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無題 ドンキー - 2023/12/22(Fri) 23:47 No.3260
「3年の坂下亜美です……。
……お……おトイレを貸してください。」
「亜美ちゃん、もう遅いよ?
明日の朝まで我慢したら?」
「お、お願いです。
もうおなかが……」
「仕方ないんじゃない?
せっかくだからここでお漏らしして、明日たっぷりと指導してもらったらどうかなぁ」
「そ……そんな……本当にお願いします……もう……」
「亜美ちゃんが、どうしても僕たちに見られながらウンチをしたい変態だっていうなら、特別に貸してあげてもいいけど?」
「お……お願いします……へ、変態の亜美の……恥ずかしい……ウンチ姿を見てください……」
「ふ~ん、亜美ちゃんがそんな娘だなんてちょっと幻滅だなぁ。
でも変態さんなら仕方ないね。
あ、途中で漏らされたりしたら大変だから、アナルに指を入れてウンチ押さえながら、トイレまで来てね」
「うぅっ……は、はい……お……おっしゃる通りいたします……」
・
・
・
片方の手はお腹を押さえながら、そしてもう片方は男子に言われた通りお尻に指を入れながら、よろよろと男子トイレへと案内される亜美。
「ちゃんと出すときは大きな声で教えてね~」
「わ、わかり……ました…。」
苦しそうにしながらも、亜美は下腹部に力が入りすぎないようにすり足だが急ぎ足でトイレへと目指していく。
・
・
・
やっとの思いで辿り着いた亜美は、躊躇なく和式トイレに跨った。そして指を離すと同時に、
「あ、あぁっ…い、今から……ウ、ウンチを出します……!!」
と恥ずかしながらいうや否や、
ブリュッ…ムリュリュリュリュリュ…ブボッ!!
「はぁ……はぁ…はぁ……」
我慢の限界だったのであろう、勢いよく汚泥を便器に叩きつけた。
完全に下してはいないが異臭を放つ汚らしい軟便が一瞬で便器の底を埋めた。
「亜美ちゃん、すごい勢いだね~、我慢しすぎじゃない?」
「す、すみま…せん……」
「お腹痛いからって少し出しすぎじゃない?臭いも凄いし本当にお腹大丈夫?」
「……お気遣いありがとうございます……」
「お尻の穴すっごく開いてるけど、恥ずかしくないの?」
「……………」
大きな声で心配するふりをしてからかう男子たち。
「変態亜美ちゃんの排泄ショー楽しかったなあ!
じゃあ、そろそろ僕たちも眠いし、すっきりしたならさっさとお尻に付いたウンチ拭いて部屋に戻ろうよ」
最後まで男子に見られないと終わらない……
涙を浮かべながらもお尻を拭こうとするも紙がないことに気づいた。
「あ、あの……紙は……?」
「僕たちが貸すのは便器だけだよ?ウンチしたいってゆったのに持ってきてないの?
しょうがないけど今日はお尻汚したまま過ごして明日にでも学校のトイレで拭いたら?」
「うぅっ…そんな…」
「それが嫌だったら僕たちが代わりに指導してあげるけど、もう眠たいしなぁ…」
「あの、お願い…します……。亜美の……お尻を指導して…ください」
「いくら亜美ちゃんが変態だとしてもねぇ?
どうして指導が必要なの?ちゃんと教えてくれないと帰っちゃうよ…?」
「だ…男子の皆さんのご厚意でおトイレを……貸していただいたのに、あたしは……ウ、ウンチをして……お、お尻を…汚した…まま…です。
へ、変態のあたしは……皆さんに…汚れたお尻を……指導してもらい…たい…です。ご指導…お、お願い……します!」
「しょうがないけど付き合ってあげるか」
「僕も亜美ちゃんのウンチで汚れたアナル綺麗にしてあげるね」
「やっぱり亜美ちゃんは変態なんだね~」
手のひら返したように嬉しそうにからかう男子。
・
・
・
亜美は排泄をしたままの状態で待っているとある男子が棒のようなものを用意していく。
「じゃあ、紙を巻いたこの棒を持っといてあげるから亜美ちゃんは好きなだけお尻を綺麗にしていいよ!紙が汚れたと思ったら交換してあげるから教えてね。
だけどずっと持つのもしんどいから一生懸命拭いてよね。
あと、指導なんだから亜美ちゃんはアナルが綺麗になるまでちゃんと両手でお尻を開いておいてよね!」
亜美は究極の羞恥で泣きながらも従っていく。
あくまで自分から望むような形で……
亜美は和式トイレを跨ぎながら、がに股のような体勢を取る。
そのまま見せびらかすように限界まで尻たぶを開きながら肛門が棒に当たるまで少しずつ腰を下ろしていく。
そして、前かがみのような状態で泣きながら亜美は少しずつ腰を前後に動かしていく。
最初はゆっくりであったが、このままだとお尻が綺麗にならないと、そしてこんな恥ずかしい姿を晒し続けるわけにはいかないと思ったか段々と力強く腰を振っていく。
羞恥心で顔を赤く泣き腫らしながら腰を振り続けている亜美はある程度すると動きを止めて、新しい紙の交換を懇願する。
「……新しい紙を…お願いします……」
「うわっ、亜美ちゃん見てみなよ!すっごい汚いウンチが紙たくさん付いてるよ」
「でもお尻の方もまだべっとりしたのがたくさん残ってるね~」
「こんな汚いウンチをいっぱいしたんだからまだまだ拭かないときれいにならないよ!」
紙の交換の最中もさんざん恥ずかしい言葉かけられる。
新しい紙の付いた棒をあてがわれるとまた再度腰を一生懸命に振り出す。
そしてまた2度、3度、男子に羞恥の紙の交換を懇願し、結局男子たちに綺麗になったと認められるまで腰を振り続けてた。
・
・
・
やっとのことで綺麗になった後も、確認のためにと精いっぱいに広げたお尻や肛門をしばらくの間晒し続け、男子たちに飽きるまでからかわれ続けた。
亜美は恥ずかしさで泣きながらも、短いようで長い1日目の最後の排泄を終えたのだった。
初めまして、最近こちらに辿り着いていろいろ見させてもらいましたが、お尻指導週間が特に刺さったのと、排泄系が一番羞恥心が高いかなあって思ったのでお目汚しですが勝手に続き書いてみました笑
これが1週間続くとなるととても興奮しますね笑
……お……おトイレを貸してください。」
「亜美ちゃん、もう遅いよ?
明日の朝まで我慢したら?」
「お、お願いです。
もうおなかが……」
「仕方ないんじゃない?
せっかくだからここでお漏らしして、明日たっぷりと指導してもらったらどうかなぁ」
「そ……そんな……本当にお願いします……もう……」
「亜美ちゃんが、どうしても僕たちに見られながらウンチをしたい変態だっていうなら、特別に貸してあげてもいいけど?」
「お……お願いします……へ、変態の亜美の……恥ずかしい……ウンチ姿を見てください……」
「ふ~ん、亜美ちゃんがそんな娘だなんてちょっと幻滅だなぁ。
でも変態さんなら仕方ないね。
あ、途中で漏らされたりしたら大変だから、アナルに指を入れてウンチ押さえながら、トイレまで来てね」
「うぅっ……は、はい……お……おっしゃる通りいたします……」
・
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片方の手はお腹を押さえながら、そしてもう片方は男子に言われた通りお尻に指を入れながら、よろよろと男子トイレへと案内される亜美。
「ちゃんと出すときは大きな声で教えてね~」
「わ、わかり……ました…。」
苦しそうにしながらも、亜美は下腹部に力が入りすぎないようにすり足だが急ぎ足でトイレへと目指していく。
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やっとの思いで辿り着いた亜美は、躊躇なく和式トイレに跨った。そして指を離すと同時に、
「あ、あぁっ…い、今から……ウ、ウンチを出します……!!」
と恥ずかしながらいうや否や、
ブリュッ…ムリュリュリュリュリュ…ブボッ!!
