みゅうさん。感想をありがとうございます
>むりじさん小説「スカートめくり推奨日Afterの続きの朝」で、結衣香ちゃんに真っ赤なショーツをプレゼントした時から気になっていました。
(自分も大事な真っ赤なショーツにちなんだ「3年生」結衣香ちゃんの妄想を構想中ですが。)
ぜひその妄想を読んでみたいですね~。
実は、1年生結衣香ちゃんと当時の生徒会長が受けた道徳の時間ですが、この次の日の話をおまけとして考えたんですが、うまく妄想が働かなくて投稿に至りませんでした。
生徒会長は男子の意地悪で24時間オナニーの100回ノルマに到達できず、1年生結衣香ちゃんたちはしぶしぶ先生のいうとおりに屈辱的な授業の復習をやってきたにもかかわらず、結衣香ちゃんだけが「心がこもってない」とされて連帯責任。
またも1年生男子たちがやってきて結衣香ちゃんたち1年生女子5人と生徒会長は、男子たちの生きた性教育道具として扱われる。女性器各部名称と機能の説明。特に膣とクリトリスの弄り方の説明。
アナルも感じることを説明。その実践。
このぐらいまでは考えたんですが、どうも今ひとつで。
たくさんの感想、ありがとうございました。
豆打ち刑、クリ打ちで泣かせるのもいいですね^^
むりじさんへ
かくし芸へのアイデアとまたの超大作をありがとうございます。
二人羽織オナニー、とても楽しそうですね。
男女混合チーム対抗戦で男子生徒にいたずらされながらもそれを必死に耐え、我慢できずに絶頂してしまうと自分のチームの男子から非難轟々...そんな様子が想像できました。
敗北してしまったら自チームの男子と追加のトレーニングをするまでがセットですね(笑)
そして「道徳の時間」、本当に素晴らしいです!
聖女学園の女子生徒たちの「心では反抗しながらもいやらしい規則に従う精神」をいかにして育むか、結衣香の心情を通してその一面が見られたように思います。
聖女のお手本としての絶対に許可を出さない状態での限界オナニー、とても良いですね!
これまで覚えたくもないのに覚えさせられてきたオナニーの作法を、これから自分たちがそうなるのだと教えるように1年生に見せつけるのはさぞかし苦しく悲しい気持ちでしょう。
そんな中でも新入生のことを想い、懸命にあるべき姿を見せる2人の生徒会長は、聖女の女子生徒を代表するにふさわしい人物ですね。これも学園の教育の賜物だと思います。
1年生への見本なのに勝手に絶頂してしまったお仕置きも、最初の罰から年々厳しいものになっていったのではないかと想像できます。
きっと来年、再来年のお手本役は今以上に辛いお仕置きを受けることになるのでしょう。
ところで、以前の生徒会長は変態の露出狂マゾ、現生徒会長の結衣香ちゃんはスカトロマニアと、歴代の生徒会長は特殊な性癖を持っているのが特徴のようですね。
(言いがかりでそうなっているとは思いますが)はやり不埒な女子生徒たちの代表はとんでもない変態でないと務まらないんですね(笑)
二人羽織オナニー、とても楽しそうですね。
男女混合チーム対抗戦で男子生徒にいたずらされながらもそれを必死に耐え、我慢できずに絶頂してしまうと自分のチームの男子から非難轟々...そんな様子が想像できました。
敗北してしまったら自チームの男子と追加のトレーニングをするまでがセットですね(笑)
そして「道徳の時間」、本当に素晴らしいです!
聖女学園の女子生徒たちの「心では反抗しながらもいやらしい規則に従う精神」をいかにして育むか、結衣香の心情を通してその一面が見られたように思います。
聖女のお手本としての絶対に許可を出さない状態での限界オナニー、とても良いですね!
これまで覚えたくもないのに覚えさせられてきたオナニーの作法を、これから自分たちがそうなるのだと教えるように1年生に見せつけるのはさぞかし苦しく悲しい気持ちでしょう。
そんな中でも新入生のことを想い、懸命にあるべき姿を見せる2人の生徒会長は、聖女の女子生徒を代表するにふさわしい人物ですね。これも学園の教育の賜物だと思います。
1年生への見本なのに勝手に絶頂してしまったお仕置きも、最初の罰から年々厳しいものになっていったのではないかと想像できます。
きっと来年、再来年のお手本役は今以上に辛いお仕置きを受けることになるのでしょう。
ところで、以前の生徒会長は変態の露出狂マゾ、現生徒会長の結衣香ちゃんはスカトロマニアと、歴代の生徒会長は特殊な性癖を持っているのが特徴のようですね。
(言いがかりでそうなっているとは思いますが)はやり不埒な女子生徒たちの代表はとんでもない変態でないと務まらないんですね(笑)
むりじさんの「道徳の時間」の続きを妄想
①生徒会長と1年生結衣香ちゃんのダブル懲罰
当時も鬼教官の先生がいたんですね。
