第43章


 4人の女子たちは、皆、それぞれに恥ずかしい思いをしながらも、どうにか2階にたどり着き、つかの間の安息を得ていた。
 そして最後の1人、真由美だけが階段の上に取り残されることとなった。
 それも、男子たちの手により、さらに淫猥さを増した階段の上に・・・。
 

 真由美はしばし躊躇した後、あきらめたように、再び三角棒の上を上り始めた。
 だが、すぐにその問題の場所に来てしまう。
 そう、たった今男子たちが作り上げた淫ら極まりない縄の男性器のところに・・・。

 真由美はその場で、動きを止め、立ち往生してしまった。
 それは、見れば見るほどいやらしさと禍禍しさに満ち溢れていた。
 縄を何重にも縒り合わせて、直径3cm、高さ5cmほどの塊になり、見事にペニスの形をしている。
 そんな見るからにエッチな縄の淫具を目の前にして、真由美がどうしようかと躊躇する姿を、男子たちが周りでニヤニヤとしながら見守っていた。
(くっ・・・男子のやつら・・・・)
 真由美は心の中で、自分に恥ずかしい思いをさせようと躍起になっている男子たちに悪態をつくが、そうしたところで状況が変わるわけでもない。
 真由美は、無駄なこととは思いつつも、男子たちが苦心して、いや嬉々として作り出したその縄性器をほどこうと、その縄ペニスに手をかけた。
(か、かたい・・・)
 だが、男子たちが思いっきり力を込めて縛り上げたそのロープは、わずかにも緩む気配はない。
 何しろ、そのロープには大量の媚薬と、たった今、上を通過した4人の少女たちの愛液とがたっぷりと染み込んで湿っているのだ。
 そんな大量の水気を帯びたロープが力いっぱい引き絞られれば、そう簡単にほどけるわけもない。
 おまけに、今の真由美は斜面にロープを頼りにぶら下がっている状態であり、両手をロープから離すこともできず、片手で縄解きをしなければならず、かつ真由美の敏感で無防備な股間には、今もなお三角棒の頂点と一筋の縄が押し付けられ、全身の力を奪い去っている状態なのだ。
 そんな状態で、その縄の塊を解くことは到底不可能なことであった。

「あはは、真由美ちゃん、ほどけるわけないじゃん!
 このみんなのマン汁で濡れ濡れになったロープを、僕たちの力で思いっきり縛ったんだから。
 お股グチュグチュで棒にまたがっている真由美ちゃんには無理無理♪」
「そうそう、諦めてこの縄チンポを、真由美ちゃんのオマンコでパックリ咥えこんでよ」
「真由美ちゃんのオマンコに入っちまったら、この縄チンポ、気持ち良くってイッちまうんじゃないの?」
 男子たちが真由美をさらに恥ずかしがらせようと、余りにも無慈悲で無神経なからかいの声を上げ、それに合わせて周りの男子たちから笑い声が立ち上る。
 そんな男子たちの声を無視して、真由美は必死に縄を解こうとしていた。
 だが、そんな真由美の姿を見て、何かを思いついた男子が、さらに真由美を辱めていく。
「ほら、早く。
 いつまでもその縄チンポに手コキしてないで」
「なっ?!!!」
 真由美は、その言葉に、顔を真っ赤にしながらロープを解こうとしてコブを握ったり摘んだりしていた手をパッと離した。
 そう、必死に縄をほどこうと指を動かしているその行動は、確かに端から見れば縄でできた男性器を手でしごいているような姿に見えなくもなかった。
 だが、真由美にそんなつもりがないことは男子たちの方も百も承知である。
 それでも男子の嘲笑は止まらない。
「ほら、あんまり真由美ちゃんが手でしごくから、先っぽから先走り汁が垂れてきた。
 早く真由美ちゃんの中に入りたいって」
 また、男子たちの笑い声が階段に響く。
 確かに、ロープが引き絞られ、その上真由美の手により刺激を受けたことによって、コブの頂点からは、染み込んでいた大量の媚薬と愛液が垂れ出し、まるで縄でできたペニスが真由美の手淫に我慢できずに汁を漏らし始めているようにも見える。
「うっ・・・うぅ・・・・」
 真由美は、度重なる男子のからかいによって、羞恥心と屈辱感で全身を震わせ、下唇を噛み締めながら必死に耐えることしかできなかった。
 
