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みゅうさん 感想ありがとうございます

みゅうさん。ありがとうございます^^

電マで責めるって手は良いですね。

例えば、女子全員を並べて催淫剤を塗ったアソコに電マを自分で当てさせて、一定時間で逝った回数を競わせるとか。
少ない方が勝ち。我慢大会みたいになるのかな。

例えば、電マを自分で当てさせた状態で、3000メートル走らせてタイムを競わせるとか。

いろいろ考えられそうです。
むりじ 2024/03/08(Fri) 22:38 No.3350

むりじさんへ(不合格者懲罰レポートの感想)

投稿ありがとうございます。

レポート形式もよいものですね。
口内での汚パンツ洗浄は適した罰で好きです。
三角棒お泊りになると、朝まですごそうですね。

豆打ちをされてしまう当該女子とはだれか気になります。
失禁までしてしまうとは厳しい罰ですね。
結衣香ちゃんまで毎度連帯責任で豆打ちされることになるのは嬉しい内容です。

女子から舌での愛撫を受ける時、最後の一人で深い絶頂に達していないとイチャモンをつけて
認めないのは不憫ですね。
教師から代わる代わる「豆打ち」をされても泣かない結衣香ちゃん、尊敬しちゃいます。

「蛇の生殺し」の刑も良いアイディアです。
我慢できない無様な姿がみられますね。

朝の放尿を拒否した結衣香ちゃんには、これから一週間朝から昼までオシッコするのを禁止させましょう♪

赤いパンティーを膣に入れてクリオナニーをさせてますが、結衣香ちゃん自身に電マを持たせて、
逝ってもそのままオマンコを刺激させるのも面白そうです。

「聞き取れないほどの小さな声で前生徒会長と前前生徒会長の名を呼び、一瞬ではあったが、涙を一粒だけこぼした」
の一文はお気に入りです。

今回も興奮する内容でした。
みゅう 2024/03/06(Wed) 23:05 No.3349

汚パンツ検査 不合格者懲罰レポート4

三日後の放課後

・三条院結衣香の膣内から赤いパンティーを取り出して検査。不合格判定。自分の汚物を沁み込ませるように指導。

バケツより一回り大きなスチール缶に赤いショーツを入れ、自分で浣腸をさせ、利尿剤を飲ませた。

缶がほぼいっぱいになるまでそこに何度も排泄させた。
見物の男子にも土下座で放尿の協力を懇願し、缶の中に男子に立小便をしてもらった。

最初の排泄を三条院結衣香が行うときに、聞き取れないほどの小さな声で前生徒会長と前前生徒会長の名を呼び、一瞬ではあったが、涙を一粒だけこぼしたのを見ることができた。

・汚物で一杯になった缶は臭いが漏れないように厳重に蓋をし、地中に埋め、一週間後に三条院結衣香に渡した。

総括
 おおむね男子生徒に好評であり、女子生徒たちの思い上がりの種を早期に摘むことに成功した。

 生徒会長、三条院結衣香というシンボル的な存在を使っての教育の有用性が立証された。

 三条院結衣香の心身の頑健さが証明された。今後も使いやすい素材といえる。
 

追記
 今回、授業中の女子生徒への女性器指導の利便性を図るため、新しい椅子、通称中割れ椅子をテスト導入してみた。

この椅子の特徴は、椅子の底部を縦方向に三分割し、その中央の板を除去している点にあり、これによってこの椅子に座った女子生徒の女性器およびアナルは板によって防がれることなく、スムーズに下方からの指導を可能にするものである。

なお、今回使用した三条院結衣香の場合は全裸での使用であったが、制服着用時はスカートの後ろの部分をまくって背もたれに押し当てて着席させるのが指導をしやすくする意味で必須と思われる。

併せて底部の板に合わせて座るよう、つまり脚を閉じぬように指導するのも必要と思われる。

三条院結衣香の授業中には、左右の男子生徒が机を隣接させて接近し、前後の男子生徒も積極的に手や足をのばして指導に加わったため、今回のように複数の生徒が同時に指導に加わる場合は中割れ椅子が有効だったと言える。