結衣香ちゃんがこんなに生徒会長のことを尊敬しているのなら、なにかしらのエピソードがあってもおかしくありません。
生徒会長と1年生結衣香ちゃんのダブル懲罰とかもありそうですね。
反抗的な結衣香ちゃんと指導不足の生徒会長の2人には、教師から指し棒を使い乳首やクリの豆打ちをする愛の鞭が振るわれることになるでしょう。
1年生のうちから、心根は入れかえなくてはいけませんからね。
つらくても指し棒で打たれたらすぐに「ありがとうございます!オマンコ(又はおっぱい)気持ちいいです!」と言わなければならない。
1年生結衣香ちゃんには両乳首とクリに10発ずつ合計30発、生徒会長には30発ずつ合計90発。
お尻や他の部分を指し棒で打った場合はただの指示だしのため、カウントされない。
声だしが遅かったり、腕で体を隠したり、足を崩して内又になって態勢を崩したら豆打ちが追加されます。
結衣香ちゃんが声出し遅れや動いてしまったら、生徒会長に3発追加。
生徒会長の場合は、自分自身に1発追加・結衣香ちゃんにも1発追加。
気丈な2人が泣き、失禁しても懲罰は続きそうです。
漏らしているさいちゅうでも、早くとめなさいと言われクリ打ちがありそうです。
懲罰後は、結衣香ちゃんと生徒会長が仲良くなりそうですね。
②ブタ懲罰
5人全員だと団結されてしまうので、きっと教師も考えるはずです。
優紀子ちゃんか恵子ちゃんなどだれか1人に狙いをしぼって、四つ足ブタ懲罰をしてみるのも面白そうです。
恥ずかしがりやで「わたくし」が一人称のお嬢様・瑞穂ちゃんだけ、ブタになってもらうことも哀れで楽しそうです♪
学年に一人だけブタ懲罰も可で、ブタ3女子は絶対あわせないとかも。
ブヒーの言葉を連呼して、それ以外の会話は禁止。
他の女子全員は「普通の日」にするとかは、ブタ懲罰をされている子は泣きそうでしょう☆
手伝ったら、ブタ懲罰の日数継続とかで規則を縛るのもよいかもしれません。
当時も鬼教官の先生がいたんですね。
結衣香ちゃんがこんなに生徒会長のことを尊敬しているのなら、なにかしらのエピソードがあってもおかしくありません。
生徒会長と1年生結衣香ちゃんのダブル懲罰とかもありそうですね。
反抗的な結衣香ちゃんと指導不足の生徒会長の2人には、教師から指し棒を使い乳首やクリの豆打ちをする愛の鞭が振るわれることになるでしょう。
1年生のうちから、心根は入れかえなくてはいけませんからね。
つらくても指し棒で打たれたらすぐに「ありがとうございます!オマンコ(又はおっぱい)気持ちいいです!」と言わなければならない。
1年生結衣香ちゃんには両乳首とクリに10発ずつ合計30発、生徒会長には30発ずつ合計90発。
お尻や他の部分を指し棒で打った場合はただの指示だしのため、カウントされない。
声だしが遅かったり、腕で体を隠したり、足を崩して内又になって態勢を崩したら豆打ちが追加されます。
結衣香ちゃんが声出し遅れや動いてしまったら、生徒会長に3発追加。
生徒会長の場合は、自分自身に1発追加・結衣香ちゃんにも1発追加。
気丈な2人が泣き、失禁しても懲罰は続きそうです。
漏らしているさいちゅうでも、早くとめなさいと言われクリ打ちがありそうです。
懲罰後は、結衣香ちゃんと生徒会長が仲良くなりそうですね。
②ブタ懲罰
5人全員だと団結されてしまうので、きっと教師も考えるはずです。
優紀子ちゃんか恵子ちゃんなどだれか1人に狙いをしぼって、四つ足ブタ懲罰をしてみるのも面白そうです。
恥ずかしがりやで「わたくし」が一人称のお嬢様・瑞穂ちゃんだけ、ブタになってもらうことも哀れで楽しそうです♪
学年に一人だけブタ懲罰も可で、ブタ3女子は絶対あわせないとかも。
ブヒーの言葉を連呼して、それ以外の会話は禁止。
他の女子全員は「普通の日」にするとかは、ブタ懲罰をされている子は泣きそうでしょう☆
手伝ったら、ブタ懲罰の日数継続とかで規則を縛るのもよいかもしれません。
むりじさんへ「道徳の時間」の感想
むりじさん、こんなに良い小説をかけてうらやましいしいです。
長編、どうもありがとうございます。
結衣香ちゃんが1年生の時、あこがれていた生徒会長が初登場ですね。
むりじさん小説「スカートめくり推奨日Afterの続きの朝」で、結衣香ちゃんに真っ赤なショーツをプレゼントした時から気になっていました。
(自分も大事な真っ赤なショーツにちなんだ「3年生」結衣香ちゃんの妄想を構想中ですが。)
麗しいあこがれの生徒会長に「おまんこをご覧ください」「おまんこを弄りたいです。」て言わせるなんてスバラシイ!
絶頂の許可を与えず激しいオナニーを強制させるのは、好きなシチュです。
敗北が決まっていてその後謝罪しなければいけないなんて良いですね。
あこがれの生徒会長が、24時間オナニーの罰(絶頂100回以上のノルマ)の詳細なシーンをもっとみたくなります!!!
