無題
ご無沙汰してます・・・・・・といっても元々こちらにほとんど書き込みしてないんですが ;;;
ちょっと思いついたネタがあるんですが、既出でしたら流して下さい
考えたのは「おならを我慢しなければならない日」です。
淑女たるもの人前でおならをするのは言語道断ってことでそれを口実にその日はおならを我慢させられます。
ですが、もちろん普通にやり過ごさせようとはしません。
女子生徒たちはその前日の夕食から当日の食事全てにおならを出やすくする薬が密かに混ぜられており、その効力によりおならをすることが避けられないようになってます。
さらにその日は学園の至る所に特殊なセンサーが設置され、おならをしてしまえばそれを感知・記録されるようになってます。
かなりの高性能ですかしっぺだろうと絶対に感知されます。
もちろん、周囲にわかってしまうような音や匂いを立ててしまえばその都度男子から野次を飛ばされからかわれます。
このセンサーで回数、音の大きさ、成分(匂い)に至るまで逐一記録され、その日の翌日に全女子生徒のそれらの記録が掲示板に張り出されます。
そして淑女にあるまじき振る舞いを咎められ説教と罰を受ける羽目になります。もちろん男子公開のもとで。
さらに最もおならをした回数が多かった女子、大きい音を立てておならしまった女子、臭いおならをしてしまった女子にはより大きなペナルティを与えられます。
こんなところです。罰の内容まではちょっと思いつきませんでした。
臭いおならをしてしまった女子に関しては腸内を綺麗に保つようにと下剤や浣腸を施される、くらいですかね。
ちょっと思いついたネタがあるんですが、既出でしたら流して下さい
考えたのは「おならを我慢しなければならない日」です。
淑女たるもの人前でおならをするのは言語道断ってことでそれを口実にその日はおならを我慢させられます。
ですが、もちろん普通にやり過ごさせようとはしません。
女子生徒たちはその前日の夕食から当日の食事全てにおならを出やすくする薬が密かに混ぜられており、その効力によりおならをすることが避けられないようになってます。
さらにその日は学園の至る所に特殊なセンサーが設置され、おならをしてしまえばそれを感知・記録されるようになってます。
かなりの高性能ですかしっぺだろうと絶対に感知されます。
もちろん、周囲にわかってしまうような音や匂いを立ててしまえばその都度男子から野次を飛ばされからかわれます。
このセンサーで回数、音の大きさ、成分(匂い)に至るまで逐一記録され、その日の翌日に全女子生徒のそれらの記録が掲示板に張り出されます。
そして淑女にあるまじき振る舞いを咎められ説教と罰を受ける羽目になります。もちろん男子公開のもとで。
さらに最もおならをした回数が多かった女子、大きい音を立てておならしまった女子、臭いおならをしてしまった女子にはより大きなペナルティを与えられます。
こんなところです。罰の内容まではちょっと思いつきませんでした。
臭いおならをしてしまった女子に関しては腸内を綺麗に保つようにと下剤や浣腸を施される、くらいですかね。
ご感想いただきありがとうございます
皆様ご感想いただきありがとうございます。
>> 真由美ファンさん
アナル姫である真由美ちゃんが係になったら、きっと魅せるオナニーの際にお尻を使うことを命令されるんだろうなと思います。
今書いている真由美ちゃんメインの妄想文が思ったよりも長いものになってしまっているので、公開までは少し時間がかかりそうです。
気長に待ってもらえればと思います。
>> みゅうさん
上級生の姿を見て下級生たちが学んでいくのはどの学校でも同じですね。
一体何を学んでいるかは別として…笑
追記もしていただいてありがとうございます。
自分自身が農作物となり、どれほど育つのが大変かを実感してもらうのは良い教育となりますね。
「農作物へ特定の刺激を与えることが生長にどう影響するか」というテーマで性感帯への刺激を与え続け、農作物の変化を見ていくのは楽しそうです。
また折角与えてもらった水や肥料を出してしまったら、同じものを再度与えるだけではなく追加の栄養剤として強力な催淫剤も農作物へ与えてみるのはどうでしょう。
きっと3種類の農作物がそれぞれの育ち方をしてくれるはずです。
>> 傘さん
今回だけでなく以前の投稿も見てもらえたようでとても嬉しく思います。
