久しぶりに真由美の大きなお尻で遊ぶ話をお願いします。
アナルの臭いを嗅がれたり、アナルに色々食べさせたり、大きなお尻をこね回してアナルに入れてうんちの付いた食べ物を他の女子にふるまわれたり思いっきり恥ずかしい目にあって欲しいです。

お披露目会のプレイ内容が多数あり、
ボリュームがあって読み応えがありますね。

電撃アナルバイブでのた打ち回る沙有希ちゃんが
特に良かったです。
バナナ排泄後お皿にあるモノを食べる、
平均台脱糞ショーの内容も好きです。
今度は浣腸してリボンダンスの練習するところも
みてみたいですね。

お披露目会後の沙有希ちゃんの挨拶で、
あれだけのことをされても絶対屈しないと
宣言するところが大変印象深いです。

夜中催淫液の効果を我慢しながらオネショする様子や、
その後特製制服をきて過ごすところも、今後の同人詩等で
読んでみたいですね。

～高き誇り Sisters Second～のＤＬ販売おめでとうございます。
様々な種類の辱め、何度読んでも最高です。バナナをひり出す沙有希の表情はたまりません。

沙耶のクリトリスしごきや、沙有希のブリッジ状態でのクリトリス吸引、両手拘束ロデオ、産卵など、詳しく書かれていない項目もいつか見てみたいです。

高き誇り Sisters Secondがダウンロードでも発売されましたね！
ロックさんが出されている同人誌の中でも、ボリューム・内容とも大満足の章だと思います。

沙有希ちゃんもまだまだ未熟なボディですが、全裸で敏感な突起をY字糸で引っ張ってもらいながら体育館を一周したり、リボンダンスやロデオも披露するくらいですから、よっぽど小さなおっぱいやつるつるオマンコを見てもらいたいんでしょう♪
登校の時なんかも、おっぱいやクリを男子に引っ張ってもらいながら登校するのがよさそうですね！

それだけでなく、開脚逆立ち放尿やウンチバナナ、そして何といってもアナル演奏といったたまらなく無様な姿まで披露してくれています。こんなプレイを進んでするぐらいですから、どれだけ偉そうな態度をとっていても所詮は変態少女ということなのですね♪


沙耶ちゃんも出番は少ないながら、お尻でのプレイを中心にいくつか披露してくれています。
しかもウンチ垂れ流し歩行という最高に無様な姿を披露するなど、お姉さんと同じ変態の血を受け継いでいると思いますね！
歩きながらでもウンチするところを見てもらいたがるくらいですから、沙有希ちゃんと一緒に四つん這いでウンチを垂れ流しながら歩いたりして、極めつけの角度からお尻を覗いてもらうとよいかもしれませんね。
それにしても沙耶ちゃんの方はお尻プレイの才能がありそうですね！「藍沢沙耶はケツで字を書く変態です」という言葉は、まさに彼女にピッタリの言葉ですから、何度も練習してしっかりと書けるようになってもらいたいですね♪


一部のプレイがダイジェストになっているため、描かれていないものあるのですが、それでも十分すぎるボリュームがあります。
（沙有希ちゃんの産卵シーンと沙耶ちゃんの習字シーンは見たかった気持ちもありますが(^^;）
聖女学園では珍しい姉妹ですので、沙耶ちゃんの再登場にも期待したいところです☆
次回作品も期待しております。

「飼育係」結衣香編の更新ありがとうございます。
先生たちの不満からの決定事項という流れは面白いですね。

「温泉浣腸」というのが実に良いですね！
①カテーテルを使ってその場で温泉浣腸
②飼育係の日は、結衣香ちゃんはバケツやペッドボトルにオシッコをする。
③上手に取れなかった場合は、クラスや後輩の女子に協力してもらい、
　 オシッコを代用して使用する。
色々とできそうですね。

