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無題 - 2022/03/25(Fri) 00:48 No.2940
備品の日素晴らしいですね
ただ3年教室が女子二人のみになり男子から不満でるかもです
そこで三年生から備品を貸していただいたお礼に
一年女子有志がお礼のお手伝いに三年教室に行くのはいかがでしょうか?
ソフィ辺りが適任かな
一日なんでもお手伝い係として
三年生先輩のために尽くします
むりじさんへ(『備品の日』の感想と、その後の妄想) みゅう - 2022/03/24(Thu) 21:59 No.2939
『備品の日』の短編エピソードの小説を書いていただきどうもありがとうございます。
大変嬉しいです!

前日の内容で、バイブリモコンを使用している男子を見て「ありがとうございます。逝かせていただきます」と言わされる場面が良いですね。
それにしても重箱の隅をつついて懲罰対象にしていますね(笑)

3人のストリップは3年生の体つきをそれぞれ比較されますね。
女教師が使い方のお手本を見せて1年男子にわかりやすく教えています。
胸や乳首、クリトリスに消しゴムを使ったりペンの先で傷つけたりされ、備品の大切さを学んでほしいです。
筆記用具をお尻やアソコに入れて汚れてしまった場合も難癖がつきそうです。

優紀子ちゃんのオシッコエピソードもたまりませんね。「トイレは行かなくていいの?」と1年生に聞かれるのは恥ずかしいですね。
給食の時間から強制オナニーということで、食事をしながら椅子・教卓の脚や、机の床に面している太い棒の部分を入れて腰を振ったり、
時には机の角や椅子の背もたれ側の鋭角な部分で擦ったりするという面白い光景がみれそうです。
昼休みも続くオナニーのノルマとしては、自分が午前中に絶頂した回数分以上でしょう。

そして生理現象として催してしまった場合、備品として便器にされるとはウキウキする提案ですね。
きっと自慰を頑張っている3年生に男子から飲み物のおそそ分けがたっぷりとありそうです。

また午後の授業中にトイレの要望を言ったら、「授業中です。我慢しなさい。」と別の教師から言われますね。
昼休みに行かなかったの聞かれ、ずっとオナニーしていて用をたせませんでしたとの回答に教師が怒りそうです。
その後の休み時間は、便器として口で飲むか、オマンコにだされるのか、肛門で受け止めるのか
どうするのか見物です。こぼしたら出す方も受け止める方も連帯責任ですね。
きっと漏斗などを用いて汚さずに上手く処理してくれるでしょう。

また午後最初の授業では、1年女子が男子のかわりに攻め役だと面白そうです。
3年生はきちんと昼休み中に強い性欲を解消できたかを試され、授業中にはけっして逝かないようにとクギを刺されます。
1年女子は本気でやらないと備品の罰に加えると脅されてしまいます。
自分のことを一番に考えるソフィちゃんやイタズラ好きな紗由里ちゃんは、机の優紀子先輩を何度もイクまでイジメそうです。
恵子ちゃんはためらいながら手を抜いて椅子になった真帆先輩をいじっていたので、備品の罰に追加されてしまいます。

助けてもらった恩がある美奈ちゃんや大人しいあゆみちゃんも、逡巡しながらも罰が怖くて椅子になった生徒会長を絶頂に導いていきます。
イキそうになる結衣香先輩に対して、教師からお尻を叩いて痛みを与えてあげると快感を我慢できるわと助言されます。
けれども叩かれながら2穴攻めでアクメに達してしまい、四つん這いの体を崩してしまいます。
「3年生徒会長の三条院結衣香はお尻を叩かれイってしまうマゾ豚です。どうかドMの変態をしつけてください。」と反省の言葉を言わされます。
絶頂に達してしまった備品失格の優紀子ちゃんと結衣香ちゃんには、次の授業や今後どんな厳罰が待っているか楽しみですね♪

掃除の時間前には、大勢の男子からトイレ替わりに備品の便器にオシッコをしていきます。
大部分の尿を肛門で受けとめ漏らさないように我慢しながら、恵子ちゃんを含めたお腹を膨らませた4人は教室とトイレの掃除です。
清掃は綺麗にするのが目的なので、汚すのは厳禁ですね。(真帆ちゃんは午後いちの授業で絶頂しなかったので、少しは罰が軽くなっているかも)
備品としてホウキ・モップ・バケツ・雑巾として使用される予定ということで、その後いったいどうなってしまうのでしょうか。
備品の日 むりじ - 2022/03/22(Tue) 16:37 No.2938
みゅうさんへ。
 
