過去ログ
海豚さんへ みゅう - 2023/09/06(Wed) 19:42 No.3229
「バイブ神経衰弱」の書込みどうもありがとうございます。
競技中のペナルティは、バイブ速度と電気が強くなるのにドキドキです。
排泄ペナルティや各学年ごとにルールが違うのもステキです。
3年生の特別訓練はみてみたいものです。トイレ禁止は泣きたくなるほど苦しいですね。
全校大会での尿道バイブ・絶頂禁止のルールや、連帯責任になるのも良いですね。
全校大会の追加ペナルティは、終わることのない陰惨なものになりそうです(笑)
競技中のペナルティは、バイブ速度と電気が強くなるのにドキドキです。
排泄ペナルティや各学年ごとにルールが違うのもステキです。
3年生の特別訓練はみてみたいものです。トイレ禁止は泣きたくなるほど苦しいですね。
全校大会での尿道バイブ・絶頂禁止のルールや、連帯責任になるのも良いですね。
全校大会の追加ペナルティは、終わることのない陰惨なものになりそうです(笑)
soraさんへ みゅう - 2023/09/06(Wed) 19:41 No.3228
「スカートめくり推奨日After 4日目の朝」の投稿ありがとうございます。
2021年10月16日・18日のむりじさんの投稿と、ねさんと私の書込みですね。
2年前のものを書いていただけるなんてありがたいです。
自分のウンチでなく、尊敬していても他人のウンチは1年生2人にとってきついですね。
さて、結衣香ちゃんもどうなっているのか気になりますね♪
最後のソフィちゃんの言葉、ジーンときます!
さすがsoraさんです。
2021年10月16日・18日のむりじさんの投稿と、ねさんと私の書込みですね。
2年前のものを書いていただけるなんてありがたいです。
自分のウンチでなく、尊敬していても他人のウンチは1年生2人にとってきついですね。
さて、結衣香ちゃんもどうなっているのか気になりますね♪
最後のソフィちゃんの言葉、ジーンときます!
さすがsoraさんです。
無題 海豚 - 2023/09/04(Mon) 20:54 No.3227
長文の投稿、大変失礼いたしました。
皆様の作品、いつも楽しみにさせていただいております。
またアイデアが思い付いたら文章にしてみようと思いますので、今後とも宜しくお願いいたします。
皆様の作品、いつも楽しみにさせていただいております。
またアイデアが思い付いたら文章にしてみようと思いますので、今後とも宜しくお願いいたします。
無題 海豚 - 2023/09/04(Mon) 20:52 No.3226
--- 最終投稿
【各学年ごとのルール】
この競技は全校の女子生徒で競われるため、学年による差が出ないよう各学年ごとに追加のルールが定められている。
1年生は上記の基本ルールのみで競技を行うこととし、追加のルールは特に設けられない。
2年生は基本ルールに加え、クリトリスにローターをつけることが定められている。
このローターはバイブと連動して動くようになっており、選択したバイブの振動に合わせてローターも振動する。
つまり2年生の女子生徒は陰核を襲う刺激にも耐えつつ、膣・肛門に意識を割き神経衰弱を行わなくてはならない。
バイブを間違えた際の電流はローターにも流れ、両穴だけでなくクリトリスも不正解の罰を受ける。
また、もしペナルティによりバイブが常時振動するようになった場合はクリトリスローターも常時振動することとなり、
バイブの振動レベルが上がるにつれてローターの出力も上がっていく。
この陰核への刺激は学年ごとのレベルをそろえるための仕掛けであり、たとえクリトリスローターがあったとしても
絶頂はなるべく控えなければならない。
もちろん排泄行為・潮吹きは禁止のままのため、無駄に性感を高め集中力を切らさぬよう2年生女子には注意がされる。
なお、それでも排泄や潮吹きを行ってしまった場合は、1回休みになりペナルティ用バイブが挿入される他、
クリトリス用ブラシを用いて陰核を刺激し、集中力を高めて競技に臨むよう反省を促す。
3年生は基本ルールに加え、クリトリスだけでなく両乳首にもローターを付けることが定められている。
2年生の追加ルールと同様にバイブの動きに合わせて振動するローターで、電流も同じように流れる。
罰則を犯した場合も同じで、常時振動するようになる他、排泄・潮吹きをしてしまった場合は
クリトリス用・乳首用のブラシが少女たちのいたいけな3つの突起に罰を与える。
3年生の生徒たちは、クリトリス・乳首の感覚に気を取られないようにしつつ、膣と肛門でバイブの形を見分けなければならない。
さらに3年生に課せられるルールはこれだけではない。
3年生は、競技開始前に100ccの浣腸をすることが義務付けられている。
また、自分の番に選んだバイブが挿入されたのち、肛門のバイブの先端から毎回10ccの浣腸液が注入される。
その後、もし正しい組み合わせを選んでいた場合はそのままバイブが抜かれるが、
間違えた組み合わせの場合は浣腸液が10cc追加され、その後バイブに電流が流れる。
これは単に性器への刺激だけでなく、便意にも耐えられるような高い集中力を鍛えるために施されるものであり、
浣腸をしたからといって競技中の排泄行為が許されるわけではない。
特に肛門のバイブを抜き差しする際に腸内の汚物を外に出さないよう、3年生の生徒には競技中に排泄行為の禁止について厳重に注意がされる。
それにも関わらず排泄行為を行ってしまった場合は、手番の強制休み、ペナルティ用バイブの挿入、
クリトリス・乳首用ブラシによる刺激の他、肛門への200ccの浣腸液の注入が行われる。
各学年ごとにルールを定めることで、学年に合った競技内容にできる他、
全校大会で別の学年の生徒が対決した際にも白熱した勝負になることが予想されている。
これらは参加する女子生徒にとっても尊重されるべきであることから、これらのルールには進んで従うよう指示がされる。
【予選敗退者の特別訓練】
各学年で行われる予選にて敗退してしまった生徒は、集中力が足りないとして特別訓練を行うこととなる。
内容は「バイブ神経衰弱の時と同じ淫具を装備し、1週間集中力を切らさずに学校生活を送ること」である。
1年生であれば膣と肛門にバイブ、2年生は両穴へのバイブに加えてクリトリスへのローター、
3年生は両穴へのバイブ・陰核と乳首へのローターに加え浣腸も行うこととなっている。
