聖淫学園
〜調理実習〜
あたし、坂上未由(さかがみ みゆ)。
この聖淫学園に通う中学2年の女の子、13歳よ。
きょうは、調理実習があるんだ。
え、もちろんふつーの調理実習とは、ちょーっと違うんだよ。
だって、ここは聖淫学園。
普通に作らせてくれるわけないじゃない!
調理実習は、主に女子が作ることになっていて、男子はそのサポートっていうことになっているの。
でも、私たち女子にはいろんなルールが決められているんだ。
まあ、それはあとで……ね♪
えーっと、きょうはクッキー作りかしら?
さぁ、がんばらなくっちゃね。
まずはじめはバターをヘラでかき回してほぐすのね。
それじゃあ、男子はボウルにバターを入れて、ボウルを手で押さえていてね。
そして、あたしたち女子は……と、ヘラの取っ手を……んっ……アソコの穴の……中に……、あはっ、できた。
え、何やっているのか?……って?
これは、聖淫学園での料理実習のルールのひとつ目!
女子は、調理器具を手で使うべからず!
……っていう決まりごとなの。
もちろん、包丁とか火を使うときとか危ないのは別なんだけど、卓上で使う調理器具は、基本的に手で使っちゃダメなことになっているの。
じゃぁ、どこを使うのか……って、もうわかるよね♪
女の子の穴を駆使して、調理器具を使うことになっているの。
でも、それだけじゃあうまく料理できないから、男子はそのサポート役。
……って、ボウルを支えるっていうのがサポートだから、あたしたちの恥ずかしいところに刺さっているヘラが間近で見られちゃうのよね……。
ほらっ、ちゃんとボウルの方をしっかり見ていてよ!
そんなこと言っても、無駄なんだけど……。
だって、あたしたち女子は、料理の邪魔にならないようにスカートを脱いで下半身裸で……そう、アソコの割れ目を剥き出しにしてお料理しているんだもんっ!
男子だって、そっちを見るのに決まっているわよね。
でも、やっぱり恥ずかしいんだから、そんなにジロジロ見ないでよ!
そうそう、料理実習のときのあたしたちの格好は、上半身はいつもどおりのブレザーで、そして下半身はさっき言ったとおりスッポンポン。
その上に、エプロンを着けているの。
だから、上半身だけ見れば普通の学校の家庭科スタイル。
だけど、下半身は裸エプロン……っていう、ちょっとおかしな格好なんだ……。
アソコで調理器具を使わなくちゃならないから、下半身裸っていうのは……う〜ん……理にかなっているのか、かなってないのか……?
……まぁ、深く考えても仕方がないわね。
それが、この聖淫学園のスタイルなんだからっ!
気を取り直して、お料理の続きをしましょう。
さっ、次は塩と砂糖を入れて、今度は泡立て器でかき回すのね。
もちろん、泡立て器を使うのは、あたしたち女子で、さっきのヘラと同じように、アソコの穴に入れてかき回すの。
えっと、ヘラを抜いて……代わりに泡だて器を挿し込んで……っと。
できたっ♪
さてかき混ぜましょ。
……シャカシャカシャカシャカ……。
う〜ん、やっぱこれって結構疲れるよぉ。
だって、生地をかき回すのに、腰をグルグル回して振らなくちゃならないんだよ。
調理台の上にしゃがみこんで、腰を振り続けるのって……やっぱ大変だよ。
でも、おいしいクッキー作りのためにがんばらないと……ねっ♪
んっ、ちょ……ちょっと刺激が……や、やばっ、濡れてきちゃったよぉ〜。
やばっ……一度感じちゃうと、もう……止まらないぃ……。
あっ、お汁が泡立て器を伝って……あぁんっ、ボウルの中にあたしの愛液が入っちゃう……。
しかも、どんどんどんどん。
べ、別に、あたしが特別エッチな女の子っていうわけじゃないもん。
家庭科の時間は、みんなこんなふうになっちゃうんだもんっ。
うわっ……ボウルを持っている男子も、なんか楽しそうに眺めているし!
やんっ……だから見るな……って。
余計にあふれて垂れてきちゃうじゃない!
ん〜……でも、まぁ……いわゆる隠し味……かな?
ま、いいか♪
次は卵黄を入れるのね……。
これが、一番恥ずかしいのよね。
調理実習のルールその2!
卵を入れるときは、産卵すること!
これって、いったいどういうルール? って感じなのよ!
