過去ログ
無題 いえもん - 2022/04/21(Thu) 09:12 No.2962
やっぱり苦手な人もいますよね。失礼いたしました。
私自身が高校時代に部活で強制女装させられ、3年過ごしたので、強制女装ものには、感情移入がしやすくて。
ちなみに強制女装させられた背景は、部活動推薦で入った公立高校の某文化部で部員が私以外全員女の子(40人くらい)だった。私は中学時代に3年連続で全国トップクラス(とはいっても最高3位)で、顧問の先生などは期待してくれたが、部員は同好会ノリでワチャワチャしたいだけ。私が目障りだった。
顧問は基本、部室には来なくて、制作物が出来た時に職員室に持っていくだけ。入学当時、男子生徒の中で、1、2を争う背の低さで華奢だったので、女の子相手でも数が揃ったら勝ち目はなかった。
推薦ゆえ、部活を辞めることは、学校を辞めることに等しく、部員の女の子に何でも言うこときくしかなかった。
入学当時、ブルマ廃止が全国的に進む時期で、うちの高校では2年以下はハーフパンツ。入学時まだブルマだった3年生だけはどちらでも可だった。
それで、3年生の先輩に、「私のお下がりよ。嬉しいでしょ」って、部活中はそれを着させられることになり、休日は親睦会と称して、女装姿でみんなとカラオケなどに出掛けさせられたという。
そして、先輩が卒業する時に、制服ももらい、2年以降は女子制服で部活していました。
なお、着替えは、裸になってみんなの見ている前でさせられるし、その時に女子用の下着を着ていないと懲罰対象で、全裸に首輪で、部活の間じゅう、家畜扱いでした。
この経験で防衛反応からMが開花してしまったのです。
私自身が高校時代に部活で強制女装させられ、3年過ごしたので、強制女装ものには、感情移入がしやすくて。
ちなみに強制女装させられた背景は、部活動推薦で入った公立高校の某文化部で部員が私以外全員女の子(40人くらい)だった。私は中学時代に3年連続で全国トップクラス(とはいっても最高3位)で、顧問の先生などは期待してくれたが、部員は同好会ノリでワチャワチャしたいだけ。私が目障りだった。
顧問は基本、部室には来なくて、制作物が出来た時に職員室に持っていくだけ。入学当時、男子生徒の中で、1、2を争う背の低さで華奢だったので、女の子相手でも数が揃ったら勝ち目はなかった。
推薦ゆえ、部活を辞めることは、学校を辞めることに等しく、部員の女の子に何でも言うこときくしかなかった。
入学当時、ブルマ廃止が全国的に進む時期で、うちの高校では2年以下はハーフパンツ。入学時まだブルマだった3年生だけはどちらでも可だった。
それで、3年生の先輩に、「私のお下がりよ。嬉しいでしょ」って、部活中はそれを着させられることになり、休日は親睦会と称して、女装姿でみんなとカラオケなどに出掛けさせられたという。
そして、先輩が卒業する時に、制服ももらい、2年以降は女子制服で部活していました。
なお、着替えは、裸になってみんなの見ている前でさせられるし、その時に女子用の下着を着ていないと懲罰対象で、全裸に首輪で、部活の間じゅう、家畜扱いでした。
この経験で防衛反応からMが開花してしまったのです。
1年生・雨宮恵子の朝 sora - 2022/04/20(Wed) 02:41 No.2961
恵子ちゃんの短い独白をお書きしました。
--------------------------------------------------
――今日もまた、一日が始まる。
わたしが入学させられた中学校は、とてもきれいなところだった。
校舎はいつもピカピカに清潔で白く輝き、敷地内にも寮にも緑が溢れていて。
小学校よりずっとずっと広い校庭。いろんな運動に使える芝生にコート。美味しくて栄養満点の食事と、完璧な空調。安全管理。
