無題
あとなんだか今作のプリキュアを連想する行事でしたね。
プリキュアの子たちが聖女学園に入れられたらどうなるかな~、はよく想像します(笑)
プリキュアの子たちが聖女学園に入れられたらどうなるかな~、はよく想像します(笑)
海豚さんへ
力作でしたね!
お尻の穴に入れる尻尾バイブは、とっても可愛いけど、やらされる女の子としてはとても屈辱的だろうなっていう大好きなアイテムです♪
猫、犬ときたら3年生はてっきり「豚」かと思いました(笑)
鼻フックもついかでブーブー鳴かせながら一週間過ごさせるのもアリではないかと。
お尻の穴に入れる尻尾バイブは、とっても可愛いけど、やらされる女の子としてはとても屈辱的だろうなっていう大好きなアイテムです♪
猫、犬ときたら3年生はてっきり「豚」かと思いました(笑)
鼻フックもついかでブーブー鳴かせながら一週間過ごさせるのもアリではないかと。
海豚さんへ「動物愛護週間」の感想
海豚さん、大作ありがとうございます。でだしのところから、興奮しました。
動物は自慰行為禁止・絶頂禁止なのが良いですね。
感謝を伝える表現もオツですね。動物の鳴きまねをさせるのも好きです。
3年生のウサギはビックリしました。発声も禁止なので唇を噛んで喘ぎ声も我慢でしょうか。
鈴付きのクリトリスリングも散歩の道具として最適ですね。
食事のおあずけも楽しいです。
【排泄】も1年生・2年生・3年生すべてに違うのが嬉しいです。
2年生の排尿・排便は屈辱的ですね。
3年生のトイレはレベルが違う!トイレ役がハードですね。排便の時もキツイ。
お漏らしの連帯ペナルティはドキドキです♪
それでも毎年発生してまうお漏らしエピソードは最高ですね。
排便運動やその後のローター舐めは無様です。
帰寮後のオシッコは、まさに3年生にとって地獄ですね。
きっと結衣香ちゃんが率先して頑張ってくれるでしょう。
全員が排尿していたら、小屋で大のお漏らし確率があがりますね。
自主学習時間で人間の声で話せる救済はありがたいですね。
動物同士の触れ合いの時間のプレイ内容も良いですね。
翌週の3匹がだれになるかワクワクです。
是非ロックさんに挿絵を多数描いてもらいたい作品ですね!
動物は自慰行為禁止・絶頂禁止なのが良いですね。
感謝を伝える表現もオツですね。動物の鳴きまねをさせるのも好きです。
3年生のウサギはビックリしました。発声も禁止なので唇を噛んで喘ぎ声も我慢でしょうか。
鈴付きのクリトリスリングも散歩の道具として最適ですね。
食事のおあずけも楽しいです。
【排泄】も1年生・2年生・3年生すべてに違うのが嬉しいです。
2年生の排尿・排便は屈辱的ですね。
3年生のトイレはレベルが違う!トイレ役がハードですね。排便の時もキツイ。
お漏らしの連帯ペナルティはドキドキです♪
それでも毎年発生してまうお漏らしエピソードは最高ですね。
排便運動やその後のローター舐めは無様です。
帰寮後のオシッコは、まさに3年生にとって地獄ですね。
きっと結衣香ちゃんが率先して頑張ってくれるでしょう。
全員が排尿していたら、小屋で大のお漏らし確率があがりますね。
自主学習時間で人間の声で話せる救済はありがたいですね。
動物同士の触れ合いの時間のプレイ内容も良いですね。
翌週の3匹がだれになるかワクワクです。
是非ロックさんに挿絵を多数描いてもらいたい作品ですね!
