女子全員の胎内にウナギを入れ終わった後には、5人の少女たちが、一生懸命開いているお尻の肉の間にある割れ目と穴から、その穴の中でのウナギの暴れようが手に取るようにわかるほど、ものすごい激しさで振り回されているウナギの尻尾が見え、女子たちは全員爪先立ちになって震え出す。
すると、女性教師はそんな女子たちにあらかじめ用意しておいたショーツをはかせていく。
そのショーツは、ゴムバンドのところに鍵つきのワイヤーが通っており、そのショーツをはかされ、女性教師に鍵を閉められた女子生徒たちは、自分では脱ぐことができなくなり、一種の貞操帯の役目を果たすことになる。
レッグホールの部分もワイヤーが通っており、股布をずらすこともできないようになっている。
そして女性教師は、きょう1日はそのショーツを脱がさないことを告げ、女子たちを席に戻す。
だが、少女たちはもはや普通に歩くことすらできはしない。
何しろ、最も敏感な2つの穴の中に、狂ったように暴れ続けるウナギを入れられてしまっているのである。
しかも、ショーツをはかされてしまったことにより、2匹のウナギは逃げ場を失い、さらに奥へ奥へと進もうと躍起になる。
女子たちは、全員ふらつき、喘ぎ声を漏らして身を悶えさせ、腰を淫らに振り立てながら、自分の席へと戻っていくことになる。
なお、この日は女子たちの椅子は、いつもの二穴バイブ椅子からとは別のものが用意されている。
この日、女子生徒のために準備される椅子は、一見普通の椅子だが、座面の中央に、縦長の楕円の穴が空いている。
これにより、この椅子の上に座っても、少女たちの股間は座面に触れることがない。
すなわち、この椅子に座ったとしても、少女たちのヴァギナとアナルは、その穴によって空中に浮いた状態になり、椅子に座った状態でも、少女たちの胎内のウナギたちが、その動きを阻害されることは一切ないのである。
ウナギを秘部に入れられ、破廉恥な穴あき椅子に座らされてから、数分もしないうちに少女たちの股間は熟したようにとろけきり、淫らな肉の割れ目から、とめどない愛液が溢れ出す。
その大量の性なる蜜は、さっきはかされたばかりのショーツの船底に、大きな楕円のシミを浮き出させ、そして、さらにいくらもしないうちに、その生地の吸収量を上回った蜜液が、ポタポタと、椅子の穴を通して教室の床に滴り落ちていく。
クラスの少女たちが眉間に皺を寄せ、潤んだ瞳をうつむかせながら必死にウナギの淫動に耐え続ける中、朝のホームルームは終わりを告げ、1日の授業が始まっていく。
少女たちは、この状態でこの日1日を過ごさなければならない。
なお、このとき女の子たちが下の口で食するウナギたちは、学園にて特殊に品種改良されたウナギで、たとえ水の外でも最低10時間は生き続けることができるほど、生命力に満ち溢れたウナギである。
また、このウナギは、愛液をはじめとする女子の体液が非常に大好物であり、愛液や体液を餌とすることで栄養分を取ることができるようになっている。
そのため、ウナギたちは自分たちの餌となる少女たちの淫らな蜜を得るために、最大限の努力をし、力の限り少女たちの蜜壷の中で暴れまわるのである。
また、それはアナルに入れられたウナギも同様である。
ウナギは本能的に愛液を欲し、そしてそれに適した動きをしてしまうため、自分の入れられた穴がヴァギナであろうと、アナルであろうとウナギにとっては関係はなく、とことん少女たちを追い詰めるような動きをしてしまう。
この日は、1時間目からアクメを迎える少女が続出し、毎時間、かならず2〜3人は授業中に席に座りながら絶頂を迎え、果ててしまう。
だが、それでもウナギは動きを休めない。
女子を絶頂に突き上げたことにより、一気に溢れてきた好物の餌を糧に、さらに元気になって次の餌を得るべく力の限り動き回るのである。
そんなウナギたちの無限地獄に、たまらずに少女が自分の股間を手で押さえると、逆にウナギはさらに強烈に暴れ出し、それまで以上に強く激しく感じさせられてしまうことになってしまう。
昼になるころには、女子はみんな意識が朦朧となり、はいているショーツも愛液でビショビショになって、イキ過ぎて疲れ果てたまなざしで、さらに襲い来る快感に身悶えてしまうのである。
この日は貞操帯型ショーツを脱ぐことができないため、排泄行為は基本的に禁止とされる。
しかし、四六時中淫部をかき回されつづける少女たちは、次第に尿意を募らせていき、とても我慢のできるような状態ではなくなってしまう。
とはいえ、鍵のかかったショーツは自分で脱ぐこともできず、また、きょう1日ショーツを脱がせてもらうこともできない女子生徒たちは、ショーツをはいたままのおもらしをする以外に残された道はない。
結局、トイレまで行き便器の上にしゃがみ込みながらも、ショーツを下ろすことができず、白い布地を黄色く染めながら恥辱のおもらし放尿を披露することになるのである。
しかも、ショーツの中に漏らしてしまった尿は、膣と肛門の中にいるウナギたちにも影響を与える。
好物である女の子の汁液が蜜穴の隙間、アナルの窄まりから染み込んでくるため、女の子の穴倉の中にいるウナギも活発に動き出し、ショーツに染み込んだオシッコや愛液を求めて出たり入ったりを繰り返すのである。
そのため、オシッコをおもらしした直後は、どの女の子も悶え奮えることを抑えることができず、トイレでしゃがみ込んだまま膝を震わせて唇を噛み締めながらも、望まない快感に耐え忍ぶことになる。
大便については、肛門にウナギが入っているために排泄することはできない。
仮に、便意を催した場合でも、その日1日は我慢する以外に方法はない。
放課後、ようやく1日少女たちを悩ませてきたウナギの排出が認められる。
教壇に水槽が置かれて、女子生徒たちはひとりずつその水槽を跨いで立たされる。
そして、女性教師は少女たちに両手を頭の後ろで組むように指示すると、ちょっと屈んで、少女たちの下半身を覆っているショーツの鍵を解除し、数時間に渡り蒸れた陰部を覆っていた布地を取り去るのである。
開錠したショーツを膝のあたりまで下ろしたところで、女性教師はその女子生徒に手を使わず、そのままの格好で胎内のウナギを水槽に落とすように指示をする。
今もなお身体の中で動き回っているウナギの刺激に苦悶の表情を浮かべながら、女子生徒は泣く泣く破廉恥極まりないウナギ排出を、全クラスメイトの面前で晒すのである。
そして、女子生徒が2匹のウナギを水槽内に産み落とした後、女性教師は中途半端にずり下ろされたショーツを完全に脚から抜き去り、そして、汗や愛液、そして尿といった恥ずかしすぎる汁液でビショビショになった恥辱の下着を、男子生徒に向かって放り投げる。
そうして、男子生徒は、たった今まで少女の淫らな部分を覆い、恥辱の蜜汁を染み込ませたショーツを手に入れるのである。
自らの恥じらいの極みを吸収したショーツをクラスメイトの男子に奪われた少女は、もはや恥ずかしさと悔しさで顔を上げることもできずに自分の席に戻ることになる。