ちなみに、ゆで卵の場合は、殻を剥いたゆで卵をあたしたちの膣の中に入れて、それから産卵することになっているの。
でもって、今回みたいに生卵を使う場合は……もっと恥ずかしいんだから!
まず、普通に卵を割って白身と黄身を……こうやって分離して……そうして卵の殻の中に黄身だけが残ったら……う〜ん、もう……はずかしいなぁ……。
あたしは、手に黄身の入った殻を持ったまま、調理台の上に仰向けに寝そべって、そして両脚をグイッと持ち上げたの。
恥ずかし〜〜!!
だって、これって、いわゆる「マングリ返し」の格好なんだから!
女の子の恥ずかしいところが、ぜーんぶ見えちゃう恥ずかしい格好。
こら、男子! あんまりこっちを見るな!
……ホントにもう……。
とりあえず、男子のことは無視してお料理の続きをしましょ。
えっとぉ……左手で割れ目をちょっと開いて……。
これだけだと、きちんと中まで入らないよね。
人差し指と薬指で割れ目を広げておいて……んでもって、中指を膣の中に入れてグッと穴を広げて……こ、こんな感じでいいかな?
右手で殻の中に残った黄身を、あたしのアソコの穴の中に……んっ、冷たっ!
うわぁ……ニュルって入ってきたぁ〜……。
んっ……お、奥の方まで入っている……。
……えっと……それから……お箸をアソコの中に差し込ん……でっ……かき……まぜ……んぅぅぅっっっ……。
こ……こんな感じで……い、いい……かな?
うぅぅ……なんでこんなことしなきゃいけないのかなぁ……?
そうして、あたしの中で黄身を溶いたところで、準備完了。
ふぅ……さっ、黄身をボウルに入れるから、早く持ってきてよ!
サポートの男子があたしのお尻のところにボウルを持ってきたわ。
あたしは、指先で割れ目をつまんで中身が漏れないようにしながら、ゆっくり身体を起こしてボウルに跨って……、この辺でいいかな?
つまんだ指を緩めて割れ目を開くと……、あたしのアソコに入っていた卵の黄身が垂れ落ちてきたわ。
……トロ〜っと……。
やだっ、愛液と混じり合って、なんかトロトロになってる……。
白身を抜いたのに、白身も一緒にかき混ぜたみたいになっちゃってるよぉ。
これじゃあ、このクッキー、あたしの味になっちゃうわね♪
さっ、また泡立て器をアソコに入れて、かき混ぜて……と。
えーっと、それからジャムを入れるのね。
さ、ジャムを入れて……って男子に頼もうとしたら…………、ひゃうぅっ!!
お、お尻の方で、なんか冷たい感触がニュニュルってぇぇぇっっっ!!!!!
ちょ、ちょっとぉ〜、ジャムを入れるのにルールその3が適用されるのぉ?!
え、ルールその3は何かって?
そ、それは……材料をお尻の……穴に入れて、それから……。
もうっ! 恥ずかしいんだから!
うぅぅ……仕方がないなぁ……。
でも、あんたたち、責任を持って全部食べなさいよ!
ルールその3の料理って、やっぱり抵抗あるんだから……ね!
ルールその3っていうのは……、食材を搾り出すときには、お尻の穴を使うこと!
もう、とんでもないよね。
あたしは、もう一度ボウルを跨いで、今度は後ろの方に力を……うぅぅ……これって、絶対に調理室でするようなことじゃないわよね……。
あたしのお尻の穴から、プシャって音を立てて、ジャムが出てきたぁ〜。
……こ、このぐらいまでなら……だ、大丈夫……かな?
こ、これ以上出したら……ま、まずいよ……ね……。
えっ?
ま、まだジャムが入っているはずだって?
そ、そんな……これ以上は無理だって!
ジャムじゃないものまで出ちゃうよぉ!!!
ふぅ、なんとかジャムだけを出すことができたみたいね。
さすがにアレは、「隠し味」にするのも……ちょっと……ねぇ……。
あ、一応調理実習の前には、あたしたち女子生徒はみんな全身をきれいに洗っているんだよ。
特に下半身は念入りに……ね♪
シャワールームで2人一組になって、穴の中まできちんと洗って消毒もするんだ。
もちろん、お尻の穴も消毒液をつけた太目の綿棒で、奥の方まできちんと洗っているんだけど……それでも、やっぱり……ねぇ(汗)
ちなみに、あたしは小夜と一緒に洗ったんだ。
洗ってあげているときの小夜って、すっごくかわいいんだよ♪
お尻の穴なんて、キュッて締め付けながらも、お尻がクイックイッて動いちゃって。
そんでもって、綿棒をお尻の奥までググゥ〜っと押し込んだら……んふっ。
そのまま床にぐったりだったんだぁ。
男子にも見せてあげたかったなぁ〜。
あっ、でも、あれは女の子同士だけの秘密♪
男子なんかには見せてあーげない。
……ん……え、あ、あたし?
