過去ログ
彼女たちの『選挙体験』(1/3) sora - 2023/08/08(Tue) 21:35 No.3199
すみません、書きたくなったので書いてしまいました。みゅうさんの『聖女学園の選挙体験』からの派生妄想です。もう2年前……?(怖)
エロ要素やや少なめ、いつもですが完全なIF創作です。
―――
少女は廊下を渡された一本目の三角棒から震える体を降ろすと、乱れ切った息を僅かに整えた。
すらりとした長い脚は窓から差し込む西日に透き通るようで、体軸までも柔らかく、自然で優美な仕草は十四という歳の壊れ物のような可憐さを否応なしに表出する。
聖女学園3年生、飛鳥真帆。苦しげに寄せられた柳眉に白い額から垂れ落ちる汗を素手で拭い、前後のスリットからはしたなく開き寄れてしまったスカートを赤面しながら整えるその姿は、同学年の男子たちの青々とした攻撃欲を煽り立ててしまういつもの光景だ。
しかし、今日に限っては小刻みに揺れる膝も、大きく波打つ華奢な肩の動きもなかなか元には戻らない。
その理由は、女子の秘められた部分を押し広げ刺激を与え続けた三角棒の頂角と、そこからじわりじわりと染み出しては粘膜を蝕む催淫剤によって体に与えられた淫猥な負荷のため……だけではなかった。
(どうしよう……こんなことになるなんて)
切っ掛けとなったのは、ある日生徒たちの前に告知された『選挙体験』というイベント。
冷たい氷を背中に差し込まれた感覚で提示を読み進めれば、その内容は各女生徒が考えた『公約』によって定められた罰則を男子の投票によって当選を得られなかった女子全員に課すという恐ろしいもの。選挙体験とは名ばかりの、学園から送られた女子たちへの羞恥ゲームだった。
しかも、狡猾な思考力と計算高い嗜虐欲を併せ持つ聖女学園の男子たちは、すぐさまこのルールの意味に思い至った。
選挙日まで女子たちから自ら考えた公約の内容を逐次公表させ、より過酷な公約を提出した女子を優先的に当選者とする。意に沿わない女子は落選させ、この世のものとは思えない辱めの全てをその身で受けることになると脅したのだ。
同時に、評価されうる罰則例がたちまちに提示された。
卑猥な服装での登下校、催淫剤の自発的な塗布、自慰行為の公表や制限、男子への絶対服従……。
女子たちにとっては目にするのさえ憚られるような屈辱と忌避感をもたらす文言が並べられ、その上で実際に女子が提出する公約は、これまでの学園生活を振り返り、それらの凡例よりずっと斬新で聖女女子の手本となるような"慎ましさ"を十全に備えたものでなければならないとされた。
強い絆で庇い合っている女子同士が、お互いを貶めるための罰則を考案することを強いられた状況。選挙期間の間、学園内はいつにもまして異様な緊張に包まれていた。
真帆は、自分が他の女子に恥辱を与える選択を迫られることに心が引き裂かれるような辛さを覚えた。
大切なクラスメイトだけでなく、下級生のまだ学園の仕掛けに慣れていない少女たちにも、この公約による災禍は降りかかるのだ。
特に今年転校してきた2年生の水野由紀とは近頃行事で顔を合わせることも多く、その清純かつ無防備な振る舞いが多くの男子生徒の加虐心を誘ってしまう様子に心配を募らせてもいた。
だが、3年生男子たちの冷淡な監視と玩弄は容赦なく真帆を圧倒する。
幾度も公約の書き直しをさせ、そのたびに復習と称して真帆が学園でこの3年間に受けた恥辱を思い出させては、彼らはまるでペットを眺めるような視線で『君らが考えるべきことはただ一つ、自分の恥部でいかに面白く遊んでもらうかの方策だけだよ』と言い放った。
提出締め切りギリギリになって真帆はやっと男子たちの許しを得られるような公約をまとめ上げ、魂を穢されたような汚辱感に嗚咽を堪える思いで提出したのだった。
それなのに。
いざ選挙の前日となり、廊下に大きく貼り出された全女子の公約を目の当たりにして、真帆は足元が崩れ落ちていくような気分を味わった。