長文の投稿、失礼いたしました。
2月22日は猫の日ということで、昨日の投稿を予定していましたが、修正等を行っていたら日付が変わってしまいました(笑)
冒頭に書いたようにスカトロ描写がありますのでご注意ください。
むりじさんの大作の後に投稿するのは大変恐縮ですが、生暖かい目でお読みいただければと思います。
また途中で投稿が上手くいかず9~11と投稿数が増えてしまいました。読みにくくなり申し訳ないです。
お目汚し失礼いたしました。
冒頭に書いたようにスカトロ描写がありますのでご注意ください。
むりじさんの大作の後に投稿するのは大変恐縮ですが、生暖かい目でお読みいただければと思います。
また途中で投稿が上手くいかず9~11と投稿数が増えてしまいました。読みにくくなり申し訳ないです。
お目汚し失礼いたしました。
動物愛護週間 12
--- 12 ---
【ペットコンテスト・ペットレース】
日曜日には、体育館にて女子全員参加のペットコンテスト・ペットレースが行われる。
ペットコンテストはいかに優秀なペットとして振舞えるかを競う場である。
男子生徒に連れられた女子生徒がステージ上に上がると、観客席の男子生徒からお題が出される。
「お手」「おかわり」といった簡単なものから始まり、
「ちんちん」といった年頃の少女が絶対に取りたくないポーズをとらせたり、
「鳴き声を上げながらステージ上で放尿」「膣内やクリトリスの様子を見せつけながらオナニー」など内容はどんどんエスカレートしていく。
従順なペットである女子生徒はこれらのお題に必ず従わなければならない。
もし命令に背いたり言うことを聞かなかった場合は、容赦なくお尻に刺さったバイブから刺激が与えられる。
女子生徒は1匹ずつこの恥辱のステージに上がり、あられもない姿を男子生徒へ晒さなければならない。
ペットレースは動物の姿で行う障害物競走のようなものである。
実際のペットレースと同様に、飼い主である男子生徒と並走することとなっている。
この時、ペットが正しいコースを走れるようにクリトリスリングにリードを付けた状態で走ることとなっている。
また2年生以上はアナルバイブが振動した状態でのレースとなり、3年生になるとクリトリスリングも同時に振動した状態での出走となる。
コースの内容は、実際のペットレースのような障害物があるだけではない。
学校の廊下にある三角棒の上を通らなければならなかったり、
コース上に立てられたバイブを膣内で20回抜き差しさせられたり、
四つ足で水の中に入って水中のウナギを膣で捕まえたりと、
聖女学園らしい仕掛けも盛りだくさんのコースとなっている。
コースの最後には火のついたろうそくが立てられており、自らのおしっこで火を消す必要がある。
そのためスタート前には強力な利尿剤を飲むことが義務付けられている。
レース中の不埒な仕掛けに耐え、途中でお漏らしをしてしまわないことが好記録を出す条件である。
なおレース中にお漏らしをしてしまいおしっこでろうそくの火を消せない場合は、代わりに潮吹きで火を消すこととなる。
タイムに大きな差が出るため、できるだけ尿を溜めた状態でレース最後を迎えるのが好ましい。
日曜日の夜は、頑張ったペットたちにご褒美を上げるため、小屋ではなく男子寮内で自由に飼い主たちとの触れ合いの時間を取ることとなっている。
この夜は特に時間の制限を設けないため、朝まで一睡もせずに男子生徒と触れ合いの時間を過ごす女子生徒の姿が多くみられる。
例年、翌朝の3年女子は膣を中心に辺り一帯を愛液でぐしゃぐしゃにしている様子が見られる。
愛液は喜びの感情表現のため、夜通し飼い主と遊べたことはペットである女子生徒たちにとって大変嬉しい時間だったことが分かる。
ペットと飼い主として過ごす最後の1日を是非楽しんでもらいたい。
―――
【動物愛護週間の終わり】
翌週の月曜朝に最後の排便を行ったのち、ケモ耳カチューシャと尻尾バイブを教師に返却する。
そして教師から動物愛護週間についての総評を行った後、男子生徒により「クラスでどの女子生徒が動物になりきれていなかったか」の投票を行う。
この投票にはこの1週間での女子生徒の態度や、女子生徒同士の触れ合いの様子、日曜日のペットコンテスト・ペットレースの順位が影響する。
ここで最多得票を得てしまった各学年1人の女子生徒には、再びケモ耳カチューシャと尻尾バイブが装着され、もう1週間の動物愛護週間の延長が言い渡される。
なお、なんとか最下位位を免れた少女たちは無事に動物愛護週間を終えたこととなるが、その後は特に何も返却されない。
1週間前に回収された制服は寮へ送られ、屈と靴下は下駄箱へ戻されている。
よって、この日は完全な全裸で学校生活を過ごすこととなる。(さらに翌週に追加の動物愛護週間を終えた生徒へも同様の対応となる。)
女子生徒は人としての生活を取り戻した嬉しさと完全な全裸となった恥ずかしさに挟まれながら、
男子生徒は見慣れたはずの女子生徒の裸に何か物足りなさを覚えながら、