オシッコで手を汚しながらオナニーし、ウンチをする時もケツ穴に指を入れて動かしながらさせたいですね。
男子がみている前でスカートめくりを拒絶する1年生の結衣香ちゃんの場面では、他の女子4人だけしごかれるのは悔しいですね。
バケツをかぶった状態で、何度も「おまんこを見てください」と復唱させるのも、反響して耳に残りますね。
指し棒でしごかれるのも良いです。
しかもこんな状態でも濡らしてしまったことを、声にださないといけないなんて恥ずかしいですね。
1年生結衣香ちゃんの気弱さがみれて珍しいです。
結衣香ちゃんが3年生になったら、24時間オナニーが強化されてますね(笑)
あの時、笑顔の練習や助けてくれた恩を1年生にかえす行動は上級生としてほほえましいです。
それにしても3年生5人の愛と決断はビックリしました。
5人全員だから耐えられるのかもしれませんね。
結衣香ちゃんの考え「恥知らずな地獄のような場所でも。あなたたちのいない人生なんていらない。」の言葉は感動ものです。
教師達もどきもをぬかれていると思うので、今後は懲罰内容も工夫が必要ですね。
ブタオナニーも無様で良いですね。
それにしても結衣香ちゃんはオシッコを舐めながらイクことができるなんてすごいです。
ただ聖女学園の「教育思想」が心に溶け込んでいて、混乱してしまっていますね。
じつに恐ろしいものです。
長編、どうもありがとうございます。
結衣香ちゃんが1年生の時、あこがれていた生徒会長が初登場ですね。
むりじさん小説「スカートめくり推奨日Afterの続きの朝」で、結衣香ちゃんに真っ赤なショーツをプレゼントした時から気になっていました。
(自分も大事な真っ赤なショーツにちなんだ「3年生」結衣香ちゃんの妄想を構想中ですが。)
麗しいあこがれの生徒会長に「おまんこをご覧ください」「おまんこを弄りたいです。」て言わせるなんてスバラシイ!
絶頂の許可を与えず激しいオナニーを強制させるのは、好きなシチュです。
敗北が決まっていてその後謝罪しなければいけないなんて良いですね。
あこがれの生徒会長が、24時間オナニーの罰(絶頂100回以上のノルマ)の詳細なシーンをもっとみたくなります!!!
オシッコで手を汚しながらオナニーし、ウンチをする時もケツ穴に指を入れて動かしながらさせたいですね。
男子がみている前でスカートめくりを拒絶する1年生の結衣香ちゃんの場面では、他の女子4人だけしごかれるのは悔しいですね。
バケツをかぶった状態で、何度も「おまんこを見てください」と復唱させるのも、反響して耳に残りますね。
指し棒でしごかれるのも良いです。
しかもこんな状態でも濡らしてしまったことを、声にださないといけないなんて恥ずかしいですね。
1年生結衣香ちゃんの気弱さがみれて珍しいです。
結衣香ちゃんが3年生になったら、24時間オナニーが強化されてますね(笑)
あの時、笑顔の練習や助けてくれた恩を1年生にかえす行動は上級生としてほほえましいです。
それにしても3年生5人の愛と決断はビックリしました。
5人全員だから耐えられるのかもしれませんね。
結衣香ちゃんの考え「恥知らずな地獄のような場所でも。あなたたちのいない人生なんていらない。」の言葉は感動ものです。
教師達もどきもをぬかれていると思うので、今後は懲罰内容も工夫が必要ですね。
ブタオナニーも無様で良いですね。
それにしても結衣香ちゃんはオシッコを舐めながらイクことができるなんてすごいです。
ただ聖女学園の「教育思想」が心に溶け込んでいて、混乱してしまっていますね。
じつに恐ろしいものです。
また、書いてしまいました
調子に乗って、また書いてしまいました。
そういえば昔、道徳の授業ってあったけど、あれがもし聖女にあったら。という妄想の元で書いてみました。
ほんの短い話にするつもりだったのですが、例のごとく書いているうちに楽しくなってダラダラと長くなってしまいました。
お楽しみ頂けたら幸いです。
なお、結衣香ちゃんはじめとして内面やらなんやらいろいろ書いていますが、あくまで自分の妄想の中の2次創作です。
勝手な設定もあります。
ロックさん、ごめんなさい。
そういえば昔、道徳の授業ってあったけど、あれがもし聖女にあったら。という妄想の元で書いてみました。
ほんの短い話にするつもりだったのですが、例のごとく書いているうちに楽しくなってダラダラと長くなってしまいました。
お楽しみ頂けたら幸いです。
なお、結衣香ちゃんはじめとして内面やらなんやらいろいろ書いていますが、あくまで自分の妄想の中の2次創作です。
勝手な設定もあります。
ロックさん、ごめんなさい。
道徳の時間18
●道徳の時間18
あおむけにさせられた。いわゆるマングリ返しといわれるポーズ。
こういった女子を辱めるいろいろなポーズも道徳の時間に学ばされたものだ。
見られたくないところをさらけ出すように大きく脚を開いてお尻を上げた。
マングリ返しというより逆さまに落下した人みたいだった。ほぼ肩だけで身体を支えている。1年生たちが笑っている。
わたしのような淫乱にはふさわしい姿だ。
すでに全身がオシッコまみれなので、絶頂の検査を願い出ても誰も触ってくれない。
どこから拾ってきたのか、使用済みの何膳かの割りばしが使われた。
アソコを摘ままれ、開かされて、奥まで覗かれる。
クリトリスを摘ままれて、擦られる。膣に何本かの割りばしを入れられる。
ついでにと言われ、アナルにまで入れられた。
「汚い、汚い」と男子たちははしゃいでいる。