1年生と2年生のものはいい。例外なく、震えた筆跡で紙の端に寄せて書かれた卑猥な提案の数々は真帆に強いショックを与えたものの、むしろ彼女たちの不安や戸惑いの大きさがそのまま表れているようで、痛ましいほどに純朴さが伝わってきた。同学年の男子たちに無理に書かされたのであろう。
一方、3年生は。
「嘘……こ、こんなことをしたら……」
・本郷優紀子 公約:なし
・坂下亜美 公約:ありません
生徒会長の三条院結衣香と思われる紙に至っては、完全な白紙だった。無地のはずの紙から剣呑な殺気すら感じるほどの、強固な参加拒否の意思。
全女子を悪意から庇っている生徒会長としての使命感と同時に、彼女の心にある誰よりも優しく清純な少女の魂をも感じさせ、真帆は胸が震えるような思いだった。
それに対して自分は、なんと卑小で、臆病で……。
眩暈がするような感覚によろめきながら立ち尽くし、呆然と自らの公約が書かれた紙片を見つめる。
落選の恐怖におびえ、クラスメイトを、下級生を売ることを選択してしまった弱い自分。
こんな自分を、彼女たちはまだ友達だと思ってくれるのだろうか? そう思うと、急に呼吸が荒くなり、冷や汗が流れ出し、激しい動悸が襲ってくる。
結局この放課後まで、真帆は友人の女子たちと目を合わせることもできなかった。
エロ要素やや少なめ、いつもですが完全なIF創作です。
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少女は廊下を渡された一本目の三角棒から震える体を降ろすと、乱れ切った息を僅かに整えた。
すらりとした長い脚は窓から差し込む西日に透き通るようで、体軸までも柔らかく、自然で優美な仕草は十四という歳の壊れ物のような可憐さを否応なしに表出する。
聖女学園3年生、飛鳥真帆。苦しげに寄せられた柳眉に白い額から垂れ落ちる汗を素手で拭い、前後のスリットからはしたなく開き寄れてしまったスカートを赤面しながら整えるその姿は、同学年の男子たちの青々とした攻撃欲を煽り立ててしまういつもの光景だ。
しかし、今日に限っては小刻みに揺れる膝も、大きく波打つ華奢な肩の動きもなかなか元には戻らない。
その理由は、女子の秘められた部分を押し広げ刺激を与え続けた三角棒の頂角と、そこからじわりじわりと染み出しては粘膜を蝕む催淫剤によって体に与えられた淫猥な負荷のため……だけではなかった。
(どうしよう……こんなことになるなんて)
切っ掛けとなったのは、ある日生徒たちの前に告知された『選挙体験』というイベント。
冷たい氷を背中に差し込まれた感覚で提示を読み進めれば、その内容は各女生徒が考えた『公約』によって定められた罰則を男子の投票によって当選を得られなかった女子全員に課すという恐ろしいもの。選挙体験とは名ばかりの、学園から送られた女子たちへの羞恥ゲームだった。
しかも、狡猾な思考力と計算高い嗜虐欲を併せ持つ聖女学園の男子たちは、すぐさまこのルールの意味に思い至った。
選挙日まで女子たちから自ら考えた公約の内容を逐次公表させ、より過酷な公約を提出した女子を優先的に当選者とする。意に沿わない女子は落選させ、この世のものとは思えない辱めの全てをその身で受けることになると脅したのだ。
同時に、評価されうる罰則例がたちまちに提示された。
卑猥な服装での登下校、催淫剤の自発的な塗布、自慰行為の公表や制限、男子への絶対服従……。
女子たちにとっては目にするのさえ憚られるような屈辱と忌避感をもたらす文言が並べられ、その上で実際に女子が提出する公約は、これまでの学園生活を振り返り、それらの凡例よりずっと斬新で聖女女子の手本となるような"慎ましさ"を十全に備えたものでなければならないとされた。
強い絆で庇い合っている女子同士が、お互いを貶めるための罰則を考案することを強いられた状況。選挙期間の間、学園内はいつにもまして異様な緊張に包まれていた。