むりじ 2024/03/04(Mon) 20:49 No.3348

汚パンツ検査 不合格者懲罰レポート3

翌日早朝

・発情したメス猿のごとく、一心不乱に宙吊りの赤いパンティーに向かって、勃起したクリトリスを擦りつけようとしている三条院結衣香の姿を視認。

何度かに一回の割合で擦ることが出来ているらしく、その度、卑猥な息を漏らしているのが見受けられた。

床上に飛び散った愛液が多数、散見された。彼女の内股から足の裏までも愛液で濡れているのを確認。

・パンティーをクリップから外し、丸め、彼女の尿道口付近にあてがい、放尿するよう命じたがこれを拒否。

ビンタ指導、並びに、乳首をクリップごと捻じり引っ張る指導を行うも拒否。

女子全員は連帯責任であるという原則を思い出させて説得すると、あきらめて放尿を開始したので、ご褒美にそのままクリトリスをつまんで軽くしごいてやると即座に絶頂に達した模様。

彼女自身の小水を大量に含んだパンティーで彼女の顔面を清拭。同パンティーでクリトリスを擦ってやると、またもあっけなく絶頂に至った。

・朝礼において全校生徒の前で今回の騒動の謝罪をするように説得。

こちらが提示した方法を全て承服しなければ、騒動の原因ともなった彼女が大切にしているこの赤いパンティーは没収し、目の前で切り刻み、灰になるまで焼却し、その灰をトイレに流すことになるだろうと伝え、完全に了承させた。


朝礼

・体育館で全校生徒が見守る中、生徒会長、三条院結衣香が全裸のままステージ袖から登場。

非拘束でありながら両手を背中の高い位置にまわしたまま歩き、ステージ中央の演壇横で深く一礼。

顔を上げると同時に右手を股間にのばしてクリオナニーを開始。膣から内部に挿入されている赤いパンティーの一部が1センチほどはみ出ているのを視認。

以下、生徒会長挨拶全文。

「おはようございます。生徒会長、三条院結衣香です。まずは、ここ数日の騒動を謝罪いたします。たいへん申し訳ありませんでした」

・その場で土下座。クリオナニーは続行中。
起立し、クリオナニーは継続。

「すべての発端は、私の、お気に入りのパンティーを」

・ここで声を震わせ、最初の絶頂に至る。

あらかじめ、本気でないと判断した場合はすぐに中止し、仕置きの上、赤いパンティーは没収して焼却すると伝えておいたのが良かったようだ。催淫剤の追加塗布も効果を発揮している。

「失礼しました。私の、お気に入りのパンティーを休日に穿きたいと画策したことが始まりでした。私のくだらないわがままのせいで女子全員を巻き込み、男子にも多大な迷惑をかけたことを深く謝罪いたします」

・首を振って合図。オナニーが緩いと警告を与えた。

三条院結衣香、直立状態でクリオナニーに集中。男子生徒の嘲笑を浴びながら、遠くを見るような目で腰を震わせ、ほどなく二回目の絶頂に到達。

「謝罪いたします。ご覧ください。これがそのパンティーです」

・三条院結衣香、左手で膣から愛液にまみれた赤いパンティーを引きずり出して掲げる。右手はクリオナニー続行。
充分に晒した後、また膣内に挿入。

「当然のことではありますが、このパンティーの処分を命じられました。捨てなさいと言われましたが、思い入れのある物なのでどうしても難しく、私は、それ以外の方法ならなんでもしますと、学園側にすがりました」

・三条院結衣香、そこで三回目の絶頂に至る。

「そこで、二度と穿きたくなくなるほどに穢すことができたら持っていてもかまわないと、ありがたいお言葉を頂けました。それが今、みなさんの目の前で行っているオナニーの理由です。私は、この赤いパンティーの、その繊維の一本一本まで、私のいやらしいおまんこ汁で穢すことを思いついて提案した次第です」

