たちに囲まれながら披露しているのである。
「お、オナニーが好き……大好きです。オマンコ……気持ちいい……」
なんて恥ずかしい女の子だろう。だって——それは事実だ。どんな言葉を発して歩くべきかは大まかにだが予め玲子先生に指導を受けている。でも——事実だ。
濡れている。いや、濡らしている。見られて笑われてアソコを弄って——感じているんだ。
小さかったはずの女芯は頭をもたげて固くなっている。
イヤらしい。中指を中に挿入した。出し入れする。気持ちよくなるポイントを弄る。
「ろ、露出……狂です……ぁぁ」
笑われている。当然だ。どこの世界にオナニーしながら歩くバカがいる。もっと笑われるべきなんだ。わたしは。もっと早くこうしていれば、みんなあんなことにはなってない。みんな。わたしのせいで——。
「……変態、変態、へん……」
優紀子は自分を苛めた。嬲った。乳首を捻じる。固い女芯を親指でぐりぐりと潰して回し、同時に中指に続いて薬指も挿入して激しく出し入れする。
それはもはや愛撫というより折檻に近い。優紀子は自分を罰したかったのだ。
「うっ! ぁっ、ぁぁぁあああっ!」
優紀子はへっぴり腰のまま二、三歩、つま先立ちでよろめく。後方に引いた腰がびくびくと痙攣を始めた。
「いっ、逝きます。……本郷……優紀子。……一回目……逝きます!」
男子たちの好奇の視線と哄笑を一身に浴び、優紀子は路上公開自慰で果てた。
(未完)
無題 むりじ - 2022/05/25(Wed) 22:39 No.3009
聖女グループの教員研修を考えてみました。
●教員研修
全ての「聖女」教師は、年に一度、一堂に会して研修を受ける義務を負わされていた。
期間は三日間。場所は、とある山中に在るホテル。元は官僚たちの保養施設として造られた豪奢なものであったが、その後に紆余曲折があり、現在は「聖女」グループの所有となっている。
完全非公開の私有地であり、ヘリでしか行くことのできない陸の孤島となっていた。
高等部の英語教師である海堂葉月は、仕事用のスーツに身を固め、ホテル内の研修会場へと向かっていた。
「おめでとうございます!」と、突然目の前の小生意気そうな少女が満面の笑みで頭を下げた。
意味が分からずに呆気にとられ、聞こえたその言葉を受け流そうとして薄笑いを浮かべてみたものの、肉体は嫌な予感をとらえて鳥肌を立て始めていた。
全ての「聖女」教師は年に一度、一堂に会して研修を受ける義務を負わされている。
期間は三日間。場所は、とある山中に在るホテル。元は官僚たちの保養施設として造られた豪奢なものであったが、その後に紆余曲折があり、現在は「聖女」グループの所有となっている。
完全非公開の私有地であり、ヘリでしか行くことのできない陸の孤島である。
「なにかの間違いよ。確認を……」
強めの調子でそう言うと、紺色のホテルの制服を着た少女にしか見えない従業員は、いいえ、と首を横に振って「××校の英語教員。海堂葉月様、26歳ですよね。今年はお客様が当選されました」と、微笑んだ。
おめでとうございます、と少女はさらに深々と、嫌味なほどに深くおじぎをする。
それで葉月は思い出した。前日、明日から始まる研修の前に羽を伸ばそうと、ホテルの大浴場に向かう途中、廊下でこの少女とすれ違ったのだ。
そのとき、クスッと笑われた気がした。
すぐに呼び止めて詰問したが、少女に「笑ってなどいません」と飄々と答えられ、腹の虫がおさまらない葉月は「客に対しておじぎもできないのか」と叱責し、それにも「いたしました」と平然と答えた少女に、何度もおじぎのやり直しをさせた。
客が気の付かない挨拶など意味がない。心がこもってないからだ、と。
少しやりすぎたか、と大浴場で手足を伸ばした後に思わないでもなかったが、「これも職業病ね」とひとりごちると、洗い流した汗と共にすっかり忘れていた。
その少女が今、研修会場となるロイヤルホールの前で受付係をしている。
「違うわ……」と、嫌な予感を押し殺して葉月は抗った。自分ではない。自分のはずがないのだ。
研修では、それぞれの各校、各教員が実際に行った行事の報告や生徒に与えた指導方法が検討される。
それは単純な書面の提出に留まらず、大勢の理事たちの前で巨大なスライドを使ったプレゼンテーションが行われ、生徒の肉体と精神にどれほどの望ましい効果を与えたのかを全員でディスカッションし、今後の生徒指導に役立てるのである。
「聖女」の教育である。スライド上には次々と恥ずかしい躾を受ける少女たちの姿が赤裸々に、文字通り何一つ包み隠さずに映し出される。
自分の手でバイブによる破瓜を強要される少女が。
羞恥を満面に浮かべながらスカートを自らまくって無毛の割れ目を男子たちに晒す少女が。
オナニーの指導を受けて万座の中で割れ目をこねまわし、クリトリスを弄り、指を挿入して絶頂に至る少女が。
反省室送りになった少女が、男子生徒たちにМ字開脚姿でお神輿のように担がれ、巡回という名の校内引き回しにかけられる姿が。
こらえきれずに排尿を、排便を、さまざまな姿勢で、時には我が身に降り注ぐような姿勢で行い、笑いものとなる少女たちが。
クリトリスにリングを嵌められ、校内を引き回されて何度も絶頂に達してしまう少女たちが。
そこにプライバシーの概念は無い。
催淫剤と呼ばれる特殊な薬剤や特製の淫具によって当人の意思を捻じ曲げ、屈服の証のように垂れる愛液を、屹立してしまう肉の蕾を、まだ幼い性器が発情させられる無残な有り様を、少女自身のその指で開陳させ、その何とも言えない羞恥と屈辱と哀しみがないまぜになった表情とを同時に映し出す。
