過去ログ
皆さんへ みゅう - 2022/01/22(Sat) 17:27 No.2910
真由美ファンさんへ
誕生日ケーキネタ良いですね。
一日お尻の中に入れたイチゴとかのトッピングもあれば楽しそうです。
生クリームとイチゴの濃厚なチョコレートケーキができそうですね。
時間をかけて作るので、味の感想を言葉で表すのは大事ですね。
ねさんへ
ねさん、教えていただきありがとうございます。
モヤモヤが晴れました。
前に読んでいても、忘れてしまうものですね。
むりじさんへ
先生が潜入捜査中の捜査員だったとはビックリしました。
たしか皆さんとチャットで話したのかな。
捜査官の尋問などは大好きなシチュです。
ひとつの文章を書きあげるには根気がいりますし、多数の投稿をしていてスゴイです。
魔法の鍵で「むりじさん作品集」としてまとめてもらい、いつでも簡単に読みたくなります。
一行ずつ文章の行間をあけるとみやすいてすね。
自分も季節ネタや挿絵で別の妄想をしたりとかもあります。
そして文章にするとどんどんイメージが広がっていくことがありますね。
「高き誇り~another」良いですね。
姉妹愛がグッときます。
最後沙有希ちゃんが極太バイブで自慰をしながら、舌で沙耶ちゃんをイかせての
「同時潮吹き絶頂」はドキドキしますね。
誕生日ケーキネタ良いですね。
一日お尻の中に入れたイチゴとかのトッピングもあれば楽しそうです。
生クリームとイチゴの濃厚なチョコレートケーキができそうですね。
時間をかけて作るので、味の感想を言葉で表すのは大事ですね。
ねさんへ
ねさん、教えていただきありがとうございます。
モヤモヤが晴れました。
前に読んでいても、忘れてしまうものですね。
むりじさんへ
先生が潜入捜査中の捜査員だったとはビックリしました。
たしか皆さんとチャットで話したのかな。
捜査官の尋問などは大好きなシチュです。
ひとつの文章を書きあげるには根気がいりますし、多数の投稿をしていてスゴイです。
魔法の鍵で「むりじさん作品集」としてまとめてもらい、いつでも簡単に読みたくなります。
一行ずつ文章の行間をあけるとみやすいてすね。
自分も季節ネタや挿絵で別の妄想をしたりとかもあります。
そして文章にするとどんどんイメージが広がっていくことがありますね。
「高き誇り~another」良いですね。
姉妹愛がグッときます。
最後沙有希ちゃんが極太バイブで自慰をしながら、舌で沙耶ちゃんをイかせての
「同時潮吹き絶頂」はドキドキしますね。
無題 真由美ファン - 2022/01/22(Sat) 08:06 No.2909
誰かの誕生日は前日からうんちを禁止してお尻の穴に生クリームを入れて誕生日以外の子が自分の特製ケーキを作ってプレゼントしてあげて欲しいです。
前日からお尻の中に入ってるので綺麗に生クリームだけ出したくてもどうしても茶色いモノが混ざってしまう。
誕生日の子一人一人に味の感想を伝える。
寒い時期は特製味噌が入った御味噌汁とかも作って欲しいです。
前日からお尻の中に入ってるので綺麗に生クリームだけ出したくてもどうしても茶色いモノが混ざってしまう。
誕生日の子一人一人に味の感想を伝える。
寒い時期は特製味噌が入った御味噌汁とかも作って欲しいです。
Re:[2905] 寮の部屋割りついて ね - 2022/01/17(Mon) 01:09 No.2908
みゅうさん
2年の瑞穂ちゃん一人部屋は本編の希ちゃん反省室に行った日の夜に触れられていますね
委員長や生徒会が一人部屋はありえそうです
2年の瑞穂ちゃん一人部屋は本編の希ちゃん反省室に行った日の夜に触れられていますね
委員長や生徒会が一人部屋はありえそうです
一枚のイラストから むりじ - 2022/01/16(Sun) 19:05 No.2907
soraさん、みゅうさん。私の稚拙な妄想文に素敵な感想をありがとうございます。
おかげでやる気が出まくってしまいます。
あ、ちなみに、「全裸土下座」で出てくる女教師は誰でもありません。名前すら未定。
聖女学園出身で、聖女を潰すためにとある組織に身を投じ、現在潜入捜査中の捜査員、という脳内設定です。
正義感が強く、未来はバットエンドしかないようなキャラですが、好みですw
唐突ですが「書く」って不思議だな~と、最近よく思うんですよ。
いろんなことがきっかけで妄想は良くします。
その妄想はなかなか消えてくれないんですよね。いつまでも。
でも、書いてしまえば、なぜかキレイさっぱりあら不思議!
現に自分が今まで投下した妄想。ほとんど覚えてないですからw(無責任)
今回は、一枚のイラストきっかけで沸いた妄想文です。
お楽しみいただけたなら幸せです。
●高き誇り~another
ロックさんの描かれたイラストの中で好きなものはもちろん何枚もありますが、その中でもひどく妄想が捗る一枚があります。
「聖女学園外伝~高き誇りSisters First」から、藍沢姉妹のお披露目会にて、姉の沙有希ちゃんがボールギャグをかまされ、全裸磔にされている図(同人活動からも見ることができますね)。
外伝では、このまま男子たちに強力な催淫剤を割れ目に何度も筆で塗られて、「マン拓」ならぬ「スジ拓」を男子全員分取られてしまう、というお話です。
そこから妄想が始まります。
「あら、あら。ひどいお姉ちゃんねー」と、担任の諒子がイラついた笑みを浮かべた。「いつまで楽しい十字架を独り占めにする気かしら。
あなたも早くお姉ちゃんみたいに「スジ拓」とってもらいたいわよねー」
有無を言わせぬ調子で、藍沢姉妹の妹の沙耶に顔を向ける。
姉の沙有希を十字架に磔にさせるときに、一度逝ったら妹の沙耶と交代させるから、と諒子は宣言していた。
「可愛い妹をこんな目に遭わせたくなければせいぜいがんばることね」と、沙有希にこっそり耳打ちして。
諒子の計算ではとっくに、一度ならずに何度も絶頂を迎えているはずであった。
いくら男子生徒の筆使いが稚拙だったとしても、あの強力な催淫剤が塗られた筆を何ども何度も受けて、しかも逃げようもない磔の状態で、耐えうるなんてあり得ないはずだった。
こんな小娘があれを耐えきるなんて。
どうせ恥ずかしい快楽に抗えずにビクビクと身体をくねらせ、泣きながら幾度か潮を吹いて絶頂の恥を晒すだろうと。
そのときは、あさましい淫乱さを笑ってやり、妹を身代わりにするひどい姉だと激しく罵倒し、心まで折ってやろうと思っていた。なのに……。
「……お、終わった……のか?」