やりたかった勉強も知らなかったことばかりで、恐ろしく広い図書室もある。
綺麗で礼儀正しくて、優しい先輩たち。心強い素敵な友達。
だけど、わたしはこの学校が大嫌い。いいえ、他の女子たちもみんなそう。
この聖女学園は、その中で女の子を恥ずかしい目に遭わせて男子たちが楽しむためだけにあるの。
わたしたちは、男子のおもちゃになるためにここにいるだけの存在。
そんなこと絶対に嫌なのに、卒業まで決して逃げることはできない。
朝起きてから夜寝るまで、24時間365日、いつも恥ずかしい目に遭わされ続ける。登校時も、授業中も、休み時間も。
それがこの学園の日常なの。
こんな生活が、もう2ヶ月以上続いている。
「ふぅ……」
パジャマから制服に着替えて、鏡の前に立つ。
白いセーラーシャツに紺色のスカート……ごく一般的な学校の服装をしているけれど、それは見た目だけで、服の下は全て裸。
下着はもちろんのこと、ブラジャーもショーツすら着用を許されてない。
その上、この異様に短いスカート。ううん、股下5cmしかない丈なんてもう穿いてないのも同じ。
少しでも屈んだり足を開いたりしたら、もう用を為さなくなる。
歩くときも、座るときにも気をつけないといけない。
そうしていてすら、男子たちは笑いながらスカートの中を覗き込んでこようとする。
できるだけこの惨めな格好を意識しないようにしながら、赤いスカーフを巻いていく。
けど、考えないでいられるほどわたしは器用じゃない。
悔しい。嫌。恥ずかしい。怖い。辛い。
でも、わたしにはどうすることもできない。ただひたすら我慢するしか無い。
「……負けてたまるもんですか」
鏡の中の自分に言い聞かせるようにつぶやく。
昨日の屈辱をまた思い出してしまいながら、わたしは耳にかかった長い髪をかき上げて自分の部屋を出た。
今はまだ朝の8時。HRまではあと30分以上ある。教室につくと、既に何人かの生徒が席についていた。
その顔ぶれを見て、思わず顔をそむけそうになるのをぐっと堪えて前に進む。
女子はまだわたししか来ていない。本当は、危険を避けるためにみんなで行動したいんだけれど……。
「よう雨宮。今日は一人なのかー?」
背後から声をかけられ振り向くと、そこにはニヤついた男子たちがいた。
頭がくらっとして体が熱くなる。
これまでされた仕打ちを思い出すみたいに、全身が勝手に緊張する。
ただ見られてるだけなのに、まるで視線が突き刺さるように感じる。
学園内での変なところへの刺激や器具による悪戯によって、わたしたちの体はとても敏感になってしまっているの……。
「……ええ、委員の仕事があるから早く来たの。わたしはあなたたちと違って暇じゃないから」
「うお、相変わらず辛辣だねぇ~。俺たちはお前らの世話係みたいなモンなんだぜ?もっと優しくしてくれよ~」
男子の一人が馴れ馴れしく肩を組んでくる。
「やめて。暑苦しい。離れてちょうだい」
わたしは腕を振り払って男子を睨みつける。
彼らはわたしたちをおもちゃ扱いして、まるで奴隷のように従わせようとしてくる。
だけど、そんな風に扱われることすら当然。なぜなら、今のわたしたちに人権はないも同然だから。
この学園にいる限り、わたしたちは男子に尽くさないとならない存在でしかない。
それでも……わたしは男子に媚びるような真似だけは絶対にしない。するものですか。
わたしだって女の端くれだし、プライドくらいはあるの。
わたしは男子のことが嫌い。大嫌い。
だけど、そんな気持ちを表に出すことさえ許されない。
そんな態度をとったら最後、男子の思うつぼ……なら、徹底的に無反応を貫く。
でも、彼らはわたしが反抗的なのが気に入らないみたい。
「つれないなぁ雨宮、そんなんじゃモテないぞー?」