真帆は、自分が他の女子に恥辱を与える選択を迫られることに心が引き裂かれるような辛さを覚えた。
大切なクラスメイトだけでなく、下級生のまだ学園の仕掛けに慣れていない少女たちにも、この公約による災禍は降りかかるのだ。
特に今年転校してきた2年生の水野由紀とは近頃行事で顔を合わせることも多く、その清純かつ無防備な振る舞いが多くの男子生徒の加虐心を誘ってしまう様子に心配を募らせてもいた。
だが、3年生男子たちの冷淡な監視と玩弄は容赦なく真帆を圧倒する。
幾度も公約の書き直しをさせ、そのたびに復習と称して真帆が学園でこの3年間に受けた恥辱を思い出させては、彼らはまるでペットを眺めるような視線で『君らが考えるべきことはただ一つ、自分の恥部でいかに面白く遊んでもらうかの方策だけだよ』と言い放った。
提出締め切りギリギリになって真帆はやっと男子たちの許しを得られるような公約をまとめ上げ、魂を穢されたような汚辱感に嗚咽を堪える思いで提出したのだった。
それなのに。
いざ選挙の前日となり、廊下に大きく貼り出された全女子の公約を目の当たりにして、真帆は足元が崩れ落ちていくような気分を味わった。
1年生と2年生のものはいい。例外なく、震えた筆跡で紙の端に寄せて書かれた卑猥な提案の数々は真帆に強いショックを与えたものの、むしろ彼女たちの不安や戸惑いの大きさがそのまま表れているようで、痛ましいほどに純朴さが伝わってきた。同学年の男子たちに無理に書かされたのであろう。
一方、3年生は。
「嘘……こ、こんなことをしたら……」
・本郷優紀子 公約:なし
・坂下亜美 公約:ありません
生徒会長の三条院結衣香と思われる紙に至っては、完全な白紙だった。無地のはずの紙から剣呑な殺気すら感じるほどの、強固な参加拒否の意思。
全女子を悪意から庇っている生徒会長としての使命感と同時に、彼女の心にある誰よりも優しく清純な少女の魂をも感じさせ、真帆は胸が震えるような思いだった。
それに対して自分は、なんと卑小で、臆病で……。
眩暈がするような感覚によろめきながら立ち尽くし、呆然と自らの公約が書かれた紙片を見つめる。
落選の恐怖におびえ、クラスメイトを、下級生を売ることを選択してしまった弱い自分。
こんな自分を、彼女たちはまだ友達だと思ってくれるのだろうか? そう思うと、急に呼吸が荒くなり、冷や汗が流れ出し、激しい動悸が襲ってくる。
結局この放課後まで、真帆は友人の女子たちと目を合わせることもできなかった。
無題 sora - 2023/08/05(Sat) 01:28 No.3198
クラスルームでの女の子たちの可愛らしい反応も見せて頂くと、羞恥耐久限界試験なんてのも見てみたくなりますね(笑)
刺激を与えるのではなく、ひたすら恥ずかしい思いをさせ続けて、アソコを濡らしてしまうたびに「私はインランです」と繰り返してもらって、真っ赤にした顔を涙でぐしゃぐしゃにして許しを乞うまで……
刺激を与えるのではなく、ひたすら恥ずかしい思いをさせ続けて、アソコを濡らしてしまうたびに「私はインランです」と繰り返してもらって、真っ赤にした顔を涙でぐしゃぐしゃにして許しを乞うまで……
Re:[3196] 無題 yuki - 2023/08/02(Wed) 22:22 No.3197
もしするならその3人になりそうですね。3人ががんばっているところを全部屋で視聴できるようにしたり報告会をしたり・・・
無題 ね - 2023/08/01(Tue) 00:26 No.3196
逆に最下位生徒集めた24時間耐久テストも見たいですね
亜美、綾、あゆみ
このあたりでしょうか
亜美、綾、あゆみ
このあたりでしょうか
Re:[3194] [3193] 体力トレーニング yuki - 2023/07/31(Mon) 21:45 No.3195
> 3年の24時間耐久体験者は乃梨香さんでしょうかね