沙有希は最後の男子の筆を受け切り、「スジ拓」を取らせ終わると大きく息をついた。
それでも危機は終わったわけではない。
沙有希の女性器は恐ろしいほどの疼きをいまだ訴えており、発熱し、狂おしいほど刺激を求めていた。
特にその頂点の肉芽は神経が剝き出しにされているのではと思えるほど敏感になっていて、そこにそよ風があたるだけでも危険な状態だった。
「摘んで欲しい。いじって欲しい」と、無意識に突き出してしまう腰が止められない。
膣も何者かの侵入を望み、次々と奥から溢れる愛液はとめどなく、いまや足首にまで達している有様だ。
耐え忍べたのは奇跡と呼んでも良かった。
「逝ったら妹と交代させる」
その一言がなければおそらく何度も絶頂に陥っていたかもしれない。
刺激を男子たちに哀願して、無様に腰を突き出して泣いていたかもしれない。
悲鳴を抑えてくれて、快楽を耐えるために思い切り嚙みつくことのできたボールギャグも沙有希に味方した。
とは言え、疲労困憊であるのは隠しようもない。
沙有希は高まる快楽を少しでも軽減させるために、十字架で拘束されたままの身体を獣のように激しく揺すり、そこから発生する痛みを盾とて、なんとか乗り切ったのだ。
軽く目を閉じ、肩で息をしているそんなときだった。
「フッ!!」
クリトリスに気配を感じ、次にぬるい風を感じた。
目をやると膝立ちの沙耶がそこにいた。
たとえ何を犠牲にしようとも絶対に守らなければならない存在の妹。それはすでに沙有希自身のプライドにも直結している。
「…………お、おねえちゃん……ごめん……なさい……」
薄桜色の可愛らしい沙耶の唇が近づいてゆく。沙有希の快楽の頂点に。
諒子が薄笑いを浮かべて沙有希をチラリと見、沙耶に耳打ちする。
「わ、わたしも」と、沙耶は沙有希の顔を見ずに続ける。諒子に強制された言葉を。
「わたしも……お、おねえちゃんみたいに……す、スジ拓……取って欲しいの。おねえちゃんみたいに……男子のみなさんに……お、オマン、コを……いじってほしいから……早く逝って……沙耶と変わって……」
沙耶の唇の間から舌が伸びる。
寸前に沙耶は目を閉じた。
沙有希は懸命に腰を引くも十字架はびくともしなかった。
嫌々と首を振った。ダメっ、と叫んでもボールギャグからはくぐもった音とよだれしか出ない。
沙耶の舌が、沙有希のクリトリスに触れた。
「!!」
最初に汚辱が沙有希の胸を刺し、次に無情の快楽が沙有希のクリトリスから腰の奥に電気のように走った。
悲鳴を上げた。
男子たちが笑う。
下から上へと舐め上げられた。
首を振った。拳を握った。身体を揺すって逃げようとした。他に何ができただろう。
諒子が次の指示を出した。
沙有希のクリトリスは沙耶の唇に捕らえられていた。
「もっと深く。そう。深く咥えて前後にしごいてあげなさい。こうよ」
諒子が沙耶の後頭部に手を当てて揺さぶる。
「ぎゃはははっ。すんげぇ! 姉妹レズショーだ」
「どっちが勝つかなー」
沙有希に勝ち目などあるはずもない。そよ風だけでも、いや、なにもなくても逝ってしまいそうなほどに、逝っていないのが不思議なほどに追い詰められているのだ。
そこに舌と唇が。
「小刻みに首を横に振って。うん。次は吸うの。ストローで吸うみたいに。おもいっきり強く!」
沙耶は言いなりになるしかなかった。やらなければお姉ちゃんはいつまでも磔のままで、もっとひどい目に遭うのよ、と脅されている。
お姉ちゃんばかりに負担をかけてないで、今度はあなたがお姉ちゃんを救いなさい。そう諒子に言われた。
妹は姉を助けるために唇と舌を使い、姉は妹を助けるために愉悦に呑まれまいとした。その必死の攻防が淫らな見世物となっている。
やがて決着のときが訪れる。
「吸って。強く! 吸いながら時計回りに! 細かくバイブレーション! 舌も忘れないで! 激しく! 乱暴に!」
沙耶は泣いた。泣きながら早く終わりにしたくて、激しく舌と唇を使った。
沙有希も泣いていた。悔しくてみじめで敗北を悟って泣いた。学園を、笑う男子を、勝ち誇る諒子を睨み、憎み、敗北する自分の女の肉体を呪いながら涙が溢れた。
「っう!!」
沙有希の肉が沙有希の意志を凌駕し、快楽が貫く。
逝った。爆発のように逝った。逝き続けた。ブルブルと磔にされた裸体が震えた。
無理に抑え込んでいた圧力が解放され、何度も、何度も逝った。
自動的に沙有希の腰は跳ね上がり、自分の命よりも大事な妹に、その顔に、恥辱の潮を浴びせ続けるのだった。
数分後。
「攻守交替ね」と、明るく笑う諒子の合図で、沙耶は男子たちに正座のままで深々と頭を下げた。
「沙耶の……スジ拓を取って下さい」
振り返った沙耶の前には十字架が。その根元には十字架に昇るための 台 があった。
ブブブと、台 から振動音がしている。
沙耶は目をそらして片足を乗せた。
十字架の根元で 台 として四つん這いになっている沙有希の割れ目から、振動する極太バイブの柄が覗いている。バイブの柄から床まで愛液が糸を引いていた。
やがて……。
「わ、私たち藍沢姉妹は……互いにオマンコを舐め合い……ま、マン汁を舐め合い……クリを吸い合って逝くのが……逝くのが大好きな……ド変態淫乱姉妹です。い、今まで気取っていて……ごめんなさい。男子のみなさんに生意気な態度で接してしまったことを謝罪します。……お、おわびに……姉妹レズプレイによる同時潮吹き絶頂をお目に掛けます。ごらんください」
沙有希は、ニヤニヤと勝ち誇った笑みを浮かべる男子たちと担任の諒子に深々と土下座して挨拶を終えると、十字架に磔にされたまま「スジ拓」取りで三度も逝かされた妹の沙耶の濡れそぼるオマンコに舌を伸ばす。
そうして自分のオマンコに入れられっぱなしで振動している極太バイブを握った。
しかし、姉妹が「同時潮吹き絶頂」であることを認められて、妹の沙耶が十字架から解放されるまでには、まだまだ互いに数度の絶頂を味わわねばならなかった。
おかげでやる気が出まくってしまいます。
あ、ちなみに、「全裸土下座」で出てくる女教師は誰でもありません。名前すら未定。
聖女学園出身で、聖女を潰すためにとある組織に身を投じ、現在潜入捜査中の捜査員、という脳内設定です。
正義感が強く、未来はバットエンドしかないようなキャラですが、好みですw
唐突ですが「書く」って不思議だな~と、最近よく思うんですよ。
いろんなことがきっかけで妄想は良くします。
その妄想はなかなか消えてくれないんですよね。いつまでも。
でも、書いてしまえば、なぜかキレイさっぱりあら不思議!
