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イヌ女選考会 1 むりじ - 2022/05/08(Sun) 16:25 No.2983
女教師を苛めたい欲望がとまりません。
何度も書いてはやめてを繰り返して、やっと形にできました。
楽しんで頂けたら光栄です。
 
●イヌ女選考会 1
 
ある日の午後。生徒会長、三条院結衣香は学園と理事会に対する溢れんばかりの嫌悪の感情をいつものように胸の奥に隠し、聞こえないほどのため息を漏らしながら、学園内要所の各掲示板に理事会と学園からの報せを貼り付けていた。
 
張り紙の上には「選考会」と大きな見出し。そして、本文の中には「イヌ」「イヌ女」の文字が随所で踊る。
 
 
定例の理事会によって「学園は情操教育を取り入れるべき」との意見が出たのは一月ほど前のことであった。

その際、犬を使ってはどうかという話になったが、もしも学園で預かっている大事な子息たちに何かあったら、という意見が多数を占め、それならと出された代替案が、犬の役を人にやらせるというものだった。

幸い当学園には有用な資産である女子生徒たちがいる、と当初は女子生徒のみを対象にするものだったが、小型犬ばかりでは面白く無かろう、という理事長の一言で女性教師の参加も求められることになったのである。
学園はこの提案を快く受け入れ、犬役を担う者の呼称を「イヌ女」とした。

残る問題は、肝心のイヌ女の選出方法であった。何らかの罰則として強制させる案やテストの点数を考慮して、という案も出たが、より意欲の高い者から選びたい、ということで立候補を募ることになった。

もちろん立候補をするもしないも本人の自由である。強制はしない。表向きは、だ。学園は各個人の自由意思に任せる、という建前を募集の告知に載せはしたが、同時に、全員が参加の意思を積極的に示してくれるものと期待している、との一文を付け加えた。

教師たちにはその言葉の真の意味が理解できていたし、3年生の女子生徒たちも想像はできていた。2年生の女子生徒たちは3年生たちに確かめに行き、分かっていない1年生たちには、2年生から真意を伝えた。

こうして不自由な自由意思の元で、全員の立候補となったのである。
 
全員が意欲を見せたことに学園は一定の満足をしたものの、今回の情操教育はあくまでも試験的に行われるものなので、全員の参加は見合わせ、各学年2名に教師2名を加えた8頭までとした。
 
学園は、立候補した全員の中から選りすぐりの8頭を選ぶための選考会を開くことにしたのだ。
 

 
臨時の選考会場として使われる美術室に入ってきた者を、3人の男子生徒は薄笑いを浮かべて迎えた。
 
「やあ。いらっしゃい、先生」
 
この選考会の委員に選ばれるのはもちろん偶然などではない。
 
学園の運営資金の多くは保護者からの寄付で成り立っている。今回の特別情操教育にて、学園は臨時の寄付をつのった。その額の多寡により、男子生徒は希望の役柄に就けるのだった。
 
つまり、最も寄付金が多い家の男子生徒から順番に8人が8頭の飼い主になることができ、誰を自分のイヌ女とするかも決めることができるのである。
 
寄付はしたものの、惜しくも飼い主の権利までは一歩届かなかった家の男子生徒たちは、選考委員となる権利を得た。
 
選考委員は3人一組とされ、これもやはり寄付金の額によって誰の選考会を担当できるのかを決めることができる。
 
この選考会自体が、将来、社会に出て人々の上に立つ者を育成するという男子生徒への教育理念に基づいているのだ。
 
「先生もたいへんですね~。まだこちらに赴任されてから2週間足らずでしょう。それで……イヌになりたいなんて。くふふっ」
 
なんといってもこの選考会の1番人気はこの新任教師であった。フルヌード自体は体育館で行われた就任の挨拶のときに全員が拝んでいたが、遠くてよく分からなかったうえに、触れることさえ出来ずにいた。
 
