先日行われた由紀の男子寮お泊りによるスキンシップ親睦会は非常に好評でした。
そこで、男子生徒からは、由紀だけではなくほかの女子生徒との交流も深めたいという要望が多数出され、その結果、由紀以外の女子生徒によるスキンシップ親睦会が順次計画されることになりました。
ある週末、その週の土曜日、日曜日の2日間、男子寮にお泊りすることになったのは、いまだに男子生徒と打ち解けることなく、頑なに男子との触れあいに嫌悪感を抱いている真由美でした。
由紀から、その「親睦会」なるものがいかに破廉恥で、恐ろしいものなのか耳にしていた真由美は、先生からの指示にも従わずに抵抗し、必死に拒みつづけました。
しかし、聖女学園において学園の決定事項に女子生徒が逆らうことは決して許されません。
最終的に真由美も男子寮に強制的に連行され、「スキンシップ親睦会」なるものが開かれることになりました。
それは、由紀のときの恥辱をはるかに上回る、真由美にとって悪夢のような2日間でした。
真由美は、男子寮のラウンジに置かれることになりました。
ここは、娯楽室と並んで、男子生徒たちが集まる憩いの場であり、暇な男子生徒が集まって、くつろぎ、談笑したり、ゲームをしたりする場です。
しかし、真由美がされた拘束具は、由紀のときの拘束具に似て非なるものでした。
真由美の胴体と両脚を3つの穴に入れて、少女に限界以上の開脚を強いる拘束具なのは同じですが、その枷の形が、由紀のときの単なる枷とは違い、その枷の四隅に4本の脚がついており、それ自体がテーブルのように自立するようになっているのです。
真由美は、このテーブル型足枷に拘束されて、お尻をテーブル上面から突き出すような格好にさせられ、そしてそのテーブルをラウンジの真ん中に置かれました。
そうされると、テーブルの上には、真由美の白くきれいなお尻の山がぽっかりと突き出し、いまだ叢に覆われることのないひとすじの割れ目から、お尻の頂点で息づく小さな肛門といった、女の子として隠さなければならない部分が、全て剥き出しになってしまいます。
しかも、このテーブル型足枷は、全体が透明なアクリルで作られており、テーブルの上面からでも、テーブルの下で悔しげな顔を浮かべ、羞恥と屈辱に耐えている真由美の表情から震える乳首まで、テーブルに埋まっている上半身も全て見渡すことができるのです。
真由美は、男子寮のラウンジの真ん中で、この格好のまま2日間過ごすことになってしまいました。
余りにも破廉恥で屈辱的で、そして無防備極まりない姿の真由美。
そんな真由美に対して、男子たちのスキンシップによる親睦会がスタートしました。
普段から男子たちと距離をとり、打ち解けようとしない真由美は、どのような状況にあっても、自分から屈服の言葉を口にすることは、まずありません。
それは、この非常に不利な状況にあっても、同じでした。
この余りにも理不尽で屈辱的な仕打ちに、必死に抵抗を続けています。
男子生徒たちは、口で何を言おうとも、実際には何一つ抵抗を行動で示すことのできない真由美テーブルを囲んで、談笑していました。
男子生徒たちは、まるでそこに真由美がいることなど気にもしていないかのように、全く関係のない話題で盛り上がっています。
しかし、そのテーブルに手をつき、肘をついている男子生徒たちの指先は、常に、テーブルの真ん中にある真由美の秘部をいじりつづけています。
指先で割れ目をなぞり、媚肉を開き、クリトリスをこねくり回し、膣の中に指を入れクニクニと動かし、そしてお尻の穴に指を入れては出して、出しては入れて・・・。
男子たちの指先が動くたびに、真由美の身体が反応し、プルプルと震えます。
次第に、真由美の文句と悪態の言葉が震え、上ずった声になってきました。