「はぁ……はぁ…はぁ……」
我慢の限界だったのであろう、勢いよく汚泥を便器に叩きつけた。
完全に下してはいないが異臭を放つ汚らしい軟便が一瞬で便器の底を埋めた。
「亜美ちゃん、すごい勢いだね~、我慢しすぎじゃない?」
「す、すみま…せん……」
「お腹痛いからって少し出しすぎじゃない?臭いも凄いし本当にお腹大丈夫?」
「……お気遣いありがとうございます……」
「お尻の穴すっごく開いてるけど、恥ずかしくないの?」
「……………」
大きな声で心配するふりをしてからかう男子たち。
「変態亜美ちゃんの排泄ショー楽しかったなあ!
じゃあ、そろそろ僕たちも眠いし、すっきりしたならさっさとお尻に付いたウンチ拭いて部屋に戻ろうよ」
最後まで男子に見られないと終わらない……
涙を浮かべながらもお尻を拭こうとするも紙がないことに気づいた。
「あ、あの……紙は……?」
「僕たちが貸すのは便器だけだよ?ウンチしたいってゆったのに持ってきてないの?
しょうがないけど今日はお尻汚したまま過ごして明日にでも学校のトイレで拭いたら?」
「うぅっ…そんな…」
「それが嫌だったら僕たちが代わりに指導してあげるけど、もう眠たいしなぁ…」
「あの、お願い…します……。亜美の……お尻を指導して…ください」
「いくら亜美ちゃんが変態だとしてもねぇ?
どうして指導が必要なの?ちゃんと教えてくれないと帰っちゃうよ…?」
「だ…男子の皆さんのご厚意でおトイレを……貸していただいたのに、あたしは……ウ、ウンチをして……お、お尻を…汚した…まま…です。
へ、変態のあたしは……皆さんに…汚れたお尻を……指導してもらい…たい…です。ご指導…お、お願い……します!」
「しょうがないけど付き合ってあげるか」
「僕も亜美ちゃんのウンチで汚れたアナル綺麗にしてあげるね」
「やっぱり亜美ちゃんは変態なんだね~」
手のひら返したように嬉しそうにからかう男子。
・
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亜美は排泄をしたままの状態で待っているとある男子が棒のようなものを用意していく。
「じゃあ、紙を巻いたこの棒を持っといてあげるから亜美ちゃんは好きなだけお尻を綺麗にしていいよ!紙が汚れたと思ったら交換してあげるから教えてね。
だけどずっと持つのもしんどいから一生懸命拭いてよね。
あと、指導なんだから亜美ちゃんはアナルが綺麗になるまでちゃんと両手でお尻を開いておいてよね!」
亜美は究極の羞恥で泣きながらも従っていく。
あくまで自分から望むような形で……
亜美は和式トイレを跨ぎながら、がに股のような体勢を取る。
そのまま見せびらかすように限界まで尻たぶを開きながら肛門が棒に当たるまで少しずつ腰を下ろしていく。
そして、前かがみのような状態で泣きながら亜美は少しずつ腰を前後に動かしていく。
最初はゆっくりであったが、このままだとお尻が綺麗にならないと、そしてこんな恥ずかしい姿を晒し続けるわけにはいかないと思ったか段々と力強く腰を振っていく。
羞恥心で顔を赤く泣き腫らしながら腰を振り続けている亜美はある程度すると動きを止めて、新しい紙の交換を懇願する。
「……新しい紙を…お願いします……」
「うわっ、亜美ちゃん見てみなよ!すっごい汚いウンチが紙たくさん付いてるよ」
「でもお尻の方もまだべっとりしたのがたくさん残ってるね~」
「こんな汚いウンチをいっぱいしたんだからまだまだ拭かないときれいにならないよ!」
紙の交換の最中もさんざん恥ずかしい言葉かけられる。
新しい紙の付いた棒をあてがわれるとまた再度腰を一生懸命に振り出す。
そしてまた2度、3度、男子に羞恥の紙の交換を懇願し、結局男子たちに綺麗になったと認められるまで腰を振り続けてた。
・
・
・
やっとのことで綺麗になった後も、確認のためにと精いっぱいに広げたお尻や肛門をしばらくの間晒し続け、男子たちに飽きるまでからかわれ続けた。
亜美は恥ずかしさで泣きながらも、短いようで長い1日目の最後の排泄を終えたのだった。
初めまして、最近こちらに辿り着いていろいろ見させてもらいましたが、お尻指導週間が特に刺さったのと、排泄系が一番羞恥心が高いかなあって思ったのでお目汚しですが勝手に続き書いてみました笑
これが1週間続くとなるととても興奮しますね笑
ご感想いただきありがとうございます。 海豚 - 2023/11/29(Wed) 19:18 No.3259
>> ね さん
ご感想いただきありがとうございます。
「自分の意思で自分を責めなければならない」という状況の中で、女子生徒の皆さんには頑張ってもらいたいなと思っています。
草刈りも複数回やらなければならないですし、色んなところで似た器具を使われていたら素晴らしいですね。
ご感想いただきありがとうございます。
「自分の意思で自分を責めなければならない」という状況の中で、女子生徒の皆さんには頑張ってもらいたいなと思っています。
草刈りも複数回やらなければならないですし、色んなところで似た器具を使われていたら素晴らしいですね。
無題 ね - 2023/11/27(Mon) 16:59 No.3258
自分で操作しないといけないこと
そして作業終了後に一週間も痒みきえないこと
が最高ですね
草は刈ってもじきにまた伸びるから
定期的にやることになるかもですね
掃除機とか他の機械にもいろいろ応用出来そうです
そして作業終了後に一週間も痒みきえないこと
が最高ですね
草は刈ってもじきにまた伸びるから
定期的にやることになるかもですね
掃除機とか他の機械にもいろいろ応用出来そうです
ご感想いただきありがとうございます。 海豚 - 2023/11/26(Sun) 22:18 No.3257
お二人ともご感想いただきありがとうございます。
>> アンドロさん
私は理不尽な仕打ちを無茶苦茶な理由をつけて淡々と行うのが好きなんです。
事務的に行っている感じが文章から伝わって嬉しいです。
>> soraさん
どう頑張っても逃げ道がない状況で、それでも立ち向かわなければならない少女たち...。
耐え切ったと思ってもさらに恥獄が続くこの学園、本当に素晴らしいですね。
>> アンドロさん
私は理不尽な仕打ちを無茶苦茶な理由をつけて淡々と行うのが好きなんです。
事務的に行っている感じが文章から伝わって嬉しいです。
>> soraさん
どう頑張っても逃げ道がない状況で、それでも立ち向かわなければならない少女たち...。
耐え切ったと思ってもさらに恥獄が続くこの学園、本当に素晴らしいですね。
無題 sora - 2023/11/24(Fri) 19:06 No.3256
同意、素晴らしいです!