また文章が完成したら投稿させていただきますので、その際も読んでいただけたら幸いです。
ruさんのコメントにもありましたが、GWに入ってもロックさんからお知らせがないと少し不安になりますね。
とはいえロックさんにも事情があると思いますので、気長に更新を待とうと思います。
>> 真由美ファンさん
アナル姫である真由美ちゃんが係になったら、きっと魅せるオナニーの際にお尻を使うことを命令されるんだろうなと思います。
今書いている真由美ちゃんメインの妄想文が思ったよりも長いものになってしまっているので、公開までは少し時間がかかりそうです。
気長に待ってもらえればと思います。
>> みゅうさん
上級生の姿を見て下級生たちが学んでいくのはどの学校でも同じですね。
一体何を学んでいるかは別として…笑
追記もしていただいてありがとうございます。
自分自身が農作物となり、どれほど育つのが大変かを実感してもらうのは良い教育となりますね。
「農作物へ特定の刺激を与えることが生長にどう影響するか」というテーマで性感帯への刺激を与え続け、農作物の変化を見ていくのは楽しそうです。
また折角与えてもらった水や肥料を出してしまったら、同じものを再度与えるだけではなく追加の栄養剤として強力な催淫剤も農作物へ与えてみるのはどうでしょう。
きっと3種類の農作物がそれぞれの育ち方をしてくれるはずです。
>> 傘さん
今回だけでなく以前の投稿も見てもらえたようでとても嬉しく思います。
また文章が完成したら投稿させていただきますので、その際も読んでいただけたら幸いです。
ruさんのコメントにもありましたが、GWに入ってもロックさんからお知らせがないと少し不安になりますね。
とはいえロックさんにも事情があると思いますので、気長に更新を待とうと思います。
遅いのはいつもの事だけど
こちらに書き込むのは初めましてです。
GW突入したら、何かあるかと思いましたが……
2ヶ月半音沙汰がないので、ロックさんの安否が気にかかってきました。
GW突入したら、何かあるかと思いましたが……
2ヶ月半音沙汰がないので、ロックさんの安否が気にかかってきました。
海豚さんへ 「菜園係」の感想と妄想
菜園係の投稿ありがとうございます。
あまりみられない乳首オナニーでの絶頂が良いですね。
「魅せるオナニー」は難しいので、率先して3年生が見本をみせてくれるでしょう。
こんなに頑張っている女子たちが、男子が育てた野菜に負けてしまう必然がたまりませんね。
ペナルティが追加され、もっとハードになりそうですね。
つい妄想がとまらず、追記してしまいました。
野菜の評価が低かった女子達に追加のペナルティがありました。
数人の女子を「農作物」にみたてて、口・女性器・肛門へ
他の女子達が絶頂しながら水まき(尿・潮)・肥料(便)を与えていくことになります。
その日女子はトイレ使用禁止で朝から水やりにせいをだしてくれるはずです。
「農作物」になった女子は喜びを持って育てるため、催淫剤を塗られ
常時性感帯へローター・バイブ・電マが取り付けら、百回以上もの回数を逝かされてしまいます。
別の刺激を与えることも大事なので、電気を時々流したり、お尻を叩いたりします。
水まき(尿・潮)や肥料(便)を与えられる時だけ、女性器・肛門につけている道具は
はずされますが、かわりに他の女子たちの手でアクメをむかえさせます。
与えた水まき(尿・潮)や肥料(便)を「農作物」が排出してしまった場合は、
どんな処置がとられるのでしょうか。
「農作物」に名乗りをあげる結衣香ちゃんですが、承諾されず1学年ごとに一人を選ぶことになります。
3年優紀子ちゃん、2年瑞穂ちゃん、1年ソフィちゃんの3人が「農作物」として決定し、
その日3人の痴態が一日中みられることになりました。
あまりみられない乳首オナニーでの絶頂が良いですね。
「魅せるオナニー」は難しいので、率先して3年生が見本をみせてくれるでしょう。
こんなに頑張っている女子たちが、男子が育てた野菜に負けてしまう必然がたまりませんね。
ペナルティが追加され、もっとハードになりそうですね。
つい妄想がとまらず、追記してしまいました。
野菜の評価が低かった女子達に追加のペナルティがありました。
数人の女子を「農作物」にみたてて、口・女性器・肛門へ
他の女子達が絶頂しながら水まき(尿・潮)・肥料(便)を与えていくことになります。
その日女子はトイレ使用禁止で朝から水やりにせいをだしてくれるはずです。
