◆朝のあいさつに関
す
る報告 |
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指導者 |
3班 男
子 |
被指導者 |
3班班長
2年生 水野由紀 |
「み、み
なさん、おはようございます。 あ……あの、よろしくお願いします」 「あ、由紀ちゃん、おはよう。 きょうも、由紀ちゃんのエッチな姿、たくさん見せてね」 「うんうん、さっきも、もじもじしながらお着替えしているところを見たけど、顔を真っ赤にして、とっても可愛かったなぁ」 「あぁ、パジャマのズボンを下したとき、お股からエッチなお汁が糸を引いてたもんね。 朝からいいもの見れたよ。 でも由紀ちゃん、そんなんじゃ風邪を引いちゃうよ。 そうだ、今度身体を鍛えるために、みんなで乾布摩擦をするように提案してみよう。 由紀ちゃんたちが股間をビチャビチャにして寝ているのが悪いんだから、感謝してよね」 「それじゃあ由紀ちゃん、そろそろ学校へ行こうか。 この旗を持ってね」 「う……うぅ……」 |
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所
見 |
水野由
紀は、玄関に到着後、早速男子生徒たちによる指導を受け、涙目になりながらも素直に旗先を膣内に挿入していたとの報告を受けた。 しかし、女子生徒たちには、朝はもう少し元気よく笑顔で挨拶し、一日を気持ちよく過ごせるよう気をつけてもらいたい。 |
◆服装・持ち物 検査に関する報告 | |
指導者 |
教諭 北 島玲子 |
被指導者 |
2年生 柏 原瑞穂 |
「柏原さ
ん、おはようございます。 では、服装のチェックをしますから、制服を脱いで渡しなさい。 ほらっ、ぐずぐずしないで早くなさい。 皆の前で裸になるくらい、いつもやっていることでしょう? さて……セーラー服の丈は問題ないようね。 でも、胸のところが2ヶ所シミになっているわね……。 柏原さん、これはどういうことかしら? 勝手に制服に色をつけて、乳首が透けないようにしようとでもいう のかしら? こらっ、口答えしない! 学園の制服に無断でシミをつけている事実がある以上、あなたの言い訳を聞く必要はありません。 あなたの乳首が弱点なのは知っています。 それで男子たちがあなたのいやらしい乳首を鍛えてあげようと、催淫クリームを塗ってくれたのでしょう? あなたは男子たちに感謝するのが当然なのに、それ どころか制服を汚した言い訳にしようなんて……。 それにスカートも、スリットの部分がちょっと長くなっているじゃない。 ……だから言い訳はしない! 男子が女子のスカートを引っ張るのは当然の権利でしょう? それに、何回もスカートをめくられるのは、あなたに危機管理の意識が足りて いない証拠です。 当然、セーラー服とスカートは没収します。 きょうは一日、裸でいなさい。 放課後に違反している部分を直して返却しますから、生徒指導期間中はそれを着ていなさい。 ええ、そうよ。 違反している場所を切り取って、もう同じ違反をしないようにしてあげるの。 だから、このセーラー服の胸のところと、スカートの真ん中をくり抜いて返してあげるわ。 ちょうど、乳首と股間が丸見えになってしまうでしょうけど、いい機会だから男子たちによく見てもらって、鍛えてもらいなさい」 「それでは柏原さん、次は持ち物検査を行います。 まずは鞄を渡しなさい。 はい、問題ないようね。 それでは、これからあなたの身体の中を調べていきますからね。 まずは口を大きく開けなさい。 ここは大丈夫ね。 次、オマンコを大きく広げて見せなさい。 あら、何かしらその手は、何を勝手に手で隠しているの? 私は、両手でオマンコを中まで見えるように大きく開きなさい……と言ったんですよ。 それを隠そうとするなんて、何かやましいことがあるのかもしれないわね。 柏原さん、奥まで徹底的に調べてあげますから、覚悟しなさい。 もう一度だけ言います。 両手でオマンコを中まで見えるように大きく開きなさい! もっと……、もっと開けるでしょう? ……そう、始めからそうなさい。 