現に自分が今まで投下した妄想。ほとんど覚えてないですからw(無責任)
今回は、一枚のイラストきっかけで沸いた妄想文です。
お楽しみいただけたなら幸せです。
●高き誇り~another
ロックさんの描かれたイラストの中で好きなものはもちろん何枚もありますが、その中でもひどく妄想が捗る一枚があります。
「聖女学園外伝~高き誇りSisters First」から、藍沢姉妹のお披露目会にて、姉の沙有希ちゃんがボールギャグをかまされ、全裸磔にされている図(同人活動からも見ることができますね)。
外伝では、このまま男子たちに強力な催淫剤を割れ目に何度も筆で塗られて、「マン拓」ならぬ「スジ拓」を男子全員分取られてしまう、というお話です。
そこから妄想が始まります。
「あら、あら。ひどいお姉ちゃんねー」と、担任の諒子がイラついた笑みを浮かべた。「いつまで楽しい十字架を独り占めにする気かしら。
あなたも早くお姉ちゃんみたいに「スジ拓」とってもらいたいわよねー」
有無を言わせぬ調子で、藍沢姉妹の妹の沙耶に顔を向ける。
姉の沙有希を十字架に磔にさせるときに、一度逝ったら妹の沙耶と交代させるから、と諒子は宣言していた。
「可愛い妹をこんな目に遭わせたくなければせいぜいがんばることね」と、沙有希にこっそり耳打ちして。
諒子の計算ではとっくに、一度ならずに何度も絶頂を迎えているはずであった。
いくら男子生徒の筆使いが稚拙だったとしても、あの強力な催淫剤が塗られた筆を何ども何度も受けて、しかも逃げようもない磔の状態で、耐えうるなんてあり得ないはずだった。
こんな小娘があれを耐えきるなんて。
どうせ恥ずかしい快楽に抗えずにビクビクと身体をくねらせ、泣きながら幾度か潮を吹いて絶頂の恥を晒すだろうと。
そのときは、あさましい淫乱さを笑ってやり、妹を身代わりにするひどい姉だと激しく罵倒し、心まで折ってやろうと思っていた。なのに……。
「……お、終わった……のか?」
沙有希は最後の男子の筆を受け切り、「スジ拓」を取らせ終わると大きく息をついた。
それでも危機は終わったわけではない。
沙有希の女性器は恐ろしいほどの疼きをいまだ訴えており、発熱し、狂おしいほど刺激を求めていた。
特にその頂点の肉芽は神経が剝き出しにされているのではと思えるほど敏感になっていて、そこにそよ風があたるだけでも危険な状態だった。
「摘んで欲しい。いじって欲しい」と、無意識に突き出してしまう腰が止められない。
膣も何者かの侵入を望み、次々と奥から溢れる愛液はとめどなく、いまや足首にまで達している有様だ。
耐え忍べたのは奇跡と呼んでも良かった。
「逝ったら妹と交代させる」
その一言がなければおそらく何度も絶頂に陥っていたかもしれない。
刺激を男子たちに哀願して、無様に腰を突き出して泣いていたかもしれない。
悲鳴を抑えてくれて、快楽を耐えるために思い切り嚙みつくことのできたボールギャグも沙有希に味方した。
とは言え、疲労困憊であるのは隠しようもない。
沙有希は高まる快楽を少しでも軽減させるために、十字架で拘束されたままの身体を獣のように激しく揺すり、そこから発生する痛みを盾とて、なんとか乗り切ったのだ。
軽く目を閉じ、肩で息をしているそんなときだった。
「フッ!!」
クリトリスに気配を感じ、次にぬるい風を感じた。
目をやると膝立ちの沙耶がそこにいた。
たとえ何を犠牲にしようとも絶対に守らなければならない存在の妹。それはすでに沙有希自身のプライドにも直結している。
「…………お、おねえちゃん……ごめん……なさい……」
薄桜色の可愛らしい沙耶の唇が近づいてゆく。沙有希の快楽の頂点に。
諒子が薄笑いを浮かべて沙有希をチラリと見、沙耶に耳打ちする。
「わ、わたしも」と、沙耶は沙有希の顔を見ずに続ける。諒子に強制された言葉を。
「わたしも……お、おねえちゃんみたいに……す、スジ拓……取って欲しいの。おねえちゃんみたいに……男子のみなさんに……お、オマン、コを……いじってほしいから……早く逝って……沙耶と変わって……」
沙耶の唇の間から舌が伸びる。
寸前に沙耶は目を閉じた。
沙有希は懸命に腰を引くも十字架はびくともしなかった。
嫌々と首を振った。ダメっ、と叫んでもボールギャグからはくぐもった音とよだれしか出ない。
沙耶の舌が、沙有希のクリトリスに触れた。
「!!」
最初に汚辱が沙有希の胸を刺し、次に無情の快楽が沙有希のクリトリスから腰の奥に電気のように走った。
悲鳴を上げた。
男子たちが笑う。
下から上へと舐め上げられた。
首を振った。拳を握った。身体を揺すって逃げようとした。他に何ができただろう。
諒子が次の指示を出した。
沙有希のクリトリスは沙耶の唇に捕らえられていた。
「もっと深く。そう。深く咥えて前後にしごいてあげなさい。こうよ」
諒子が沙耶の後頭部に手を当てて揺さぶる。
「ぎゃはははっ。すんげぇ! 姉妹レズショーだ」
「どっちが勝つかなー」
沙有希に勝ち目などあるはずもない。そよ風だけでも、いや、なにもなくても逝ってしまいそうなほどに、逝っていないのが不思議なほどに追い詰められているのだ。
そこに舌と唇が。
「小刻みに首を横に振って。うん。次は吸うの。ストローで吸うみたいに。おもいっきり強く!」
沙耶は言いなりになるしかなかった。やらなければお姉ちゃんはいつまでも磔のままで、もっとひどい目に遭うのよ、と脅されている。
お姉ちゃんばかりに負担をかけてないで、今度はあなたがお姉ちゃんを救いなさい。そう諒子に言われた。
妹は姉を助けるために唇と舌を使い、姉は妹を助けるために愉悦に呑まれまいとした。その必死の攻防が淫らな見世物となっている。
やがて決着のときが訪れる。
「吸って。強く! 吸いながら時計回りに! 細かくバイブレーション! 舌も忘れないで! 激しく! 乱暴に!」
沙耶は泣いた。泣きながら早く終わりにしたくて、激しく舌と唇を使った。
沙有希も泣いていた。悔しくてみじめで敗北を悟って泣いた。学園を、笑う男子を、勝ち誇る諒子を睨み、憎み、敗北する自分の女の肉体を呪いながら涙が溢れた。
「っう!!」
沙有希の肉が沙有希の意志を凌駕し、快楽が貫く。
逝った。爆発のように逝った。逝き続けた。ブルブルと磔にされた裸体が震えた。
無理に抑え込んでいた圧力が解放され、何度も、何度も逝った。
自動的に沙有希の腰は跳ね上がり、自分の命よりも大事な妹に、その顔に、恥辱の潮を浴びせ続けるのだった。
数分後。
「攻守交替ね」と、明るく笑う諒子の合図で、沙耶は男子たちに正座のままで深々と頭を下げた。
「沙耶の……スジ拓を取って下さい」
振り返った沙耶の前には十字架が。その根元には十字架に昇るための 台 があった。
ブブブと、台 から振動音がしている。
沙耶は目をそらして片足を乗せた。
十字架の根元で 台 として四つん這いになっている沙有希の割れ目から、振動する極太バイブの柄が覗いている。バイブの柄から床まで愛液が糸を引いていた。
やがて……。
「わ、私たち藍沢姉妹は……互いにオマンコを舐め合い……ま、マン汁を舐め合い……クリを吸い合って逝くのが……逝くのが大好きな……ド変態淫乱姉妹です。い、今まで気取っていて……ごめんなさい。男子のみなさんに生意気な態度で接してしまったことを謝罪します。……お、おわびに……姉妹レズプレイによる同時潮吹き絶頂をお目に掛けます。ごらんください」
沙有希は、ニヤニヤと勝ち誇った笑みを浮かべる男子たちと担任の諒子に深々と土下座して挨拶を終えると、十字架に磔にされたまま「スジ拓」取りで三度も逝かされた妹の沙耶の濡れそぼるオマンコに舌を伸ばす。
そうして自分のオマンコに入れられっぱなしで振動している極太バイブを握った。
しかし、姉妹が「同時潮吹き絶頂」であることを認められて、妹の沙耶が十字架から解放されるまでには、まだまだ互いに数度の絶頂を味わわねばならなかった。
むりじさんの「全裸土下座」の感想 みゅう - 2022/01/15(Sat) 16:48 No.2906
私の書込みから、全裸土下座をモチーフにした素晴らしい投稿ありがとうございます。
むりじさんの投稿作品が読みたいなと思っていたところだったので大変嬉しいです。
全裸気おつけで謝罪の言葉を言わされ、カエル土下座も良いですね。
そのうち、教師からカエルと指示されたら瞬時に動くことも求められそうです。
教師のさし棒での体罰も理不尽で好きです。
昔の聖女学園では、体罰的しごき要素満載ですね。
「豆打ち」の説明にすごいドキドキしました。
三年生でも赤子のように泣き出し失禁してしまうとは。
結衣香ちゃんにもオシッコを漏らしませんと誓わせてから「豆打ち」で罰してほしいです!