特に、クリトリスを指で弾かれたとき、肛門の中に入れられた指を曲げたり伸ばしたりされたときに、大きな反応を見せてしまう様子です。
真由美の口から出る言葉とは裏腹に、真由美の身体は正直に反応し、無毛の秘裂の奥からは、本人の意志とは無関係にいやらしい蜜が滴り落ちてきています。
その後、1時間以上もの間、真由美の股間をいじりながらの談笑は続けられ、その間、少しずつ真由美の言葉もかすれ、そして最後には言葉がなくなりました。
代わりに、真由美の唇を噛み締めてくぐもった吐息が漏れ、ラウンジにBGMのようにこだまする始末。
男子たちの談笑が終わったとき、テーブルの上には、真由美の秘唇からこぼれ落ちた愛液で、大量の汁たまりが出来上がることになっていたそうです。
夕食時・・・何人かの男子たちが、食事をトレーに乗せてラウンジにやってきました。
中には、食堂ではなくラウンジで食事をとる男子もいます。
そして、この日、ラウンジにやってきた男子たちはいつものソファではなく、真由美の下半身を剥き出しにした特製テーブルについて、食事を始めるのでした。
食事をするにあたり、ナイフやフォーク、スプーンといった食器を、少し多めに持ってきていることに気がついた男子生徒たちは、ちょうどよく目の前にあった入れ物を、食器入れに見立てて、一時的にナイフやフォークを入れることにしました。
そう、その入れ物というのは、テーブルの上に突き出た真由美の膣穴であることは、言うまでもありません。
男子たちは、手にしていたナイフやフォーク、スプーンを、次々に真由美のヴァギナに挿入していきます。
それまで口を閉ざして男子たちに取り合おうとしなかった真由美も、これには眉間にしわを寄せ、小さな呻き声を漏らしてしまいました。
しかし、もはや抵抗の無意味さを思い知った真由美は、せめて男子たちを喜ばせるような反応だけはしないように、唇を噛み締めながら、無反応を装っています。
どうやら、その強気な態度こそが、男子たちをさらに喜ばせるスパイスになっていることに、気がついていないようです。
気づいていたとしても、今の真由美に、それ以外の抵抗ができるわけもありませんが・・・。
そうして、食器を真由美の膣に収めたところで、男子たちは、ようやく夕食を食べはじめました。
今や、何本もの食器を差し込まれ、どこまでも卑猥に成り果てた真由美の白くおいしそうな股間とお尻を眺めながら・・・。
それから、食事を始めた男子生徒たちは、食事を進めるに連れ、何度も何度もフォークやナイフを持ち替えていきます。
使い終わった食器は、真由美のお尻の穴へ、そして新しい食器を取ると、さらに用意しておいた食器を膣へと追加していきます。
しかも、食器を出し入れする際に、抽送したり、ひねり回したり、食器の柄で内襞をこねくり回したり・・・と、思い思いの方法で、目の前にある「食器入れ」を「いたわって」います。
おまけに、食事の最中に目の前にプックリと膨らんだ真由美の陰核を、まるで豆にでも見立てているのかのように、フォークの先で、何度も何度も突付いたり、押し込んだり・・・。
どんなに真由美が頑なに心で拒みつづけても、最大のウィークポイントであるアナルを含めた3点責めにはなす術もなく、蜜壷からは、はしたなく恥蜜を滴らせ、テーブルの下では、押し殺したような吐息が漏れています。
男子たちは、その滴り落ちた愛液をフォークやスプーンに絡めては、糸を引かせて遊んだり、愛液を肛門の穴の中に注ぎ込んだりと、さまざまな方法で真由美を辱めていくのでした。
夕食が終わると、寮内には週末独特のゆったりとした時間が流れていきます。
しかし、男子たちのくつろぎとは裏腹に、真由美には、ひとときたりとも気の休まるときはありません。
絶えず、自分の身体の最も恥ずかしい部分が剥き出しにされ、無防備に晒されているのです。