リクエストしていただいたので、机と椅子の話を書いてみました。
 
●備品の日
 
担任教師が一年生の教室の戸を開けた。いつもの朝のHRのはじまりである。

しかしその日、教師に続いてうなだれて入ってきた女子生徒がいた。三年生の生徒会長、三条院結衣香、同じく三年生の本郷優紀子、飛鳥真帆の3人である。

「はい! みなさん静かにー」

担任の女教師は鞭のようなしなる両手をパンパンと叩き、ざわめく男子たちを静かにさせた。

そのうえで3人の三年生女子を教壇の前に横並びに立たせ、「注目! このお姉さんたちからお話しがあるそうです」と言って、自分は一歩後ろに下がった。

「と、突然お邪魔してごめんなさい」と、3人の中央に立った結衣香が声を上げる。

事の起こりは前日の中間テストの3時間目だった。

当然のことながらテスト中も女子は、バイブ椅子に座らねばならない。

優紀子は解答を記入しようとするたびに振動するバイブに悩まされていた。

左隣の男子がこちらを見てニヤニヤ笑っている。いやらしく笑いながらバイブのリモコンを掲げた。

どういう経緯でかは分からないが、優紀子が体内に収めているバイブのリモコンが男子の手に渡っていたのである。

優紀子は反応するまいと、男子を無視して解答用紙に向かうも、記入しようとするタイミングでバイブは振動した。

小声で「逝くのか? 逝け。逝け」とスイッチをメチャクチャに切り替える男子が横目に見える。悔しかった。

絶対にお前の手でなんか反応してやるものかと、優紀子は力を込めた。身構えた。

座ったままで前傾姿勢をとって体内のバイブを少し浅くした。それで乗り切れた、はずだった。

その後、男子が教師に告げ口したのである。本郷がおかしな姿勢でテストを受けていると。

それを受けてすぐに教師が対策に動いた。優紀子だけではなく全ての女子が腰を浮かせられない様に、黒くて太い梱包用のゴムバンドで、女子生徒との腿と椅子を密着させてぐるぐる巻きにしたのである。

それだけではない。より深く体内に挿入できるようにとバイブにたっぷりとクリームが塗られた。当然、催淫効果のあるクリームである。

優紀子は左隣の男子に、おかしな姿勢をとって目障りだったことを謝罪し、また、指摘してもらえたことを感謝し、自分の意志でスカートを没収してもらうことを告げた。告げさせられた。

いつでもバイブの挿入に不手際がないかどうかチェックして下さい、とまで言わされた。

そうして優紀子はその日1日何度もその男子が操るバイブで逝かされた。それは不正挿入をしていない証として必要なことだと言われた。

逝くたびに男子の方を見て「ありがとうございます。逝かせていただきます」と言わされた。それだけで終わるはずだった。しかし……。

「私たち3人は、先日の中間テストで学園の備品を傷つけてしまいました。机です」と、結衣香が続ける。

答案中の強制絶頂により何度も身体を震わせてしまった優紀子は、おもわず手に持っていたシャーペンで机にわずかな傷をつけてしまっていたのだ。

傷は、結衣香のものと、真帆のものにも見つけられた。望まぬ絶頂に抵抗した証である。激怒した教師は3人に備品となることを命じたのだった。

「私たちは、物を大切にする心を学ばねばなりません。私たち3人を今日1日、このクラスの備品として使ってください。お願いします」

結衣香が一年生たちに頭を下げ、優紀子と真帆がそれに続いた。

人間備品の1日が始まった。
 
「いつまでもたもたしているの? さっさとしてくれない」

打擲のような女教師の声が響く。動き出そうとした結衣香たちに罵声がとぶ。

「あななたちはバカなの? どこの世界に制服や靴を履いた備品があるのかしら」

その一言で3人は今日1日、全裸でいなければならないことを悟った。結衣香が先頭をきって脱ぎ始め、2人が続いた。

突如始まった最上級生女子3人のストリップに男子が歓声をあげる。

膨らみ始めた乳房や乳首やまだ淡い恥毛や割れ目までも晒して、3人は直立で挨拶をして、再度、自分たちを備品として使ってくれるようお願いした。

最初に結衣香が机となった。

結衣香は通常のものよりひとまわり小さな机の上に仰向けになり、両手両足を広げて垂らした。ブリッジの姿勢である。その両手と両足を下になっている机の脚にそれぞれ優紀子と真帆が拘束した。