「いい加減にして。わたし、忙しいの。話しかけてこないで!」
「まあまあそう言わず。俺ら仲良くした方が楽しいと思うんだよな~」
「そうそう。ほら、親睦を深めるためにさ、お互いの体を触り合ってみないか?」
「……最低ね。わたしが嫌がっているのがわからないの?」
「ああ、もちろんわかってるさ。嫌がる女の子に無理矢理エッチなことするのは最高に気持ち良いだろうなって思ってる。だから俺たちはそれを求めてるんだよ。わかるか?」
「…………」
なんて下劣な奴らなの。本当に信じられない! こんな連中に付き合わされている他の子たちも、きっと同じことを考えてるはず。
男子に逆らうことは決してできないけれど、せめてもの意思表示をしてやるの。
それがわたしなりの戦い方。
心底からの軽蔑を込めて男子を見つめる。
わたしたちは彼らのオモチャなんかじゃない。一人の人間であることを主張するためなら、なんでもやってやるつもり。
「へぇ~、強気じゃん。でも、すぐに泣き言を言って許しを請うんじゃないのか?楽しみだぜ」
「うるさい。わたしはあなたたちが望むような反応をするつもりは無いから」
「ふぅん……」
わたしの言葉を聞いた男子たちの間に緊張が走るのを感じる。
「面白いじゃんか。いつまで続くかな?今日はいつもより可愛がってやるから覚悟しろよ」
「ふん、好きにしなさい」
「おー、生意気だねぇ」
「くくっ……でも俺は好きだぜ、その調子で頑張れよ」
「へん!俺は嫌いだな。なんだよ気取りやがって、ブスのくせに」
そう思ってもらえるなら嬉しいわね、と言いたかったけど、余計なことを言って怒らせるのも馬鹿らしいから黙っていた。
くだらないことを話し合っている男子たちを無視して、自分の席に向かう。
女子用の特殊な椅子と机。この学園ではこれが当たり前のように使われている。
授業を受けるにはここに座るしかない。この、いやらしい2本の棒が突き出た椅子に……。
それにわたしたちの体は、学園の器具によっていつもおかしな状態にされてる。
現に、さっきまで跨っていた廊下の三角棒の刺激と染み出た媚薬……いやらしい薬にいたぶられたわたしの大切なところには、恐ろしい疼きが走っている。
席に着くためには、こことお尻に、棒を差し入れなきゃいけない……。
「っ……はぁ……はぁ……はぁ」
もう何度も経験していることだっていうのに……やっぱり慣れないもの。
……ううん、こんなことに慣れられる女の子なんていないわ。
わたしはできるだけ心を無にして、アソコの穴からお尻に向かってお汁を塗り付ける。こうしないと痛いし、とても入らないの。
お股を広げないといけないのも恥ずかしくて仕方がないんだけど、そう考える程にどんどんアソコから汁が溢れてくる。
これもわたしがこの学校にいることを受け入れてしまった証拠なの……?
この学校は……本当に狂ってる。
「は……早く済ませたい……な」
わたしは諦めの混じった小さな声で呟いて、ゆっくりと2つの穴に椅子の棒を挿入していく。この瞬間だけはどうしても辛い。
鈍痛と共に、お股に異物が侵入してくる感覚。
そして、この椅子がもたらす時間への恐怖感が同時に襲ってくる。
2本とも根本近くまで差し込むことができたら、あとは力を抜くだけ……。
「んぐ……ぅ……」
息を吐いて少しずつ力を抜き、なんとか全部入れきる。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
辛い圧迫感と圧倒的な異物感がわたしを苛む。心も、想いごと貫かれて晒し物にされているような気分。
それでも……媚薬に侵されたわたしのお股は、異様な感覚を頭に送り込んでくる。
じんじんと奥が痺れ、新たに滲み出るお汁が棒を伝って椅子に垂れていくのが分かる。
きっと女の子が絶対に許してはいけない、大切な体への蹂躙。
