週末の鬼ごっこ
〜1年生真由美の
連続絶頂地獄〜



 聖女学園では、週末の土曜日の放課後、不定期で「鬼ごっこ」が開催されることがある。
 聖女学園で行われる鬼ごっこには、2種類の鬼ごっこがあり、ひとつは、クラスの女子生徒全員もしくは学園内の女子生徒全員が参加する「全体鬼ごっこ大会」と、もうひとつは、特定の女子生徒を指名して、その女子生徒を追いかける「指名鬼ごっこ大会」とがある。
 そして、特定女子生徒を指名して行われる「指名鬼ごっこ大会」は、不定期ながら週末の土曜日に、男子生徒からの要望を受けて開催されることが多い。

 ある週の土曜日、男子生徒からの要望によって、この「指名鬼ごっこ大会」が開かれることになった。
 この日の「鬼ごっこ大会」で獲物として指名されたのは、少し前に入学したばかりの1年生でも、特に反抗的な言動が目立っていた真由美であった。

 真由美は、ある土曜日の放課後、帰寮のため教室を出ようとしたところを担任教師の玲子に呼び止められた。
 そして、今日の放課後に「指名鬼ごっこ大会」が開催されること、そしてその「狩られ役」に真由美が指名されたことが告げられた。
 この「鬼 ごっこ大会」に関して女子生徒に拒否権はなく、指名された女子生徒には強制参加の義務があること、そして今この場で、用意された赤色体操服に着替えて「鬼ごっこ大会」に参加することを命じられた。
 入学から間もなく、はじめて「鬼ごっこ大会」に指名された真由美は突然の命令に反意をあらわにするが、聖女学園において校則や教職員の指示を破ることは決して 許されないということを、かつての反省室収監での経験から、身に染みて知ってしまっている。
 最終的に真由美は、渋々ながらも受け入れるしかないのだった。

 教室の中で、男子生徒たちが見つめる中、玲子に用意された赤色体操服に真由美は着替えをすることになった。
 当然のように、一旦真由美が制服をすべて脱ぎ、全裸になって制服を玲子に手渡すまで、体操服が真由美に渡されることはない。
 真由美は、同級生の男子生徒全員が見詰める中、素っ裸になり、胸もお尻も、そして無毛の割れ目も、すべて露にした格好にならなければ、次に身に着ける体操服を受け取ることはできないのだった。
 あらゆる恥部を晒した姿で制服を玲子に渡した後、ようやく体操服を手渡された真由美は、若干肌触りが異なる体操服をいぶかしみながらも、その体操服を身に着けていく。
 そうして、未成熟な恥部のすべてを男子生徒たちの目に晒しながら体操服に着替え終えた真由美は、一緒に渡された赤色体操服とセットになっているローターも、膣の中に収めさせられた。
 ブルマを引っ張りながらローターを挿入する瞬間、一瞬眉をゆがめた真由美の表情を見てはやし立てる男子生徒たちに、鋭い侮蔑の視線が向けられたものの、性器におもちゃを入れた事実の前に、その眼光にはわずかな陰りが見えることは避けられない。
 そんな視線の交錯の中、真由美の後ろに立った玲子が、素早く真由美の両腕を背中に回して手錠で後ろ手に拘束した。
 突然、両手の自由を奪われた真由美は、慌てて両手の自由を取り戻そうとするが、背中でつながれた手錠はビクともしない。
 そうしてすべての準備を終え、鬼ごっこの準備が完了したのだった。

 ここで、玲子から真由美に今回の「鬼ごっこ大会」のルールが説明された。
 それは、以下のようなものであった。
 このルールを聞いた真由美は、玲子に睨むような視線を向けながら、歯噛みした。
 これは、明らかに「鬼ごっこ大会」という名前を騙った「少女略取・凌辱ゲーム」にほかならないことを感じ取ったからだった。
 なお、この「鬼ごっこ大会」のルールは、「標準ルール」と「特別ルール」とから成り立っている。
 「標準ルール」は、「鬼ごっこ大会」全体に適用されるルールであり「鬼ごっこ大会」では常に適用される。
 一方「特別ルール」は、その時々に開催される「鬼ごっこ大会」で特別に定められ適用される固有ルールである。
 この「特別ルール」は、提案した男子生徒たちの要望によって細かく変更になることがあり、今回は特製体操服の着用と催淫剤水鉄砲の部分が、今回の「特別ルール」として設定されているとのことだった。

 なお、真由美も含め入学したばかりの1年生女子生徒たちは知らないことだが、この「週末の鬼ごっこ大会」は、暗黙の了解で新年度が始まってからしばらくの間、催されないことになっている。
 新年度が始まって1〜2ヶ月が経過したところで、この「週末の鬼ごっこ」が解禁となるのだが、その解禁日に「鬼ごっこ大会」に指名される女子生徒は、その年に入学した1年生の女子生徒の中から選ばれるということが、慣例となっているのである。
 そして、この日がまさにその解禁日であり、1年生の女子生徒で一番に指名され、今年度ひとり目の生贄となったのが真由美なのだった。
 一方、この「鬼ごっこ大会」に参加できる男子生徒は、同学年の男子生徒に限られている訳ではなく、全学年の男子生徒が自由に参加することができることになっている。
 したがって、1年生の男子生徒にとってははじめての「鬼ごっこ大会」であり、上級生の2年生、3年生の男子生徒にとっては、入学間もない新入生の少女を獲物にした初もの狩りとなる記念すべき「鬼ごっこ大会」となるのだった。
 なお、前の年に獲物として指名されたのは、当時からずば抜けた運動神経を持っていた乃梨香であった。

 真由美が、玲子に付き添われながら、体操服姿になって両手を背中で縛られた格好で校庭に連れてこられたとき、真由美の周りを取り囲むようにいたのは、同学年の男子生徒20人に加えて、2年生と3年生の上級生がそれぞれ20人、合計60人の男子生徒たちだった。
 それは、学園の男子生徒全員がこの「鬼ごっこ大会」に参加するということであり、これもまた新入生の女の子の指名によって解禁される、年度初めの「鬼ごっこ大会」では恒例のことであった。

 おーい、そっちに逃げていったぞ!
 回り込め!