わたしは、その中で快楽を。もし検査中にイッてしまえば減点になる。こらえるので精一杯だった。
「結衣香ちゃん。まだまだ結衣香ちゃんにオシッコかけたいってのがたくさんいるんだけど」
うなずいた。「はい」と答えた。それでは足りない。
「もっとオシッコをかけてもらいたいです。結衣香は……淫乱な……便器です」
笑われた。当たり前だろう。
めんどうだからそのまんまでいいよね、と言われた。
この変形マングリ返しのままで便器になれということだろう。
うなずいた。「はい。おねがいします」
割りばしが抜かれた。
「ねえ、結衣香ちゃん。こんどは口だけでなく、おまんこやアナルでも飲んでほしいんだけど。オシッコをかけやすいように両方とも指でパックリ開いてくんないかな。あ、もちろん、そのままでのオナニーも忘れずにね」
「は、はい。おまんこも、アナルも、口も、全部、結衣香の全部を便器として使ってください。オナニーも喜んでいたします」
歪んだ発情を隠すこともできず、わたしは、愛液を垂らしながらクリトリスを弄った。
すぐにオシッコがかけられた。おまんこにアナル。クリトリスが狙われているようだった。腰を動かしてこちらも合わせる。
もう、なにをしても快楽しか感じない。わたし自身が女性器にでもなったようだ。
「むこうの4人も今、自分たちのオシッコを舐めながらオナニーさせてるから。結衣香ちゃんが僕たち全員のオシッコを浴びた後、こっちにこさせてレズらせてあげるよ。レズりながら僕たちのオシッコを残らず舐めとってもらうからね」
「はい」と答えた。たまらなくアソコが疼く。
哀しくて惨めで屈辱的なのに、それ以上の快楽で塗りつぶされてしまう。
そのあとなんと言えばいいかわからず「ありがとうございます」とだけ告げた。
もう、わたしにできることは、かけられたオシッコを上手に飲むことと、クリトリスをいじめてイクことだけだった。
先生が校内の見回りに現れたとき、わたしたちは互いの身体に付いたオシッコや床のオシッコを舐めながら、互いのおまんこを弄り合っていた。
男子たちは、わたしたち5人が寮に帰るのを拒否し、レズ行為を始め、オシッコまで漏らしたのだと言った。
もちろん先生はわたしたちには何も訊かなかった。男子が証言している以上、それが真実とされ、わたしたちに訊く必要はない。
もし男子の言うことが違っていたなら、それは男子に嘘をつかせるようなコミュニケーションしかとれずにいた女子のせいとなるだけなのだ。
先生は呆れながら、もう遅いからと簡単なお仕置きにとどめられた。
わたしたち5人はお尻が真赤になるまで先生にスリッパで打たれ、乳首をデコピンの要領で弾かれた。
特に乳首のデコピンは凄まじい痛みで、千切れたかと錯覚するほどで、わたし以外の4人は涙を流すことになった。
さっさと掃除をして帰りなさい。先生にそう言われた。もちろん掃除をするのは女子だけで男子は監督役である。
掃除中もオナニーは継続しなくてはならない。
しかし両手をオナニー以外に使うのは原則禁止なので、男子たちはわたしたちの前後に1本ずつバイブレーターを挿入し、それで免除してやると掃除をさせた。
24時間連続オナニーのお仕置きはまだ始まったばかりである。このあとは男子寮に行って、泊まらねばならない。
わたしは優紀子や真帆や乃梨香や亜美をこれに巻き込んでしまったことを激しく後悔した。
おまんこをべとべとに濡らし、クリトリスを疼かせながら。
完
あおむけにさせられた。いわゆるマングリ返しといわれるポーズ。
こういった女子を辱めるいろいろなポーズも道徳の時間に学ばされたものだ。
見られたくないところをさらけ出すように大きく脚を開いてお尻を上げた。
マングリ返しというより逆さまに落下した人みたいだった。ほぼ肩だけで身体を支えている。1年生たちが笑っている。
わたしのような淫乱にはふさわしい姿だ。
すでに全身がオシッコまみれなので、絶頂の検査を願い出ても誰も触ってくれない。
どこから拾ってきたのか、使用済みの何膳かの割りばしが使われた。
アソコを摘ままれ、開かされて、奥まで覗かれる。
クリトリスを摘ままれて、擦られる。膣に何本かの割りばしを入れられる。
ついでにと言われ、アナルにまで入れられた。
「汚い、汚い」と男子たちははしゃいでいる。
わたしは、その中で快楽を。もし検査中にイッてしまえば減点になる。こらえるので精一杯だった。
「結衣香ちゃん。まだまだ結衣香ちゃんにオシッコかけたいってのがたくさんいるんだけど」
うなずいた。「はい」と答えた。それでは足りない。
「もっとオシッコをかけてもらいたいです。結衣香は……淫乱な……便器です」
笑われた。当たり前だろう。
めんどうだからそのまんまでいいよね、と言われた。
この変形マングリ返しのままで便器になれということだろう。
うなずいた。「はい。おねがいします」
割りばしが抜かれた。
「ねえ、結衣香ちゃん。こんどは口だけでなく、おまんこやアナルでも飲んでほしいんだけど。オシッコをかけやすいように両方とも指でパックリ開いてくんないかな。あ、もちろん、そのままでのオナニーも忘れずにね」
「は、はい。おまんこも、アナルも、口も、全部、結衣香の全部を便器として使ってください。オナニーも喜んでいたします」
歪んだ発情を隠すこともできず、わたしは、愛液を垂らしながらクリトリスを弄った。
すぐにオシッコがかけられた。おまんこにアナル。クリトリスが狙われているようだった。腰を動かしてこちらも合わせる。
もう、なにをしても快楽しか感じない。わたし自身が女性器にでもなったようだ。