嫌なのに、作業を続けないと陰核を刺激されてしまうので、膣の方を自ら虐めざるを得ず
どんどん追い詰められていく仕組みが良いですね。
全てが終わった後も、敏感になりきった体をこのような憂き目に遭わせた男子たちに弄ばれて望まぬ反応を返すことになり、更にその後も態度によっては恥辱の焼き直しが待っているとなれば。
体が屈服してしまうことを避けられず、恥ずかしさと悔しさに表情を歪ませる女子たちの姿が目に浮かぶようです。
海豚さん、ありがとうございます。
嫌なのに、作業を続けないと陰核を刺激されてしまうので、膣の方を自ら虐めざるを得ず
どんどん追い詰められていく仕組みが良いですね。
全てが終わった後も、敏感になりきった体をこのような憂き目に遭わせた男子たちに弄ばれて望まぬ反応を返すことになり、更にその後も態度によっては恥辱の焼き直しが待っているとなれば。
体が屈服してしまうことを避けられず、恥ずかしさと悔しさに表情を歪ませる女子たちの姿が目に浮かぶようです。
海豚さん、ありがとうございます。
最高です アンドロ - 2023/11/24(Fri) 16:10 No.3255
絶頂してしまう状況でも絶頂を良しとせず
さぼり防止機能で強烈な刺激を与えつつも、仕様なので気にしないように
という意地悪で事務的な雰囲気が最高です
ありがとうございます
さぼり防止機能で強烈な刺激を与えつつも、仕様なので気にしないように
という意地悪で事務的な雰囲気が最高です
ありがとうございます
無題 海豚 - 2023/11/24(Fri) 02:36 No.3254
長文の投稿、失礼いたしました。
いつも魔法の鍵の更新や皆様の文章を楽しみにしております。
また文章が思い付いたら投稿しますので、宜しくお願いいたします。
いつも魔法の鍵の更新や皆様の文章を楽しみにしております。
また文章が思い付いたら投稿しますので、宜しくお願いいたします。
無題 海豚 - 2023/11/24(Fri) 02:34 No.3253
--- 3/3
【除草剤の散布について】
特に繁茂がひどい箇所には、草刈りの後に除草剤が散布される。
実際にチェックしてみないとどこに除草剤を撒くべきか分からないため、
女子生徒たちに草刈りをしつつ草が多い場所に印をつける役割も担ってもらうこととなった。
印をつける手段として、新しく器具を取り付けると全体のバランスが取れなくなること、
女子生徒たちは固定されているため、その状態でもマーキングできる手段でなくてはならないことから、
少女たちのおしっこを使ってマーキングを行うことが決められた。
尿であれば新たに器具を設置する必要もなく、独特のにおいで印をつけた場所も分かりやすい。
丁度器具に搭乗した女子生徒は足が開かれ股間部が露出している状態のため、
器具に乗ったまま排尿するだけで済み効率も良い。
女子生徒は器具に乗る前に利尿剤を飲み、膀胱内に尿を溜めておくことが決められた。
この利尿剤は肛門内の燃料の補給時に追加で飲むこととなっており、
少女たちは常に排尿可能な状態を維持しなければならない。
草刈りを終えたのち、男子生徒の指示に従って特に草が多かった箇所に放尿を行う。
放尿箇所は調べてみないといくつになるか分からないため、全ての尿を出し切らず、
必要時は適量のみを放出し常に膀胱内に尿を残しておくよう女子生徒には注意が言い渡された。
女子生徒によるマーキング後、男子生徒がそれを頼りに除草剤を散布する。
このときより正確に箇所を把握するために、女子生徒に、どのくらいの量を出したか、
勢いはどうであったか、飛び散り方はどうであったかなど質問をすることがある。
女子生徒はそれらの質問に正確に答えなければならない。
もしバイブの刺激などにより指定箇所ではない場所でおもらしをしてしまった場合や、
放尿が必要な箇所でおしっこが出せない場合は、排尿管理のための尿道バイブがつけられることとなる。
このバイブをつけると、放尿許可のスイッチが入ったときのみ放尿が可能となり、
任意のタイミングでスイッチのオンオフを切り替えることもできる。
なお、スイッチが入ったときは女子生徒にもそれを知らせるためにバイブが振動するようになっており、
スイッチは男子生徒が管理することとなっている。
このバイブを取り付ければ女子生徒は尿の管理に気を使う必要がなくなる。
毎年最終的にはすべての女子生徒がこの尿道バイブを取り付けていることもあり、
初めから尿道バイブを装着して草刈り活動を行うことが推奨されている。
【草刈り活動終了後の出来事について補足】
草刈り活動後、メインで草刈りを行ってくれた女子生徒を労わる目的で、
少女たちの身体を男子生徒が洗ってあげることとなった。
動き回るバイブを締めつけ続けた膣内をしっかりマッサージしてあげたり、
燃料が入っていた肛門内をブラシで丹念に洗ってあげたり、
様々な刺激を受けて固くしこった乳首・クリトリスをほぐしてあげたり、
何度も放尿をして疲弊した尿道を内側からバイブで揉んであげたりなど、
今回の器具で主に使用された箇所を重点的に洗ってあげる姿が見られた。
女子生徒は遠慮からか最初は洗浄を拒否していたようだが、
男子生徒に身体を押さてもらうとその後は男子生徒に身体を委ねて洗ってもらっていた。
最終的には膣・肛門・両乳首・クリトリス・尿道をそれぞれ男子生徒が一人ずつ同時に洗っており、
女子生徒は心身共に癒されたのではないかと思われる。
しかしながらそこまで丁寧に洗ってもらっているにも関わらず、女子生徒は反抗的な発言が多かった。
わざわざ活動外にも関わらず身体の洗浄を行ってくれている男子生徒への感謝が足りていないと思われる。
女子生徒に反省してもらうため、綺麗にしてもらった女性器・排泄器を有効に使って
男子寮の清掃などを行ってもらうことが予定されている。
なお、各学年ごとに今回の草刈り活動で燃料の消費が最も少なかった女子生徒は、
ペナルティとして追加で校庭以外も草刈りを行ってもらうこととなっている。
この時はより強いかゆみをもたらす燃料を使用する他、各種バイブの刺激を強めた器具を使用する予定である。
【除草剤の散布について】
特に繁茂がひどい箇所には、草刈りの後に除草剤が散布される。
実際にチェックしてみないとどこに除草剤を撒くべきか分からないため、
女子生徒たちに草刈りをしつつ草が多い場所に印をつける役割も担ってもらうこととなった。
印をつける手段として、新しく器具を取り付けると全体のバランスが取れなくなること、
女子生徒たちは固定されているため、その状態でもマーキングできる手段でなくてはならないことから、
少女たちのおしっこを使ってマーキングを行うことが決められた。
尿であれば新たに器具を設置する必要もなく、独特のにおいで印をつけた場所も分かりやすい。
丁度器具に搭乗した女子生徒は足が開かれ股間部が露出している状態のため、
器具に乗ったまま排尿するだけで済み効率も良い。
女子生徒は器具に乗る前に利尿剤を飲み、膀胱内に尿を溜めておくことが決められた。
この利尿剤は肛門内の燃料の補給時に追加で飲むこととなっており、
少女たちは常に排尿可能な状態を維持しなければならない。
草刈りを終えたのち、男子生徒の指示に従って特に草が多かった箇所に放尿を行う。
放尿箇所は調べてみないといくつになるか分からないため、全ての尿を出し切らず、