そんな真由美の下半身は、常にラウンジに集まる男子たちの注目を浴び、そしていたずらの対象にされてしまいます。
そんな中、ラウンジに飾られていた薔薇を何本か持ってきた男子生徒がいました。
その男子生徒は、薔薇の刺をとると、真由美の股間を花瓶に見立てて、その薔薇を真由美の膣に生けていきました。
薔薇の細い茎が、真由美の内壁をクチュクチュと揺さぶり、そして子宮口をツンツンとノックします。
自分の女性器をまるでモノのように扱われるこの仕打ちに、真由美は抗議の声を上げました。
しかし、男子たちは意に介することなく、この破廉恥極まりない生け花を続けていきます。
その姿は、普段の凛々しい真由美からはとても想像ができないほど、破廉恥で滑稽な姿となります。
男子たちの真由美に対するからかいと嘲笑の声の大きさに連れ、真由美の表情はどんどん屈辱にゆがんでいき、唇を噛み締め、ただ、羞恥と恥辱に耐えるのでした。
そうして、最終的には、何本もの薔薇が、真由美の膣、そして肛門にまでも生けられることになりました。
しかも、ただ真由美の性器に花を生けるだけではとどまらず、「花に水をあげるのは花瓶の義務」と男子たちが言い出し、男子たちは、生けた花に水を与えるべく動き始めました。
生けた薔薇を抜き差ししたり、回したりして、真由美の膣内に恥ずかしい液を満たしていきます。
特に、クリトリスをこねくり回したとき、肛門をいじり回したときに著しく液を滴らせることを確認した男子たちは、そこがまるで水をあげるためのスイッチであるかのように扱い、あたかもボタンを操作するがごとく、真由美の恥ずかしいウィークポイントを責め立てていくのでした。
夜もふけ、一通り男子たちの真由美遊びも一段落したころ、真由美の身体が小刻みに震え始めました。
今までにも増して、真由美の表情が険しくなっていきます。
男子たちも、その真由美の身体の微妙な変化に、気がついていました。
土曜日の放課後、昼食を食べた後すぐに男子寮に連れてこられて、かれこれ10時間ほども経過しているのです。
その間、真由美は、ひとときもこの破廉恥な格好を崩すことなく、ロビーに置かれつづけてきました。
しかも、ただ置かれていたわけではなく、絶えず、執拗な男子たちのいたずらに耐え、下半身を刺激されつづけてきたのです。
そんな真由美に、当たり前の欲求が生まれいたのでした。
それは、尿意。
この時間まで我慢していたことのほうが、驚異的でもあり、それが真由美の性格をあらわしているとも言えるでしょう。
しかし、その我慢もとうとう限界に達してしまったようです。
本来なら、トイレに行って用を足さなければなりません。
しかし、前にこの仕打ちを受けていた由紀から、この「親睦会」なるものの間は、ひとときたりとも、拘束を解かれることはなく、当然トイレに行かせてももらえなかったということを、聞いていました。
由紀は、おしっこがしたくなるたびに、何度も何度も、泣きながらトイレに行かせてほしいと男子たちに哀願したそうですが、1度たりともその要求は飲まれることなく、男子たちが至近から見守る中、剥き出しの股間から放尿する姿を晒すことになったそうです。
そして、今、自分の身に、その事実が降りかかってきていました。
真由美は、たとえ何を言おうとも、自分がトイレに行って普通に用を足させてもらえるとは思えませんでした。
だから、真由美は、ただ耐えることにしました。
耐えるといっても、無限に我慢することなどできはしないのは、真由美自身にもわかっています。
たとえそれが単なる恥辱の先送りになっているだけであろうとも、自らの屈辱的な姿を晒すのは、真由美のプライドが許さないのでした。
しかし、その我慢も限界を超えるときがやってきました。