「むこうの4人も今、自分たちのオシッコを舐めながらオナニーさせてるから。結衣香ちゃんが僕たち全員のオシッコを浴びた後、こっちにこさせてレズらせてあげるよ。レズりながら僕たちのオシッコを残らず舐めとってもらうからね」
「はい」と答えた。たまらなくアソコが疼く。
哀しくて惨めで屈辱的なのに、それ以上の快楽で塗りつぶされてしまう。
そのあとなんと言えばいいかわからず「ありがとうございます」とだけ告げた。
もう、わたしにできることは、かけられたオシッコを上手に飲むことと、クリトリスをいじめてイクことだけだった。
先生が校内の見回りに現れたとき、わたしたちは互いの身体に付いたオシッコや床のオシッコを舐めながら、互いのおまんこを弄り合っていた。
男子たちは、わたしたち5人が寮に帰るのを拒否し、レズ行為を始め、オシッコまで漏らしたのだと言った。
もちろん先生はわたしたちには何も訊かなかった。男子が証言している以上、それが真実とされ、わたしたちに訊く必要はない。
もし男子の言うことが違っていたなら、それは男子に嘘をつかせるようなコミュニケーションしかとれずにいた女子のせいとなるだけなのだ。
先生は呆れながら、もう遅いからと簡単なお仕置きにとどめられた。
わたしたち5人はお尻が真赤になるまで先生にスリッパで打たれ、乳首をデコピンの要領で弾かれた。
特に乳首のデコピンは凄まじい痛みで、千切れたかと錯覚するほどで、わたし以外の4人は涙を流すことになった。
さっさと掃除をして帰りなさい。先生にそう言われた。もちろん掃除をするのは女子だけで男子は監督役である。
掃除中もオナニーは継続しなくてはならない。
しかし両手をオナニー以外に使うのは原則禁止なので、男子たちはわたしたちの前後に1本ずつバイブレーターを挿入し、それで免除してやると掃除をさせた。
24時間連続オナニーのお仕置きはまだ始まったばかりである。このあとは男子寮に行って、泊まらねばならない。
わたしは優紀子や真帆や乃梨香や亜美をこれに巻き込んでしまったことを激しく後悔した。
おまんこをべとべとに濡らし、クリトリスを疼かせながら。
完
道徳の時間17
●道徳の時間17
ほんの少しだけ男子たちは躊躇していたようだ。
「いい。いくよ」と、1人目が放尿を開始する。
顔に。頭に。胸に。口にも入った。それを吐き出さず口を開けたままで飲んでみせた。
男子たちは狂喜しているようだ。目を閉じていてもわかる。
2人目の男子がチャックを下ろす音がする。
どうしてこんなことになったんだろう。
1年生を逃がした時点でもう男子の目を惹きつける必要なんかなくなったのに。
どうして「はい」なんて答えたのか。
恐ろしかった。考えてみれば2年間もこの異常な学園に寝泊まりして、隔離されて、歪んだ教育を受けている。
自分の中に、どこか深い部分に学園の教えが刷り込まれているのではないだろうか。
違う。と思いたい。
本当に心の底からこの学園を憎んでいるし、なんらかの方法でこの学園を完全に破壊し、全ての女子たちを解放できるのなら、すぐにでもそうしたい。そこに偽りはない。
しかし、なにか一定の条件下で反射的に学園の教えが出てしまうという可能性はないだろうか。
恐ろしい想像だが、男子たちも言っていたではないか。急にスイッチが入るときがある。1番エロいのはわたしだ、と。
2人目の男子にオシッコを頭からかけられた。少し狙いが外れているようなので、自分からそこに顔を持っていく。
便器としての務め。
もっと恐ろしいのは、本当のわたしは……。
その前にも、そもそも自分のオシッコを這ってオナニーしながら舐めるという選択をしたところから間違いではなかったのか。欺瞞ではないか。
1年生を助ける方法なら他にあったのではないのか。
なぜ、男子が言った「メス豚なら喜んで舐める」なんて言葉に安易に飛びついてしまったのだろう。
自分がそうしている姿を想像して、わたしは……。
2人目の男子の放尿が終わった。
ほとんど飲むことはできず、顔全体がオシッコにまみれている。
ひどく臭い。舌を伸ばして、せめて唇周りに付いたオシッコを舐め取った。便器だから。
わたしは、這いつくばってメス豚のようにオシッコを舐めるみじめな姿に興奮していなかっただろうか。
ありえない。嘘だ。
それではまるで、1年生を助けるためではなく、1年生を助けるという名目を利用したみたいではないか。自分の歪んだ願望、性欲のために。
3人目の男子はずいぶん興奮しているようだった。荒い鼻息がはっきり聞こえる。
「おい。ちゃんと狙えよ1年生」
そんな声が聞こえた。なら無理もないだろう。
1年生ならば少し前までどこかで小学生として普通に生活していただろうに。
それが今や2つ上の全裸の女子の顔めがけて放尿するのだから。
しかもその女子はいやらしい音をならしてアソコを必死にかきまわしているのだから。
最低の淫乱メス豚。そう思われてもしかたがない。
そんなことを思うと余計にせつない気持ちになった。
身体の奥が昂るのを感じる。最低だ。
わたしなんてもっと罰せられるべきだ。もっと強く。早く。
アソコが擦り切れるくらいに擦ればいい。
1年生男子のオシッコがかけられた。勢いがすごい。
あっちこっちにとんでしまう。
全部受け止めてあげたくなった。できれば全部飲んであげたい。
そして謝りたい。こんなに、こんなにいやらしくてごめんね、と。
そう。きっと、わたしは淫乱なんだ。なんどもなんども授業でも男子たちにもそう言われている。
男子の便器になる。そう言われたとき、きっとわたしはその自分のみじめな姿を思い描いて興奮していたに違いない。
