うんうん、みんなきちんといいつけを守っているわね。
あっちでは、スカートめくって割れ目合わせながらあいさつしているし、そっちの廊下の真ん中では、おしっこしている。
あたしの催眠術は、カンペキ♪
あ、あそこを歩いているのは諒子先生!
「諒子センセ!」
あたしは、諒子先生に声をかけて走り寄ったの。
「あら、毬音さん。
どうしたの?そんなに急いで。
廊下を走っちゃダメでしょ」
えへへ、別に急いでいたわけじゃないんだけどね。
でも、廊下でおしっこするのはよくて、走るのはダメっていうのも、変な感じだよね(笑)
「あの〜、ちょっと相談したいことが・・・・」
「なぁに?毬音さん」
「実は、明美ちゃんのことなんですけど・・・明美ちゃん、またあたしのことをいじめたんです。
この前、先生にしかってもらったのに、また・・・・ぐすっ」
えへへ、前もこうやって明美にお仕置きしてもらったんだよね。
「あらあら、明美さんも困った子ね〜。
この前、あんなにきつく叱っておいたのに、まだ毬音さんをいじめてるの?」
「はい、だから今度は校庭の噴水に、全裸開脚で逆さ磔にして、おしっこ噴水をさせてください」
うふふ、我ながらナイスアイディア♪
「わかったわ。
きょうの職員会議で、明美さんの『全裸開脚逆さ磔おしっこ噴水』の件を議題に上げて、先生方みんなで討議するわね。
この前、体育館で『アナルバイブ1000回抽送のお仕置き』をしたばかりだっていうのに、明美さんも反省がないわねぇ」
そうそう、この前はそんなことしたわね。
あのときの明美、すごかったなぁ〜。
あ、そうそうもうひとつ、先生に言うことあったんだ。
忘れるところだったわ。
「あ、あと、明美ちゃん、やっぱり学校に持ってきちゃいけないもの持ってきているみたいなんです。
朝の持ち物検査、明美ちゃんを、もっと入念に調べるようにしてみてください」
「あら、そう?
明美ちゃんの膣にも肛門にも、何も見つからなかったけど・・・」
「あの調べ方じゃあダメなんです。
多分、試験管洗浄用のブラシで、膣と肛門の中を10分ぐらい擦り上げると、何かわかると思うんですけど・・・」
「あぁ、そうね、それも一理あるわね。
毬音さん、いいことを教えてくれて、どうもありがとう」
ん〜〜、ホントに一理あるのか??
ま、諒子先生がそう思っているんなら、それでいっか。
さ〜、これで明美、あしたが見ものね。
「それじゃあ、先生、おねがいしま〜す」
あたしは、手を大きく振りながら、先生と別れたの。
あたしの振り上げた右手は、ベタベタに濡れまくり。
え、何でかって?
そりゃ、あたし、先生と話している間、ず〜〜〜〜っと、先生のあそこに指入れてかき回していたんだもん♪
諒子先生のあそこ、すっごく柔らかくって、あったかいの。
何度かき回しても、うっとりしちゃうんだから。