今回は一応の制限時間は設けられているものの、至近距離で、選考会を名目に好き放題できるのである。
 
一般的に女子生徒を相手にするよりも女教師の方が好きにできる機会も少ないので人気なのだが、特にこの教師は新任でもあり、どこか冷たい雰囲気を醸しており、常にポーカーフェイスではあるものの、男子生徒を忌み嫌っている節が感じられていた。
 
男子生徒たちはみな、この美しく、若く、冷たい感じのする新任女教師を玩具にできる機会を心待ちにしていたのである。
 
事実、この選考委員のうちの1人の男子生徒などは、寄付金の額から言えばなんとか飼い主になる権利があったにもかかわらず、それが一番人気のこの女教師の飼い主までには及ばないと知るや、飼い主の権利を放棄してまでこの女教師に拘り、選考委員落ちでもいいからと希望したほどだった。
 
女教師は選考会場の美術室を見まわし、3人の男子たちを一瞥すると「よろしくおねがいします」と、感情のこもらぬ声で告げた。
 
「先生は、イヌ女になりたいんですよね? 立候補されてるんですよね?」
 
女教師が無表情に頷く。
 
「では、なにをグズグズしているのです? ああ、昨今は犬に服を着せたりする風潮があるから勘違いしているのかな? 言われずともわかるでしょう。さっさと犬らしく、素っ裸になるんですよ」
 
わずかに唇の端を不快げに歪めた女教師は、しかし、ニヤニヤと勝ち誇る男子を見もせず、何も言わず、鼻から小さなため息とも軽蔑の意とも取れる息を漏らし、あっさりとスーツに手を掛けた。
 
一気に毟るように、何の感情も見せず、まるでそこには誰一人いないような勢いでシャツまで脱ぎ捨てると、下着の許されない乳房があらわになる。
 
同世代の女子の裸体なら見慣れている男子たちだったが、その、女として完成されたそのフォルム、質感、ライン、艶めかしさと清純さが入り混じっているなんともいえない瑞々しい色香に息を呑まざるを得なかった。
 
さらに女教師はなんの躊躇も見せずにせずにグレーのタイトスカートに手をかけ、あっという間に足元に落として見せた。
 
もちろん下着は無い。教師と言えど女性には着用は許されていない学園である。前部は艶やかな漆黒の陰毛が丸出しになっている。後ろは美術品のような丸みのお尻である。
 
女教師はいっさいの恥じらいを見せず、一人全裸であるにも関わらず男子3人を圧倒し、魅了し、手でどこかを覆うこともせず、腰を引くことさえせず、堂々と自然に立っている。
 
「…………な、なに。……なにを突っ立ってんだよ。い、イヌだろ」
 
女教師の裸体に圧倒された男子が、四つ足になるよう命じるまで数刻を要した。
 
美しすぎるメス犬が出現した。白く輝く肌にスラリと長い手足、女らしいくびれと曲線美を誇る獣が、不自然さを感じさせることもなく、すいすいと四つ足で歩いている。一歩歩くごとにくなくなと上下するお尻と、わずかに揺れる乳房と乳首の形の良さ、そのバランスの良さに男子たちの目が釘付けになっていた。
 
「あ、脚を……」
 
場を制しているのは裸に剥かれたはずの女教師のほうである。圧倒された男子の命令は声がかすれてしまい、明瞭ではなかった。
 
しかし、女教師は声を発した男子の方をチラリと感情のこもらない目で見ると、「これが望み?」とばかりに脚を大胆に開くと、そのままで歩き続けた。
 
見慣れている女子生徒のそれとは違う、大人の完成された性器が開かれた脚の間に見て取れた。
 
「す、ストップ。……おねがい。止まってよ!」
 
思わず男子は哀願口調になっていた。もっとよくそこを見たかったのだ。3人は歩みを止めた女教師の後方に集まり、頭を寄せて、しげしげと見入った。
 
男子たちの物珍し気な視線が集中するのを、女教師は物理的な刺激を受けているかのように感じていた。目を閉じる。羞恥を感じないわけではない。むしろ羞恥心は人一倍強いたちだと思っている。しかし、だからこそそれを男子たちに気取られてはならなかった。ときに性的な羞恥心は、性の愉悦へとの足掛かりになりかねないというのを知っていた。
 
