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『三角棒暴走 女子生徒全員が被害に』 学園性活改善委員会 - 2017/09/18(Mon) 04:47 No.2170
先週の月曜日、三角棒が突然振動を始め1時間に渡って振動増幅し続けるという暴走事故が起こった。
発生時刻は全校朝礼後の移動時間中、女子生徒全員が三角棒を利用しており、全員が被害に遭った。
奇しくもこの日の全校朝礼で『三角棒の老朽・腐食対策』として『尿道バイブ挿入による失禁抑制』が試験実施されたばかりだった。

目撃した男子生徒たちの証言によると、朝礼終了後、女子生徒の半数が三角棒に乗り出した頃、突如三角棒が振動を始めたとのこと。はじめは1日に1度起こる3分間の振動時間だと思っていたため、いつものように様子を眺めていたが、3分を過ぎても停止しないことや次第に振動が強くなっていくことから様子がおかしいことに気付いたという。

様子のおかしさには女子生徒たちも気付いたらしく、途中降りようとする者も現れたが、動作中の無理な姿勢での下乗は落下の恐れがあるとして、男子生徒たちの迅速な対応により未然に防がれた。

また振動が強くなるにつれ、女子生徒が激しく身動きしだすようになり、前後の女子生徒と衝突する恐れが出てきたため、両手を後ろで固定し三角棒の突起とクリトリスの位置を合わせるようにして、お互いの距離を空ける措置が取られた。それでも尚暴れ続ける女子生徒には、突起の上を前後するように揺さぶり制止を求めるなどした。

やがて男子生徒たちの中から「事態の収束と解明」を目指す者が現れ、制御装置の操作や乗っている女子生徒と共同しての停止活動などが行われた。

三角棒の制御装置は、男子生徒による操作の殆どを受け付けず、辛うじて反応があったのは「振動上限解除」と「振動増加」の2つの操作のみであり、事態の収束には至らなかった。

一方、女子生徒と共同しての事故検証では「女子生徒を上から押さえ付けて高い圧を掛け三角棒の振動を抑制させる」や「女子生徒を高く持ち上げて三角棒の突起上に落下させ衝撃を与えることで非常停止を作動させる」などの対策が講じられたが、目立った効果は得られなかった。

余談だが、この日『三角棒の老朽・腐食対策』として、女子生徒たちの尿道に挿入された排尿抑止用の尿道バイブは、体育の授業で使われる感圧式膣バイブと同様の『加圧や衝撃を受けるとバイブ自体が振動を始める』『加圧や衝撃が強いほどバイブの振動が強くなる』の機能を備えており。今回の事故中においても、その機能を最大限発揮していた事が確認されている。
またバイブの抜け落ち対策についても高い効果を認められ、女子生徒がどれだけ淫れ身悶えようと、またバイブがどれだけ振動を増そうと、返しによって膀胱に引っ掛かり、バイブが抜け落ちることは無かった。
しかし、本来の目的である排尿抑止に関しては、尿道とバイブの隙間から尿や潮が僅かに吹きこぼれるなどして、最適な効果は得られなかった。

このため女子生徒たちは、振動を増し続ける三角棒に跨り、クリと尿道バイブを突起に押し当て、更には男子生徒たちによって上から押さえ付けられるなどの状態を、動作停止するまでのおよそ1時間もの間維持し続けることとなった。

三角棒が動作を停止したのは、1時間後、教師による非常停止措置が施されてからであった。
助け出された女子生徒たちには軽い衰弱状態が確認されたが、男子生徒たちの媚薬入り飲料による補給よってに脱水症は免れた。
また事態の把握と観察を行っていた男子生徒たちへの聞き込みによって『全ての女子生徒が100回以上絶頂していた』『【尿道弱点】や【クリ弱点】の女子生徒に至っては200回強の絶頂を確認した』『女子生徒の発言内容の多くは"三角棒からの下乗願い"と"排尿懇願"そして"絶頂報告"だった』『一部の女子生徒は排尿の他、排便行為も冒していた』などの、事故中の女子生徒たちの状態や発言が明らかになった。

今回の事故を受け、学園内では『三角棒の利用に関する見直し検討』や『三角棒の修復・改修または改造の検討』『排尿抑止対策の再検討及び排便抑止対策の検討』などの検討が行われた。