「農作物」になった女子は喜びを持って育てるため、催淫剤を塗られ
常時性感帯へローター・バイブ・電マが取り付けら、百回以上もの回数を逝かされてしまいます。
別の刺激を与えることも大事なので、電気を時々流したり、お尻を叩いたりします。
水まき(尿・潮)や肥料(便)を与えられる時だけ、女性器・肛門につけている道具は
はずされますが、かわりに他の女子たちの手でアクメをむかえさせます。
与えた水まき(尿・潮)や肥料(便)を「農作物」が排出してしまった場合は、
どんな処置がとられるのでしょうか。
「農作物」に名乗りをあげる結衣香ちゃんですが、承諾されず1学年ごとに一人を選ぶことになります。
3年優紀子ちゃん、2年瑞穂ちゃん、1年ソフィちゃんの3人が「農作物」として決定し、
その日3人の痴態が一日中みられることになりました。
また妄想文を投稿させていただきました。
また妄想文を投稿させていただきました。
以前から書き溜めていたものでしたが、投稿前に皆様の作品から発想をいただいたアイデアを盛り込んでみました。
最終的に調整が足りていない文章で読みにくくなってしまったかもしれません。
分かりにくい表現等ございましたら申し訳ないです。
魔法の鍵の日記が更新されておらず、ロックさんが元気か心配に思っております。
日記の更新に伴う新しいイラストや作品も楽しみにしておりますが、こちらの掲示板で文章だけの気軽な交流もできたら嬉しいですね。
以前から書き溜めていたものでしたが、投稿前に皆様の作品から発想をいただいたアイデアを盛り込んでみました。
最終的に調整が足りていない文章で読みにくくなってしまったかもしれません。
分かりにくい表現等ございましたら申し訳ないです。
魔法の鍵の日記が更新されておらず、ロックさんが元気か心配に思っております。
日記の更新に伴う新しいイラストや作品も楽しみにしておりますが、こちらの掲示板で文章だけの気軽な交流もできたら嬉しいですね。
菜園係 7
--- 7 ---
【菜園からの退場】
菜園から出る際は、植物たちの家である菜園へ立ち入らせていただいた感謝を示し、お礼として植物を楽しませることを目的に、所定の場所で潮吹き絶頂を行うこと。
自らの痴態を見て楽しんでもらいつつ、最後に潮吹きをすることで最大限の誠意を見せるものとする。
なおこの潮吹き絶頂も手を使うことは禁止するが、スコップなどの道具を使用することは許可する。
決められた場所の前でスコップを地面に深く差し込み、その上に跨って身体を上下に動かし膣内及びクリトリスを刺激してオナニーを行うと良い。
あくまで目の前の植物を楽しませることが目的であるため、「魅せるオナニー」を意識して行うこと。
足で股間部を隠すようなことはせず、結合部をしっかり見てもらえるよう足を開いたり、
またバイブを抜き差しする際も、大きくストロークしたり単調な動きにならないよう腰を動かしたりと、目の前の植物に楽しんでもらえるよう注力すること。
なお、このとき女子生徒の周りに複数のカメラが設置され、潮吹き絶頂の一部始終が様々な角度から録画される。
この潮吹き絶頂は誠意の証であり、植物への贈り物であるため、潮をちゃんと植物にかけるよう注意すること。
もし身体を制御しきれず植物に潮がかからなかった場合、植物に潮ががかかるまで再度潮吹き絶頂を行うこと。
---
【収穫】
十分に育った野菜は、家庭科の調理実習で使われる。
その前に植物係は試食を行い、その出来栄えを評価すること。
このとき、男子生徒は野菜を食べて味の評価を、女子生徒は下の口である膣を使い大きさや形の評価を行うこと。
これは上下2つの口で野菜を味わい、より正確な評価を行うためである。
また女子生徒は自らの下の口で育てた野菜を同じ個所で食べることできるため、より感慨深く野菜を味わえるという配慮でもある。
試食ののち、男子生徒が育てた野菜と女子生徒が育てた野菜の違いをレポートにまとめる。
男子生徒は味の違いについて、女子生徒は下の口で味わった時の感じ方の違いについて書く。
女子生徒はレポート作成の際、育てた野菜を膣内最奥まで挿入した様子の写真を添付すること。
またこのとき、野菜への親愛を込めて自らの笑顔と膣に入った野菜が同時に移るように写真を撮ること。
その後、作成したレポートを元に菜園係全員と教員で野菜の評価を行う。
