きょうはね、普通の授業じゃないの。
きょうは、社会科見学なんだ。
だから、エッチなお話しはお休み・・・・なわけないでしょ♪
社会科見学、きっと楽しいことが起きるわよ。
社会科見学の行き先は、なんと病院。
病院に行って、実際に現場を見てお勉強するんだ。
まずは、一旦教室に集まって、諒子先生から連絡事項や注意事項の説明を受けて・・・さあ、出発よ!
玄関で靴を履き替えて・・・あ、そうそう、普段だったら、学校から帰るときには、ここでみんなショーツをはくんだけど、きょうは課外とはいえ授業の一貫でしょ。
だから、みんなのショーツは、それぞれ自分の右脚の足首に巻いて結んでおくことにしたの。
どう?かわいいでしょ♪
みんな足首にリボンみたいにして縛ってあるんだよ。
白いショーツに、黄色いショーツに、ピンクのショーツ・・・あっちは水色のストライプ。
みんな、色とりどりのかわいいショーツだわ。
そのショーツを、靴下の上からキュッてまいて結んであるの。
一見すると、リボンかなんかを巻いているみたいに見えるから、そう簡単には、下着だっていうことはわからないわね。
さー、これで準備OK、出発進行!!
あたしたちは、貸切バスに乗って、病院に。
うちのクラスが見学に行くのは、学校からバスで20分ぐらいのところにある大きな病院、椎乃木病院(しいのきびょういん)。
すっごく大きな病院なんだ。
病院到着。
みんなバスから降りて、それから、諒子先生が病院の玄関まで出迎えに来た院長先生にあいさつしているわ。
「本日は、いろいろとご迷惑をおかけするかと思いますが、よろしくお願いいたします」
「いいえ、よくいらっしゃいました。
歓迎いたしますわ」
院長先生は女の人。
・・・と、院長先生が白衣を翻らせながら、こっちに歩いてきたわ。
「いらっしゃい、毬音ちゃん。
きょうは、きちんと勉強するのよ〜」
「は〜い、ママもお仕事頑張ってねぇ〜」
えへっ、実はここの院長先生っていうのは、あたしのママなの。
ママの名前は椎野香音美(しいのかねみ)。
娘のあたしが言うのもなんだけど、美人よ♪
スタイルもばっちり、20代って言っても誰も疑わないわ。
「と・こ・ろ・で、毬音、この子たち、みんなOKよね♪」
「もっちろん!
あたしの催眠術はママ譲りよ」
「そうだったわね」
ママはあたしとおしゃべりした後、また諒子先生のところに戻って、何か話した後、あたしたちを病院のロビーに招きいれたの。
「みなさん、きょうは当病院の社会科見学と言うことで、実際の病院のお仕事を見学していただくことになりました。
わたくしは、椎乃木病院院長の椎野香音美です。
きょう1日、よろしくお願いしますね。
それから、娘の毬音がいつもみなさんにお世話になっております。
これからも、どうか仲良くしてやってください」
ママのあいさつの後、あたしはみんなの注目の的。
まあ、仕方がないわね。
「それでは、きょうの見学に当たって、ちょっと支度をしていただきます。
みなさんもご存知のとおり、病院というところは、清潔を保つことが大切です。
そこで、はじめにみなさんの身体の消毒をしていただきます。
先生、よろしくお願いしますわ」
ママは、そう言って諒子先生に指示をうながしたの。
「それじゃあ、みんな、横一列に並んで」
みんな、諒子先生の言うとおり、一列に並んだ。
「並んだら、隣同士で身体を支えあいながら、右脚を高く上げてください」
諒子先生の指示にしたがって、みんな隣の子の身体を支えに、一斉に右脚を高く掲げたの。
わー、一面、女の子のあそこが並んでいるわ〜♪
片脚を上げているもんだから、みんなスカートが捲れあがっちゃって、おまけに、みんなショーツは足首に結んでいるじゃない?