現在では、三角棒の暴走も確認されておらず、平常通りの利用が行われているが、一部の女子生徒は、未だ心的外傷(トラウマ)が消えず『三角棒への騎乗を極度に怖れる』『三角棒へ騎乗後、酷く取り乱して下乗しようとする』などの二次被害が確認されているが、男子生徒たちによって騎乗・移動補助が行われているため、大きな問題とはなっていない。

以上が、今回の『三角棒暴走事故』に関する報告である。

※事故発生が『三角棒の老朽・腐食対策』の試験実施直後のタイミングだったことから、今回の事故は、意図的に引き起こされたのではないかとの声が一部から上がっているが、現在、その事実は明らかになっていない。
学園生物『コブクロイソギンチャク』追記 鰻屋 - 2017/09/14(Thu) 21:22 No.2169
子宮の話題が上がったので投稿してみました。

他にも
・子宮から離れる際に子宮内に産卵し、孵化した無数の幼体に責め立てられながら数日を過ごし、全ての幼体が排泄されることで飼育期間終了となる
なんてのもありました

……流れ的に綾ちゃんが餌食になるんでしょうかね
学園生物『コブクロイソギンチャク』 鰻屋 - 2017/09/14(Thu) 21:15 No.2168
コブクロイソギンチャクは学園で研究・飼育されている品種改良生物である
※漢字表記で子袋磯吟着(子宮磯吟着とも)

主な特徴として
・非常に透明度が高く、水と同じ屈折率を持つ
・口盤(口)が大きく、非常に強い吸着力を持つ
・口盤から口の内部にかけて無数の触手が生えている
・触手には非常に強い媚薬作用を持った刺胞毒がある
・胴体には軟らかい角が無数に生えている※これも触手と同じ働きをする
・伸縮性と弾力性・耐久性に富み、激しい蠕動運動を行うことが出来る※蠕動運動:ミミズの移動などの伸縮動作
・子宮頚管粘液(本気汁)を餌とする
・食欲が非常に旺盛で、一日の殆どを食事に費やす
上記の特徴から『女子生徒の膣内』が最適な飼育環境であると言える。

主な摂餌方法として
①触手を使って女子生徒の膣内に潜り込み、口盤の吸着力で子宮口に吸い付く
②触手の強力な媚薬作用により子宮を下垂(降下)させ、口内部まで咥え込み子宮を丸呑みする
③口内部の触手で子宮口を拡張子、子宮内部にまで触手を潜り込ませる
④激しい蠕動運動により胴体の角や口内部の触手を膣壁や子宮内壁に擦り付けて性的刺激を与え子宮頚管粘液の分泌を促す
⑤激しい蠕動運動と口内部の急伸縮により子宮締め上げを行い子宮頚管粘液を搾り取り摂餌する
⑥これらの摂餌動作を一日中繰り返す
この行動により女子生徒は『子宮絶頂を絶えず繰り返し、大量の本気汁を分泌し続ける』ことが判っている

この他の特性や事象として
・摂餌中、女子生徒は強い多幸感を覚え、全身が弛緩し呂律が回らなくなりまともな会話が行えなくなる。
※特に膣周辺の筋弛緩が顕著で『潮や尿や大便が垂れ流しになる』『肛門や尿道が開きっぱなしになり、それぞれ腕や指2本程度なら挿入可能になる』などが起こる。
・屈折率により愛液と同化し完全に透明になる。
※このため女子生徒をまんぐり返しにすると『イボ突起に抉り擦られる膣壁』『絞り上げられ痙攣する子宮』『子宮口から噴出される本気汁(即吸収され消える)』などの現象を間近で観察することが出来る。
・女子生徒は、本気汁の大量分泌によって体中の老廃物が排泄されるほか、子宮の長時間マッサージにより生理の不調が改善される
※このため『女子生徒の生理のケア』にも活用されている