だから「はい」と、考える間もなく無意識に答えてしまったのだろう。
わたしは……。淫乱でメス豚で人間便器。それが望み。本性。わたし、最低のわたし……。
でなければこんなことをされながら、オナニーで感じるわけがない。
最初に塗られた催淫剤ローションなどとっくにわたしの愛液で流れているはずだ。
弄った。痛いほどに弄った。
「あ、あっ、あっ、あっ。いく。さ、三条院結衣香。いっ、あああああっ。いき、いきますっ!」
ほんの少しだけ男子たちは躊躇していたようだ。
「いい。いくよ」と、1人目が放尿を開始する。
顔に。頭に。胸に。口にも入った。それを吐き出さず口を開けたままで飲んでみせた。
男子たちは狂喜しているようだ。目を閉じていてもわかる。
2人目の男子がチャックを下ろす音がする。
どうしてこんなことになったんだろう。
1年生を逃がした時点でもう男子の目を惹きつける必要なんかなくなったのに。
どうして「はい」なんて答えたのか。
恐ろしかった。考えてみれば2年間もこの異常な学園に寝泊まりして、隔離されて、歪んだ教育を受けている。
自分の中に、どこか深い部分に学園の教えが刷り込まれているのではないだろうか。
違う。と思いたい。
本当に心の底からこの学園を憎んでいるし、なんらかの方法でこの学園を完全に破壊し、全ての女子たちを解放できるのなら、すぐにでもそうしたい。そこに偽りはない。
しかし、なにか一定の条件下で反射的に学園の教えが出てしまうという可能性はないだろうか。
恐ろしい想像だが、男子たちも言っていたではないか。急にスイッチが入るときがある。1番エロいのはわたしだ、と。
2人目の男子にオシッコを頭からかけられた。少し狙いが外れているようなので、自分からそこに顔を持っていく。
便器としての務め。
もっと恐ろしいのは、本当のわたしは……。
その前にも、そもそも自分のオシッコを這ってオナニーしながら舐めるという選択をしたところから間違いではなかったのか。欺瞞ではないか。
1年生を助ける方法なら他にあったのではないのか。
なぜ、男子が言った「メス豚なら喜んで舐める」なんて言葉に安易に飛びついてしまったのだろう。
自分がそうしている姿を想像して、わたしは……。
2人目の男子の放尿が終わった。
ほとんど飲むことはできず、顔全体がオシッコにまみれている。
ひどく臭い。舌を伸ばして、せめて唇周りに付いたオシッコを舐め取った。便器だから。
わたしは、這いつくばってメス豚のようにオシッコを舐めるみじめな姿に興奮していなかっただろうか。
ありえない。嘘だ。
それではまるで、1年生を助けるためではなく、1年生を助けるという名目を利用したみたいではないか。自分の歪んだ願望、性欲のために。
3人目の男子はずいぶん興奮しているようだった。荒い鼻息がはっきり聞こえる。
「おい。ちゃんと狙えよ1年生」
そんな声が聞こえた。なら無理もないだろう。
1年生ならば少し前までどこかで小学生として普通に生活していただろうに。
それが今や2つ上の全裸の女子の顔めがけて放尿するのだから。
しかもその女子はいやらしい音をならしてアソコを必死にかきまわしているのだから。
最低の淫乱メス豚。そう思われてもしかたがない。
そんなことを思うと余計にせつない気持ちになった。
身体の奥が昂るのを感じる。最低だ。
わたしなんてもっと罰せられるべきだ。もっと強く。早く。
アソコが擦り切れるくらいに擦ればいい。
1年生男子のオシッコがかけられた。勢いがすごい。
あっちこっちにとんでしまう。
全部受け止めてあげたくなった。できれば全部飲んであげたい。
そして謝りたい。こんなに、こんなにいやらしくてごめんね、と。
そう。きっと、わたしは淫乱なんだ。なんどもなんども授業でも男子たちにもそう言われている。
男子の便器になる。そう言われたとき、きっとわたしはその自分のみじめな姿を思い描いて興奮していたに違いない。
だから「はい」と、考える間もなく無意識に答えてしまったのだろう。
わたしは……。淫乱でメス豚で人間便器。それが望み。本性。わたし、最低のわたし……。
でなければこんなことをされながら、オナニーで感じるわけがない。
最初に塗られた催淫剤ローションなどとっくにわたしの愛液で流れているはずだ。
弄った。痛いほどに弄った。
「あ、あっ、あっ、あっ。いく。さ、三条院結衣香。いっ、あああああっ。いき、いきますっ!」
道徳の時間16
●道徳の時間16
オシッコを舐め取りながら高々とお尻を上げてアクメ直後の女性器を男子たちの目に晒し、検査を願い出た。
アソコを男子たちに弄られながら目をやると、教室から出て、逃げていく1年生女子の背中が小さく見えた。
もう、だいじょうぶだろう。ほっと息をつく。
1番後ろの長い黒髪の子、雨宮恵子が振り返る。目が合った。
彼女がぺこりと小さく頭を下げるのが見えた。これでいい。これでいいんだ。
「あーあ。結衣香ちゃんがあんなに一生懸命に舐めるから、オシッコがもうほとんどなくなっちゃったね」
「そんなにおいしかったのかなー」
「メス豚っていうよりも便器じゃない。もしかして前世は便器だったのかも。ははっ」
くだらない。わたしは1年生たちを逃がすために。
「ねえ、ねえ、結衣香ちゃん。そんなにオシッコを飲むのが好きなら僕たちのを恵んであげてもいいよ。どうしてもってお願いするならだけど」
くだらない。誰がそんなことを。
「はい」
男子たちがわっと喜色ばむ。
なんで? 「はい」なんて。どうして言ったの。わたし?