既に、周りの男子たちには、真由美が何を我慢しているのか、はっきりとわかってしまっています。
男子たちは、それとわかった上で、真由美をからかい、はやし立てて、真由美の羞恥心をさらにかき立てています。
こんなところで、こんな境遇で、こんな奴らの前で、恥ずかしい姿を晒したくない・・・・それが真由美の心の声でしたが、それが決してかなえられない願いであることは、長い間聖女学園で生活してきた真由美が一番よくわかっていました。
そして、ついにその瞬間が訪れました。
―――プシャ―――
という水音とともに、真由美の股間から、飛沫が上がります。
次の瞬間、
―――シュワ〜〜〜〜〜〜―――
という音をラウンジに響かせながら、黄金色の噴水が、男子たちの目の前に現れたのでした。
大勢の男子たちが見守る中、股間を頂点にして、その部分をテーブルのような拘束具の上に剥き出しにしながら、無毛の割れ目の奥から、放尿する真由美。
その真由美の表情は、悔しさと羞恥、そして屈辱感に溢れていました。
半日もの間真由美の身体に蓄えられた尿水は、とどまることを知らず、次から次へと真由美の尿道からほとばしり、淫らな聖水放尿が続いていきます。
真由美の股間から放たれた黄金水は、ラウンジの空中に放物線を描きながら、テーブルの上に、床に、降り注ぎます。
透明な拘束板は、その有様を真由美の目にも何一つ隠すことなく、そして、当然周りの男子たちの目にも、寸分たりとも隠されることなく、全てが映し出されていました。
そして、約1分ほども続いた真由美の恥辱放尿は、ようやく終わりを告げました。
その間、真由美は、一言も口を開くことなく、そして目も反らすことなく、耐えつづけたのでした。
その後、就寝時間になるころ、真由美にはある処置が施されました。
それは、放尿姿を晒すことになっても、態度を変えることのなかった真由美への、男子たちの「ごほうび」でした。
真由美は、肉割れを開かれ、剥き出しになった膣内に、催淫剤と掻痒剤をたっぷりと染み込ませたガーゼを入れられ、さらに、陰唇の中、クリトリスから尿道口、膣前庭、膣口、会陰を覆うようにもう一枚の薬入りのガーゼを当てられ、さらにその上で、大陰唇の秘裂の上から、同じように薬の染み込んだテープを張られて、割れ目全体を覆われてしまいました。
そうして、そのまま翌朝まで一晩の間、そのままでいることになりました。
それらの処置を受ける間も、真由美は気丈な態度を崩そうとはしなかったのは、周りの男子たちも驚いたそうです。
でも、その態度も無駄な努力であることを、男子たちは知っていました。
しばらくすると、薬の効果が真由美の身体を蝕み始めました。
股間の粘膜が、少しずつ熱くなっていき、そして敏感な部分を中心に、言葉にできない疼きが広がっていきます。
しかし、身体を動かすこともできず、手を敏感な部分に向けることもできない真由美には、ただ、その無慈悲な疼きに、ただじっと耐えることしかできません。
そして、もうひとつの感覚が真由美の股間にわきあがってきました。
今まで以上に表情が険しくゆがみ、そして全身がふつふつと震えます。
ガーゼに染み込まれた、痒み薬が効果を発揮し始めたのでした。
性器に脈打つようにくすぶる疼きと、我慢できないほどに耐えがたい掻痒感が、真由美の身体を追い込んでいきます。
真由美が、自分の身体はもう耐えられない・・・そう思ったのは、まだ日付も変わっていない、宵の口でした。
そこから、真由美にとっての地獄が始まりました。
疼きと痒み、どちらかひとつでも、屈服するのに十分な量の刺激を真由美の身体にもたらすのに、それが2つ同時に襲い掛かってくるのです。
しかも、その刺激は、真由美の敏感な部分を昂ぶらせるだけ昂ぶらせた挙句に、何一つ、満足な刺激は与えることなく、ただ、焦らすことしかありません。