より丁寧に気持ちを込めて育てた女子生徒の野菜の方が、男子生徒が育てた野菜よりも高い評価を受けるはずである。
もし女子生徒の育てた野菜が男子生徒が育てたものよりも評価が低い場合は、野菜への思いやりや敬意が足りなかった・丁寧に育てることができなかったとして女子生徒にペナルティが課せられる。
改めて植物への誠意を見せるため、植物に自分の思いやり・丁寧さが足りなかったことを謝罪したのち、菜園にて潮吹きオナニーを3回連続で行うこと。
この時も手は使用禁止であるため、スコップを用いるなど工夫して行うこと。
ただし乳首の使用を指定された場合は手を使って乳首を刺激することを許可する。
またこの時のオナニーも植物へ見せるためのオナニーであるため、単調な動きだけではなく、植物を楽しませることを意識して行うこと。
魅せ方が不十分である場合はアナウンスが流れ、潮吹き絶頂の回数を追加するものとする。
―――
以上が女子生徒へ説明される菜園係の活動内容である。
この菜園活動の様子はすべてがカメラで録画されている。
さらに、男子生徒のみが閲覧できる学内専用の動画アップロードサイトへその内容が投稿されている。
そのため男子生徒は活動に勤しむ女子生徒の様子をいつでも簡単に見ることができる。
見やすいように切り抜き・編集がされたものもあり、各生徒の退園時の潮吹き絶頂シーンをまとめた動画が人気である。
また各女子生徒ごとに動画の再生回数がまとめられており、次の菜園係の女子生徒を決める参考にしたり、再生回数が少ない生徒に良いオナニーの指導を行ったりすることに使われている。
ちなみに、尿に含まれるアンモニアは植物の成長を阻害する効果がある。
また男子生徒が育てる植物に与えられる肥料や栄養剤等が非常に優れているため、収穫された野菜が女子生徒のものの方が大きくなることはほぼない。
そのため女子生徒は収穫の度に潮吹きオナニーを強要され、男子生徒の目を楽しませることになる。
完
【菜園からの退場】
菜園から出る際は、植物たちの家である菜園へ立ち入らせていただいた感謝を示し、お礼として植物を楽しませることを目的に、所定の場所で潮吹き絶頂を行うこと。
自らの痴態を見て楽しんでもらいつつ、最後に潮吹きをすることで最大限の誠意を見せるものとする。
なおこの潮吹き絶頂も手を使うことは禁止するが、スコップなどの道具を使用することは許可する。
決められた場所の前でスコップを地面に深く差し込み、その上に跨って身体を上下に動かし膣内及びクリトリスを刺激してオナニーを行うと良い。
あくまで目の前の植物を楽しませることが目的であるため、「魅せるオナニー」を意識して行うこと。
足で股間部を隠すようなことはせず、結合部をしっかり見てもらえるよう足を開いたり、
またバイブを抜き差しする際も、大きくストロークしたり単調な動きにならないよう腰を動かしたりと、目の前の植物に楽しんでもらえるよう注力すること。
なお、このとき女子生徒の周りに複数のカメラが設置され、潮吹き絶頂の一部始終が様々な角度から録画される。
この潮吹き絶頂は誠意の証であり、植物への贈り物であるため、潮をちゃんと植物にかけるよう注意すること。
もし身体を制御しきれず植物に潮がかからなかった場合、植物に潮ががかかるまで再度潮吹き絶頂を行うこと。
---
【収穫】
十分に育った野菜は、家庭科の調理実習で使われる。
その前に植物係は試食を行い、その出来栄えを評価すること。
このとき、男子生徒は野菜を食べて味の評価を、女子生徒は下の口である膣を使い大きさや形の評価を行うこと。
これは上下2つの口で野菜を味わい、より正確な評価を行うためである。
また女子生徒は自らの下の口で育てた野菜を同じ個所で食べることできるため、より感慨深く野菜を味わえるという配慮でもある。
試食ののち、男子生徒が育てた野菜と女子生徒が育てた野菜の違いをレポートにまとめる。
男子生徒は味の違いについて、女子生徒は下の口で味わった時の感じ方の違いについて書く。
女子生徒はレポート作成の際、育てた野菜を膣内最奥まで挿入した様子の写真を添付すること。
またこのとき、野菜への親愛を込めて自らの笑顔と膣に入った野菜が同時に移るように写真を撮ること。
その後、作成したレポートを元に菜園係全員と教員で野菜の評価を行う。
より丁寧に気持ちを込めて育てた女子生徒の野菜の方が、男子生徒が育てた野菜よりも高い評価を受けるはずである。