それをこうして毎日のように自分から行わされ、そして男子たちは楽しそうに、悔しくて顔を歪めるわたしたちの様子を嘲笑う。
小学生のときのわたしなら、たとえ話を聞いたとしても想像すらできなかった、地獄。
わたしたちはただひたすらに、屈辱的な仕掛けに耐え続けるしか無い。
負けない……今日も絶対に泣いてなんかやらない。どんなことをされても……。
わたしは折れないようにお腹の奥で決意を固め直す。
こんなのはまだ、一日のほんの始まりに過ぎないんだから――
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――今日もまた、一日が始まる。
わたしが入学させられた中学校は、とてもきれいなところだった。
校舎はいつもピカピカに清潔で白く輝き、敷地内にも寮にも緑が溢れていて。
小学校よりずっとずっと広い校庭。いろんな運動に使える芝生にコート。美味しくて栄養満点の食事と、完璧な空調。安全管理。
やりたかった勉強も知らなかったことばかりで、恐ろしく広い図書室もある。
綺麗で礼儀正しくて、優しい先輩たち。心強い素敵な友達。
だけど、わたしはこの学校が大嫌い。いいえ、他の女子たちもみんなそう。
この聖女学園は、その中で女の子を恥ずかしい目に遭わせて男子たちが楽しむためだけにあるの。
わたしたちは、男子のおもちゃになるためにここにいるだけの存在。
そんなこと絶対に嫌なのに、卒業まで決して逃げることはできない。
朝起きてから夜寝るまで、24時間365日、いつも恥ずかしい目に遭わされ続ける。登校時も、授業中も、休み時間も。
それがこの学園の日常なの。
こんな生活が、もう2ヶ月以上続いている。
「ふぅ……」
パジャマから制服に着替えて、鏡の前に立つ。
白いセーラーシャツに紺色のスカート……ごく一般的な学校の服装をしているけれど、それは見た目だけで、服の下は全て裸。
下着はもちろんのこと、ブラジャーもショーツすら着用を許されてない。
その上、この異様に短いスカート。ううん、股下5cmしかない丈なんてもう穿いてないのも同じ。
少しでも屈んだり足を開いたりしたら、もう用を為さなくなる。
歩くときも、座るときにも気をつけないといけない。
そうしていてすら、男子たちは笑いながらスカートの中を覗き込んでこようとする。
できるだけこの惨めな格好を意識しないようにしながら、赤いスカーフを巻いていく。
けど、考えないでいられるほどわたしは器用じゃない。
悔しい。嫌。恥ずかしい。怖い。辛い。
でも、わたしにはどうすることもできない。ただひたすら我慢するしか無い。
「……負けてたまるもんですか」
鏡の中の自分に言い聞かせるようにつぶやく。
昨日の屈辱をまた思い出してしまいながら、わたしは耳にかかった長い髪をかき上げて自分の部屋を出た。
今はまだ朝の8時。HRまではあと30分以上ある。教室につくと、既に何人かの生徒が席についていた。
その顔ぶれを見て、思わず顔をそむけそうになるのをぐっと堪えて前に進む。
女子はまだわたししか来ていない。本当は、危険を避けるためにみんなで行動したいんだけれど……。
「よう雨宮。今日は一人なのかー?」
背後から声をかけられ振り向くと、そこにはニヤついた男子たちがいた。
頭がくらっとして体が熱くなる。
これまでされた仕打ちを思い出すみたいに、全身が勝手に緊張する。
ただ見られてるだけなのに、まるで視線が突き刺さるように感じる。
学園内での変なところへの刺激や器具による悪戯によって、わたしたちの体はとても敏感になってしまっているの……。
「……ええ、委員の仕事があるから早く来たの。わたしはあなたたちと違って暇じゃないから」
「うお、相変わらず辛辣だねぇ~。俺たちはお前らの世話係みたいなモンなんだぜ?もっと優しくしてくれよ~」