少女たちの顔や名前はもちろん、性器のサイズや特徴、性感帯、何度、どのように絶頂に至ったかなど事細かく、細大漏らさず報告されてしまい、理事たちの失笑や哄笑を受けるのだ。
それだけでは済まない。
理事たちが特筆すべきと決めた幾つかの指導は、そこで実際に再現されることとなる。
さながら将棋の感想戦のように、「ここで簡単に逝かせてしまうよりもっと焦らして」とか、「歩きながらの強制自慰の回数はあと1,2回増やした方が」とか、「クリップで強制的に開かせる手も」などと、全員で検証をおこなうのである。
とは言え、そこに生徒はいない。選ばれた教員が生徒役のモデルを務めるのが決まりである。
それに葉月は選ばれてしまったのだ。
「嘘よ……」
この過酷すぎるモデルに選ばれないため、葉月は裏から手を回していた。有力な理事の一人と関係を結んでいたのである。
それは明らかなルール違反ではあったが、葉月は用心深く立ち回り、その理事のあらゆる要望に身体で応えてきた。
受付の少女は人差し指を顎に当てて小首を傾げ「どうしてそんなに疑うんですかー。おかしいですよねー。モデルに選ばれるって名誉なことじゃないんですかー? これ、抽選ですよね。嬉しくないんですかー?」と、舌足らずなバカそうな声でおどけた。
建前上は抽選だが、理事の力は大きく作用する。
「あ、そうそう」と、なおも続ける少女を無視して葉月はスマホを出して、関係のある理事の番号を押した。
繋がらない。
「知ってますー? そういえば理事さんの一人が交代されたようですよ。なんでも不祥事がどうとか……」
ニンマリと少女は口角を上げた。電話は繋がらない。葉月は凍り付いた。背中の汗が止まらない。
「悪いことってできないもんですよねー。ふふっ。あはははははっ」
葉月はめまいと共に理解した。もう自分に後ろ盾はいない。それどころか罪人として処分される可能性が……。
勝ち誇ったように少女は微笑む。
「どうされます? 拒否しますか。モデル」
拒否などできるわけもない。そんなことをした教員は今までひとりもいない。それは学園への反逆と同義だ。どんな恐ろしい目に遭うかわかったものではないのだ。噂では、海外派遣の名目で、聞いたこともないような国に送られ、二度と戻ってこれなくなった教員もいるとか。
「も、もちろん、やるわ。やります。モデル」
「そうですか」と少女はほくそ笑む。
少女が握ったままの右手を差し出し、ゆっくりと開いた。
「では、これに着替えてください」
「…………こっ」
言葉が出ない。着替える? これに?
少女が差し出したのは衣類ですらない。半透明のシリコンのような素材で作られている小さな1個のリングである。
「何かはおわかりですね?」
もちろん承知している。葉月自身も生意気な生徒たちに好んで使う。クリトリスリングと呼ばれるそれは、女体の最も性的に敏感な突起に装着される淫具であり、首輪以上の屈辱を与え、装着された者の抵抗を簡単に奪い、引き回し等にも適していると推奨されていた。
先日も葉月は、なんとなく目つきや態度が挑戦的に思えた生徒を全裸にしたうえでリングを装着させ、そこから伸びる糸を男子の手に渡して校内を引き回させた。
「お客様の大切な衣類は責任をもって預からせていただきます。研修が終わるまで」
つまりそれは研修が終わるまで服は返されない。今日から3日間、クリトリスリングのみという、全裸よりも恥ずかしい姿で過ごさねばならないことを意味していた。
それでも、それが学園の命令なら従うほかない。
「……わ、わかったわ」と、苦々しくつぶやき、しぶしぶ少女の手のひらに乗ったリングを取ろうと手を伸ばすも、寸前で少女は意地悪く、手のひらのリングを握り込んだ。
「葉月様。先にお召し物を預からせていただきます。今、ここで、すべて」
噛んで含めるような少女の言葉には、明らかな悪意がある。
「そ、そんなバカなこと……。部屋で……着替えてきても問題はないはずでしょ」
少女は首を小さく横に振ると、手の中に握り込んだリングを床に落とし、それを靴底で踏んだ。
「学園様の命令です! 逆らいますか? 服従しますか?」
葉月のような立場の者には選択肢などない。
怒りを含んで悔し気に閉じていた右手を力なくそろそろと開き、「……わかったわ」と、小声でつぶやく。
ストリップの始まりである。
(未完)
●教員研修
全ての「聖女」教師は、年に一度、一堂に会して研修を受ける義務を負わされていた。
期間は三日間。場所は、とある山中に在るホテル。元は官僚たちの保養施設として造られた豪奢なものであったが、その後に紆余曲折があり、現在は「聖女」グループの所有となっている。
完全非公開の私有地であり、ヘリでしか行くことのできない陸の孤島となっていた。
高等部の英語教師である海堂葉月は、仕事用のスーツに身を固め、ホテル内の研修会場へと向かっていた。
「おめでとうございます!」と、突然目の前の小生意気そうな少女が満面の笑みで頭を下げた。
意味が分からずに呆気にとられ、聞こえたその言葉を受け流そうとして薄笑いを浮かべてみたものの、肉体は嫌な予感をとらえて鳥肌を立て始めていた。
全ての「聖女」教師は年に一度、一堂に会して研修を受ける義務を負わされている。
期間は三日間。場所は、とある山中に在るホテル。元は官僚たちの保養施設として造られた豪奢なものであったが、その後に紆余曲折があり、現在は「聖女」グループの所有となっている。