検査の間、手を離すことは許しませんよ。 もし勝手に離したりしたら、厳罰を与えますからね。 ……あら、ずいぶんと湿っているわね。 見られているだけで感じてしまうなんて、柏原さん、そんなはしたないことではいけませんよ。 ……まぁ、ずいぶんお汁の量が増えてきたわ。 柏原さん、今は検査中よ。 気分を出していやらしい声を出したりしない! ………これでよし、と。 特に不審物は見当たりませんでしたが、ちょっと愛液の量が多過ぎるわね。 このぐらいの検査は、平然と受けられるように努力しなさい。 そうしたら、最後は反対を向いて身体を前に倒して、お尻の穴を広げなさい。 ほら、モタモタしない! そうよ、その姿勢を崩さないのよ。 さあ、身体の力を抜きなさい……。 こらっ、腰を逃がそうとしない! ……あら、柏原さん、何か固いものが触れるんだけど、これは何かしら? ……聞こえないわ よ、はっきり大きな声で答えなさい! ……ウンチですって? 柏原さん、きちんと朝に排便を済ませておくように注意したのを、聞いていなかったのかしら? ともかく検査の邪魔になるようなものを 残しておくことは許しません。 さあ、早く出しなさい。 何を言っているの? トイレなんて使わせるわけがないでしょう! 自分の手の上に出して、私に見せなさい。 それとも私が引っ張り出して、教室に展示してあげましょうか? 泣いてももう手遅れですよ、寮のトイレで済ましておけば、壁越しに男子たちに見られるだけ で済んだのですから。 ……ふう、ようやく終わったわね。 柏原さん、愛液を出し過ぎなのは大目に見てあげますが、制服の違反と、肛門内の不審物については、チェックをつけておきますからね。 明日からはきちんとしなさい、でないときついお仕置きが待っているわよ」 |
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所
見 |
柏原瑞
穂は指導に対しては素直に従っていたが、違反項目が3つもあることは大きな問題である。 ここで報告にあげた柏原瑞穂のほかにも多数の違反者が見つかっており、いかに普段女子生徒たちがだらしのない生活を送っているかがうかがい知れる。 指導に当たっている女性教師の方々には、より一層厳しい指導をしていただき、学園の綱紀粛正の徹底に勤めていただきたい。 |
◆始業前の教室 移動に関する報告 | |
指導者 |
2年生 男子 |
被指導者 |
2年生 川 上綾 |
「綾ちゃ
ん。 もうすぐホームルームが始まっちゃうよ。 急いで急いで」 「わ……わたし、もう動けない……」 川上綾は朝のトイレでHモードのウォッシュレットに当たったとのこと
で、ほかの女子生徒たちの迷惑にならないように一番後ろから教室へ向かっていたのだ
が、ついに耐え切れなくなり三角棒の上で止まってしまったようだった。
「う〜ん、それじゃあ仕方ないなぁ…」 「僕たちが特別に教室まで連れて行ってあげるよ」 「感謝してよね、あ〜やちゃん♪」 「……えっ? ……あひゃぁぁぁぁんっっっ……!!!」 川上綾が朦朧とした状態で振り返ろうとしたところで、指導役を買って出
た男子生徒が彼女の小さな身体を右手で包み込むように抱きしめ、左手の指を、綾の肛門へとすばやく挿入し
た。
その瞬間、廊下に川上綾の子猫のような可愛い叫び声が響き渡ったことを、多数の男子生徒が証言している。 「お、お願い……抜いてぇぇぇっ! ……おひり……だめぇぇぇっ……」 「綾ちゃん、廊下は静かに、途中で止まらないように移動しなくちゃだめなんだよ」 「そうそう、子供みたいにキャンキャン泣かないの」 「あ……あや……もう……やんっ……んひゃぁぁぁぁんっっっ!! ……あ…あぁ………………」 川上綾は前を三角棒に、後ろを男子の指に責められ、叫び声を上げていた
が、絶頂を迎えた後はぐったりとしたまま、男子生徒たちに抱えられて、教室へと連れて行
かれたとのことだった。
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所