・指を差して合図を与えた。
三条院結衣香、ガニ股で腰を突き出してのクリオナニー披露。

「また逝きます。ご覧ください」と宣言したうえで四回目の絶頂に至る。

女子たちは目を伏せているが、男子たちから喝采を浴びる。

「わたしは今日からの三日間、全裸で過ごします。全裸で登下校し、全裸で授業を受け、休み時間等も全裸で過ごします。このパンティーは入浴時以外は常に膣内に入れておきます。そこで男子のみなさんにお願いがあります。このようなあさましいみじめなオナニーなどではなく、男子のみなさまの指による性器指導によってわたしを逝かせて欲しいのです。みなさまの厳しくも愛情ある躾の指を受けて、恥知らずな絶頂を迎え、あふれるおまんこ汁によってパンティーを穢したいのです。ですから、登校時から下校時まで休むことなく、わたしのこの卑猥なおまんこに指導を与えていただけないでしょうか。どのような種類の指導も喜んでお受けします。絶対に逆らわないことを誓います。四つ足歩行、マングリ返し、立位片足垂直上げ、開脚土下座、M字開脚手指によるフルオープン、開脚ブリッジ、180度開脚での仰向け、もしくはうつ伏せ等のあらゆる姿勢指導、アナル指導、自慰指導、あらゆる器具による指導、排尿排便指導、メス犬、メス豚指導等、完全服従させていただきます。女子のみなさんの模範にもなりたいと思っていますので、どうか、女子のみなさんにもご覧いただきたいです。言うまでもないことですが学年にかかわらず指導に従わせていただきます。どうか、一年生、二年生も臆することなく積極的に参加していただき、普段の傲慢な私に復讐を果たすという意味でも」

「ごめんなさい。また逝きます。どうぞご覧に」

・三条院結衣香、そこで五回目の絶頂披露。腰が砕けそうになるも、なんとか挽回して立位で至る。

「指導を頂けていない時間や寮内ではご覧のように終始オナニーをし続けることを誓います。就寝時は器具を装着し、常に発情状態を維持することに努めます。それらの様子はカメラを設置して、どなたの目にも公開いたします。それでは最後になりますが、生徒会副会長の〇〇様に模範指導をお願いいたします」

・副会長登壇。立位でクリオナニー中の三条院結衣香と対面し、両手で乳房を揉みしだく。

乳首を摘まみ、引っ張り上げ、続いて乳房にビンタを数発加える。三条院結衣香はクリオナニー中の腕が邪魔にならないように胸を張る。

三条院結衣香を生徒たちの方に尻を向けさせて開脚で這わせる。クリオナニーは続行中。そのまま尻打ち。一発打たれるごとに「ありがとうございます」と感謝の言葉を発する。何発も打たれながら六回目の絶頂。

尻を両手で開かせてアナルを公開させ、浣腸液注入。クリオナニー再開。バケツを尻の下に設置。

「臭いウンチを漏らしながらオナって逝くみじめな姿をお笑いください」と挨拶しながら排便。同時に七回目の絶頂披露。
男子たちの拍手と笑いの中で朝礼終了。
むりじ 2024/03/04(Mon) 20:46 No.3347

汚パンツ検査 不合格者懲罰レポート2

翌日

・三角棒上に放置した女子たちの様子を見るために私共教師は1時間早く登校しました。
 全員が眠らずに腰を振り続けていた模様で、愛液が足首を伝って床まで汚しているのを確認しました。

・全員を三角棒から降ろし、後ろ手拘束も解き、口腔内の汚パンツを出させて汚れを検査しましたが、全員が不合格判定。
 汚パンツを首輪のように、頭を通して首にかけさせました。

・親切にしてもらった男子にお礼をしなさいと女子らに指導。
下駄箱付近に各自机を持って移動させ、横一列に机を置かせてその上に座らせてM字開脚を指示。
一晩中腰振りとバイブによって数えきれないほど絶頂に達した卑猥な女性器を並べて披露させました。
 男子たちが登校すると各自指を使わせて大きく開陳させ、女性器の隅々まで露出させました。
 女子を代表して生徒会長の三条院結衣香に挨拶をさせました。
「一晩弄り続けて逝きまくったわたしたちの淫乱汚まんこをどうぞご覧になってお笑いください」
 続いて女子たちにも挨拶させました。
「おはようございます。汚まんこを見ていってください」
「クリトリスをつまんでください」
「まだ逝き足りない汚まんこです」
「おねがいします。弄って下さい」等々。
男子たちに弄られた何人かの女子はあっけないほど簡単に絶頂に達したのを確認しました。
男子たちの朝の笑顔に貢献できたものと思います。

・あまりに簡単に絶頂に達してしまうはしたなさを反省させ、せめて今日1日ぐらいは全裸の汚パンツ首輪状態で男子からの教育的指導を受けてみてはどうかと問いかけたところ、女子全員が了承しました。