乳首への豆打ちは気おつけで、クリトリスの豆打ちはまんぐり返しで両手でアソコを広げてでしょうか。
手を離したら両方に豆打ちですね。
「自己反省」で絶頂してしまった場合、「反省の色なし」と叱責されるくだりも良いです。
「オナニー握手」の発想は、素晴らしいです。
握手に非協力的な男子も良いですね。
以前(2020年6月~9月頃)掲示板で盛り上がった優紀子ちゃんの全裸オナニー登下校も読んでみたいです。
土下座歩きで垂らした愛液をなめさせるのはミジメですね。
教師から「オナニーしたいならさせてあげてもいいのよ。」と聞かれ、
断るのは結衣香ちゃんらしさがにじみ出ていますね。
より厳しい罰になりそうです。
その後は浣腸されて床を汚してしまった場合でも、同様に結衣香ちゃん自身で床を綺麗にする必要がありますね。
話は変わりますが浜辺美波のインタビューで楽な方よりもしんどい方を選択するとありましたが、
結衣香ちゃんにも同じように感じますね。反抗的で我慢強く根を上げない結衣香ちゃんは大好きです!
最初の文章で罰を受けているのが誰なのかがわからないのも味がありますね。
私は勘違いして3年生のだれかかなと思い、好きな優紀子ちゃんを想像しながら読み進めていくと、
教師の過去の話だとわかりました(笑)
今度は教師をイメージして読むと2度おいしいですね。
さてこの先生はだれなのか気になりますね。
最初は亜紀子先生かと思いましたが、結衣香ちゃんへの懲罰内容の厳しさと
「誰よりもこの学園の教師らしく振舞う」というこころざしを持っているので理沙先生かなとも思ってしまいます。
その場合、中学生の時は可愛い生徒だったんだなというギャップがあって良いですね。
むりじさんは教師の誰をイメージして小説をつくりましたか?
また「聖女外伝~高き誇り~」にでてくる御影諒子先生や、玲子先生、理沙先生の生徒時代で
少し体罰要素がある過去の聖女学園を題材にするのも面白そうです。
むりじさんの投稿作品が読みたいなと思っていたところだったので大変嬉しいです。
全裸気おつけで謝罪の言葉を言わされ、カエル土下座も良いですね。
そのうち、教師からカエルと指示されたら瞬時に動くことも求められそうです。
教師のさし棒での体罰も理不尽で好きです。
昔の聖女学園では、体罰的しごき要素満載ですね。
「豆打ち」の説明にすごいドキドキしました。
三年生でも赤子のように泣き出し失禁してしまうとは。
結衣香ちゃんにもオシッコを漏らしませんと誓わせてから「豆打ち」で罰してほしいです!
乳首への豆打ちは気おつけで、クリトリスの豆打ちはまんぐり返しで両手でアソコを広げてでしょうか。
手を離したら両方に豆打ちですね。
「自己反省」で絶頂してしまった場合、「反省の色なし」と叱責されるくだりも良いです。
「オナニー握手」の発想は、素晴らしいです。
握手に非協力的な男子も良いですね。
以前(2020年6月~9月頃)掲示板で盛り上がった優紀子ちゃんの全裸オナニー登下校も読んでみたいです。
土下座歩きで垂らした愛液をなめさせるのはミジメですね。
教師から「オナニーしたいならさせてあげてもいいのよ。」と聞かれ、
断るのは結衣香ちゃんらしさがにじみ出ていますね。
より厳しい罰になりそうです。
その後は浣腸されて床を汚してしまった場合でも、同様に結衣香ちゃん自身で床を綺麗にする必要がありますね。
話は変わりますが浜辺美波のインタビューで楽な方よりもしんどい方を選択するとありましたが、
結衣香ちゃんにも同じように感じますね。反抗的で我慢強く根を上げない結衣香ちゃんは大好きです!
最初の文章で罰を受けているのが誰なのかがわからないのも味がありますね。
私は勘違いして3年生のだれかかなと思い、好きな優紀子ちゃんを想像しながら読み進めていくと、
教師の過去の話だとわかりました(笑)
今度は教師をイメージして読むと2度おいしいですね。
さてこの先生はだれなのか気になりますね。
最初は亜紀子先生かと思いましたが、結衣香ちゃんへの懲罰内容の厳しさと
「誰よりもこの学園の教師らしく振舞う」というこころざしを持っているので理沙先生かなとも思ってしまいます。
その場合、中学生の時は可愛い生徒だったんだなというギャップがあって良いですね。
むりじさんは教師の誰をイメージして小説をつくりましたか?
また「聖女外伝~高き誇り~」にでてくる御影諒子先生や、玲子先生、理沙先生の生徒時代で
少し体罰要素がある過去の聖女学園を題材にするのも面白そうです。
寮の部屋割りついて みゅう - 2022/01/15(Sat) 16:45 No.2905
ソフィ・紗由里部屋は楽しそうですね。
寮内にある催淫剤の効果でモンモンとして、夜には紗由里ちゃんがソフィちゃんにHなイタズラをしていることでしょう。
一人部屋の恵子ちゃんはベッドの中で隠れて毎日自慰行為をしているので、羞恥心は強めかもしれませんね。
定期テスト学年1位の男子はご褒美として、一人部屋の女子のところに泊まることができる設定も面白そうです。
2年生の一人部屋は瑞穂ちゃんだったかな?たしかどこかに書いてあった気がするが思い出せない。
また3年生は生徒会長が一人部屋でしょうか。
寮内にある催淫剤の効果でモンモンとして、夜には紗由里ちゃんがソフィちゃんにHなイタズラをしていることでしょう。
一人部屋の恵子ちゃんはベッドの中で隠れて毎日自慰行為をしているので、羞恥心は強めかもしれませんね。
定期テスト学年1位の男子はご褒美として、一人部屋の女子のところに泊まることができる設定も面白そうです。
2年生の一人部屋は瑞穂ちゃんだったかな?たしかどこかに書いてあった気がするが思い出せない。
また3年生は生徒会長が一人部屋でしょうか。
無題 真由美ファン - 2022/01/15(Sat) 08:36 No.2904
香織先生や瞳先生の明るくていたずら好きそうな感じも好きなのでいつか再登場して欲しいです。
無題 sora - 2022/01/13(Thu) 01:21 No.2903
>むりじさん
おおーっ、これは熱いですね!