> 三年は下級生より厳しくなるかもしれませんね
3年は乃梨香さんでしょうね。全国大会に出るくらいの体力がありそうですからね(*^-^*)でも,それでも24時間耐えられた人はいないって,どのくらいなんでしょう(^^ゞ
1年は今思い返すとソフィちゃんが上がっててもおかしくなかったかも知れませんね。恵子ちゃんが頑張ったんでしょうけれど
> 三年は下級生より厳しくなるかもしれませんね
3年は乃梨香さんでしょうね。全国大会に出るくらいの体力がありそうですからね(*^-^*)でも,それでも24時間耐えられた人はいないって,どのくらいなんでしょう(^^ゞ
1年は今思い返すとソフィちゃんが上がっててもおかしくなかったかも知れませんね。恵子ちゃんが頑張ったんでしょうけれど
Re:[3193] 体力トレーニング ね - 2023/07/28(Fri) 21:41 No.3194
3年の24時間耐久体験者は乃梨香さんでしょうかね
三年は下級生より厳しくなるかもしれませんね
三年は下級生より厳しくなるかもしれませんね
体力トレーニング yuki - 2023/07/26(Wed) 22:49 No.3193
1年生や3年生の体力トレーニングが気になります。雨宮さんが二回目の24時間耐久体力限界試験を頑張っているところも。2回目はうまくできたんですかね(*^-^*)
むりじさんへ みゅう - 2023/07/25(Tue) 18:30 No.3192
むりじさん、いつも短編エピソードありがとうございます。
おばちゃん理事、すごいパワーですよね。
結衣香ちゃんや3年生、教師たちが犠牲になってますね。
「生徒の不始末は教員の責任」というキーワードが気に入りました。
掃除終了後、女子の陰毛が落ちているとも言われそうですね。
オシッコを飲ませながらの、電マ絶頂は過酷ですね。
先生もお尻叩きされるなんてドキドキです。
理沙先生のオナニー歩きはみてみたいですね。
ここまで教師達に恥をかかされてお怒りだから、翌日も結衣香ちゃんや3年生は厳しい罰が待ってそうです。
おばちゃん理事、すごいパワーですよね。
結衣香ちゃんや3年生、教師たちが犠牲になってますね。
「生徒の不始末は教員の責任」というキーワードが気に入りました。
掃除終了後、女子の陰毛が落ちているとも言われそうですね。
オシッコを飲ませながらの、電マ絶頂は過酷ですね。
先生もお尻叩きされるなんてドキドキです。
理沙先生のオナニー歩きはみてみたいですね。
ここまで教師達に恥をかかされてお怒りだから、翌日も結衣香ちゃんや3年生は厳しい罰が待ってそうです。
ルイヴィトン コピー スニーカー Elva - 2023/07/25(Tue) 15:58 No.3191
Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)は、4月29日(土)に、2023 ウィメンズ・プレフォール コレクションを発表。ウィメンズ アーティスティック・ディレクターの「ニコラ・ジェスキエール」が手掛ける今回のファッションショーは、韓国・ソウルの潜水橋(チャムスギョ)で開催された。
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またも思い付きの投稿です 続き むりじ - 2023/07/23(Sun) 00:32 No.3190
●視察(2)
「そうそう。なんのお話しでしたっけ。女子生徒のことね。聴こえたのよ。あの生徒会長の娘に鼻くそを舐め取らせているときにね。たしかに聴こえたの。「かわいそう」って。あたしもうそれでぶち切れちゃって。だってそうじゃない。まるであたしがイジメているみたいじゃないの。加害者みたいじゃない。冗談じゃないわ! 教育でしょ! 躾でしょ! 調教じゃない! これが1年生の教室なら百歩譲ってわかるわ。まだ未熟ですものね。それでも罰しはしますけど。でも3年生。最高学年ですよ。ありえませんよ。先生たち。今までどんな教育してたんです?」