美しくて淫らな人間机のできあがりである。

女教師がチェックをする。揺さぶり、手足の拘束を確かめ、結衣香の白い腹部に教科書とノートを載せてみた。
そのうえで無造作に乳首をつまんで捻じった。

「あなたたちは備品なのですからね、一言も、いえ、どんな音も出してはなりません。どんな扱いを受けても」

そこで女教師は開かれたままの結衣香の両足の間に移り、ワレメを注視し、指で開き、クリトリスをまさぐった。

「身じろぎひとつしてはならないわ」

女教師は無言のまま身体を固くして耐えている結衣香のクリトリスを愛撫して見せた。この机はこうして使うのだと、一年生たちに見せるように。

最後に女教師は透明なクリームの入った容器を出して「だいじなところを保護するクリーム」と称して、遅効性ではあるが1日中効果の持続する催淫クリームを割れ目の内外に擦り付けるように塗り、クリトリスには特に入念に、表皮を完全に剥いて塗り付け、最後にアナルの中にまで丹念に塗った。

優紀子は椅子だった。

四つん這いになるときちんと平行になるようにお尻の高さを調節され、何度も女教師がその上にお尻を載せた。

載ったまま女教師は優紀子のお尻を何度も叩いた。ときに強く、弱く。手を伸ばして乳房を揉み、乳首を摘まみ、アナルにボールペンをいれてみせた。それをぐりぐりと回し、何度か出し入れさせ、オマンコも弄り、優紀子が声を出さず、動かずに耐えていることを確認して、結衣香と同様に催淫クリームを塗り付けて完成させた。

真帆も机となった。

結衣香を見ていて覚悟をしていたものの、産毛すら生えていない割れ目を教師に鼻で笑われ、一年生男子たちが笑いながら覗きに来る頃には顔も体も羞恥に染めていた。

「この机はパイパンねー」などと嘲りながらクリトリスを指で弾かれると、真帆はくぐもった小さな喘ぎを漏らしてしまった。厳重注意として催淫クリームを塗ったうえで執拗な愛撫を受け、そこを完全に勃起させられ、勃起したことをなじられるようにぐりぐりと指の腹で押し込められ、余った催淫クリームをすべて塗り込められた。

「ふん。いいようね。それでは授業にしましょう」

誰がこの机と椅子を使うのかでひと悶着あったものの、結局はあみだくじで幸運な男子3人が決まった。と、言っても一時間目の、である。次の時間にはまたくじをやりなおして所有者が決まる。

机と椅子は、給食を挟んで交代することとなった。
 
結衣香机に当たった男子は最上級生、しかも生徒会長でもある結衣香の裸身にしばし見とれていたものの、教師が見本で示してくれたように、おずおずとではあるが乳房に左手を載せ、その頂点にある蕾に触れても無抵抗であることを確かめると俄然勇ましく弄り出し、当然ながら右手も結衣香の股間に伸ばした。

当の結衣香は身じろぎひとつせずに、まるで本物の備品でもあるかのように耐えた。いや、耐えようとした。

授業の間中好き放題に弄られ続けるのである。抵抗どころか、抗議の声や、わずかな悲鳴すらも封じられ、睨むことさえも許されていない。

男子は結衣香の無抵抗ぶりに勇気を得て、まるで与えられた玩具でもあるかのようにあらゆる部分をあらゆる方法で弄った。
特にそこの感触が気に入ったのか、クリトリスを執拗に弄りまわされた。休むことなく。ずっとだ。

すでに催淫のむず痒いような甘い刺激に侵されている。危険だった。結衣香は愛液の湧出を感じていた。それを見てさらに一年生男子は調子に乗り、愛液をすくって勃起してしまっているクリトリスに塗ってみたり、指を一本二本とオマンコに挿入してみたり、ときにはボールペンやシャーペンを挿入してみたり、陰唇を思い切り開いてあふれる愛液やオマンコの中身が反応するのを観察して楽しんでいた。

