20分あるとはいえ、三角棒を渡らなければならない女の子たちにとっては、とても十分とはいえないのが休憩時間です。
トイレでの羞恥の放尿を終え、教室に戻ろうとしていた瑞穂ちゃん。
運悪く、三角棒の振動タイムに当たってしまうのでした。
三角棒に幼い割れ目を激しく刺激され、2度も果ててしまった瑞穂ちゃんは、チャイムが鳴り終わるまでに教室に入ることができませんでした。
そこで、罰としてバケツを持って起立をさせられることになりました。
黒板の横でバケツを持って立っている瑞穂ちゃん。
しかし、普通の持ち方と違うことは、言うまでもありません。
バケツの先からはロープが伸びており、ロープの反対側には極太で透明なバイブがついていて、それが瑞穂ちゃんの股間に突き刺さっているのです。
ランダムに掻き乱すバイブの刺激に、瑞穂ちゃんは膝をがくがくさせています。
しかしもしバケツを床につけたり落としたりしたら、しっかり反省していないと判断され、さらに罰が与えられてしまうので、内股になりながらも必死に耐えています。
しかもただバケツを股間に咥えるだけで許されるほど、この学園は甘くありません。
反省していることを全身で表現するということで、脚だけでなく乳首とクリトリスも「起立」していなければならないのです。
そして10分おきに交代で制服をまくって胸を見せること、スカートに手を入れお○んこを開きクリトリスを見せることをしなくてはならないのです。
そして万が一「起立」していないようなら、自ら刺激を与え起立させなければならないのです。
みんなの前でオナニーをするだけでも十分恥ずかしいことですが、今日の瑞穂ちゃんは興奮度抜群であり、乳首もクリトリスも一切刺激を与えなくても立派に「起立」してしまっています。
刺激を与えなくてもすでに興奮している―――そのことがさらに瑞穂ちゃんを辱めています。
耳まで真っ赤にしている瑞穂ちゃん。
その表情も素敵ですが、男子をさらに楽しませているのは、その瑞穂ちゃんの横に置かれているスクリーンです。
実は極太バイブはスケルトンな上、バケツにはカメラが設置されていているのです。
いやらしくひくついている瑞穂ちゃんの一番恥ずかしい部分も、男子はじっくり堪能できるのです。
さて、授業が始まって30分、瑞穂ちゃんのバケツは自らの出した恥ずかしい液体のせいで重量を増してきています。
このままバケツを落としたり、床につけたりせずに残りの時間を乗り切れるでしょうか。
文章:帰ってきた暴走アフラマズダ十三世7(元は)さん
挿絵:ロック