男子の一人が馴れ馴れしく肩を組んでくる。
「やめて。暑苦しい。離れてちょうだい」
わたしは腕を振り払って男子を睨みつける。
彼らはわたしたちをおもちゃ扱いして、まるで奴隷のように従わせようとしてくる。
だけど、そんな風に扱われることすら当然。なぜなら、今のわたしたちに人権はないも同然だから。
この学園にいる限り、わたしたちは男子に尽くさないとならない存在でしかない。
それでも……わたしは男子に媚びるような真似だけは絶対にしない。するものですか。
わたしだって女の端くれだし、プライドくらいはあるの。
わたしは男子のことが嫌い。大嫌い。
だけど、そんな気持ちを表に出すことさえ許されない。
そんな態度をとったら最後、男子の思うつぼ……なら、徹底的に無反応を貫く。
でも、彼らはわたしが反抗的なのが気に入らないみたい。
「つれないなぁ雨宮、そんなんじゃモテないぞー?」
「いい加減にして。わたし、忙しいの。話しかけてこないで!」
「まあまあそう言わず。俺ら仲良くした方が楽しいと思うんだよな~」
「そうそう。ほら、親睦を深めるためにさ、お互いの体を触り合ってみないか?」
「……最低ね。わたしが嫌がっているのがわからないの?」
「ああ、もちろんわかってるさ。嫌がる女の子に無理矢理エッチなことするのは最高に気持ち良いだろうなって思ってる。だから俺たちはそれを求めてるんだよ。わかるか?」
「…………」
なんて下劣な奴らなの。本当に信じられない! こんな連中に付き合わされている他の子たちも、きっと同じことを考えてるはず。
男子に逆らうことは決してできないけれど、せめてもの意思表示をしてやるの。
それがわたしなりの戦い方。
心底からの軽蔑を込めて男子を見つめる。
わたしたちは彼らのオモチャなんかじゃない。一人の人間であることを主張するためなら、なんでもやってやるつもり。
「へぇ~、強気じゃん。でも、すぐに泣き言を言って許しを請うんじゃないのか?楽しみだぜ」
「うるさい。わたしはあなたたちが望むような反応をするつもりは無いから」
「ふぅん……」
わたしの言葉を聞いた男子たちの間に緊張が走るのを感じる。
「面白いじゃんか。いつまで続くかな?今日はいつもより可愛がってやるから覚悟しろよ」
「ふん、好きにしなさい」
「おー、生意気だねぇ」
「くくっ……でも俺は好きだぜ、その調子で頑張れよ」
「へん!俺は嫌いだな。なんだよ気取りやがって、ブスのくせに」
そう思ってもらえるなら嬉しいわね、と言いたかったけど、余計なことを言って怒らせるのも馬鹿らしいから黙っていた。
くだらないことを話し合っている男子たちを無視して、自分の席に向かう。
女子用の特殊な椅子と机。この学園ではこれが当たり前のように使われている。
授業を受けるにはここに座るしかない。この、いやらしい2本の棒が突き出た椅子に……。
それにわたしたちの体は、学園の器具によっていつもおかしな状態にされてる。
現に、さっきまで跨っていた廊下の三角棒の刺激と染み出た媚薬……いやらしい薬にいたぶられたわたしの大切なところには、恐ろしい疼きが走っている。
席に着くためには、こことお尻に、棒を差し入れなきゃいけない……。
「っ……はぁ……はぁ……はぁ」
もう何度も経験していることだっていうのに……やっぱり慣れないもの。
……ううん、こんなことに慣れられる女の子なんていないわ。
わたしはできるだけ心を無にして、アソコの穴からお尻に向かってお汁を塗り付ける。こうしないと痛いし、とても入らないの。
お股を広げないといけないのも恥ずかしくて仕方がないんだけど、そう考える程にどんどんアソコから汁が溢れてくる。
これもわたしがこの学校にいることを受け入れてしまった証拠なの……?