「飼育係」の日にウンチが我慢できなくなったら、
透明なビニールの中に排泄し、制服の横にぶら下げて
放課後まで持ち歩くのも面白そうです。


そして飼育係実施中に、緊急の生徒会役員会議を開催するのも楽しそうですね。
男子副会長が議事進行して、女子に不利な決定にならないように
結衣香ちゃんが喘ぎながら必死に反論する展開も良さそうです。
イってしまい、男子たちにしっかり返答するように注意される様子が目に浮かびますね。

生徒会の男女比率は３：３ですが、結衣香ちゃんが棄権してしまうと
男子側の全面勝利になりますね。
『週刊　聖女学園　～生徒総会～』での６議案が
生徒会の総意として提案されているのに繋がっていきそうです。




また、久しぶりに「男子女子戦争」の更新があって嬉しかったです。
ロックさんの日記の記載がなかったら気づきませんでした。
次回の展開も気になりますね。

バイブの『特徴』について
男子生徒が制作したバイブの多くは『イボ付き、コブ付き、そり返し付き』などの『形状特徴』や
『電極付き、吸引式、撮影機能付き、薬液投与機能付き』などの『ギミック特徴』が基本性能として備えられていることが多い。
また、この他にも『共同で制作し見た目や性能が全く同一のバイブ』や『特定の女子生徒の弱点性感帯を狙った専用型バイブ』など様々な工夫が凝らされている。


余談だが、追試時に使用される『教師製バイブ』は上記の男子生徒製のバイブを遥かに上回る性能を保持しており、
『挿入・装着しているだけで小絶頂が起こる』『常に形状やギミックを変化し”馴れ”を起こさない』など破格の性能となっている。

この教師製バイブは『最も絶頂回数の多かったバイブ』として椅子に取り付けられることは無いが、男子生徒の希望によっては貸出される事もある。

仮に『膣、クリトリス、尿道、アナル全てを特別バイブに換装』した場合、起動させずとも『１日に数十回絶頂』するようになり、
ひとたび起動すれば『一瞬で最高絶頂し、以後一度も絶頂から降りて来なくなる』ようになる。
流石に授業にならなくなるため、滅多なことでは使用されないが『体罰目的』であれば使用されるケースも有る。
…尤も、「４点全てを教師製バイブにする」と知らされた時点で、殆どの女子生徒は泣きじゃくり許しを乞うようになるが。

『ペナルティ』について
【利きバイブ】にて１０回連続で不正解（全問正解に失敗）した女子生徒は「本テーマの目標を達成できていない」とみなされ、
居残り補修として、放課後の時間を使って【利きバイブ追試】を行われることとなる。
内容は授業中に行われた【利きバイブ】とほぼ同一だが、以下のルール変更がある。
・最初からテーマ部位以外の性感帯すべてにバイブを挿入・装着する
・授業中に使用した媚薬より更に強力な媚薬や各種薬剤が投与する
・最初からバイブの『リミッター』を１０段階目まで解除する
・知識技術共にベテランの教師によって制作された『特別バイブ（１０個）』を試問対象に追加する（男子生徒と合わせ約３０個になる）
・１０回連続不正解による中止はなく、正解するまで毎日放課後追試を行なう
・追試に合格するまで『最も絶頂回数の多かったバイブ』を貞操帯で固定し学校・寮生活を送る

学園における技術の授業では毎月さまざまなテーマを基にモノ作りが行われているが、中でも必須とされているテーマが『バイブ作り』である。
バイブ造りは更に『膣バイブ』『クリトリスバイブ』『尿道バイブ』『アナルバイブ』の４つの部に分けられ、１年の中で４部全てを学習する（基本的に年の早い時期に全ての学習が実施される）。

【テーマの目的】
本テーマを通して『バイブの構造・設計』『バイブの目的と使用方法』『女子の性感帯の仕組み』『安全と品質』『柔軟な発想とその実現方法の模索』に関する知識・技術を習得する。