 そのうち、目の前の縄ペニスの攻略に攻めあぐんでいる真由美に焦れてきた男子たちから、
「ほら、早くオマンコにこのチンポを入れて」
 と、声がかかる。
「う、うるさい!!」
 真由美が、とっさに反論するが、次第に男子たちのテンションが上向きになってきていた。
 次第に、周りの男子たちの雰囲気に彼らの声が呼応し、
「入れろ、入れろ、入れろ、入れろ・・・」
 と、階段じゅうに響き渡る、挿入コールが湧き上がっていった。
(な、何なの・・・これっ!!)
 さすがにこの一大コールには、真由美も狼狽してしまった。
 だが、いかにそれが理不尽なことであろうとも、この学園では、女子を辱めるような行為であれば、それだけで正当化されるのである。
 聖女学園の女子には、その破廉恥行為に対しては一切の拒否権は認められない。
 学校、先生、そして男子たちが作り出した数々の恥辱の罠は、どんなに恥ずかしく羞恥心に悶えようとも、そしてそれがどんなに破廉恥で屈辱的なことであろうとも、全て甘んじて受けなければならないのである。
 それが、この聖女学園のルールであった。
 もちろん、今、真由美の前に作られた即席の縄ペニスも例外ではない。
 真由美がどんなに強固な意志を持っていようとも、真由美が聖女学園の女子生徒である以上、目の前の縄ペニスを無毛で多感な割れ目を持つ股間で乗り越える以外の道は残されてはいないのである。
 

 真由美は意を決して、最後の1歩、いや最後のひと腰を進めた。

 グニッ

 大きな縄製のコブは、真由美の全く何ものにも覆われることのない真っ白な割れ目に食い込んでくる。
「んっ!!」
 真由美の切れ長の割れ目にコブが潜り込むと同時に、真由美の口から、一瞬声が漏れた。
 これまで通過してきた結び目とは比較にならないほどに大きすぎるそのコブが、これまでにないほどの強烈さで真由美の最も敏感で繊細な肉の突起に押しつけられたのである。

「お・・・大きすぎる・・・・」

 真由美はその縄ペニスを半分ほど割れ目の中に挟み込んだところで立ち往生してしまった。
 それ以上前に進もうとすると、縄ペニスが真由美の無防備なクリトリスを力強く擦り上げてしまう。
 朝のトイレで秘裂の穴の中にたっぷりと媚薬を注ぎ込まれ、体育の授業、廊下の三角棒、そして階段によって羞恥と恥辱の限りを受けてきた真由美の身体にとって、身体の中でも最も敏感なその肉芽に対する縄の刺激は、致命傷になりかねないほどの破壊力を持つものであった。
 ただクレヴァスの割れ目の中に縄ペニスを挟み込み、クリトリスにかすかに触れるだけでも、真由美の小さな眉間には苦悶の皺が寄せられる。
 真由美は、縄チンポを無毛の割れ目の中に中途半端に挟み込んだ状態で、それ以上進めなくなってしまった。
 

 真由美が縄チンポを白い股間で挟み込んだところで動きを止めてしまっているのを見て、1人の男子が、
「真由美ちゃん、いつまで、それ素股で挟み込んでいるの?」
 と、からかい口調で問いかけてきた。
「う・・・うるさい・・・・」
 真由美は、恥ずかしい反応を露にしようとする身体を、強靭な意志の力で食い止めつつも、力なく抵抗の声を上げた。
 だが、その答えを聞いた男子は、
「真由美ちゃんが進めないようなら、ちょっと手伝ってあげるよ」
 と言いながら、真由美の後ろのロープに手をかけた。
 股下のロープから伝わってくる違和感から、後ろのロープを男子に掴まれたことを真由美の淫裂は敏感に感じ取った。
「な、何をする?!
 ロ、ロープを離せ!!」
 真由美は身の危険を感じ、後ろの男子に向かって叫んだ。
 だが、真由美の叫びに、その男子生徒は、ニコッと笑顔になると、
「ダーメ♪」
 と答え、そして力いっぱいそのロープを引っ張り下げたのであった。
 当然、そんなことをすれば、その結果は1つしかあり得ない。
 男子が力を込めてロープを引き下げたことにより、ロープに作られた大きなコブは、真由美の恥ずかしい股間の下を強引に滑り降り、晴れて真由美の秘裂のど真ん中まで侵入することに成功したのである。
 もちろん、その過程において縄のペニスは、真由美の無防備に晒されたクリトリスに苛烈極まりない刺激を与えることなった。