完全非公開の私有地であり、ヘリでしか行くことのできない陸の孤島である。
「なにかの間違いよ。確認を……」
強めの調子でそう言うと、紺色のホテルの制服を着た少女にしか見えない従業員は、いいえ、と首を横に振って「××校の英語教員。海堂葉月様、26歳ですよね。今年はお客様が当選されました」と、微笑んだ。
おめでとうございます、と少女はさらに深々と、嫌味なほどに深くおじぎをする。
それで葉月は思い出した。前日、明日から始まる研修の前に羽を伸ばそうと、ホテルの大浴場に向かう途中、廊下でこの少女とすれ違ったのだ。
そのとき、クスッと笑われた気がした。
すぐに呼び止めて詰問したが、少女に「笑ってなどいません」と飄々と答えられ、腹の虫がおさまらない葉月は「客に対しておじぎもできないのか」と叱責し、それにも「いたしました」と平然と答えた少女に、何度もおじぎのやり直しをさせた。
客が気の付かない挨拶など意味がない。心がこもってないからだ、と。
少しやりすぎたか、と大浴場で手足を伸ばした後に思わないでもなかったが、「これも職業病ね」とひとりごちると、洗い流した汗と共にすっかり忘れていた。
その少女が今、研修会場となるロイヤルホールの前で受付係をしている。
「違うわ……」と、嫌な予感を押し殺して葉月は抗った。自分ではない。自分のはずがないのだ。
研修では、それぞれの各校、各教員が実際に行った行事の報告や生徒に与えた指導方法が検討される。
それは単純な書面の提出に留まらず、大勢の理事たちの前で巨大なスライドを使ったプレゼンテーションが行われ、生徒の肉体と精神にどれほどの望ましい効果を与えたのかを全員でディスカッションし、今後の生徒指導に役立てるのである。
「聖女」の教育である。スライド上には次々と恥ずかしい躾を受ける少女たちの姿が赤裸々に、文字通り何一つ包み隠さずに映し出される。
自分の手でバイブによる破瓜を強要される少女が。
羞恥を満面に浮かべながらスカートを自らまくって無毛の割れ目を男子たちに晒す少女が。
オナニーの指導を受けて万座の中で割れ目をこねまわし、クリトリスを弄り、指を挿入して絶頂に至る少女が。
反省室送りになった少女が、男子生徒たちにМ字開脚姿でお神輿のように担がれ、巡回という名の校内引き回しにかけられる姿が。
こらえきれずに排尿を、排便を、さまざまな姿勢で、時には我が身に降り注ぐような姿勢で行い、笑いものとなる少女たちが。
クリトリスにリングを嵌められ、校内を引き回されて何度も絶頂に達してしまう少女たちが。
そこにプライバシーの概念は無い。
催淫剤と呼ばれる特殊な薬剤や特製の淫具によって当人の意思を捻じ曲げ、屈服の証のように垂れる愛液を、屹立してしまう肉の蕾を、まだ幼い性器が発情させられる無残な有り様を、少女自身のその指で開陳させ、その何とも言えない羞恥と屈辱と哀しみがないまぜになった表情とを同時に映し出す。
少女たちの顔や名前はもちろん、性器のサイズや特徴、性感帯、何度、どのように絶頂に至ったかなど事細かく、細大漏らさず報告されてしまい、理事たちの失笑や哄笑を受けるのだ。
それだけでは済まない。
理事たちが特筆すべきと決めた幾つかの指導は、そこで実際に再現されることとなる。
さながら将棋の感想戦のように、「ここで簡単に逝かせてしまうよりもっと焦らして」とか、「歩きながらの強制自慰の回数はあと1,2回増やした方が」とか、「クリップで強制的に開かせる手も」などと、全員で検証をおこなうのである。
とは言え、そこに生徒はいない。選ばれた教員が生徒役のモデルを務めるのが決まりである。
それに葉月は選ばれてしまったのだ。
「嘘よ……」
この過酷すぎるモデルに選ばれないため、葉月は裏から手を回していた。有力な理事の一人と関係を結んでいたのである。
それは明らかなルール違反ではあったが、葉月は用心深く立ち回り、その理事のあらゆる要望に身体で応えてきた。
受付の少女は人差し指を顎に当てて小首を傾げ「どうしてそんなに疑うんですかー。おかしいですよねー。モデルに選ばれるって名誉なことじゃないんですかー? これ、抽選ですよね。嬉しくないんですかー?」と、舌足らずなバカそうな声でおどけた。
建前上は抽選だが、理事の力は大きく作用する。
「あ、そうそう」と、なおも続ける少女を無視して葉月はスマホを出して、関係のある理事の番号を押した。
繋がらない。
「知ってますー? そういえば理事さんの一人が交代されたようですよ。なんでも不祥事がどうとか……」
ニンマリと少女は口角を上げた。電話は繋がらない。葉月は凍り付いた。背中の汗が止まらない。
「悪いことってできないもんですよねー。ふふっ。あはははははっ」
葉月はめまいと共に理解した。もう自分に後ろ盾はいない。それどころか罪人として処分される可能性が……。
勝ち誇ったように少女は微笑む。
「どうされます? 拒否しますか。モデル」
拒否などできるわけもない。そんなことをした教員は今までひとりもいない。それは学園への反逆と同義だ。どんな恐ろしい目に遭うかわかったものではないのだ。噂では、海外派遣の名目で、聞いたこともないような国に送られ、二度と戻ってこれなくなった教員もいるとか。
「も、もちろん、やるわ。やります。モデル」
「そうですか」と少女はほくそ笑む。
少女が握ったままの右手を差し出し、ゆっくりと開いた。
「では、これに着替えてください」
「…………こっ」
言葉が出ない。着替える? これに?