 了解。
 こっちの草むらの中に逃げてきたのが見えた。

 もう、体操服のいろんなところが破けてきているな。
 うまい具合に、胸のポッチのところが、丸見えになるようにTシャツが破れている。

 あの胸に水を当てたときに、いい具合にベロッとTシャツが破けてくれたんだ。
 もちろん水鉄砲の中は、はじめっから強力催淫剤だけどな。

 へへへっ、乳首が両方とも丸出しで走って逃げている真由美ちゃん、健気じゃないか。

 あぁ、両手が背中で括られているから、胸を隠したくてもどうしようもないんだな。
 それより、ブルマの方ももう少しだぞ。
 ちょうど、真由美ちゃんの割れ目の上の端が、破けたところから顔を出している。

 お尻の方も、随分破けてきて、割れ目がところどころ剥き出しになっているぞ。
 後ろから見ると、走って逃げる真由美ちゃんのお尻の割れ目が、透けたセンターラインと破れたブルマ越しに、クニクニ動いているのがよく見える。

 ようし、真由美ちゃんの行く手に先回りしたぞ。
 おとなしく観念しな。
 それっ!

 おいおいっ、強力催淫剤で顔面直撃なんて、容赦ないな♪
 それじゃあ、僕は乳首ねらいで、乳首を媚薬漬けにしてやるよ。

 じゃあ、俺たちは3人で、真由美ちゃんのパイパン割れ目に集中砲火だ!
 ……やった、直撃した!
 ブルマの股間が完全に破れ落ちて、真由美ちゃんのツルツル割れ目が丸見えになったぞ!

 真由美ちゃん、割れ目剥き出しでも、両手が使えないから隠すこともできないな。
 あっ、また逃げた。
 でも、そう簡単には逃がさないよ。
 それっ、ローターのスイッチオン!
 おっ、真由美ちゃん、ローターのスイッチオンと同時にバランスを崩したのに、そこから体勢を立て直して、また走り出した。
 すごいなぁ……、今、真由美ちゃんのオマンコの中では、ローターが最強レベルで振動しているっていうのに。
 でも、さすがにいつもと同じ脚力は出せないみたいだな。
 明らかに、走る速度が落ちてきているのがわかる。
 おーい、割れ目丸見えでローターブルブルの真由美ちゃんが、そっちの方に走って逃げて行ったぞ♪

 わかった〜。
 それにしても真由美ちゃん、頑張るなぁ。
 まだ入学したばかりの1年生だっていうのに、もう、1時間近くも逃げ続けているぞ。
 あの、小さな体の中のどこにこれだけの体力が詰まっているんだ?
 それに、あのすばしっこさ……運動神経のかたまりみたいだな。

 確か、この「鬼ごっこ」で1年生のころから1時間以上逃げることができたのって、今、2年の乃梨香ちゃんぐらいだったよな。

 そうそう、去年は小学校時代からトップクラスのアスリートだった乃梨香ちゃんが大健闘したんだよね。
 走る速さじゃ、男子の誰よりも速かったからな。
 でも、確かに足の速さなら乃梨香ちゃんの方が上かもしれないけど、敵から逃げるとっさの判断と機転早さなら、今年の真由美ちゃんの方が上なんじゃないか?
 それでも、もう時間の問題だな。
 全身に浴びた催淫剤のせいで……、ほらっ、さすがに足元が怪しくなってきた。
 まぁ、去年の乃梨香ちゃんも、確か1時間ちょっとしか逃げ回れなかったからな。
 運動神経だけじゃあ、この「鬼ごっこ」からは逃げられないということだな。

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 ようし、これで完全に包囲したな。
 真由美ちゃん、随分逃げ回ってくれたね。
 でも、もうこれで逃げ場はどこにもないよ。
 それに、もう足腰に力が入らなくなってきているでしょ。
 あれだけ、催淫剤を浴びせかけられ続けたんだから、今まで走り回っていられた方が不思議なぐらいだよ。
 剥き出しになった割れ目から滴り落ちているのは、もう、催淫剤だけじゃないことは、バレバレだからね。

 それに、今までこの水鉄砲でばかり真由美ちゃんを狙ってきたけど、これはあくまで「鬼ごっこ」だからね。
 もちろん……、こうやって直接身体に触ったり、掴んだりしてもいいんだよ。
 あはっ、さすがの真由美ちゃんも、男子6人に身体じゅうを掴まれたら、もう身動き取れないみたいだね。
 ほらっ、早く逃げないと、「鬼ごっこ」に負けちゃうよ。
 あと1時間逃げ切らないと、勝てないんでしょ。
 ……といっても、両手両脚に肩とお腹まで捕まえられちゃったら、もう何もできないかな?

 さて、それじゃあ、僕たちの勝利条件になる、ローターをいただこうか。
 まずは……ローターを取り出しやすい格好をしてもらわないとね。

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 うん、なかなかいい格好だね、真由美ちゃん。
 草むらに仰向けに寝かされて、身体をふたつに折り曲げながら両脚を左右に大きく広げた形で押さえられちゃって……、真由美ちゃんの恥ずかしいところが、全部真上から丸見えだよ。
 それじゃあ、まずはこの媚薬水鉄砲を使って、残っているブルマを全部溶かしてしまおうか。
 フフフ……、今までの遠距離からの射撃と違って、今度は至近距離からの集中水撃だからね。
 しかも、真由美ちゃん剥き出しの股間に照準を合わせているのは、みんなで5人。
 それじゃあ、一斉射的、開始!


 真由美ちゃん、なかなかいい声で鳴くじゃない♪
 さすがの真由美ちゃんも、強力催淫剤のオマンコ集中砲火は、堪えたかな?
 さて、これで跡形もなくブルマが消え去ったところで、本命のローター取り出しに入ろうか。
 ほら、いいのかい? 真由美ちゃん。
 そんなに無防備にオマンコの穴を僕たちの前に晒していて?
 こんなマングリ返しの格好のままじゃぁ、簡単にローターを取られちゃうよ?
 この中のローターを取られちゃったら、あさっての朝まで、僕たちの捕虜になっちゃうんだよ。
 本当に、逃げなくてもいいのかな?

 それじゃあ、ローター取り出し作業をはじめようか。
 まずは、ローターのスイッチをオンにして……アハッ、真由美ちゃんの穴の中でローターが動き回っているのが、割れ目の隙間から見えているよ。
 さて、このオマンコの穴の中に指を入れて取り出してもいいんだけど、それじゃあ面白くないから、ちょっと趣向を変えてみようか。
 今から、3人で真由美ちゃんのオマンコの穴の中に、ゼロ距離から水鉄砲で催淫剤を直接噴射してあげるよ。
 水鉄砲の水の勢いでオマンコの穴からローターが飛び出してきたら、僕たちの勝ち。
 オマンコを締めて、ローターが飛び出すのを防ぐことができたら、真由美ちゃんの勝ちだよ。
 それじゃあ、一斉斉射、開始!