必要時は適量のみを放出し常に膀胱内に尿を残しておくよう女子生徒には注意が言い渡された。
女子生徒によるマーキング後、男子生徒がそれを頼りに除草剤を散布する。
このときより正確に箇所を把握するために、女子生徒に、どのくらいの量を出したか、
勢いはどうであったか、飛び散り方はどうであったかなど質問をすることがある。
女子生徒はそれらの質問に正確に答えなければならない。
もしバイブの刺激などにより指定箇所ではない場所でおもらしをしてしまった場合や、
放尿が必要な箇所でおしっこが出せない場合は、排尿管理のための尿道バイブがつけられることとなる。
このバイブをつけると、放尿許可のスイッチが入ったときのみ放尿が可能となり、
任意のタイミングでスイッチのオンオフを切り替えることもできる。
なお、スイッチが入ったときは女子生徒にもそれを知らせるためにバイブが振動するようになっており、
スイッチは男子生徒が管理することとなっている。
このバイブを取り付ければ女子生徒は尿の管理に気を使う必要がなくなる。
毎年最終的にはすべての女子生徒がこの尿道バイブを取り付けていることもあり、
初めから尿道バイブを装着して草刈り活動を行うことが推奨されている。
【草刈り活動終了後の出来事について補足】
草刈り活動後、メインで草刈りを行ってくれた女子生徒を労わる目的で、
少女たちの身体を男子生徒が洗ってあげることとなった。
動き回るバイブを締めつけ続けた膣内をしっかりマッサージしてあげたり、
燃料が入っていた肛門内をブラシで丹念に洗ってあげたり、
様々な刺激を受けて固くしこった乳首・クリトリスをほぐしてあげたり、
何度も放尿をして疲弊した尿道を内側からバイブで揉んであげたりなど、
今回の器具で主に使用された箇所を重点的に洗ってあげる姿が見られた。
女子生徒は遠慮からか最初は洗浄を拒否していたようだが、
男子生徒に身体を押さてもらうとその後は男子生徒に身体を委ねて洗ってもらっていた。
最終的には膣・肛門・両乳首・クリトリス・尿道をそれぞれ男子生徒が一人ずつ同時に洗っており、
女子生徒は心身共に癒されたのではないかと思われる。
しかしながらそこまで丁寧に洗ってもらっているにも関わらず、女子生徒は反抗的な発言が多かった。
わざわざ活動外にも関わらず身体の洗浄を行ってくれている男子生徒への感謝が足りていないと思われる。
女子生徒に反省してもらうため、綺麗にしてもらった女性器・排泄器を有効に使って
男子寮の清掃などを行ってもらうことが予定されている。
なお、各学年ごとに今回の草刈り活動で燃料の消費が最も少なかった女子生徒は、
ペナルティとして追加で校庭以外も草刈りを行ってもらうこととなっている。
この時はより強いかゆみをもたらす燃料を使用する他、各種バイブの刺激を強めた器具を使用する予定である。
無題 海豚 - 2023/11/24(Fri) 02:33 No.3252
--- 2/3
【燃料について】
器具の使用には燃料が必要であるが、液体かつ体積が増減する燃料を積載する場所は、
安定性を考えて器具の中央部分が良いと考えられた。
しかし中央部はカッターや座席など重要なパーツが多く、コンパクトさを求めた時に燃料タンクを取り付けるスペースが足りない。
そこで、搭乗する少女たちに燃料タンクの役割も担ってもらうことが考えられた。
女子生徒は、器具に搭乗する前に、草刈り機の燃料を肛門内へ浣腸しなければならない。
この燃料は液体状になっており、少女たちの体内に入れても健康上の問題がないよう研究がされたものである。
一度に稼働できる時間を増やすために、この燃料浣腸は各女子生徒の耐えられる
限界量ギリギリまで入れることとなっている。
ちなみに、最初に燃料を入れる前には通常の浣腸を行い、燃料に排泄物が混じらないよう準備がされる。
限界まで浣腸をされた少女たちは、漏らしてしまわないように注意しながら器具に搭乗し、
身体を固定される。
その後、器具から伸びたチューブを肛門に挿入することとなる。
チューブの先端は穴の開いたバイブのようになっており、
肛門へ挿入することで中の燃料をチューブ内へ移動させることができる。
燃料を効率よく器具に流すために、ランダムでアナルバイブの部分が伸び縮みすることがあるが、
器具の動作には関係がないため女子生徒は気にしなくても良い。
特に接続部分が詰まりやすいため、女子生徒の肛門部分とバイブがよく擦れるが、
作業には問題がないとされた。
なお、アナルバイブの部分が挿入されるとロックがかかり、少女たちは自分の意思ではチューブを外せなくなる。
ロックがしてある状態だと、チューブ先端のアナルバイブが振動するようになっている。
これは燃料の残量を女子生徒に知らせるためであり、燃料がなくなるにつれて徐々に振動が強くなっていく。
刃の回転ができなくなるほど燃料がなくなると、振動と共にバイブの表面に微弱な電流が流れる。
この電流を目安に燃料供給を行うよう少女たちに指示が出されている。
燃料を供給するには、まず供給場所まで移動しなければならない。
アナルバイブからの電流を感じたら、膣でレバーを操作し、男子生徒の待つ供給所まで移動する。
停止すると、遠隔操作により器具のエンジンは強制的に切られた状態となる。
ここで男子生徒が器具に搭乗する女子生徒のもとへ近づき、アナルバイブのロックを解除する。
なお、アナルバイブはエンジンと関係なく動き、ここでロックが解除されるまで振動・通電は続けられる。
肛門内に直接注ぎこまれる燃料は、粘膜に触れても健康上の問題がないように作られている。
ただ、燃料としての機能と安全性を兼ね備えた結果、
「長時間触れ続けると、触れた部分に掻痒感もたらす」という副作用が生まれてしまった。
しかし、たとえ少女たちの肛門内に注ぎ込んでも、
しっかり草刈り機を作動し続ければ掻痒感が与えられる前に燃料はなくなる。
よって女子生徒がかゆみに襲われることはないため、今回の使用にも問題はないとされた。
少女たちの為を想い、念のため燃料供給の際は少女たちの肛門内を洗浄してから新しい燃料を供給することとなった。
燃料供給時、ロックを解除し、チューブを肛門から取り出すと、次に腸内清掃を行う。
専用のブラシが用意され、これで中を擦ったり抜き差ししたりすることで少女たちの肛門・腸内を掃除する。
なお清掃は男子生徒が担当するため、少女たちは器具に身体を固定された状態で待つだけでよい。
このとき身体を動かすと肛門清掃の邪魔になるため、レバーの位置をロックし、
レバー先端のバイブを膣奥まで挿入した状態で待機することが言い渡される。
しかしながら、女子生徒の為に男子生徒がわざわざ排泄器である肛門を洗ってくれているにも関わらず、
大きな声を出したり清掃中に暴れたりする女子生徒が非常に多い。
しっかり膣奥にバイブを入れて身体を固定し、黙って清掃完了まで待つよう女子生徒には注意がされる。
清掃が終わると供給用のチューブが女子生徒の肛門に挿入され、新しい燃料が浣腸される。
普通に草刈り機を動かして燃料を消費し、都度肛門の清掃を行えば女子生徒は掻痒感に襲われることはない。
しかし、毎年すべての女子生徒が草刈り活動後に最低でも1週間以上の肛門内のかゆみを訴えている。
これは、女子生徒が手を抜いていることの左証であり、不真面目に活動を行っていると言わざるを得ない。