少女が差し出したのは衣類ですらない。半透明のシリコンのような素材で作られている小さな1個のリングである。
「何かはおわかりですね?」
もちろん承知している。葉月自身も生意気な生徒たちに好んで使う。クリトリスリングと呼ばれるそれは、女体の最も性的に敏感な突起に装着される淫具であり、首輪以上の屈辱を与え、装着された者の抵抗を簡単に奪い、引き回し等にも適していると推奨されていた。
先日も葉月は、なんとなく目つきや態度が挑戦的に思えた生徒を全裸にしたうえでリングを装着させ、そこから伸びる糸を男子の手に渡して校内を引き回させた。
「お客様の大切な衣類は責任をもって預からせていただきます。研修が終わるまで」
つまりそれは研修が終わるまで服は返されない。今日から3日間、クリトリスリングのみという、全裸よりも恥ずかしい姿で過ごさねばならないことを意味していた。
それでも、それが学園の命令なら従うほかない。
「……わ、わかったわ」と、苦々しくつぶやき、しぶしぶ少女の手のひらに乗ったリングを取ろうと手を伸ばすも、寸前で少女は意地悪く、手のひらのリングを握り込んだ。
「葉月様。先にお召し物を預からせていただきます。今、ここで、すべて」
噛んで含めるような少女の言葉には、明らかな悪意がある。
「そ、そんなバカなこと……。部屋で……着替えてきても問題はないはずでしょ」
少女は首を小さく横に振ると、手の中に握り込んだリングを床に落とし、それを靴底で踏んだ。
「学園様の命令です! 逆らいますか? 服従しますか?」
葉月のような立場の者には選択肢などない。
怒りを含んで悔し気に閉じていた右手を力なくそろそろと開き、「……わかったわ」と、小声でつぶやく。
ストリップの始まりである。
(未完)
無題 むりじ - 2022/05/25(Wed) 22:36 No.3008
催眠ものでなにか書けないかと模索したものです。
●催眠妄想
「二年。高瀬 真由美。入ります」
「一年。ソフィ アポリネール。入ります」
「来たわね。二人とも。職員室にまで来てもらったのは他でもないわ。先ほど生徒会長の三条院結衣香さんが起こした重大な事件についての懲罰が決定したので、まずはあなたたち二人に伝えるべきだと思ったの。なんと言っても実際に被害を被ったのはあなたたちなんですから」
「ありがとうございます。玲子先生」
「それにしても結衣香先輩はどうして僕たちにあんなことを……」
「それは分からないわ。どうしてあなたたち二人を急に「女子」などと呼んだのか、さらに体を揺すったり、頬を叩くなどの暴力行為に及んだのか、はっきりとした理由を言わないのよ」
「ほんとビックリしました」
「たしかに僕ら男子たちで集まって野外で立ちションなんて悪いことだったかも知れないですけど、でも他の男子たちには何も言わないのに僕たちだけになんて……」
「結衣香先輩は僕のことを「女の子」呼ばわりしたんですよ。クラスの男子たちの前で大恥をかかされました。許せませんよ、絶対」
「そうね。あなたたち男子に対する人格を否定するような暴言は決して許されるようなことではないわ。しかも暴力行為まで。職員会議でも全会一致で厳罰に処すべきと決定しました。そしてさらに、その厳罰の執行役として高瀬さん、ソフィさん、あなたたち二人が任命されました」
「えっ!」
「ぼ、僕たちが……結衣香先輩を……ですか……」
「あら、嫌かしら。あなたたちを「女子」呼ばわりして侮辱した相手に直接復讐できるのよ。男子なら大喜びする話だと思うんだけれど」
「…………や、やります。やらせて下さい。……わ、ワタシ……男子……オトコノコ……ですから」
「わたし……ボ、僕もやりますよ。もちろんです。嬉しすぎて動揺しただけです」
「ふふっ。そう。そうでなくてはね。……生徒会長、三条院結衣香さんに与える懲罰は……電極クリトリスリングによる全校引き回しの刑に決定しました。彼女は過去にも1度、この懲罰を受けています。あなたたちもそれは知ってるわよね。あれはなかなか男子たちに好評でね。ぜひ、生で見たかったという声が多かったの。二度目となる今回は少々重くすることにしたわ。いい? 今回の懲罰の目的は、罪人である三条院結衣香さんに猛省を促し、心からの謝罪と反省の言葉を絞り出させること。加えて謝罪と反省の態度をとらせることです。侮辱されたあなたたちの復讐の感情を消化させることも目的に含まれています。なので、今回の引き回しは時間無制限で行われます。彼女の真の謝罪ならびに反省を確認し、被害者であるあなたたち二人の鬱憤が解消されるまで何時間でも、いえ、場合によっては何日でも継続されます」
「何日……でも…………あ、あれを……」
「そう。あなたたち二人が納得するまで、そして真の反省できるまで三条院結衣香さんは一切の衣類を身につけることを許されず、両手を後ろに拘束され、女の子の急所とも言える敏感なクリトリスにリングを嵌められて校内中引き回されるわけです。どう? 素敵でしょ」
「あの……あのリングを……ですよね」
「そうよ高瀬真由美君。どうしたの? 震えてるじゃない。まるで君があのリングを嵌められて、引き回されたことがあるみたいよ」
「そ、そんなことあるわけないじゃありませんか。ぼ、僕は男子ですよ。冗談は止めて下さい、玲子先生」
「ふふっ。そうね。悪かったわ。それで、今回はあの電極リングに改良が加えられていてね、微弱、弱、中、強、最強と5段階に電気レベルの調節が可能になったの。前回の威力は5段階で言うと、中ってとこね。いいこと。このリングを使い、学園中の全ての教室を引き回し、各教室で必ず1度は強制的に絶頂の恥をかかせてあげること。彼女自身の口から罪の懺悔をさせ、反省の言葉を吐かせなさい。トータルで最低でも10回以上は逝かせることね。女の子は無理にでも逝かせて身も心も裸にしてあげると素直になるものですから。そしてその度にうんと蔑んで侮辱してやりなさい。「罰を受けている最中に性的快楽を得て、しかも絶頂に陥るなんて淫らにもほどがある。反省の色が感じられない。それでも生徒代表とも言える生徒会長ですか。まるで淫乱なメスそのものじゃないですか。心から軽蔑します」という具合にね。たっぷり屈辱を与えて彼女の心の防御をボロボロに崩してあげる必要があるの。できるかしらソフィ君? 二年上の先輩だからと言って遠慮せずに思い切りやるのよ。それが彼女、三条院結衣香さんを更正させることにつながるんですから。高瀬君も心を鬼にして引き回しなさい」