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 真由美ちゃんと言えども、3人斉射の3倍水圧オマンコ直撃催淫剤責めは、たまらなかったみたいだね。
 それでも、3分も耐えたのはさすがだよ。
 もっとも、その分大量の媚薬を膣襞の隅々まで注ぎ込まれちゃったみたいで、いまだにオマンコの陰唇が、ヒクヒクいいながら愛液を溢れさせちゃっているみたいだけどね。
 ……でも、どれだけ頑張ったところで、こうやって、オマンコの穴からローターが飛び出してきちゃったら、無駄なんだけど……。
 はい、これで僕たちの勝ち。
 ようやく、真由美ちゃんの負けが決定したっていう訳だ。
 まぁ、オマンコ射的は時間無制限で、ローターが出てくるまで続けるつもりだったから、真由美ちゃんがいくら頑張っても結果は変わらなかったんだけどね♪

 さぁ、真由美ちゃんの捕虜生活の始まりだよ。 

 膣の中に入れたローターを男子生徒に奪取された真由美は、この「鬼ごっこ大会」において負けと判定されることとなった。
 鬼ごっこで負けた真由美は、ルールに従って、男子生徒の捕虜として週末を過ごさなければならない。
 捕虜としての生活が、一体どのようなものか想像もできずにいる真由美をよそに、男子生徒たちは、捕虜となった真由美を連行するための準備を始めたのだった。

  さて、それじゃあ晴れて捕虜になった真由美ちゃんを連行しようね。
 大丈夫だよ、催淫剤で足腰が立たなくなった真由美ちゃんでも、僕たちが運んであげるから。

 はい、残った切れ端の体操服は、全部溶かしてあげようね。
 あと、自分で歩く必要もないから、靴と靴下も取ってあげるよ。
 これで、一糸まとわぬ全裸だね。
 やっぱり、捕虜といったら全裸で連行するのが定番だからね。

 それじゃあ、両手と両脚をひとまとめにしてロープで結んで……。
 どう? これで動けなくなったかな?
 あとは、この棒に両手両脚のロープをくくりつけて……と。
 この棒の両端を僕たちが肩に抱えて持ち上げれば……。
 はい、真由美ちゃんの連行体勢の出来上がり♪

 アハハッ、真由美ちゃん、まるで猟で捕えられた獣みたいな格好だよ。
 しかも、両足首をひとまとめにして頭の上の棒にくくりつけられているから、大きく股を開いた、みっともないがに股になっちゃっているね。
 正面から見たら、真由美ちゃんのツルツルのオマンコの割れ目から、剥き出しになったお尻の穴まで、全部丸見えだよ。
 おやっ、まだ催淫剤の効果が残っているみたいだね。
 割れ目の奥から、オツユがトロトロと流れ出てくるよ。

 文句を言っても駄目だよ。
 鬼ごっこで捕まったからには、僕たち男子の捕虜になる決まりなんだから。
 捕虜になった真由美ちゃんには、もう文句を言う権利もないし、僕たちには捕虜の身体を自由にする権利があるんだから♪

 さて、まずはこの格好で校庭まで運んで、先生に「鬼ごっこ」の勝敗を確認してもらわないとね。

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 ようやく校庭についたね。
 ほら、校庭に棒を置くY字型の柱が立っている。
 ここで、捕虜になった真由美ちゃんの認定がされることになるんだよ。
 
 これでよし……と。
 さぁ、捕虜になって裸で棒に吊るされた真由美ちゃんの姿を、先生に確認してもらって、捕虜認定してもらおうか。
 あ、先生っ! こっちです! こっち!
 見事、真由美ちゃんを捕らえました。
 これが、真由美ちゃんのオマンコの中から取り出した、証拠のローターです。
 ……え、これが本当に真由美ちゃんのオマンコの中にあったものか……ですか?
 それは、ここに吊るされた真由美ちゃんのオマンコの穴を開いて、中を覗き込めば、真由美ちゃんの穴の中が空っぽになっていることで確認できると思います。
 ……はい、こうして割れ目を大きく開けば、真由美ちゃんのオマンコの中が空っぽになっていることがわかりますか?
 ちょっと、愛液が滝のように滴っていますが、見てのとおりローターはありません。
 こうして、指で中の襞々をほじり回してみれば、穴の中が空っぽだということがわかります。
 こらこら、真由美ちゃん、今、先生に確認してもらっているところなんだから、勝手に身体を捩ったり腰を振ったりしたらダメだよ。

 ……はい、鬼チームの勝利を認定していただき、ありがとうございます。
 それじゃあ、捕虜の真由美ちゃんにはこのまま寮の前まで移動してもらって、今から2時間ほどの間、このままの格好で「捕虜晒しの刑」を受けてもらうことにします。

 どう、真由美ちゃん?
 両手両脚を棒にくくりつけられたまま吊り下げられたら、もう身動きできないでしょ。
 真由美ちゃんの無毛の割れ目がバッチリ丸見えだよ。
 真由美ちゃんには、僕たちの勝利の証として、このままの格好で、寮の前で2時間、晒し者になってもらうからね。
 これで、男子だけじゃなく女子のみんなにも、僕たちが勝ったということを知ってもらうんだ。
 寮の前に裸で吊るされた真由美ちゃんを見れば、一目瞭然だからね。
 それじゃあ、移動しようか。

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 よし、これで設置完了。
 寮の玄関前に、棒にくくりつけられて吊り下げられた真由美ちゃんの裸を飾ることができたよ。
 これで、これから寮に出入りする人たちみんなに、バッチリ見てもらえるからね。
 あ、安心していいよ、しっかり口コミで宣伝して、女子のみんなにも真由美ちゃんが裸で吊るされていることを言いふらしてくるから。
 もちろん、真由美ちゃんが「鬼ごっこ」で負けたことを知らない男子はいないから、男子のみんなは何も言わなくても見に来ると思うけどね。
 あと、僕たちが交代で真由美ちゃんの監視をしていてあげるから、人が来なくて退屈なんてことはないよ。

