【生成力検査】
「生成力検査」は、尿をつくり出す能力を測るための検査であ
る。
この検査において、女子生徒たちは体育館に敷かれたマットの上で仰向けになり、両脚を開きながら足先を頭の上に持っていきながら身体を折り曲げる格好、
すなわちマングリ返しの姿勢をとる。
当然、下着を身に着けていない女子生徒たちがそのような格好をすれば、女の子の恥ずかしい部分のすべてが丸見えとなる。
そうして、天井に向けてあらゆる恥部をさらけ出した格好となった女子生徒たちに、補助役の男子生徒がつき、大きく脚を開いたために丸見えとなっている女子生
徒たちの割れ目を開いて尿道を剥き出しにすると、カテーテルを尿道に挿入して膀胱まで管を通す。
カテーテルの先端は、マットの上に置かれたビーカーの中に垂らされ、女子生徒たちの膀胱に溜まった尿は、導尿カテーテルを通してそのビーカーの中に漏れ
出すようにする。
そうして、尿道カテーテルをマングリ返しをした股間から生やして、お尻の下に垂らした状態になった女子生徒たちは、女性教師の指示によって、その格好の
ままストローを使ってミネラルウォーターを飲んでいく。
尿道カテーテルを通されて尿意を止めることができない女子生徒たちは、身体の中で生成されたオシッコを、そのままカテーテルを通してビーカーの中に溜め
ていくことになる。
この生成力検査は、水分を補給してからビーカー中に200ミリリットル溜まるまでの時間を1回分の検査として測定する。
この生成力検査は、補給する水分の種類や検査環境を変えて複数回行われる。
用いられる水分としては、ミネラルウォーター、緑茶、紅茶、利尿剤入りミネラルウォーターなどとされ、それぞれ500ミリリットルの量を飲んでから、
ビーカーにオシッコが溜まるまでの時間が測定される。
また、前半の検査では単純に水分を飲んでからオシッコが溜まるまでの時間を測定するが、後半の検査では、前半と同じ種類の水分を飲んだ上で、今度は股間
に刺激が与えられた環境での測定となる。
これも、学園生活における状況を再現するための処置であり、性感励起時における利尿作用の影響度を計測するために行われるものである。
股間への刺激は、補助役の男子生徒にある程度の裁量が与えられ、尿道および膀胱の近くにあるクリトリスやGスポットを中心に刺激を加えることが基本とさ
れながらも、その女子生徒がもっとも感じると思われる箇所を、感じやすい方法で刺激することとされている。
したがって、クリトリスが弱い少女は徹底的にクリトリスを責められ、膣が感じやすい少女はGスポットをかき撫でられたりする。
そしてお尻の穴をウィークポイントとしている女子生徒には、アナルへの刺激も当然ながら認められる。
その間、女子生徒はマングリ返しの姿勢でい続けることとされ、姿勢を崩すことは許されない。
マングリ返しで、股間の秘部をすべて剥き出しにし、無防備にさらしている女子生徒たちは、補助役の男子生徒のあらゆる責めを受けながら、カテーテルを通
してオシッコを垂れ流し続けることになる。