決意を秘めた謎の教師さんも、黙って恭順し続ける結衣香ちゃんも、とても格好いいです。
おおーっ、これは熱いですね!
決意を秘めた謎の教師さんも、黙って恭順し続ける結衣香ちゃんも、とても格好いいです。
スーパーコピー スーパーコピー - 2022/01/10(Mon) 20:33 <URL> No.2902
丁寧な包装で届きました。プチプチで何重にもつつんであり、商品の箱も崩れることなく、また商品以外にも何か気づいたことがあれば問い合わせてほしいという手紙や今の時期だからこそのマスクだったりと、今までの楽天さんのショップの中で1番といっていいほど丁寧でした。ありがとうございました。
みゅうさんの「結衣香ちゃんの土下座」で妄想しました むりじ - 2022/01/10(Mon) 17:26 No.2901
●全裸土下座
ああー-と、言葉にならない思いが次々に溢れてくる。
眼下の三条院結衣香のきれいな全裸土下座に触発されたのだろう。
あれから何年経ったのか。
あたしはこの娘より可愛くもなく、愚かで、身の程知らずで、意気地すらもない女子生徒だった。
何をしでかしてその罰を受けたのかは記憶にない。
ただあの永遠にも思える長い苦しみと、自分の精神を纏う鎧や衣服や下着一枚に至るまで、すべてを剝がされてゆく感覚は忘れようもなかった。
三年生の夏の終わり。全裸で土下座をさせられた。
逆らっても無駄であることは学習済みだ。いつものように心を凍らせて、形ばかりの服従で早く済まそうと思っていた。
しかし、そんな浅はかな考えは見透かされていた。
「ほんとに要領が良い娘ね。自分が賢いと思っているのでしょう。いい機会だわ。今回は徹底的にやってあげる。きちんとできるまで終わりはないから、そう思いなさい」
担任教師に静かにそう言われた。
まずは姿勢からだった。
土下座といっても普通のそれではない。全裸での謝罪をより強調するための羞恥と屈辱の土下座である。
オマンコを晒すことを強く意識しなさい。何度もそう言われた。なにひとつ隠し立てしません。どこでも、どんなふうにでもお好きに罰して下さい。そう、心の底から念じて、それを体現する姿勢をとりなさいと。
膝を開いた。お尻を上げた。反対に頭を下げた。
カエルの土下座みたいだと、男子たちがはやしたてた。
背中を丸めるんじゃない。弓なりに。アナルを真上に向けるように意識しなさい。あとで一輪挿しに花を活けてあげますからね。
次々に担任の叱責がとんだ。
全然なってない。顔。自分で顔面を潰すの。ほらまだこんなに生意気に上がってるわ、と足で踏まれて乗っかられた。鼻がぺしゃんこになり、顔がみしみしと音を立てて軋んだ。
みじめな全裸土下座の姿勢を覚え込まされると、次は、立たされた。
迷惑をかけたクラスの男子一人一人に対面で謝罪するよう命じられた。
なにも悪いことなどしていない。むしろこちらが被害者だろうと思いながら、全裸の気おつけで謝罪の言葉を告げる。
しかも、恥ずかしいお仕置きをお願いしなければならなかった。
催淫剤を自分で小皿に入れて、筆と一緒に渡し「〇〇〇〇様。ご迷惑をおかけしてしまいたいへん申し訳ありませんでした。バカなわたしに反省を促し、愚かで恥ずかしい性根が自己認識できるように、これでお好きなようにして下さい」と、告げた。
男子たちは喜色満面で催淫剤と筆を受け取ると、すぐにわたしの股間に塗り付け、擦り、弄り、挿入までも始めた。
抵抗も忌避も抗議も許されない。気おつけのまま耐える。
むしろ「ありがとうございます。感謝します」と言わねばならず、さらに「もしよろしければ指もお使いになって下さい。どのようにでもご自由になさって罰して下さい」と言わされた。
担任教師は、三十センチほどの良くしなる硬いプラスチックの差し棒を愛用しており、それは本来の目的である黒板に書いた字を指すというより、主に女子生徒に振るう目的で使われていた。
「声が小さい。初めからやり直し!」
ヒュンと、風を切った差し棒がお尻を打ち、刺されたような痛みが走る。
一年生などはこの差し棒が振り上げられただけで怖くて泣き出す娘もいたほどだ。
「姿勢が悪い」と言っては打たれ、「正面を向いて」と打たれ、「目を閉じるな」と打たれ、「動くな」と打たれ、あげくには「言葉に心がこもっていない」と打たれた。
打たれる場所はお尻だけとは限らない。二の腕、腿、お腹、乳房、どこにでも差し棒が振り下ろされる。
打たれた場所を手で押さえるなどはしてはならない。逃げたり、打たれまいと手で隠すなどはもってのほか。あまりに反抗的と断じられた場合は、「豆打ち」が行われた。身体に備わる敏感な「豆」、すなわち両の乳首とクリトリスを打たれるのである。その千切れるような痛みには三年生でも赤子のように泣き出し、失禁してしまうことも珍しくなかった。
直立不動で反省の言葉を何度も繰り返し、その間、催淫剤に塗れた筆と男子の指に恥ずかしい肉の裂け目を好き放題にいじくられ、やっと反省が認められると、次は、先ほど躾けられたみじめな土下座を披露しなければならなかった。
「そのままじゃあ、男子のお仕置きが受けづらいでしょ。少しは考えなさい」
勝ち誇って見下ろす男子の足元に土下座するわたしに、担任が冷たく言い放つ。
机を四つ、正方形になるよう並べさせられた。お仕置き用のステージである。
そこの上で土下座をさせられた。今度は男子に向けてお尻を、いや、オマンコを差し出すようにだ。
「い、いやらしいだけのブサイクなオマンコです。見て、お笑いください」
強いられたその言葉のとおりだったのが悔しくてみじめだった。直立不動での謝罪を何度も繰り返しさせられてる間に、催淫剤と筆と指でなぶられ続けたそこは当人の願いを裏切り、充血して色づき、ほころび、多くの愛液を吐き出していた。
「へっ! なんだよ、これっ」
男子が指をさして笑った先には、最も敏感な蕾が摘まんで欲し気に屹立している。隠しておきたい全ての部位がさらけ出され、隠しておきたい性の反応が丸出しだった。
「お願いします。罰を、お仕置きを与えてください」
言うより早く指が、筆が襲ってくる。
耐えねばならなかった。反省中に逝くことは許されない。
しかし耐えてるだけでは済まなかった。「開け」と言われれば、両手をお腹の下から伸ばして陰唇をいっぱいに開いて見せねばならない。
反応してしまっている襞の様子を笑われ、筆を突っ込まれ、愛液を滴らせてしまう。
「剝いて見せろ」と言われれば、すでに勃起しているクリトリスの包皮を完全に剥いて見せ、根元から摘まんで差し出さねばならない。
そこを筆で擦られ、指で摘ままれ、必死に逝くまいと震えるお尻を叩かれるのだ。
「自己反省」を命じられることもあった。つまり、オナニーである。
指の動きがお粗末だったりして本気ではないと断じられたときは、容赦なく担任の差し棒が襲い掛かる。