見 |
これ
は、廊下で停止してしまった女子生徒に対し、男子生徒たちが適切に教室への誘導を行った例を報告したものである。 今回報告した川上綾のように、一度絶頂を迎えさせることで廊下を静かに渡らせることが可能となる。 ただ問題点として、絶頂を迎えた後、川上綾は移動姿勢を維持することもできなくなり、速やかな移動ができなくなったことが挙げられる。 今後は、本来好ましいことではないが、たとえ移動中に絶頂を迎えたとしても、速やかに移動を行えるよう、指導を徹底していくことを勧める。 |
◆起立姿勢に関 する報告(1) | |
指導者 |
教諭 紺 野亜紀子 |
被指導者 |
2年生 佐 藤希 |
「今回は
希ちゃんに実演してもらいましょう。 希ちゃん、前に出てきて。 そしたら、みんなによく見えるように、気をつけの姿勢で立ちなさい。 そうそう、背筋を伸ばして、手足もピンと伸ばしておくのよ。 それじゃ、希ちゃんのとても可愛いところも、きちんと起立しているかみんなに見せてあげましょうね」 紺野教諭が、佐藤希のセーラー服とスカートをめくり上げると、男子たち
の視線が一斉に彼女の恥部へと注がれた。
自分の恥ずかしい部分が男子生徒たちの視線に晒されことになった佐藤希だが、彼女はどうすることもできず、瞳に涙を浮かべていた。 しかし、クラス中の生徒から自らの恥ずかしい突起を視姦されたこ とにより、その羞恥と興奮で乳首とクリトリスはピンピンに勃起していたことをクラスの男子生徒が証言している。 「こらっ、女子のみんな、ちゃんと前を向いて、希ちゃんのエッチな起立ポーズを見なさい! 後で、みんなにもやってもらいますからね」 勝手に気をつけの姿勢を崩すことは許されない。
佐藤希は顔を真っ赤に歯を食いしばりながらも、起立姿勢を維持していた。 思わずうつむいてしまった女子たちに対しては、紺野先生が注意を与えていくこととなった。 「さすが希ちゃん、お手本のような起立姿勢ね。 手足だけじゃなくて乳首もきれいにピンッと伸びてるわ。 今にもミルクが飛びだしてきそうね」 「んぁっ……」 「う〜ん残念……。 さすがにミルクは出ないのね……」 紺野教諭は佐藤希の勃起しきった乳首をキュッと摘みながら冗談っぽく話
され、彼女の緊張をほぐしていった様子だった。
「さて、クリちゃんのほうはどうかしら? うん、こっちもしっかり起立しているわね。 可愛いお豆さん、とても固くなってるわ」 「くぁぁっ!」 「こっちのお汁はちゃんと出ているわね。 よかった、これが希ちゃんのお味ね」 紺野教諭がクリトリスの感触を確認したとき、佐藤希は先ほどより大きな
声を上げながらも、起立姿勢を維持していた。
しかし、このときには女陰から透明な粘液が一滴、糸を引いて落ちていったことが、多数の生徒の目により確認されている。 「ほらっ、男子たち、そんな物欲しそうな顔をしないの。 それから女子のみんな、これが女の子の正しい起立姿勢ですからね。 背筋と手足はもちろん、乳首とクリトリスの先まで、ピンと伸ばすのよ。 それと、顔を上げて、目を逸らしたりしちゃダメよ。 みんなにエッチな姿を見られて、恥ずかしいって思った分だけ、乳首とクリトリスをきちんと起立させることができるんですからね。 それに、恥ずかしい姿を見られているときの女の子の顔が、一番可愛いんだから。 よく覚えておきなさい」 紺野教諭は、生徒たちのほうに向き直ってそう指導し、その後は淡々と
ホームルームを続けていった。
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◆起立姿勢に関する 報告(2) | |
指導者 | 教諭 北 島玲子 |
被指導者 | 2年生 女子生徒 |
「きりー
つ!」 「さて、女子のみなさん、先ほどお手本をみせてくれたから、当然きちんとした姿勢で起立しているわね? 一応確認しますから、隣の男子たちは手伝ってあげ て。 女子はそのまま気をつけ! 男子は女子がきちんと起立しているか確認できるように、制服をずらしてあげなさい」 日直が号令をかけ、生徒たちが全員起立したところで、北島教諭が指示を