そのショーツを結んだ右脚を高く持ち上げているもんだから、スカートの中は、み〜んな、剥き出しの割れ目ちゃん丸見え。
しかも、あたしの催眠術のせいで、この姿勢も消毒のためって思って疑っていないから、みんな素直なのよね♪
「それじゃあ、消毒しますから、みんなそのままでいてください。
あ、そうそう、毬音さん手伝ってくれる?」
「は〜い」
あたしと諒子先生は、アルコールを染み込ませた脱脂綿をピンセットでつまんで、その脱脂綿でみんなのあそこをきれいに消毒し始めたの。
まずは、大陰唇を拭いて、それから小陰唇、膣前庭、会陰・・・、そしてクリトリスを隅々まできれいにした後、肛門をしわの一本までなで上げるの。
アルコールがかなり染みるみたいで、脱脂綿を動かすたびに、ピクッピクッて動くのが、かわいい〜。
クリちゃんを拭いているときなんて、もう、震えが止まらないっていう感じで、もじもじしちゃうし。
でも、この子たちは、これもきちんとした医療行為の一環だと信じているから、みんな頑張ってじっとしているの。
かわいい♪
「よしよし、きちんときれいに消毒できているわね」
ママが、あたしが拭いている子のあそこを覗き込みながら、チェックしている。
「こんな感じでいい?ママ」
「うん、その調子よ。
さすがは、わたしの娘だわ。
あっちの諒子先生の方も、順調みたいね」
あたしとは列の反対側から、諒子先生が消毒している。
2人でやれば、みんなのあそこをきれいにするのも、すぐ終わるわね。
あら、次は明美ね。
さ〜、明美は特に念入りにきれいにしてあげないと♪
「ま・・・毬音・・・あんた社会科見学までこんなふうにして・・・。
それに、この病院・・・あなたのお母さんももしかして・・・」
「あら、明美、察しがいいじゃない?
もちろん、あたしのママもあたしとおんなじよ。
この病院はママの催眠術をうまく利用して、医療行為を効果的にサポートしているの。
それから、お医者さんから看護婦さん、それに患者さんもみ〜んな女なのよ。
ここは、さしずめ操姫女学院の病院版っていうところね。
さ、おしゃべりはこのぐらいにして、明美のここもきれいにしましょうね〜♪」
「そんなっ・・・この病院全体が・・・あっ・・・や、やめなさ・・・・くひっ・・・・」
あたしは、明美の割れ目を拭き始めたの。
もちろん、特に念入りに・・・ね。
大陰唇を拭き拭き・・・次は指でちょっと開いて・・・わーピンクの粘膜〜♪
おしっこの穴もきれいにしましょーねー・・・クニクニっと。
次は・・・中身ね♪
あたしは、みんなと同じように明美の性器の外側をきれいにした後、ピンセットでつまんだ脱脂綿を、明美の膣の中に入れて、中の襞をひとつひとつ拭いてあげたの。
「ひっ・・・・くっ・・・・・ぅ・・・・・・」
明美ったら、必死に声を殺してるわ。
それじゃあ・・・と、あたしはもう片方の手にもうひとつピンセットを持って、それからガーゼを摘まんで、そのガーゼ越しに明美のクリトリスをピンセットの先で挟み込んで、クイックイッて、しごいてあげたの。
「あひゃっ・・・ひぃっ・・・・・んぁっ・・・・」
うふっ、明美の喘ぎ声が漏れてきたわね。
次は、肛門の中ね。
あたしは、明美の膣の中に入れた脱脂綿をそのまま中に残してピンセットを抜いてから、新しい脱脂綿をピンセットでつまんで肛門の中に押し込んだの。
そうして、今度は直腸を拭き拭き・・・もちろん、クリちゃん磨きは継続中よ。
明美ったら、持ち上げている右脚がプルプル震えてる。
眉間にもしわ寄せちゃってるし〜・・・これだから、やめられないのよね♪
・・・よし、こんなもんかな?
ようやく明美のあそこをきれいにし終わったあたしは、膣と肛門に入れた脱脂綿を取り出したの。
「あらあら、明美ったら、この脱脂綿、アルコール以外のものでビチャビチャになっちゃってるわよ〜。
それに、こっちの脱脂綿、はじめは白かったのになんか茶色くなってる。
まったく、きれいにするあたしの身にもなってよね〜」
あはっ、明美表情ゆがませながら、目をそらしちゃって・・・いいかげん、明美の身体は、あたしのおもちゃっていうことを自覚してほしいわね。
そうして、ようやくみんなのあそこを拭き終わったところで、最後に諒子先生も脚を上げて、あたしが諒子先生のあそこをきれいにしてあげたの。
そうそう、きょうは諒子先生も、ショーツを足首に結んでいるのよ。
ピンクのショーツで、ちょっとレースが入っているの。
さぁ、これで全員消毒OKね♪
それじゃあ、見学開始〜〜!!