 ……そうそう、この鬼ごっこで取り上げたローターだけど、もう鬼ごっこは終わったから、真由美ちゃんに返してあげるね。
 えっ、いれる場所が違う?
 どこに入れる気だ……って?
 そんなの、真由美ちゃんのお尻の穴に決まっているじゃない♪
 真由美ちゃんが、こっちの方が悦ぶっていうことは、もうみんな知っているんだからね。
 それじゃあ、2時間、しっかり頑張ってね。

 寮の玄関前に、無様極まりない格好で裸身を晒させられた真由美は、寄ってくる男子生徒たちに対して、何ひとつ抵抗することもできず、ただ辱めを受けることしかできなかった。
 吊るされた真由美の周りには、監視のためと称して、常に同じクラスの男子生徒が交代しながら2〜3人居座っており、真由美の恥ずかしい部分をじっくりと鑑賞している。
 そして、真由美に寄ってくるのは、同じクラスの男子生徒ばかりではない。
 2年生、3年生といった上級生の男子生徒も、生け捕りにした今年度初となる女子新入生捕虜の様子をしっかりと見に来るのである。
 そして、裸で恥部を剥き出しにしている真由美を前にして、ただ眺めるだけでは終わらない。
 男子生徒たちは、真由美が吊るされた棒の脇に置いてある媚薬クリームを手に取ると、真由美のクリトリスを摘まんで持ち上げながら、膣の中にその媚薬ク リームを塗り込んでいくのである。
 そうして、クリトリスや膣の中をいじり回される刺激、そして肛門の中で震えるローターの刺激に苦悶する真由美の表情と反応を楽しんでいくので あった。
 虜囚の身として寮の前に吊るされてから1時間もたったころには、秘所に散々塗り込められた媚薬クリームのせいで敏感な性感帯が狂おしいほどに疼き続け、吊るされた不自由極まりない身体を必死に揺すって、望まない快感を求めて身悶えるようになっていた。
 しかし、空中に吊り下げられ、両手両脚を封じられた真由美に、自らの身体を慰める術はない。
 唯一刺激を感じることができるのは、肛門の中に挿入されたローターだけだが、その振動レベルは非常に弱められており、余計に焦らされる感覚だけが注ぎ込まれていた。

  さぁ、「捕虜晒しの刑」も終わったところで、寮の中に入って本格的な「捕虜拷問ゲーム」を始めようか。
 あれ、どうしたの? 真由美ちゃん、ぐったりしちゃって。
 2時間の公開晒しの最中に、お尻の穴にローターを入れられて刺激されながら、みんなに代わる代わるクリトリスを摘み上げられたり、膣の中に媚薬を刷り込まれて中を指でかき回されたりしただけでしょ♪
 ……それにしても、さっきの真由美ちゃんの様子と言ったら……、あれはかなりの見ものだったね。
 媚薬クリームを何度も塗りこまれて、フル勃起状態になったクリトリスのフードを、指でつまみながらシコシコと皮オナニーの要領でしごいてあげたら、背を仰け反らせながら腰を上下左右に振り回しちゃって……。
 まぁ、両脚をがに股状態で棒に括りつけてぶら下げていたんだから、オマンコはおろかクリトリスも全部剥き出し状態で、どんなに腰を揺すっても摘まんだ指が外れることはなかったけどね♪
 摘まんだ指先がふやけるぐらい愛液が溢れ出てきて、地面に水溜りが広がっちゃって、すっごくエッチな香りが漂っていたよ。
 仮にも年頃の女の子が、クリトリスを弄られたからって、あんなはしたない腰振りダンスをしちゃ、ダメじゃない。
 今からそんな感じだと、あと2日もたないよ。

 ちなみに、今回の真由美ちゃんへの拷問ゲームのテーマは、「媚薬責め」に決まったよ。
 これから2日間、真由美ちゃんにはたっぷりと媚薬の味をその身で感じてもらうから、覚悟してね♪


 さぁ、ここが男子寮の中にある遊戯室だよ。
 ここはどんな道具もそろっているし、どんなに濡れてもいいから、なんでもできるんだ。
 
 まずは、真由美ちゃんの全身に催淫剤をたっぷりと塗り込んであげようか。
 その前に、捕虜の真由美ちゃんが暴れるといけないから、しっかり拘束しておかないと……ね。
 両手はこうやって壁の金具にくくりつけて……と。
 両脚はみんなで持って開いて……と。
 あれぇ、もう真由美ちゃんのオマンコの割れ目、ヒクヒク震えているね。
 さっきの公開晒しの最中に塗られた媚薬が効いているのかな?
 クリトリスなんて、真っ赤に充血してヒクヒク震えている!
 でも、そんなの気にしなくていいよ。
 今から真由美ちゃんの全身に塗り込む媚薬ローションは、今までの媚薬とは、まるでレベルが違うから。
 さっきまで使っていた媚薬は、性感帯を高ぶらせて疼かせるだけ疼かせるタイプの生殺しタイプだったけど、今回のは塗るだけでアクメを迎えられる絶頂必至の特製媚薬だからね。
 なんでも、この媚薬ローションを股間に塗られた女の子は、一晩中絶頂を繰り返すほどになっちゃうらしいよ。
 真由美ちゃんは、どうなっちゃうのかな? 楽しみだね。

 まずは媚薬ローションを胸に垂らして……こうやってオッパイ全体を揉み込むように染み渡らせて……、もちろん、この乳首には集中的にたっぷりと塗り込んであげるからね。
 ほら、どうだい、真由美ちゃん?
 媚薬ローションまみれの乳首を指で摘ままれながら擦られたり引っ張られたりする感覚は?
 うわぁ、真由美ちゃんの乳首って、こんなに固く勃起できるんだ。
 この乳首、指で押しても、倒れないぐらい固く起き上がっているよ。

 あれ、真由美ちゃん、胸に媚薬ローションを塗られただけで、もう頬を真っ赤にして逝きそうな顔をしているぞ。
 まだまだ、肝心なオマンコとアナルが残っているっていうのに、今からそんな感じだと、壊れちゃうかもしれないよ。

 へへへ、見ろよこれ。
 お腹に媚薬ローションを塗っただけで、お臍の周りの腹筋がビクビク震え出したぞ。
 まるで、お臍が性感帯になったみたいだ。
 
 あぁ、腕も脚も、媚薬ローションを塗ったところが波打つように震えて、指でなぞるだけで、真由美ちゃんが仰け反っているよ。
 この媚薬ローションは、塗ったところがどこもかしこもクリトリス並みに感じる性感帯になっちゃうんだって。