「は、はい。……分かりました」
「玲子先生。僕、がんばります」
「そう。良かった。そうそう。これも渡しておきます。この催淫剤は性的な疼きを与える効力はもちろん、即効性、持続力と三拍子揃った優れものなの。引き回しの刑を始める直前に三条院結衣香さんの身体にたっぷり塗り込めてあげるといいわ。そして彼女が性的絶頂に陥る度に塗り直してあげて下さい。割れ目、乳首、アナル、特にクリトリスにね。このチューブ一本を完全に使い切って頂戴。足りなければ何本でもお代わりしてかまいませんから。そうね。ときにはわざと刺激を与えず、逝かせずに焦らすってのも素直な謝罪と反省を促すためには有効な手段だと思うわ」
「……分かりました。……やってみます」
「それでね最後は…………体育館で………………」
「……ハイ…………ワカリマシタ」
「…………ワカリマシタ」
それは奇跡のように美しいブリッジだった。
その日の朝から始められた懲罰によって全裸に剥かれ、後ろ手に拘束され、女体の最大の急所とも言える女芯に電撃を加える特製リングを嵌められ、凶悪な催淫剤を何度も塗り直され、校内中を無慈悲に引き回された生徒会長、三条院結衣香の末路である。
彼女の柔軟な肉体と卓越した運動能力は見事な半円の弧を描き、さらに皮肉なことに、朝から嬲られ続け、十数度にも及ぶ屈辱的な強制絶頂を強いられた彼女の肌は、艶やかなピンク色に上気し、柔らかな全身の産毛に浮いた苦悶の汗の粒は体育館に差し込む夕日をキラキラと反射し、さながら1個の芸術品のごとく輝いていた。
が、しかし、見るものを圧倒すべきその芸術品を、彼女の股間から上に伸びている電撃クリトリスリングの存在が、無残にも淫猥な物に姿を変えていた。
全校生徒ならびに全教師が彼女を中心に円形に包囲していた。女子生徒までも強制的に見物させられている。好奇と嗜虐と憐れみの視線が恥部を中心に彼女の全身にチクチクと刺さり、品の無い笑い声と下劣なヤジが彼女を包み込む。
より良き晒し者となるべく、クリトリスを引っ張りあげられているせいで腰を下ろすこともままならず、多くの視線から股間を隠すための両膝を閉じることすら許されていない。
それでも彼女は、この懲罰を無慈悲に執行している二人の女子生徒、ソフィと真由美を恨む気にも憎む気にもならなかった。むしろ彼女たちこそ最大の被害者であると思っていた。
自分たちを男子だと錯覚する催眠をかけられ、自覚をせずに様々な辱しめを受け、あげくに淫らすぎる懲罰の執行役として利用されているのだ。もしも彼女たち二人がその催眠から解放されたとき、催眠中に起きたことを全て覚えていたら、その衝撃は、心のダメージはどれほどのものになるか想像もつかない。
催眠の解除をどうするか、それはあなたの懲罰での態度しだいです。三条院結衣香は、それとなく言われていた。いわば三条院結衣香にとって執行役の二人は、そのままこの淫虐ショーの人質でもあるのだ。
ここに至るまでの懲罰はし烈を極めていた。廊下をクリトリスを引かれて歩かされながら逝かされたり、歩けなくなってひざまづいたまま逝かされたりはもちろんのこと。教室では反省と謝罪の言葉を強要されながら男子生徒の机の間を引き回されて逝かされたり、四つん這いで謝罪しながら歩かされたままで逝かされたり、教壇上でM字開脚させられて、両サイドに立つソフィと真由美の指で割れ目をオープンされて、謝罪の言葉を述べた上でクリトリスリングから伸びる紐を自分で口に咥え、それを上下左右に揺すって逝かされたりもした。
いったい一日で何度強制絶頂させられたのか、逝っ てしまう度にその都度屈辱的な申告をさせられていたが、あまりに回数が多すぎて彼女自身にも分からなくなっている。潮を吹いてしまったのも、失禁してしまったのも1度や2度ではない。そしてその度に水分補給が与えられたが、その中にも微量の利尿剤と催淫剤が秘密裏に仕込まれていたのだ。
中でも最も屈辱的な仕打ちだったのは、体育館に引かれて来る直前、偶然にも生徒会の1年生男子生徒と遭遇したときのことだ。
翌日。
夕日の差し込む体育館の中、ふるふると三条院結衣香の腰が持ち上がって行く。
美しく気高い生徒会長は何一つ身に纏ってはいなかったが、 上気した肌はピンク色に染まり、汗に濡れた産毛が夕日を浴びてキラキラと光輝いていた。
柔軟な彼女の身体が弧を描いていく。それはブリッジと呼ばれるポーズである。決して全裸で、ましてや人前で取る姿勢ではない。それを彼女は万座の中で強いられているのだ。
好奇と辱しめの視線が彼女の裸身にチクチクと刺さり、嘲笑と心無いヤジが彼女を圧迫する。
彼女は自分の敗北を悟っていた。そもそも勝ち目など最初から無かったのだ。
両手と両脚で体重を支え、ノロノロとお尻を浮かし、背を反らし、重い腰を突き上げる。 いわゆるブリッジと呼ばれる体勢だ。
身には何も着けていない。全裸だ。いや、唯一身体に装着させられている物がある。その存在が彼女を苦しめ続けていた。女体の最も敏感な肉芽にリングを嵌めさせられているのである。
「くうっ……!」
リングから出ている紐がピンと上方に引かれ、思わず彼女の唇から苦悶の声が漏れた。
彼女を取り巻くように輪になっている見物人の多くの男子生徒たちから失笑と拍手が起こる。
男子たちの好奇と淫猥な視線が彼女の表情や形の良い乳房や、ピンクのツンと尖った乳首や、決して見られたくない女の割れ目や、硬く勃起して敏感になりすぎている肉芽にチクチクと突き刺さる。
(未完)
●催眠妄想
「二年。高瀬 真由美。入ります」