出した。
北島教諭の指示どおり、男子生徒たちが女子生徒たちのセーラー服を持ち上げ、スカートを下ろすと、彼女たちの可愛らしい3つの突起が完全に剥き出しと なった。 しかしながら、女子生徒たちは休憩時間で気が緩んでいたためか、今まで制服で隠されていたその突起は、十分に起立していなかった。 女子生徒たちは青ざめた表情で立 ち尽くしている様子だった。 「水野さん、なに勝手に隠そうとしているの? 気をつけの姿勢を崩さない! 乳首もクリトリスも、もっとしっかり起立させなさい」 「佐藤さん、クリトリスは頑張っているみたいだけど、毛が邪魔でわかりずらいわね。 もう一息がんばりなさい。 乳首は全然じゃない、しっかり立たせてあげなさい」 「川上さん、あなたの胸は小さいんだから、その分みんなよりグッと胸を張って、乳首がよく見えるようになさい。 クリトリスももっとピンとできるはずよ。 きちんとしなさい」 「柏原さん、うつむいていないで、きちんと顔を上げて立ちなさい! さすがに敏感なだけあって、乳首は起立しているわね。 でもクリトリスはまだまだね、早く起立させなさい。 ほら、腰を引いたりしない!」 「高瀬さん、気をつけの姿勢はいいけど、肝心のところが起立していないわ。 いつも生意気な態度をとっているのに、乳首とクリトリスの起立もちゃんとできないのかしら。 いつもお尻の穴ばかりで気持ちよくなっているからこうなるのよ」 「まったく、さっき正しい起立姿勢について教えてもらったばかりじゃない。 それなのに、誰もきちんと起立できていないなんて……本当に情けないわね。 それでは男子のみんな、女子たちはひとりで起立もできないみたいですから、手伝ってあげなさい。 女子は、そのままの姿勢で反省していなさい。 そして、手伝ってくれる男子のみんなへの感謝も忘れないように」 あまりに不甲斐ない女子生徒たちの姿に、北島教諭はあきれたような様子
で、男子に指示を出していった。
その指示を聞いた男子たちは、指を巧みに使い、少女たちの突起を起立させていった。 当然、その際には感謝の言葉をかけさせることも忘れずに、しっかりと指導していった様子だった。 「女子のみんな、次からは自分できちんとするのよ。 きょうは指名するときに、毎回確認しますから、そのつもりで。 次にきちんと起立できなかったら、特殊三つ又ゴムをつけてもらいますからね」 北島教諭は、毅然とした態度で女子生徒たちを指導し、授業を始めていっ
た。
――なお、同日行われた数学の授業では、北島教諭が普段とは異なる指導方法をとられていたので、併せて報告する。 「佐藤さん、間違っているわよ。 自分から手を上げておいて、こんな間違いをしていちゃ困るわね。 この時間中、スカートは没収します。 おバカなあなたのオマンコを開いて、みんなによく見てもらいなさい」 「あら、川上さん、あなたも不正解? あなたは服装検査でスカートを没収されていたわね。 代わりにセーラー服で許してあげるから、全裸でオマンコを開いて立っていなさい」 「高瀬さん、また間違いなの? これまで何を聞いていたのかしら、全くたるんでいる証拠ね。 ちっとも反省する気持ちが見えないみたいだし、きょうは一日これをかけていなさい」 北島教諭の授業では、解答を間違えた女子生徒への罰として、通常であれ
ばスカートをめくり上げさせることが実施されている。
しかし、自ら進んで解答した上に誤答をするのは言語道断 とのことで、今回は女子生徒のスカートを没収した上で、陰唇を広げた状態で起立させることとしたとのことだった。 なお、2度目の誤答、または服装検査でスカートを没収されている女子生徒に対しては、スカート没収の代わりにセーラー服を没収し、さらにセーラー服も没 収されている場合、首から反省文 が書かれたプラカードを下げさせることとしていた。 高瀬真由美にかけられたプラカードに書かれていた文章は、以下のようなものであった。 『私はいつもエッチなことばかり考えて、授業を疎かにしていた生意気でおバカな女の子です。 いやらしい涎だけはたっぷり垂らしている、私にお似合いの未熟で淫らなオマンコですが、どうかご覧になってください。 先生方や男子の皆さん、早く一人前の女の子になれるよう、オマンコへのご指導、よろしくお願いします』 |