 それじゃあ、ここからがこの媚薬ローションの真骨頂だ。
 真由美ちゃんの股間に、この媚薬ローションを塗ってあげるよ。
 お臍までクリトリス並みの性感帯にしてしまうこの媚薬ローションを、本物の性感帯である膣やクリトリスに塗ったらどんなふうになっちゃうのかな?
 ……え、やめろって?
 そんなこと言われても、捕虜の言うことなんか聞かないよ。

 まずは、この媚薬ローションを真由美ちゃんのオマンコの穴の 中に溢れるぐらい注ぎ込んで……それから、指を使って中でかき回しながら襞に染み込ませてあげるよ。
 おぉ、真由美ちゃん、指の動きに合わせてビクビク腰を震わせている。
 真由美ちゃんのみっともないオマンコダンスのお披露目だね。
 うわっ、穴の中から愛液が溢れ出してきた。
 真由美ちゃんの膣、ものすごい収縮と弛緩を繰り返しちゃって、中の愛液が、まるで潮吹きみたいにオマンコの穴から飛び散ってくるよ。

 それじゃあ、ガクガクに震える腰を押さえつけて……、次に、この既に勃起して震えているクリトリスに、媚薬ローションを垂らして……指でたっぷり刷り込んであげるよ。
 クリクリクリクリクニクニクニクニ……………………。
 アハハッ、腰が跳ね上がった!
 まるでばね仕掛けみたいに、すごい力だ。
 でも、両脚を掴まれているから、股は閉じられないよ。
 おやおや、ものすごい勢いで腰を上下に振り立てちゃって……、真由美ちゃんはしたないよ♪
 さっきよりも、さらに激しく愛液をしぶかせちゃって……。
 もう床までドロドロの愛液が垂れて、太い糸を引いちゃっているよ。

 でも、もちろんこれだけで終わりじゃないよ。
 真由美ちゃんと言えばアナル、アナルと言えば真由美ちゃん。
 このお尻の穴にも、この媚薬をたっぷりと注入してあげるからね。

 ……あ、まだローターお尻の穴に入れたままだったんだ。
 そうだなぁ……、今回の捕虜拷問ゲームの間は、このローターは入れっぱなしにしておいてあげようか。
 その方が、真由美ちゃんも楽しめるでしょ。
 それじゃあ、ローターを入れたまま、この媚薬ローションを浣腸器に注いで……と、準備OK。
 さぁ、真由美ちゃん覚悟してね、今からこの強力媚薬ローションを腸の隅々までたっぷり注ぎ込んであげるから。
 逃げようとしても無駄だよ、5人がかりで真由美ちゃんの下半身を固定しているんだからね。
 ……ほらっ、先っぽが穴に入った!
 あとは一気に注入してあげるよ。

   ・
   ・
   ・

 うんうん、いい表情だよ、真由美ちゃん。
 さぁ、これで全部入った。
 どうかな、真由美ちゃん、おなかの中を媚薬で満たされた気分は?

 ……うわっ、真由美ちゃんの下半身が突然跳ね上がって仰け反ったぞ。
 
 もう、両脚を支えられないぐらいの力で暴れている。
 腰の動きが激しすぎて、愛液の飛び散り方がとんでもないな。

 うわぁ、あの真由美ちゃんが涙流しながら悶え暴れているよ。
 こりゃぁ、相当に効いているみたいだな。

 あぁ、でも、この媚薬ローションの本領はまだまだこんなものじゃないぞ。
 塗ったばかりの性感増幅作用も、並みの媚薬を超えるけど、この媚薬ローションの本当の力は時間がたってから発揮されるんだ。

 全身に、そして体内の至るところにも媚薬ローションを塗り込まれた真由美は、身悶えながらも四肢を男子生徒に捕えられ、そして柔らかいマットにシーツがかけられたベッドへとその身を運ばれた。
 しかし、そこでも真由美の身体には自由が与えられることはなく、ベッドに乗せられるとすぐに両手両脚にロープのついた拘束具がはめられ、四肢をベッドの四隅から伸びるロープの範囲でしか動かせなくされたのだった。
 手足を拘束された真由美は、媚薬ローションに侵された身体の奥から湧き上がる熱い淫らな衝動に、わずかしか動かすことのできない手脚を引き絞って身を捩りながら必死に耐えることしかできない。
 たとえどれだけ身体が疼こうとも、たとえどれだけ激しく発情しようとも、自らの手脚でその熱を慰め鎮めることはできないのである。
 しかし、どれだけ耐えようとも、真由美の身体の奥で燃え上がる淫辱の炎は決して弱まることはなく、時間の経過とともにどんどん熱を帯びていき、さらに時間がたつと、その熱を帯びた部分に刺すような痺れが耐え難い刺激となって襲い掛かってくるのだった。
 それは、真由美がどれだけ認めようとはしなくとも、性の快楽を注ぎ込む淫らな快感の刺激にほかならない。

 そんな中、真由美は口をつぐんで必死に身体の中から沸き起こる衝動と刺激に耐え続けるのだった。

 媚薬ローションを塗ってから、このベッドの上に移ってもう1 時間たつけど、どんな気分かな? 真由美ちゃん。
 全身が性感帯になったかのような感覚を持ったまま、感じるところがどんどん熱くなってきているんじゃない?
 あの媚薬ローションは、性感を増幅させる性感帯開発の作用もすごいけど、本当にすごいのは、その快感作用と持続力なんだよ。
 時間がたてばたつほど、性感帯がどんどん敏感になっていくようでしょ。
 そして、敏感になった性感帯が勝手に発情して、余計に快感を感じるんだ。
 あとは、その無限連鎖だよ。
 どんどん高まっていく性感と快感に、もう身体が言うこときかなくなっているんじゃないかな?