首を振ることはもちろん、指を強く握ることも、足の指を曲げることさえ教師に注意される中で、結衣香にできる抵抗の手段は何一つ残されていなかった。
 
最初に小さな悲鳴をあげてしまったのは優紀子だった。

椅子となった優紀子はアナルを中心に嬲られていた。最初はおっかなびっくりに優紀子の背中に座った男子だったが、結衣香についた男子同様にすぐに我が物顔でイタズラを始めた。すでに6本ものボールペンが優紀子のアナルに挿入されている。
それだけでは飽き足らず、今度は前に、オマンコにも筆記具の挿入を始めた。周りの男子たちから借りて今や、10本物ペンが優紀子の膣に入れられている。

男子はアナルの6本のペンを出し入れした。

最初は痛みと不快感だけだったその刺激はいつのまにか切なくむず痒いものに塗り替えられ、身体が悦び始めている。悔しくて惨めで、それでも肉体の刺激は優紀子を裏切り続けた。

「ダメ!」心の中で優紀子は叫んだ。

いっそのこと前も動かしてほしかった。一年生にアナルだけで逝かされるなんて嫌だ。自分の肉が刺激を求めて10本のペンを締め付けている。しかし、四つん這いの姿勢で愛液を湧出しているそこからは、少しづつ抜けようとしていく。手で抑えたい。抑えて動かしたい衝動に駆られた。

「……ふっ……ゃ……」

優紀子が観念の声を漏らしてしまったのはもうすぐ一時間目が終わる寸前のことで、それまで催淫剤を塗り込められたアナルを刺激され続け、我慢の限界を超え、逝ってしまい、オマンコは断末魔のように挿入されたままの10本のペンを食い締め、やがて意外に大きな音をたてて床に落下した。
 
真帆は2人がかりで責められていた。

机の所有者となった男子よりも、その右隣の男子の方が真帆の股間を執拗に弄ってきた。

もともと教師の手で愛撫を受け、クリトリスを完全に勃起させられていた真帆の屈服は早かった。

にもかかわらず、男子たちは簡単に逝かせず真帆の苦しみを長引かせた。逝きそうになっている真帆の反応を見て楽しんでいるのだ。たっぷりと催淫剤を塗られた上に教師の技巧で愛撫されたそこは愛液が床に着きそうなほど垂れている。男子たちは真帆の無毛のオマンコを開いては閉じ、陰唇をパクパクさせて垂れる愛液を笑った。

結局、真帆が逝かされたのも授業が終わる直前であり、2人の指で激しく弄られて果てるのだが、それまではずっと焦らされて、見世物となっていた。
 
休み時間には3人に全ての男子が群がり、ありとあらゆる部分を弄りまわした。男子たちは教師から受け取った催淫クリームを塗り直すことも忘れなかった。
 
給食の時間。

3人は最初の時のように教卓の前で並ばされていた。それまでに結衣香は5回、優紀子は7回、真帆も6回絶頂に追い込まれていた。

「……わ、わたしたちは……淫乱です」

結衣香が口を開く。隅で腕を組んでみている女教師がうんうんと頷いた。

3人とも股間から足首まで愛液に塗れており、拭くことも許されなかった。

「このままでは午後の授業で備品を全うできるとは思えません」

「原因は」と優紀子が後を引き継ぐ。「あまりにも淫乱過ぎることです。ほんの少しの刺激でオマンコをべとべとにし、簡単に逝ってしまう欲求不満のドスケベだから……」

一年生男子たちが幼い顔立ちのまま下劣に笑った。

「な、なので」と今度は真帆。「今、この時間をお借りして……あ、あの……おな、オナニーをさせてください。次の授業が始まるまで何度も何度も……。それで淫らな欲求を少しでも解消して……」

ドッと教室が笑いに包まれた。3人の美しい上級生がオナニーショーをさせて欲しいと言ってるのだ。

「ねえねえ、おねーさん。トイレは行かなくていいのー?」

優紀子の顔が羞恥と屈辱に歪んだ。優紀子は3時間目の授業中に椅子をやりながらオシッコを漏らしていた。

四つん這いでアナルに何本ものペンを入れられたまま小水をジャージャーと漏らした優紀子に男子たちは「馬みたいだ」と大笑いし、女教師は椅子の分際で何をしていると憤慨した。