このような事実が発覚するのは大変遺憾であるが、これは同時に事実を発見した燃料の副作用の有効性を示している物でもある。
現在は掻痒感をなくすのではなく、より強める方向で開発が進められている。
【男子生徒からの指示と女子生徒のさぼり防止機能について】
草刈り活動では、補佐役の男子生徒の指示に従って女子生徒が草刈りを行っていく。
ここで、男子生徒からの指示を伝える手段について議論がなされた。
女子生徒は草刈り機の作動音で音が聞こえない可能性があり、また刃が回転する草刈り機に近づくことは危険で、
近くによって視覚的に情報を伝えることも難しい。
そこで、聴覚・視覚に頼らない方法での指示の伝達が考えられた。
女子生徒は、器具に搭乗する前に両乳首に乳首キャップを装着することが決められた。
この乳首キャップは根本で締まるため基本的に作業中に取れてしまうことはない。
万が一取れてしまわないよう、キャップの内側には繊毛がびっしりとついており、
少女たちの乳首を刺激し続け勃起を促す形となっている。
なお、乳首キャップを装着しているのが分かるよう女子生徒は胸部を服で覆い隠すことは禁止されている。
乳首が見えるまで服をたくし上げても良いが、服に当たって乳首キャップが取れてしまう可能性があるため、
女子生徒は上半身脱衣で草刈り活動に臨むことが推奨されている。
男子生徒が女子生徒に移動の指示を出すとき、この乳首キャップが振動し、女子生徒に移動方向を伝える。
右に移動するときは右乳首のキャップが、左に移動するときは左乳首のキャップが、
前に移動するときは両乳首のキャップが振動する。
指示された場所に移動すると、今度は内側の繊毛がついた部分が回転する。
これは刃を回転させて草を刈る指示であり、このように女子生徒は乳首を使って
男子生徒からの指示を受け取ることができる。
また、器具同士が近づくと危険なため、他の搭乗者との距離が近くなると
乳首に微弱な電流が流れる機能も付いている。
安全性を考えつつ、搭乗者にも分かりやすい指示手段となっている。
また、この草刈り活動においてメインで活動するのは女子生徒であり、
女子生徒がさぼってしまうと器具が動かず草刈りができない。
そこで、草刈り機を動かす女子生徒が手を抜かないようにする仕組みも考案された。
女子生徒は搭乗時、乳首キャップの他に、クリトリスキャップを自らの陰核に装着しなければならない。
これも乳首キャップ同様根本で締まる構造で、内側には繊毛がついており勃起をサポートする役割を果たす。
一定時間エンジンを動かさない状態が続くと、このクリキャップが振動し、
陰核への刺激でもってして女子生徒に反省を促す。
また刃が動いていない時間が長いとクリキャップが回転し、
少女たちのウィークポイントの突起へ強烈なお仕置きを与える。
さらに男子生徒の指示を聞かないときは、男子生徒の手元のリモコンにより
陰核へ電流を流すことも可能となっている。
例年草刈り活動中にもかかわらず、大きな喘ぎ声を出したり、
それどころか絶頂を迎える女子生徒が非常に多い。
そのような行為に対して、その都度女子生徒のクリトリスへ通電を行い、
厳しく監視するよう男子生徒には協力の要請が出ている。
なお、複数人の女子が同時に燃料補給をすると、スペースの問題から
距離が近くなり乳首キャップから電流が流れてしまう。
怪我をするような大きな刺激ではないため、活動の効率を優先し他の女子生徒が補給している間でも
乳首への刺激を気にせずに燃料補給をすることが決められている。
また、燃料補給の際は自動的にエンジンが停止し、刃も回転しない状態となるため、
半ば強制的にクリトリスキャップが振動・回転するようになっている。
これは仕様上仕方のないことなので、気にせず給油を行うことが女子生徒に言い渡された。
【燃料について】
器具の使用には燃料が必要であるが、液体かつ体積が増減する燃料を積載する場所は、
安定性を考えて器具の中央部分が良いと考えられた。
しかし中央部はカッターや座席など重要なパーツが多く、コンパクトさを求めた時に燃料タンクを取り付けるスペースが足りない。
そこで、搭乗する少女たちに燃料タンクの役割も担ってもらうことが考えられた。
女子生徒は、器具に搭乗する前に、草刈り機の燃料を肛門内へ浣腸しなければならない。
この燃料は液体状になっており、少女たちの体内に入れても健康上の問題がないよう研究がされたものである。
一度に稼働できる時間を増やすために、この燃料浣腸は各女子生徒の耐えられる
限界量ギリギリまで入れることとなっている。
ちなみに、最初に燃料を入れる前には通常の浣腸を行い、燃料に排泄物が混じらないよう準備がされる。
限界まで浣腸をされた少女たちは、漏らしてしまわないように注意しながら器具に搭乗し、
身体を固定される。
その後、器具から伸びたチューブを肛門に挿入することとなる。
チューブの先端は穴の開いたバイブのようになっており、
肛門へ挿入することで中の燃料をチューブ内へ移動させることができる。
燃料を効率よく器具に流すために、ランダムでアナルバイブの部分が伸び縮みすることがあるが、
器具の動作には関係がないため女子生徒は気にしなくても良い。
特に接続部分が詰まりやすいため、女子生徒の肛門部分とバイブがよく擦れるが、
作業には問題がないとされた。
なお、アナルバイブの部分が挿入されるとロックがかかり、少女たちは自分の意思ではチューブを外せなくなる。
ロックがしてある状態だと、チューブ先端のアナルバイブが振動するようになっている。
これは燃料の残量を女子生徒に知らせるためであり、燃料がなくなるにつれて徐々に振動が強くなっていく。
刃の回転ができなくなるほど燃料がなくなると、振動と共にバイブの表面に微弱な電流が流れる。
この電流を目安に燃料供給を行うよう少女たちに指示が出されている。
燃料を供給するには、まず供給場所まで移動しなければならない。
アナルバイブからの電流を感じたら、膣でレバーを操作し、男子生徒の待つ供給所まで移動する。
停止すると、遠隔操作により器具のエンジンは強制的に切られた状態となる。
ここで男子生徒が器具に搭乗する女子生徒のもとへ近づき、アナルバイブのロックを解除する。
なお、アナルバイブはエンジンと関係なく動き、ここでロックが解除されるまで振動・通電は続けられる。
肛門内に直接注ぎこまれる燃料は、粘膜に触れても健康上の問題がないように作られている。
ただ、燃料としての機能と安全性を兼ね備えた結果、
「長時間触れ続けると、触れた部分に掻痒感もたらす」という副作用が生まれてしまった。
しかし、たとえ少女たちの肛門内に注ぎ込んでも、
しっかり草刈り機を作動し続ければ掻痒感が与えられる前に燃料はなくなる。
よって女子生徒がかゆみに襲われることはないため、今回の使用にも問題はないとされた。
少女たちの為を想い、念のため燃料供給の際は少女たちの肛門内を洗浄してから新しい燃料を供給することとなった。
燃料供給時、ロックを解除し、チューブを肛門から取り出すと、次に腸内清掃を行う。
専用のブラシが用意され、これで中を擦ったり抜き差ししたりすることで少女たちの肛門・腸内を掃除する。
なお清掃は男子生徒が担当するため、少女たちは器具に身体を固定された状態で待つだけでよい。
