高き誇り After
〜誇りの代償〜
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あら、どうしたのかしら?
腰が、随分はしたなく震えているわよ?
まだ、「教育的指導」をはじめてから、たったの3時間しかたっていないのに。
まだまだ序盤もいいところなんですから、もっとしっかりしてもらわないと。
さっきまでの威勢は、一体どこにいったのかしら?
ほら、何か言ってみたらどうなの?
私がお高くとまっているのが気に入らないのではなかったのかしら?
あんなにペラペラと嫌味を言っていたのに、なに黙っているの?
たかだか、オマンコにバイブとローターを何個も入れてかき回しながら、尿道にカテーテルを入れて、お浣腸をしてあげただけだっていうのに。
それにしても、あなたの穴、小さそうに見えて、結構たくさん入るものね。
もう数本、バイブを増やしてあげてもいいかしら?
あらあら、またカテーテルからオシッコが漏れてきたわ。
あなたの膀胱、どれだけ緩いの?
その年で何度もお漏らしして……、恥ずかしいとは思わないのかしら?
そんなに腰を振ってオシッコ撒き散らして……、
もう、あなたの足元、水浸しよ。
あぁ、そう言えば、オシッコだけじゃなかったわね。
……というより、オシッコじゃないものの方が多いぐらいだったわ。
確か、「自己防衛反応」の証だったのよね。
こんなに「自衛」しているんですもの、まだまだ平気よね。
ほら、見て。
まだまだ順番待ちの「おもちゃ」がこんなにたくさんあるわよ。
別に、感じているわけでも、気持ちよくなっているわけでもないんだから、このぐらい余裕で咥えられるわよね。
あ、もうあれから30分たったわね。
さぁ、また30分ごとの「クリーム」の時間よ。
また、あなたのアソコに満遍なく「クリーム」を塗ってあげますからね。
さっ、これでもっと「自己防衛」できるようになるでしょ。
感謝しなさいよ、このクリームも安くないんだから。
あら、今度は後ろからも漏れてきたわ。
これで2回目かしら?
なんて緩いおケツの穴なのかしら?
あら、一緒に前からもオシッコが……。
まったく……オシッコ漏らすわ、ウンチ漏らすわ……。
ところ構わず、ブリブリ、ジョロジョロと……、あなた本当に中学3年生?
恥を知りなさい。
ねぇ、桂木美玖さん、あなたどう思う?
ほら、なにうつむいているのよ。
そこに体育座りしながら、きちんと藍沢沙有希さんのことを見ていなさいって言ったでしょ。
どう?
いつも澄まし顔の同級生が、こんなお漏らしっ娘だったって知って。
膣からはダラダラお汁を垂らして、オシッコ撒き散らしながら、ウンチまで垂れ流しているのよ。
幻滅よねぇ。
あぁ、そういえばもう1時間たったわ。
さぁ、1時間に1回のお浣腸の時間よ。
これで3回目のお浣腸ね。
はじめはグリセリン、さっきはお湯浣腸だったから、今度は、ゼリー浣腸にしてみましょうか。
毎回、味を変えてあげると、飽きが来ないでしょ。
そういえば、あなた転入生だから、浣腸カレーの経験がなかったんでしたっけ?
それじゃあ次は、カレー浣腸をご馳走してあげるわ。
上下のお口でお腹いっぱい食べさせてあげるから、楽しみにしていることね。
みんな、1年生のときに美味しく食べたんですから、あなたもきっと気に入ると思うわ。
そうだ、美玖さんにもご馳走してあげましょうね。
どう、沙有希さん、うれしいかしら?
あなたが作るカレーを、美玖さんにも味わわせてあげられるなんて。
2人分作るなら、具もルーもたっぷり用意しないとね。
あぁ、楽しみだわ。
あら、また潮吹いた。
確か、これで4回目よね。
潮吹きっていうのも、「防衛反応」のひとつなのかしら?
それにしては、潤滑油の役目を果たさずに跳ばしてしまうっていうのも、不思議ね。
ねえ、どうして潮吹きなんてするのかしら?
ほら、どうしてなの?
感じもせずに、「防衛反応」で愛液を垂らしているあなたが、どうして潮吹きなんてものをするのか、先生、不思議でならないの。
頭のいい沙有希さんなら、きっとわかるんでしょ。
ほら、教えなさいよ。
こうして、クリトリスに結んだ糸を弾いたら、教えてくれるかしら?
ほらほら、どうなの?
ほらほらほらほら、ほらほらほらほらっ!
あら、また潮を吹いたわ。
5回目ね。
まったく、下のお口はこんなに素直なのに、どうして上のお口は素直じゃないんでしょうね?
あらあら、こんなにクリトリスを充血させちゃって……。
そういえば、美玖さん、さっき取りに行ってもらった電動歯ブラシを渡してもらえるかしら?
なに泣いているの。
さっさと渡しなさい!
さぁ、沙有希さん、お掃除の時間よ。
この充血クリトリスを、今から1時間かけて、電動歯ブラシでピッカピカにしてあげる。
大丈夫、この「クリーム」をたっぷりと塗って擦り上げてあげるから痛くはないわ。
まずは、この裏側を……。
え、なに?
ギブアップ?
もうだめ?
なに言っているの?
そんなこと聞いていないわよ。
まだまだ、「教育的指導」は始まったばかりなんですからね。
学園の決めたルールには従うし、罰則も受けるんでしょう?
泣いて許しを請うても手遅れだって言ったでしょ。
もう、あなたの意思なんて関係ないの。
休憩も中断も一切なし。
徹底的に、あなたを再教育してあげるわ。
え、いつ終わるのかですって?
そんなの知らないわ。
だって、決めていないもの。
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