1時間も経過したころには、真由美は全身を震わせながら、真由美の股間から、張られたテープ越しに、大量の女蜜をこぼれ落としていました。
既に貼られたテープも真由美の汁で濡れそぼり、真由美の無垢な肉割れを透かしてしまっています。
しかし、真由美の身体がどのような状態になろうとも、このテーブル型拘束具が解かれない限り、真由美には、その疼きを鎮める術も、痒みを抑える術もありません。
これからの数時間・・・真由美は絶望的な思いで、この破廉恥で耐えがたい刺激を我慢しつづけることしかできませんでした。
朝方・・・真由美は、精も根も尽き果てた様子で、全身を汗に濡らし、股間を愛液で濡らして、震えていました。
もはや、歯もうまくかみ合わずにガチガチと音を鳴らし、一晩中、喘ぎとも呻きとも言えない声を漏らしながら、耐えつづけていたのです。
朝になって真由美の様子を見にきた男子たちは、テーブルの上、そしてテーブルの周りの床の想像以上の濡れ具合に驚き、そして、普段凛々しく引き締まった真由美の顔の、あまりの呆け顔を面白そうに眺めるのでした。
そして、一晩中真由美の身体をいたぶり尽くしてきたテープをはがし、そして真由美の淫裂の中から、ガーゼを取り出します。
長時間の間テープによって封印されていた真由美の秘穴の中は、濃厚な愛液が熟成され、溢れんばかりに濃密な蜜が溢れていました。
取り出したガーゼは、限界以上まで真由美の愛液を吸い込み、引き抜くと、幾本もの太い汁糸が引き伸ばされました。
一晩中、ほとんど寝ることもできないような状態で、限界以上の焦らし責めを受けていた真由美は、2日目の日曜日、さらなる悪夢に身を置かれることになりました。
真由美を一晩焦らしつづけたテープがはがされると、すぐに、真由美のヴァギナとアナルそれぞれにローターが挿入され、そしてスイッチを入れられたのです。
この状態で、またもや真由美は放置されることになりました。
一晩かけての焦らし責めの直後、気を休める暇も、身体を休める暇も与えられないままに、ローター責めが開始されたのです。
長時間の焦らし放置で体力と気力を消耗させた真由美に、この責めは余りにも効果的でした。
しかも、このローター振動責めは、これまでの焦らし責めを彷彿とさせるような微弱振動だったのです。
一晩じゅう、イクことができずに焦らされつづけた真由美の股間は、今や破裂寸前の状態で、加えて、放置された掻痒感に気が狂わんばかりの状態です。
そんな泥沼のような女陰に放り込まれたのは、刺激というには余りにも頼りなく、そして無視するには違和感がありすぎる淫具の鼓動なのです。
破裂寸前の性感を、さらに揺さぶり、くすぶらせるだけで、決して高みには突き上げない揺動と、股間の痒みをさらに掻き立てるだけの振動。
たとえ淫乱な娼婦であっても、耐えられるものではないでしょう。
しかし、そんな淫らで耐えがたい淫虐責めが、この13歳の少女である真由美に課せられたのです。
そして真由美は、この余りにも無慈悲で不条理な責めに、目に涙を浮かべ、瞳を霞ませながらも、耐え続けることしかできないのでした。
その微弱ローター責めは、朝から昼まで、ひとときも休むことなく続けられました。
そして、昼過ぎになって、男子生徒が真由美に近寄ると、ローターのコントローラを手にします。
一瞬、この焦らし地獄から開放されるという希望を抱いた真由美の目に映ったのは、男子が、コントローラの中の電池を交換する姿でした。
途方もなく長いときをかけて薬による疼きと痒みに焦らされつづけ、さらに無理やり高められた身体の欲求をさらに掻き立てるように施されたローター責め、そして、一瞬の開放の希望を打ち砕く無限地獄に、それまで強気な態度で辛うじて踏みとどまっていた真由美も、もはや、これ以上の焦らし責めに耐える精神力と体力は残っていませんでした。