女教師は、このバカバカしい選考会をなんの感情も見せず、男子たちを見下ろしたまま終わろうと決めていた。ましてや彼等相手に女としての反応を示すなどあってはならない。絶対に。
 
背後に陣取る男子たちの鼻息が荒い。じっと見られている。「すげぇ」と声がした。「なにが」と、返したくなる。
 
予告もなくお尻が撫でられていた。声を漏らさぬよう唇を引き締め、お尻を引いてしまいたくなる衝動をなんとか押さえる。せめて、睨んでやりたいところだが、それもかなわない。
 
叱責を受ける心配はない、と理解した男子たちは、最初はおずおずだった手の動きを徐々に大胆にし、触って当然とでもいうようになっていき、2本、3本と手が伸びてくる。
 
陰毛が指先で触られていた。別の指が陰唇をつつく。クスクスとわらいながら彼らに性器を玩具にされていた。引っ張られ、擦られ、開かれ、覗かれ、摘ままれた。
 
抵抗はできない。してはならない。調子に乗る彼らを一喝し、服を着て、このバカバカしい選考会を後にできたら、いや、そもそもこの破廉恥で理不尽極まる学園そのものをあとにできたならどんなにかいいだろう。
 
しかし、そんなことをしてしまえば今までの苦労はすべて水泡に帰す。彼女が命に代えても、と願う娘も救うことができず、この醜悪な学園の全貌を明らかにして壊滅させるという大望も潰えてしまうのだ。
 
深く、より深く、この学園内に潜入するために、聖女の女教師として信頼されるような行動をとるしかない。しかし……。
 
無造作に指が侵入していた。代わる代わるに。笑われている。屈辱が彼女の防御壁を薄くしてゆく。
 
「うひょー! やーらかい! あったけぇ!」
 
乳房が揉まれていた。四つ足の態勢のせいで乳首を真下にしている乳房が男子の手のひらに包まれ、揉まれている。すぐにもう一人が参加して、左右の乳房が別々に玩具にされだした。
 
「従順ですね、先生」と、背後に一人残った男子が性器から指を抜き、両の尻たぶに手を掛けると「あはは。アナルはっけーん!」と笑って開いた。
 
怒りと羞恥と屈辱が女教師の肌を染める。
 
「さて、いつまでも四つ足のままだとお疲れでしょう。こちらにどうぞ」
 
と、そのまえに——と、真紅の首輪を嵌められた。想像以上のみじめさと悔しさとあきらめが女教師の胸でないまぜになる。自分は、曳かれて歩く存在になったのだ、と。イヌなんだ、と。
 
うなだれて歩く女教師に、もはや男子たちはなんの遠慮も感じなくなっていた。お尻をぺちぺちと叩いて笑う。
 
大人の女、しかも自分の教師をオモチャにできるなど、彼らにとってさぞかし楽しいのだろうな——と、女教師は自虐的に思う。
 
「そこで」と、曳かれた先には大きな円形の鏡が床に置かれていた。「そいつを跨いでチンチンですよ。先生」
 
大きく股を開いてしゃがむんです——と、笑う。意図は明らかだった。女教師はわずかなためらいを見せたものの、くいくいと首輪を引かれ、言われるがままに鏡の上で大きく股を開いて腰を落とした。
 
「あはははっ。マンコ丸見えー」
 
「ほうら。チンチンですよ。手はどうするんです?」
 
女教師は屈辱に目をつぶり、拳を軽く握ったままで肘を曲げた。
 
正面の壁にも姿見があった。女教師は、犬の首輪を嵌められて素っ裸でチンチンをする我が身と対面することとなった。その、あまりの惨めで破廉恥な様子に、思わず膝を閉じてしまいそうになる自分を叱咤し、むしろさらに開いて無防備にした。
 