対象の生徒はそれらの淫具が付いた特性のパンツを身に着けて学校生活を送る。
このパンツにつけられたバイブやローターはその動きを阻害されることはなく、振動・ピストン・放電など様々な刺激を女子生徒に送ることができる。
(これにより特別訓練を受けている生徒は普段使用している教室の椅子のバイブや移動教室の三角木馬が免除となるが、
それは女子生徒に安寧をもたらすものではない。)
これら淫具はランダムに動作するようになっており、女子生徒たちは敏感な箇所への予想できない刺激に苦しむこととなる。
3年生はこれらの淫具による攻撃に加え便意にも耐えなければならないが、特別訓練期間中は3年生のみ学内のトイレの使用は禁止となっている。
またこのときスカートは邪魔になるため着用は禁止とし、3年生は乳首にもローターをつけることからセーラー服も没収される。
集中できているかどうかは学校での様子で判断される。特別訓練を受けている女子生徒たちには、
性器への刺激や便意を表情に出さず、何も装備していないときと同じような態度で学校生活を送ることが求められる。
つまり、突然膣内のバイブが振動しようが、肛門のバイブが出し入れされようが、
クリトリスに電流が流れようが、それらの刺激に耐え、感情を表に出してはいけない。
もし刺激に耐え切れず体を不自然に動かしてしまったり喘ぎ声をあげてしまったりした場合は、集中力が切れていると判断され、
身体につけた淫具がより激しく動く。この時の動きは男子生徒にコントロールさせるものとする。
なお、集中力が切れたかどうかは女子生徒の判断ではなく男子生徒の判断で決定される。
【全校大会での追加ルール】
予選から1週間後に行われる全校大会では、若干のルール変更がある。
・各学年の代表生徒3名によって競技を行う。
・使用するバイブの種類は新しいものが追加され、予選の倍の数になる。
よって、代表生徒は予選後も全校大会に向けて練習を続けること。
・基本ルール・各学年ごとのルールは同様。ただし、選んだバイブがピストン運動をする際、振動だけでなく回転運動も追加される。
これはバイブの種類が増えたことから、女子生徒がよりバイブの形を認識しやすくするようにという配慮である。
またペナルティによってバイブが常時振動するようになった場合、同時に回転も常時行うこととする。
各学年の代表となった生徒は、同学年の男子生徒と共に、全校優勝を目指して追加の1週間の練習を行うこととなる。
バイブの数が倍になること、バイブの動きに回転が加わること、練習する生徒が学年で1人のみになることから、
その練習がより激しいものになることは言うまでもない。
そして迎えた当日、会場には代表生徒の他、応援として全女子生徒が集められた。
全校大会開始直前、予選での女子生徒の競技態度を鑑みて、以下の3つのルールが追加されることが発表された。
・全校大会では、膣・肛門に加え尿道にもバイブを挿入し競技を行う。
これは、各学年の代表による勝負ということで競技のレベルを上げること、女の子の魅力である膣・肛門・尿道3つの穴を
フルに活用しないのはもったいないことから男子生徒より提案されたものである。
このアイデアについて協議した内容は以下となっている。
男子生徒のアイデアはとても素晴らしいものであり、意見も最もである。
また、ルールで禁じているにもかかわらず、予選での競技中に身体を動かしてバイブの挿入から逃げようとする女子生徒が多数見られた。
厳重に拘束されていたためバイブが外れることはなかったが、事故や怪我はいつ起こるか分からない。
より安全に競技を行う事は女子生徒にとっても大切であるため、確実に参加生徒の身体、特に性器周辺を厳重に固定することは
女子生徒にとってもメリットしかない。
これらの目的を果たすために尿道を利用することは非常に合理的であるため、尿道バイブの使用を決定した。
この尿道バイブは固定の1種類を常時挿入するものとし、膣・肛門のバイブの動きに合わせて同じように振動・ピストン・回転を行う。
排泄行為のペナルティによる振動数増加等もこの尿道バイブに反映される。また膣と肛門にペナルティ用バイブが挿入されている間は、
尿道にもより強い刺激を与えることのできる特別なバイブが挿入される。
これらの尿道バイブは筒状になっており、女子生徒の排尿及び潮吹きをせき止める効果はない。
また尿道に与えられる刺激によって排尿や潮吹きが起こりやすくなる可能性については、
この尿道バイブは排泄・潮吹きを促すためではなく競技性の向上を目的に使用されるものであり、
尿道バイブが排尿・潮吹きの原因となるとは言い難いうえ、
そもそも大会で禁止されている排泄等の行為を行うのは女子生徒に責任があるため、
尿道バイブの使用は問題ないものと考えられる。
よって尿道バイブが競技に悪影響を与えることはないため、安心して大会に臨んで欲しい。
・全校大会では女子生徒の絶頂を禁止とする。
予選では絶頂は禁止にはしていなかったが、本来神聖な競技の場で性的快感により果てるという行為は到底認められるものではない。
また大勢の観客が見守る中、競技に使用されるギミックを用い参加者が勝手にオナニーを行うことは、
人として恥ずべき姿であり、そんなことを試みる女子生徒の気が知れない。
それにも関わらず、予選競技中に気をやる生徒があまりにも多かったため、全校大会では絶頂を禁止とする。
各学年を代表する女子生徒、それ以前に一人の常識ある女子中学生であれば、
大勢が観戦している真剣な競技中に絶頂を迎えようなどど考えるはずがないため、十分に我慢できるものと考えている。
本来なら規則として記載しなくても守れて当然のことであり、わざわざこのような手間を取らせた女子生徒たちには猛省を促したい。
万が一参加者の絶頂が確認された場合は、挿入された各種バイブの振動数増加、回転数増加、電流出力増加の他、
2年生はクリトリスローターの振動強化、3年生はクリトリス・乳首ローターの振動強化及び30ccの浣腸液の追加を行う。
また、予選での不真面目な取り組みを反省するため、観戦している女子生徒も全裸となり、
膣・肛門・尿道に応援者用バイブを挿入し、各学年ごとの追加のローターを装着することとする。
これらの淫具は自らの学年の代表生徒の淫具と同じ動きを取り、代表生徒のバイブの振動レベル等の上昇に合わせて
応援者用バイブのレベルも上がっていく。
また3年生は100ccの浣腸をした状態で応援に臨み、代表生徒と同じタイミングで同量の浣腸液の追加が行われる。