そして3匹の動物はもう一度過ごすこの恥獄の1週間に絶望しながら、
動物愛護週間はひとまずの終わりを迎える。
完
【ペットコンテスト・ペットレース】
日曜日には、体育館にて女子全員参加のペットコンテスト・ペットレースが行われる。
ペットコンテストはいかに優秀なペットとして振舞えるかを競う場である。
男子生徒に連れられた女子生徒がステージ上に上がると、観客席の男子生徒からお題が出される。
「お手」「おかわり」といった簡単なものから始まり、
「ちんちん」といった年頃の少女が絶対に取りたくないポーズをとらせたり、
「鳴き声を上げながらステージ上で放尿」「膣内やクリトリスの様子を見せつけながらオナニー」など内容はどんどんエスカレートしていく。
従順なペットである女子生徒はこれらのお題に必ず従わなければならない。
もし命令に背いたり言うことを聞かなかった場合は、容赦なくお尻に刺さったバイブから刺激が与えられる。
女子生徒は1匹ずつこの恥辱のステージに上がり、あられもない姿を男子生徒へ晒さなければならない。
ペットレースは動物の姿で行う障害物競走のようなものである。
実際のペットレースと同様に、飼い主である男子生徒と並走することとなっている。
この時、ペットが正しいコースを走れるようにクリトリスリングにリードを付けた状態で走ることとなっている。
また2年生以上はアナルバイブが振動した状態でのレースとなり、3年生になるとクリトリスリングも同時に振動した状態での出走となる。
コースの内容は、実際のペットレースのような障害物があるだけではない。
学校の廊下にある三角棒の上を通らなければならなかったり、
コース上に立てられたバイブを膣内で20回抜き差しさせられたり、
四つ足で水の中に入って水中のウナギを膣で捕まえたりと、
聖女学園らしい仕掛けも盛りだくさんのコースとなっている。
コースの最後には火のついたろうそくが立てられており、自らのおしっこで火を消す必要がある。
そのためスタート前には強力な利尿剤を飲むことが義務付けられている。
レース中の不埒な仕掛けに耐え、途中でお漏らしをしてしまわないことが好記録を出す条件である。
なおレース中にお漏らしをしてしまいおしっこでろうそくの火を消せない場合は、代わりに潮吹きで火を消すこととなる。
タイムに大きな差が出るため、できるだけ尿を溜めた状態でレース最後を迎えるのが好ましい。
日曜日の夜は、頑張ったペットたちにご褒美を上げるため、小屋ではなく男子寮内で自由に飼い主たちとの触れ合いの時間を取ることとなっている。
この夜は特に時間の制限を設けないため、朝まで一睡もせずに男子生徒と触れ合いの時間を過ごす女子生徒の姿が多くみられる。
例年、翌朝の3年女子は膣を中心に辺り一帯を愛液でぐしゃぐしゃにしている様子が見られる。
愛液は喜びの感情表現のため、夜通し飼い主と遊べたことはペットである女子生徒たちにとって大変嬉しい時間だったことが分かる。
ペットと飼い主として過ごす最後の1日を是非楽しんでもらいたい。
―――
【動物愛護週間の終わり】
翌週の月曜朝に最後の排便を行ったのち、ケモ耳カチューシャと尻尾バイブを教師に返却する。
そして教師から動物愛護週間についての総評を行った後、男子生徒により「クラスでどの女子生徒が動物になりきれていなかったか」の投票を行う。
この投票にはこの1週間での女子生徒の態度や、女子生徒同士の触れ合いの様子、日曜日のペットコンテスト・ペットレースの順位が影響する。
ここで最多得票を得てしまった各学年1人の女子生徒には、再びケモ耳カチューシャと尻尾バイブが装着され、もう1週間の動物愛護週間の延長が言い渡される。
なお、なんとか最下位位を免れた少女たちは無事に動物愛護週間を終えたこととなるが、その後は特に何も返却されない。
1週間前に回収された制服は寮へ送られ、屈と靴下は下駄箱へ戻されている。
よって、この日は完全な全裸で学校生活を過ごすこととなる。(さらに翌週に追加の動物愛護週間を終えた生徒へも同様の対応となる。)
女子生徒は人としての生活を取り戻した嬉しさと完全な全裸となった恥ずかしさに挟まれながら、
男子生徒は見慣れたはずの女子生徒の裸に何か物足りなさを覚えながら、
そして3匹の動物はもう一度過ごすこの恥獄の1週間に絶望しながら、
動物愛護週間はひとまずの終わりを迎える。
完
動物愛護週間 11
--- 11 ---
なお、触れ合いができたかどうか、すなわち絶頂ができたかどうかの判断は女子生徒ではなく男子生徒に委ねられている。
男子生徒に見られないところで絶頂しても意味がないため、女子生徒は男子生徒に見てもらえるような性行為及びオナニーを行う必要がある。
小屋の内部から外の様子は見えないため、男子生徒に見てもらえるような工夫が女子生徒には求められる。
また軽い絶頂ではなくしっかりとした深い絶頂でないと触れ合いをしたと認められないこととなっている。
具体的にはきちんと膣から本気汁が出ているか、絶頂時に潮吹きもしているかが目安となっている。
