牝奴隷・長野舞の一日(試験編)
◆ 1 ◆
皆さま、こんにちは。
私立S学園2年生、恥知らずな絶対服従・変態いいなり牝奴隷の長野舞です。
本当にお久しぶりです。
私は相変わらず、24時間365日、常に素っ裸または素っ裸同然の姿で過ごさせていただき、また、学園の中や外で男子の皆さまにとても恥ずかしくも気持ちいい思いをさせていただき、可愛がっていただいています。
男子の皆さまが、毎日毎日新しい私の辱め方を思いつかれ、実行されるのは本当に驚くほどで、私はいつも新鮮な羞恥心を味わわせていただき、恥辱と感謝の想いでGカップの胸が一杯になってしまいます。
さて、S学園でも、普通の中学校と同じように、毎学期、中間試験や期末試験が行なわれます。
私は、毎日毎晩男子の皆さまに辱められっぱなしで、勉強がついついおろそかになっていしまうせいか、テストの成績がいつも悪くて、凹んでしまいます。
……はぁ、今度の試験もクラス最下位か……。
また、今までみたいに、恥ずかしいペナルティーを課せられてしまうんだわ……。
今日は、男子の皆さまのご命令で、万年定期試験ビリっけつの牝奴隷に与えられた恥辱の罰の内容をご報告するようにとのことです。
こうして文章を書いているだけで、罰を受けた時の恥ずかしさを思い出し、絆創膏に覆われたアソコが熱くなってしまいます。
それでは、まず1学期の中間試験のときのご報告からお読みください。
◆ 2 ◆
1学期の中間試験の私の成績は、国語・数学・英語・理科・社会の5教科合計で72点と、クラスでダントツの最下位でした。
男子の皆さまの話し合いで、成績最下位の私に恥ずかしいペナルティーを与え、その羞恥心と悔しさをバネにして、次回からの成績向上を促すことに決まりました。
(牝奴隷で、なおかつペナルティーを受ける対象の私に発言権はありません)
試験の成績が教室に貼りだされた日の給食時間に、私はその刑罰を与えていただきました。その罰の内容は……。
私はまず、素っ裸の私の身体を辛うじて隠してくれている、左右の乳首を覆うニプレス、および、女の子にとって最も恥ずかしい股間の割れ目を覆う絆創膏を外すように命じられました。
これで私は、メガネ以外なにも身につけていない、本当の素っ裸です。
次に、肘と膝を床につけて四つん這いになり、背中を床と平行にするように命じられました。
そして背中の上にトレイを乗せられ、トレイの上にご飯やスープ、おかずなど、一人分の給食が盛りつけられました。
私は、素っ裸で人間テーブルにされてしまったのです。
試験の成績がクラストップの男子の方に、裸の私の人間テーブルの前にあぐらをかいて座り、給食を召しあがるという特権が与えられます。
男子の方は、当然のように、食事中に私の身体のあらゆる部分を弄ってこられます。
もちろん、食事の間、トレイが動いて給食を床に落としたりしないよう、人間テーブルの私は微動だにすることができません。
いくらGカップの胸の先っぽのピンク色の乳首を指でコリコリと摘まれようとも、いくらクリトリスの皮を箸の先で剥かれてツンツンと突かれようとも、いく
らパックリと開いた恥ずかしい膣穴に指をクチュクチュと出し入れされようとも、どんなに感じたとしても絶対に動いてはいけません。
私は、恥ずかしさと気持ちよさを懸命に我慢して動かないようにし、代わりに、盛りの付いた牝猫のような淫らな喘ぎ声を上の口から漏らしてしまい、トロトロの熱い愛液を下の口からふんだんに漏らしてしまいました。
男子の方が食べ終わってトレイを片づけられても、罰はまだ終わりではありません。
男子の皆さまの食事が終ったあとで私も食事を与えられるのですが、私は依然として四つん這いの格好をさせられたままです。
そして、普通の給食の代わりに、私には、大きめのお皿に盛られたドッグフードが与えられ、私はそれを犬食いしなければならないのです。
もちろん、与えられるのは、人間が食べても衛生面で安全なドッグフードなのですが、それでも、クラスの男子の方々全員に見られながら、犬のように手を使
わずに口だけで給食を、いえ「餌」を食べさせられるのは、この上もない屈辱で、顔だけでなく全身がピンク色に染まってしまいます。
しかも、先ほどのようなに四つん這いと違い、頭を下に下げている分だけ、より腰を上に突き出す形となり、股間の恥ずかしい部分がより見えやすくなってしまいます。
ドッグフードを食べながら、何人もの男子の方に代わる代わる、秘密の花園というにはあまりにも露わに晒された無毛のクレバスをいいように触りまくられ、恥ずかしい喘ぎ声はますます大きくなり、恥ずかしい愛液の量はますます多くなってしまうのは言うまでもありません。
こうして、食欲と性欲を同時に満たさせていただいた私は、食事が終わった後も、恥ずかしさと気持ちよさの余韻のせいで、すぐには立ち上がれないほどフラフラになり、その場に突っ伏してしまいました。
◆ 3 ◆