得点を稼がなくては。学園の教師として優秀だと認められればより多くの情報を収集することができるだろう。逆にもし、学園に適さないとの烙印を押されてしまったなら放校もありうる。そうなれば、なにもかも無駄になるのだ。
 
「いい眺めですねー、先生。思った通りだ。ガキどもとは大違い。いいねー」
 
この変態のエロガキどもが。女教師は声に出さず、チンチン姿を維持したままで3人の男子を睨みつけた。殴り倒したい衝動をこらえる。
 
「それでは始めましょうか」
 
選考会はまだ始まったばかりである。

無題 sora - 2022/05/08(Sun) 14:22 No.2982
聖淫学園の新作が見たいというコメントもありましたが、女の子の一人称視点のものも良いですよね……。
好きなので、私も頑張って書こうとしているのですが、まだまだうまくエッチにするには精進が足りません(´―`;)
「避暑納涼会」の妄想の妄想 sora - 2022/05/08(Sun) 14:18 No.2981
むりじさん

お互いの舐め合いといえば、やはり我らが主人公組が仲が良さそうという気がします!

チュク、チュッ……
「ゆ、由紀ちゃん、ごめんねっ……こんな、こんなことさせて……!」
「う、ううん……希ちゃんのなら……んっ……汚くなんか、ないよ……」

「えっ……!そ、それって、まさか……綾のときは汚かったって言ってる……!?」ガタガタ
「言ってないよ!?」
「こら、綾。由紀ちゃんは真に受けるんだから、変な冗談を言うんじゃない」
(わ、わたくしは大丈夫でしょうか……)ドキドキ

みたいな、妄想……w
結衣香ちゃんのオムツ むりじ - 2022/05/06(Fri) 21:22 No.2980
やっぱりいいネタですね~、これ。
できることなら、いろいろなアイディアを取り込んで書いてみたい。
でも……正直、時間が。
今、書きかけのも終わらせたいし、みゅうさんの「囚人ゲーム」も形にしてみたい。
 
それにしても、みなさん。良く覚えてますね。
自分、書いたらなぜか頭の中から消えてしまうので、「それなんだっけ?」みたいになります(笑)。
 
例えば。みゅうさんの投稿にある「豆打ち」
どっかで見たような覚えが、って思っていたら、自分で書いていたんですね(笑)。
今まで投稿した話の中で「どこで使ったんだろう?」って、結構探しました。
そうそう。あの結衣香ちゃんにべそをかかせるのは苦労しそうですね。
今までに結衣香ちゃんが泣きを入れた話なんか、ありましたっけ?
難しそうです(自分で書いておきながら無責任ですね)。
 
soraさんの投稿にあった「忍耐力向上の日」も、どんな話だったか思い出せず、探しました。
 
なんだろう? この記憶の悪さ。
どなたか他の人に書いてもらった方がいいかも。
というより、投稿し過ぎなのかな。

でも、みんなでアイディアを出し合って1つの話を作っていくって、なんかいいですね♪
無題 マルタ - 2022/05/06(Fri) 14:45 No.2979
私の書き物読んでいただきありがとうございます。皆さんみたいに書けるように頑張りたいです。