なお、絶頂が禁止されているのは競技に参加する生徒だけでなく女子生徒全員のため、
たとえどんなに淫具が動いたとしても決して果てることなく、代表生徒の応援に励むこと。
全校大会は学年対抗であるためペナルティは連帯責任とされ、応援の生徒の絶頂が認められた場合は、
代表生徒を含めたその学年全員のバイブ及びローターに5秒間の通電を行うこととする。
また言うまでもなく応援の生徒は排泄・潮吹きも禁止されている。もしそれらの行為が発覚した場合、
その学年全員が代表生徒が絶頂した時と同じペナルティを受けることとする。
女子生徒たちの競技参加者としての態度は不十分であった。
今回はクラスメイトを応援する観戦者として、真剣に競技に取り組むことを期待する。
・学年を代表する女子生徒が絶頂を迎えた場合、学年の女子生徒全員にも問題があると考えられるため、
競技終了後に学年の女子生徒全員を対象に以下の追加のペナルティを行う。
「バイブ神経衰弱の時と同じ淫具を装備した状態で機械に拘束し、全員が絶頂せずに学年の代表生徒が絶頂した回数と
同じ回数だけ膣・肛門・尿道のバイブをピストンする」
この時のバイブの振動数や回転数、ローターの振動強度は全校大会終了時に代表生徒が身に着けていた状態と同じとする。
ただし、3年生の浣腸については、全員に対し本ペナルティ開始時に追加で200ccを入れることとする。
もちろんこのペナルティ中の排泄行為は許可されない。
この時のピストン運動は一度完全に両穴からバイブを抜き去ったのち再度挿入するため、
特に浣腸をしている3年生は肛門のバイブが抜けるときに排便をしないように気を付けること。
絶頂回数について、全校大会にて観戦生徒の排泄・潮吹きがあった場合はその回数×1回、
代表生徒の排泄・潮吹きがあった場合はその回数×3回を絶頂回数に追加し、
その合計数をその学年で行うピストンの回数とする。
このペナルティの最中に学年内で誰か1人でも絶頂や排泄行為、潮吹きなどが確認された場合、
それまでのピストン回数を0にし、バイブの振動数増加など全校大会と同様の処置を取ってからバイブのピストンを再開する。
この時のペナルティは連帯責任のため、誰が違反したかに関わらず学年全員のバイブ・ローターが調整され、さらに3年生は全員に浣腸の追加を行う。
なお、全ての学年で目標が達成されるまで拘束状態は維持されるものとし、機械の動作もそのままとなる。
そのため自分の学年がクリアしたとしても、他の学年がクリアするまでバイブによるピストン責めやローターによる局所への刺激は中止されない。
このとき、大きな声をあげたり暴れたりして迷惑をかけないよう、
先にノルマを達成した学年は他の学年が終了するまで静かにそのまま待機すること。
先に終了した学年は絶頂・排泄等の禁止は解除されるが、公衆の面前で達したりおもらしをすることは大変恥ずかしいことであり、
常識的に考えてそれらの行為は行うべきではないと肝に銘じること。
仮にノルマを達成したとしても、終了後の態度が悪い場合は、追加の懲罰も検討する。
あまりに突然の出来事に女子生徒たちからは抗議の声が上がったが、それらが聞き入れられることはなかった。
全女子生徒はすみやかに制服を脱ぎ、競技開始の準備を行うことが指示されたのだった。
--- 終了
【各学年ごとのルール】
この競技は全校の女子生徒で競われるため、学年による差が出ないよう各学年ごとに追加のルールが定められている。
1年生は上記の基本ルールのみで競技を行うこととし、追加のルールは特に設けられない。
2年生は基本ルールに加え、クリトリスにローターをつけることが定められている。
このローターはバイブと連動して動くようになっており、選択したバイブの振動に合わせてローターも振動する。
つまり2年生の女子生徒は陰核を襲う刺激にも耐えつつ、膣・肛門に意識を割き神経衰弱を行わなくてはならない。
バイブを間違えた際の電流はローターにも流れ、両穴だけでなくクリトリスも不正解の罰を受ける。
また、もしペナルティによりバイブが常時振動するようになった場合はクリトリスローターも常時振動することとなり、
バイブの振動レベルが上がるにつれてローターの出力も上がっていく。
この陰核への刺激は学年ごとのレベルをそろえるための仕掛けであり、たとえクリトリスローターがあったとしても
絶頂はなるべく控えなければならない。
もちろん排泄行為・潮吹きは禁止のままのため、無駄に性感を高め集中力を切らさぬよう2年生女子には注意がされる。
なお、それでも排泄や潮吹きを行ってしまった場合は、1回休みになりペナルティ用バイブが挿入される他、
クリトリス用ブラシを用いて陰核を刺激し、集中力を高めて競技に臨むよう反省を促す。
3年生は基本ルールに加え、クリトリスだけでなく両乳首にもローターを付けることが定められている。
2年生の追加ルールと同様にバイブの動きに合わせて振動するローターで、電流も同じように流れる。
罰則を犯した場合も同じで、常時振動するようになる他、排泄・潮吹きをしてしまった場合は
クリトリス用・乳首用のブラシが少女たちのいたいけな3つの突起に罰を与える。
3年生の生徒たちは、クリトリス・乳首の感覚に気を取られないようにしつつ、膣と肛門でバイブの形を見分けなければならない。
さらに3年生に課せられるルールはこれだけではない。
3年生は、競技開始前に100ccの浣腸をすることが義務付けられている。
また、自分の番に選んだバイブが挿入されたのち、肛門のバイブの先端から毎回10ccの浣腸液が注入される。
その後、もし正しい組み合わせを選んでいた場合はそのままバイブが抜かれるが、
間違えた組み合わせの場合は浣腸液が10cc追加され、その後バイブに電流が流れる。
これは単に性器への刺激だけでなく、便意にも耐えられるような高い集中力を鍛えるために施されるものであり、
浣腸をしたからといって競技中の排泄行為が許されるわけではない。
特に肛門のバイブを抜き差しする際に腸内の汚物を外に出さないよう、3年生の生徒には競技中に排泄行為の禁止について厳重に注意がされる。
それにも関わらず排泄行為を行ってしまった場合は、手番の強制休み、ペナルティ用バイブの挿入、
クリトリス・乳首用ブラシによる刺激の他、肛門への200ccの浣腸液の注入が行われる。
各学年ごとにルールを定めることで、学年に合った競技内容にできる他、
全校大会で別の学年の生徒が対決した際にも白熱した勝負になることが予想されている。