1学期の期末試験の私の成績は、中間試験よりも更にひどく、5教科合計で59点と、またしてもクラスでダントツの最下位でした。
男子の皆さまの話し合いで、成績最下位の私にもっと恥ずかしいペナルティーを与え、その羞恥心と悔しさをバネにして、次回からの成績向上を促すことに決まりました。
(牝奴隷で、なおかつペナルティーを受ける対象の私に発言権はありません)
試験の成績が教室に貼りだされた日の放課後に、私はその刑罰を与えていただきました。その罰の内容は……。
私は、ニプレスと絆創膏を胸と股間につけたまま、男子の皆さまに駅前に連れていかれました。
そして、首輪を付けられ、首輪のリードの先を近くの電柱にくくりつけられてしまいました。
さらに、男子の方の一人が白い練乳の入った容器を手にされて、素っ裸同然の私に、頭のてっぺんから額、頬っぺた、あご、それに両方の乳房、お腹、背中、
腕、手の甲、そして性器の近く、お尻、太もも、すねからつま先にいたるまで、身体のありとあらゆる部分に練乳をぶっかけられてしまいました。
練乳はまるで男子の方の精液のようにも見え、私は、ザーメンまみれの恥ずかしい牝奴隷として、駅前の多くの通行人の皆さまの視線に晒される形となってしまいました。
首輪でつながれているので、その場から逃げ出すことはできません。
また、通行人の皆さまに背中を向けたリしゃがんだりすることは許されず、丸裸を白い液で汚された牝奴隷の姿を皆さまにしっかり見てもらうようにとのご命令です。
もちろん、普段同様、手で身体を隠すことは許されません。
ニプレスと絆創膏はつけているものの、練乳ザーメンを身体中に浴びた私の姿は、普通の素っ裸よりも却って恥ずかしい姿になってしまっています。
私はそのまま一時間放置され、通行人の皆さまの、好奇心と劣情と軽蔑と嘲笑の入り混じった目で視姦されながら、あまりの恥ずかしさと気持ちよさに、練乳とは違う色の液体を股間からあふれさせてしまったのは言うまでもありません。
こうして、放置プレイの恥辱と快感を同時に味わわせていただいた私は、首輪から解放されると同時に、腰とひざがガクガクと震えてしまい、愛液の水たまりの上にへたり込んでしまいました。
◆ 4 ◆
2学期の中間試験の私の成績は、1学期よりも更にひどく、5教科合計で41点と、またしてもクラスでダントツの最下位でした。
男子の皆さまの話し合いで、成績最下位の私にもっともっと恥ずかしいペナルティーを与え、その羞恥心と悔しさをバネにして、次回からの成績向上を促すことに決まりました。
(牝奴隷で、なおかつペナルティーを受ける対象の私に発言権はありません)
試験の成績が教室に貼りだされた日の放課後に、私はその刑罰を与えていただきました。
その罰の内容は……。
まず私は、股間の絆創膏を取り上げられ、男子の方の一人に背後から抱えあげられ、両足を思い切り左右に拡げられ、なおかつ、もう一人の男子の方に、恥ずかしい二つの穴を指で思い切り拡げられてしまいました。
さらにもう一人の男子の方に、性器と肛門の写真をスマホで撮影されてしまいました。
そのあと私はなぜか一旦解放され、絆創膏も再び貼っていただき、男子の方たちは「ちょっと準備があるから、舞ちゃんはそのまま教室で待機してて」と言い残され、別室へと向かわれました。
10分後、男子の方々が戻って来られ、私に大きなプラカード(畳半畳分ぐらいでしょうか)を手渡されました。
そのプラカードに貼ってある写真を見て、私は顔を真っ赤に赤らめ、思わず「キャアッ!!」と叫んでしまいました。
そのプラカードには何と、表には目一杯拡げられた、私の恥ずかしい性器の写真が、裏面にはこれも目一杯拡げられた、私の恥ずかしい肛門の写真が、それぞれプラカードの面積一杯の、どアップで貼り付けてあったのでした。
「あ、あの……、これは一体……?」
頬を染めながら尋ねる私に、男子の皆さまは
「もちろん見ての通り、舞ちゃんの大事な大事な秘密の二穴だよ。
さっきスマホで撮った写真を最大限に拡大して、カラーでプリントアウトして板に貼りつけたんだよ」
「ま、まさか……。
皆さまがこれを持って、外を回られるんですか?」
との私の問いに、男子の方々は
「いやいやまさか。
もちろん、舞ちゃん自身がこれを持って、町内を回るんだよ。
そうだな、町内三周ぐらいにしとこうかな」
「そ、そんな……、恥ずかしすぎます……」
私の精一杯の異議申し立てももちろん認められず、私は、自分自身の恥ずかしい部分をどアップにした画像を頭上に掲げながら、人通りの多い町中をゆっくりと歩き、しかも三周もさせられるという、この上もない恥辱行為を強制されてしまったのでした。
さらに男子の皆さまは、私がより目立つようにと、大音量のする防犯ブザーを私の首にかけ、大きな音をさせたまま歩くようにとご命令されました。
また、車が通っていない限り、道の真ん中を歩くようにとも併せてご命令されました。