・某男子から、女性器への指導のために指を伸ばしたところ手で妨害されたと、抗議がありました。
 当該女子を呼んで詰問すると不承不承でありますが事実であることを認めたため、男子への侮辱行為として「豆打ち」を執行しました。
 「豆打ち」とは、女子の身体にある敏感な3つの豆、すなわち乳首とクリトリスをデコピンの要領で指で弾く簡易罰です。
 この際、効果を高めるために強制的に自慰をさせ、3つの豆を完全勃起させてから行います。
 執行後、当該女子は痛苦に涙を流し、失禁し、その後、速やかに男子に対して土下座謝罪を行いました。
 男子は、失禁した尿の上で開脚土下座で謝罪する女子の顔を横に向けさせ、そこに唾を吐きかけ、足で擦り込み、後ろにまわってつま先で女性器を擦りました。
 当該女子が反省の意思を見せ、高く上げた尻を振って男子のつま先に積極的に自分のクリトリスを擦りつけ「反省をさせていただきありがとうございます。おまんこが気持ち良いです」と、素直な屈服の姿勢を示し、遂には絶頂に至ったのを確認しました。
 制服を着ていない部分は守る権利と意思を放棄していることの表れである、という当然のことを当該女子に確認させました。
 今後は同様の場合、無抵抗を表すために両手を後ろにまわし、指導を受けやすいように開脚すると誓約させました。
 女子の代表である生徒会長の三条院結衣香も呼びつけ、指導不足の責任があることを認めさせ、彼女にも「豆打ち」を実行しました。
 以降、女子が何らかの不始末を犯すたびにその女子共々、三条院結衣香にも「豆打ち」を執行することとしました。

・迷惑をかけている男子への謝罪と、気持ちの緩みが見られる女子の精神を引き締めるために、女子全員に仕置きを与えるべきか、それとも見せしめとして生徒会長だけにとどめておくべきか、生徒会長の三条院結衣香に問うたところ「ぜひ自分を見せしめに使って欲しい。どんなことでもいたします」と回答を得たため、拘束して晒すことを決定。
 以下にその内容を記します。

   ・三条院結衣香(以下、受刑者と表記)を全裸磔刑に処す。

   ・木製の磔を使用。タイプは十字ではなく開脚可能なキの字型を使用して大の字にして晒す。

   ・急所である股間部の責めと晒しを簡易にするため、男子の平均身長の胸部あたりに受刑者の股間がくるように高さを調節する。また、お尻が当たる部分に当て木をして受刑者を弓なりに固定し、股間を自然に前に突き出させる。

   ・受刑者の生意気な気取りを除去し、生来の淫らな本性を露わにするため、多量の催淫剤を女性器、アナル、乳首に塗布し、特にクリトリスには入念に擦り込む。また、状況に応じて随時追加塗布する。

   ・クリトリスに長さ1,5メートルほどの特殊透明チューブの先端部を被せ、反対の先端部からシリンジを使って内部を真空状態にして抜けなくさせる。

   ・クリトリスに吸い付いている透明チューブにローターを付けて、常にクリトリスに振動を与える。チューブは上方に引っ張り、受刑者の口に咥えさせる。

   ・膣にバイブを挿入。アナルにもバイブ挿入。自然落下を防ぐため、バイブの底部にあたる磔に数本の釘を打ち、それをストッパーとする。

   ・ローターとバイブを作動させ、同時にクリトリスを吸引している透明チューブは受刑者が口で咥えたまま顔を前後させて刺激し、卑猥に腰をくねらせ、何度も独りで絶頂に達する淫乱極まる姿を男子女子に鑑賞してもらう。

   ・男子に向けては女子たちへの指導の至らなさについて謝罪の言葉を述べ、女子たちには叱咤の言葉をかけること。

   ・女子たちの不心得の責任をとるために、受刑者は自らの女性器を男子のうっぷん晴らしの玩具として使ってもらいたいと心を込めて懇願すること。

   ・男子たちからの愛撫を歓迎し、腰を振り、感謝の言葉を述べ、喜んで淫らな絶頂に至ること。

   ・受刑者は女子を叱咤激励する意味で、バイブやローター等の器具を外した素の裸体で、各女子一人ずつの唇と舌による女性器への愛撫を受け、愛液を舐めさせ、アナルも舐めさせ、膣内に挿入された舌を締め付け、可能ならば絶頂時の潮を各女子の顔面へ浴びせかけ、最低でも一人につき一回以上の絶頂に至ることを義務とする。
また、その際、女子からの愛撫は唇と舌のみに限定するため、各女子の両手は後ろ手に拘束する。
尚、当然ながら受刑者の絶頂の真偽は男子に検分していただき、たとえ絶頂に至っていたとしてもその軽度によっては容認されないものとする。