男子生徒による電池の交換が終わり、そして再度微弱振動でスイッチが入れられたとき、真由美は、とうとう男子たちに許しを請う言葉を口にしてしまいました。
普段からプライドが高く、男子に対して決して屈する態度を示したり屈服の言葉を口にしない真由美が、目に涙を溜め、唇を噛み締めながらも、その口から屈辱の言葉を発っしたのです。
その場に居合わせた男子たちは、屈服の言葉を紡ぐ真由美の剥き出しの割れ目を指でいじりながら、その様子を満足げに眺めていました。
そして真由美は、この焦らし責めから開放してもらうために、いくつかの屈辱的な約束をさせられてしまいました。
まずはじめに、真由美は、このローターを入れられ、いまだ振動がくすぶっている状態のままで、一晩我慢しつづけてきたおしっこを、自分の意志で放尿させられることになりました。
真由美は、屈辱に頬を染め、悔しさに下唇を噛み締めながらも、その男子たちの要求を承諾しました。
たしかに、一晩とそれから半日もの間、我慢しつづけてきた尿意は限界に近いとはいえ、自らの意志で、しかも淫らな器具を挿入され、その部分をあからさまに剥き出しにしている状態での放尿は、真由美にとって、死にも等しい羞恥と屈辱です。
真由美は、このまま我慢しつづけても、どうせいつかは見られることになるのだと、自分に言い聞かせながら、その恥辱の噴水を披露しました。
ローターの振動に真由美の下半身は小刻みに震え、噴き上げる飛沫もそれに合わせて揺さぶられます。
そして、それまで半日以上に及ぶ焦らし責めによって、下半身はもとより、拘束テーブルからラウンジの床にまで滴らせてきた愛液を洗い流していくのでした。
そして、真由美の屈辱的な自発放尿の後、約束どおり焦らし責めからの開放が行われました。
それは、真由美の胎内に挿入されているローター全ての振動を最強にすることでした。
これまでの長時間に及ぶ焦らし責めから、一転して襲い掛かってきた快感責めに、真由美の身体はなす術もありません。
普段、どれだけ強気な態度で振る舞っていようとも、所詮は13歳の少女です。
大きな性のからめ手に、抗うことは不可能のようでした。
そうして、ローターのレベルが最強になってからわずか6分後・・・真由美は、これまで抑制されつづけていた絶頂に達し、男子たちの目の前で盛大に潮を吹き上げることになりました。
ようやく昨夜の陰鬱から開放されたと思った真由美には、さらなる地獄が待ち構えていました。
真由美が屈服してから、日曜日の午後は、それまでとは一転して、真由美に快感地獄が襲い掛かってきたのです。
男子たちが行った焦らし責めの開放とは、ローターの振動を最強にすること、すなわち快感責めのことだったからですが、真由美が絶頂を迎えた後も、ローターのスイッチが切られることはなく、延々と振動しつづけます。
そして、真由美は、これからこの「親睦会」なる陵辱が終わるまでの間、この最大振動のローターに耐えつづけなければならないということを、男子たちの口から聞かされたのです。
当然、真由美はこの仕打ちに抗議の声を上げますが、焦らし責めからの開放は、真由美自身が望んだことであり、その方法の詳細までは指定されていなかったため、真由美の意見は完全に退けられました。
確かに、これまでくすぶりつづけていた疼きと痒みから開放されることはできますが、それは真由美にとってさらなる恥獄の始まりでもありました。
絶頂直後の敏感な粘膜の中で、とどまることなく暴れまわるローター。
真由美の必死の抵抗も無駄に終わり、真由美が2回目の絶頂を迎えたのは、1回目の絶頂からわずか4分後のことでした。