もし女子生徒の育てた野菜が男子生徒が育てたものよりも評価が低い場合は、野菜への思いやりや敬意が足りなかった・丁寧に育てることができなかったとして女子生徒にペナルティが課せられる。
改めて植物への誠意を見せるため、植物に自分の思いやり・丁寧さが足りなかったことを謝罪したのち、菜園にて潮吹きオナニーを3回連続で行うこと。
この時も手は使用禁止であるため、スコップを用いるなど工夫して行うこと。
ただし乳首の使用を指定された場合は手を使って乳首を刺激することを許可する。
またこの時のオナニーも植物へ見せるためのオナニーであるため、単調な動きだけではなく、植物を楽しませることを意識して行うこと。
魅せ方が不十分である場合はアナウンスが流れ、潮吹き絶頂の回数を追加するものとする。
―――
以上が女子生徒へ説明される菜園係の活動内容である。
この菜園活動の様子はすべてがカメラで録画されている。
さらに、男子生徒のみが閲覧できる学内専用の動画アップロードサイトへその内容が投稿されている。
そのため男子生徒は活動に勤しむ女子生徒の様子をいつでも簡単に見ることができる。
見やすいように切り抜き・編集がされたものもあり、各生徒の退園時の潮吹き絶頂シーンをまとめた動画が人気である。
また各女子生徒ごとに動画の再生回数がまとめられており、次の菜園係の女子生徒を決める参考にしたり、再生回数が少ない生徒に良いオナニーの指導を行ったりすることに使われている。
ちなみに、尿に含まれるアンモニアは植物の成長を阻害する効果がある。
また男子生徒が育てる植物に与えられる肥料や栄養剤等が非常に優れているため、収穫された野菜が女子生徒のものの方が大きくなることはほぼない。
そのため女子生徒は収穫の度に潮吹きオナニーを強要され、男子生徒の目を楽しませることになる。
完
菜園係 6
--- 6 ---
【栄養剤について】
女子生徒が育てる植物へ与える栄養剤の原料には、「生き物を育てるには愛が必要」ということから、女子生徒の愛液を使用することとなっている。
担当の女子生徒は、毎日菜園前にある瓶が満杯になるくらいに愛液を集めること。
ただし、愛液の質を高めるために、1度絶頂を迎えた後に分泌されたもののみを採取する。
このときの最初の絶頂は乳首で迎え、また規定時間以内の絶頂でなければならない。
規定時間を守れなかった場合は乳首へペナルティを与えること。
絶頂後は乳首以外への刺激での愛液採取を許可する。
菜園の外であるため、手を使って愛液を集めても良いが、採集方法に指定がある場合はそれに従うこと。
「クリトリスへの刺激のみ」
「他の生徒にアナルバイブを挿入してもらう」
「強力な催淫剤を服用して最初の絶頂を迎え、その後は絶頂ぜずに愛液のみを集める」
などの指示が瓶の前に掲示されている。
これは、採集方法の違いの影響を調べる目的であるため、女子生徒は必ず指定の方法で愛液を集めること。
このとき、自らの愛液以外が入っていないことを証明するため、愛液採取の一部始終をカメラで撮影する。
作られた栄養剤は細長い形の容器に入っており、逆さ向きに菜園の入り口に立てて置いてある。
この容器を土に刺すことで栄養剤の散布を行う。
栄養剤を与える際は菜園内にセットしてある栄養剤を肛門に挿入し、指定された場所でいきんで土に差し込むこと。
また空になった容器は同様に肛門に入れて回収すること。
---
【雑草取り】
週に1回、菜園係全員で雑草取りを行う。
膣に挿入したスコップを使い、根から掘り起こし雑草を取ること。
雑草を掘り起こしたのち、膣または肛門に掃除用の箒・塵取りを挿入し、雑草を一輪車の上に移すこと。
その後この一輪車を用いて所定の個所に抜いた雑草を運搬する。
一輪車は取っ手部分が特別な形をしており、女子生徒2人で協力して動かす。
見た目は普通の一輪車と変わらないが、通常手で持つ部分がそれぞれ垂直に立ったバイブになっている。
2人の女子生徒はこのバイブを別々に膣に挿入し、膣を締め上げて協力して持ち上げ、そのまま一緒に歩いて一輪車を動かすこと。
草を捨てる場所には一輪車の中のものをシャベルを使い自動で取り出す装置がある。
女子生徒は所定の場所に一輪車を持った状態で立ち、そのままの姿勢で中の雑草が取り出されるのを待つこと。
この際、シャベルが当たり一輪車が揺れバイブに振動が伝わることがあるが、しっかり膣に力を込めて一輪車を持ち続けること。
雑草取りの後は除草剤の散布を行う。