優紀子は「椅子のくせにオシッコをもらして授業を妨害してしまいました」と土下座して謝罪し、自分の漏らしたその液体に唇をつけて飲んで見せ、脱いであった制服で床を拭いた。

「私たちは備品です。備品にトイレに行く権利はありません」と、結衣香。

「でも、オナニーはするんだね」と、男子が笑う。

3人は条件付きでのオナニーを許された。その場で立ったまま行うこと。手を使わず、ひっくり返した机の脚を挿入して腰を振って行うことが、それだった。

ガニ股で腰を落として、机の脚を挿入した3人は腰を振った。

「でも、そうね……」と、女教師。「たしかにまたお漏らしでもされたら迷惑だわ。臭いし。いいわ、特別に備品の中にならしてもいいことにしましょう。トイレも備品のうちだものね。次に誰かが催したら他の2人のうちのどちらかが便器になるのよ。意味わかるわね」

その非道な提案を3人はオナニーしながら「はい」と答えた。

「授業が全部終わったら掃除もあるんですからね、備品さんたち。ほうきにも、モップにも、バケツにも、雑巾にもなってもらうわよ。あ、そうだ。教室だけじゃあすぐに終わってしまうからトイレもしてもらいましょうね」
女教師は満足げに微笑んだ。
 

 
いかがでしたでしょうか?
自分的には今一つ。みゅうさんの原案の域を出ていないような気がします。
もっと物として扱われて、声も出せずに逝かされる。
声を出したり、身動きしてしまうたびに何らかのお仕置きが与えられる。といった部分をクローズアップしたほうがよかったのかなー、なんて。
あ、一年生の教室に出てくる女教師は、結衣香ちゃんの全裸土下座の時に出てきた潜入教師です。名前はありません。
みなさんへ みゅう - 2022/03/20(Sun) 12:37 No.2937
マルタさんへ

玉入れの案、良いですね。

私のイメージの玉入れは、男子が30秒~1分ぐらいでピンポン玉を女子のお尻に入れていくイメージがわきました。
その後、まんぐり返しにさせられ玉かぞえです。
「1個目」のかけ声と同時に肛門に力を入れ、ピンポン玉をひとつずつ吐きだしていきます。
朝からトイレを禁止されている女子は、ピンポン玉を出しながらオシッコを吹き出してしまったり、
ピンポン玉が体内にないのにりきんでウンチを出してしまったりしそうです。



いえもんさんへ

お返事ありがとうございます。
上級生が0年生の罰を受けるのは良いですよね。

登校時校門の前で0年生は、1~3年生女子の一人ずつ手や道具を使って絶頂に導いていく。
14回分イクことになり、朝のホームルームまでに間に合わなければ0年生と残っている女子を含めて罰せられる。
必死に自分の感じるポイントをしゃべり、大声で絶頂したことを宣言する。
下校時は、敬語で指導をお願いし男子全員にいかされる状況だとキツイですね。

また0年生は聖女学園に入学前の男子に、性の事前学習としてオモチャにされるのも楽しそうですね。



むりじさんへ

机・椅子の妄想の追記ありがとうございます。
備品のため、「反応してはいけない」というのは良いですね。
どんなに感じていても平静を装いアエギ声も我慢する必要がありますね。
アクメに達しても唇を噛んで動かないようにします。
きっと口数が少ないクールな優紀子ちゃんなら頑張ってくれるでしょう♪

努力むなしくイッたことが1年男子にばれて、休み時間や昼休みは机や椅子の脚での屈辱のオナニーをさせられます。
性欲が強すぎるからと難癖をつけれら、性欲がなくなるまでオナニーして何度も絶頂しろと強制されるのです。
トイレに行くこともできませんし、限界を迎えてお漏らしするのもミジメですね。