それから、真由美の連続絶頂責めが始まりました。
今まで頂上の一歩手前での焦らし地獄が、そのまま手のひらを返して、限界以上の高みから降りられない絶頂地獄へと変わったのです。
絶頂の余韻も冷める前にさらなる快感責め、ひとときも身体が、そして心が休まることはありません。
果てはイキながら、さらに高みへとイッてしまう状態で、よがり狂わされたのでした。
そして、真由美がローターの刺激に息を切らせながら何度も気を果てさせている間も、男子たちは真由美の股間にいろいろといたずらをしていきます。
前日と同じように、花を生けたり、食器を入れたり・・・。
花を挿し込んだときには、もはやクリトリスを押すまでもなく、蜜壷は真由美の愛液で満たされているというのに、さらに真由美を追い立てるべく、クリトリスをこねくり回します。
もう真由美は自分の恥ずかしい声を殺すこともできず、男子たちのいたずらに合わせて、かわいらしくも恥ずかしい喘ぎ声を上げて、反応してしまいます。
また、食器を入れられたときには、何度も何度も出し入れされるナイフやフォーク、スプーンに、内壁のいたるところをかき回され、さらに膣内、直腸内のローターとの相乗効果によって、真由美の身体を限界以上に昂ぶらせます。
それらの男子たちのいたずらの間にも、真由美は何度となくアクメを迎え、気を果てさせていきます。
あまりのハードプレイに、真由美は再び男子たちに許しを請うべく屈辱的な哀願をしましたが、今回は一切受け入れらずに、全開ローター責めは続行されました。
その後も、さまざまないたずらを施され、そして、ようやく日曜日の夕方、真由美の開放のときが近づいてきたときに、男子たちは、いきなり肛門のローターを抜いたかと思うと、一気に大量の浣腸液を流し込んできました。
とっさのことに、何の反応も示すことができず、ただ、肛門に与えられた刺激に悶えた真由美でしたが、いきなり襲い掛かってきた激しい濁流に苦悶の表情を浮かべます。
身体を二つに折り曲げた窮屈な姿勢で、しかも、いまだに膣の中ではモーター全開のローターが暴れまわって、真由美の身体を追い込んでいます。
そんな状態で施された浣腸は、真由美の直腸を駆け巡り、一気に便意をレッドゾーンまで引き上げてしまいました。
そして・・・その運命のときは突然訪れました。
真由美が、自分の身体の限界を認識する寸前に、真由美の身体は既に体内の汚物を放出してしまっていました。
真由美の身体の頂点に位置する小さな窄まりが、一瞬大きく開いたかと思うと、そこから、茶色い濁流が、一気に噴き出したのです。
それは小水噴水とは違い、濁り混じり濃厚な噴水となって、ラウンジの中心で花開きました。
真由美の肛門を中心にはじけるように飛び出した液状便に混じって、いくつもの固形便が噴出す様子は、とても普段の真由美の姿からは想像することもできないほど、惨めで無残な姿でした。
しかも、その恥辱の排便の間も、ヴァギナではローターが激しく動き回り、真由美を排便の途中に、絶頂に追いやってしまったのです。
真由美は、便を噴出しながら気を果てさせた瞬間、意識を失い、深い眠りの世界へと導かれていってしまいました。
気を失った真由美は、全身を震わせながら、肛門から力なく便を漏らし続けました。
真由美が意識を取り戻したのは、その数時間後、自分の部屋のベッドの上でした。
それから、真由美は食事も食べず、一晩中、布団の中で泣きつづけたそうです。
翌日・・・真由美は男子寮での出来事を、クラスメイトたちにすら一言も話すことはできませんでした。
真由美にそこまでの羞恥心と屈辱感を与えた責めに、クラスメイトたちは言葉を失い、そして、いずれ同様の仕打ちを受けることが約束されている希、瑞穂、綾は唇を震わせながら、その場に立ち尽くしていたのでした。