「一年。ソフィ アポリネール。入ります」
「来たわね。二人とも。職員室にまで来てもらったのは他でもないわ。先ほど生徒会長の三条院結衣香さんが起こした重大な事件についての懲罰が決定したので、まずはあなたたち二人に伝えるべきだと思ったの。なんと言っても実際に被害を被ったのはあなたたちなんですから」
「ありがとうございます。玲子先生」
「それにしても結衣香先輩はどうして僕たちにあんなことを……」
「それは分からないわ。どうしてあなたたち二人を急に「女子」などと呼んだのか、さらに体を揺すったり、頬を叩くなどの暴力行為に及んだのか、はっきりとした理由を言わないのよ」
「ほんとビックリしました」
「たしかに僕ら男子たちで集まって野外で立ちションなんて悪いことだったかも知れないですけど、でも他の男子たちには何も言わないのに僕たちだけになんて……」
「結衣香先輩は僕のことを「女の子」呼ばわりしたんですよ。クラスの男子たちの前で大恥をかかされました。許せませんよ、絶対」
「そうね。あなたたち男子に対する人格を否定するような暴言は決して許されるようなことではないわ。しかも暴力行為まで。職員会議でも全会一致で厳罰に処すべきと決定しました。そしてさらに、その厳罰の執行役として高瀬さん、ソフィさん、あなたたち二人が任命されました」
「えっ!」
「ぼ、僕たちが……結衣香先輩を……ですか……」
「あら、嫌かしら。あなたたちを「女子」呼ばわりして侮辱した相手に直接復讐できるのよ。男子なら大喜びする話だと思うんだけれど」
「…………や、やります。やらせて下さい。……わ、ワタシ……男子……オトコノコ……ですから」
「わたし……ボ、僕もやりますよ。もちろんです。嬉しすぎて動揺しただけです」
「ふふっ。そう。そうでなくてはね。……生徒会長、三条院結衣香さんに与える懲罰は……電極クリトリスリングによる全校引き回しの刑に決定しました。彼女は過去にも1度、この懲罰を受けています。あなたたちもそれは知ってるわよね。あれはなかなか男子たちに好評でね。ぜひ、生で見たかったという声が多かったの。二度目となる今回は少々重くすることにしたわ。いい? 今回の懲罰の目的は、罪人である三条院結衣香さんに猛省を促し、心からの謝罪と反省の言葉を絞り出させること。加えて謝罪と反省の態度をとらせることです。侮辱されたあなたたちの復讐の感情を消化させることも目的に含まれています。なので、今回の引き回しは時間無制限で行われます。彼女の真の謝罪ならびに反省を確認し、被害者であるあなたたち二人の鬱憤が解消されるまで何時間でも、いえ、場合によっては何日でも継続されます」
「何日……でも…………あ、あれを……」
「そう。あなたたち二人が納得するまで、そして真の反省できるまで三条院結衣香さんは一切の衣類を身につけることを許されず、両手を後ろに拘束され、女の子の急所とも言える敏感なクリトリスにリングを嵌められて校内中引き回されるわけです。どう? 素敵でしょ」
「あの……あのリングを……ですよね」
「そうよ高瀬真由美君。どうしたの? 震えてるじゃない。まるで君があのリングを嵌められて、引き回されたことがあるみたいよ」
「そ、そんなことあるわけないじゃありませんか。ぼ、僕は男子ですよ。冗談は止めて下さい、玲子先生」
「ふふっ。そうね。悪かったわ。それで、今回はあの電極リングに改良が加えられていてね、微弱、弱、中、強、最強と5段階に電気レベルの調節が可能になったの。前回の威力は5段階で言うと、中ってとこね。いいこと。このリングを使い、学園中の全ての教室を引き回し、各教室で必ず1度は強制的に絶頂の恥をかかせてあげること。彼女自身の口から罪の懺悔をさせ、反省の言葉を吐かせなさい。トータルで最低でも10回以上は逝かせることね。女の子は無理にでも逝かせて身も心も裸にしてあげると素直になるものですから。そしてその度にうんと蔑んで侮辱してやりなさい。「罰を受けている最中に性的快楽を得て、しかも絶頂に陥るなんて淫らにもほどがある。反省の色が感じられない。それでも生徒代表とも言える生徒会長ですか。まるで淫乱なメスそのものじゃないですか。心から軽蔑します」という具合にね。たっぷり屈辱を与えて彼女の心の防御をボロボロに崩してあげる必要があるの。できるかしらソフィ君? 二年上の先輩だからと言って遠慮せずに思い切りやるのよ。それが彼女、三条院結衣香さんを更正させることにつながるんですから。高瀬君も心を鬼にして引き回しなさい」
「は、はい。……分かりました」
「玲子先生。僕、がんばります」
「そう。良かった。そうそう。これも渡しておきます。この催淫剤は性的な疼きを与える効力はもちろん、即効性、持続力と三拍子揃った優れものなの。引き回しの刑を始める直前に三条院結衣香さんの身体にたっぷり塗り込めてあげるといいわ。そして彼女が性的絶頂に陥る度に塗り直してあげて下さい。割れ目、乳首、アナル、特にクリトリスにね。このチューブ一本を完全に使い切って頂戴。足りなければ何本でもお代わりしてかまいませんから。そうね。ときにはわざと刺激を与えず、逝かせずに焦らすってのも素直な謝罪と反省を促すためには有効な手段だと思うわ」
「……分かりました。……やってみます」
「それでね最後は…………体育館で………………」
「……ハイ…………ワカリマシタ」
「…………ワカリマシタ」
それは奇跡のように美しいブリッジだった。
その日の朝から始められた懲罰によって全裸に剥かれ、後ろ手に拘束され、女体の最大の急所とも言える女芯に電撃を加える特製リングを嵌められ、凶悪な催淫剤を何度も塗り直され、校内中を無慈悲に引き回された生徒会長、三条院結衣香の末路である。
彼女の柔軟な肉体と卓越した運動能力は見事な半円の弧を描き、さらに皮肉なことに、朝から嬲られ続け、十数度にも及ぶ屈辱的な強制絶頂を強いられた彼女の肌は、艶やかなピンク色に上気し、柔らかな全身の産毛に浮いた苦悶の汗の粒は体育館に差し込む夕日をキラキラと反射し、さながら1個の芸術品のごとく輝いていた。