「そう。それがさっきの校内放送のお話。もちろんそこにいた3年生女子全員お仕置きよ。今のあなたたちと同様に全裸で正座させて、やんわりと訊いたんです。誰が「かわいそう」なんてふざけたことを言ったのかしらって。それはちょっとは乳首を引っ張って捻じったり、クリトリスを指でビンビンと強く弾いたりして手荒くしたかもしれないけど。でもそれはあの娘たちがくだらない嘘をつくからわるいんですよ。言ってないだなんて。しかも、言うに事欠いて男子が言ってましたなんて。声色を使って女子の振りをしていたなんて。もうね、お話しになりませんよ。明らかな責任転嫁です。ですからさっきの校内放送です。3年生の女子5人を男子のトイレに連れて行って、男子のオシッコ用の便器に顔を突っ込ませてやったの。当然でしょ。あの娘たちは男子の顔を汚すような虚を吐いたんですから。そう。それで帰ろうとしている男子全員に校内放送で呼びかけて、全員にその便器で用を足してから帰るように言ったんです。正しい処置よね。ああ、もちろん便器は底にテープを厳重に貼らせましたよ。だって、そうしないとせっかくのオシッコが流れてしまって反省にならないでしょ。全部飲めばいいのよ。正座させて後ろ手に縛ってあるわ。イヤらしいところにはたっぷり催淫剤を塗って高速電マを股間に挟んでやったから、何度も何度も逝きながら後頭部にオシッコかけられて、そのオシッコを飲んで、今頃少しは反省しているかしらね。あとはそうね。やっぱりあなたたち先生にお任せするわ。正しい教育を施すのはあなたたちの仕事ですから。あたしのような素人がでしゃばることじゃないわ」
「さあ、なにをぐずぐずしているの? わかったら立って。後ろを向いて。こっちにお尻を突き出して。今回はおまけよ。うんと軽いお仕置きですませてあげる。あなたたちの靴であなたたちのお尻をメス猿みたいに真っ赤になるまで叩くだけですませてあげるわ。それが済んだら全員で女子が放置されてるトイレに行きましょう。もちろんバカみたいにオナニーしながらよ。お尻をぶってる間もね。言うまでもないでしょ、そんなこと。当然ですもんね。あら、どうしたの。そんなにわざとらしく辛そうな顔なんかして。アピール? アピールなの? あたしそういう人って大っ嫌い。よくいるでしょ。特に男の人の前だと急に弱い子ぶる女。あなたたちの指につけた催淫剤だってほんの少しじゃない。そのぐらいで我慢できないなんて淫乱ね。やっぱり学園出身の女なんてろくなもんじゃないのね。先生方、まだ誰も逝ったりしてないでしょうね。これから男子トイレに行って女子たちが顔を突っ込んでいる男子用小便器を跨いでもらって、そこで汁を垂らしながら逝ってもらって、ついでに潮も吹きかけて、最後にオシッコも生意気な女子たちの後頭部にまんべんなくかけてもらうんですから。男子生徒たちもまだ残ってるでしょうからきっといい見世物になるわ。あ、そうだ、いいこと思いついちゃった。どうせならそのまま校内一周してもらおうかしら。いつも偉そうにしている女教師全員が素っ裸で必死にオナニー歩きするなんて、きっといい見世物になるわ。男子生徒もまだ全員残ってるでしょうから、みんなに見てもらわないとね。そうだ。それも校内放送にかけてもらわなきゃ。「今から教師全員素っ裸でオナニー歩きします」って。ちゃんと言うのよ。もちろんじゃない。あなたたちが校内放送するのよ。これで女子生徒も先生方も同時に反省できるわね。あ、その後の処置はちゃんとあたしに報せてくださいね。楽しみにしてるわ」
完