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所 見 | 幾人も
の教師が熱心に指導してくれているにもかかわらず、授業中に姿勢を崩してしまう女子生徒の姿が目立つ。 このような気持ちの緩みが、授業に集中できないことの一因と思われる。 女子生徒たちは今回の指導を真摯に受け止め、今後の改善を期待したい。 |
◆排泄指導に関 する報告 | |
指導者 |
教諭 紺 野亜紀子 |
被指導者 |
2年生 女子生徒 |
「それ
じゃ、これから先生が排泄の実演をしますから、よく見ていなさい。 まずはスカートを腰までたくし上げて……、これで前も後ろもよく見えるようになるわね。 これで脚を開いてしゃがむと……。 どう……? オシッコの穴もウンチの穴も見えやすくなったわね。 そしたら、まずはオシッコの実演をします。 小陰唇をグッと開いて、こうするとオシッコの穴も完全に飛び出したことがわかるかしら? そのまま力を抜いて……勢いよくオシッコが飛び出したわ。 このとき目を逸らしたりしたら、便器からオシッコがこぼれちゃうから、よく見ながらするんですよ。 最後にピッピッとオシッコを切って、排尿はおしまいね。 それじゃ、次はウンチの実演をするわね。 今度はお腹に少し力を入れて、息むようにして……。 さあ、お尻の穴からウンチの頭が出てきているのが見えるかしら? あとはこのまま、ムリュムリュっと、ウン チを押し出していくだけね。 あ、でも下痢をしている子は、あまり勢いよく出しちゃうと大変なことになるから、気をつけてね。 ボトッとウンチが便器に落ちたら、これで排便もおしまいね。 排泄が終わったら、そのまま1m脚を広げて、立ち上がりましょう。 そしてこのまま10秒間待つと……。 今は自動でトイレットペーパーが降りてきたりしないけど、代わりに男子が渡してくれるから、安心していいわよ。 はい、どうもありがとう。 こうして前かがみになっていると、オシッコとウンチの穴の周りが汚れているかどうか確認しやすいわね。 この汚れをきちんと拭き取って……後は水が流れてくるのを待つだけね。 もちろん、これは簡易トイレなので、今は水が流れたりしないけど、衛生面はきちんとしているから、安心して排泄していいですからね」 紺野教諭は聖女学園の教師として、排泄の指導をきちんとして見せた。
数々の羞恥体験をしている紺野教諭とはいえ、久しぶりに教室のど真ん中で、生徒たちに囲まれながら排泄をすることに羞恥で頬を染めていた様子だったが、 それでも、わ かりやすく実況しながら排泄の実演を行う姿は、聖女学園の教師として理想的なものと言っても差し支えなかった。 「真由美ちゃん、ほら、もっとスカートをめくり上げないと! スカートが汚れちゃ困るでしょ。 そうだ、スカートを脱いでしたらいいんじゃない? スカートが汚れる心配もないし、僕たちもよく観察できるからね。 さぁ、早く脱いで脱いで」 「綾ちゃん、もっと脚も割れ目も開かないと、オシッコでビチャビチャになっちゃうよ」 「瑞穂ちゃん、ずいぶん濃いオシッコだね。 そんなに溜め込んでるから、お漏らししちゃうんだよ。 これからは休み時間ごとにトイレに行くようにしようね」 「ほらほら由紀ちゃん、目をつぶってないで、ちゃんと見ながらしないと、オシッコが便器の外に飛び出しちゃうよ。 そしたらお仕置きだからね」 「瑞穂ちゃん、もっとお尻を突き出して、よ〜く見えるようにウンチしてね。 ほら、両手で尻タブを引っ張って、ヒクヒクしてるお尻の穴を見せてごらん。 でないと指導にならないからね」 「真由美ちゃん、僕たちの休憩時間も減っちゃうから、早くして見せてよ。 指で刺激してあげたら出てくるんじゃない? あ、でもそれだと、いつもみたいに逝っちゃうかな?」 