学園女子には「はい」以外の返事はありません。何度も何度も教師たちに言われた言葉が頭の隅に響いた。
気がつくと自然に正座していた。にやけて見下ろしてくる男子たちに頭を下げていく。下がっていく。
すぐに土下座になった。土下座のまま右手をあそこに伸ばして弄る。
「はい」だけでは不十分。常に相手を喜ばす言動を意識して……。
「わ、わたし、三条院結衣香にみなさんのオシッコを恵んでください。結衣香を……便器。人間便器として使ってください」
心の底から望んでいる証拠としていやらしい音を聞いてもらうんです。興奮して発情していることを示しなさい。授業で何度も言われた。
意識するまでもなく既に掻きまわしていた。どこをどう弄ればいやらしい音が響くか。良く分かっている。分からされている。それを実行するだけ。
正座のままで脚をいっぱいに開いた。背中を伸ばす。反らす。弄る指は止めない。顔を仰向けにして目を閉じる。
「お願いします」
口を大きく開けた。全身で男子の小便器を体現した。
オシッコを舐め取りながら高々とお尻を上げてアクメ直後の女性器を男子たちの目に晒し、検査を願い出た。
アソコを男子たちに弄られながら目をやると、教室から出て、逃げていく1年生女子の背中が小さく見えた。
もう、だいじょうぶだろう。ほっと息をつく。
1番後ろの長い黒髪の子、雨宮恵子が振り返る。目が合った。
彼女がぺこりと小さく頭を下げるのが見えた。これでいい。これでいいんだ。
「あーあ。結衣香ちゃんがあんなに一生懸命に舐めるから、オシッコがもうほとんどなくなっちゃったね」
「そんなにおいしかったのかなー」
「メス豚っていうよりも便器じゃない。もしかして前世は便器だったのかも。ははっ」
くだらない。わたしは1年生たちを逃がすために。
「ねえ、ねえ、結衣香ちゃん。そんなにオシッコを飲むのが好きなら僕たちのを恵んであげてもいいよ。どうしてもってお願いするならだけど」
くだらない。誰がそんなことを。
「はい」
男子たちがわっと喜色ばむ。
なんで? 「はい」なんて。どうして言ったの。わたし?
学園女子には「はい」以外の返事はありません。何度も何度も教師たちに言われた言葉が頭の隅に響いた。
気がつくと自然に正座していた。にやけて見下ろしてくる男子たちに頭を下げていく。下がっていく。
すぐに土下座になった。土下座のまま右手をあそこに伸ばして弄る。
「はい」だけでは不十分。常に相手を喜ばす言動を意識して……。
「わ、わたし、三条院結衣香にみなさんのオシッコを恵んでください。結衣香を……便器。人間便器として使ってください」
心の底から望んでいる証拠としていやらしい音を聞いてもらうんです。興奮して発情していることを示しなさい。授業で何度も言われた。
意識するまでもなく既に掻きまわしていた。どこをどう弄ればいやらしい音が響くか。良く分かっている。分からされている。それを実行するだけ。
正座のままで脚をいっぱいに開いた。背中を伸ばす。反らす。弄る指は止めない。顔を仰向けにして目を閉じる。
「お願いします」
口を大きく開けた。全身で男子の小便器を体現した。
道徳の時間15
●道徳の時間15
「はい」と答えた。まだ湯気の立ちそうな自分のオシッコの水たまりに舌を伸ばす。躊躇なんかしない。
それは命令ではなかった。
わたしたちが揃ってオシッコを漏らした後、「きったねえー、くせえな」と男子たちが笑い、誰かがぼそっと「メス豚なら喜んで舐めたりしてな」と言った言葉を捉えたのだ。
「はい。わたしは……、三条院結衣香は自分の臭いオシッコを舐めておまんこをいじって悦ぶ、変態のマゾメス豚です」
そのみじめな言葉を証明するように、這ったままでオシッコを舐めながら、オナニーの手を速めた。
急所をつまむ。転がす。しごく。どこをどんなふうに弄ると発情するのかは熟知している。
本気でやった。愛液が溢れてくる。それを指ですくってクリトリスに塗り付ける。そうしてまたいじめる。容赦なく。
指を入れた。2本。痛めつけるように激しく出し入れさせた。お尻もそれに合わせて振った。
いやらしくて恥ずかしい音が鳴る。愛液が飛び散る。
男子たちは悲鳴のような歓喜の声を上げて集まってきた。囲まれた。それが狙いだった。
教室から顔を出している1年生、佐伯美奈という名前の子は困ったようにもじもじしていた。おそらくトイレにいきたいのだろう。切羽詰まっている様子だ。
そんな状態でもしも男子たちに見つかってしまったら、ただでは済まないのは火を見るよりも明らかだ。
なんとしても助けてあげなければならない。早急に。
昔、わたしたちが何度も先輩たちに助けられたように。
走って逃げて男子たちを引き付けようかとも思ったが、男子全員が追いかけて来るとも思えないし、逆になんかあるなと感づかれては逆効果になりかねない。
自分が見世物になって男子たちの目を集めている間に逃げてもらおうと思った。
