大好評のスキンシップ親睦会も、由紀、真由美、希、瑞穂と４人が参加し、そして残る最後のひとりは綾のみとなりました。
　これまで、クラスメイトたちの受けた恥辱の数々を直接的に、そして間接的に耳にしてきた綾は、いつそれが自分の身に訪れるのかと、びくびくしていました。
　そして、それは、それほど時をおかずにやってくることになりました。

　ある土曜日の放課後、綾は自室に戻るなり、即座に男子寮に連れていかれました。
　そして、これまでの親睦会と同様、すべての服を脱がされた全裸にされ、そして女の子の股間を無防備に剥き出しにする恥ずかしすぎる格好に拘束されていくのです。
　しかし、綾の身体を戒める拘束は、これまでクラスメイトが受けた拘束とは趣の異なるものでした。
　クラスメイトの中でも特に身体の柔らかい綾は、今までの下半身拘束をさらに上回る開脚を強いられたのでした。
　それは、変わった形の枷で、１本の棒に４つの穴があいているようなものでした。
　綾は、その枷棒を、背中に背負うようにあてがわれ、そして両手両脚をその４つの穴へと通した状態で拘束されたのです。
　手首・足首を背中でまとめるように拘束された綾は、股間を限界以上に割り開かれ、両太ももの織り成す角度は、１８０度を超えて２００度以上に開かれています。
　こうなると、もはや股間を隠すどころではありません。
　そしてこの超開脚は、普段ぴったりと閉じて一本のスジにしか見えない綾の淫裂さえもをわずかに開かせ、うっすらとピンクに色づいた幼い女性器官を剥き出しにしてしまいます。
　加えて、大きく仰け反った身体の上には、まだほとんど膨らみのない小ぶりな胸とかわいらしい乳首が浮き上がっています。
　この窮屈で破廉恥な格好で、綾は２日間を過ごすことになりました。

　小さな身体をさらにこじんまりと拘束された綾は、まるでおもちゃのように男子たちに扱われることになりました。

　男子たちは、毛足の長いじゅうたんの上を、まるで、掃除機か何かでも扱うかのように、綾の身体を何度も押し引きして連れて回りました。
　股間を大きく突き出した格好から動けない綾は、そのじゅうたんの毛並みを、押し付けられた未成熟な割れ目で受け止めることになります。
　その状態でじゅうたんの上を滑らされると、じゅうたんの柔らかい繊毛が、次々に綾の秘園に襲い掛かってきます。
　割れ目の頂点で息づくクリトリス、尿道、大陰唇に守られた秘粘膜から膣の中、そして会陰部から肛門に至るまで、ありとあらゆる恥ずかしく敏感な部分が、無数の毛足にくすぐられてしまうのです。
　はじめはなんとか我慢しようとしていた綾ですが、その努力も長くは続かず、すぐにその小さな口からくぐもった吐息が漏れてきました。
　何度も何度もじゅうたんの上を往復させられ、全身に汗を浮かべ、股間から蜜を滴らせた綾は、さらなる仕打ちを受けることになりました。
　男子たちは、綾を動かしまわっているじゅうたんにたくさんのビー玉をまき散らしたのです。
　その上を股間で掃除させられる綾。
　じゅうたんの柔毛に埋もれたビー玉は、次々と、濡れそぼった綾の割れ目の中に潜り込んでいきます。
　綾の割れ目に分け入ったビー玉は、男子生徒が動かす綾の身体の動きに合わせて、クリトリスをこね、尿道を圧迫し、膣前庭を転がって、膣口に侵入します。
　そこで、膣の中に入り込んだビー玉は、そのまま綾の膣内をかき回し、そこに入らなかったビー玉、もしくはそこから出てきたビー玉は、さらに会陰部を抜けて、綾の小さくすぼまった肛門へと侵入を果たすのです。
　綾は、股間の割れ目を縦横無尽に転がり回るビー玉と、膣、そして肛門の中でぶつかり合って動き回るビー玉に、ただ、喘ぎ声を漏らすことしかできません。
　そうして、男子たちは、何十個ものビー玉がじゅうたんの上から全てなくなるまで、「綾掃除機」で、掃除しつづけました。
　ビー玉がなくなったじゅうたんは、一面、綾の股間から漏れ出た愛蜜でびっしょりと濡れていたそうです。
　その後、男子たちはその綾の胎内に取り込んだビー玉をそのままにしておきました。
　綾は、下腹部の違和感を解消しようと、なんとかそのビー玉を取り出そうとしますが、両手両脚の自由を奪われ、さらに窮屈な体勢で胎内の小さな玉を取り出すなど、ほとんど不可能です。
　結局、綾は膣から３個、肛門から１個のビー玉を出すことしかできず、残り無数のビー玉を秘密のポケットに入れられた状態で夜を過ごすことになったのでした。

　しかも、それからというもの、男子たちは面白がってガラス棒やマドラーを使って綾の剥き出しの膣や肛門の中をかき回していきます。
　そうされると、多感な蜜壷や直腸の中で無数のビー玉がかき回され、互いにぶつかり、そして内粘膜を刺激して回ります。
　股間をかき回された瞬間から、綾は全身を震わせて泣きながら悶え喘ぐことしかできません。
　そしてかき回すたびに、割れ目から大量の蜜が滴り落ちるのです。
　綾は、その日の夜、代わる代わる男子たちに胎内をかき混ぜられつづけたのでした。
　たとえ眠りに落ちていたとしても、股間で淫らな渦が出来上がると、眠りながら喘ぎ、そして目覚めて悶えるのです。
　それは、無限とも思えるような快楽地獄です。
　ひたすら密壷をかき混ぜられ、直腸をまさぐられては、その幼い秘園からおびただしい量の愛蜜を滴らせていきます。
　朝方・・・夜中じゅう股間をいじられつづけて、ほとんど満足な睡眠もとることができなかった綾は、眠っているのか起きているのかわからないような夢うつつの状態で、ただ、よだれをたらしながら喘ぎ悶えつづけていたのでした。