結局は本気以上の指使いを披露させられ、と同時に男子の指と催淫剤まみれの筆を受け、限界を超えて悲鳴を上げていた性感は、恥ずかしい絶頂の恥を晒すほかなくなるのだ。
憎い男子の指を果てるオマンコの肉できつく締め付けながら、声を漏らして泣く姿を担任が冷たく見下ろしていた。
「だらしない。それが反省している姿といえるの」
反省の色なし、と決めつけられて次の男子へと謝罪は継続された。
筆と指でオマンコをなぶられながら直立不動で担任の許可があるまで謝罪し、次に床に土下座して男子に後頭部を踏んでもらい、次に机の上でオマンコ晒しの土下座で好きなようになぶられて自慰までもさせられる。
逝ってしまえば「反省の色なし」と叱咤され、次の男子への謝罪に移る。
「本当に淫乱なのね、あなた。生まれつきかしら? 一度くらい逝かずに反省できないの?」
「なあに、潮まで吹いて。バカみたい。あなたを楽しませるためにやってるのではないのよ」
謝罪した男子の数が10人を超えたあたりで、絶頂と同時に失禁をした。
ごめんなさい、と幼子のように泣くと、「なんてだらしない!」と、差し棒で叩かれた。叩かれながらもオシッコを止めることができず、男子たちに笑われた。
失神しても終わらず、水を掛けられて続けられた。
結局、20人の男子全員に謝罪し、全員に逝かされ、全員の指をオマンコの肉で締め付けた。
やっと終わったと思った。
しかし、それはまだ始まりだった。
翌日は二年生のクラスに行かされた。もちろん全裸だ。
「男子のみなさんと仲良くなりたいので握手させてください」と、言わされた。
握手とは言いながら使うのは手ではない。オマンコだ。
男子に人差し指と中指の二本をオマンコに入れてもらい、自分でクリトリスを弄ってオナニーするのだ。
後輩男子の指を締めながら腰を振り、指の根元から先っぽまで締め付け、最後は奥深くまで入れてそのまま逝かねばならなかった。
前日とは打って変わって催淫剤は使われず、完全に自力で逝かねばならない。男子は何もせずになすがままで、指先すら動かさない。
立ったままで男子と向き合い、指を入れてもらい、クリトリスオナニーをし、至近距離で逝く顔を見られるのが辛かった。
次の日は一年生全員とオナニー握手をさせられ、その次の日は三年生に戻って、結局校内全員の男子とのオナニー握手が終わるころには「許してください」と、担任に本気で泣いて許しを乞うた。
担任はじっと目を覗き込み、もう一周するのと、一週間全裸オナニー登下校とどっちがやりたいか選べと迫り、「一週間、全裸でオナニーしながら登下校させてください」と土下座した。
もう、恥も外聞もなかった。
男子たちは、オナニー握手のとき悪質な意地悪をするのだ。
指を入れてもらって逝ったのに「逝ってないだろう。緩すぎてわからなかったよ。認められないからもう一回ね」と何度もさせたり、逝きそうになるとわざと指を抜いて焦らしたりして楽しんだ。歩きながらさせたり、走りながらさせることすらあった。
結局は一日中、男子にお願いして指をいれてもらい、オナニーをしていることになった。
後から聞いた話では、それはすべて担任の指示だったのだが。
「そんなに全裸登下校が、しかもオナニーしながらしたいなんて、あんたは本物のど変態だね」
そうなぶられても「はい。そのとおりです」と、答えるほかなかった。
全裸オナニー登下校にも細かいルールが設定された。
自分が変態の露出狂であり、見られながらオナニーするのが大好きなことを大声で宣伝しながら歩くことや、必ず登下校とも一回以上逝くこと、逝くときは三人以上の男子に見てもらって証人になってもらうこと、などである。
結局は男子に裏切られ、証人になってもらえずに二週間の全裸オナニー登下校になったのだが、それも後で聞いた話では担任の指示だった。
この娘はどこまで耐えられるだろう。
全裸で土下座している三条院結衣香を値踏みする。
わたしが受けた罰にも耐えられるだろうか。
そんなことを考えながら結衣香に催淫剤を塗り付けたリングを三つ放り、両の乳首とクリトリスに自分で嵌めるように指示した。
従順に、しかし気丈な面持ちで淫具を嵌めた結衣香に近づき、両方の乳首のリングの間に一本の紐を通し、その中間にもう一本の紐を結んでクリトリスリングに結んだ。
結衣香の前面にYの字に紐が走っている。ゴム紐だ。結衣香の乳首は中央に寄り、クリトリスは上に引っ張られている。
鼻息が少しだけ荒くなったが、まだまだ目が死んでいない。気丈な娘だ。
Yの字の紐の中央を摘まんで揺すってみる。だんだん強く。外れない。
そのまま土下座に戻す。
少しだけイタズラしたくなった。
Yの字の紐の中央に強力なローターを結んだ。スイッチを入れて観察する。濡れてきていた。
「早いよ。見かけによらず淫乱なんだね」と囁くと、結衣香の耳が赤く染まった。
さあ、この後どうしようかな。
放置するも良し。浣腸するも良し。
「歩きなさい。土下座のままでよ」
結衣香はのろのろと土下座のままで廊下を這い進む。
一歩進むたびに振動を続けているローターがぷらんと揺れて、結衣香のたまらなくなりつつある三つの蕾を刺激する。
「遅いわ」と結衣香のお尻を軽く蹴った。
「聞こえたなら返事なさい」と、もう一方のおしりを蹴ると、「はい」と小さく返事があった。
「声が小さい」と、アナルを指示棒で嬲った。悲鳴が聞こえる。
「ふふっ。大きな声出るじゃない。ほら、もっと早く」
土下座のまま廊下を一往復させてみた。
「惨めね。土下座したまま這い歩いて、汁を垂らすなんて。いやらしい」
廊下には結衣香の垂らした愛液が点々とついている。
「どうしてこんな目にあうのかわかってる?」
「い、いいえ……」
「そう。じゃあわかるまで往復してもらおうかな。土下座歩きで」
彼女が従順に向きを変えて這い歩きだす。
「そう、そう。いいわよ。あ、そうだ。ただ歩いていても退屈でしょ。自分で垂らしたいやらしい汁を舐め取りながら歩いてね。
全部キレイになったら許してあげるかどうか考えてみてもいいわ」
結衣香はわずかに身じろいだものの、舌を伸ばしては自分の愛液を舐め取り、そして土下座のまま歩いた。しかし、催淫剤を塗られたリングを嵌められたクリトリスは刺激をひっきりなしに受け続けており、ワレメからは次々と新たな愛液が垂れてゆく。
「いやらしい。永遠に終わりそうもないわね」
結衣香は音を上げない。許しを乞わない。
「そろそろあなたの大好きなオナニーがしたくなったんじゃないの。どうしてもってお願いするなら一度だけさせてあげてもいいのよ」
結衣香は首を振って這い歩いた。
「ふうん。我慢強いのね。それともじぶんが淫乱だと認めたくないのかなー。後で後悔しても遅いよ」
我慢強い良い娘にはご褒美をあげよう。筆と催淫剤を用意し、ついでに浣腸液も出した。