「あがぁっ!!!」

 その瞬間真由美は、とてもいつもの凛々しい彼女の口から発せられたとは思えないほどに、はしたない声で悲鳴を上げ、彼女の背骨が折れるのではないかと思われるほどの角度で、Cの字型に仰け反った。
 この真由美をしてそれだけの反応を示すほどに、その縄のコブは強力なものであり、そのコブによってクリトリスを一気に擦られ、そして突き上げられた真由美は、そんな情けない悲鳴とともに、その身をよじらせたのであった。
 すかし、それだけでは終わらない。
 真由美の身体が大きく仰け反ったことで、一瞬、身体全体が宙に浮いたようになったのである。
 もちろん、1度持ち上がったものは落下しなければならない。
 当然、真由美の身体も、いつまでも浮いているわけもなく、わずか数瞬の後には、真由美のお尻は再び縄の上へと落下することとなった。

「ひぎぃぃっ!!!」

 真由美の身体が沈み込むのと同時に、再び真由美の口から、いつもの快活な真由美からは想像もできないような、恥ずかしい声が漏れた。
 何と、真由美の身体が縄の上に降り立った際、ロープを操る男子の絶妙なテクニックによって、見事に縄ペニスが真由美の淫孔のど真ん中に、ズッポリと入り込んでしまったのである。

「あははははっ!!
 『あがぁっ!!』、『ひぎぃぃっ!!』だって。
 あの、真由美ちゃんが」
「へへっ、いつも強気な真由美ちゃんでも、縄のチンポにゃあ敵わないってか?」
「そりゃそうさ、いくら澄まして見せても、夜になればみんなと同じオナッ子だもん」

「う・・・・・うぅ・・・・・」
 男子から容赦のない野次が浴びせ掛けられ、真由美の中の羞恥心と屈辱感が燃え上がる。
 だが、はしたない声を上げてしまったのは事実であるし、今や女の弱点たる女性器の中に縄の突起を埋め込まれてしまうという極めて不利な状態であることもまた、事実である。
 加えて、そんな余りにもいやらしい状態になっている股間は、やはりスカートの中に隠されることはなく、前からも後ろからも、見事に淫縄を咥えこんでいる真由美の秘裂が、丸見えとなってしまっている。
 そして、真由美の年の割りに見事に発育を遂げた胸元もまた、大量の汗を吸って色彩を失ったセーラー服の生地を通して、その全てが明るみに出ている。
 再三に渡り淫らな刺激に晒され続けた真由美のピンクの乳首は、硬くしこって、水気を帯びたセーラー服の生地を力強く押し上げ、余りに恥知らずな自己主張を誇示しているのだった。
 それは、いつも強気で凛々しい真由美にとっては、余りにも恥ずかしく、そして余りにも惨めな姿であった。

 だが、真由美は、その状況からそう簡単に抜け出すことはできなかった。
 真由美は、今や大きなコブの全てを淫ら極まりない女の秘穴である膣の中に埋め込まれ、そして先ほど激しすぎる刺激を受けた陰核を再びロープに押しつけさせられているのである。
 真由美の腰は、芯から広がる淫ら極まりない刺激に、本人の意志とは無関係に力が抜け、それに反比例するかのように、勝手に細かく震え出す。
 そして、その震えが新たな感覚の呼び水となって、股間からさらなる愛蜜を滴り流してしまうのだ。
 そんな状態で、少しでも気を抜けば、どうなってしまうかわからないほど、真由美の身体は緊迫した状態に追い込まれてしまったのであった。
 もはやぎりぎりの状態で踏み止まっている真由美の状態を読み取ると、ロープを握っている男子は、
「そんなじっとしていたら身体に悪いよ。
 ぼくが手伝ってほぐしてあげるよ」
 と言って、手に持ったロープを上下に揺すり始めた。

