こちらも、ちょっと従順さに欠ける真由美。
校則を無視して反抗したために、ちょっときつめのお仕置きを受けています。
両手を天井から吊られ、両脚は閉じることができない程度の間隔で拘束され、その状態でヴァギナにコブ付きクランク回転棒を挿入されて、クランクの根元をモーターで回転させられました。
クランク棒の回転にあわせて、真由美は腰を大きくグラインドさせられ、おまけに、その動きに合わせてコブが出たり入ったりして、真由美の秘粘膜をいたぶります。
その状態で24時間放置されることになりました。
お仕置き開始から4時間が経過・・・さすがの真由美ももはやぐったりと頭を垂らし、蜜壷からはとめどなく愛液が滴り落ちています。
それでもクランクの動きに合わせて、真由美の腰は前後左右に円を描き、全裸の腰振りダンスの強要を拒むことはできません。
ちなみに、このお仕置きにおいては、生理現象に対する配慮は一切考慮されていません。
なので、もしも、仮に、不謹慎にもお仕置き中に尿意を催してしまった場合には、自己責任で処理することになっています。
つまりは、腰を回転させながらの立ち放尿です。
さぞかしきれいな飛沫がきらめくことでしょう。
もちろん、便意を催してしまった場合も例外ではありません。
残り20時間・・・眠ることすら許されないこの拷問に、果たして真由美は耐えることができるのか・・・。