あははっ、見て見て、明美の格好。
2時間目の授業が始まってから、ず〜っと、脚をもじもじ揺すってる。
よっぽどたまっているのね〜、我慢できるのかな?
でも、指先はしっかりオナニーしているよ。
あれでイッたら、おもらししちゃうんじゃないかしら。
明美もおんなじこと考えているみたいで、ゆっくりイこうとしているみたいね。
1時間目みたいに激しくイッちゃったら、漏れちゃうかもしれないもんね。
ん・・・ようやく1回目みたいね。
授業開始から15分か、ちょっとローペースね。
ほら、クラスのほとんどの子はもうオナニータイムが終わって、授業に集中しているわ。
あ、明美、先生に当てられた!
おまけに板書させられるみたい!
これは、見ものだわ。
明美も、信じられないっていう顔してる。
何しろ、明美、きょうは上半身ブレザー1枚きりの下半身スッポンポン状態だもんね。
席を立ったら、恥ずかしいところ丸見えじゃない。
それに加えて、まだ2回目の絶頂も終えていないから、オナニーはやめられないし、おまけに、おしっこ我慢中。
これだけ好条件が重なった状態で、教室の前に出て板書だもんね♪
でも、先生に当てられたからには、従わないとねぇ〜。
明美、ゆっくりと席を立ったわ。
右手は今も、あそこをいじってる♪
スカートがないから、手の動きから濡れ具合までバッチリ観察できるわね。
ふむふむ、明美はあそこをそうするのがいいんだ〜、参考になるなぁ(笑)
そうして、教室の前に歩いていっているけど・・・、なんか足元が震えているね。
まあ、オナニーして、おしっこ我慢しながらなんだから、無理もないかな?
明美、黒板の前に立った・・・お尻がかわいいじゃない。
そのお尻の割れ目の向こうで・・・、うふっ、チョークを持った右手に代わって、今度は左手が動いているのが垣間見えるわ。
濡れた右手で持ったチョークを、黒板の上の方に持っていって、板書を始めた。
いつもは、きれいな字を書くのに、なんか今書いている字、震えてる〜。
なんか、字の震え方が、お尻の震えに連動しているみたいで、おもしろ〜い♪
よっぽど感じているのね。
あ、そうだ、いいこと思いついた!
あたし、手を挙げてちょっと意見を・・・
「すみません、黒板の下のほうが明美さんの陰になって見えないので、両脚を開いてもらえますか?」
うふっ、この学校であたしの意見は、どんなことでも即採用よ。
明美、振り向いて、キッとあたしの方を睨みつけたけど・・・、ほら、身体はもうあたしの言葉に従っている。
両脚をいっぱいまで開いて・・・120度ぐらい広がっちゃった。
これで、黒板の下のほうも・・・あまりよく見えないわね(笑)
ま、いいや。
あたしが見たかったのは黒板じゃなくて、明美の股間で動いている左手っ♪
両脚を開いたせいで、指の動きがクラスの全員に丸見えになったわ。
ほらほら、あれが明美様の手練の指技よ。
みんなも参考にしてね〜。
それにしても・・・開いた両脚の間から、随分おつゆが垂れているわね〜。
脚を開いているから、ぽたぽた落ちる雫がはっきり見えるわ。
明美ったら、早く板書を終えようと必死に黒板の方を向いて頑張っているけど、あたしが応援しているのは、チョークを持っている右手じゃなくて、あそこをいじっている左手なの。
がんばれ〜、明美の左手ちゃ〜〜ん♪ なんちゃって。
あら、右手の動きが遅くなってきたわ・・・逆に左手は元気いっぱい(笑)
あ、板書の手が止まった・・・全身もなんか小刻みに震えているわねぇ〜。
こ・れ・は・も・し・か・し・て〜〜〜♪
わぁっ、黒板に押し付けたチョークを「パキッ」て折りながら、うつむいて身体を強張らせたわ!!!!
うふっ、イッたみたいね。
一瞬、プシャってはじけたみたいにあそこからお汁が噴き出したわ。
左手にまとわりついた明美の愛液が、床まで糸引きながら滴っちゃって・・・教壇が汁びたしじゃない。
まだ、イッた格好のまま硬直しちゃって、全身震えている。
何はともあれ、明美、2回目の絶頂おめでとう〜♪
それから、折れたチョークで、力なく板書を続けて、何度も何度も間違えながら、ようやく板書が終わったわ。
ただ、黒板に字を書くだけだっていうのに、なんであんなに汗かいているんだろ?(笑)
さ〜、これで次の休み時間、明美がどんな顔してあたしにトイレを頼んでくるか楽しみね♪