「や、やめっ・・・・・・あうっ・・・くっ・・・・・くぁっ!!」
 途端に、真由美の白いお尻がロープの動きに伴って上下に揺すられ始め、そして真由美の口からは、苦痛と快感と、そして屈辱が織り交ざったような、微妙な声が漏れ出してきた。
「はぁっ・・・うぅ・・・・んっ・・・や・・・やめ・・・・やめろ・・・・・あふっ!!
 ・・・・くっ・・・・んあぁっ!!」
 真由美は、男子生徒が操る縄の上で、自由自在に踊らされ、そのたびにこらえきれなかった喘ぎ声が漏れていく。
「うぐっ・・・・あっ・・・・・んっ・・・・・・・くっ・・・」
 真由美は、歯を食いしばりながら、これ以上はしたない姿を晒すまいと、身体に湧きあがる感覚に耐え続けた。
 だが、必死に抵抗しようとする真由美の心とは裏腹に、真由美の淫裂は朝から続く大量の媚薬によって完全に制御を失い、ほとばしるような愛液を湧き立たせていき、どんどん淫らな姿へと変化し続ける。

(くっ・・あ・・・・こ、このままじゃ・・・・)
 真由美は、心の中でつぶやいた。
 いかに真由美の気が強いとはいったところで、まだまだ13歳の少女で、しかも聖女学園の生徒である。
 淫ら極まりない数々の辱めに、いつまでも耐え続けることができはしないということは、真由美自身、認めたくはないのだが、これまでの学園生活の中で身をもって思い知らされた事実であった。
 今や真由美は、朝からはじまった媚薬攻撃と幾時間にも渡る授業、そして度重なる廊下渡りによって、性感に対する耐性が極限に達しようとしていた。
 そんなところで予想外の縄ディルドーを性なる秘芯に埋め込まれ、その状態で男子たちにいいように弄ばれては、いかに真由美といえども、とても耐え得るものではない。
 真由美は、自分の限界が近いことを直感していた。

 それでも男子たちの攻撃は止まらない。
 真由美の股下を通り、胎内に侵入している縄チンポに直結されているそのロープを、上に下に、右に左に、文字どおり縦横無尽に操っていた。
 そのたびに真由美の秘裂は左右に揺さぶられ、切れ長の無毛の割れ目にロープが食い込み、その奥に守られているはずの桃色のウィークポイント、クリトリスが弾かれる。
 そしてそれと同時に淫孔の粘膜が縄の突起に擦られて、真由美の身体に恥ずかしい感覚が、言い知れぬ快感として駆け巡っていくのだ。
 もはや防波堤の決壊は、時間の問題であった。
 今や、真由美の股間から滲み出る愛液は、膝を通り越し、まるでおもらしでもしたかのように、足首を伝って階段にぽたぽたと落ちるまでに至っている。
「あ・・・う・・・・・」
 不意に真由美の身体が小刻みに震え出した。

「お、さすがの真由美ちゃんも限界か?」
「見ろよ、このクリトリス。
 ビンビンにおっ起って、ヒクヒクしてるぞ」
「1日に2度も真由美ちゃんがイクところを拝めるなんて、きょうはなんてラッキーな1日だ。
 こんなことめったにないぞ」
 男子たちが好き勝手に真由美を言葉で責める。