が、しかし、見るものを圧倒すべきその芸術品を、彼女の股間から上に伸びている電撃クリトリスリングの存在が、無残にも淫猥な物に姿を変えていた。
全校生徒ならびに全教師が彼女を中心に円形に包囲していた。女子生徒までも強制的に見物させられている。好奇と嗜虐と憐れみの視線が恥部を中心に彼女の全身にチクチクと刺さり、品の無い笑い声と下劣なヤジが彼女を包み込む。
より良き晒し者となるべく、クリトリスを引っ張りあげられているせいで腰を下ろすこともままならず、多くの視線から股間を隠すための両膝を閉じることすら許されていない。
それでも彼女は、この懲罰を無慈悲に執行している二人の女子生徒、ソフィと真由美を恨む気にも憎む気にもならなかった。むしろ彼女たちこそ最大の被害者であると思っていた。
自分たちを男子だと錯覚する催眠をかけられ、自覚をせずに様々な辱しめを受け、あげくに淫らすぎる懲罰の執行役として利用されているのだ。もしも彼女たち二人がその催眠から解放されたとき、催眠中に起きたことを全て覚えていたら、その衝撃は、心のダメージはどれほどのものになるか想像もつかない。
催眠の解除をどうするか、それはあなたの懲罰での態度しだいです。三条院結衣香は、それとなく言われていた。いわば三条院結衣香にとって執行役の二人は、そのままこの淫虐ショーの人質でもあるのだ。
ここに至るまでの懲罰はし烈を極めていた。廊下をクリトリスを引かれて歩かされながら逝かされたり、歩けなくなってひざまづいたまま逝かされたりはもちろんのこと。教室では反省と謝罪の言葉を強要されながら男子生徒の机の間を引き回されて逝かされたり、四つん這いで謝罪しながら歩かされたままで逝かされたり、教壇上でM字開脚させられて、両サイドに立つソフィと真由美の指で割れ目をオープンされて、謝罪の言葉を述べた上でクリトリスリングから伸びる紐を自分で口に咥え、それを上下左右に揺すって逝かされたりもした。
いったい一日で何度強制絶頂させられたのか、逝っ てしまう度にその都度屈辱的な申告をさせられていたが、あまりに回数が多すぎて彼女自身にも分からなくなっている。潮を吹いてしまったのも、失禁してしまったのも1度や2度ではない。そしてその度に水分補給が与えられたが、その中にも微量の利尿剤と催淫剤が秘密裏に仕込まれていたのだ。
中でも最も屈辱的な仕打ちだったのは、体育館に引かれて来る直前、偶然にも生徒会の1年生男子生徒と遭遇したときのことだ。
翌日。
夕日の差し込む体育館の中、ふるふると三条院結衣香の腰が持ち上がって行く。
美しく気高い生徒会長は何一つ身に纏ってはいなかったが、 上気した肌はピンク色に染まり、汗に濡れた産毛が夕日を浴びてキラキラと光輝いていた。
柔軟な彼女の身体が弧を描いていく。それはブリッジと呼ばれるポーズである。決して全裸で、ましてや人前で取る姿勢ではない。それを彼女は万座の中で強いられているのだ。
好奇と辱しめの視線が彼女の裸身にチクチクと刺さり、嘲笑と心無いヤジが彼女を圧迫する。
彼女は自分の敗北を悟っていた。そもそも勝ち目など最初から無かったのだ。
両手と両脚で体重を支え、ノロノロとお尻を浮かし、背を反らし、重い腰を突き上げる。 いわゆるブリッジと呼ばれる体勢だ。
身には何も着けていない。全裸だ。いや、唯一身体に装着させられている物がある。その存在が彼女を苦しめ続けていた。女体の最も敏感な肉芽にリングを嵌めさせられているのである。
「くうっ……!」
リングから出ている紐がピンと上方に引かれ、思わず彼女の唇から苦悶の声が漏れた。
彼女を取り巻くように輪になっている見物人の多くの男子生徒たちから失笑と拍手が起こる。
男子たちの好奇と淫猥な視線が彼女の表情や形の良い乳房や、ピンクのツンと尖った乳首や、決して見られたくない女の割れ目や、硬く勃起して敏感になりすぎている肉芽にチクチクと突き刺さる。
(未完)
感涙 むりじ - 2022/05/25(Wed) 22:22 No.3007
凄い!!!
みゅうさん。
自分でも忘れてしまっているようなものまで網羅して頂いて、言葉になりません。
最高傑作とまでもよんでもらえた「自主懲罰の朝」は、さすがに思い入れがあります。
操作ミスで1度消してしまったし。
自分が気に入っているのは出だしの結衣香ちゃんのセリフです。
あの「脱衣!」の掛け声に、理不尽な目に遭わされる怒りと、羞恥と屈辱と悔しさとさまざまな思いを込めたかった。
それでいて、下級生を引っ張るために堂々と力強く。
うまく書けてはいないでしょうが、あの長い話の中であの最初のセリフが1番好きです。
中盤は少し中だるみ感がありますね。
後半の結衣香ちゃんの惨めな囚人姿のお仕置きはわりと気に入ってます。
とがり切ったクリトリスを目隠し開脚で男子たちに引かれ、弄られ、逝かされながらも屈せず、愛液を垂らしながらも毅然と、いや、毅然とした態度を取ろうとし続ける結衣香ちゃんの姿はエロ神々しくもあり、無残でもあり、すきです。
今回の作品まとめのお礼と言ってはなんですが、今まで出せなかった作品。いや、失敗作と呼んだ方がいいでしょう。途中まで書いたはいいが、書ききれなかった失敗作を出します。
失敗作なので、たいしたものではありませんし、逆に失礼になるかもしれませんが、今できるお礼といえばこれくらいしかないので。
みゅうさん。
自分でも忘れてしまっているようなものまで網羅して頂いて、言葉になりません。
最高傑作とまでもよんでもらえた「自主懲罰の朝」は、さすがに思い入れがあります。
操作ミスで1度消してしまったし。
自分が気に入っているのは出だしの結衣香ちゃんのセリフです。
あの「脱衣!」の掛け声に、理不尽な目に遭わされる怒りと、羞恥と屈辱と悔しさとさまざまな思いを込めたかった。
それでいて、下級生を引っ張るために堂々と力強く。
うまく書けてはいないでしょうが、あの長い話の中であの最初のセリフが1番好きです。