そうして「ごめんね」と小さく心の中で謝った。
でもね。やつらに信用されるためにはこうするしかないの。誰よりもこの学園の教師らしく振舞うしか、ね。
きっとあなたも救ってあげる。その時には私にたっぷり仕返ししていいからね。
そう心の中でひとりごちると、ヒュンと手の中の指示棒を一振りして、結衣香の這い歩くお尻を目指して歩いた。
ああー-と、言葉にならない思いが次々に溢れてくる。
眼下の三条院結衣香のきれいな全裸土下座に触発されたのだろう。
あれから何年経ったのか。
あたしはこの娘より可愛くもなく、愚かで、身の程知らずで、意気地すらもない女子生徒だった。
何をしでかしてその罰を受けたのかは記憶にない。
ただあの永遠にも思える長い苦しみと、自分の精神を纏う鎧や衣服や下着一枚に至るまで、すべてを剝がされてゆく感覚は忘れようもなかった。
三年生の夏の終わり。全裸で土下座をさせられた。
逆らっても無駄であることは学習済みだ。いつものように心を凍らせて、形ばかりの服従で早く済まそうと思っていた。
しかし、そんな浅はかな考えは見透かされていた。
「ほんとに要領が良い娘ね。自分が賢いと思っているのでしょう。いい機会だわ。今回は徹底的にやってあげる。きちんとできるまで終わりはないから、そう思いなさい」
担任教師に静かにそう言われた。
まずは姿勢からだった。
土下座といっても普通のそれではない。全裸での謝罪をより強調するための羞恥と屈辱の土下座である。
オマンコを晒すことを強く意識しなさい。何度もそう言われた。なにひとつ隠し立てしません。どこでも、どんなふうにでもお好きに罰して下さい。そう、心の底から念じて、それを体現する姿勢をとりなさいと。
膝を開いた。お尻を上げた。反対に頭を下げた。
カエルの土下座みたいだと、男子たちがはやしたてた。
背中を丸めるんじゃない。弓なりに。アナルを真上に向けるように意識しなさい。あとで一輪挿しに花を活けてあげますからね。
次々に担任の叱責がとんだ。
全然なってない。顔。自分で顔面を潰すの。ほらまだこんなに生意気に上がってるわ、と足で踏まれて乗っかられた。鼻がぺしゃんこになり、顔がみしみしと音を立てて軋んだ。
みじめな全裸土下座の姿勢を覚え込まされると、次は、立たされた。
迷惑をかけたクラスの男子一人一人に対面で謝罪するよう命じられた。
なにも悪いことなどしていない。むしろこちらが被害者だろうと思いながら、全裸の気おつけで謝罪の言葉を告げる。
しかも、恥ずかしいお仕置きをお願いしなければならなかった。
催淫剤を自分で小皿に入れて、筆と一緒に渡し「〇〇〇〇様。ご迷惑をおかけしてしまいたいへん申し訳ありませんでした。バカなわたしに反省を促し、愚かで恥ずかしい性根が自己認識できるように、これでお好きなようにして下さい」と、告げた。
男子たちは喜色満面で催淫剤と筆を受け取ると、すぐにわたしの股間に塗り付け、擦り、弄り、挿入までも始めた。
抵抗も忌避も抗議も許されない。気おつけのまま耐える。
むしろ「ありがとうございます。感謝します」と言わねばならず、さらに「もしよろしければ指もお使いになって下さい。どのようにでもご自由になさって罰して下さい」と言わされた。
担任教師は、三十センチほどの良くしなる硬いプラスチックの差し棒を愛用しており、それは本来の目的である黒板に書いた字を指すというより、主に女子生徒に振るう目的で使われていた。
「声が小さい。初めからやり直し!」
ヒュンと、風を切った差し棒がお尻を打ち、刺されたような痛みが走る。
一年生などはこの差し棒が振り上げられただけで怖くて泣き出す娘もいたほどだ。
「姿勢が悪い」と言っては打たれ、「正面を向いて」と打たれ、「目を閉じるな」と打たれ、「動くな」と打たれ、あげくには「言葉に心がこもっていない」と打たれた。
打たれる場所はお尻だけとは限らない。二の腕、腿、お腹、乳房、どこにでも差し棒が振り下ろされる。
打たれた場所を手で押さえるなどはしてはならない。逃げたり、打たれまいと手で隠すなどはもってのほか。あまりに反抗的と断じられた場合は、「豆打ち」が行われた。身体に備わる敏感な「豆」、すなわち両の乳首とクリトリスを打たれるのである。その千切れるような痛みには三年生でも赤子のように泣き出し、失禁してしまうことも珍しくなかった。
直立不動で反省の言葉を何度も繰り返し、その間、催淫剤に塗れた筆と男子の指に恥ずかしい肉の裂け目を好き放題にいじくられ、やっと反省が認められると、次は、先ほど躾けられたみじめな土下座を披露しなければならなかった。
「そのままじゃあ、男子のお仕置きが受けづらいでしょ。少しは考えなさい」
勝ち誇って見下ろす男子の足元に土下座するわたしに、担任が冷たく言い放つ。
机を四つ、正方形になるよう並べさせられた。お仕置き用のステージである。
そこの上で土下座をさせられた。今度は男子に向けてお尻を、いや、オマンコを差し出すようにだ。
「い、いやらしいだけのブサイクなオマンコです。見て、お笑いください」
強いられたその言葉のとおりだったのが悔しくてみじめだった。直立不動での謝罪を何度も繰り返しさせられてる間に、催淫剤と筆と指でなぶられ続けたそこは当人の願いを裏切り、充血して色づき、ほころび、多くの愛液を吐き出していた。
「へっ! なんだよ、これっ」
男子が指をさして笑った先には、最も敏感な蕾が摘まんで欲し気に屹立している。隠しておきたい全ての部位がさらけ出され、隠しておきたい性の反応が丸出しだった。
「お願いします。罰を、お仕置きを与えてください」
言うより早く指が、筆が襲ってくる。
耐えねばならなかった。反省中に逝くことは許されない。
しかし耐えてるだけでは済まなかった。「開け」と言われれば、両手をお腹の下から伸ばして陰唇をいっぱいに開いて見せねばならない。
反応してしまっている襞の様子を笑われ、筆を突っ込まれ、愛液を滴らせてしまう。
「剝いて見せろ」と言われれば、すでに勃起しているクリトリスの包皮を完全に剥いて見せ、根元から摘まんで差し出さねばならない。
そこを筆で擦られ、指で摘ままれ、必死に逝くまいと震えるお尻を叩かれるのだ。
「自己反省」を命じられることもあった。つまり、オナニーである。
指の動きがお粗末だったりして本気ではないと断じられたときは、容赦なく担任の差し棒が襲い掛かる。
結局は本気以上の指使いを披露させられ、と同時に男子の指と催淫剤まみれの筆を受け、限界を超えて悲鳴を上げていた性感は、恥ずかしい絶頂の恥を晒すほかなくなるのだ。
憎い男子の指を果てるオマンコの肉できつく締め付けながら、声を漏らして泣く姿を担任が冷たく見下ろしていた。
「だらしない。それが反省している姿といえるの」