女子生徒本人は絶頂したと思っていても、男子生徒が「虚偽の絶頂ではないか」「偽物の潮ではないか」と判断すればやり直しとなる。
男子生徒に分かりやすいよう、深い絶頂をする/させるように女子生徒は気を付けなければならない。
虚偽の絶頂が見られた場合や、触れ合いに積極的でない生徒が見られた場合は、男子生徒が尻尾バイブのスイッチを使い女子生徒へ躾を行う。
また触れ合いへの助力として尻尾バイブを作動させることもある。
なおこのアナルバイブの刺激で絶頂に至った場合は触れ合いとしてカウントしない。
アナルバイブが振動しているときに絶頂すると、触れ合いによる絶頂なのか尻尾バイブによる絶頂なのかが大変分かりにくい。
女子生徒は尻尾バイブが振動していないときに絶頂することが好ましいとされた。
平日は女子生徒同士の自主的な触れ合いの時間だが、土曜日は男子生徒主導による動物同士の触れ合いの時間となる。
女子生徒は、男子生徒の指示に従う形で動物同士の触れ合いをしなければならない。
小屋内のスピーカーを通じて、女子生徒には様々な指示が出される。
「動物のお母さんが子供にお乳を上げるように、上級生のおっぱいを下級生が吸う」
「指定された2人で、先に絶頂したら負けのキャットファイトを行う」
「小屋に投入された双頭バイブを用いて、1年生女子がオス役となりメス役の3年生女子を責める」
「女子生徒全員が輪になって目の前の相手のクリトリスを舐める」
など、女子生徒だけでは絶対にしないようなプレイを行わなければならない。
土曜日は午前中で授業が終わることから、午後からはずっと男子生徒の指示による触れ合いの時間となる。
なお、触れ合いができたかどうか、すなわち絶頂ができたかどうかの判断は女子生徒ではなく男子生徒に委ねられている。
男子生徒に見られないところで絶頂しても意味がないため、女子生徒は男子生徒に見てもらえるような性行為及びオナニーを行う必要がある。
小屋の内部から外の様子は見えないため、男子生徒に見てもらえるような工夫が女子生徒には求められる。
また軽い絶頂ではなくしっかりとした深い絶頂でないと触れ合いをしたと認められないこととなっている。
具体的にはきちんと膣から本気汁が出ているか、絶頂時に潮吹きもしているかが目安となっている。
女子生徒本人は絶頂したと思っていても、男子生徒が「虚偽の絶頂ではないか」「偽物の潮ではないか」と判断すればやり直しとなる。
男子生徒に分かりやすいよう、深い絶頂をする/させるように女子生徒は気を付けなければならない。
虚偽の絶頂が見られた場合や、触れ合いに積極的でない生徒が見られた場合は、男子生徒が尻尾バイブのスイッチを使い女子生徒へ躾を行う。
また触れ合いへの助力として尻尾バイブを作動させることもある。
なおこのアナルバイブの刺激で絶頂に至った場合は触れ合いとしてカウントしない。
アナルバイブが振動しているときに絶頂すると、触れ合いによる絶頂なのか尻尾バイブによる絶頂なのかが大変分かりにくい。
女子生徒は尻尾バイブが振動していないときに絶頂することが好ましいとされた。
平日は女子生徒同士の自主的な触れ合いの時間だが、土曜日は男子生徒主導による動物同士の触れ合いの時間となる。
女子生徒は、男子生徒の指示に従う形で動物同士の触れ合いをしなければならない。
小屋内のスピーカーを通じて、女子生徒には様々な指示が出される。
「動物のお母さんが子供にお乳を上げるように、上級生のおっぱいを下級生が吸う」
「指定された2人で、先に絶頂したら負けのキャットファイトを行う」
「小屋に投入された双頭バイブを用いて、1年生女子がオス役となりメス役の3年生女子を責める」
「女子生徒全員が輪になって目の前の相手のクリトリスを舐める」
など、女子生徒だけでは絶対にしないようなプレイを行わなければならない。
土曜日は午前中で授業が終わることから、午後からはずっと男子生徒の指示による触れ合いの時間となる。
動物愛護週間 10
--- 10 ---
触れ合いが行われる時間帯は平日の5日間の夜となっている。
5日間の内に、小屋にいる自分の他の14匹のペット全員と性行為をすることが決められている。
同学年だけではなく、普段関わることの少ない他学年と接する機会でもある。
動物同士の触れ合いとしてだけでなく、聖女学園女子全体の触れ合いの場としても貴重な機会とされた。
この触れ合いはガラス張りの小屋の中で行われるため、周囲では男子生徒がその様子を観察することができる。
これは女子生徒がしっかりを触れ合いを行っているかどうかを確認するためのものである。
小屋の外には女子生徒の名前が総当たりの対戦表のようにまとめられたものが設置される。
また小屋にもモニターが設置されており、外の表と同じ内容が表示される。
縦が「絶頂した側」、横が「絶頂させた側」となっており、しっかりと触れ合いができたと男子生徒に判断されたときに該当箇所にチェックがつけられる。