このとき身体を動かすと肛門清掃の邪魔になるため、レバーの位置をロックし、
レバー先端のバイブを膣奥まで挿入した状態で待機することが言い渡される。
しかしながら、女子生徒の為に男子生徒がわざわざ排泄器である肛門を洗ってくれているにも関わらず、
大きな声を出したり清掃中に暴れたりする女子生徒が非常に多い。
しっかり膣奥にバイブを入れて身体を固定し、黙って清掃完了まで待つよう女子生徒には注意がされる。
清掃が終わると供給用のチューブが女子生徒の肛門に挿入され、新しい燃料が浣腸される。
普通に草刈り機を動かして燃料を消費し、都度肛門の清掃を行えば女子生徒は掻痒感に襲われることはない。
しかし、毎年すべての女子生徒が草刈り活動後に最低でも1週間以上の肛門内のかゆみを訴えている。
これは、女子生徒が手を抜いていることの左証であり、不真面目に活動を行っていると言わざるを得ない。
このような事実が発覚するのは大変遺憾であるが、これは同時に事実を発見した燃料の副作用の有効性を示している物でもある。
現在は掻痒感をなくすのではなく、より強める方向で開発が進められている。
【男子生徒からの指示と女子生徒のさぼり防止機能について】
草刈り活動では、補佐役の男子生徒の指示に従って女子生徒が草刈りを行っていく。
ここで、男子生徒からの指示を伝える手段について議論がなされた。
女子生徒は草刈り機の作動音で音が聞こえない可能性があり、また刃が回転する草刈り機に近づくことは危険で、
近くによって視覚的に情報を伝えることも難しい。
そこで、聴覚・視覚に頼らない方法での指示の伝達が考えられた。
女子生徒は、器具に搭乗する前に両乳首に乳首キャップを装着することが決められた。
この乳首キャップは根本で締まるため基本的に作業中に取れてしまうことはない。
万が一取れてしまわないよう、キャップの内側には繊毛がびっしりとついており、
少女たちの乳首を刺激し続け勃起を促す形となっている。
なお、乳首キャップを装着しているのが分かるよう女子生徒は胸部を服で覆い隠すことは禁止されている。
乳首が見えるまで服をたくし上げても良いが、服に当たって乳首キャップが取れてしまう可能性があるため、
女子生徒は上半身脱衣で草刈り活動に臨むことが推奨されている。
男子生徒が女子生徒に移動の指示を出すとき、この乳首キャップが振動し、女子生徒に移動方向を伝える。
右に移動するときは右乳首のキャップが、左に移動するときは左乳首のキャップが、
前に移動するときは両乳首のキャップが振動する。
指示された場所に移動すると、今度は内側の繊毛がついた部分が回転する。
これは刃を回転させて草を刈る指示であり、このように女子生徒は乳首を使って
男子生徒からの指示を受け取ることができる。
また、器具同士が近づくと危険なため、他の搭乗者との距離が近くなると
乳首に微弱な電流が流れる機能も付いている。
安全性を考えつつ、搭乗者にも分かりやすい指示手段となっている。
また、この草刈り活動においてメインで活動するのは女子生徒であり、
女子生徒がさぼってしまうと器具が動かず草刈りができない。
そこで、草刈り機を動かす女子生徒が手を抜かないようにする仕組みも考案された。
女子生徒は搭乗時、乳首キャップの他に、クリトリスキャップを自らの陰核に装着しなければならない。
これも乳首キャップ同様根本で締まる構造で、内側には繊毛がついており勃起をサポートする役割を果たす。
一定時間エンジンを動かさない状態が続くと、このクリキャップが振動し、
陰核への刺激でもってして女子生徒に反省を促す。
また刃が動いていない時間が長いとクリキャップが回転し、
少女たちのウィークポイントの突起へ強烈なお仕置きを与える。
さらに男子生徒の指示を聞かないときは、男子生徒の手元のリモコンにより
陰核へ電流を流すことも可能となっている。
例年草刈り活動中にもかかわらず、大きな喘ぎ声を出したり、
それどころか絶頂を迎える女子生徒が非常に多い。
そのような行為に対して、その都度女子生徒のクリトリスへ通電を行い、
厳しく監視するよう男子生徒には協力の要請が出ている。
なお、複数人の女子が同時に燃料補給をすると、スペースの問題から
距離が近くなり乳首キャップから電流が流れてしまう。
怪我をするような大きな刺激ではないため、活動の効率を優先し他の女子生徒が補給している間でも
乳首への刺激を気にせずに燃料補給をすることが決められている。
また、燃料補給の際は自動的にエンジンが停止し、刃も回転しない状態となるため、
半ば強制的にクリトリスキャップが振動・回転するようになっている。
これは仕様上仕方のないことなので、気にせず給油を行うことが女子生徒に言い渡された。
また妄想文を書いてきました。 海豚 - 2023/11/24(Fri) 02:32 No.3251
こんばんは。
以前「バイブ神経衰弱」という文章を投稿せていただいた者です。
また妄想したものを文章にしましたので、こちらに投稿させていただければと思います。
聖女学園では私が気に入っているシチュエーションが何個もあるのですが、その中から「お尻指導週間」で乃梨香ちゃんが使っていた掃除器具を元に(パクって)想像を膨らませてみました。
--- 1/3
草刈り活動
【概要】
聖女学園の敷地は広く、全てを手入れするのは大変な作業である。
特に校庭は広さがあり、夏場は雑草が生え管理には手間がかかる。
そこで校内活動の一環として、立ち入る回数の多い生徒たちが
草刈りを行う草刈り活動がある。
聖女学園は全校生徒に対して校庭の面積が広く、手で草刈りを行ったのでは時間がかかりすぎる。
そのため、特別な器具を使用し、草刈りを行う。
全校生徒で作業を行い協力する心を養うことも目的とされており、
全体で人数の少ない女子生徒を中心に草刈り活動を行っていくこととなった。
よって、女子生徒が草刈りのための器具を使用し、男子生徒はその補佐を担当することが決められた。
【特性草刈り機について】
広大な庭の草刈りを行うため、通常用いられる草刈り機とは異なる大型のものを使用する。
草刈り機には草を刈るための刃が取り付けられており、少し間違えば大怪我をしてしまうこと繋がりかねない。
そこで、不意に大きな動きをしないようできるだけ使用者である女子生徒の身体を固定し、
簡単な動きで作動できるものが考案された。
ここで用いられる器具は、お尻指導週間の際に床掃除で使用された掃除機具とよく似ている。
金属の骨組みでできた椅子型で、底には芝刈り機のような回転する刃が取り付けられている。
真ん中には鉄パイプでできた円座があり、少女たちのお尻から太ももまでがはまるようになっている。
その上部には取っ手が付けられており、女子生徒は手を挙げた状態でこの円にお尻をはめ込み器具に座り込む。
このとき、女子生徒の手は安全のために上部の取っ手を握り締めることとされた。
またお尻から太ももまでが円座にはめ込まれているため、腕から下を大きく動かすことはできない。
よって少女たちはこの器具に身体を固定された状態となり、
大きく暴れるようなことはできず動いた反動で器具が倒れたり拘束が外れることはない。
なお、器具に固定されたときに脚が大きく開かれるように鉄パイプが配置されているため、
女子生徒はまるでM字開脚をしているかのように座ることとなる。