反省の色なし、と決めつけられて次の男子へと謝罪は継続された。
筆と指でオマンコをなぶられながら直立不動で担任の許可があるまで謝罪し、次に床に土下座して男子に後頭部を踏んでもらい、次に机の上でオマンコ晒しの土下座で好きなようになぶられて自慰までもさせられる。
逝ってしまえば「反省の色なし」と叱咤され、次の男子への謝罪に移る。
「本当に淫乱なのね、あなた。生まれつきかしら? 一度くらい逝かずに反省できないの?」
「なあに、潮まで吹いて。バカみたい。あなたを楽しませるためにやってるのではないのよ」
謝罪した男子の数が10人を超えたあたりで、絶頂と同時に失禁をした。
ごめんなさい、と幼子のように泣くと、「なんてだらしない!」と、差し棒で叩かれた。叩かれながらもオシッコを止めることができず、男子たちに笑われた。
失神しても終わらず、水を掛けられて続けられた。
結局、20人の男子全員に謝罪し、全員に逝かされ、全員の指をオマンコの肉で締め付けた。
やっと終わったと思った。
しかし、それはまだ始まりだった。
翌日は二年生のクラスに行かされた。もちろん全裸だ。
「男子のみなさんと仲良くなりたいので握手させてください」と、言わされた。
握手とは言いながら使うのは手ではない。オマンコだ。
男子に人差し指と中指の二本をオマンコに入れてもらい、自分でクリトリスを弄ってオナニーするのだ。
後輩男子の指を締めながら腰を振り、指の根元から先っぽまで締め付け、最後は奥深くまで入れてそのまま逝かねばならなかった。
前日とは打って変わって催淫剤は使われず、完全に自力で逝かねばならない。男子は何もせずになすがままで、指先すら動かさない。
立ったままで男子と向き合い、指を入れてもらい、クリトリスオナニーをし、至近距離で逝く顔を見られるのが辛かった。
次の日は一年生全員とオナニー握手をさせられ、その次の日は三年生に戻って、結局校内全員の男子とのオナニー握手が終わるころには「許してください」と、担任に本気で泣いて許しを乞うた。
担任はじっと目を覗き込み、もう一周するのと、一週間全裸オナニー登下校とどっちがやりたいか選べと迫り、「一週間、全裸でオナニーしながら登下校させてください」と土下座した。
もう、恥も外聞もなかった。
男子たちは、オナニー握手のとき悪質な意地悪をするのだ。
指を入れてもらって逝ったのに「逝ってないだろう。緩すぎてわからなかったよ。認められないからもう一回ね」と何度もさせたり、逝きそうになるとわざと指を抜いて焦らしたりして楽しんだ。歩きながらさせたり、走りながらさせることすらあった。
結局は一日中、男子にお願いして指をいれてもらい、オナニーをしていることになった。
後から聞いた話では、それはすべて担任の指示だったのだが。
「そんなに全裸登下校が、しかもオナニーしながらしたいなんて、あんたは本物のど変態だね」
そうなぶられても「はい。そのとおりです」と、答えるほかなかった。
全裸オナニー登下校にも細かいルールが設定された。
自分が変態の露出狂であり、見られながらオナニーするのが大好きなことを大声で宣伝しながら歩くことや、必ず登下校とも一回以上逝くこと、逝くときは三人以上の男子に見てもらって証人になってもらうこと、などである。
結局は男子に裏切られ、証人になってもらえずに二週間の全裸オナニー登下校になったのだが、それも後で聞いた話では担任の指示だった。
この娘はどこまで耐えられるだろう。
全裸で土下座している三条院結衣香を値踏みする。
わたしが受けた罰にも耐えられるだろうか。
そんなことを考えながら結衣香に催淫剤を塗り付けたリングを三つ放り、両の乳首とクリトリスに自分で嵌めるように指示した。
従順に、しかし気丈な面持ちで淫具を嵌めた結衣香に近づき、両方の乳首のリングの間に一本の紐を通し、その中間にもう一本の紐を結んでクリトリスリングに結んだ。
結衣香の前面にYの字に紐が走っている。ゴム紐だ。結衣香の乳首は中央に寄り、クリトリスは上に引っ張られている。
鼻息が少しだけ荒くなったが、まだまだ目が死んでいない。気丈な娘だ。
Yの字の紐の中央を摘まんで揺すってみる。だんだん強く。外れない。
そのまま土下座に戻す。
少しだけイタズラしたくなった。
Yの字の紐の中央に強力なローターを結んだ。スイッチを入れて観察する。濡れてきていた。
「早いよ。見かけによらず淫乱なんだね」と囁くと、結衣香の耳が赤く染まった。
さあ、この後どうしようかな。
放置するも良し。浣腸するも良し。
「歩きなさい。土下座のままでよ」
結衣香はのろのろと土下座のままで廊下を這い進む。
一歩進むたびに振動を続けているローターがぷらんと揺れて、結衣香のたまらなくなりつつある三つの蕾を刺激する。
「遅いわ」と結衣香のお尻を軽く蹴った。
「聞こえたなら返事なさい」と、もう一方のおしりを蹴ると、「はい」と小さく返事があった。
「声が小さい」と、アナルを指示棒で嬲った。悲鳴が聞こえる。
「ふふっ。大きな声出るじゃない。ほら、もっと早く」
土下座のまま廊下を一往復させてみた。
「惨めね。土下座したまま這い歩いて、汁を垂らすなんて。いやらしい」
廊下には結衣香の垂らした愛液が点々とついている。
「どうしてこんな目にあうのかわかってる?」
「い、いいえ……」
「そう。じゃあわかるまで往復してもらおうかな。土下座歩きで」
彼女が従順に向きを変えて這い歩きだす。
「そう、そう。いいわよ。あ、そうだ。ただ歩いていても退屈でしょ。自分で垂らしたいやらしい汁を舐め取りながら歩いてね。
全部キレイになったら許してあげるかどうか考えてみてもいいわ」
結衣香はわずかに身じろいだものの、舌を伸ばしては自分の愛液を舐め取り、そして土下座のまま歩いた。しかし、催淫剤を塗られたリングを嵌められたクリトリスは刺激をひっきりなしに受け続けており、ワレメからは次々と新たな愛液が垂れてゆく。
「いやらしい。永遠に終わりそうもないわね」
結衣香は音を上げない。許しを乞わない。
「そろそろあなたの大好きなオナニーがしたくなったんじゃないの。どうしてもってお願いするなら一度だけさせてあげてもいいのよ」
結衣香は首を振って這い歩いた。
「ふうん。我慢強いのね。それともじぶんが淫乱だと認めたくないのかなー。後で後悔しても遅いよ」
我慢強い良い娘にはご褒美をあげよう。筆と催淫剤を用意し、ついでに浣腸液も出した。
そうして「ごめんね」と小さく心の中で謝った。
でもね。やつらに信用されるためにはこうするしかないの。誰よりもこの学園の教師らしく振舞うしか、ね。
きっとあなたも救ってあげる。その時には私にたっぷり仕返ししていいからね。
そう心の中でひとりごちると、ヒュンと手の中の指示棒を一振りして、結衣香の這い歩くお尻を目指して歩いた。