操姫女学院 第24話
ウフフ、まずはあたしのサーブからね。
こうして、コートの女の子たちを見ると、まさに絶景ね♪
だって、味方チームの5人の女の子のお尻と、相手チーム6人の女の子のアソコがひと目で見られるんだもの。
しかも、あたしの催眠術のおかげで、だれも恥ずかしそうにしたり、隠そうとしたりしないで、自然な姿。
あ、明美だけは例外だけどね(笑)
みんな、レシーブに備えて中腰の格好になっているから、あたしの目の前にいる真美ちゃんと綾香ちゃんなんか、小さなお尻に、アナルまで見えちゃって、ほんっとにかわいいんだから!
それにしても、下半身剥き出しでボールを追いかけている女の子たちって、いいわね〜。
至福のときっていう感じよ。
……ところで……、あの明美のスパイク……一体なんなの?
仮にもお嬢様学校の中学生の女の子がするモノじゃないわ!
あんなの、レシーブできるわけがないじゃないの。
まったく、運動神経だけはいいんだから……。
真美ちゃんなんか、恐がっちゃってボールが来たら逃げちゃっているじゃない!
なんか、一生懸命バレーボールに集中して、自分の今の状況を忘れようとしているみたい。
少しは、あたしのかわいい女の子たちの下半身をゆっくり堪能するっていう典雅な趣向を理解してほしいものだわ!
これは、ちょっと釘をさしておく必要があるわね……♪
また、相手チームのトスが上がって、そこに明美が飛び込んできたわ。
でも、今回はいつもとは違うわよ!
明美が空中でスパイク体勢に入ったところで……スイッチオン!!
明美が途端にバランスを崩して、空振りしたわ♪
そのままボールは相手チームのコートに落ちちゃった。
ラッキーね♪
明美ったら、ネットの下で膝をついてうつむきながら震えている。
だって、さっきの瞬間に「最強モード」でスイッチを入れたんだもの。
さすがに、両手を股間にあてがって震えているわね。
だけど、あたしの催眠のせいで、自分のアソコの中にローターが入っているっていうことには気づけないのよね。
この身体の疼きと痺れの原因は、明美には絶対に理解できないのよ。
さぁ、この試合の最中はずっとこの「最強モード」のままよ。
これぞ必殺の「明美封じ」ね。
ここから、どんどん点数を挽回するわよ〜。
それからは、あたしたちのチームのワンサイドゲーム♪
だって、相手はエースアタッカーを失った実質5人のチームだもん。
明美ったら、まともに立っていられなくなっちゃって、レシーブやトスをしても、ミスばっかり。
だいたい、足首まで愛液垂らして、バレーなんてやるもんじゃないわよね。
さっきなんか、自分が床に垂らした愛液の上で滑って転んだんだから!
あれは見物だったわ。
レシーブしようとしてちょっとバックしようとした途端に、足を滑らせて見事に両脚を上げての尻もちをついたのよ!
明美のパイパンの濡れ濡れ割れ目があたしたちのチームのメンバー全員にモロ見えよ。
そんな状態になってまで、自分の下半身の疼きを信じられないような目で見詰めているんだから……ね♪
よっぽど、
「あんたのアソコの中には最強モードで振動中のローターが入っているんだよ〜」
って、教えてあげたかったわ。
こうして、あたしたちのチームは圧勝したのよ。
やっぱ、正義は勝つ! ってね♪
あと、あたしたちのチームの試合がないときには、あたし率先してみんなのコーチをしてあげることにしたんだ。
あたしの目からすると、みんなの身体ってまだまだ動きが硬いのよね〜。
だ・か・ら、あたしが試合中にほぐしてあげるっていうわけ。
まずはじめに、試合中は、みんなあたしのことは意識できないようにしたの。
これで、あたしはコートの中を自由に歩き回ってもOK。
でも、意識しないだけで見えないわけじゃないからみんな自然にあたしにはぶつからないようによけてくれるんだ。
そして、あたしは試合中にミスをした子の身体をほぐして回るっていうわけ。
レシーブを失敗した子のお尻の穴に指を入れてかき回してあげたり、トスをうまく上げられなかった子の乳首をTシャツ越しに摘んでしごいてあげたり、アタックがうまく打てなかった子のアソコを舐めてあげたり……♪
みんな、あたしが身体をほぐしてあげると、不思議そうな顔をして周りをキョロキョロしたり、身体をよじらせたりするけど、決してあたしの行動には気がつかないし、邪魔をしたりもしないの。
そうそう、相手チームのほうにもきちんと「お指導」してあげなくちゃね。
相手チームのほうは失敗した子じゃなくて、今まさにアクション中の子を指導してあげることにしましょう。
レシーブをしようとしている子の後ろに回りこんで、ちょうどお尻の辺りに指を立てておくと……あはっ、レシーブで腰を落とした拍子に、あたしの指がお尻の穴にニュポって入ったわ♪
トスをしようとする子の正面から、乳首を指でピンって弾いたら……、あらら、トスが変な方向に行っちゃった。
アタックでジャンプした子の下で指をかざすと……着地のときにヴァギナにズッポシ!
どう? これでみんなも試合中に気持ちよくなれるでしょ♪
やっぱり、スポーツは楽しくなくちゃダメよね。
みんなでいい汗かいてもらいましょ♪
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