「あぁっ、希ちゃん、すごい下痢便だね。 うわぁ……すっごい臭い。 おならの音もすごく汚いよ。 だから便秘にならないように、いつも浣腸してあげるって言ってるのに……。 あ〜あ、こぼしちゃった。 せっかく頑張って、こぼさないでオシッコしたのにね。 ははっ、泣いちゃって聞こえないかな。 でもお仕置きは、きちんと受けてもらうからね」 「さっ、由紀ちゃん。 終わったら早く脚を開いて立つ! もっともっと開かないと、トイレットペーパーが出てこないよ。 お股の汚れも、きちんと確認してあげるから、隠さない隠さない♪」 「ほらほら綾ちゃん、もっと前かがみにならないと届かないよ。 さぁ、もうちょっと、もうちょっと……。 あ、やっぱり後ろから渡してあげるよ。 さ、今度は股間から顔と手を出してごらん。 どこから紙が出てくるかわからないから、今のうちに練習しておかないとね♪」 「ん、希ちゃん、やっと拭き終わったの? それじゃ確認、確認……。 ……あれ、まだ皺のところにウンチがついてるよ。 まったく、みっともないんだから……。 はい、やり直 し!」 |
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所
見 |
男子生
徒たちは、女子生徒たちの排泄の問題点を次々に指摘し、適切に指導を行っていた。 女子生徒たちが中学生にもなってひとりで排泄もできないことは極めて遺憾であるが、指導に熱心に協力してくれた男子生徒たちに感謝の意を示したい。 一方、女子生徒たちの態度は協力的とは言えなかったが、 「できるようになるまで、お浣腸して何回でも練習してもらいますからね。 きちんと練習しないなら、寮のも含めて、一切トイレの使用を禁止します」 と紺野教諭が注意したことで、ようやく排泄訓練を行うようになった。 今後は女性教師や男子生徒に心から感謝の意を示し、素直に指導を受けることを期待する。 |
◆自慰指導に関 する報告 | |
指導者 |
教諭 北 島玲子 |
被指導者 |
2年生 女子生徒 |
「……以
上、女子たちの普段のオナニーを見てもらいましたが……全員落第ね。 みんな、口からもアソコからも涎をダラダラ垂らして、一晩中情けない姿を晒して、恥ずかしいと思わないの? 夜通しエッチなことばかりしているから、次の日 の授業が疎かになるのよ。 その割にきちんとアクメを迎えていないから、学校でも何回もはしたない姿で逝ってしまうのね。 いつも先生方や男子たちが、気持ちいいところを教えてくれているでしょう? まあ、あなたたちがオナニー大好きっ子なのは知っていましたが、もっと年頃の女 の子としての自覚を持ちなさい。 それじゃ、今から個別に指導してあげるから、順番にオナニーを始めなさい」 北島先生の指導の下、2年生女子の自慰指導が行われた。
「佐藤さん、あなたにはクリトリスという立派な性感帯があるんだから、ここを使えば簡単ね。 さあ、もっとグイッと脚を開いて、M字開脚の姿勢をとりなさい。 指でクリトリスを挟んで、しこしこと擦ってあげなさい。 アクセントをつけるように、クリトリスの周りの陰毛を引っ張ったりしてみるのもいいわよ。 いつも男子たちに陰毛を可愛がってもらってるんですから、そのイメージでするといいわ」 「柏原さん、あなたにも乳首っていう性感帯があるんだけど、それだけでは逝くのは難しいかしら? あなたは横になって、まずは両手でおっぱいを優しく揉みし だきながら、少しずつ乳首の周りを撫でていって……乳首が勃ってきたら、転がしたり摘んだり、好きに可愛がってあげるといいわ。 あら、きょうはいつもより感度がいいみたい。 あとは、股間にちょっとした刺激を加えれば逝けそうね。 みんながあなたの恥ずかしい姿を見てくれているから、興奮したのかしら? あなたの寮の部屋も、もっとよく見えるようにすれば、いつも気持ちよく逝けるかもしれないわ ね」 「川上さん、あなたはオーソドックスにオマンコの中を弄ってあげるのがいいみたいね。 