 そんなどうしようもない身体にされた上に、両手と両脚は自由にならないからね。
 両手首と足首にかけたバンドから延びたロープを、ベッドの四隅にしっかりと括りつけられているんだから。
 どんなに頑張ってもアソコどころかオッパイも隠せないし、触れないでしょ。
 この状況で身体を捩るぐらいしか、身動きできないっていうのは、かなり辛いんじゃない?
 でも、これは「捕虜拷問ゲーム」だからね。
 その不自由な快感をたっぷりと味わってもらうよ。

 おやおや、真由美ちゃん、ダンマリかな?
 まぁ、いくら口をつぐんでいても、真由美ちゃんの身体の動きや、この股間の有様を見れば、どんな状態か一目瞭然だけどね。
 手足のロープを引きちぎらんばかりに身悶えて、胸や腰を揺すっちゃって。
 いくら上の口をふさいでいても、下の口がこんなにおしゃべりだと、何の意味もないよ。
 ほらっ、下のお口が、ヒクヒクパクパク言いながら、涎をまき散らしている。

 真由美ちゃん、この1時間の間に、もう5回も逝っちゃっているよね。
 もしかして、あれで隠そうとしていたつもりだったのかな?
 思いっきりバレバレだったよ。
 2回も潮を吹いているし、ずっと愛液が割れ目の奥から飛び散っているし。
 ほら、シーツなんてこんなにビショビショに汚れちゃって……。

 そんな真由美ちゃんの様子は、永久保存版としてしっかり映像記録として残しておいてあげるからね。
 後で、この映像を女子寮の方にも放映してあげるから、たっぷり身悶える姿を見せてごらん。
 この乱れに乱れた真由美ちゃんのパイパン割れ目の様子は、わずかな肉の震えまで、みんなこの高解像度カメラでバッチリ映してあげるよ。
 だから、もっとこのカメラの前で、躍動する真由美ちゃんの割れ目の様子を披露してちょうだいね。
 うわっ、また真由美ちゃんの腰が跳ね上がりながら、割れ目の奥から潮が吹き上がった。
 これで6回目の絶頂と3回目の潮吹きだね。
 真由美ちゃんの割れ目ちゃん、なかなかいい表情をしているよ。
 肉襞の震え具合がいいね。

 さぁ、まだまだ序の口、媚薬ローションの効き目は、時間がたつとさらに激しく強烈になっていくから、楽しみにしていてね♪

 男子生徒の言ったことに嘘偽りはなく、真由美の身体の中と外に塗り込まれた媚薬ローションの効き目は、時間とともにどんどん強くなっていき、真由美の身体を蝕んでいった。
 何もしなくても膣の奥が熱くなり、そして身体の奥が勝手に震えて快感を呼び起こし、絶頂に至らされる。
 そんな無限の連鎖が、身体じゅうの至るところで次々に起こるのである。
 乳首、クリトリス、お尻の穴……至るところが代わる代わる、そして時には同時に発情し、一気に快感を注ぎ込んでくる。
 その刺激と快感は、尿道の奥にまで発生するようになっていた。
 しかもその耐え難い官能の渦が、1時間、2時間と経過するたびに、弱まるどころかさらにどんどん強まっていくのである。
 ベッドに移されてから3時間もたつころには、真由美は男子生徒たちの視線に取り繕うこともできなくなり、男子生徒たちの嘲笑や野次が浴びせかけられる中、みっともなく仰け反っては悲鳴を上げながら激しく絶頂に果てる姿を何度も何度も繰り返し晒すようになっていた。

 真由美ちゃん、もう夜の12時だよ。
 媚薬ローションを塗ってから、たっぷり6時間以上たつけど、どんどん性感帯が疼いて感じるようになっているでしょ。
 エビ反りになりながら潮吹きするようになってから、もう2時間ぐらいたっているんじゃない?
 そんなに気持ちがいいのかな?
 ここのところ1時間ぐらい、ずっと絶頂しっぱなしの状態になっているよね。
 まるで背骨が折れるんじゃないかと思うぐらい仰け反っちゃって……。
 あんまり暴れ回るから、ベッドが壊れるんじゃないかって、心配になっちゃうよ。
 う〜ん、もう、まともに考えることもできないかな?

 おいおい、この媚薬ローションの効果、本当にすごいな。
 あの真由美ちゃんが、1時間ずっとエビ反り絶頂しっぱなしなんて……。
 こんなにたくさん愛液と潮を吹き上げていたら、真由美ちゃん、脱水症状になっちゃうんじゃないか?

 ホント、これだけ激しく動き回って、全身汗だくになりながら愛液と潮をまき散らしているんだから、かなりダイエットになっているんじゃないかな?
 この仰け反ったときの真由美ちゃんの腰のくびれ、絶品だな。

 それにしても、いいオブジェだよね。
 仰け反りながら逝き果て続ける真由美ちゃんをじっくりと鑑賞することができるなんて。
 しかも、ガラス越しじゃなくて生のライブで見られるんだから、たまらないよな。
 ……さて、そろそろ媚薬ローションを追加しておこうか。
 仰け反っている最中の真由美ちゃんの股間に、媚薬ローションを垂らしてあげるよ。
 これで、より激しく逝き果てるようになるからね。
 フフフ……、真由美ちゃん意識が朦朧として、これからさらに媚薬を追加されることに気づいていないよ。
 まぁ、気づいていたとしても、どうしようもないけどね。

 夜中に、さらに媚薬ローションを追加された真由美は、これまでの媚薬との相乗効果によって、さらに何倍もの快感を味わわされることになり、さらに激しく身を捩らせながら逝き続けることとなった。
 小さな身体のどこにそれほどの力があるのかと思うほど激しく仰け反り悶えて、ベッドの上で艶めかしく暴れまわる真由美の姿は、夜が更けても収まることを知らず、時間がたつにつれて、より激しく、凄惨な絶頂ショーを披露し続けていた。

 その日の夜、朝方まで真由美の絶頂の嬌声がやむことはなく、ひとときたりとも真由美の心と身体が絶頂の高みから降りてくることはなかった。

 朝の6時だ、真由美ちゃんおはよう。
 真由美ちゃんも、一晩中逝き続けたせいで、すっかり眠っ ちゃったみたいだね。
 何しろ、夜中の4時過ぎまで絶叫を上げながら絶頂を繰り返していたんだから、気力も体力も限界を超えるというものだよな。

 見ろよ、拘束を解いた真由美ちゃん、だらしなく股を広げて、まだダラダラと愛液を垂らしている。
 尿道に力が入らなくなっているのか、さっきから何度も、チョロチョロって、オシッコが漏れているぞ。
 こりゃぁ、まるで壊れた蛇口みたいだな♪