【テーマの目標】
［男子生徒］
　本テーマで習得した知識・技術を用いてバイブを製作すること。
　制作したバイブを用いて、女子生徒を十分に絶頂に導くことができること。
［女子生徒］
　男子生徒のバイブ造りに対して、十分な補佐を行なうこと。
　男子生徒が作成したバイブに対して、十分なテスト・評価を行なうこと。

【成績の評価方法】
［男子生徒］
　出席数、目標達成への取組み姿勢、制作したバイブの性能
［女子生徒］
　出席数、目標達成への取組み姿勢、バイブの性能把握

【学習上の注意】
［男子生徒］
①　学園の技術支援を積極的に利用すること。
②　予習や宿題は課さないが、可能な限り自主的な授業外活動に励むこと。
［女子生徒］
①　教員及び男子生徒の指示に従うこと。
②　場合によっては予習や宿題を課すことがある。

【学習で得られるメリット】
［男子生徒］
　バイブに関する知識・技術全般。クラスメートの女子の性感帯に関する知識
［女子生徒］
　男子生徒が制作したバイブ
　※特に相性の良いものが教室の椅子に設置される。詳しくは【利きバイブ】を参照

□授業計画
①バイブの構造・性能の実技学習
②バイブの制作方法の学習
③バイブの制作及び試用
④バイブの性能試験

□試験
［男子生徒］
・性能調査
　制作したバイブが、指示通りの機能（１０段階の『リミッター』機能）を備えているか実用試験
　制作したバイブが、男子生徒の想定通りの特徴を備えているか実用試験
　※『イボイボ』『返し付き』と言った『形状』や『吸引式』『回転式』『通電式』と言った『ギミック』など
［女子生徒］
・性能評価
　男子生徒が制作したバイブが指示通りの機能・想定通りの性能を備えているか【利きバイブ】にて試験
・性能把握
　男子生徒が制作したバイブの『制作名』『製作者名』及び『特徴』を把握しているか【利きバイブ】にて試験


【利きバイブ】
女子生徒が制作されたバイブの『制作名』『製作者』及び『特徴』を正しく把握できているか試問する評価方法である。

①　女子生徒をまんぐり返しで固定し目隠しをした状態で、制作されたバイブ全てを順に挿入していく。
　※バイブ一つに付き、最低でも１回の絶頂を経験させる。
②　ランダムに選出され、挿入されたバイブを基に『名前』『製作者の名前』及び『特徴』を『使用感（満足度）』や『絶頂回数』を述べながら解答していく。
③　②を繰り返し『男子生徒が制作したバイブ全て』を『連続で全問正解』するまで行なう。
　・不正解する度に、当テーマ以外の性感帯（膣、クリトリス、尿道、アナル）にバイブを挿入・装着させる。
　・不正解する度に、制作されたバイブの『リミッター』を解除していき『バイブの特徴』をより強調させる（全１０段階）
　※不正解を１０回繰り返した女子生徒には別途に『ペナルティ』を課す。
④　全問正解、及び１０回不正解の時点で、『試問中最も絶頂回数の多かったバイブ』が女子生徒の椅子に設置される。
⑤　女子生徒の椅子に設置されたバイブの製作者には『バイブの起動及びリミッター解除の操作権利』が与えられる。
　※女子生徒の椅子に設置されたバイブは、翌年の『同テーマ学習時』まで継続して設置される。


以上が本テーマの全体概要である。
したがって『膣バイブ』『クリトリスバイブ』『尿道バイブ』『アナルバイブ』の全てのテーマを学習し終えた時点で、
女子生徒の椅子には『最も絶頂相性の良い４点バイブ』が設置され、バイブ製作者の男子生徒により『好きなタイミングで起動とリミッター操作が行われる』事になる（本テーマの学習実施が年の早い時期に行われるのはこのため）。

