大好評のうちに終えた由紀のスキンシップ親睦会と、それに続いて行われた真由美のスキンシップ親睦会。
ともに、羞恥と破廉恥の極みともいえる内容で繰り広げられた淫らな親睦会ですが、男子生徒からは、非常に評判がよく、さらに継続的な実施を求めるべく、学園側に要望が出されました。
学園側も、この男子生徒による積極的な意見を吸い上げ、さらなる親睦会を企画しました。
今回対象となったのは、真由美と同様、男子たちと距離をおき、反抗的な態度をとりがちな希でした。
希は、ある土曜日の放課後、男子寮に連れてこられ、全ての衣類を脱がされた挙句に、特殊な枷をはめられました。
それは、由紀のときに用いられた拘束具に似たものでしたが、少し形が異なっており、枷に5つの穴があけられ、それぞれの穴に、首、両手、両脚を通すようにして拘束されてしまいました。
首の高さにはめられたその枷は、両手を中途半端に持ち上げた格好で拘束し、そして両脚を頭の上に高く持ち上げた格好で、穴に通されて動けなくされてしまっています。
それは、まるで赤ちゃんがオシメを替えられるときの格好のようで、希の恥ずかしい女の子の部分が全て剥き出しに突き出されたような姿です。
一切の着衣を身に纏っていない希は、そんなはしたなくも恥ずかしい格好にされながらも、何ひとつ身体を隠す手立てはありません。
そしてそうして無防備にさらけ出された希の局部は、希が大嫌いな男子生徒たちの目に晒され、そして、自由に気ままに思うままに、いたずらの対象とされてしまうことになっているのです。
こうして、希のスキンシップ親睦会が始まりました。
剥き出しの希の股間に、男子たちの手が伸びていきます。
希の割れ目に沿って指を動かしたかと思うと、その指を割れ目の中に挿入して秘芯の中心をこねくり回し、膣の中の粘膜をかき回します。
さらに、周りにある道具を使って、希の股間を思うがままにいじり続けていきます。
その間、希は股間を大きく突き出した窮屈な体勢のまま、両手も両脚も全く動かすことができずに、恥ずかしく敏感な秘部を男子たちの目の前に晒しつづけることしかできません。
次第に全身からは玉のような汗が浮き出し、股間の割れ目からはとめどなく愛液が滴り落ちて、さらに妖しく淫らな姿へとなり変わっていきました。
はじめは男子たちの容赦のない攻撃に反抗の声を上げ、抵抗の意思を示していた希でしたが、それが無駄だとわかったのか、それとも抵抗するだけの体力を失ったのか、無言で羞恥の恥辱に耐えるようになっていきました。
しかし、そんな無言の抵抗を見せている希でしたが、人一倍敏感なクリトリスに手が伸びると、どうにも我慢することができずにあられもない声を上げて、男子たちを喜ばせてしまいます。
そうした反応を示す希に向かって、男子たちがどこが気持ちいいのか、どこをいじってほしいのか、どこが一番感じるかなど、いろいろと質問を浴びせかけてきますが、それは希の口からは恥ずかしくて決して返事ができないような質問ばかりです。
あまりに恥ずかしすぎる質問責めに、希は、苦し紛れに「勝手に好きなようにすればいいだろ」というセリフを口にする始末。
その言葉を聞いた男子たちは、その言葉に忠実に、過不足なく応じることにしました。
男子たちはなにやら相談した後、希の股間に手を伸ばしてきました。
はじめは無反応を装っていた希でしたが、下半身で行われている破廉恥な作業を肌で感じ、その内容を予想した瞬間、激しく抵抗をはじめましたが、身体の自由は完全に失われているため、口で抗議をするしかありません。
しかし、男子たちは、希の声を無視して作業を行います。
そうして、しばらくしてでき上がったのは、希の陰毛を幾重にもよじって織り成し、それをクリトリスに回して絞り結んだ破廉恥極まりない「陰毛豆絞り」でした。
自分自身の股間を彩る恥毛を使って、敏感なクリトリスを引き絞られるこの仕打ちは、プライドの高い希に大きな屈辱感を与えたようです。
希は身体を揺すって、その恥辱姿から逃れようとしますが、全く身体が動かせないこの状況ではどうすることもできず、そればかりか、その身体の動きが結ばれたクリトリスに伝わって、身体の芯を震わせてしまいます。
結局希は、ただ、下唇を噛み締めて屈辱感に耐えることしかできないのでした。
この、「陰毛豆絞り」は、翌日、希が解放されるまで、ずっと続けられました。
しかも、そうやって敏感なクリトリスの根元を引き絞られた状態で、さらに男子たちの悪戯が加えられるのです。
もはや希が声を殺すことはできません。
その緊縛のクリトリスにさらなる刺激が与えられると、不自由な身体をいっぱいに動かして、快感に悶え狂ってしまうのです。
こうして、希は男子たちとの濃密なスキンシップを重ねながら、恥辱の週末を過ごすのでした。