 そりゃぁ、あれだけ潮を吹きまくっていたんだから、尿道も緩くなるっていうものだろう。
 さすがの真由美ちゃんも、強力媚薬一夜漬けは、耐えられなかったみたいだね。
 身体の中が勝手に発情して絶頂にまで至った挙句に、逝けば逝くほど余計に感じるようになるっていうんだから、無限の絶頂地獄に堕ちていったようなものだよな。
 朝方には潮吹きすら空撃ち状態になっちゃって、腰を宙に突き出しながら空腰で痙攣を繰り返していて、本当に限界を超えていたんだなぁ〜って思っていたよ。

 さて、きのうの夕方から12時間以上の媚薬絶頂拷問を経験してもらった訳だけど、真由美ちゃんの捕虜拘束期間は、あしたの朝まで。
 まだ24時間も残っているからね。
 まだまだたっぷり楽しめるよ。

 それじゃあ、真由美ちゃんが目を覚ます前に、次の遊びに移ろうか。
 まずは、媚薬を満たした浴槽に真由美ちゃんを入れて、媚薬入浴してもらおうね。
 きのうは、お尻のローター以外は媚薬だけの責めだったけど、きょうはありとあらゆる道具を使って、責めてあげるよ。
 手はじめに媚薬風呂の中で、このブラシを使って、膣と肛門と尿道の穴の中をきれいに洗いながら、媚薬を隅々まで染み込ませてあげよう。
 きょう初めての絶頂は、3つの穴のどれで果てるのかな?

 真由美ちゃん、媚薬風呂の中に入っても、まだ目を覚まさない ね。
 おまけに、だらしなく口を開けてよだれまで垂らして……。
 きのうの連続絶頂が、よっぽど疲れたのかな。

 まぁ、浴槽の中で暴れないというのは楽でいいな。
 それにしても、これだけ大量の媚薬の中に全身で浸かっちゃって……大丈夫かな?
 もう、どこを触っても一瞬で逝っちゃうくらい敏感になっちゃっているんじゃないの?

 それじゃあ、確かめてみようか。
 まずは、このブラシで乳首の先をチョコッとくすぐってあげると……うわっ!
 乳首を撫でただけで、全身を跳ね上げて逝っちゃったぞ。
 きょう初めての絶頂は、膣でも肛門でも尿道でも、そしてクリトリスでもなく乳首だ♪

 へー、そんなに敏感になっちゃっているんだ。
 それじゃあ、そんな真由美ちゃんのクリトリスをいじったら、どうなっちゃうのかな?
 ……うぉっ!!
 さっきよりも、さらに激しく絶頂を迎えたっ!
 クリトリスのたったひと撫でで、腰を水面から飛び出させるぐらい跳ね上がったぞ!
 すごいな。
 失神していてこの反応……、目を覚ましたら一体どうなるんだろう……?

 まぁ、敏感なのはいいことじゃないか。
 それだけ責めがいもあるっていうことだし、その分、僕たちも楽しめるということだしね。
 それじゃあ、浴槽の中で真由美ちゃんが暴れないようにしっかりと押さえてから、さっき言ったとおり膣と肛門と尿道の穴の中をブラシで洗ってあげよう。
 この媚薬は、女性ホルモンに直接作用する特製品で僕たち男子には影響がないから、僕たちは水を浴びても大丈夫だしね。

 それじゃあ、俺は膣を洗ってやるよ。
 最低10回は逝かせるからな。

 じゃあ、僕は肛門を。
 真由美ちゃんのお尻の穴なら20回は堅いね。

 だったら僕は尿道だ。
 真由美ちゃんに新しい快感を覚え込ませてやるよ。
 目標は、尿道絶頂30回だな。

 媚薬で満たされた浴槽に全身を浸かっている真由美は、今まさに身体の芯から性感帯が作り変えられようとしているにもかかわらず、意識がないため静かにその身体を侵す媚薬に身を委ねている。
 そして、そんな真由美に対して特製ブラシを持った男子生徒が手を伸ばしたのだった。
 既に、真由美の四肢は他の男子生徒たちの手によって押さえられており、先ほどまでのような激しい動きはできない。
 そんな真由美の股間に、3本のブラシが、媚薬をかき分けて近づいていった。
 ……そして、そのブラシが真由美の股間の3つの穴に挿入された瞬間、絹を切り裂くような悲鳴とともに、浴槽の水面が波打ち荒れたのだった。
 膣に挿入され、襞をかき分けながら子宮口やGスポットをかき回すブラシ。
 肛門に挿入され、直腸の奥まで腸壁を撫でまわしながら螺旋を描いて突き進んでいくブラシ。
 そして、尿道に挿入され、膀胱の入り口までびっしりと産毛を逆立たせながら抽挿されるブラシ。
 その刺激に、今や普段の10倍……いや100倍に感度を増幅された性感帯で受け止めさせられた真由美の身体は、その快感の嵐を前にして一瞬たりとも抗うことはできなかったのである。
 ブラシが女の子の恥穴の中をひと擦りするたびに、身体を押さえる男子生徒たちの手を振り切って仰け反り果てて、アクメを極める真由美。
 その凄烈な衝撃は、失っていた意識を覚醒させると同時に、事切れて失神させてしまうほどであった。

 ……20分後、真由美は前もって男子生徒たちが宣言していた以上の回数の絶頂を繰り返し迎えさせられ、そしてそれによって刷り込まれた媚薬によって、取り返しがつかなくなるほどに性感帯を敏感に開発されてしまったのだった。


 捕虜になってから2日目、真由美は媚薬によって限界以上に感度を高められた性感帯を、あらゆる道具を用いて責められ、絶頂を繰り返させられることになった……。

 どれどれ、真由美ちゃん頑張っている?
 もう、夕方だね。
 真由美ちゃんが解放されるまで、あと半日。
 もう少しだからね。

 この開脚吊り下げ拘束、回転ヴァギナミキサー拷問を始めてから、もうそろそろ2時間ぐらいたつかな?
 いい加減、慣れたころなんじゃない?
 ……う〜ん、悲鳴と喘ぎ声しか聞こえないからよくわからないなぁ。

 それにしても、真由美ちゃん、体力あるね。
 媚薬漬けにして、これだけ責め続けているけど、まだ全身を跳ね上げて絶頂と潮吹きを繰り返すことができるんだから。
 愛液の量も半端じゃない上に、潮やオシッコまでまき散らしているから、まるで人間スプリンクラーみたいだ。