この器具は女子生徒のみが使用可能となっている。
なぜなら、この円座の下には1本のバイブが取り付けられており、女子生徒の膣に挿入することが決められているからである。
このバイブは搭乗者の身体をより安全に固定する目的でつけられている。
膣はちょうど身体の中央かつ真下にある窪みであり、安全のための固定箇所に最適であるとされた。
女子生徒たちは、器具に乗っている間はバイブを抜かないよう注意が言い渡される。
膣とバイブによって身体が固定されているのをはっきり見えるようにするため、また後述する活動内容の邪魔になるため、
女子生徒は下半身脱衣で器具に搭乗することが決められている。
女子生徒はこの卑猥な機械に身体を委ね、草刈りを行っていくこととなる。
【草刈り機の動かし方】
この草刈り機は女子生徒への安全の配慮を第一に制作されており、
身体を拘束した状態でも動作ができるように工夫がなされている。
上部の取っ手部分に操作用のスイッチ等はついておらず、
器具から落ちないようにしっかりと握り締めることに集中できる構造となっている。
この器具で草を刈るには、まずエンジンをかけ、任意の場所に移動しながら、
草刈り機の刃を回転させる必要がある。
女子生徒たちは取っ手を握るために手を使えず、また安全のために器具に身体を固定されている。
この状態でも操作を行えるようにするために、操縦には膣に挿入されているバイブを用いることとなった。
この草刈り機は、中央に存在するバイブを深く押し込むことによってエンジンがかかる。
つまり、エンジンをかけるために女子生徒たちは取っ手を握る腕を伸ばし、
お尻を下に降ろしてバイブを膣奥で押し込む必要がある。
このとき女子生徒に分かりやすいよう、エンジンがかかるとバイブが振動するようになっている。
女子生徒は器具の使用中はバイブの振動に耐えながら常に腰を下ろし続け、
バイブを膣で押し続けなければならない。
エンジンがかかることによって、器具の移動を行うことが可能となる。
この器具は、バイブが固定されている棒がそのまま操縦のレバーとなっている。
女子生徒は身体を拘束されているが、完全な拘束ではないためお尻を動かすことはできるようになっている。
拘束された状態でお尻を前後左右に動かし、膣奥に挿入したバイブごとレバーを動かすことで、器具の操縦を行う。
バイブを押すことでエンジンがかかり移動はできるが、このままでは草を刈る刃は回転しない。
この草刈り機は中央のバイブが押し込まれ、さらに外から力が加わることによってはじめて刃が回転し、
草を刈れるようになっている。
つまり草を刈るためには、器具を使用する少女たちがバイブの振動に耐えながら下腹部に力を入れ、
バイブを自ら膣圧で締め上げる必要がある。
強く締めれば締めるほど刃が速く回転するため、女子生徒は状況に合わせて膣の力をコントロールすることが言い渡された。
また刃が回転するまで力が加わったとき、それを操縦者の女子生徒に知らせるために
バイブが回転するようになっている。
なお、刃の回転速度に合わせてバイブの回転も速くなるため、膣の感覚を頼りに刃の回転を調整することもできる。
つまり草刈り中、少女たちは膣内で振動・回転するバイブを自らの意思で握り締め続けながら、
お尻を動かしてそれを動かすことが求められる。
校庭を丁寧に草刈りするためには小回りのが効くようにする必要があることから、
安全性を考えつつ、この器具は可能な限りコンパクトな大きさになるように作られている。
この操縦方法は搭乗者の特性を活かした画期的な手法とされた。
まず操作に使う部位が膣のみであることから、身体を固定した状態でも自由に操作が可能である。
また安全のために挿入されたバイブをそのまま活用することで、余計な部品が減りより小回りの利く器具となっている。
さらに、器具の動作に合わせてバイブを動かし、感度に優れた膣を使って女子生徒により確実に
器具の状態を知らせることができる。
エンジンがかかると振動、刃が回ると回転といった分かりやすい表現方法で伝えられることも利点である。
女子生徒は、バイブを膣に入れる前は最低でも20分以上のオナニーを行い、
男子生徒及び教師から膣の濡れ具合の許可をもらうことが決められている。
ただしこれは性的絶頂を得るためではなく、バイブとの摩擦に備えて膣内を愛液で満たすことが目的である。
そのため、オナニー中に気を果てないよう十分注意することが言い渡される。
ちなみに、もっともよく使う前移動に合わせてレバーを動かしたとき、
ちょうど少女たちのGスポットが刺激されるようになっている。
これは操縦者への配慮であり、膣内で一番敏感な箇所を目安にすることで、
操縦をより直感的なものとしている。
また、刃を回転させる際、膣で締め上げる力とバイブの回転で強烈な摩擦が発生することとなるが、
これは問題ないものとされた。
もし手で握っていた場合、摩擦によって手にけがをしてしまう可能性がある。
しかし膣で握った場合、分泌される愛液によって摩擦が緩和され、怪我の要因とはなりえないためである。
以上の理由から、この器具は女性器による操縦が採用されている。
普段から膣を使い慣れている聖女学園の女子生徒にはぴったりな方法であり、
女子生徒たちも安心して操縦を行うことができると考えられている。
しかしながら、膣の締め付けとバイブの回転の動きの差による刺激に耐え切れず
膣圧を緩めてしまう女子生徒が非常に多い。
適量の愛液を出してバイブとの摩擦を減らせばよいだけのことであり、
怪我の心配がないのに多少膣内が擦れる程度で大きな声で騒ぎ過ぎである。
女子生徒にはこの操縦方法を採用した意図を十分に理解した上で器具を使用するよう注意がされた。
また過剰に愛液を出してしまっている女子生徒も多々見られる。
あまりに愛液が多いと滑りすぎて上手くバイブを締め上げられないため、
そのような場合はより摩擦を得やすいバイブに交換して対応する。
女子生徒の愛液の過剰分泌が見られた場合は、男子生徒の判断により
太さを増したバイブや表面の凹凸が多いバイブに交換することとなった。
以前「バイブ神経衰弱」という文章を投稿せていただいた者です。
また妄想したものを文章にしましたので、こちらに投稿させていただければと思います。
聖女学園では私が気に入っているシチュエーションが何個もあるのですが、その中から「お尻指導週間」で乃梨香ちゃんが使っていた掃除器具を元に(パクって)想像を膨らませてみました。
--- 1/3
草刈り活動
【概要】
聖女学園の敷地は広く、全てを手入れするのは大変な作業である。
特に校庭は広さがあり、夏場は雑草が生え管理には手間がかかる。
そこで校内活動の一環として、立ち入る回数の多い生徒たちが
草刈りを行う草刈り活動がある。
聖女学園は全校生徒に対して校庭の面積が広く、手で草刈りを行ったのでは時間がかかりすぎる。
そのため、特別な器具を使用し、草刈りを行う。
全校生徒で作業を行い協力する心を養うことも目的とされており、
全体で人数の少ない女子生徒を中心に草刈り活動を行っていくこととなった。
よって、女子生徒が草刈りのための器具を使用し、男子生徒はその補佐を担当することが決められた。
【特性草刈り機について】
広大な庭の草刈りを行うため、通常用いられる草刈り機とは異なる大型のものを使用する。