優紀子たちには目配せして、男子たちが1年生女子たちに気づかないように目隠しの壁役になってもらった。
ぴちゃぴちゃと、わざと音をたてて派手にオシッコを舐め取る。
「み、見てください。もう、こんなに」
お尻を上げて両手であそこをいっぱいに開いた。男子たちが覗き込んで笑う。彼らの目を惹きつけておかねばならない。
「結衣香ちゃんって、けっこうアレだよなー。普段は生徒会長特権なんか振りかざして偉そうにしているのに、急にスイッチ入るときあるよな」
「そうそう。実は女子で1番エロいのは結衣香ちゃんって説あるよな」
「マゾメスって自分で言ってたからいじめてあげると普段の化けの皮が剝がれるんじゃねえの」
勝手なことを。ふざけるな、と思いつつ、頷いた。
常に相手を楽しませること。いい意味で相手の期待を裏切り、相手の予想を超えたものを提供すること。
2年生のときに受けた道徳の授業で習った心得がこんなときに役に立つとは。皮肉にもほどがある。
「そ、そうかもしれません。だって、こんなふうにされて、こんなに。あっ、あっ、あっ」
自分の気持ちよくなるポイントを集中して攻め立てた。
「た、試してください。いじめて、もっと。お願い」
頭を踏まれた。オシッコの水たまりの中に顔全体が押し付けられる。
お尻がぶたれた。蹴られた。
唾が吐きかけられてオシッコの中に落ちた。それに舌を伸ばして舐め取った。
オシッコの味を感じながら弄る。弄りまわす。
恥ずかしい愉悦がせりあがってくる。
「あっ、ああっ、いくっ、また、またイクっ。あっ、あっ、あああああっ。さ、三条院結衣香。イキます!」
「はい」と答えた。まだ湯気の立ちそうな自分のオシッコの水たまりに舌を伸ばす。躊躇なんかしない。
それは命令ではなかった。
わたしたちが揃ってオシッコを漏らした後、「きったねえー、くせえな」と男子たちが笑い、誰かがぼそっと「メス豚なら喜んで舐めたりしてな」と言った言葉を捉えたのだ。
「はい。わたしは……、三条院結衣香は自分の臭いオシッコを舐めておまんこをいじって悦ぶ、変態のマゾメス豚です」
そのみじめな言葉を証明するように、這ったままでオシッコを舐めながら、オナニーの手を速めた。
急所をつまむ。転がす。しごく。どこをどんなふうに弄ると発情するのかは熟知している。
本気でやった。愛液が溢れてくる。それを指ですくってクリトリスに塗り付ける。そうしてまたいじめる。容赦なく。
指を入れた。2本。痛めつけるように激しく出し入れさせた。お尻もそれに合わせて振った。
いやらしくて恥ずかしい音が鳴る。愛液が飛び散る。
男子たちは悲鳴のような歓喜の声を上げて集まってきた。囲まれた。それが狙いだった。
教室から顔を出している1年生、佐伯美奈という名前の子は困ったようにもじもじしていた。おそらくトイレにいきたいのだろう。切羽詰まっている様子だ。
そんな状態でもしも男子たちに見つかってしまったら、ただでは済まないのは火を見るよりも明らかだ。
なんとしても助けてあげなければならない。早急に。
昔、わたしたちが何度も先輩たちに助けられたように。
走って逃げて男子たちを引き付けようかとも思ったが、男子全員が追いかけて来るとも思えないし、逆になんかあるなと感づかれては逆効果になりかねない。
自分が見世物になって男子たちの目を集めている間に逃げてもらおうと思った。
優紀子たちには目配せして、男子たちが1年生女子たちに気づかないように目隠しの壁役になってもらった。
ぴちゃぴちゃと、わざと音をたてて派手にオシッコを舐め取る。
「み、見てください。もう、こんなに」
お尻を上げて両手であそこをいっぱいに開いた。男子たちが覗き込んで笑う。彼らの目を惹きつけておかねばならない。
「結衣香ちゃんって、けっこうアレだよなー。普段は生徒会長特権なんか振りかざして偉そうにしているのに、急にスイッチ入るときあるよな」
「そうそう。実は女子で1番エロいのは結衣香ちゃんって説あるよな」
「マゾメスって自分で言ってたからいじめてあげると普段の化けの皮が剝がれるんじゃねえの」
勝手なことを。ふざけるな、と思いつつ、頷いた。
常に相手を楽しませること。いい意味で相手の期待を裏切り、相手の予想を超えたものを提供すること。
2年生のときに受けた道徳の授業で習った心得がこんなときに役に立つとは。皮肉にもほどがある。
「そ、そうかもしれません。だって、こんなふうにされて、こんなに。あっ、あっ、あっ」
自分の気持ちよくなるポイントを集中して攻め立てた。
「た、試してください。いじめて、もっと。お願い」
頭を踏まれた。オシッコの水たまりの中に顔全体が押し付けられる。
お尻がぶたれた。蹴られた。
唾が吐きかけられてオシッコの中に落ちた。それに舌を伸ばして舐め取った。
オシッコの味を感じながら弄る。弄りまわす。
恥ずかしい愉悦がせりあがってくる。
「あっ、ああっ、いくっ、また、またイクっ。あっ、あっ、あああああっ。さ、三条院結衣香。イキます!」