授業中、教師に指名され発表させられた真由美。
当然、起立し、質問に答えていきましたが、その間は学校公認の男子たちによるいたずらタイム。
その日、真由美は午前中の授業で、毎時間連続で指名され、そのたびに起立し、発表した。
当然、そのたびに男子たちのいたずらの的にされたのだが、そのいたずらは、とても耐え難いものであった。
男子たちは、真由美が発表で立ち上がるたびに、真ん中にスリットの入ったミニスカートをめくり、無毛の割れ目を剥き開き、そうして顔を出した小さな突起に、媚薬と痒み薬をひたすら塗りつづけたのである。
敏感な肉芽に薬を塗りつけられた真由美は、発表が終わって着席しても、薬の効果が残ってクリトリスを我慢できないほど疼かせることになった。
そうして、午後の授業、またしても授業中に指名された真由美に、男子たちは、さらに真由美のクリトリスに対していたずらを仕掛けようとした。
もはやわずかな刺激さえも我慢できない真由美は、その男子たちのいたずらを拒絶して腰を逃がし、男子たちの手をさえぎって、「いいかげんにしろ!」と文句を言いながら抵抗した。
1分ほどの間、男子たちと真由美との攻防が繰り広げられたが、その様子を見かねた教師から真由美は厳重に注意された。
さらに、男子生徒たちの「真由美ちゃんのクリトリスが弱いから訓練してあげようとした」という主張も認められ、真由美の主張が退けられた結果、その日の放課後、真由美の公開懲罰を実施することが決定された。
真由美の違反項目は以下のとおりとされた。
・授業中の発表指示に対する遵守違反
・発言、発表中の男子生徒による公認教誨(きょうかい)の拒絶
・授業中の男子生徒への不適切発言
・陰核疼痛(とうつう)耐性訓練の拒否
・陰核掻痒耐性訓練の拒否
・陰核刺激耐性訓練の拒否
真由美は、放課後、制服を全て脱がされて全裸にされた後、両手を後ろ手に拘束され、その上で陰核訓練を拒否した罰として、電極付きリングをクリトリスにはめられた。
そして、そのクリトリスへと結ばれた導線に導かれながら、全校廊下引き回しの刑が執行されることになったのである。
導線の先についたコントローラは、授業中に真由美にいたずらしようとした男子生徒たちの手に委ねられて・・・。
身体中で最も敏感で、最も恥ずかしい器官のひとつであるクリトリスを戒められた真由美は、その羞恥と屈辱にまみれた刑罰に、はじめこそ引き回されることを拒もうとした。
しかし、どんなに拒もうとしても、過敏な肉突起を支配された真由美は、そこを引き絞られると、それに従い脚を進める以外になす術はない。
真由美は、屈辱に顔をゆがめながら、クリトリスを引かれて廊下を引き回される。
しかも、その真由美の淫豆を縛っているのは、ただの糸ではない。
電気を導く導線なのである。
そして、そのコントローラを手にした男子生徒は、そのコントローラを操作した。
「っっっ!!!!!!!!」
その瞬間、真由美は、声にならない悲鳴を上げながら股間を突き出し、仰け反った。
真由美のクリトリスに、微弱な電流が流されたのである。
それは、微弱な電流だったかもしれないが、それを流されるのが、女としての最大のウィークポイントであるクリトリスでは、とても平静でいることはできない。
ましてや、真由美はきょう1日の授業中、再三にわたりクリトリスに媚薬と痒み薬を塗りつけられ、ただでさえ過敏になっているのである。
そこを緊縛され電撃に痺れさせられてしまうと、とても耐えられるものではない。
真由美は、引き回される廊下の真ん中で、電撃に仰け反り、その刺激に耐えられずにしゃがみ込んでは、導線を引かれて立ち上がらされ、引き回されるという恥辱の刑を執行されていた。
真由美は、何度も電気を流されては歩みを止め、歩みを止めてはクリトリスを引き絞られ、少しでも反抗的な言葉や態度を見せると、そのたびに長時間の電流責めで、呼吸もできないほどの刺激で、廊下の床にうずくまってしまう。
引き回し行程の半分ほどを終えたころには、真由美は全身から汗を噴き出し、震える脚で歩きながら、電撃を受けるたびに、無毛の蜜裂から、大量の愛液を振り撒くという恥態を晒していた。
まだ放課後間もないこともあって、校内には多数の生徒が残っており、大多数の生徒に真由美はその恥辱の姿を見られた。
その中には上級生もいれば下級生もおり、さらに数は少ないながらも先輩、後輩の女子生徒も含まれていた。
上級生の男子生徒は、気の強い真由美がなす術もなく晒す恥態を楽しそうに眺め、同級生の男子生徒は、普段から生意気な真由美の情けない姿をうれしそうに見つめ、そして、下級生の男子生徒は、憧れにも近い上級生の真由美が晒す淫ら極まりない肢体に目をくぎ付けにする。
また、上級生の女子生徒は、晒し者にされる真由美を同情のまなざしで見守り、同級生の女子生徒は、真由美の姿を見ないように目をそらし、そして下級生の女子生徒は、不安そうに真由美の姿を涙目で見つめていた。
こうして真由美は、学校中の廊下を引き回され、校内のほとんどの生徒に、その恥ずかしい姿を晒すことになった。
あるときは、クリトリスを引っ張られて股間を突き出しながら歩くという惨めな姿を晒し、またあるときは、電流を流されっぱなしにされて、廊下の真ん中でうずくまりながら全身を震わせるという恥態を晒す。
電流を流されてしまうと、しゃがみ込み、うずくまって、全身をそして股間を震わせながら、その刺激が収まるのを待つ以外にどうすることもできないのである。
さらに、電流を流されたままの状態で、引き回されたときには、さすがの真由美も、たまらず男子に許しを請い、屈辱の哀願をしてしまった。
しかし、その真由美のプライドを捨てた懇願も功を奏することはなく、男子生徒は電撃のスイッチを切らずに、そのまま真由美のクリトリスを引っ張りながら廊下を進み出す。
そうなると、真由美は、腰を引き、脚をくの字に曲げたみっともない中腰体勢で震えながら、廊下を歩かされるのだった。
しかも真由美は、その通電牽引による再三にわたる電撃に耐え切れず、引き回しの最中に、失禁するという恥辱まで晒してしまった。
それでも、両手を後ろで拘束された真由美には、その恥ずかしい姿を隠すことも、その元凶たるクリトリス導線を外すこともできず、ただ恥ずかしく無様な姿を、先輩から後輩に至るまで、見られつづけるのだった。
この羞恥のクリトリス電撃引き回しの刑は、延々1時間にも及び、そして真由美が歩いた跡には、羞恥の雫の跡が残されていた。