これらは参加する女子生徒にとっても尊重されるべきであることから、これらのルールには進んで従うよう指示がされる。
【予選敗退者の特別訓練】
各学年で行われる予選にて敗退してしまった生徒は、集中力が足りないとして特別訓練を行うこととなる。
内容は「バイブ神経衰弱の時と同じ淫具を装備し、1週間集中力を切らさずに学校生活を送ること」である。
1年生であれば膣と肛門にバイブ、2年生は両穴へのバイブに加えてクリトリスへのローター、
3年生は両穴へのバイブ・陰核と乳首へのローターに加え浣腸も行うこととなっている。
対象の生徒はそれらの淫具が付いた特性のパンツを身に着けて学校生活を送る。
このパンツにつけられたバイブやローターはその動きを阻害されることはなく、振動・ピストン・放電など様々な刺激を女子生徒に送ることができる。
(これにより特別訓練を受けている生徒は普段使用している教室の椅子のバイブや移動教室の三角木馬が免除となるが、
それは女子生徒に安寧をもたらすものではない。)
これら淫具はランダムに動作するようになっており、女子生徒たちは敏感な箇所への予想できない刺激に苦しむこととなる。
3年生はこれらの淫具による攻撃に加え便意にも耐えなければならないが、特別訓練期間中は3年生のみ学内のトイレの使用は禁止となっている。
またこのときスカートは邪魔になるため着用は禁止とし、3年生は乳首にもローターをつけることからセーラー服も没収される。
集中できているかどうかは学校での様子で判断される。特別訓練を受けている女子生徒たちには、
性器への刺激や便意を表情に出さず、何も装備していないときと同じような態度で学校生活を送ることが求められる。
つまり、突然膣内のバイブが振動しようが、肛門のバイブが出し入れされようが、
クリトリスに電流が流れようが、それらの刺激に耐え、感情を表に出してはいけない。
もし刺激に耐え切れず体を不自然に動かしてしまったり喘ぎ声をあげてしまったりした場合は、集中力が切れていると判断され、
身体につけた淫具がより激しく動く。この時の動きは男子生徒にコントロールさせるものとする。
なお、集中力が切れたかどうかは女子生徒の判断ではなく男子生徒の判断で決定される。
【全校大会での追加ルール】
予選から1週間後に行われる全校大会では、若干のルール変更がある。
・各学年の代表生徒3名によって競技を行う。
・使用するバイブの種類は新しいものが追加され、予選の倍の数になる。
よって、代表生徒は予選後も全校大会に向けて練習を続けること。
・基本ルール・各学年ごとのルールは同様。ただし、選んだバイブがピストン運動をする際、振動だけでなく回転運動も追加される。
これはバイブの種類が増えたことから、女子生徒がよりバイブの形を認識しやすくするようにという配慮である。
またペナルティによってバイブが常時振動するようになった場合、同時に回転も常時行うこととする。
各学年の代表となった生徒は、同学年の男子生徒と共に、全校優勝を目指して追加の1週間の練習を行うこととなる。
バイブの数が倍になること、バイブの動きに回転が加わること、練習する生徒が学年で1人のみになることから、
その練習がより激しいものになることは言うまでもない。
そして迎えた当日、会場には代表生徒の他、応援として全女子生徒が集められた。
全校大会開始直前、予選での女子生徒の競技態度を鑑みて、以下の3つのルールが追加されることが発表された。
・全校大会では、膣・肛門に加え尿道にもバイブを挿入し競技を行う。
これは、各学年の代表による勝負ということで競技のレベルを上げること、女の子の魅力である膣・肛門・尿道3つの穴を
フルに活用しないのはもったいないことから男子生徒より提案されたものである。
このアイデアについて協議した内容は以下となっている。
男子生徒のアイデアはとても素晴らしいものであり、意見も最もである。
また、ルールで禁じているにもかかわらず、予選での競技中に身体を動かしてバイブの挿入から逃げようとする女子生徒が多数見られた。
厳重に拘束されていたためバイブが外れることはなかったが、事故や怪我はいつ起こるか分からない。
より安全に競技を行う事は女子生徒にとっても大切であるため、確実に参加生徒の身体、特に性器周辺を厳重に固定することは
女子生徒にとってもメリットしかない。
これらの目的を果たすために尿道を利用することは非常に合理的であるため、尿道バイブの使用を決定した。
この尿道バイブは固定の1種類を常時挿入するものとし、膣・肛門のバイブの動きに合わせて同じように振動・ピストン・回転を行う。
排泄行為のペナルティによる振動数増加等もこの尿道バイブに反映される。また膣と肛門にペナルティ用バイブが挿入されている間は、
尿道にもより強い刺激を与えることのできる特別なバイブが挿入される。
これらの尿道バイブは筒状になっており、女子生徒の排尿及び潮吹きをせき止める効果はない。
また尿道に与えられる刺激によって排尿や潮吹きが起こりやすくなる可能性については、
この尿道バイブは排泄・潮吹きを促すためではなく競技性の向上を目的に使用されるものであり、
尿道バイブが排尿・潮吹きの原因となるとは言い難いうえ、
そもそも大会で禁止されている排泄等の行為を行うのは女子生徒に責任があるため、
尿道バイブの使用は問題ないものと考えられる。
よって尿道バイブが競技に悪影響を与えることはないため、安心して大会に臨んで欲しい。
・全校大会では女子生徒の絶頂を禁止とする。
予選では絶頂は禁止にはしていなかったが、本来神聖な競技の場で性的快感により果てるという行為は到底認められるものではない。
また大勢の観客が見守る中、競技に使用されるギミックを用い参加者が勝手にオナニーを行うことは、
人として恥ずべき姿であり、そんなことを試みる女子生徒の気が知れない。
それにも関わらず、予選競技中に気をやる生徒があまりにも多かったため、全校大会では絶頂を禁止とする。
各学年を代表する女子生徒、それ以前に一人の常識ある女子中学生であれば、
大勢が観戦している真剣な競技中に絶頂を迎えようなどど考えるはずがないため、十分に我慢できるものと考えている。
本来なら規則として記載しなくても守れて当然のことであり、わざわざこのような手間を取らせた女子生徒たちには猛省を促したい。
万が一参加者の絶頂が確認された場合は、挿入された各種バイブの振動数増加、回転数増加、電流出力増加の他、