「く・・・くそ・・・・・・お、覚えて・・・あひっ・・・ろ・・・」
 真由美は、絞るような声でロープを操る男子に悪態をついた。
 だが、その声は既に力強さが薄れ、今の男子には火を注ぐ結果にしかならない。
「真由美ちゃん、今のそんな状態で言ったって、全然威厳っていうものがないよ。
 こっから見れば、真由美ちゃんのお尻の穴からオマンコの割れ目、そしてその中のピンクのヒダヒダまでぜーんぶ丸見えなんだよ。
 そんなんで、『覚えてろ』なんて言われてもねぇ・・・・。
 だって、ほら、こうすれば・・・」
 そう言って、その男子は、ロープをグイッと上に引き上げる。
「ひぎぃぃぃっ!!」
 真由美は、縄ディルドーが秘唇の奥深くまでえぐってくる感覚に、普段の真由美からは考えられないような、恥知らずな喘ぎ声がほとばしる。
「・・・簡単に喘ぎ声を上げさせることもできるんだから♪」
 縄を弄くる男子に、余りにもみじめではしたない事実を突きつけられ、もはや真由美には紡ぐ言葉もなかった。

 それでも縄の狂宴は終わらない。
(く・・・くぅ・・・・だ、男子の手で・・・・男の手で弄ばれるなんて・・・・・・。
 ・・・嫌・・・・絶対に嫌・・・・・なのに・・・・)
 真由美の目に、屈辱の炎が燃え上がる。

 真由美は、この年頃の強気な女の子には多いことだが、男というものに対する敵対心や嫌悪感というものを人一倍強く持っており、特に男子のことをことのほか嫌っていた。
 そのため、嫌悪する男子の手により身体を弄ばれ、あまつさえ、その手により絶頂を迎えさせられるということに、どうしようもないほどに強い抵抗感を抱いてしまうのである。
 だが、そんな心とは無関係に、真由美の身体は、男子たちのいやらしい意図により際限のない階段を上らされていく。

「うっ・・・うぁぁ・・・・」
 縄の動きに反応するように、真由美の身体が踊り、さらなる蜜を吐き出す。
(あ・・・あ・・・も、もう・・・・・・・・。
 や・・・やだ・・・・・・男子の手で・・・男の手でイクのは・・・・嫌・・・。
 ・・・嫌・・・なのに・・・・・・こ、こんな・・・だめぇ!!)
「あぁ・・・・も・・・もう・・・・だめぇ・・・・」
 とうとう真由美の意志が、自分の身体を制御できなくなった。

(あ・・・あ・・・あぁ・・・も・・・もうだめ・・・果てちゃう・・・・・・)
 男子の手でイカされる・・・・誰もが、そう真由美自身さえもそう思った瞬間・・・・・、真由美の身体が一瞬フワッと浮いた。

 一瞬真由美にも自分の身体がどうなったのか把握できなかった。
 絶頂を迎えた瞬間、自分の身体が飛んでしまいそうになる感覚を感じることはある。
 だが、今の自分の状況はそんな緊迫した浮遊感ではなく、どちらかというと虚無感に満ちたものであった。

 そう、真由美はイッたわけではなかった。
 真由美は、既に階段を上り終えた希と瑞穂の2人に両手を掴まれて、そのまま一気に2階フロアに引き上げられたのである。

「ひうっ!!」

 真由美の身体が引き上げられるとき、真由美の膣に潜り込んでいた縄ペニスがヌポッと抜け、その拍子に真由美の口から詰まった声が漏れる。
 そして、真由美の淫裂と縄のディルドーとの間に、太く光る愛蜜の糸が伸び、そして切れた。
 それと同時に身体じゅうを貫くような淫ら極まりない刺激が真由美の中から消え去り、真由美の顔に安堵と疲労、そしてわずかばかりの不満の表情が浮かんだ。

 そのまま2人の少女たちの手で2階の床にフワリと下ろされる。
 2階の床に降り立つと、真由美は腰を落として座り込んだ。
「だ、大丈夫だった・・・?」
「大丈夫でしたか?」
 真由美を窮地から救い出した希と瑞穂が、目の前でうつむいて息を切らせている真由美に、声をかけた。
 そんな2人の声に答える余裕もなく、真由美は、座り込んで「はぁはぁ」と、まるで水の中から出てきたかのように荒い呼吸を繰り返し続けていた。


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