あ、あたしは……そのぉ……べ、別に、フツーよ、フツー!
な……なによ……その目は……。
普通だって言っているでしょっ。
さ、早く料理の続きをしましょ!
さぁ、最後は薄力粉を入れて、もう一度ヘラでかき混ぜて……と。
もう、アソコでヘラをかき回すのも慣れてきたわね。
周りを見ると、みんな腰をクイクイ回しながら、リズミカルにボウルの中身をかき回してる。
あたしたち以上に、こんなにアソコで上手にお料理できる女子中学生なんていないわよね♪
……それにしても……、数十人の女の子が、調理台の上に乗って、アソコに入れたヘラでボウルの中身をかき回しているなんて……ものっすごい光景よね。
あっちの子もこっちの子も、そっちの子もあそこの子も、み〜んなお尻もアソコも丸出しで、腰振りしているんだよ。
しかも、みんな至近距離で男子にアソコを見られながら……。
う〜ん、改めて見てみると、とんでもない状況だよね。
みんな、恥ずかしくないのかなぁ〜……。
あ、もちろん、あたしもおんなじ状況……なんだけど……ね。
さっ、よそ見していないで、しっかりかき混ぜよ……っと。
さぁ、これでクッキーの生地完成!
あとはこれを一口サイズに丸めてオーブンで焼くだけね♪
えっ、丸めるのもルールその3を適用?!
し、信じられない!!
あぁ、男子ったら、うれしそうな顔してクッキーの生地を浣腸器に詰めてるよぉ〜。
うぅぅ……でも、そういうレシピなら仕方がないか……。
あたしは、エプロンの裾をつかみながら、お尻をクッて突き出したの。
浣腸器、冷たっ!
あ……うぅ……ぅ…………、は、入ってくるよぉ〜。
それも、どんどんどんどん。
ちょっ……どんだけ入れるつもり?!
ま、まだ入れるのぉ……?
こんなんで、お腹いっぱいになんか、なりたくないよぉ。
……ふぅ…………こ、これで全部……。
じゃ、じゃぁ、出す……よ。
んっ……んぅぅぅ……………………。
あっ……ムニュっていう感じで、お尻の穴からクッキーの生地が出てきたぁ〜。
えっと……一個……って、このぐらいの量かな……?
よく見えないからわかんないよぉ〜。
キュッてお尻の穴を絞って、生地を落としたの。
ど……どう?
え、ちょっと大きいからもう少し小さく?!
……っていうか、男子、見すぎ!
そんなに近くで、出すところ見ないでよっ。
この格好って、ホント、おトイレでするときとおんなじ格好なんだから。
……っていうか、出るものが違うだけで、していることはまったく一緒……。
うぅ……なんか、すっごく恥ずかしぃ……。
だ・か・らっ、そんなに近づくな! ……って。
もう……。
……えっと……、2個目、出すよっ!
そんなこんなで、20個ぐらいのクッキーをひり出すことになったの。
男子は、もっと出せるはずだ! なんて言っていたけど、これ以上は絶対にダメ!!
ホ……ホントに、で、出そう……だもん!
……っていうか、このクッキーの生地って、前からこんな色だったよね……。
色……変わっていないよ……ね……(汗)
女子はみんな、自分が出したクッキーの生地を、ひとつひとつじっくり吟味して、やばいモノが混じっていないか確認してる……。
いくら、穴の中をきれいにしているっていったって、やっぱり「万が一」っていうこともあるじゃない?
洗っているのは、綿棒が届く範囲までだし……。
その奥には……ねぇ……。
う、うんっ、みんな大丈夫そうね。
それじゃあ、早速オーブンで焼き上げましょう!
う〜ん、香ばしくて甘いにおいがしてきたわ。
いいにおい。
そろそろいい頃合いかしらね。
オーブンから取り出して……と……、わぁ、うまく焼けてる!
これはなかなかおいしそうなクッキーね♪
みんなもうまく焼けているみたい。
さぁ、それじゃあお楽しみの試食タイムよ!
みんなで持ち寄って食〜べよっと!
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