2年生はクリトリスローターの振動強化、3年生はクリトリス・乳首ローターの振動強化及び30ccの浣腸液の追加を行う。
また、予選での不真面目な取り組みを反省するため、観戦している女子生徒も全裸となり、
膣・肛門・尿道に応援者用バイブを挿入し、各学年ごとの追加のローターを装着することとする。
これらの淫具は自らの学年の代表生徒の淫具と同じ動きを取り、代表生徒のバイブの振動レベル等の上昇に合わせて
応援者用バイブのレベルも上がっていく。
また3年生は100ccの浣腸をした状態で応援に臨み、代表生徒と同じタイミングで同量の浣腸液の追加が行われる。
なお、絶頂が禁止されているのは競技に参加する生徒だけでなく女子生徒全員のため、
たとえどんなに淫具が動いたとしても決して果てることなく、代表生徒の応援に励むこと。
全校大会は学年対抗であるためペナルティは連帯責任とされ、応援の生徒の絶頂が認められた場合は、
代表生徒を含めたその学年全員のバイブ及びローターに5秒間の通電を行うこととする。
また言うまでもなく応援の生徒は排泄・潮吹きも禁止されている。もしそれらの行為が発覚した場合、
その学年全員が代表生徒が絶頂した時と同じペナルティを受けることとする。
女子生徒たちの競技参加者としての態度は不十分であった。
今回はクラスメイトを応援する観戦者として、真剣に競技に取り組むことを期待する。
・学年を代表する女子生徒が絶頂を迎えた場合、学年の女子生徒全員にも問題があると考えられるため、
競技終了後に学年の女子生徒全員を対象に以下の追加のペナルティを行う。
「バイブ神経衰弱の時と同じ淫具を装備した状態で機械に拘束し、全員が絶頂せずに学年の代表生徒が絶頂した回数と
同じ回数だけ膣・肛門・尿道のバイブをピストンする」
この時のバイブの振動数や回転数、ローターの振動強度は全校大会終了時に代表生徒が身に着けていた状態と同じとする。
ただし、3年生の浣腸については、全員に対し本ペナルティ開始時に追加で200ccを入れることとする。
もちろんこのペナルティ中の排泄行為は許可されない。
この時のピストン運動は一度完全に両穴からバイブを抜き去ったのち再度挿入するため、
特に浣腸をしている3年生は肛門のバイブが抜けるときに排便をしないように気を付けること。
絶頂回数について、全校大会にて観戦生徒の排泄・潮吹きがあった場合はその回数×1回、
代表生徒の排泄・潮吹きがあった場合はその回数×3回を絶頂回数に追加し、
その合計数をその学年で行うピストンの回数とする。
このペナルティの最中に学年内で誰か1人でも絶頂や排泄行為、潮吹きなどが確認された場合、
それまでのピストン回数を0にし、バイブの振動数増加など全校大会と同様の処置を取ってからバイブのピストンを再開する。
この時のペナルティは連帯責任のため、誰が違反したかに関わらず学年全員のバイブ・ローターが調整され、さらに3年生は全員に浣腸の追加を行う。
なお、全ての学年で目標が達成されるまで拘束状態は維持されるものとし、機械の動作もそのままとなる。
そのため自分の学年がクリアしたとしても、他の学年がクリアするまでバイブによるピストン責めやローターによる局所への刺激は中止されない。
このとき、大きな声をあげたり暴れたりして迷惑をかけないよう、
先にノルマを達成した学年は他の学年が終了するまで静かにそのまま待機すること。
先に終了した学年は絶頂・排泄等の禁止は解除されるが、公衆の面前で達したりおもらしをすることは大変恥ずかしいことであり、
常識的に考えてそれらの行為は行うべきではないと肝に銘じること。
仮にノルマを達成したとしても、終了後の態度が悪い場合は、追加の懲罰も検討する。
あまりに突然の出来事に女子生徒たちからは抗議の声が上がったが、それらが聞き入れられることはなかった。
全女子生徒はすみやかに制服を脱ぎ、競技開始の準備を行うことが指示されたのだった。
--- 終了
無題 海豚 - 2023/09/04(Mon) 20:45 No.3225
--- 2投稿目
以上の準備が終わると、いよいよ競技の開始となる。
進行は教師が行い、ウォーミングアップでの絶頂回数が少ない生徒から順番が回っていく。
自分の順番になった生徒は、膣に何番、肛門に何番のバイブを入れるか宣言する。
すると選ばれたバイブが機械によってそれぞれ女子生徒の膣・肛門に挿入される。
バイブの形が良く分かるように、挿入後振動しながら2本同時に5秒間のピストン運動が行われる。
なお全員が等しくバイブの情報を得ることができるようにするために、選ばれたバイブと同じ番号・同じ形のものが全員に挿入され、
振動・ピストン運動も同じく行われる。
挿入された2つのバイブが同じ種類だった場合、女子生徒の膣・肛門からバイブが抜かれ、
選んだ女子生徒はそのバイブを獲得しもう一度自分の番を行う。
2つのバイブが別のものだった場合、次のバイブが選択されるまで挿入されたままとなる。
このとき、間違いであることを通知するために選んだ生徒のバイブの表面にのみ微弱な電流が流される。
これを繰り返していき、最終的に最も多くのバイブを獲得した生徒の勝利となる。
複数の生徒が同数のバイブを獲得した場合は、競技に使用されたバイブからランダムで5組を選び番号を振り直し、
最高本数を獲得した生徒たちによる延長戦が行われる。
なお勝者が決定するまで少女たちの拘束が解除されることはないため、既に敗退が決定した生徒の膣と肛門にも
バイブの挿入及び抽出運動が行われる(敗退した生徒には手番は回らない)。
この競技は各学年ごとの予選と、それぞれの学年の勝者3名によって行われる全校大会の2つに分かれている。
予選で敗退した生徒は、十分な集中力を持っていないとして大会後に特別訓練が課せられる。
予選が行われた1週間後に全校大会が行われる。全校大会では若干のルール変更が行われるため、
各学年を代表する女子生徒たちには予選のときよりも高い集中力が求められる。
なお全校大会で優勝した生徒には、バイブ神経衰弱優勝の名誉が与えられるとともに、
1週間バイブ椅子と廊下の三角木馬が免除されることが決められている。
通常の神経衰弱と同様に、初めのうちはなんのヒントもないため、このバイブ神経衰弱では女子生徒たちは
何度もバイブを抜き差しし、その胎内で振動を受け止めることとなる。
女子生徒たちは目隠しをされた状態のため、その刺激はいつもより意識しやすいものとなっている