この学校は……本当に狂ってる。
「は……早く済ませたい……な」
わたしは諦めの混じった小さな声で呟いて、ゆっくりと2つの穴に椅子の棒を挿入していく。この瞬間だけはどうしても辛い。
鈍痛と共に、お股に異物が侵入してくる感覚。
そして、この椅子がもたらす時間への恐怖感が同時に襲ってくる。
2本とも根本近くまで差し込むことができたら、あとは力を抜くだけ……。
「んぐ……ぅ……」
息を吐いて少しずつ力を抜き、なんとか全部入れきる。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
辛い圧迫感と圧倒的な異物感がわたしを苛む。心も、想いごと貫かれて晒し物にされているような気分。
それでも……媚薬に侵されたわたしのお股は、異様な感覚を頭に送り込んでくる。
じんじんと奥が痺れ、新たに滲み出るお汁が棒を伝って椅子に垂れていくのが分かる。
きっと女の子が絶対に許してはいけない、大切な体への蹂躙。
それをこうして毎日のように自分から行わされ、そして男子たちは楽しそうに、悔しくて顔を歪めるわたしたちの様子を嘲笑う。
小学生のときのわたしなら、たとえ話を聞いたとしても想像すらできなかった、地獄。
わたしたちはただひたすらに、屈辱的な仕掛けに耐え続けるしか無い。
負けない……今日も絶対に泣いてなんかやらない。どんなことをされても……。
わたしは折れないようにお腹の奥で決意を固め直す。
こんなのはまだ、一日のほんの始まりに過ぎないんだから――
無題 むりじ - 2022/04/19(Tue) 18:05 No.2960
正直に言いますと、性転換や男の娘は、とびぬけたSFのようで、私にはうまく感情移入ができません。
申し訳ない!
でも、いえもんさんの投稿で思い出したのですが、学園の所有する様々な機材や特殊な催淫剤などは誰が作っているのだろう、と妄想したことがあります。
学園を卒業した生徒の一部は、そういった開発部に入る娘もいるのではないだろうか、と。
そこでは日夜、自分たちの後輩である少女たちを嬲るための機材を、薬剤を、文字通り自分の肉体をモルモットとして開発しているのでしょうね。
どんなふうに試行錯誤して開発するのか?
理事会に提出して、自分の身体を使ってプレゼンするのだろうか?
失敗作は?
試作品を学園で試したりするのか?
などなど妄想してしまいます。
卒業後も学園の生徒たちには受難がありそうですね♪
申し訳ない!
でも、いえもんさんの投稿で思い出したのですが、学園の所有する様々な機材や特殊な催淫剤などは誰が作っているのだろう、と妄想したことがあります。
学園を卒業した生徒の一部は、そういった開発部に入る娘もいるのではないだろうか、と。
そこでは日夜、自分たちの後輩である少女たちを嬲るための機材を、薬剤を、文字通り自分の肉体をモルモットとして開発しているのでしょうね。
どんなふうに試行錯誤して開発するのか?
理事会に提出して、自分の身体を使ってプレゼンするのだろうか?
失敗作は?
試作品を学園で試したりするのか?
などなど妄想してしまいます。
卒業後も学園の生徒たちには受難がありそうですね♪
無題 ね - 2022/04/19(Tue) 00:44 No.2959
強制男の娘化は個人的には大好物ですが
特殊なジャンルなので他のみなさんはどうかな
女子生徒は事情聞いてるみたいですが
女子寮で同性として共同生活を女子が素直に受け入れるか興味ありますね
特殊なジャンルなので他のみなさんはどうかな
女子生徒は事情聞いてるみたいですが
女子寮で同性として共同生活を女子が素直に受け入れるか興味ありますね
無題 いえもん - 2022/04/18(Mon) 11:23 No.2958
こんな話も、できれば読んでみたい。
女の子に率先してイタズラしていた、リーダー的男子の親が経営する会社が突然の倒産の危機。しかし、元々大富豪で学園に多額の寄付をしていたことから、学園に支えてもらい立て直す。
しかし、その見返りに生徒だった息子は、学費免除となる女子に性転換。一旦退学の形を取り、夏休みの間に手術をして、休み明けから転校生として入学する。