ニプレスと絆創膏は着けることを許されましたが、肝心のヴァギナとアヌスが人さまにはっきりと見える形となり、恥ずかしさはこの上もありません。
またしても私は、通行人の皆さまの好奇心と劣情と軽蔑と嘲笑の入り混じった目で視姦されながら、あまりの恥ずかしさと気持ちよさに、絆創膏のすきまから恥ずかしいラブジュースをあふれさせてしまったのは言うまでもありません。
町内を三周歩くのにかかった時間は1時間半ぐらいでしょうか。
ようやく学校に戻ってきたときには、あまりの恥ずかしさにめまいがしてしまい、フラフラになって倒れこみそうになるのを男子の方に抱きとめていただきました。
◆ 5 ◆
2学期の期末試験の私の成績は、今までのどの試験よりも更にひどく、5教科合計で15点と、またしてもクラスでダントツの最下位でした。
国語・英語・社会の3科目で0点だったのがショックでした。
私はどちらかといえば理数系のようです。
それはともかく、男子の皆さまの話し合いで、成績最下位の私にもっともっともっと恥ずかしいペナルティーを与え、その羞恥心と悔しさをバネにして、次回からの成績向上を促すことに決まりました。
(牝奴隷で、なおかつペナルティーを受ける対象の私に発言権はありません)
試験の成績が教室に貼りだされた日の放課後に、私はその刑罰を与えていただきました。
その罰の内容は……。
私は、1学期の期末試験の時と同様に、男子の方々に駅前に連れて行かれました。
ただし、今回は、胸のニプレスも割れ目の絆創膏も取り上げられた完全素っ裸状態です。
男子の皆さまの一人が、太いロープと一本の長い棒を持っておられます。
私は今度は何をされるのだろう……と不安に思っていると、まず皆さまはロープで私を後手に縛りあげられました。
さらに、私の脚を左右に思い切り開かせ、足首のあたりをロープで棒に縛りつけられました。
そうしておいて、棒を私の頭よりも高く持ち上げ、私は強制的にV字開脚をさせられてしまいました。
絆創膏を剥がされた私の恥ずかしい割れ目と、その下の小さな菊のすぼまりは、完全に丸見え状態です。
その上で、男子の皆さまは、私の身体を、ちょうど私の股間が皆さまの目線の高さになるように近くの電柱に縛りつけ、私は素っ裸でV字開脚磔の刑に処せられてしまいました。
女の子の恥ずかしい部分の全てが大きく目立つように人目に晒されるという、この上もなくいやらしい辱めです。
辱めは、それだけでは終わりませんでした。
なんと男子の皆さまの別の一人が、ポケットから4枚の絆創膏を取り出し、私の淫らなクレバスと、同じぐらい淫らなお尻の穴を、それぞれ左右に思い切り拡げたまま、2枚ずつの絆創膏で固定してしまわれました。
これで私の格好は、V字開脚のまま、性器と肛門を奥の奥まで覗きこめるという、およそ考えられる最も恥ずかしい格好で晒しものにされてしまいました。
「いや……こ、こんなの、恥ずかしすぎます……」
と、私は顔を耳まで赤くしながら懸命に抗議しましたが、もちろん受け入れられるはずもありません。
それどころか、ご主人さまである男子の皆さまに反抗の意思を示したということでペナルティーを増やされ、2時間の放置で許してくださる予定だったのを、3時間に延長されてしまいました。
またしても私は、通行人の皆さまの好奇心と劣情と軽蔑と嘲笑の入り混じった目で視姦され、その上、大勢の通行人の方から至近距離で、携帯やスマホで写真
を撮られながら、あまりの恥ずかしさと気持ちよさに、限界まで拡げられた剥き出しのアソコから恥ずかしい愛液をあふれさせてしまいました。
そればかりか、2学期の末の寒さも手伝ってか、強い尿意を催してしまい、1時間に1回のペースで、合計3回も、野外公開開脚放尿姿を公衆の目の前で晒してしまうはめになり、より一層恥辱にまみれることになってしまいました。
3時間後、やっと放置プレイから解放され、ロープをほどかれて地上に降ろされたと同時に、私は恥ずかしさから解き放たれた安堵感で気絶してしまい、気が付くと私は、学園の寮のロビーのソファーの上に横たわっていました。
もちろん、素っ裸のまま、両脚を開いた恥ずかしい格好のままで……、です。
◆ 6 ◆
そして今回の3学期の期末試験、私は何と、5教科合計で9点という、男子の皆さまが驚き呆れるような前代未聞の、信じられないほどひどい成績で、もちろんクラスでダントツの最下位という結果に終わりました。
……今度は、どんな罰を与えて下さるのでしょうか?
私は、90%の恐怖心と、10%の期待感を胸に抱き、今から乳首をピンと立たせ、股間の愛液をあふれさせ、クリトリスが勃起するほどの、いやらしい牝になり下がってしまっています。
今回の罰の報告は、いずれまた……。
それでは、失礼します。
文章:bambooさん
挿絵:ロック
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