(目隠しをするのは、このように女子生徒がよりバイブの形を把握しやすくするためでもある)。
少女たちは2穴から送られてくる強烈な快感に耐えながら、その性器・排泄器に意識を配りバイブの形を覚えなければならない。
また不真面目な生徒にはペナルティがあったり、学年ごとに追加のルールがあったりと、
この競技はどんな時でも途切れない集中力を養うのにとても優れているとされる。
【競技中のペナルティ】
このバイブ神経衰弱では、競技中にはしたない声をあげたり無駄に体を動かそうとする生徒が多くみられる。
競技に膣・肛門を使用するのは女子生徒にとって使い慣れた部位であるからであり、決して性感を刺激するためではない。
競技中にふざけた態度や進行を妨げる行為はとらないよう、少女たちには十分な注意がされる。
それにも関わらず淫らな行為を取った参加者には、競技に真剣に臨んでいないとしてペナルティが課せられる。
競技中の絶頂については特に規定はないが、競技の進行を妨げる可能性が高いため、
可能な限り絶頂することのないようにと生徒には説明がされる。
もし達してしまった場合でも、競技に支障のないようにしなければならない。
しかし、むやみやたらに暴れたり、大きな嬌声を上げたりと進行を妨げる動きがあった場合は、
ペナルティとして膣と肛門に挿入するバイブを常時振動することとし、ピストン運動の速度を上げ、
バイブを間違えてしまった際の電流の強さも1段階上昇させる。
このペナルティは重複するものとし、複数回の進行妨害があった場合はその都度バイブの振動・速度・電流レベルをあげることとする。
なお、女子生徒の身体は厳重に拘束されており、どんなに体を動かそうとしてもバイブからの責めを逃れることはできない。
絶頂はペナルティにはならないが、排泄行為は真面目に競技に取り組んでいないとして重大な違反となる。
排泄行為とは排尿、排便を指すが、潮吹きに関しても排尿との区別がつきにくいため同様に禁止とする。
もしこれらの違反行為をしてしまった場合は、その生徒の次の手番を1回休みとし、さらに両穴にペナルティ用のバイブを挿入する。
このバイブは競技で使われるものよりも太く禍々しい形をしており、挿入されている間は常時振動・ピストン運動が行われる他、
表面には微弱な電流が流される。
ペナルティ用バイブは次の自分の番が回ってくるまで挿入されたままとなる。これにより、違反を犯した女子生徒に十分な反省を促す。
このペナルティの最中に再度排泄行為が認められた場合は、さらに次の手番も休みとし、ペナルティ用バイブの使用を延長する。
以上の準備が終わると、いよいよ競技の開始となる。
進行は教師が行い、ウォーミングアップでの絶頂回数が少ない生徒から順番が回っていく。
自分の順番になった生徒は、膣に何番、肛門に何番のバイブを入れるか宣言する。
すると選ばれたバイブが機械によってそれぞれ女子生徒の膣・肛門に挿入される。
バイブの形が良く分かるように、挿入後振動しながら2本同時に5秒間のピストン運動が行われる。
なお全員が等しくバイブの情報を得ることができるようにするために、選ばれたバイブと同じ番号・同じ形のものが全員に挿入され、
振動・ピストン運動も同じく行われる。
挿入された2つのバイブが同じ種類だった場合、女子生徒の膣・肛門からバイブが抜かれ、
選んだ女子生徒はそのバイブを獲得しもう一度自分の番を行う。
2つのバイブが別のものだった場合、次のバイブが選択されるまで挿入されたままとなる。
このとき、間違いであることを通知するために選んだ生徒のバイブの表面にのみ微弱な電流が流される。
これを繰り返していき、最終的に最も多くのバイブを獲得した生徒の勝利となる。
複数の生徒が同数のバイブを獲得した場合は、競技に使用されたバイブからランダムで5組を選び番号を振り直し、
最高本数を獲得した生徒たちによる延長戦が行われる。
なお勝者が決定するまで少女たちの拘束が解除されることはないため、既に敗退が決定した生徒の膣と肛門にも
バイブの挿入及び抽出運動が行われる(敗退した生徒には手番は回らない)。
この競技は各学年ごとの予選と、それぞれの学年の勝者3名によって行われる全校大会の2つに分かれている。
予選で敗退した生徒は、十分な集中力を持っていないとして大会後に特別訓練が課せられる。
予選が行われた1週間後に全校大会が行われる。全校大会では若干のルール変更が行われるため、
各学年を代表する女子生徒たちには予選のときよりも高い集中力が求められる。
なお全校大会で優勝した生徒には、バイブ神経衰弱優勝の名誉が与えられるとともに、
1週間バイブ椅子と廊下の三角木馬が免除されることが決められている。
通常の神経衰弱と同様に、初めのうちはなんのヒントもないため、このバイブ神経衰弱では女子生徒たちは
何度もバイブを抜き差しし、その胎内で振動を受け止めることとなる。
女子生徒たちは目隠しをされた状態のため、その刺激はいつもより意識しやすいものとなっている
(目隠しをするのは、このように女子生徒がよりバイブの形を把握しやすくするためでもある)。
少女たちは2穴から送られてくる強烈な快感に耐えながら、その性器・排泄器に意識を配りバイブの形を覚えなければならない。
また不真面目な生徒にはペナルティがあったり、学年ごとに追加のルールがあったりと、
この競技はどんな時でも途切れない集中力を養うのにとても優れているとされる。
【競技中のペナルティ】
このバイブ神経衰弱では、競技中にはしたない声をあげたり無駄に体を動かそうとする生徒が多くみられる。
競技に膣・肛門を使用するのは女子生徒にとって使い慣れた部位であるからであり、決して性感を刺激するためではない。
競技中にふざけた態度や進行を妨げる行為はとらないよう、少女たちには十分な注意がされる。
それにも関わらず淫らな行為を取った参加者には、競技に真剣に臨んでいないとしてペナルティが課せられる。
競技中の絶頂については特に規定はないが、競技の進行を妨げる可能性が高いため、
可能な限り絶頂することのないようにと生徒には説明がされる。
もし達してしまった場合でも、競技に支障のないようにしなければならない。
しかし、むやみやたらに暴れたり、大きな嬌声を上げたりと進行を妨げる動きがあった場合は、
ペナルティとして膣と肛門に挿入するバイブを常時振動することとし、ピストン運動の速度を上げ、
バイブを間違えてしまった際の電流の強さも1段階上昇させる。