みんなによく見えるように、脚を開いて立ちながらしてみましょうか。 どう、立ち小便をするような格好でオナニーするなんて、とても恥ずかしいでしょう? でも、恥ずかしい姿でするオナニーが、一番感じやすいのよ。 このままGスポットの方をいじっていくと……もう逝きそうなのかしら。 でも川上さん、お漏らしをしないように注意しなさい。 今は排泄指導の時間じゃありませんからね」 「高瀬さん、あなたのアナルの弱さは、聖女学園の歴代の女子生徒の中でも例がないくらいよ。 肛門に指を差し込んで、クリクリと弄ってあげれば簡単に逝けるんだから、あとはアナルオナニーのテクニックを磨くだけね。 さあ、四つん這いになってお尻を高く持ち上げなさい、もっとお尻をみんなに見せつけるように! そしたら、お尻を両手でつかんで、割れ目を開いたり閉じたりしてみなさい。 アナルがヒクヒクして、もう何か咥えたくて仕方なさそうね。 あとは、お尻の穴に指を入れてあげれば、簡単に逝っちゃいそうね。 フフ……プライドの高いあなたが、こんなに浅ましいアナルオナニーで逝ってしまうなんて、とっても滑稽ね」 「水野さん、そんなふうに割れ目をこそこそと触るだけの幼稚なオナニーで逝けると思ってるの? オナニーも満足にできないようじゃ、聖女学園の女子生徒として恥ずか しいわよ。 いつも学校で気持ちよくしてもらってるのを思い出してごらんなさい。 ……どうしてもできないの? 何なら、もっと恥ずかしい格好でしてもらいましょうか? そのほうが興奮するでしょ。 あなたも恥ずかしい思いをした分だけ興奮するみたいだから、オナニーの姿勢も、とびきり恥ずかしい姿でするのがいいわ。 さあ、こうして……そう、割れ目もよく見えるし……、マングリ返しの姿勢なんかぴったりね。 もっと恥ずかしい思いができるように、あなたがここで覚えたエッチな言葉を叫びながらオナニーしなさい。 すごくドキドキするでしょう? 特別にバイブを貸してあげるから、あとは好きなところを擦るといいわ。 それで一番気持ちよかったところを、みんなに報告しなさい」 |
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所
見 |
始めは
抵抗していた女子生徒たちも、北島教諭の適切な指導の下、すぐに絶頂を迎えることができるようになった。 また、男子生徒たちも、それぞれ女子生徒の好きな体位・性感帯等を熱心にチェックしていた。 今後の学園生活において、非常に有意義な指導であったと言える。 しかし、今回教えられた快楽に流されるだけでなく、貞淑な心を忘れず自分の欲望を律することができるよう、女子生徒たちには一層の努力を求めたい。 |
◆下校に関する 報告 | |
指導者 |
5班 男 子生徒 / 6班 男子生徒 |
被指導者 |
5班班長 2年生 柏原瑞穂 / 6班班長 2年生 高瀬真由美 |
「み……
瑞穂!? ……もう許せない! 瑞穂、待ってて、すぐに助けてあげるから」 下校する高瀬真由美の目の前には、両手脚をロープで吊り上げられ、えび
反りのような姿でその肢体をいたずらされているように見える柏原瑞穂の姿があったとのことだった。
「おやおや真由美ちゃん、どこへ行くつもりかな? まっすぐ寮に帰らないと、間に合わなくなっちゃうよ」 「うるさいっ!大切な友達を置いていけるわけないだろ!」 「ほら、ま〜たそんな生意気な言葉遣いになっちゃって。 僕たちも早く寮に帰りたいんだけどなぁ」 「そうそう、グズグズしてないで早く行こうよ。 あ、うっかりスカートを引っ張ったら、脱げちゃったね。 真由美ちゃん、ガードが甘いんじゃない?」 「くっ……ふざけやがって! でも、早く瑞穂を助けてあげないと……」 「あ〜あ、行っちゃった。 ……まっ、でもいいか、フフフ……」 「お前らっ! 瑞穂から早く離れろ! 瑞穂、大丈夫? 今から急いで帰れば間に合うわ。 さぁ、行きましょ」 「ま、真由美さん……ええ。 ありがとうございます……」 「瑞穂、歩ける? それじゃ……えっ……きゃあぁぁぁぁぁ!!!」 「いやあぁぁぁぁぁぁっ!!!」 高瀬真由美が柏原瑞穂を助けようとしたところで、柏原瑞穂を捕らえてい
