聖淫学園
〜テニス壮行試合見学〜
あたし、坂上未由(さかがみ みゆ)。
この聖淫学園に通う中学2年の女の子、13歳よ。
きょうは、ちょっとしたイベントがあるの。
今度、テニスの大会があるみたいなんだけど、その壮行試合をやっているんだって。
なんと、テニス部3年生の先輩、笹峰理沙さん、去年の大会で全国6位だったんだよ!
うちの学校ってこんな学校だけど、結構優秀な生徒が集まっているみたいで、いろんな大会の上位クラスの生徒がいるんだ。
理沙先輩、今年は優勝を狙ってがんばっているみたい。
そんな理沙先輩のために、学校を挙げての壮行試合を開催するんだって。
あ、もう試合始まっているみたい。
すっごい人だかり。
あたしも、人の波をかき分けて、なんとか試合を見られる位置まで進入成功。
かなり盛り上がっているわね。
あ、理沙先輩!
テニスウェア姿も凛々しいわ。
ショートカットでボーイッシュなイメージの理沙先輩、かっこいい。
相手は……男子生徒が2人?
ダブルス対シングルスのハンディマッチか。
まあ、いくら男子っていっても、全国トップクラスの理沙先輩の相手はできないもんね。
でも……なんか、理沙先輩、苦戦している?
いつもの理沙先輩なら、男子2人が相手でも、楽勝だと思うんだけど……。
スマッシュの瞬間、理沙先輩のスコートがめくれ上がって、あたしの目に小ぶりなお尻がはっきりと映る。
う〜ん、やっぱり下着もアンダースコートも着ていないのね。
まあ、聖淫学園だもん、そのぐらいは当たり前か。
あのきゅっとくびれたお尻と引き締まった脚は、同性のあたしから見てもうっとりするわ。
あたしも、あんなふうになりたいなぁ〜。
ん……今のスマッシュでポイントを取った瞬間、理沙先輩の身体がビクッて震えたような……。
あ、あそこにいるのは小夜。
ちょっと聞いてみよ。
「ねぇねぇ、小夜!」
「あ、未由ちゃん」
「なんか、理沙先輩苦戦しているみたいだけど、調子悪いの?」
「え、未由ちゃん知らないの?
この壮行試合の特別ルール?」
「へ?
特別ルール?」
「うん、あっちのスコアボードのところに貼ってあるの」
「それって、どんなルール?
もしかして……エッチィの?」
「え……う、うん。
す……すごく……エッチな……ルール」
「理沙先輩が苦戦しているのも……そのせい?」
「うん……なんでも、ポイントを取るたびに、ア……アソコに入れたローターが強くなるんだって……」
「えっ、それじゃあ、勝てば勝つほど大変じゃん!
もしかして、さっき、身体がビクッてなったのはそのせい?」
「そ、そうだと……思う」
「それで……よく見れば、足首までお汁が垂れてる……。
あ……でも、じゃあなんであんなにがんばってポイントを取っているの?
あ、今度はポイントを取られた!」
ポイントを取られた理沙先輩、コートの真ん中でスコートをめくり上げて、お尻を丸出しにしたの!
うわー、理沙先輩のお尻だ〜。
ん……、あの理沙先輩に近づいていく男子生徒は何?
理沙先輩、上半身をかがめてお尻を突き出している。
あれじゃあ、お尻の穴まであの男子生徒に丸見えだよぉ。
あの男子生徒、左手で理沙先輩のお尻を開いて……あ、指先でお尻の穴までグイッて広げちゃった!
え、もしかして、あの右手に持っているのって…………やっぱり!
イチジク浣腸!!
浣腸を理沙先輩のお尻にあてがって……あっ、注入した!
「こ……これ……って?」
「うん……理沙先輩、ポイントを取られたら、イチジク浣腸……なの」
「ポイント取ったらローター強くされて、ポイント取られたらイチジク浣腸?!
それじゃあ、どっちにしたって理沙先輩のメロメロじゃない!」
「うん……それに試合中に、……その……も、漏らしたら、地区予選の試合前に浣腸を入れるっていうペナルティがあるんだって」
「え、地区予選って、外でやる公式戦だよね?
そんなところで浣腸?!」
「うん……だから理沙先輩もがんばって勝とうとしているんだと思う。
それに、これが壮行試合の恒例ルールなんだって。
去年も理沙先輩、この壮行試合やったらしいよ……」
「ふへー、去年もこんな試合を……さっすが全国クラスは違うわね〜」
思わず、感心しちゃった。
えーっと、この試合が……あ、もう4試合目でゲームカウントは5対3……。
それでこれまでの戦績は……1勝2敗……さすがに負け越しているのか……。
……ん……っていうことは、今理沙先輩のアソコの中では3試合で取ったポイントの分の強さのローターと、お腹の中には失ったポイント分の浣腸が入っているの?
そ……それで、ダブルスの男子と互角の戦い?
理沙先輩……すごすぎだよぉ〜。
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