 それでも、こうやって剥き出しのクリトリスを摘まんであげると、さらに激しく逝きながら潮を吹くんだよね。
 もう、朝からずっと絶頂づくめで疲れているかもしれないけど、この「捕虜拷問ゲーム」は、まだ終わらないよ。
 あしたの朝まで、たっぷり遊ぼうね。
 なんたって、女の子を週末じゅう、ずっと責め立てて遊ぶことができるようにするために、わざわざ土曜日の放課後に「鬼ごっこ」をやっているんだから、手を抜いたらせっかく土曜日の放課後にイベントを許可してくれた先生方に失礼だし。

 大丈夫だよ。
 あしたの朝には一歩も歩けなくなるぐらい、足腰立たなくなるまで遊んであげるから、真由美ちゃんは体力の温存なんて考えないで、全力で逝きまくってくれればいいんだよ。

 さぁ、そろそろこの「回転ヴァギナミキサー」は終わりにしようか。
 この「回転ヴァギナミキサー」の前は、確か2時間の「剥き出しクリトリス連続ブラッシング」だったよね。
 それじゃあ次は、二股バイブつきのロデオマシンに跨って、オマンコの穴とお尻の穴を同時に責め立てながら全身を揺さぶる、「ふた穴ロデオバイブ」にしよう。
 今度は、オマンコだけじゃなくてお尻の穴も一緒にかき回してあげるから、今までの倍のペースで逝っちゃえると思うよ。
 たぶん、ひと突きごとに逝っちゃうんじゃないかな?
 目標は、1分間に60回絶頂だね。

 さぁ、捕虜の真由美ちゃんに休んでいる暇はないよ。
 早く始めよう♪

 翌日、月曜日の朝7時……。
 ようやく捕虜から解放されることになった真由美は、裸のまま男子生徒たちに抱え上げられて、寮の入り口にある男女共用エントランスエリアまで連れてこられ、そこで床の上に寝かせられた。
 土曜日の昼過ぎから月曜日の朝まで、実に40時間にも及ぶ監禁凌辱から解放された瞬間だった。
 しかし、解放された真由美は、もはや意識を保ってはおらず、また、全身を侵している媚薬の効果も全く抜けてはいないため、解放されてもなお、蜜裂からはおびただしい量の愛液をあふれさせて、蜜肉が震え収縮するたびに、泡立った愛液が飛沫を上げるほどになっている。
 そんな状態の身体にされて解放された真由美は、カーペットの上でようやく自由になった四肢を艶めかしくそして激しくくねらせながら、何度も腰を跳ね上げては、蜜と潮を飛び散らせて絶頂を繰り返すという有様となっていた。
 既にエントランスのカーペットは、まるでおもらしでもしたかのようにグッショリと濡れて、真由美の恥辱の跡を染み込ませている。

 真由美は解放される直前まで、男子生徒たちの捕虜として、全男子生徒参加による「絶頂タイム競争」の素材として扱われていたのである。
 それは、男子生徒たちが自分の指や思い思いの道具を使って真由美に絶頂を迎えさせるまでの時間を競争するという、真由美を完全におもちゃとして扱うゲームであった。
 真由美は分娩台のような台座に両手と両脚を開くようにして拘束され、女の子の弱点のすべてを露に晒す格好にされた上で、男子生徒たちの前に引き立てられた。
 その台座は、水平ではなく腰の方が頭よりも高くなるように傾けられており、かつ両脚はがに股に大きく開かれながら上半身側に折り曲げられるように拘束さ れており、ほぼマングリ返しに近い格好で、真由美の無毛のオマンコの割れ目と敏感なお尻の穴が、男子生徒たちから見やすい高さで斜め上方に向けられるとい う、無防備でみっともなくはしたない姿を真由美に強いるものであった。
 そんなこの世のものとは思えないほど恥ずかしい格好で身動きを封じられた真由美に、ひとりずつ男子生徒が近づいては、自分の指や手にしたさまざまな「おもちゃ」を使って、真由美の無防備にさらけ出された性感帯を責め立てるのである。
 長時間、媚薬を身体に擦り込まれ、さらに男子生徒が操る催淫剤が塗布された道具で敏感な部分を責め立てられる真由美に、もはや抗う術は何ひとつ残されてはいなかった。
 真由美を感じさせて逝かせるまでのタイムアタックということで、すべての男子生徒が、真由美の最大の性感帯であり弱点でもあるアナルも同時に責め立てたということも、真由美の理性を吹き飛ばしてしまう一因であった。
 こうして、真由美は代わる代わるやってくる男子生徒に、胸、乳首、恥丘、クリトリス、尿道、膣、Gスポット、子宮口、肛門、直腸……と、あらゆる性感帯を休みなく刺激されては身悶え、悲鳴と嬌声を上げながら、潮を吹いて絶頂を迎えさせられ続けたのだった。
 60人の男子生徒全員がこのタイムアタックに挑戦し、ひとり最低でも1回、 中には連続して3回の絶頂を迎えさせることができた男子生徒もおり、真由美は全員の男子生徒に逝かされるまで、実に74回の絶頂を迎えさせられることになった。
 このときの最速絶頂タイムは、52人目に挑戦した男子生徒が樹立した4.22秒であった。
 51人目の絶頂の余韻が残っている中、52人目の男子生徒が、まごの手のような鉤型棒を真由美のアナルとヴァギナのふた穴に挿入し、双方の穴の襞を掻き 上げた瞬間、真由美は挿入された棒を折ってしまいそうなほどの勢いで腰を突き上げながら仰け反り、これまでにないほどに激しい絶頂を迎えたのである。
 その絶頂の快感波は1回では収まらなかったようで、そのまま立て続けに2回目、3回目の絶頂を迎え、最後には男子生徒の頭上を越える高さにまで潮を吹き上げたのだった。
 これが最速記録として、レコードされることになったのだった。

 そんな60人男子による耐久絶頂レースを終えたばかりで、意識もなく脱力し切った真由美が、寮のエントランスにある男女共用エリアに連れてこられ、無造作に放置させられることとなったのである。
 その後、エントランスに現れたクラスメイトの女子生徒たちに発見されて介抱されながら自室へと運ばれるまでのわずか10分の間に、真由美は眠ったまま10回の絶頂を迎えて空中に腰を突き上げては痙攣させていたのだった。

 その姿は、とてもきょう一日まともな学園生活を送れるとは思えないほどの乱れようであった。
 これほど長時間にわたり、連続絶頂を強いられたことは、真由美が反省室に収監されたときでさえなかった。
 これが、聖女学園の1年生として、真由美が入学してから初めて経験させられた、生まれて初めての連続絶頂地獄の洗礼であった。


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