たロープが、まるで生き物のように2人の少女に絡みついた。
そして、そのロープは、柏原瑞穂をいたわり、抱きかかえるようにしていた高瀬真由美を、柏原瑞穂とともに捕らえるように動いたという。 「どう、このロープ。 言うこと聞かない女子にお仕置きするため、学園で作られた試作品みたいだよ。 ロープの先を自由に動かせるのさ。 こんなふうに触手みたいに絡み付いて、離れないんだよ」 「ぐっ、は、離せっ、こ……このっ!!」 「だって、真由美ちゃんが悪いんだよ。 僕らに女の子らしくない乱暴な言葉ばかり使うし、今だって、せっかく僕らが寄り道しないように注意してあげたのに、ちっとも言うこと聞かなかったもん ね」 「ふ、ふざけるな! あんたたち、ど、どこまで卑怯なんだ!」 「瑞穂ちゃんだって、今朝、取り立ての愛液がたっぷりしみこんだショーツが吊るされてるのを見て、飛んできちゃったもんね。 学校で、もっとすごいところを見られたんだから、今さら気にしなくてよかったのに」 「うぅぅっ……お、お願いです、そんなこと言わないでください……」 「さっ、言うこと聞かなかった2人には、当然罰が必要だよね。 ほらほら、そんなふうに逃げようとしたって、余計にロープが締まるだけだよ。 さっきも言ったけど、このロープは先端を自由に動かせるんだ、だからこんなこともできるんだよ」 「きゃあっ、い、いやっ……ひぃぃ……あぁぁっ!! ……んんんっ……お、お願いです、ゆるして……許してください……」 「んぐあぁっ……く、くそ……こ、こんな……く、くひいぃぃ……そ、そんなところ……んくあぁぁっ!! ……ひ、ひはらが……はいら……なく……」 ロープはまるで生き物のように少女たちの乳首やクリトリス、アナルなど
を責め立て、さらには2人の蜜壷から飛び出している旗に巻きつき、グルグルと振り回
していった。
「ははっ、2人とも情けない鳴き声だね」 「プルプル身体を震わせながら、お互い抱き寄せ合っちゃって、とっても仲がいいんだね。 そうだ、そんな2人に、もっと仲良くなれるように、プレゼントをあげるよ」 「ほら、これで2人で一緒に気持ちよくなれるよ。 お互いの悦びが伝わってくるでしょ」 抱き合うような姿のままロープに縛られた2人の女子生徒は、制服を全て
奪われ、さらに乳首とクリトリス同士を紐で括り付けられた格好で、双頭バイブを使ってアナル同士を連結させ
られた。
ロープの刺激から逃れようと身体をくねらせるほど、緩い快感がお互いに刻まれ、さらにロープの激しく淫らな責めに、2人の捕らわれの少女たちは、力尽き るま で逝かされ続けてしまったそうである。 「んんっ……ああぁぁぁっ、ひあぁぁぁんっ!! わ、わたくひ……もう……ま……まゆみさ……ん……ごめん……な……さい……」 「ひくぅぅぅぅぅぅっ……す、すまない……瑞穂……。 ……こ、こんな……こと……ん……くはぁっ……はぁぁぁぁんっっっ!!!」 お互いの乳首を押し付け合うようにしながら、惨めな姿で絶頂を迎えて
いった2人の少女。
当然のごとく、彼女たちが時間内に帰寮することはできなかったとのことだった。 |
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所
見 |
男子生
徒たちの忠告を無視し、寄り道をした上、規定時間内に帰寮できなかった2人の女子生徒には、猛省を促したい。 差し当たり、規定時間内に帰寮できなかった柏原瑞穂と高瀬真由美には、生活指導の強化を促すために、男子寮内において1時間の男子生徒に対するあいさつ運動が命じられた。 あいさつ運動では、女子生徒は元気よくあいさつをすること。 男子生徒からのあいさつを受けるときは、自分の身体の好きなところを触ってもらうこと。 その際、女子生徒は触ってもらう場所の素肌を触れてもらえるように、速やかにその部分を露にすることが義務付けられた。 以上のような教育指導を通して、2人の女子生徒には、より深く反省をして欲しい。 |