優紀子ちゃん又は結衣香ちゃんを主役にした机・椅子の懲罰を、むりじさんの小説で読んでみたいです。



にょさんへ

「理沙先生の公開オナニー」のショートストーリーありがとうございます。
新薬と催眠の両方を兼ねそろえたネタは面白いアイディアです。
理沙先生も女子には大変厳しいですが、いち教師として上からの命令には逆らえませんね。
精神ははっきりとしているのに「我慢の禁止」でオナニーしてしまうなんて最高ですね。
女子への威厳もなくなりそうです。
理沙先生の公開オナニー  にょ - 2022/03/15(Tue) 23:54 No.2936
「というわけでよろしく頼むよ。君の資質を理事長も高く評価しているということだ。」

理事会の直後、理沙は職員室で多くの教職員たちの前で命令を受けた。

「理沙先生も大変だろうから、亜希子先生はじめ他の先生たちもお手伝いをお願いしますよ。」

新薬の実証実験よび催眠装置の動作実験、その教師側のテスターとして理沙が選ばれたのだった。新薬を投与した状況で軽微な催眠を受けた場合の行動の変化について、様々な年齢層のデータが必要であるとのことで、学生から実験への協力者を募る前に教師側への効果も確認するため、ということだったが、どんな思惑があって何が待っているとしても、職員である理沙にはなんの逃げ場もない。たとえそれが、自分の尊厳を屈辱にまみれさせるものであったとしても・・・

理沙は朝の職員会議の際に、新薬の投与と催眠処置がされたのち、通常の業務開始となった。
HR、授業、その学校の雑務、教育研究など、聖女学園の教師は忙しい。放課後になるまで、理沙には目立った変化はなかった。しかし、理沙は知っている。この学園がなんらかの処置をした以上、必ず自分の恥がどこかでさらされることは、理沙も痛いほどによくわかっていた。

寮設備の簡単な確認をしておくため、理沙は寮のロビーに立ち入った。
そこで、はじめて理沙の体にわずかな火がともった。女子寮のエアコンから散布される媚薬がわずかにただよってきたのだろう、理沙の体は急激に火照り、何もしていないのに、両の胸の突起は主張を強め、服の重さだけで甘いしびれを理沙に与えるようになり始めた。
いつのまにか、下半身はまるで運動後のように熱をおび、蜜をたたえて理沙の精神をむしばんでいる。

理沙に投与された新薬が効果を発揮したのだろう。この新薬は遅効性で、学園内のあらゆる場所に配置されたそれぞれの媚薬に対して反応し、様々な変化をもたらすようにできていた。今回は寮内の媚薬に反応して、理沙の肉体の性感度を格段に高めつつ、意識は一切にごさないことで、理沙の羞恥心を刺激することに貢献していた。

そして、今朝、理沙に施されたもう一つの処置である、催眠が理沙をさいなみはじめた。
今回の催眠の効果は、「我慢の禁止」。
少しでも発情しようものなら、少しでも性欲が高まろうものなら、それがどこであろうと、オナニーをしてしまう。理沙の精神ははっきりとしているのに、まるで心が二分されたようにオナニーをしたがっている自分と、恥ずかしがっている自分が自覚できた。
催眠で無理やり体を動かされているのではなく、自分の意思で、オナニーをしようとしていることが理沙のプライドを傷つけ、羞恥心をより煽る。
それもここは学生たちが生活する寮のロビー、今も数人の学生たちがいる。「こんなところでオナニーをするわけにはいかない。せめて場所を変えたい。」理沙の精神は間違いなく正常な思考を残している。にもかかわらず、「いまはとにかくオナニーをして気持ちよくなりたい」という感情がより強く働き、すでに理沙の手はシャツの中に、スカートの中に入っていた。
マルタさんとみゅうさんへ。 むりじ - 2022/03/15(Tue) 19:18 No.2935
マルタさん。
 
玉入れ、いいですね~。
浣腸プラス振動するアナルビーズとは!
高得点を狙うため、全裸四つん這いの女子が必死にこらえる姿が目に浮かぶようです。
他の学年の男子を妨害役として2人配置させるのはどうでしょう。
アナルには触れず、オマンコや乳首を弄ってビーズの噴出を促すのです。
強制的に性感を高められ、四つん這いで愛液を垂らしながら排泄の欲求に抗わねばなりません。
もしも快楽に屈して逝ってしまえば同時に噴出となり、得点できなくなるでしょう。
特に真由美ちゃんは……大変なことになりそうですねw
 