この表がすべて埋められるよう、女子生徒はお互いにイカせ合いをしなければならない。
また通常の総当たりの表では同じ名前同士の組み合わせ個所は記入しないが、この表は同じ名前同士の組の個所も空欄となっている。
この空欄にチェックをもらうには、自分で自分をイカせる、すなわちオナニーを行わなければならない。
これで14回の他女子生徒との性行為と1回のオナニーで合計15回の絶頂となり、5日間で1日あたり3回の絶頂というキリの良い数字となる。
これは「動物になりきってオナニーする経験も、きっとどこかで役に立つはず」という男子生徒からの意見を取り入れたものである。
女性生徒には動物としての自分とオナニーを通じて向かい合うことで、新たな知見を得て欲しい。
触れ合いが行われる時間帯は平日の5日間の夜となっている。
5日間の内に、小屋にいる自分の他の14匹のペット全員と性行為をすることが決められている。
同学年だけではなく、普段関わることの少ない他学年と接する機会でもある。
動物同士の触れ合いとしてだけでなく、聖女学園女子全体の触れ合いの場としても貴重な機会とされた。
この触れ合いはガラス張りの小屋の中で行われるため、周囲では男子生徒がその様子を観察することができる。
これは女子生徒がしっかりを触れ合いを行っているかどうかを確認するためのものである。
小屋の外には女子生徒の名前が総当たりの対戦表のようにまとめられたものが設置される。
また小屋にもモニターが設置されており、外の表と同じ内容が表示される。
縦が「絶頂した側」、横が「絶頂させた側」となっており、しっかりと触れ合いができたと男子生徒に判断されたときに該当箇所にチェックがつけられる。
この表がすべて埋められるよう、女子生徒はお互いにイカせ合いをしなければならない。
また通常の総当たりの表では同じ名前同士の組み合わせ個所は記入しないが、この表は同じ名前同士の組の個所も空欄となっている。
この空欄にチェックをもらうには、自分で自分をイカせる、すなわちオナニーを行わなければならない。
これで14回の他女子生徒との性行為と1回のオナニーで合計15回の絶頂となり、5日間で1日あたり3回の絶頂というキリの良い数字となる。
これは「動物になりきってオナニーする経験も、きっとどこかで役に立つはず」という男子生徒からの意見を取り入れたものである。
女性生徒には動物としての自分とオナニーを通じて向かい合うことで、新たな知見を得て欲しい。
動物愛護週間 9
--- 9 ---
【女生徒の動物との触れ合い体験】
この動物愛護週間の間は、女子生徒で代用という形ではあるものの、男子生徒は動物たちと触れ合う経験ができる。
しかし女子生徒は自らが動物として扱われているため、登校中は動物と触れ合う機会を用意されていない。
そこで、動物に扮した女子生徒同士で交流の時間を作ることで、女子生徒にも動物との触れ合う体験をしてもらうことが図られた。
登校中は男子生徒との触れ合いの時間がとられることから、女子生徒同士の触れ合いは帰寮後に行われる。
普段の女子生徒の様子を見ていると、帰寮後はどの生徒も毎日必ずオナニーを行っている。
そこで、この女子生徒共通の習慣を利用して触れ合いの内容が考えられた。
女子生徒は帰寮後の決められた時間に、動物同士の触れ合いとして他の女子生徒からイカせてもらわなければならない。
期間中の絶頂は男子生徒の許可が必要だが、この動物同士の触れ合いの時間は特別に許可なしでも絶頂して良いこととなっている。
これは女子生徒は全員毎日オナニーを行っているという特徴を利用したものである。
これを別の女子生徒に絶頂させてもらうこと、すなわち女子生徒同士での性行為をすることで触れ合いとすることが決められた。
このときも女子生徒は動物であることから、人間の言葉を発することは禁じられている。
動物の鳴き声や目くばせなどで相手を決め、人間の言葉を話さずに性行為をしなければならない。
特に3年生は声を発することから禁止されており、喘ぎ声を出してしまうことも許されない。
快楽に溺れ、声を出してしまわないように厳重な注意がされる。
【女生徒の動物との触れ合い体験】
この動物愛護週間の間は、女子生徒で代用という形ではあるものの、男子生徒は動物たちと触れ合う経験ができる。
しかし女子生徒は自らが動物として扱われているため、登校中は動物と触れ合う機会を用意されていない。
そこで、動物に扮した女子生徒同士で交流の時間を作ることで、女子生徒にも動物との触れ合う体験をしてもらうことが図られた。
登校中は男子生徒との触れ合いの時間がとられることから、女子生徒同士の触れ合いは帰寮後に行われる。
普段の女子生徒の様子を見ていると、帰寮後はどの生徒も毎日必ずオナニーを行っている。
そこで、この女子生徒共通の習慣を利用して触れ合いの内容が考えられた。
女子生徒は帰寮後の決められた時間に、動物同士の触れ合いとして他の女子生徒からイカせてもらわなければならない。