草刈り機には草を刈るための刃が取り付けられており、少し間違えば大怪我をしてしまうこと繋がりかねない。
そこで、不意に大きな動きをしないようできるだけ使用者である女子生徒の身体を固定し、
簡単な動きで作動できるものが考案された。
ここで用いられる器具は、お尻指導週間の際に床掃除で使用された掃除機具とよく似ている。
金属の骨組みでできた椅子型で、底には芝刈り機のような回転する刃が取り付けられている。
真ん中には鉄パイプでできた円座があり、少女たちのお尻から太ももまでがはまるようになっている。
その上部には取っ手が付けられており、女子生徒は手を挙げた状態でこの円にお尻をはめ込み器具に座り込む。
このとき、女子生徒の手は安全のために上部の取っ手を握り締めることとされた。
またお尻から太ももまでが円座にはめ込まれているため、腕から下を大きく動かすことはできない。
よって少女たちはこの器具に身体を固定された状態となり、
大きく暴れるようなことはできず動いた反動で器具が倒れたり拘束が外れることはない。
なお、器具に固定されたときに脚が大きく開かれるように鉄パイプが配置されているため、
女子生徒はまるでM字開脚をしているかのように座ることとなる。
この器具は女子生徒のみが使用可能となっている。
なぜなら、この円座の下には1本のバイブが取り付けられており、女子生徒の膣に挿入することが決められているからである。
このバイブは搭乗者の身体をより安全に固定する目的でつけられている。
膣はちょうど身体の中央かつ真下にある窪みであり、安全のための固定箇所に最適であるとされた。
女子生徒たちは、器具に乗っている間はバイブを抜かないよう注意が言い渡される。
膣とバイブによって身体が固定されているのをはっきり見えるようにするため、また後述する活動内容の邪魔になるため、
女子生徒は下半身脱衣で器具に搭乗することが決められている。
女子生徒はこの卑猥な機械に身体を委ね、草刈りを行っていくこととなる。
【草刈り機の動かし方】
この草刈り機は女子生徒への安全の配慮を第一に制作されており、
身体を拘束した状態でも動作ができるように工夫がなされている。
上部の取っ手部分に操作用のスイッチ等はついておらず、
器具から落ちないようにしっかりと握り締めることに集中できる構造となっている。
この器具で草を刈るには、まずエンジンをかけ、任意の場所に移動しながら、
草刈り機の刃を回転させる必要がある。
女子生徒たちは取っ手を握るために手を使えず、また安全のために器具に身体を固定されている。
この状態でも操作を行えるようにするために、操縦には膣に挿入されているバイブを用いることとなった。
この草刈り機は、中央に存在するバイブを深く押し込むことによってエンジンがかかる。
つまり、エンジンをかけるために女子生徒たちは取っ手を握る腕を伸ばし、
お尻を下に降ろしてバイブを膣奥で押し込む必要がある。
このとき女子生徒に分かりやすいよう、エンジンがかかるとバイブが振動するようになっている。
女子生徒は器具の使用中はバイブの振動に耐えながら常に腰を下ろし続け、
バイブを膣で押し続けなければならない。
エンジンがかかることによって、器具の移動を行うことが可能となる。
この器具は、バイブが固定されている棒がそのまま操縦のレバーとなっている。
女子生徒は身体を拘束されているが、完全な拘束ではないためお尻を動かすことはできるようになっている。
拘束された状態でお尻を前後左右に動かし、膣奥に挿入したバイブごとレバーを動かすことで、器具の操縦を行う。
バイブを押すことでエンジンがかかり移動はできるが、このままでは草を刈る刃は回転しない。
この草刈り機は中央のバイブが押し込まれ、さらに外から力が加わることによってはじめて刃が回転し、
草を刈れるようになっている。
つまり草を刈るためには、器具を使用する少女たちがバイブの振動に耐えながら下腹部に力を入れ、
バイブを自ら膣圧で締め上げる必要がある。
強く締めれば締めるほど刃が速く回転するため、女子生徒は状況に合わせて膣の力をコントロールすることが言い渡された。
また刃が回転するまで力が加わったとき、それを操縦者の女子生徒に知らせるために
バイブが回転するようになっている。
なお、刃の回転速度に合わせてバイブの回転も速くなるため、膣の感覚を頼りに刃の回転を調整することもできる。
つまり草刈り中、少女たちは膣内で振動・回転するバイブを自らの意思で握り締め続けながら、
お尻を動かしてそれを動かすことが求められる。
校庭を丁寧に草刈りするためには小回りのが効くようにする必要があることから、
安全性を考えつつ、この器具は可能な限りコンパクトな大きさになるように作られている。
この操縦方法は搭乗者の特性を活かした画期的な手法とされた。
まず操作に使う部位が膣のみであることから、身体を固定した状態でも自由に操作が可能である。
また安全のために挿入されたバイブをそのまま活用することで、余計な部品が減りより小回りの利く器具となっている。
さらに、器具の動作に合わせてバイブを動かし、感度に優れた膣を使って女子生徒により確実に
器具の状態を知らせることができる。
エンジンがかかると振動、刃が回ると回転といった分かりやすい表現方法で伝えられることも利点である。
女子生徒は、バイブを膣に入れる前は最低でも20分以上のオナニーを行い、
男子生徒及び教師から膣の濡れ具合の許可をもらうことが決められている。
ただしこれは性的絶頂を得るためではなく、バイブとの摩擦に備えて膣内を愛液で満たすことが目的である。
そのため、オナニー中に気を果てないよう十分注意することが言い渡される。
ちなみに、もっともよく使う前移動に合わせてレバーを動かしたとき、
ちょうど少女たちのGスポットが刺激されるようになっている。
これは操縦者への配慮であり、膣内で一番敏感な箇所を目安にすることで、
操縦をより直感的なものとしている。
また、刃を回転させる際、膣で締め上げる力とバイブの回転で強烈な摩擦が発生することとなるが、
これは問題ないものとされた。
もし手で握っていた場合、摩擦によって手にけがをしてしまう可能性がある。
しかし膣で握った場合、分泌される愛液によって摩擦が緩和され、怪我の要因とはなりえないためである。
以上の理由から、この器具は女性器による操縦が採用されている。
普段から膣を使い慣れている聖女学園の女子生徒にはぴったりな方法であり、
女子生徒たちも安心して操縦を行うことができると考えられている。
しかしながら、膣の締め付けとバイブの回転の動きの差による刺激に耐え切れず
膣圧を緩めてしまう女子生徒が非常に多い。
適量の愛液を出してバイブとの摩擦を減らせばよいだけのことであり、
怪我の心配がないのに多少膣内が擦れる程度で大きな声で騒ぎ過ぎである。
女子生徒にはこの操縦方法を採用した意図を十分に理解した上で器具を使用するよう注意がされた。
また過剰に愛液を出してしまっている女子生徒も多々見られる。
あまりに愛液が多いと滑りすぎて上手くバイブを締め上げられないため、
そのような場合はより摩擦を得やすいバイブに交換して対応する。
女子生徒の愛液の過剰分泌が見られた場合は、男子生徒の判断により
太さを増したバイブや表面の凹凸が多いバイブに交換することとなった。