みゅうさん。
 
女子に机や椅子になってもらう。
最高です。
物質ですからね。
なにをされても反応してはなりません。
一年生男子の机となって、授業の間中ずっとオマンコを弄られ、クリトリスを摘ままれても、耐えねばなりません。
物ですから愛液をにじませることさえ許されません。
声も吐息も震えも許されません。
どれほど強力な催淫剤を塗られ、クリトリスを刺激され続け、バイブを挿入、出し入れされたとしても、それが長時間であろうとも、一切の反応は許されません。
ましてや絶頂に至るなど、言語道断です。
重い罰則が待ってることでしょう。
「わ、わたしは机の分際で……お、オマンコの気持ちよさに負けてしまい、簡単に逝ってしまいました」
一年男子全員の前で直立で謝罪し、両手でオープンして晒します。
性欲が強すぎるからだと笑われ、性欲がなくなるまで連続オナニーを命じられます。
本物の机の一本を挿入して、腰を振って出し入れして、何度も逝かねばなりません。
それでも、また机になって弄られると逝ってしまうのです。
また、排泄も同様です。
身体を丸めて椅子となり、一年男子に座られた三年生女子が、小さく嗚咽を漏らしてお漏らしをしてしまう惨めな姿が目に浮かぶようです。
当然、授業の妨害をしたとして、厳しく教師に断罪され、罰せられることでしょう。
素晴らしい妄想、ありがとうございました^^
無題 名無し - 2022/03/15(Tue) 18:26 No.2934
みなさんのアイデア最高です!
ぜひ作品として読みたいです!
誰か書いてください^_^
無題 いえもん - 2022/03/15(Tue) 15:19 No.2933
みゅうさん

0年生、良いですね。
0年生らしく、1年生の女子にも敬語で、自分から指導をお願いする姿がみたいですね。
たった一人の最下級生として、登下校の際には誰よりも早く校門の前に行って、先輩や先生にしっかり挨拶するのも義務付けませんか? ちゃんと挨拶できるまで、先輩たちにみっちり指導してもらいましょう。

あるいは、一定期間、初等部で生活というのも良いかもしれません。普段と違う子供達に見られたり、イタズラされることで、いつも以上に羞恥心が掻き立てられると思います。

無題 マルタ - 2022/03/15(Tue) 02:36 No.2932
お久しぶりです。休暇が終わったので日常に戻ります。

むりじさんの体育祭は楽しいお祭りになりそうですね。
では玉入れに案出させてもらいます。
玉入れは女子生徒全員を四つん這いにさせて一人につき男子が二人以上付き添い同時に即効性イチヂク浣腸を入れます。浣腸する人やお尻を開く補助とかですかね
入れた同時に5分の制限時間が発生し男子は浣腸したお尻にアナルビーズをどんどん入れていきます。このビーズはバイブ振動付きで入れていくたびにどんどん振動が強くなっていきます。この時一気に入れたり逆にゆっくり入れたり、あえてビーズ出し入れしてイジメるのもありかもです笑
そして、時間終了までにお尻に入った玉の数が得点となりますが、何人かの女子は即効性と振動で時間内にビーズと一緒に排泄してしまい、ビーズが全部出てしまいます。そのたびに時間いっぱいまで男子に浣腸とアナルビーズを何回も入れられお尻を嬲られるというのはどうでしょうか?
5分は短い?
いえもんさんへ みゅう - 2022/03/14(Mon) 15:33 No.2931
テストで声をあげたりお漏らししてしまい失格になったり、1年生からやり直しする設定は良いですよね。
そして聖女学園「高等部」だと留年したらミジメですね。

中学生なので、一時的に「0年生」として反省してもらいましょう♪
男子への態度に問題がある生徒会長の結衣香ちゃんには、
0年生として1年生の教室で過ごしてしてもらいます。
床に全裸で正座した状態で両穴バイブの動きを最高にしても反省の色はみえません。
その後、男子の机や椅子になってもらいましょう。
バイブや男子の手で絶頂しても四つん這いの姿勢をとり、
机として男子の筆記用具や教科書を落としてはいけません。
逆四つん這いのポーズにしたり、1年女子の椅子として使用したりもします。
授業中に教師にさされても元3年生としてできて当たり前という扱いをされます。
例えトイレに行きたくても備品として勝手に動くことも許されませんし、教室を汚すことも厳禁です。

つい妄想してしまいました(笑)

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