期間中の絶頂は男子生徒の許可が必要だが、この動物同士の触れ合いの時間は特別に許可なしでも絶頂して良いこととなっている。
これは女子生徒は全員毎日オナニーを行っているという特徴を利用したものである。
これを別の女子生徒に絶頂させてもらうこと、すなわち女子生徒同士での性行為をすることで触れ合いとすることが決められた。
このときも女子生徒は動物であることから、人間の言葉を発することは禁じられている。
動物の鳴き声や目くばせなどで相手を決め、人間の言葉を話さずに性行為をしなければならない。
特に3年生は声を発することから禁止されており、喘ぎ声を出してしまうことも許されない。
快楽に溺れ、声を出してしまわないように厳重な注意がされる。
動物愛護週間 8
--- 8 ---
【帰寮後】
女子生徒は期間中、帰寮後も動物として扱われることとなる。
飼い主に連れられて、下校という名の強制全裸野外散歩から帰ってきた女子生徒は、全員同じ男子寮内の小屋に収納される。
この小屋はすべての面がマジックミラーでできており、内側からは鏡張りの部屋となっているが、外から中の様子は丸見えとなっている。
ここがペットたちの家となる。
少女たちはほぼ全裸の格好で、全方位から一方的に観察されながら寮での時間を過ごす。
小屋でのルールは以下のように決められている。
・動物愛護週刊の間は、寮内でも女子生徒を動物として扱う。
引き続き人間の言葉を発することは禁止であり、移動は4足歩行で行うこと。
当然衣服の着用は認めず、学校にいるときと同様に、全裸にケモ耳カチューシャ・尻尾バイブをつけて過ごすこと。
アナルバイブは寮内でも男子生徒が任意のタイミング・好きな強さで作動することができる。
不適切な行動が見られた場合は、学校の時と同様に男子生徒からの躾が行われる。
・女子生徒は寮内にいる間は原則小屋の中で過ごすこと。
女子寮の部屋と同様に、空調からは微量な催淫剤が流れ続けている。
・小屋にはスピーカーが設置されており、女子生徒への連絡はこのスピーカーから流れる。
また外に置いてあるマイクから小屋内に声を流すこともできる。
男子生徒からマイクを通じて指示があった場合は速やかに従うこと。
・食事やお風呂は外に出て行う。
食事は小屋のすぐ前にお皿が置かれ、給食の時と同様にお尻を上げ尻尾を振りながら口だけで食べること。
お風呂の際は男子生徒にリードで洗い場まで連れて行ってもらい、男子生徒に身体を洗ってもらうこと。
なおどちらの行為も終わった後には尻尾バイブを締め、男子生徒に感謝の意を伝えることが望ましい。
・トイレについて、排便は就寝前のみ許可とするが、排尿については特に制限を設けない。
出入口とは別に、小屋には側面に外に通じる小さな小部屋が付いている。
排尿希望者は、任意の3年女子と一緒にその小部屋に入り待機すること。
外から男子生徒が小部屋を開け、3年女子の排尿方法と同様の手段で排泄の対応を行う。
なお、小屋内でお漏らしがあった場合は、3年生女子全員がペナルティを負い、その後お漏らしをした生徒と3年生女子に躾がされる。
・寮での勉強の時間として、自主学習時間を設ける。
このときは授業の時間と同様に人間の言葉を発してもよいとする。
分からない問題は同じ部屋の上級生に聞くなど、全学年が同質であることを有効に使ってもらいたい。
また授業の時と同じように、自主学習時間中はランダムで尻尾バイブも振動するものとする。
なお膣のバイブとクリトリスローターはない分、尻尾バイブの振動回数や強さが強化されている。
・就寝時は、尻尾バイブを着用しなくてもよいが、ペットの脱走防止としてリードをつけること。
本来であれば首輪につけるものであるが、登下校の時と同様、首にリードをつけることは危険であるためクリトリスリングにリードをつける。
就寝前に小屋の外で最後の排便を終えたのちに、尻尾バイブの代わりにクリトリスにリード付きのリングを装着する。
このリードは天井に繋がっており、女子生徒が全員部屋の中に入ると天井から巻き取られ、その長さが調節される。
最終的には中央であれば何とかクリトリスを引っ張られずに横になれるほどの長さとなる。
1年生が中央で眠り、2年生、3年生の順に外側に広がって眠るなど就寝位置の工夫をするとよい。
【帰寮後】
女子生徒は期間中、帰寮後も動物として扱われることとなる。
飼い主に連れられて、下校という名の強制全裸野外散歩から帰ってきた女子生徒は、全員同じ男子寮内の小屋に収納される。
この小屋はすべての面がマジックミラーでできており、内側からは鏡張りの部屋となっているが、外から中の様子は丸見えとなっている。
ここがペットたちの家となる。
少女たちはほぼ全裸の格好で、全方位から一方的に観察されながら寮での時間を過ごす。
小屋でのルールは以下のように決められている。
・動物愛護週刊の間は、寮内でも女子生徒を動物として扱う。
引き続き人間の言葉を発することは禁止であり、移動は4足歩行で行うこと。
当然衣服の着用は認めず、学校にいるときと同様に、全裸にケモ耳カチューシャ・尻尾バイブをつけて過ごすこと。