可愛い見た目で、元々男子生徒だったことは誰にもわからないが、学校の職員と女子生徒だけは、事情を知らされている。女子生徒からは復讐、教師からは女の子教育として屈辱の限りを尽くされる。事情を知らない、可愛がっていた後輩男子からも玩具にされ…。
なお、翌年から妹も入学、若くて綺麗な母親は用務員として学園に勤めることとなり、職員や男子生徒から常に辱めを受ける。そして、保健体育の教材や学園の新しい機材などの開発モデル、利用のデモンストレーションも担うことになる。
女の子に率先してイタズラしていた、リーダー的男子の親が経営する会社が突然の倒産の危機。しかし、元々大富豪で学園に多額の寄付をしていたことから、学園に支えてもらい立て直す。
しかし、その見返りに生徒だった息子は、学費免除となる女子に性転換。一旦退学の形を取り、夏休みの間に手術をして、休み明けから転校生として入学する。
可愛い見た目で、元々男子生徒だったことは誰にもわからないが、学校の職員と女子生徒だけは、事情を知らされている。女子生徒からは復讐、教師からは女の子教育として屈辱の限りを尽くされる。事情を知らない、可愛がっていた後輩男子からも玩具にされ…。
なお、翌年から妹も入学、若くて綺麗な母親は用務員として学園に勤めることとなり、職員や男子生徒から常に辱めを受ける。そして、保健体育の教材や学園の新しい機材などの開発モデル、利用のデモンストレーションも担うことになる。
無題 真由美ファン - 2022/04/14(Thu) 11:59 No.2957
抜き打ちで女子生徒のお尻の臭さコンテストも開いて欲しいです。
男子生徒は眺めながら匂いを嗅ぎ女子生徒は目隠しをして誰のお尻が一番臭かったかを投票しマンコ部門の一位とアナル部門の一位を決めて欲しいです。
男子生徒は眺めながら匂いを嗅ぎ女子生徒は目隠しをして誰のお尻が一番臭かったかを投票しマンコ部門の一位とアナル部門の一位を決めて欲しいです。
無題 真由美ファン - 2022/04/14(Thu) 11:22 No.2956
マルタさん
おならネタ最高ですね。ウンカスを飛ばしてしまったりお尻の穴の周りに付いてしまったりして指摘されちゃいそうですね。
むりじさんの授業中におならの音と臭いに対する苦情も最高です。結衣香ちゃんの音と香りを堪能しながらの授業エッチですね。アナル栓の仕掛けもワクワクします。
録画して大画面大音量で臭いの感想やウンカスの飛距離やお尻の穴の周りの状態などを解説しながら反省会も開いて欲しいです。
後女子トイレのトイレットペーパーが切れてしまって拭かずに過ごさなければいけない日とかも読んでみたいです。
おならネタ最高ですね。ウンカスを飛ばしてしまったりお尻の穴の周りに付いてしまったりして指摘されちゃいそうですね。
むりじさんの授業中におならの音と臭いに対する苦情も最高です。結衣香ちゃんの音と香りを堪能しながらの授業エッチですね。アナル栓の仕掛けもワクワクします。
録画して大画面大音量で臭いの感想やウンカスの飛距離やお尻の穴の周りの状態などを解説しながら反省会も開いて欲しいです。
後女子トイレのトイレットペーパーが切れてしまって拭かずに過ごさなければいけない日とかも読んでみたいです。
無題 sora - 2022/04/14(Thu) 02:32 No.2955
むりじさん、備品の日、読ませていただきました。
結衣香ちゃんが最高にカッコ良すぎる……!素晴らしいです……。
逝きたいときには逝かせない、成功しても認めないといった、少女たちを決して快楽に堕とさせない弄び方がさすがですね。
年相応に成功に喜ぶ一年生たちもかわいらしいですが、それがクリア条件のあるゲームなどではなく、哀れな見世物でしかないと気付いたときの心境はいかばかりでしょうか……。
三年生ともなると、自分たちが惨めなことをされるほど悦楽を得てしまうと知ってしまっているのが辛そうですね。一番望まない感覚が迫ってくるのを分かっていながらどうすることもできない、一番望まないタイミングでそれを迎えさせられ、逆に望めば取り上げられる。そうして羞恥の極致に陥っては徹底的に自分を貶め続けるしかない……。素敵な作品をありがとうございます。
マルタさん、放屁ネタは新しいですね!