稚魚に関するアイディアを思い付いたので、拙筆ながら書かせていただきます。

■ 稚魚への給餌方法
基本的には成魚の時と変わらないが、未発達な稚魚は、成魚が群がり子宮口や膣壁を貪り合う膣内には近付きたがらない傾向がある。

多くの稚魚は『陰核や乳首に付着する少量の恥垢を秘肉ごと口に咥えて恥垢を掻き落とす』か、
『膣や尿道・肛門から滲み出る体液を水中にて摂取する』と言った方法で餌を得ている。
しかし、鰻の口腔は、液体を吸引できる構造になって居ないため、水中で希釈された体液では十分な栄養を得られない場合がある。

その為か、稀に尿道口に体を潜り込ませ、尿道や膀胱内で餌を摂取する稚魚が現れる事がある。

◇由紀の場合
給餌準備の際「経験の乏しい由紀への配慮」として尿道を重点的に解され、高濃度の媚薬と筋弛緩剤を尿道・膀胱に十分染み込まされていた由紀は、
『尿道や膀胱を締めることで侵入を防ぐ』や『潮吹きで押し返す』と言った抵抗が一切出来ず容易く稚魚に侵入されてしまった。
その数は初の稚魚給餌としては過去最多の５匹を記録した（２位の記録でも３匹）。

◆ 稚魚の尿道・膀胱内での餌取り行動
稚魚は成魚とよく似た刺激方法を取り体液の分泌を促していることが解っている。一例として、
『体を膀胱や尿道に押し付け、ヒレやウロコで撫で掻く』
『膀胱を押し広げて内圧を上げ強い尿意を感じさせる』
『体をくねらせながら尿道を何度も往復する』などの胴部刺激、
『肉壁の襞や凸部に甘く噛み付き、体を捩る、素早く揺さ振る、』などの口部刺激などがある。

※補足
学園のウナギには丸みを帯びた小さなウロコが存在していて
空腹時や興奮時にはウロコが隆起しブツブツとした感触を持つようになる。

■ 稚魚の練習行動
稚魚は食事以外の時において刺激行動を思わせる動きを行うことがある。
この行動はより多くの餌を得るための練習行動であると考えられており、
尿道・膀胱内に侵入した稚魚にもその行動が確認されている。
また、周囲に"練習台"が存在するためか、水中時より活発に練習行動を行う傾向がある。

◇由紀の場合
通常１匹で行われる尿道往復刺激が、２匹の稚魚によって繰り返し行われていた。
また、成魚も最高の興奮状態にあったためか、Gスポット越しに膀胱を何度も押しつぶし、その度に中の稚魚が暴れだすと言った出来事が頻繁に起きた。
給餌が終わる頃には弛緩作用も消えていたため、狭まった尿道・膀胱から稚魚がなかなか出ていかず、結局最多の４匹の稚魚を膀胱内飼育することになった（平均飼育数は２匹）。

■ 稚魚の給餌後の様子
稚魚に限らず『ウナギは夜行性』であるため、夜間の活動の激しさは日中の比較にならない。
ウロコの隆起も最高に達し、より強い刺激を与えられるようになってる。
そのため、多くの飼育係は就寝中、絶えず性感責めと絶頂に苛まれる事になり、気絶するようにして翌朝を迎えることになる。

PDF枚数155枚、驚愕の量です。
本当にお疲れ様でした。
そしてご要望に対応いただきありがとうございます。

結衣香ちゃんの言葉使いが悪いと、他の1年生に罰が追加される
流れが良いですね。
会話のやりとりがとても楽しかったです。
今後も一部に、会話の内容を盛り込んだ小説にしていただければ
ありがたいです。

結衣香ちゃんの嘘つきの謝罪、味の感想、無様で情けない姿が
みれて大変嬉しいです。
サプライズの連続絶頂も良かったです。
１時、１０分、２０分のお願いの様子と、
どんな声で何度も絶頂しているか気になりますね。


「もう逆らわない、口答えしない、何でもいうことをきくから…。」
と必死になって叫んだ言葉が、３年生徒会長の結衣香ちゃんにも
是非適用したいですね。