   ・受刑者は、受刑者以外の女子14人から愛撫を受け、深い絶頂に至ったと認められた場合のみ磔から解放されるものとする。

・上記の措置を三条院結衣香の承認を得て行ったものの、残念ながら14人目の1年生、高科あゆみのときの愛撫で絶頂が認められず、時間もないことから特別に同1年生の佐伯美奈の助けも容認し、2人がかりの愛撫を行うも絶頂とは認められず、遂には1年生女子5人全員での愛撫を特例として容認したものの、軽い絶頂には何度も達するものの、とうとう深い絶頂には至らず、解放の条件を満たすことはできなかった。

・一人の男子が「泣けばゆるしてやってもいいぞ」と、温情のこもった提案をしました。
当該男子によると、真の反省がないから涙も流さないのだ、と主張。
そもそも今まで一度も三条院結衣香が涙するのを見たことがなく、それでは反省の弁も薄っぺらに思えるし、男子や学園を心の中で見下してる証拠であると主張しました。一理ある説です。

・強制的にでもとりあえず一度泣かせてみようと結論のもと、時間も無いことから教師全員代わる代わるでの「豆打ち」を敢行。
これ以上打ち続けると損傷の可能性が高いとこまで試しましたが、残念ながら落涙させることは叶わず、断念しました。

・磔に処したまま三条院結衣香を夜通し放置することを決定。
これで二晩続けての放置になります。一晩目は寝ずに絶頂に至り続けたようなので、二晩目は逆に「蛇の生殺し」を与えることにしました。
まず、彼女の女性器全体、特にクリトリスには入念に催淫剤を塗り付けます。粘性に優れているタイプで体液等で流れるおそれはなく、洗剤で洗わなければ何十時間でも効果の持続が見込めるものです。
脱水症状を防ぐためにも、体内から効果を発揮するタイプの液体催淫剤と各種ミネラルを混入させた水を3リットル飲ませました。
次に、細鎖の両端に金属クリップが付いているものを二本使い、それぞれの乳首と彼女の首から抜いた赤いパンティーを繋いでVの字にぶら下げました。クリトリスに触れるか触れないか程度に長さを調節しました。
快楽を求めて彼女は一晩中、腰を斜め上に振り続けることになるでしょう。しかし、赤いパンティーはぶら下げられているだけなので、腰を振っても逃げてしまい、求める刺激を得ることはできません。これが「蛇の生殺し」の刑です。
むりじ 2024/03/04(Mon) 20:40 No.3346

汚パンツ検査 不合格者懲罰レポート1

みゅうさんの~男子副生徒会長の報復 ~のIFストーリーを妄想してみました。
汚パンツ検査後の話です。
今回は簡潔に書こうと思ってレポート形式にしてみました。
添付資料として写真(イラスト)なんかあるといいだろうな~♪

汚パンツ検査 不合格者懲罰レポート1

理事会各位へ

●汚パンツ検査 不合格者への懲罰について

・〇月×日。学園の校庭にて汚パンツ検査を実施。女子全員の失格を確認しました。

・口内での汚パンツ洗浄を女子全員に指導しました。

・汚パンツを裏返して丸め、最も汚れの付着している部分を舌に載せて口腔内に収納するように指示し、全員が従いました。

・全員が身体の洗浄を希望したため、洗浄しやすいように15人全員を横一列に並ばせ、開脚させ、手でそれぞれの足首を握らせて拘束しました。

・汚れの特にひどい股間部をさらけ出す、お尻を突き出した姿勢で男子に洗浄を懇願するように指導しました。

・複数の高性能水鉄砲を使用した洗浄作業を男子の手によって開始。
 尚、肌を傷めないようにとの配慮から使用する液体には催淫剤を混入、腸内洗浄も共に行うために下剤も混入しました。

・汚れのひどい女性器とアナル。特にクリトリスと膣は念入りな洗浄を行いました。
 膣とアナルには内部洗浄の必要も認められたので、水鉄砲の銃口部を深く挿入し、内部を擦りながら液体の発射を行い、液体が溢れるほどの入念な洗浄を実行しました。

・いずれの女子からも汚パンツを口内に収めたままでの感謝と思われるうめき声を確認しました。同時に嬉しそうに尻を振るのも確認しました。

・女子全員の液状便の排出を何度も確認。あさましくも性的絶頂に達する者も多数確認しました。

・全員の便が無色透明になるまで洗浄作業を繰り返し続行しました。

・複数の女子が切実な様子で自慰を懇願。不許可としました。

・校庭が暗くなってきたので学園内への移動を決定。
 手と足首をつないだ拘束については誰も解除を願い出なかったため、そのままで移動を命じました。
 足元がおぼつかずに危険なため、親切な男子に髪をつかんでもらい誘導してもらいました。
 尻を意図的に揺すって愛液を垂らす等の卑猥なおねだり行為が女子全員に見られたので、やむなく男子による女性器への愛撫も同時に行いました。
 半数以上の女子が学園にたどり着く前に性的絶頂に達したのを確認しました。