これはフェチズムを感じます。ひたすらに惨めで、場合によっては淫らな姿を見られるよりも恥ずかしいかもしれませんね。
頑張って下品な音を立てながら男子たちにからかわれ続ける結衣香ちゃんを想像するとドキドキします。
私も羞恥スカはとても好きなので、色々なバリエーションが見てみたいです!
ロックさん、超大作ありがとうございます!
やはり下半身晒しでの羞恥は聖女学園の基本ですね……。真由美ちゃんの恥ずかしすぎる日常風景がこれでもかというほど描き込まれていて、感無量です。この状態で常に異性の目を意識させられながら「生活」しなければならないというのが、この作品の一番の夢ポイント(?)だと再確認いたしました。
お尻を汚れたままにするのも、いたずら自由なのも本当に素敵です。「パンツをはいてもいい券」もそうですが、便で汚しっぱなしにするのはかなり性癖に刺さってしまうようなので(汗)
ここまで辱められてなお気持ちよくさせられてしまうのは、大変屈辱的でしょうね……。お忙しい中、これだけの作品をお書きくださり、ありがとうございます。
結衣香ちゃんが最高にカッコ良すぎる……!素晴らしいです……。
逝きたいときには逝かせない、成功しても認めないといった、少女たちを決して快楽に堕とさせない弄び方がさすがですね。
年相応に成功に喜ぶ一年生たちもかわいらしいですが、それがクリア条件のあるゲームなどではなく、哀れな見世物でしかないと気付いたときの心境はいかばかりでしょうか……。
三年生ともなると、自分たちが惨めなことをされるほど悦楽を得てしまうと知ってしまっているのが辛そうですね。一番望まない感覚が迫ってくるのを分かっていながらどうすることもできない、一番望まないタイミングでそれを迎えさせられ、逆に望めば取り上げられる。そうして羞恥の極致に陥っては徹底的に自分を貶め続けるしかない……。素敵な作品をありがとうございます。
マルタさん、放屁ネタは新しいですね!
これはフェチズムを感じます。ひたすらに惨めで、場合によっては淫らな姿を見られるよりも恥ずかしいかもしれませんね。
頑張って下品な音を立てながら男子たちにからかわれ続ける結衣香ちゃんを想像するとドキドキします。
私も羞恥スカはとても好きなので、色々なバリエーションが見てみたいです!
ロックさん、超大作ありがとうございます!
やはり下半身晒しでの羞恥は聖女学園の基本ですね……。真由美ちゃんの恥ずかしすぎる日常風景がこれでもかというほど描き込まれていて、感無量です。この状態で常に異性の目を意識させられながら「生活」しなければならないというのが、この作品の一番の夢ポイント(?)だと再確認いたしました。
お尻を汚れたままにするのも、いたずら自由なのも本当に素敵です。「パンツをはいてもいい券」もそうですが、便で汚しっぱなしにするのはかなり性癖に刺さってしまうようなので(汗)
ここまで辱められてなお気持ちよくさせられてしまうのは、大変屈辱的でしょうね……。お忙しい中、これだけの作品をお書きくださり、ありがとうございます。
無題 ね - 2022/04/14(Thu) 01:52 No.2954
一年では恵子とソフィが反省室早そうですね
ちょっかい出す男子にキレて平手打ちしたりして
逆に紗由里ちゃんは連帯責任以外でほとんどなさそう
ちょっかい出す男子にキレて平手打ちしたりして
逆に紗由里ちゃんは連帯責任以外でほとんどなさそう
無題 yuki - 2022/04/14(Thu) 00:49 No.2953
彩ちゃんやソフィちゃんも反省室に入ったことあるんですかね。どんな感じでしょう。