みゅうさんのオムツネタ読ませていただきました。結衣香ちゃんにオムツという至上の羞恥プレイとてもよかったです。ぜひ続きをください笑
むりじさんやsoraさんの追加のネタも羞恥感ありありでいいですね。結衣香ちゃんにオムツの処理を懇願させたいです。
ねさんの追加罰も是非加えたいですね!
前述のsoraさんも仰ってる通り、私のオナラネタでも取り入れましたが我慢や限界からの解放のために自ら恥ずかしいことさせるのがとても結衣香ちゃんに似合いますね。
無題 sora - 2022/05/06(Fri) 00:12 No.2978
むりじさん
不快と恥ずかしさ極まりないオムツ、望まぬ発情をさせられてしまう仕掛け、オムツにも下半身にも触れることすらできない絶妙な拘束の組み合わせがすごいですね!
「忍耐力向上の日」でもあったように、我慢からの解放と羞恥の限界が更なる羞恥罰へと繋がるのがすごく好きです。それを分かっていてもどうしようもない、哀れな女の子たち……。
素晴らしい妄想をありがとうございます♪
結衣香ちゃんのオムツネタ - 2022/05/03(Tue) 21:29 No.2977
こんにちは
オムツも好きですが追加罰で罰を受けて無い女子からパンツを借りて排泄が気にいりました
一番お気に入りのパンツを貸してあげて欲しいですね
翌日は貸出しした子は特別に下着着用可になりそのパンツを履くことに
せっかくだからスカートは没収して下半身下着のみも良いかもですね
むりじさんへ みゅう - 2022/05/02(Mon) 15:35 No.2975
「結衣香ちゃんのオムツネタについて」の加筆と妄想どうもありがとうございます。

結衣香ちゃんという憧れの少女が、自分自身の失敗にみえるオネショをしてしまったという事実が好きなところです。
(実際は薬のせいですが)


「 寮長に簡易罰として、お尻叩きを左右30発受けたことを発表。そのときの動画も併せて公開。
  真っ赤なお尻の下半身裸の姿で直立し、「おねしょしてごめんなさぁい」と半べそで寮長に謝っている動画も公開。 」
むりじさんの文章にドキドキしてしまいました。
確かにオネショの罰にはお尻叩きですよね。♪

結衣香ちゃんは左右30発も叩かれお尻を真っ赤にしても、凛とした表情で毅然と謝罪してそうなイメージです。
半べそになるにはそれ以上のなにかをされているに違いない。
きっと恵理子寮長も許さないでしょう。
アソコも30発叩かれたり「豆打ち」をされてしまいその後、半泣きでみじめに謝っているのかもしれませんね。
寮長のお仕置き道具は何でしょうか。シャモジとか。
かっこいい結衣香ちゃんが鼻をすすりながら泣きそうになっているところを、むりじさんの文章で書いてもらったのを読みたいですね。


自分自身で剃毛させるのも楽しそうですね。坊主のかわりに女子は下の毛を剃って反省させるのもいいです。
スクリーンによくみえるように、クリーム禁止や時間制限をさせるのも良さそうです。
その後少しずつ伸びてくる陰毛も観察されてしまいます。

三点首輪で胸までしか触れなくし、乳首オナニーも許可が必要になってくるなんて良い発想ですね。
soraさんの透明パンツや、オムツの特殊効果も面白いですね。
愛液の催淫効果に対して、尿だと2倍、便だと4倍になるとか違いをつけてみましょう。

ソフイちゃんのお気に入りのパンツをオムツ替わりにして汚してしまう結衣香ちゃん。
翌日ソフィちゃんに履いてもらう時に、辛辣な言葉で批判されてしまうのも哀れですね。
結衣香ちゃん自身の顔に汚パンツをかぶってもらうのも滑稽です。

結衣香ちゃんのペナルティですが、ゴールデンウィークあけの1週間はアナルバイブをつけっぱなしではずせなくして
排泄の権利を奪いウンチを我慢させましょう。
「寝る直前には必ず放尿すること」という、赤ちゃんのシツケのような罰則も良さそうです。
夜男子に小便するところをみてもらうお礼に、利尿作用の強いものや大量の水分を取らされるという矛盾した
無理難題によって朝まで悩まされるお仕置きも楽しそうです。
無題 真由美ファン - 2022/05/01(Sun) 14:00 No.2974
前からだと一見分かりづらいけれど後ろから見るとガッチリ咥え込んでる教室の椅子に座る姿とかも見てみたいです。
無題 にょ - 2022/05/01(Sun) 09:24 No.2973
オナニー発表会とか見てみたい

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