除草剤は水やりの時と同じく、膀胱内に除草剤を注入し放尿することで散布するものとする。
女子生徒は疑似尿注入器と同様の機械を使い、膀胱内に除草剤を溜めること。
ただしこのとき、水やりは決まった個所を狙って放尿するのに対し、除草剤は幅広い箇所にまかねばならない。
また植物に対して「今まいているのは栄養のある水ではなく除草剤である」ということを分かりやすく提示する必要がある。
そこで、除草剤の散布時は水やり時とは姿勢を変え、ブリッジの体勢をとり股間を高く上げて除草剤を放尿することとする。
尿道口の位置を高くすることで広い範囲に散布できるうえ、分かりやすく姿勢を変えることで植物にも理解してもらいやすいと考えられる。
また雑草に対してかけるものとはいえ、育てる植物にも関係するものである事から散布時にも乳首絶頂を伴うものとする。
しかし放尿する生徒はブリッジをしているため自分で乳首オナニーをすることはできない。
そこで、別の女子生徒が放尿する生徒の乳首を刺激し、絶頂に導くこととする。
このとき、可能な限り手を使わずに菜園活動を行うべきという考えから、女子生徒が乳首同士をこすり合わせて同時に絶頂することが決められている。
ブリッジをする女子生徒に別の女子生徒が近づき、手を頭の後ろで組んだ状態でお互いの乳首を擦りあうこと。
この時も乳首絶頂の規則は適用され、守れなかった場合は2人ともペナルティを受ける。
どちらかがペナルティ用の催淫剤を付けていると、両方の乳首に催淫剤が塗られるためスムーズに絶頂しやすい。
自主的に催淫剤を付けてから除草剤をまくことを推奨する。
なお、絶頂の直前に放尿を開始し、除草剤の散布中に絶頂を迎えること。
絶頂・放尿中でも体の力を抜かず、ブリッジの体勢を維持するよう注意しなければならない。
またブリッジの状態で腰を動かし、より幅広い範囲に除草剤を振りまくよう努力を求める。
散布後は役割を交換し、全員が除草剤の散布を行うこと。
【栄養剤について】
女子生徒が育てる植物へ与える栄養剤の原料には、「生き物を育てるには愛が必要」ということから、女子生徒の愛液を使用することとなっている。
担当の女子生徒は、毎日菜園前にある瓶が満杯になるくらいに愛液を集めること。
ただし、愛液の質を高めるために、1度絶頂を迎えた後に分泌されたもののみを採取する。
このときの最初の絶頂は乳首で迎え、また規定時間以内の絶頂でなければならない。
規定時間を守れなかった場合は乳首へペナルティを与えること。
絶頂後は乳首以外への刺激での愛液採取を許可する。
菜園の外であるため、手を使って愛液を集めても良いが、採集方法に指定がある場合はそれに従うこと。
「クリトリスへの刺激のみ」
「他の生徒にアナルバイブを挿入してもらう」
「強力な催淫剤を服用して最初の絶頂を迎え、その後は絶頂ぜずに愛液のみを集める」
などの指示が瓶の前に掲示されている。
これは、採集方法の違いの影響を調べる目的であるため、女子生徒は必ず指定の方法で愛液を集めること。
このとき、自らの愛液以外が入っていないことを証明するため、愛液採取の一部始終をカメラで撮影する。
作られた栄養剤は細長い形の容器に入っており、逆さ向きに菜園の入り口に立てて置いてある。
この容器を土に刺すことで栄養剤の散布を行う。
栄養剤を与える際は菜園内にセットしてある栄養剤を肛門に挿入し、指定された場所でいきんで土に差し込むこと。
また空になった容器は同様に肛門に入れて回収すること。
---
【雑草取り】
週に1回、菜園係全員で雑草取りを行う。
膣に挿入したスコップを使い、根から掘り起こし雑草を取ること。
雑草を掘り起こしたのち、膣または肛門に掃除用の箒・塵取りを挿入し、雑草を一輪車の上に移すこと。
その後この一輪車を用いて所定の個所に抜いた雑草を運搬する。
一輪車は取っ手部分が特別な形をしており、女子生徒2人で協力して動かす。
見た目は普通の一輪車と変わらないが、通常手で持つ部分がそれぞれ垂直に立ったバイブになっている。
2人の女子生徒はこのバイブを別々に膣に挿入し、膣を締め上げて協力して持ち上げ、そのまま一緒に歩いて一輪車を動かすこと。
草を捨てる場所には一輪車の中のものをシャベルを使い自動で取り出す装置がある。
女子生徒は所定の場所に一輪車を持った状態で立ち、そのままの姿勢で中の雑草が取り出されるのを待つこと。