アナルバイブは寮内でも男子生徒が任意のタイミング・好きな強さで作動することができる。
不適切な行動が見られた場合は、学校の時と同様に男子生徒からの躾が行われる。
・女子生徒は寮内にいる間は原則小屋の中で過ごすこと。
女子寮の部屋と同様に、空調からは微量な催淫剤が流れ続けている。
・小屋にはスピーカーが設置されており、女子生徒への連絡はこのスピーカーから流れる。
また外に置いてあるマイクから小屋内に声を流すこともできる。
男子生徒からマイクを通じて指示があった場合は速やかに従うこと。
・食事やお風呂は外に出て行う。
食事は小屋のすぐ前にお皿が置かれ、給食の時と同様にお尻を上げ尻尾を振りながら口だけで食べること。
お風呂の際は男子生徒にリードで洗い場まで連れて行ってもらい、男子生徒に身体を洗ってもらうこと。
なおどちらの行為も終わった後には尻尾バイブを締め、男子生徒に感謝の意を伝えることが望ましい。
・トイレについて、排便は就寝前のみ許可とするが、排尿については特に制限を設けない。
出入口とは別に、小屋には側面に外に通じる小さな小部屋が付いている。
排尿希望者は、任意の3年女子と一緒にその小部屋に入り待機すること。
外から男子生徒が小部屋を開け、3年女子の排尿方法と同様の手段で排泄の対応を行う。
なお、小屋内でお漏らしがあった場合は、3年生女子全員がペナルティを負い、その後お漏らしをした生徒と3年生女子に躾がされる。
・寮での勉強の時間として、自主学習時間を設ける。
このときは授業の時間と同様に人間の言葉を発してもよいとする。
分からない問題は同じ部屋の上級生に聞くなど、全学年が同質であることを有効に使ってもらいたい。
また授業の時と同じように、自主学習時間中はランダムで尻尾バイブも振動するものとする。
なお膣のバイブとクリトリスローターはない分、尻尾バイブの振動回数や強さが強化されている。
・就寝時は、尻尾バイブを着用しなくてもよいが、ペットの脱走防止としてリードをつけること。
本来であれば首輪につけるものであるが、登下校の時と同様、首にリードをつけることは危険であるためクリトリスリングにリードをつける。
就寝前に小屋の外で最後の排便を終えたのちに、尻尾バイブの代わりにクリトリスにリード付きのリングを装着する。
このリードは天井に繋がっており、女子生徒が全員部屋の中に入ると天井から巻き取られ、その長さが調節される。
最終的には中央であれば何とかクリトリスを引っ張られずに横になれるほどの長さとなる。
1年生が中央で眠り、2年生、3年生の順に外側に広がって眠るなど就寝位置の工夫をするとよい。
動物愛護週間 7
--- 7 ---
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
※※※ この投稿は【スカトロ注意:★★★】です ※※※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
3年生の排便の際はまた異なるルールが決められている。
兎の糞は丸くて小さい形が特徴である。
これを再現する為に、女子生徒は排便時に5つの小さな遠隔アナルローターを肛門内に入れてから排泄しなければならない。
またこのとき、肛門内にローターを入れたのちすぐに排泄せず、腸内にしっかりなじませる必要があるとされた。
そのため排泄前にローターを振動させながら運動をしてもらうこととなっている。
運動の内容は飼い主である男子生徒が自由に決めることができる。
再度尻尾バイブを挿入してローターと共に振動させたり、
兎の格好にちなんで教室内をうさぎ跳びで周回させたり、
床に垂直に立てられたアナルバイブを抜き差ししながらスクワットさせたりなど、
多種多様な運動が課せられる。
もちろん運動中はまだ排泄禁止である。
女子生徒たちは肛門内のローターの刺激と放尿浣腸によって今にも崩壊しそうなアナルを締めながらこれらの運動を行わなければならない。
運動の終了後、3年生女子はようやく排便の時間となる。
排便の時間になると教室の前にたらいが置かれる。
これが少女たちのトイレである。
3年生の女子生徒はこのたらいにまたがり、男子生徒から許可を得てから排便を行う。
このとき、最初に挿入された5つのアナルローターをすべて排泄することが決められている。
強烈な排泄欲求から解放された少女たちであるが、この次にさらに厳しい規則が待っている。
兎には食糞という食習慣があり、これも女子生徒に再現しなければならないのである。
食糞とは、字の通り自らの排泄物を食べて効率的に栄養を吸収するという食習慣である。
女子生徒は、運動により腸内で排泄物と混ざり合い、一緒にたらいにぶちまけられたローターを自らの口で拾い上げなければならない。
それだけではなく、舌でローターの表面を舐めとり、綺麗にした状態で返却しなければならないのである。