このペナルティは重複するものとし、複数回の進行妨害があった場合はその都度バイブの振動・速度・電流レベルをあげることとする。
なお、女子生徒の身体は厳重に拘束されており、どんなに体を動かそうとしてもバイブからの責めを逃れることはできない。
絶頂はペナルティにはならないが、排泄行為は真面目に競技に取り組んでいないとして重大な違反となる。
排泄行為とは排尿、排便を指すが、潮吹きに関しても排尿との区別がつきにくいため同様に禁止とする。
もしこれらの違反行為をしてしまった場合は、その生徒の次の手番を1回休みとし、さらに両穴にペナルティ用のバイブを挿入する。
このバイブは競技で使われるものよりも太く禍々しい形をしており、挿入されている間は常時振動・ピストン運動が行われる他、
表面には微弱な電流が流される。
ペナルティ用バイブは次の自分の番が回ってくるまで挿入されたままとなる。これにより、違反を犯した女子生徒に十分な反省を促す。
このペナルティの最中に再度排泄行為が認められた場合は、さらに次の手番も休みとし、ペナルティ用バイブの使用を延長する。
無題 海豚 - 2023/09/04(Mon) 20:42 No.3224
はじめまして、初めてこのサイトを見つけてから10年ほどが経ちます。
今では自分の妄想のベースとなっています。素晴らしい作品を本当にありがとうございます。
性行為を行わずに性器や排泄器を道具として使用するシチュエーションが大好きで、聖女学園は私の一番のお気に入りの作品です。
さて、この素晴らしいサイトに憧れて、いよいよ自分でも日頃の妄想を文章に書き起こしてみました。
大変拙い文章ではありますが、ここで皆さんとより妄想を膨らませたいなと思い、投稿させていただきます。
聖女学園でこんな競技をやってくれないかな、と思い付いたものを書きまとめています。(勝手に設定をお借りしてすみません)
--- 1投稿目
バイブ神経衰弱
【開催目的】
この競技は、女子生徒の集中力を鍛える目的で開催される。
聖女学園ではレベルの高い授業が行われる他、女子生徒は学園特有の学校生活を送らなければならないため、
常に高い集中力が求められる。
どんな環境でも集中力を保つ訓練として、女子生徒には神経衰弱をアレンジした競技を行う。
普通の神経衰弱ではなく、学園で彼女たちが普段よく利用している膣と肛門を使ったルールを用いており、
どんな状況でも1つのことに集中し、そして答えを出す力が試される。
この独自のルールを採用することにより聖女学園らしさを表現できるだけでなく、
学園の理念に沿ったより高い教育的効果を見込める。
また使い慣れた自分の身体を使って神経衰弱ができるため、このルールは女子生徒にとっても有益であると考えられる。
【ルール】
競技に不必要なものを持ち込んでいない証明として、服装は全裸で行うものとする。
参加者である女子生徒は、全裸に目隠しをした状態でまんぐり返しの格好となり、競技に使用される特殊な機械に拘束される。
様々な種類のバイブを参加者1人につき2本ずつ用意し、1人の参加者が使用するバイブにランダムに番号を振る。
そして他の参加者のバイブにも同じ番号を振り、これらのバイブを機械にセットする。
任意の番号のバイブがいつでも拘束された生徒の膣または肛門に挿入できるようになっており、このバイブと機械を用いて神経衰弱を行う。
女子生徒たちは目隠しをされているためバイブを目視で確認することはできず、またバイブに触れても良い箇所は膣と肛門のみとなっている。
よって膣と肛門の感覚のみでバイブを判別・記憶し、その両穴で同じ種類のバイブを据えることがこのゲームの目的である。
この競技の開催は開催1週間前に女子生徒たちに通知され、その日から開催日まで放課後に競技の練習時間が取られる。
もちろん女子生徒は競技への参加を拒否することはできず、練習にも強制参加となる。
練習には競技で実際に使用されるバイブが人数分用意され、バイブ識別の練習ができるようになっている。
バイブは色・形・大きさも様々で、目で見て分類するだけなら容易である。ただ大会当日は目隠しがされ、
識別に使えるのは少女たちの膣と肛門の感覚だけのため、この練習では数あるバイブの全てを自らの秘孔に覚え込ませなければならない。
なお少女たちがしっかり練習できるよう、指導員として男子生徒が参加することとなっており、練習内容は男子生徒に一任されている。
競技の前に、女子生徒の膣・肛門にスムーズにバイブが挿入できるよう、拘束された生徒のウォーミングアップが行われる。
まず女子生徒の腕の拘束のみを解除し、準備運動として自らの2つの穴を十分にほぐすように指示がされる。
不正を防ぐため、ローション等の貸し出しは行わない。したがって肛門をほぐす際は自らの愛液を使用することとなっている。
この準備運動は教師によるチェックを必ず受けることとし、ほぐし方が足りない場合は教師の手によって直接準備運動を行う。
自らの手による準備運動が終わった後は、機械の動作確認を兼ねたバイブによる準備運動が行われる。
少女たちの両腕を再び拘束した後、機械に設置されたバイブが女子生徒の膣と肛門に挿入され、振動とピストン運動が開始される。
これらのバイブは機械によって表面が滑らかになっており、少女たちの両穴に難なく挿入できるようになっている。
この際、膣・肛門の最奥までバイブが挿入されるか、ピストン運動の際にその秘孔からバイブが抜けるぎりぎりまで動いているか、
バイブの入れ替えは問題なく行えるかなど、競技で使われる動作がしっかり確認される。
これらが問題なく動くことが確認され、かつ女子生徒の膣と肛門が十分にほぐれたと教師による確認が取れた時、
バイブが抜かれようやくバイブ神経衰弱が開始される。
なおウォーミングアップで使用されるバイブは競技で使われるものとは別のものが使用される。
ウォーミングアップはどんなに短くても30分以上の時間を要し、その間少女たちの秘所は手やバイブで刺激を与えられ続けることとなる。
準備が終わるころにはどの生徒も既に複数回の絶頂を迎え、股間を愛液でびっしょりと濡らしている。
またその膣と肛門はぽっかりと穴を開け、いつでもバイブを入れられる状態となっている。
今では自分の妄想のベースとなっています。素晴らしい作品を本当にありがとうございます。
性行為を行わずに性器や排泄器を道具として使用するシチュエーションが大好きで、聖女学園は私の一番のお気に入りの作品です。