補足
・強い媚薬作用と多幸感により女子生徒は身体の自由が効かなくなるため、飼育中は常に男子生徒が連れ添い、登下校や授業移動の他、食事・入浴・就寝の全てを男子生徒にサポートしてもらう事になる
・高い伸縮性と耐久性のため、男子生徒がコブクロイソギンチャクごと子宮を握っても問題なく活動することが出来る。むしろこれにより、より大量の本気汁分泌が期待できるため、男子生徒による補佐が推奨されている。
http://www.japanpcc.com http://www.japanpcc.com - 2017/09/14(Thu) 19:13 <URL> No.2167
モンクレールのダウンはグースの産毛を使用しており、AFNOR(フランス規格協会)から、 最高品質の4キャトルフロコンを取得しています。
尿道責め 由紀ちゃん大好き - 2017/09/12(Tue) 01:51 No.2166
膀胱に媚薬を満たした状態で尿道に栓をして最大尿意に何時間耐えられるかの耐久テストも良さそう。
尿道バイブは膀胱側の尿道口に引っかかるような返し付きのイボイボ形状でランダム振動をしながら媚薬を注ぎ込み続ける仕様で…
「どんな状況でも我慢できるか」を目的にクリや膣を男子たちに苛められながらのテストとか……
おしっこトレーニング&おしっこテスト 尿道スキー - 2017/09/09(Sat) 03:58 No.2165
尿道飼育を放棄した由紀へのペナルティはもちろん必要ですが、他の女子生徒に対しても『尿道管理の見直し』が必要かもしれません。
という訳で『尿道開発訓練』とかどうでしょう?精密機械を多く扱う学園においておもらし頻度が高いというのは問題があると思いますしね!

①我慢トレーニング
・尿道を凹凸バイブや電極バイブで刺激することで尿道括約筋を鍛え、おしっこを我慢する力を向上させます。
 尿道の直接刺激の他『クリトリス刺激による間接刺激』や『膣(Gスポット)側からの刺激』なども併せて行います。

・膀胱をマシンアームで圧し拡げたり揉みしだくことで膀胱を拡張し膀胱容量を大きくします。
 アームの他に媚薬や弛緩薬を注入することでも拡張を行います。
 膀胱の膨張度合いによって尿意が強まるので『限界尿意の体感』も同時に行うことができます。

②排尿トレーニング
 膀胱を電気マッサージすることにより膀胱排尿筋を鍛え排尿力を向上させます。
 これは放課は授業前などの『おしっこを出せる時間・場所でしっかりと出し切れるようにする』訓練です。
 排尿を繰り返し訓練のため、尿の自然生成を待つのは非効率なので、
 特製の利尿媚薬を注入して訓練を行います(①の膀胱拡張訓練も同時に実施可能)。


また、これら①②のトレーニング成果を図るためにテストを定期的に行います。
①我慢テスト
 媚薬を注入した限界尿意の状態で、尿道口にバキュームチューブを押し当て吸引を行い、何分我慢できるかテスト。
 吸引力は時間とともに強くなったり振動や電気刺激が加わっていく他、30分間継続するため、
 我慢できずにおもらしして膀胱が空になってしまった後もテスト終了まで吸引され続けます。

②排尿テスト
 媚薬を注入した限界尿意の状態で、尿道奥へ侵入して行くマシンバイブを押し返すテスト。
 マシンバイブの進度によって振動や回転、媚薬の追加注入などが追加されていきます。
 膀胱奥まで侵入を許してしまった女子生徒は失格となり、振動回転が強化される他、
 高速ピストンや電撃が追加されるペナルティを30分間ウケることになります。

これらのトレーニング・テストを"繰り返し行う"事で『我慢力』『排尿力』『膀胱容量』を鍛えることができます。
※副次効果として『尿道・膀胱感度の上昇』や『尿の生成速度が増加』などがあります。
http://2017.njpex.net http://2017.njpex.net - 2017/08/30(Wed) 16:23 <URL> No.2164
お子様とかも心配ですので是非バスの中では、ディズニーワールドの説明やミッキーの映像が流れます。
『飼育係 ~由紀のウナギ稚魚尿道飼育~』感想 尿道スキー - 2017/08/21(Mon) 19:09 No.2163
ずっと楽しみにしてた尿道飼育を書いてくださりありがとうございます!
『男子寮全裸就寝』や『由紀の尿道快感への目覚め?』等、今後も活躍しそうな布石や設定も出てきてますます楽しみです!
また、意外と(?)皆さんも興味を持っているようで、いち尿道責め好きとしては嬉しい限りです。

尿道責めは性的刺激を与えながら生理現象も誘発する二重責めですし、一度開発されてしまえば頻尿や排尿絶頂など日常苛まれること間違いなし。
もし由紀が尿道快感に目覚めたのだとしたら相当な羞恥を味割ることになると思います。
カルティエ タンク コピー カルティエ タンク コピー - 2017/08/10(Thu) 12:17 <URL> No.2162
実は、過去に一生着るつもりで(若かった・・・)かなーり高いコートを購入したことがあるのですが、今ではサッパリです(笑)。
応援してます ウナギ養殖 - 2017/07/27(Thu) 11:55 No.2161
5月頃に記事にあった由紀のウナギ尿道飼育も楽しみにしてます

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