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もうそろそろ、ブラシ検査を始めてから、8分ぐらいたつわね。
明美ったら、あれからもう3回も絶頂を迎えてる。
さっきなんて、潮吹いちゃったんだから!
もう、諒子先生の手も顔も明美の愛液と潮とでビショビショだよ。
でも、さっすが諒子先生、少しも手を抜いていないわね。
まさに、先生の鑑(笑)
あ、またイッた!
見てるこっちが恥ずかしくなっちゃうわ。
はしたないったらありゃしない。
少しは、乙女の恥じらいっていうものを心得ておいてもらいたいものね(笑)。
さて、10分経過〜♪
ようやく、諒子先生、手を休めてブラシを明美のあそこから抜き出したの。
すっごい・・・ブラシと明美の割れ目の間に、糸引いて光ってる。
あれは、「汁」というより「蜜」ね。
明美ったら、すっごく疲れ果てたような顔して・・・でも、ようやく息がつけたみたいで、目がとろ〜んってしてる♪
で・も・ね♪・・・あはっ、明美、目を見開いて驚いてる。
だって、諒子先生ったら、明美の蜜をたっぷり吸ったブラシを、そのまま明美のお尻の穴に入れたんだもの。
「そ・・・そん・・・・なっ・・・・・くひぃぃっ・・・・・」
「なに言っているの?
膣の検査が終わったら肛門の検査をするのは当然でしょ?
いつもやっていることじゃない。
こっちも、10分間検査しますからね」
「ひっ・・・・・・ん・・・・・・・・・・・・・・や・・・・やめ・・・・・・・・はぁぁぁんっっっ・・・・・・・」
あらら〜、今度はお尻の穴を、また10分間。
明美、がんばってね〜♪
諒子先生、すごいすごい!
ブラシを明美のお尻の穴に出し入れしたと思ったら、今度は回転!
ひねりを加えながら、ズボズボしてる・・・。
明美の身体も、先生の手の動き・・・っていうかブラシの動きに合わせて、机の上で背を仰け反らしたり、頭を振ったり、喉を反らしたり・・・すっごい乱れ方ね。
そりゃあ、いくら毛先が柔らかいっていったって、あんなブラシでお尻の穴かき回されたら、正気じゃいられないよね。
でも、見て、明美のあそこ、もう濡れ濡れで、床まで糸引いて恥ずかしい蜜垂らしているよ。
「んきっ・・・はうっ・・・んんぅぅっ・・・はぁっ、はぁっ・・・せ、せんせ・・あぐっ・・・」
明美ったら、とても言葉をつなぐこともできないみたい。
もう、お尻の穴にブラシ入れられてから、3回はイッちゃっているもん。
あと、残り1分ね。
さぁ、先生ラストスパ〜ト!!
うわぁ・・・諒子先生ったら、明美のアナルをブラシで擦りながら、反対の手の指をヴァギナに入れて、かき回しているわ。
あの動きは・・・Gスポットを擦られているわね・・・明美の顔が切羽詰ってきたわ。
「ん・・・はっ・・・ん・・ああああぁぁぁぁっっっんっっっ!!!」
お尻責めからぴったり10分たったところで、明美、背骨が折れるぐらい仰け反って、イッちゃったわ。
ようやく、諒子先生のブラシ責めから開放されたわね。
「ふぅ・・・明美さん、これでもまだ隠すのね・・・。
仕方がありませんね、きょうのところはこのぐらいにしておきましょう」
「あ・・・う・・・」
明美ったら、もう意識が朦朧としている。
「もう、学校に変なものを持ってきてはいけませんよ。
それから、紛らわしいまねをするのもおやめなさい。
あなた1人の検査のためにこんなに時間をとらせて・・・、ホームルームの貴重な時間がもったいないでしょ。
これからは、気をつけるように」
うっわ〜、諒子先生、理不尽〜〜♪
勝手に疑って、調べて証拠が見つからなかった挙句に、「これからは気をつけるように」だって(笑)
「あ、そうそう、このブラシ汚れたみたいだから、きちんと洗って返却するように。
いい、これからは悪いことしちゃ、ダメよ」
おぉ、おまけに、今、明美のあそこをいじりまわしたブラシを本人に洗って返させるなんて。
もしかして、諒子先生って、あたし以上に素質あるかも(笑)
明美は、もうグロッキー状態ね。
これで、少しはおとなしくなるかしら?
そうして、何事もなかったかのように教壇に戻った諒子先生は、あたしたちの方に向き直って、こう言ったの。
「みなさん、確かに違反をしている明美さんもいけませんが、明美さんもクラスの一員です。
ですからこれは、クラス全体の問題とも言えます。
そういうわけで、これから1週間、みなさんクラスメイトとして、毎日明美さんが違反をしていないかどうか、自分たちの手で調べてあげるように心がけてください。
必ず、みんな1日に1度は、明美さんの中を自分の手で調べてあげるんですよ。
みんな、いい?」
「は〜〜い」
みんな、素直に返事してる(笑)
これは、かな〜り予想外の展開ね。
でも、いいかも♪
これからは毎日、明美はクラスのみんなに、あそこをいじりまわされるのね。
「明美さんも、いいわね。
みんなに協力してもらって、1日も早く悪いことから足を洗うのよ。
それから、クラスのみんなが協力してくれるんだから、調べてもらうときには、きちんと自分でスカートを持ち上げて股を開いて、隅々まで確認してもらうようにね」
「・・・・・・・・」
明美ったら、まだ意識が朦朧としているみたいで、諒子先生の言うことに反応できないでいるわ。
でも、絶対に先生には逆らえないんだから、承諾したも同然よね。
これは明美、これから一週間、た・い・へ・ん・よぉ〜〜♪
あたしも、クラスメイトとして、そして親友として、じ〜〜っくり調べてあげるから、覚悟しておいてね。