さて、この素晴らしいサイトに憧れて、いよいよ自分でも日頃の妄想を文章に書き起こしてみました。
大変拙い文章ではありますが、ここで皆さんとより妄想を膨らませたいなと思い、投稿させていただきます。
聖女学園でこんな競技をやってくれないかな、と思い付いたものを書きまとめています。(勝手に設定をお借りしてすみません)
--- 1投稿目
バイブ神経衰弱
【開催目的】
この競技は、女子生徒の集中力を鍛える目的で開催される。
聖女学園ではレベルの高い授業が行われる他、女子生徒は学園特有の学校生活を送らなければならないため、
常に高い集中力が求められる。
どんな環境でも集中力を保つ訓練として、女子生徒には神経衰弱をアレンジした競技を行う。
普通の神経衰弱ではなく、学園で彼女たちが普段よく利用している膣と肛門を使ったルールを用いており、
どんな状況でも1つのことに集中し、そして答えを出す力が試される。
この独自のルールを採用することにより聖女学園らしさを表現できるだけでなく、
学園の理念に沿ったより高い教育的効果を見込める。
また使い慣れた自分の身体を使って神経衰弱ができるため、このルールは女子生徒にとっても有益であると考えられる。
【ルール】
競技に不必要なものを持ち込んでいない証明として、服装は全裸で行うものとする。
参加者である女子生徒は、全裸に目隠しをした状態でまんぐり返しの格好となり、競技に使用される特殊な機械に拘束される。
様々な種類のバイブを参加者1人につき2本ずつ用意し、1人の参加者が使用するバイブにランダムに番号を振る。
そして他の参加者のバイブにも同じ番号を振り、これらのバイブを機械にセットする。
任意の番号のバイブがいつでも拘束された生徒の膣または肛門に挿入できるようになっており、このバイブと機械を用いて神経衰弱を行う。
女子生徒たちは目隠しをされているためバイブを目視で確認することはできず、またバイブに触れても良い箇所は膣と肛門のみとなっている。
よって膣と肛門の感覚のみでバイブを判別・記憶し、その両穴で同じ種類のバイブを据えることがこのゲームの目的である。
この競技の開催は開催1週間前に女子生徒たちに通知され、その日から開催日まで放課後に競技の練習時間が取られる。
もちろん女子生徒は競技への参加を拒否することはできず、練習にも強制参加となる。
練習には競技で実際に使用されるバイブが人数分用意され、バイブ識別の練習ができるようになっている。
バイブは色・形・大きさも様々で、目で見て分類するだけなら容易である。ただ大会当日は目隠しがされ、
識別に使えるのは少女たちの膣と肛門の感覚だけのため、この練習では数あるバイブの全てを自らの秘孔に覚え込ませなければならない。
なお少女たちがしっかり練習できるよう、指導員として男子生徒が参加することとなっており、練習内容は男子生徒に一任されている。
競技の前に、女子生徒の膣・肛門にスムーズにバイブが挿入できるよう、拘束された生徒のウォーミングアップが行われる。
まず女子生徒の腕の拘束のみを解除し、準備運動として自らの2つの穴を十分にほぐすように指示がされる。
不正を防ぐため、ローション等の貸し出しは行わない。したがって肛門をほぐす際は自らの愛液を使用することとなっている。
この準備運動は教師によるチェックを必ず受けることとし、ほぐし方が足りない場合は教師の手によって直接準備運動を行う。
自らの手による準備運動が終わった後は、機械の動作確認を兼ねたバイブによる準備運動が行われる。
少女たちの両腕を再び拘束した後、機械に設置されたバイブが女子生徒の膣と肛門に挿入され、振動とピストン運動が開始される。
これらのバイブは機械によって表面が滑らかになっており、少女たちの両穴に難なく挿入できるようになっている。
この際、膣・肛門の最奥までバイブが挿入されるか、ピストン運動の際にその秘孔からバイブが抜けるぎりぎりまで動いているか、
バイブの入れ替えは問題なく行えるかなど、競技で使われる動作がしっかり確認される。
これらが問題なく動くことが確認され、かつ女子生徒の膣と肛門が十分にほぐれたと教師による確認が取れた時、
バイブが抜かれようやくバイブ神経衰弱が開始される。
なおウォーミングアップで使用されるバイブは競技で使われるものとは別のものが使用される。
ウォーミングアップはどんなに短くても30分以上の時間を要し、その間少女たちの秘所は手やバイブで刺激を与えられ続けることとなる。
準備が終わるころにはどの生徒も既に複数回の絶頂を迎え、股間を愛液でびっしょりと濡らしている。
またその膣と肛門はぽっかりと穴を開け、いつでもバイブを入れられる状態となっている。
無題 ね - 2023/09/03(Sun) 22:54 No.3223
こちらもスカが過ぎたかな
長い話書くことできないから
思いつきでつぶやいてすいません
長い話書くことできないから
思いつきでつぶやいてすいません
無題 sora - 2023/09/02(Sat) 23:25 No.3222
スカ大注意報を入れ忘れていたのでこっそり追記(゜ω゜;)スミマセン
というか、元のお話を書いているのはむりじさんだし、この話の元ネタはねさんの書き込みですね!?
なんてことでしょう……。
というか、元のお話を書いているのはむりじさんだし、この話の元ネタはねさんの書き込みですね!?
なんてことでしょう……。
無題 ね - 2023/09/02(Sat) 22:24 No.3221
鬼畜なことを思いつきました(笑)
うんこを入れる袋が破れた場合は性器に直接大便をいれても良い
うんこを入れる袋が破れた場合は性器に直接大便をいれても良い
続編に大感謝! むりじ - 2023/09/02(Sat) 21:11 No.3220
2年!! もう、そんなに経つんですね。
自分で書きながら、どんな話だったか忘れていたので読み直しました。
いや、酷いですね。
いくらお仕置きとはいえ、ビニール袋越しだとはいえ、アソコに排泄物を挿入させて、それで自慰を強要するなんて。
あまりに鬼畜すぎます。
考えた人間の顔が見てみたい。……え(笑)
自分で書きながら、どんな話だったか忘れていたので読み直しました。
いや、酷いですね。
いくらお仕置きとはいえ、ビニール袋越しだとはいえ、アソコに排泄物を挿入させて、それで自慰を強要するなんて。
あまりに鬼畜すぎます。
考えた人間の顔が見てみたい。……え(笑)