・校内で拘束を解除するものの身勝手な自慰行為を抑止するために後ろ手の拘束を施しました。

・欲情を解消させるために全員を廊下の三角棒に乗せると、一人残らず女性器を擦り始めたのを確認しました。

・全員が次々と性的絶頂に達するのを確認しました。

・時間が迫っていたので帰寮を促すものの、聞く耳も持たずに女性器を擦り続けるのでやむなく夜通しの放置を決定しました。

・彼女らの欲情の解消を速やかにサポートするため、男子の厚意により、女子の性感帯各部に振動器具を装着しました。
 膣とアナルには棒状の振動器具を挿入。クリトリスと乳首にはローターをテープで固定しました。
 摩擦による皮膚の炎症予防に催淫効果もあるローションを振動器具の当たる部位に大量塗布しました。
 明日の朝までには口腔内の汚パンツをきれいにしておくことを女子たちに命じ、わたしたち教師と男子は下校しました。
むりじ 2024/03/04(Mon) 20:37 No.3345

ねさんへ 新しいアイデアをありがとうございます。

確かに、聖女学園であれば陰核認証方式でのあそこ決済ができているかもしれませんね。
管理されている学園内口座から直接引き落としができる決済方法として、非常に合理的だと思います。

膣を財布替わりにしたりクリトリスで決済をしたりができるのであれば、反省室入りして拘束衣を着ている女子生徒でも買い物ができますね。
反省奉仕活動として買い出しをお願いされることもあるかもしれません。

膣に小銭を入れて買い出しに行き、買った商品はアナルバイブにつけたフックに引っ掛けるか直接アナルの中に入れるかして持ち帰る。
金額が小銭では足りない場合はあそこ決済で買い物を行う。
時間内に終わらなかったらあそこ決済のみでの追加の買い出しをしてもらう。
こんな感じの内容になりそうです。

反省室中の奉仕活動が大好きなので、新しい妄想ができて楽しかったです。
ねさん、アイデアをありがとうございます。
海豚 2024/03/04(Mon) 19:19 No.3344

アソコを財布代わりに

アソコを財布代わりにとはちょっと違うかもですが
聖女本編であった銀行ATMの女性生徒本人認証にあそこ使うのと
聖淫学園でバス乗車にあそこ認証ありましたね
時代は進歩して聖女施設内売店やショピングモールでは
現実世界のスマホ決済の要領であそこ決済が出来ているかも
2024/03/01(Fri) 23:29 No.3343

海豚さんへ

感想どうもありがとうございます。
ほめていただき大変嬉しいです。励みになります。

聖女学園の理不尽はたまりませんよね。

そしてアソコを財布がわりにするのは、良いアイディアです。
入れるのは小銭が多いのかな。おさつは濡れないないに注意されそうです。

女子たちはパンツを着用(脱げない・触れない)するより、ノーパンですごしたいと言わせるほど苦しい経験をしたのでしょう。

ミスコンではお気に入りの私服や下着で可愛い・凛々しいポーズをとっていた女の子たちが、
汚パンツ検査で汚れがひどいパンツをさらすギャップにドキドキしますね♪
両方の比較でビフォアーアフターとして、挿絵としてもみてみたくなります。
みゅう 2024/02/29(Thu) 18:51 No.3342

みゅうさんへ 作品の投稿をありがとうございます。

みゅうさん、素敵な作品をありがとうございます。
私は話の中でストーリーを作ったりや登場人物の心情を表現したりができないので、こういった文章を書けるのはすごいなぁと思います。

催淫剤と下剤を摂取させながらパンツを汚さないようにと指示を出す理不尽さがたまりません。
下着姿での買い出しや掃除も良いですね。
性欲や排泄欲に耐える中、ショーツをずらして膣を財布替わりにされたり膣モップでの掃除を強制されたりして、より多くの汚れを作ってしまったのではないかなと妄想が膨らみます。

最終的には休日まで女子生徒がパンツの着用を拒否しており、女子生徒の屈伏と同時に聖女学園での下着着用不可の校則の有用さも示されていますね。
むりじさんの描く今後のお話が楽しみです。
海豚 2024/02/29(Thu) 16:44 No.3341

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