この際、シャベルが当たり一輪車が揺れバイブに振動が伝わることがあるが、しっかり膣に力を込めて一輪車を持ち続けること。
雑草取りの後は除草剤の散布を行う。
除草剤は水やりの時と同じく、膀胱内に除草剤を注入し放尿することで散布するものとする。
女子生徒は疑似尿注入器と同様の機械を使い、膀胱内に除草剤を溜めること。
ただしこのとき、水やりは決まった個所を狙って放尿するのに対し、除草剤は幅広い箇所にまかねばならない。
また植物に対して「今まいているのは栄養のある水ではなく除草剤である」ということを分かりやすく提示する必要がある。
そこで、除草剤の散布時は水やり時とは姿勢を変え、ブリッジの体勢をとり股間を高く上げて除草剤を放尿することとする。
尿道口の位置を高くすることで広い範囲に散布できるうえ、分かりやすく姿勢を変えることで植物にも理解してもらいやすいと考えられる。
また雑草に対してかけるものとはいえ、育てる植物にも関係するものである事から散布時にも乳首絶頂を伴うものとする。
しかし放尿する生徒はブリッジをしているため自分で乳首オナニーをすることはできない。
そこで、別の女子生徒が放尿する生徒の乳首を刺激し、絶頂に導くこととする。
このとき、可能な限り手を使わずに菜園活動を行うべきという考えから、女子生徒が乳首同士をこすり合わせて同時に絶頂することが決められている。
ブリッジをする女子生徒に別の女子生徒が近づき、手を頭の後ろで組んだ状態でお互いの乳首を擦りあうこと。
この時も乳首絶頂の規則は適用され、守れなかった場合は2人ともペナルティを受ける。
どちらかがペナルティ用の催淫剤を付けていると、両方の乳首に催淫剤が塗られるためスムーズに絶頂しやすい。
自主的に催淫剤を付けてから除草剤をまくことを推奨する。
なお、絶頂の直前に放尿を開始し、除草剤の散布中に絶頂を迎えること。
絶頂・放尿中でも体の力を抜かず、ブリッジの体勢を維持するよう注意しなければならない。
またブリッジの状態で腰を動かし、より幅広い範囲に除草剤を振りまくよう努力を求める。
散布後は役割を交換し、全員が除草剤の散布を行うこと。
菜園係 5
--- 5 ---
【水やり】
水やりには女子生徒の尿を使う。
菜園係の女子生徒は、毎日決まった時間に菜園に来て、指定された箇所で放尿を行い植物に水を与えること。
しかし、入園時の安全確認で女子生徒の膀胱内に尿はなくなっている。
そこで膀胱内に再度尿を入れ直して排泄することで水やりを行うものとする。
菜園への入場時にバケツへ溜められた尿はここで再利用される。
ただしそれだけでは植物へ与える量が足りないため、採取された尿を元に全く同じ成分の疑似尿を生成し、それを女子生徒の膀胱へ浣腸することとする。
女子生徒は水やりを行う際、菜園内の疑似尿注入器を利用し、膀胱内に疑似尿を溜めること。
肥料生成器と同じく椅子があり、その椅子には尿道バイブが付いている。
このバイブを尿道の奥深くまで差し込み、そして乳首でスイッチを押すことで膀胱内に疑似尿が注入される。
このときも注入中はスイッチ及び尿道バイブが振動・回転等の動きをするため留意すること。
疑似尿は各女子生徒の膀胱に溜められる限界値まで注入される。
指定箇所以外で排尿しないよう十分注意すること。
水やりの方法は具体的に手順や姿勢が決められている。
まず手を頭で組んで足を十分に開いて胸を張り、直立した状態で植物の前に立つこと。
このとき、陰唇によって尿道口が隠れてしまい、水やりがうまくいかない可能性がある。
そのため、水やりの際はスコップを上下逆さにして膣へ挿入し、少しでも陰唇を開いた状態で行うこととする。
スコップの背面には溝があるため、スコップを伝って尿を狙ったところへ流しやすいメリットもある。
疑似尿を入れる前に膣スコップをスコップ立てに戻し、注入後にスコップを逆向きに持ち直して水やりを行っても良い。
またスコップの柄の部分を膣内で浅く持ち、挿入したまま疑似尿を注入することも可能である。
その後スコップを地面に突き立て固定し、膣内に柄を刺したまま身体を回転させて向きを逆にする。
この方が段取りが少なくスムーズである。
よって後者の方法を推奨するが、途中で膣スコップを落としたり疑似尿を排出してしまわないよう注意すること。
植物の前に立った後、これから水を与える植物へ挨拶をし、しっかり植物へ自らの尿を与えられるようにがに股になって位置を調整する。