中盤は少し中だるみ感がありますね。
後半の結衣香ちゃんの惨めな囚人姿のお仕置きはわりと気に入ってます。
とがり切ったクリトリスを目隠し開脚で男子たちに引かれ、弄られ、逝かされながらも屈せず、愛液を垂らしながらも毅然と、いや、毅然とした態度を取ろうとし続ける結衣香ちゃんの姿はエロ神々しくもあり、無残でもあり、すきです。
今回の作品まとめのお礼と言ってはなんですが、今まで出せなかった作品。いや、失敗作と呼んだ方がいいでしょう。途中まで書いたはいいが、書ききれなかった失敗作を出します。
失敗作なので、たいしたものではありませんし、逆に失礼になるかもしれませんが、今できるお礼といえばこれくらいしかないので。
追記 sora - 2022/05/25(Wed) 18:28 No.3006
優しい先生といえば、むりじさん作品の「あいさつ強化週間(前日)」や「スカートめくり推奨日 After <自主懲罰の朝>(BBS版)」の亜紀子先生の描写。学園に順応しつつも羞恥心も優しさも忘れることなく、女子生徒を羞恥に堕としながらも女子生徒に敬われてもいるというバランスがお見事でしたよね。見習わねば……。
掲示板の過去ログを読み返してみると色々な再発見がありますね。
2020年以前のものでは、[2271] 腹筋トレーニング準備 や [2276] ブリーダー競技会 もエッチでした。
ブリーダー競技会の『クリ引き』では、理沙先生や結衣香ちゃんに人気が集まる中、
「わっ!……あーあ、当たったはいいけどソフィかよ。生意気なだけのガキんちょじゃん」
「残念~!先生は俺が当てるもんね~♪」
と、敏感なところを紐で引かれて腰を突き出させられているのに、『外れ枠』のイヌ女として嘲笑される1年生組
みたいな図が浮かんでしまいます♪
聖女の1年生といえば、tigaさんの[2273] 集団行動 も良いものでした。[2888][2899]の美奈ちゃん・あゆみちゃんの設定考察も大変面白かったです。きっといつもお互いを気遣い合い支え合い、でもその分恥ずかしい姿を見たり見られたりするのは困ってしまったりするのでしょうね。(夜の昂りとか大変そうです)
また続きも見てみたいです。
掲示板の過去ログを読み返してみると色々な再発見がありますね。
2020年以前のものでは、[2271] 腹筋トレーニング準備 や [2276] ブリーダー競技会 もエッチでした。
ブリーダー競技会の『クリ引き』では、理沙先生や結衣香ちゃんに人気が集まる中、
「わっ!……あーあ、当たったはいいけどソフィかよ。生意気なだけのガキんちょじゃん」
「残念~!先生は俺が当てるもんね~♪」
と、敏感なところを紐で引かれて腰を突き出させられているのに、『外れ枠』のイヌ女として嘲笑される1年生組
みたいな図が浮かんでしまいます♪
聖女の1年生といえば、tigaさんの[2273] 集団行動 も良いものでした。[2888][2899]の美奈ちゃん・あゆみちゃんの設定考察も大変面白かったです。きっといつもお互いを気遣い合い支え合い、でもその分恥ずかしい姿を見たり見られたりするのは困ってしまったりするのでしょうね。(夜の昂りとか大変そうです)
また続きも見てみたいです。
むりじさん作品集 sora - 2022/05/23(Mon) 22:37 No.3005
おおー、素晴らしい!
よくお纏めになりましたね!
どれも大変良いものですが、やはり「スカートめくり推奨日 After」ですよねぇ……(笑)
関連作品も凄く、色々な方のアイデアが盛り込まれてとてもエッチになっていますよね。続きやサイドストーリーも見てみたいところです……!
高き誇り~anotherは沙有希ちゃんの心情描写がとても緻密で感激しました。忍耐力向上の日もとても好きで、お漏らしをしてしまうと催淫剤を塗り直されて更なる羞恥地獄へ落とされる点や生殺しからのオナニーボックスが、女の子を見世物として弄んでいる感が強くて良かったです。
私がお書きしたものに、みゅうさんとむりじさんが続きを書いてくださったものもありましたね。非常にエッチで、今でも頻繁に読み返す宝物です。その節はありがとうございます。
よくお纏めになりましたね!
どれも大変良いものですが、やはり「スカートめくり推奨日 After」ですよねぇ……(笑)
関連作品も凄く、色々な方のアイデアが盛り込まれてとてもエッチになっていますよね。続きやサイドストーリーも見てみたいところです……!
高き誇り~anotherは沙有希ちゃんの心情描写がとても緻密で感激しました。忍耐力向上の日もとても好きで、お漏らしをしてしまうと催淫剤を塗り直されて更なる羞恥地獄へ落とされる点や生殺しからのオナニーボックスが、女の子を見世物として弄んでいる感が強くて良かったです。
私がお書きしたものに、みゅうさんとむりじさんが続きを書いてくださったものもありましたね。非常にエッチで、今でも頻繁に読み返す宝物です。その節はありがとうございます。
みゅうさんへ sora - 2022/05/23(Mon) 22:07 No.3004
ありがとうございます!
【優しい】先生……(笑)
むりじさんの描く先生方も魅力的ですよね。ドキドキします。
挙げて頂いた部分も、書いていて好きだったところです!開脚綱渡り状態で隠すこともできず、からかわれ続ける女子たちの心境はいかばかりでしょうか……。
そして、女の子を輝かせることを望んでいますとのコメント、とても嬉しいです。やりすぎないように書いていきます(`・ω・´)
【優しい】先生……(笑)
むりじさんの描く先生方も魅力的ですよね。ドキドキします。
挙げて頂いた部分も、書いていて好きだったところです!開脚綱渡り状態で隠すこともできず、からかわれ続ける女子たちの心境はいかばかりでしょうか……。
そして、女の子を輝かせることを望んでいますとのコメント、とても嬉しいです。やりすぎないように書いていきます(`・ω・´)