そこで決して心を許さない、というのが彼らのような立場の子息にとっての帝王学なのかもしれませんが……といっても中学生ですからねぇ

男子生徒の中には女子に惚れちゃう子も出るだろうなあ

男子生徒は1日何回くらいオナ○ーしてるんだろう？
おかずには事欠かないよね。

ご感想いただきありがとうございます。
女の子たちが理不尽なルールや理由で責められているシチュエーションが好きなんですよね。
納得できないいやらしい規則に強制的に従わなければならない聖女学園の生徒たちは本当に素晴らしいです。

トライデントmkⅡのネタありがとうございます。
クリバイブ追加や、快感をやわらげるために開脚姿勢を自主的にとらされるのは良いですね。
利尿媚薬でペナルティ付きおしっこ我慢ゲームはとても楽しみです。是非複数で競わせたいですね。
尿道バイブ最大で一晩中放置もみてみたいですね。
トライデントの醍醐味は、大小便を催しても漏らすことができず我慢させるのが大好きです。

うわ～っ、海豚さんも由紀後援会さんもすごいアイディアですね！
こういうの綿密に濃厚に考えられないので、羨ましいです。

海豚さんの「バイブ神経衰弱」では、勝ち抜いた者も敗退した者も異なる恥ずかしさが待っているんですね。
かといって勝負を長引かせてもいいことはなく。女子たちは弄ばれ羞恥し、意識を混濁させながら、誰が勝ち抜いてしまい誰が負けてしまうのかを必死に考え続けることになることでしょう。

そして決勝では、そうして昂らされてしまった体で今度は絶頂も排泄も禁止とされた玩弄に遭い。
追加された懲罰も自分たちが淫乱すぎるためと言われてしまえば、恥ずかしさのあまり何も言えず、
なのに我慢しようと意識すればするほど絶頂・放尿、果ては失便の惨めな姿を晒してしまい、
未成熟な体と清い心を、屈辱と背徳に苛まれ続け見世物にされる……。
何より、教育的目的と銘されているのが好きです。それなのに性感を貪ってイヤラシイ、といった指摘は少女たちの心に深く食い込むでしょうね。

由紀後援会さんの「トライデントmkⅡ」では、両手を後ろで拘束されるのがもはや当然のように記述されていることに私は一番ドキドキしてしまいました。器具によって自分の尿道の敏感さや恥ずかしい感覚の沸き上がりを意識させられ、また男子にも女子にも段々とそこが弱い子としての認識が広まっていってしまうのは、初心な由紀ちゃんにとって恐ろしい想像となるのでしょう。

創立以来最も弱いとウワサの由紀の尿道の敏感さを学園史資料に残すためにも、一度徹底的に尿道開発責めしてみたいですね

ゆきちゃんのトライデントテストかなり楽しいことになりそうですね
尿道に特化したバイブに加え新薬臨床テストに使われた薬の強化版を使用
足をあえて動けるようにして股を自分で開かせるも素晴らしい
一晩放置ってことは前後も含めてかなり長時間になりそうですね
薬に失神防止の気付け効果追加ってことは
丸一日くらいなら起きていられそうですね

かなり前に日記でネタ出ししていた水野由紀専用の尿道責め強化版トライデントのアイデアを思いついたので草稿します。

◯基本
基本的な性能・用途を従来のトライデントと変わらないが、尿道責めに特化した機能が複数追加されている。
対象は両手を背中の後ろで拘束されるが、両足は拘束されず自由に動かすことが出来る。
また尿道バイブの前方にはクリトリスを責め立てるためのフリッパー（子機バイブ）が搭載されており「クリバイブと併せて４つ又だから」
なおバイブは教師や男子生徒の持つリモコンで遠隔操作が可能。


◯変形機能
尿道バイブの表面は特殊な材質の皮膜で覆われていて、特定の信号を送ることで表面の厚みや形状を変化させることが出来る。
例として、膨張収縮によってバイブの径（サイズ）を変化させたり、表面に凹凸やイボイボなどの起伏を生み出すことが可能。

これにより、弛緩剤や開発で緩んだ尿道であっても隙間なく閉塞し、オシッコや潮を一滴も漏らさず密閉することが出来るほか、
表面の起伏を変化させることで、不規則な快楽刺激を尿道に与え続けることが出来る。


◯運動機能
３つのバイブは回転・振動・ピストンの運動機能の他、角度調整や通電機能を備え、それぞれ独立して動作させる事ができる。
特に尿道バイブはストロークの可動域や各運動の強さや通電量が他より大きく操作できるようになっている。
また尿道バイブに内蔵された尿圧センサによっても各運動が作動するようになっている。
なお尿圧センサは内腿を閉じることでも反応するため、バイブの運動を抑えるためには両足を左右に大きく広げ続ける必要がある。

そのため挿入者は快楽から逃れるために自分で足を広げなければならない羞恥心に苛まれ、
また快楽や尿意で反射的に足を閉じようとする動きでバランスを崩し、３穴を不意に刺激される快感を味わうことになる。


◯輸液機能
尿道バイブからトライデントの台座までは中が空洞（管状）に繋がっていて、台座下部にあるポンプとタンプによって液体の吸引や注入が可能。
尿道バイブの内部にはバルブが備えられていて、圧力センサやリモコン操作によって開閉制御が行えるようになっている。

これにより限界蓄尿量の限界ギリギリまでオシッコを我慢させたり、
逆に限界を超えそうになったタイミングで吸引して膀胱破裂などの怪我を防ぐほか、
薬液の注入吸引を繰り返すことで膀胱内を清潔に保ちつつより敏感にさせることも出来る。

なお注入に用いられる薬液は以前臨床試験を行った新薬を更に泌尿器用に調整した利尿媚薬で、
括約筋の弛緩や鋭敏化や激しい掻痒感などの従来の効果に加え、強い利尿作用や失神防止としての気付けの効果を持っている。
これにより、尿道絶頂によって頻繁に失神してしまう由紀であっても、意識を覚醒させたまま強い尿意と快楽を味わわせることが可能になる。


◯主な責め方
・尿道バイブと膣バイブの角度と形状を変化させてGスポットを挟み撃ち
・イボイボを生やした尿道バイブを高速ピストンさせながらクリトリスを上から強く押し込み、陰核脚を”大根おろし”のようにバイブに擦り付ける
・吸引によって押し潰されてバイブと隙間なく密着した膀胱壁を、イボイボを無数に生やしたブラシバイブで回転振動責め
・開脚ポーズを必死に維持しようとする由紀の尿道(内腿)に低周波電気を流して筋収縮による強制閉脚を誘発
・ペナルティ付きおしっこ我慢ゲームと称して、利尿媚薬を膀胱注入した状態で尿道バイブを抜き、他のバイブを最大にした状態でおしっこ我慢を指示
・バイブの加速試験および新薬の耐気絶効果の試験として、尿道バイブの全運動を最大にしたまま一晩中放置


これまで他の女子生徒たちとは一線を画す尿道絶頂を披露してきた由紀ですが、それらの責めはあくまで「他の女子生徒たちも体験する範囲内の責め」でのこと。
もし聖女学園の研究所がその高い変態技術を『由紀１人の尿道』のために費やした場合、由紀がどれほど惨めで情けなく恥ずかしい尿道アクメを晒すのかをぜひ見てみたいです。

お読みいただきありがとうございます。
ご感想頂けたこと大変嬉しく思います。

最後の方はやりすぎなくらい色々盛り込んでみました...。
過酷な訓練を乗り越えて、彼女たちにはより一層成長してもらいたいですね(笑)