そして手を下ろして指を使い乳首に刺激を与え、絶頂を迎えること。
このとき、絶頂の前には放尿を開始し、必ず放尿中に絶頂すること。
これは前述の通り乳首を触りながら尿を出すことで母乳を出す意思表示としていることから、そのピークである絶頂時に放尿することが最も適していると考えらえれるためである。
膀胱内に限界まで疑似尿を入れられている状態ではあるが、必ず5分は乳首オナニーを行い、その間は放尿を我慢すること。
また放尿の際に、膣の力が抜けてスコップを落としてしまわないように注意すること。
絶頂しながらの放尿により足に力が入らなくなり植物へ尿を与えられない女子生徒が多い。
植物への水やりが本来の目的であり、快楽に走りその目的を無視することは本末転倒である。
このような場合は追加のペナルティの対象となるため、女子生徒は十分注意してみずやりを行うこと。
女子生徒の膀胱が小さく、1回の注入だけでは水やりは終えられない。
よって全ての植物に水やりをするまで、疑似尿の注入及び乳首絶頂しながらの放尿を繰り返すこと。
【水やり】
水やりには女子生徒の尿を使う。
菜園係の女子生徒は、毎日決まった時間に菜園に来て、指定された箇所で放尿を行い植物に水を与えること。
しかし、入園時の安全確認で女子生徒の膀胱内に尿はなくなっている。
そこで膀胱内に再度尿を入れ直して排泄することで水やりを行うものとする。
菜園への入場時にバケツへ溜められた尿はここで再利用される。
ただしそれだけでは植物へ与える量が足りないため、採取された尿を元に全く同じ成分の疑似尿を生成し、それを女子生徒の膀胱へ浣腸することとする。
女子生徒は水やりを行う際、菜園内の疑似尿注入器を利用し、膀胱内に疑似尿を溜めること。
肥料生成器と同じく椅子があり、その椅子には尿道バイブが付いている。
このバイブを尿道の奥深くまで差し込み、そして乳首でスイッチを押すことで膀胱内に疑似尿が注入される。
このときも注入中はスイッチ及び尿道バイブが振動・回転等の動きをするため留意すること。
疑似尿は各女子生徒の膀胱に溜められる限界値まで注入される。
指定箇所以外で排尿しないよう十分注意すること。
水やりの方法は具体的に手順や姿勢が決められている。
まず手を頭で組んで足を十分に開いて胸を張り、直立した状態で植物の前に立つこと。
このとき、陰唇によって尿道口が隠れてしまい、水やりがうまくいかない可能性がある。
そのため、水やりの際はスコップを上下逆さにして膣へ挿入し、少しでも陰唇を開いた状態で行うこととする。
スコップの背面には溝があるため、スコップを伝って尿を狙ったところへ流しやすいメリットもある。
疑似尿を入れる前に膣スコップをスコップ立てに戻し、注入後にスコップを逆向きに持ち直して水やりを行っても良い。
またスコップの柄の部分を膣内で浅く持ち、挿入したまま疑似尿を注入することも可能である。
その後スコップを地面に突き立て固定し、膣内に柄を刺したまま身体を回転させて向きを逆にする。
この方が段取りが少なくスムーズである。
よって後者の方法を推奨するが、途中で膣スコップを落としたり疑似尿を排出してしまわないよう注意すること。
植物の前に立った後、これから水を与える植物へ挨拶をし、しっかり植物へ自らの尿を与えられるようにがに股になって位置を調整する。
そして手を下ろして指を使い乳首に刺激を与え、絶頂を迎えること。
このとき、絶頂の前には放尿を開始し、必ず放尿中に絶頂すること。
これは前述の通り乳首を触りながら尿を出すことで母乳を出す意思表示としていることから、そのピークである絶頂時に放尿することが最も適していると考えらえれるためである。
膀胱内に限界まで疑似尿を入れられている状態ではあるが、必ず5分は乳首オナニーを行い、その間は放尿を我慢すること。
また放尿の際に、膣の力が抜けてスコップを落としてしまわないように注意すること。
絶頂しながらの放尿により足に力が入らなくなり植物へ尿を与えられない女子生徒が多い。
植物への水やりが本来の目的であり、快楽に走りその目的を無視することは本末転倒である。
このような場合は追加のペナルティの対象となるため、女子生徒は十分注意してみずやりを行うこと。
女子生徒の膀胱が小さく、1回の注入だけでは水やりは終えられない。
よって全ての植物に水やりをするまで、疑似尿の注入及び乳首絶頂しながらの放尿を繰り返すこと。