ローターに触れてよいのは口のみとされているため、たらいからローターを取り出す際に自分の排泄物によって顔が汚れてしまうことは避けられない。
さらに表面についた排泄物は口から出すことは許可されておらず、食糞の習慣そのままに飲み込むことが決められている。
あまりに人間の尊厳を破壊する行為ではあるが、この期間中の女子生徒は人間ではなく動物なのである。
どんなに屈辱的な行為であったとしても、動物になりきっている女子生徒はそれを行わなければならない。
こうして自らの肛門から排泄し口で綺麗に掃除したアナルローターは、飼い主である男子生徒へ返却することとなる。
しかし排便後の掃除の際、男子生徒が誤って肛門内にまたローターを入れてしまう場合がある。
この場合は再度たらいの上にローターを排泄し、口で拾い上げ綺麗にしてから男子生徒へもう一度返却することとなる。
このときたらいはまだ掃除されておらず、中には排泄物が入ったままである。
そのため再び排泄されたローターが汚物で汚れることは逃れられない。
また排尿時と同様に、他の女子生徒に肛門部を舐めとってもらって掃除を行うよう指示が出ることもある。
その際は女子生徒は速やかに他生徒のアナルへ顔を近づけ、他人の排泄物を自らの舌で綺麗に舐めとることが求めらえる。
3年生の女子生徒は、この恥辱と嫌悪感に全身を震わせる行為を、排便の時間になる度に必ず行わなければならない。
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※※※ この投稿は【スカトロ注意:★★★】です ※※※
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3年生の排便の際はまた異なるルールが決められている。
兎の糞は丸くて小さい形が特徴である。
これを再現する為に、女子生徒は排便時に5つの小さな遠隔アナルローターを肛門内に入れてから排泄しなければならない。
またこのとき、肛門内にローターを入れたのちすぐに排泄せず、腸内にしっかりなじませる必要があるとされた。
そのため排泄前にローターを振動させながら運動をしてもらうこととなっている。
運動の内容は飼い主である男子生徒が自由に決めることができる。
再度尻尾バイブを挿入してローターと共に振動させたり、
兎の格好にちなんで教室内をうさぎ跳びで周回させたり、
床に垂直に立てられたアナルバイブを抜き差ししながらスクワットさせたりなど、
多種多様な運動が課せられる。
もちろん運動中はまだ排泄禁止である。
女子生徒たちは肛門内のローターの刺激と放尿浣腸によって今にも崩壊しそうなアナルを締めながらこれらの運動を行わなければならない。
運動の終了後、3年生女子はようやく排便の時間となる。
排便の時間になると教室の前にたらいが置かれる。
これが少女たちのトイレである。
3年生の女子生徒はこのたらいにまたがり、男子生徒から許可を得てから排便を行う。
このとき、最初に挿入された5つのアナルローターをすべて排泄することが決められている。
強烈な排泄欲求から解放された少女たちであるが、この次にさらに厳しい規則が待っている。
兎には食糞という食習慣があり、これも女子生徒に再現しなければならないのである。
食糞とは、字の通り自らの排泄物を食べて効率的に栄養を吸収するという食習慣である。
女子生徒は、運動により腸内で排泄物と混ざり合い、一緒にたらいにぶちまけられたローターを自らの口で拾い上げなければならない。
それだけではなく、舌でローターの表面を舐めとり、綺麗にした状態で返却しなければならないのである。
ローターに触れてよいのは口のみとされているため、たらいからローターを取り出す際に自分の排泄物によって顔が汚れてしまうことは避けられない。
さらに表面についた排泄物は口から出すことは許可されておらず、食糞の習慣そのままに飲み込むことが決められている。
あまりに人間の尊厳を破壊する行為ではあるが、この期間中の女子生徒は人間ではなく動物なのである。
どんなに屈辱的な行為であったとしても、動物になりきっている女子生徒はそれを行わなければならない。
こうして自らの肛門から排泄し口で綺麗に掃除したアナルローターは、飼い主である男子生徒へ返却することとなる。
しかし排便後の掃除の際、男子生徒が誤って肛門内にまたローターを入れてしまう場合がある。
この場合は再度たらいの上にローターを排泄し、口で拾い上げ綺麗にしてから男子生徒へもう一度返却することとなる。
このときたらいはまだ掃除されておらず、中には排泄物が入ったままである。
そのため再び排泄されたローターが汚物で汚れることは逃れられない。
また排尿時と同様に、他の女子生徒に肛門部を舐めとってもらって掃除を行うよう指示が出ることもある。
その際は女子生徒は速やかに他生徒のアナルへ顔を近づけ、他人の排泄物を自らの舌で綺麗に舐めとることが求めらえる。
3年生の女子生徒は、この恥辱と嫌悪感に全身を震わせる行為を、排便の時間になる度に必ず行わなければならない。