「そうそう。なんのお話しでしたっけ。女子生徒のことね。聴こえたのよ。あの生徒会長の娘に鼻くそを舐め取らせているときにね。たしかに聴こえたの。「かわいそう」って。あたしもうそれでぶち切れちゃって。だってそうじゃない。まるであたしがイジメているみたいじゃないの。加害者みたいじゃない。冗談じゃないわ! 教育でしょ! 躾でしょ! 調教じゃない! これが1年生の教室なら百歩譲ってわかるわ。まだ未熟ですものね。それでも罰しはしますけど。でも3年生。最高学年ですよ。ありえませんよ。先生たち。今までどんな教育してたんです?」
「そう。それがさっきの校内放送のお話。もちろんそこにいた3年生女子全員お仕置きよ。今のあなたたちと同様に全裸で正座させて、やんわりと訊いたんです。誰が「かわいそう」なんてふざけたことを言ったのかしらって。それはちょっとは乳首を引っ張って捻じったり、クリトリスを指でビンビンと強く弾いたりして手荒くしたかもしれないけど。でもそれはあの娘たちがくだらない嘘をつくからわるいんですよ。言ってないだなんて。しかも、言うに事欠いて男子が言ってましたなんて。声色を使って女子の振りをしていたなんて。もうね、お話しになりませんよ。明らかな責任転嫁です。ですからさっきの校内放送です。3年生の女子5人を男子のトイレに連れて行って、男子のオシッコ用の便器に顔を突っ込ませてやったの。当然でしょ。あの娘たちは男子の顔を汚すような虚を吐いたんですから。そう。それで帰ろうとしている男子全員に校内放送で呼びかけて、全員にその便器で用を足してから帰るように言ったんです。正しい処置よね。ああ、もちろん便器は底にテープを厳重に貼らせましたよ。だって、そうしないとせっかくのオシッコが流れてしまって反省にならないでしょ。全部飲めばいいのよ。正座させて後ろ手に縛ってあるわ。イヤらしいところにはたっぷり催淫剤を塗って高速電マを股間に挟んでやったから、何度も何度も逝きながら後頭部にオシッコかけられて、そのオシッコを飲んで、今頃少しは反省しているかしらね。あとはそうね。やっぱりあなたたち先生にお任せするわ。正しい教育を施すのはあなたたちの仕事ですから。あたしのような素人がでしゃばることじゃないわ」
「さあ、なにをぐずぐずしているの? わかったら立って。後ろを向いて。こっちにお尻を突き出して。今回はおまけよ。うんと軽いお仕置きですませてあげる。あなたたちの靴であなたたちのお尻をメス猿みたいに真っ赤になるまで叩くだけですませてあげるわ。それが済んだら全員で女子が放置されてるトイレに行きましょう。もちろんバカみたいにオナニーしながらよ。お尻をぶってる間もね。言うまでもないでしょ、そんなこと。当然ですもんね。あら、どうしたの。そんなにわざとらしく辛そうな顔なんかして。アピール? アピールなの? あたしそういう人って大っ嫌い。よくいるでしょ。特に男の人の前だと急に弱い子ぶる女。あなたたちの指につけた催淫剤だってほんの少しじゃない。そのぐらいで我慢できないなんて淫乱ね。やっぱり学園出身の女なんてろくなもんじゃないのね。先生方、まだ誰も逝ったりしてないでしょうね。これから男子トイレに行って女子たちが顔を突っ込んでいる男子用小便器を跨いでもらって、そこで汁を垂らしながら逝ってもらって、ついでに潮も吹きかけて、最後にオシッコも生意気な女子たちの後頭部にまんべんなくかけてもらうんですから。男子生徒たちもまだ残ってるでしょうからきっといい見世物になるわ。あ、そうだ、いいこと思いついちゃった。どうせならそのまま校内一周してもらおうかしら。いつも偉そうにしている女教師全員が素っ裸で必死にオナニー歩きするなんて、きっといい見世物になるわ。男子生徒もまだ全員残ってるでしょうから、みんなに見てもらわないとね。そうだ。それも校内放送にかけてもらわなきゃ。「今から教師全員素っ裸でオナニー歩きします」って。ちゃんと言うのよ。もちろんじゃない。あなたたちが校内放送するのよ。これで女子生徒も先生方も同時に反省できるわね。あ、その後の処置はちゃんとあたしに報せてくださいね。楽しみにしてるわ」
完